JPS5837123B2 - 内外装石板取付ボルト埋込み方法 - Google Patents
内外装石板取付ボルト埋込み方法Info
- Publication number
- JPS5837123B2 JPS5837123B2 JP14902081A JP14902081A JPS5837123B2 JP S5837123 B2 JPS5837123 B2 JP S5837123B2 JP 14902081 A JP14902081 A JP 14902081A JP 14902081 A JP14902081 A JP 14902081A JP S5837123 B2 JPS5837123 B2 JP S5837123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stone plate
- mounting bolts
- interior
- cutter
- dovetail groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は内外装石板の裏面に円弧状にアリ溝を掘り、取
付ボルトを強固に埋込む内外装石板取付ボルト埋込み方
法に関するものである。
付ボルトを強固に埋込む内外装石板取付ボルト埋込み方
法に関するものである。
(従来技術)
従来、内外装用石板を建築物へ取付けるために乾式の場
合では、石板の上下、側面の端面Aに角溝Bを掘り、第
7図のごとく取付金具C,C′で止めたり、第8図のご
とくだぼ穴Dをあけてだぼ付の取付金具Eにて建築物本
体F(コンクリート)、y(鉄骨)に取付ける工法が施
行されている。
合では、石板の上下、側面の端面Aに角溝Bを掘り、第
7図のごとく取付金具C,C′で止めたり、第8図のご
とくだぼ穴Dをあけてだぼ付の取付金具Eにて建築物本
体F(コンクリート)、y(鉄骨)に取付ける工法が施
行されている。
又湿式の場合では同じく石板の上下、側面の端面にだぼ
穴をあけて石板を結合し、別に太い真鍮線又はステンレ
ス線が入るだぼ穴をあけて挿入し建築物のコンクリート
と石板の所定間隔を保って鉄筋にとめ、裏込めモルタル
を注入して硬化させ取付ける工法が施行されている。
穴をあけて石板を結合し、別に太い真鍮線又はステンレ
ス線が入るだぼ穴をあけて挿入し建築物のコンクリート
と石板の所定間隔を保って鉄筋にとめ、裏込めモルタル
を注入して硬化させ取付ける工法が施行されている。
いずれも取付金具が単体(石板に固定されていない)の
ため取付に熟練を要し、又石材の強度も弱くなり、取付
強度が弱いため角溝切り、だぼ穴あけも当然数多くなり
工数がか\る欠点があった。
ため取付に熟練を要し、又石材の強度も弱くなり、取付
強度が弱いため角溝切り、だぼ穴あけも当然数多くなり
工数がか\る欠点があった。
又第9図イ,口のごとくアンカーを埋込み、コンクリー
トと結合する場合もあるが埋込み強度が弱い欠点がある
。
トと結合する場合もあるが埋込み強度が弱い欠点がある
。
(発明の構成)
本発明は上記の欠点を改善するために内外装石板取付ボ
ルト埋込み用アリ溝切削機の開発と関連して発明された
埋込み方法であるので簡単にアリ溝切削機の構成を述べ
て本発明の内外装石板取付ボルト埋込み方法を説明する
。
ルト埋込み用アリ溝切削機の開発と関連して発明された
埋込み方法であるので簡単にアリ溝切削機の構成を述べ
て本発明の内外装石板取付ボルト埋込み方法を説明する
。
第1図乃至第3図に示すごとく、アリ溝切削機はカッタ
ー2を有する切削ヘッド1、該切削ヘッド1を支軸3に
て回動自在に支持し手動又は自動にて回動さす送り装置
4、深さを決定する当接装置12及び固定装置18を備
えたキャリツジ5、該キャリツジ5を石板6上の前後左
右に移動できるクロスビーム18、走行レール19、固
定装置13′よりなる移動装置14と石板6のペツド7
、石板6の上下装置15とを備えた機台8等よりなる。
ー2を有する切削ヘッド1、該切削ヘッド1を支軸3に
て回動自在に支持し手動又は自動にて回動さす送り装置
4、深さを決定する当接装置12及び固定装置18を備
えたキャリツジ5、該キャリツジ5を石板6上の前後左
右に移動できるクロスビーム18、走行レール19、固
定装置13′よりなる移動装置14と石板6のペツド7
、石板6の上下装置15とを備えた機台8等よりなる。
切削ヘッド1を回転させて支軸3を支点として手送り又
は送り装置4によって回動させて、第2図に示すごとく
カッター2にて石板6の裏面(下面は化粧面で上面は裏
面となる)から内部に円弧状にアリ溝9を前記カッター
2が石板6に垂直になるまで切削し、そのアリ溝9に取
付ボルト10(実施例では皿頭ボルト使用)を挿入し、
充填剤11にて充填、固着することを特徴とする方法で
ある。
は送り装置4によって回動させて、第2図に示すごとく
カッター2にて石板6の裏面(下面は化粧面で上面は裏
面となる)から内部に円弧状にアリ溝9を前記カッター
2が石板6に垂直になるまで切削し、そのアリ溝9に取
付ボルト10(実施例では皿頭ボルト使用)を挿入し、
充填剤11にて充填、固着することを特徴とする方法で
ある。
カッター2には取付ボルト10の皿頭ボルトに近似形状
でねじ、溝又は穴のない、摘み代のある芯金にダイヤモ
ンド粒子を電着した断面ダブテール型カッターが使用さ
れる。
でねじ、溝又は穴のない、摘み代のある芯金にダイヤモ
ンド粒子を電着した断面ダブテール型カッターが使用さ
れる。
実施例では取付ボルト10にM12の皿頭ボルトを使用
するので、カッター芯金にダイヤモンド電着をしてその
軸径は約18mlこなった。
するので、カッター芯金にダイヤモンド電着をしてその
軸径は約18mlこなった。
尚カッター形状は断面T型にして六角又は四角頭のボル
トを埋込むようにしても差支えない。
トを埋込むようにしても差支えない。
又充填剤11としては接着カが強く硬化時に収縮の少な
いエポキシ樹脂、リサージ、グリセリンセメント等が使
用される。
いエポキシ樹脂、リサージ、グリセリンセメント等が使
用される。
(発明の作用)
本発明は第1図乃至第3図に示すごときアリ溝切削機を
使用し、まず石板6の上下装置15を上げてローラー1
7の上に石板6を載せ所定の位置に移動させて、上下装
置15を下げ石板6をベッド7上に載置する。
使用し、まず石板6の上下装置15を上げてローラー1
7の上に石板6を載せ所定の位置に移動させて、上下装
置15を下げ石板6をベッド7上に載置する。
次にキャリッジ5を走行レール19及びクロスビーム1
8上の前後左右に移動して石板6のアリ溝掘削位置に停
め固定装置13,13′にて固定する。
8上の前後左右に移動して石板6のアリ溝掘削位置に停
め固定装置13,13′にて固定する。
しかる後当接装置12の石板押え16を調節して深さを
決め当接装置12を作動させて石板押え16を石板6に
当接させる。
決め当接装置12を作動させて石板押え16を石板6に
当接させる。
次に第4図乃至第6図に示すごとく高速回転する切削ヘ
ッド1のカッター2が支軸3を中心に送り装置4によっ
て回動して石板6の面から内部に円弧状に切削し、カッ
ター2の断面形状に近いアリ溝9を形成する。
ッド1のカッター2が支軸3を中心に送り装置4によっ
て回動して石板6の面から内部に円弧状に切削し、カッ
ター2の断面形状に近いアリ溝9を形成する。
カッター2を石板6に垂直の位置で停め、戻して抜き取
り、他の所要数のアリ溝をあけた後、当接装置12及び
固定装置13,13′ヲ作動させてキャリッジ5を自由
とナシ、父上下装置15を作動させて石板6を上げロー
ラー17上を移動させて取外す。
り、他の所要数のアリ溝をあけた後、当接装置12及び
固定装置13,13′ヲ作動させてキャリッジ5を自由
とナシ、父上下装置15を作動させて石板6を上げロー
ラー17上を移動させて取外す。
す)てのアリ溝9をきれいに洗滌乾燥して充填剤11(
実施例はエポキシ樹脂)を注入、取付ボル}10を挿入
してよく充填剤11になじませ表面まで充填し、硬化を
待って埋込みが完了する。
実施例はエポキシ樹脂)を注入、取付ボル}10を挿入
してよく充填剤11になじませ表面まで充填し、硬化を
待って埋込みが完了する。
(第6図)アリ溝9は単独の穴であるため充填剤が流出
せず充填が完全にできる。
せず充填が完全にできる。
本発明における円弧切削は常に横方向への切削であるた
め切れ味もよく、又切り粉の排出もよく切削時間は極め
て短くなる。
め切れ味もよく、又切り粉の排出もよく切削時間は極め
て短くなる。
実施例では1ケ所のアリ溝9が30秒足らずで切削でき
た。
た。
(発明の効果)
本発明の方法は以上に述べたアリ溝切削機の構成と作用
があるため、切削時間が極めて短かく、能率向上に及ぼ
す効果は極めて大きい。
があるため、切削時間が極めて短かく、能率向上に及ぼ
す効果は極めて大きい。
又、アリ溝が小部分で単独であるため石板の強度に殆ん
ど関係せず又充填剤も填め易く流れ出ないので取付ボル
トの固着強度が強く仕上りがきれいである。
ど関係せず又充填剤も填め易く流れ出ないので取付ボル
トの固着強度が強く仕上りがきれいである。
第1図は本発明に使用する内外装石板取付ボルト埋込み
用アリ溝切削機の1例の正面図、第2図は第1図のキャ
リッジの拡大正面図、第3図は同じく、側函図、第4図
は切削ヘッドのカッターと石板との関係図、第5図は本
発明におけるアリ溝の斜視図、第6図は本発明の方法に
より埋込まれた取付ボルトとその取付ボルトによる枠体
への取付状態の断面図、第7図は従来例の斜祝図、第8
図イ,口及び第9図イ,口は他の従来例の断面図である
。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・切削ヘッド、2
・・・・・・カッター、3・・間支軸、5・・間キャリ
ッジ、6・・・・・・石板、9・・・・・・アリ溝、1
o・・・・・・取付ボルト、11・・・・・・充填剤。
用アリ溝切削機の1例の正面図、第2図は第1図のキャ
リッジの拡大正面図、第3図は同じく、側函図、第4図
は切削ヘッドのカッターと石板との関係図、第5図は本
発明におけるアリ溝の斜視図、第6図は本発明の方法に
より埋込まれた取付ボルトとその取付ボルトによる枠体
への取付状態の断面図、第7図は従来例の斜祝図、第8
図イ,口及び第9図イ,口は他の従来例の断面図である
。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・切削ヘッド、2
・・・・・・カッター、3・・間支軸、5・・間キャリ
ッジ、6・・・・・・石板、9・・・・・・アリ溝、1
o・・・・・・取付ボルト、11・・・・・・充填剤。
Claims (1)
- 1 内外装石板取付ボルト埋込み用アリ溝切削機の切削
ヘッドを支軸を支点として手送り或は送り装置によって
回動させ、切削ヘッドのカッターにて石板の裏面から内
部に円弧状にアリ溝を切り、前記カッターが石板に垂直
になるまで切削し、そのアリ溝に取付ボルトを挿入して
充填剤を充填、固着することを特徴とする内外装石板取
付ボルト埋込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14902081A JPS5837123B2 (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 内外装石板取付ボルト埋込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14902081A JPS5837123B2 (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 内外装石板取付ボルト埋込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851108A JPS5851108A (ja) | 1983-03-25 |
| JPS5837123B2 true JPS5837123B2 (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=15465910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14902081A Expired JPS5837123B2 (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 内外装石板取付ボルト埋込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837123B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250144A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | 松下電工株式会社 | 外装材の固定構造 |
| JPH047308Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1992-02-26 | ||
| JPS61261565A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | 鹿島建設株式会社 | 乾式石貼構造 |
| JPH0412186Y2 (ja) * | 1985-07-31 | 1992-03-25 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14902081A patent/JPS5837123B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5851108A (ja) | 1983-03-25 |
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