JPS583720B2 - 乾燥制御装置 - Google Patents
乾燥制御装置Info
- Publication number
- JPS583720B2 JPS583720B2 JP53099223A JP9922378A JPS583720B2 JP S583720 B2 JPS583720 B2 JP S583720B2 JP 53099223 A JP53099223 A JP 53099223A JP 9922378 A JP9922378 A JP 9922378A JP S583720 B2 JPS583720 B2 JP S583720B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- predetermined
- drying
- level
- undried
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衣類乾燥機等に適用するに好ましい乾燥制御
装置に関し、その目的は、電圧変動、周囲温度変動およ
び衣類の量等に対応して自動的に常に一定の乾燥仕上り
を得るにある。
装置に関し、その目的は、電圧変動、周囲温度変動およ
び衣類の量等に対応して自動的に常に一定の乾燥仕上り
を得るにある。
現在最も多く使用されている乾燥機は、手動操作にてタ
イマ一時間を設定して乾燥させる方法を採用しているが
、この方法は使用者の使用体験にもとすいて上記の時間
設定を行なうため、未乾燥や過乾燥を生じ易い欠点を持
っている。
イマ一時間を設定して乾燥させる方法を採用しているが
、この方法は使用者の使用体験にもとすいて上記の時間
設定を行なうため、未乾燥や過乾燥を生じ易い欠点を持
っている。
そして、冬場の低温使用の場合、現在の標準型ドラム式
乾燥機で定格負荷2Kgを設定したとき、最大120分
の乾燥時間では未乾燥となり、再度時間設定のやり直し
を行なうなど使い勝手上不便であった。
乾燥機で定格負荷2Kgを設定したとき、最大120分
の乾燥時間では未乾燥となり、再度時間設定のやり直し
を行なうなど使い勝手上不便であった。
また、種類の異なる衣類を全て同等の乾燥仕上り状態で
検知することは非常に難しく、所定の乾燥レベルからあ
らかじめ設定された遅延時間を得る方法も考えられるが
、衣類の種類や量に応じて上記の設定時間を使用者が判
断して決めなければならないという問題があった。
検知することは非常に難しく、所定の乾燥レベルからあ
らかじめ設定された遅延時間を得る方法も考えられるが
、衣類の種類や量に応じて上記の設定時間を使用者が判
断して決めなければならないという問題があった。
本発明は電源電圧変動、周囲温度変動及び衣類の量など
に対応して自動的に所定の未乾燥レベルの検知を行うと
共にそれぞれに応じて遅延時間を得、簡単な例えばボタ
ン操作により、常に一定の乾燥仕上りを得るようにした
ものである。
に対応して自動的に所定の未乾燥レベルの検知を行うと
共にそれぞれに応じて遅延時間を得、簡単な例えばボタ
ン操作により、常に一定の乾燥仕上りを得るようにした
ものである。
第1図は乾燥時間と乾燥率との関係を示し、イ,ロ,ハ
のそれぞれの曲線は、■、電源電圧変動、■、周囲温度
変動、■、衣類負荷変動、■、■〜■の組合せのそれぞ
れに対応して考えられるものであり、先ず■の電源電圧
変動の場合について考えると、今、電圧変動を100V
±10Vとすると、イは110V,ロは100V,ハは
90Vに対応し、電源電圧の2乗に比例して電力を生じ
るため、電圧が低くなる程所定の乾燥率に達するまでの
時間も長くなる。
のそれぞれの曲線は、■、電源電圧変動、■、周囲温度
変動、■、衣類負荷変動、■、■〜■の組合せのそれぞ
れに対応して考えられるものであり、先ず■の電源電圧
変動の場合について考えると、今、電圧変動を100V
±10Vとすると、イは110V,ロは100V,ハは
90Vに対応し、電源電圧の2乗に比例して電力を生じ
るため、電圧が低くなる程所定の乾燥率に達するまでの
時間も長くなる。
上記■の周囲温度変動のときも■と同じことがいえ、高
温から低温になるに従って、曲線もイからハに移る。
温から低温になるに従って、曲線もイからハに移る。
上記■の衣類負荷変動に対しても、その衣類の量が少か
ら多になるにつれて、曲線もイからハへ移る。
ら多になるにつれて、曲線もイからハへ移る。
本発明は上記電圧、温度、衣類等の組合せに応じて所定
の乾燥率(第1図のK1で示すレベルであって、所定の
未乾燥レベルである)で乾燥検知を行なうと共にそれま
での乾燥時間A,B,又はCを計測演算して、上記乾燥
率K1から乾燥仕上り状態における乾燥率(第1図のK
2 )までの遅延時間a ,b、又はCを自動的に設
定しようとしたものである。
の乾燥率(第1図のK1で示すレベルであって、所定の
未乾燥レベルである)で乾燥検知を行なうと共にそれま
での乾燥時間A,B,又はCを計測演算して、上記乾燥
率K1から乾燥仕上り状態における乾燥率(第1図のK
2 )までの遅延時間a ,b、又はCを自動的に設
定しようとしたものである。
以下、本発明の実施例を説明する。第2図は本発明を衣
類乾燥機に応用した場合の基本構成であり、1は交流電
源、2は押ボタン式スイッチ、3は衣類を乾燥させるた
めのドラム(図示せず)を回転させ且つ発熱体4からの
熱風をドラム内に送り込むためのファンを回転させるた
めのモータ、5は自動的に乾燥制御するための回路手段
、6はスイッチ2を入れたときに閉じて前記回路手段5
の出力によって開く開閉手段である。
類乾燥機に応用した場合の基本構成であり、1は交流電
源、2は押ボタン式スイッチ、3は衣類を乾燥させるた
めのドラム(図示せず)を回転させ且つ発熱体4からの
熱風をドラム内に送り込むためのファンを回転させるた
めのモータ、5は自動的に乾燥制御するための回路手段
、6はスイッチ2を入れたときに閉じて前記回路手段5
の出力によって開く開閉手段である。
第3図は、第2図の回路手段5の基本動作を明確にする
ためのブロックダイヤグラムである。
ためのブロックダイヤグラムである。
図において、7は回転ドラム内の衣類の電気抵抗を示し
、8はドラムの内壁の一部に設けられた電極センサーに
よって上記の電気抵抗変化を電位変化で検出する変換部
、9は衣類抵抗が所定値となりあらかじめ設定された乾
燥率に達したことを決める基準設定部、10はこの基準
設定部9との比較において衣類の電気抵抗が所定値以上
になったことを検出する電圧比較器である。
、8はドラムの内壁の一部に設けられた電極センサーに
よって上記の電気抵抗変化を電位変化で検出する変換部
、9は衣類抵抗が所定値となりあらかじめ設定された乾
燥率に達したことを決める基準設定部、10はこの基準
設定部9との比較において衣類の電気抵抗が所定値以上
になったことを検出する電圧比較器である。
また、11は上記した所定の未乾燥レベルに達するまで
の乾燥時間を計測する手段、12は上記電圧比較器10
において所定の未乾燥レベルに達したことが検出される
ことにより計測値の所定の比率の演算を行なう演算手段
、13は上記演算結果により衣類を完全乾燥するために
所定時間を計測する手段、14は前記した所定時間だけ
乾燥機を運転制御する手段である。
の乾燥時間を計測する手段、12は上記電圧比較器10
において所定の未乾燥レベルに達したことが検出される
ことにより計測値の所定の比率の演算を行なう演算手段
、13は上記演算結果により衣類を完全乾燥するために
所定時間を計測する手段、14は前記した所定時間だけ
乾燥機を運転制御する手段である。
尚、上記した所定の未乾燥レベルに達するまでの時間を
計測する手段11、その乾燥時間によりその後の所要時
間を決める演算手段12及び上記所要時間を計測する手
段13は、ワンチップのLSIの演算処理装置で構成で
きる。
計測する手段11、その乾燥時間によりその後の所要時
間を決める演算手段12及び上記所要時間を計測する手
段13は、ワンチップのLSIの演算処理装置で構成で
きる。
従って所定の未乾燥レベルの検出部と負荷制御部及び演
算処理装置を組合せて衣類の完全乾燥ができる。
算処理装置を組合せて衣類の完全乾燥ができる。
以上のように本発明によれば、例えば、衣類の量、電源
電圧又は周囲温度等の変動に対応して自動的に常に一定
の乾燥仕上りが得られるので使い勝手が大幅に向上する
。
電圧又は周囲温度等の変動に対応して自動的に常に一定
の乾燥仕上りが得られるので使い勝手が大幅に向上する
。
また、使用者の感に頼ることなく乾燥仕上りが得られる
ため、未乾燥や過乾燥の心配がなく、又、布地をいため
るといったことも少ない。
ため、未乾燥や過乾燥の心配がなく、又、布地をいため
るといったことも少ない。
また、一般に完全乾燥時のレベルは、100〜104%
RHといわれているが、このレベルを検知することは検
出誤差が犬であることからして困難である。
RHといわれているが、このレベルを検知することは検
出誤差が犬であることからして困難である。
しかしながら、本発明によれば乾燥率が95%RH以下
の場合の検知が比較的容易でしかも精度が高いことから
して、まず、所定の未乾燥レベルを検知し、この検知に
至るまでの乾燥時間を計測する手段、前記計測値の所定
の比率の演算を行なう演算手段、この演算手段の演算結
果により加熱手段を継続して所定時間運転する制御手段
を具備したものであって、使用者によるタイマ一時間の
再設定といったわずらわしい操作が不要となり、また、
前記再設定による過乾燥の発生を未然に防止できる。
の場合の検知が比較的容易でしかも精度が高いことから
して、まず、所定の未乾燥レベルを検知し、この検知に
至るまでの乾燥時間を計測する手段、前記計測値の所定
の比率の演算を行なう演算手段、この演算手段の演算結
果により加熱手段を継続して所定時間運転する制御手段
を具備したものであって、使用者によるタイマ一時間の
再設定といったわずらわしい操作が不要となり、また、
前記再設定による過乾燥の発生を未然に防止できる。
第1図は衣類乾燥機の乾燥率と乾燥時間との関係を示す
図、第2図は本発明の実施例における乾燥機の回路構成
を示す図、第3図はその基本的構成をブロックダイヤグ
ラム化して示した図である。 10・・・・・・電圧比較器、11・・・・・・乾燥時
間の計測手段、12・・・・・・演算手段、14・・・
・・・運転制御手段。
図、第2図は本発明の実施例における乾燥機の回路構成
を示す図、第3図はその基本的構成をブロックダイヤグ
ラム化して示した図である。 10・・・・・・電圧比較器、11・・・・・・乾燥時
間の計測手段、12・・・・・・演算手段、14・・・
・・・運転制御手段。
Claims (1)
- 1 所定の未乾燥レベルを乾燥検知する手段と、前記所
定の未乾燥レベルに達するまでの乾燥時間を計測する手
段と、前記所定の未乾燥レベルに達したときに計測値の
所定の比率の演算を行なう演算手段と、この演算手段の
演算結果により加熱手段を継続して所定時間運転する制
御手段とを備えた乾燥制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53099223A JPS583720B2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53099223A JPS583720B2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 乾燥制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526931A JPS5526931A (en) | 1980-02-26 |
| JPS583720B2 true JPS583720B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14241654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53099223A Expired JPS583720B2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 乾燥制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583720B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091196U (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-21 | 株式会社東芝 | 乾燥機の被乾燥布量検出装置 |
| JPS60171091A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551595Y2 (ja) * | 1973-09-08 | 1980-01-17 | ||
| US3818604A (en) * | 1973-09-25 | 1974-06-25 | Whirlpool Co | Termination logic and output suppression for integrated circuit dryer control |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP53099223A patent/JPS583720B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526931A (en) | 1980-02-26 |
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