JPS583722A - スパイラル管の製造方法およびその装置 - Google Patents
スパイラル管の製造方法およびその装置Info
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- JPS583722A JPS583722A JP9835881A JP9835881A JPS583722A JP S583722 A JPS583722 A JP S583722A JP 9835881 A JP9835881 A JP 9835881A JP 9835881 A JP9835881 A JP 9835881A JP S583722 A JPS583722 A JP S583722A
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- roll
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- forming
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/12—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ストリップ面をスパイラル状に巻きながらエ
ツジ合せ目を溶接して管をつくるスパイラル管の製管方
法およびその装置に関する。
ツジ合せ目を溶接して管をつくるスパイラル管の製管方
法およびその装置に関する。
スパイラル管を製造する方法には大別して外面押え方式
、内面押え方式および押えロール無しの方式の3方式が
ある。外面押え方式は、ピラミッド形に配置された3列
1組の曲げ成形ロールでストリップを圧下して曲げ成形
を行ない、固定的な多数の外面押えロールでスパイラル
状に成形ざiたストリップの外面を押え、成形されたス
トリップのスプリングバックを抑制したまま合せ目溶接
するものである。まだ溶接されていない成形されたスト
リップを押えロールに接触させながら合せ目を溶接する
ので、成形されたストリップは完全に荷重が除かれない
で、つまり内部弾性ひずみが加えられたまま合せ目が固
定される。したがって、管の長手方向にスリットを入れ
た場合、管を開くはね返り(以下圧の残留モーメントと
称す)が起こる。内面押え方式は、上記と同様の曲げ成
形ロールでストリップを圧下して曲げ成形を行ない、固
定的な多数、の内面押えロールで成形されたストリップ
を若干拡管しながら合せ目溶接を行なうもので、管の長
手方向のスリットを入れた場合に、スリットの縁を重な
らせるはね返り(以下負の残留モーメントと称す)奪起
こす。押えロール無しの方式は、成形されたス) I/
ツブが完全にスプリングバックした状態で公称外径にな
るようにストリップの成形を行なうもので、残留モーメ
ントが0であるから長手方向のスリットを入れてもスプ
リングバックは生じない。
、内面押え方式および押えロール無しの方式の3方式が
ある。外面押え方式は、ピラミッド形に配置された3列
1組の曲げ成形ロールでストリップを圧下して曲げ成形
を行ない、固定的な多数の外面押えロールでスパイラル
状に成形ざiたストリップの外面を押え、成形されたス
トリップのスプリングバックを抑制したまま合せ目溶接
するものである。まだ溶接されていない成形されたスト
リップを押えロールに接触させながら合せ目を溶接する
ので、成形されたストリップは完全に荷重が除かれない
で、つまり内部弾性ひずみが加えられたまま合せ目が固
定される。したがって、管の長手方向にスリットを入れ
た場合、管を開くはね返り(以下圧の残留モーメントと
称す)が起こる。内面押え方式は、上記と同様の曲げ成
形ロールでストリップを圧下して曲げ成形を行ない、固
定的な多数、の内面押えロールで成形されたストリップ
を若干拡管しながら合せ目溶接を行なうもので、管の長
手方向のスリットを入れた場合に、スリットの縁を重な
らせるはね返り(以下負の残留モーメントと称す)奪起
こす。押えロール無しの方式は、成形されたス) I/
ツブが完全にスプリングバックした状態で公称外径にな
るようにストリップの成形を行なうもので、残留モーメ
ントが0であるから長手方向のスリットを入れてもスプ
リングバックは生じない。
斯様に従来のは七んどのスパイラル管製造法によれば、
押えロール無し方式ではスプリングバックが生じないか
ら製作者の意図に関係なく一定方向、一定量のスプリン
グバックが生ずるもので、故意に残留モーメントを与え
るという着想は存在しなかった。しかし、スパイラル管
の用途が広がるにつれて、この残留モーメントを無視す
ることが製品に欠陥を与え、利点を損なうことに本発明
者達は気がついた。例えば、サワーガス用スパイラルラ
インパイプにおいて正の残留モーメント力存在する場合
、応力腐食割れが助長されるので負の残留モーメントを
与えることが望ましい。また、外面押え方式で製造され
たスパイラル管は正の残留モーメントを惹起する残留応
力が大きいので、パイプラインに用いた場合に管内の液
圧で拡管し、パイプ強度の低下を来たす。ざらに、負の
残留モーメントが存在するあるいは、全く残留モーメン
トが存在しないスパイラル管に矢板爪を取付けた杭は、
これの断面形状がいびつをなるが、この杭に適当な値の
正の残留モーメントが存在すれば真円度を保つことがで
きる。このように、用途に応じて適当な範囲でスプリン
グバックを惹起させる残留モーメント(内部弾性ひずみ
)を自由にコントロールする必要がある。しかし、従来
の製管方法・装置は、ただ単に所望径のスパイラル管を
製造することだけを考えたものであり、残留モーメント
をコントロールするという着想はない。又、従来の成形
装置では成形量を自由に調整するこkができない固定的
なものであったため、同一成形方式・装置の場合には正
、負の残留モーメントを作り分けるどころかその量をコ
ントロールすることさえも困難である。したがって、残
留モーメントを正と負に作り分けるには少なくとも外面
押え方式および内面押え方式の2方式の設備を必要とす
る。しかし、狭い工場に2方式の設備を設置することは
設備稼動率を低下させるためコスト高となり、経済上不
利である。
押えロール無し方式ではスプリングバックが生じないか
ら製作者の意図に関係なく一定方向、一定量のスプリン
グバックが生ずるもので、故意に残留モーメントを与え
るという着想は存在しなかった。しかし、スパイラル管
の用途が広がるにつれて、この残留モーメントを無視す
ることが製品に欠陥を与え、利点を損なうことに本発明
者達は気がついた。例えば、サワーガス用スパイラルラ
インパイプにおいて正の残留モーメント力存在する場合
、応力腐食割れが助長されるので負の残留モーメントを
与えることが望ましい。また、外面押え方式で製造され
たスパイラル管は正の残留モーメントを惹起する残留応
力が大きいので、パイプラインに用いた場合に管内の液
圧で拡管し、パイプ強度の低下を来たす。ざらに、負の
残留モーメントが存在するあるいは、全く残留モーメン
トが存在しないスパイラル管に矢板爪を取付けた杭は、
これの断面形状がいびつをなるが、この杭に適当な値の
正の残留モーメントが存在すれば真円度を保つことがで
きる。このように、用途に応じて適当な範囲でスプリン
グバックを惹起させる残留モーメント(内部弾性ひずみ
)を自由にコントロールする必要がある。しかし、従来
の製管方法・装置は、ただ単に所望径のスパイラル管を
製造することだけを考えたものであり、残留モーメント
をコントロールするという着想はない。又、従来の成形
装置では成形量を自由に調整するこkができない固定的
なものであったため、同一成形方式・装置の場合には正
、負の残留モーメントを作り分けるどころかその量をコ
ントロールすることさえも困難である。したがって、残
留モーメントを正と負に作り分けるには少なくとも外面
押え方式および内面押え方式の2方式の設備を必要とす
る。しかし、狭い工場に2方式の設備を設置することは
設備稼動率を低下させるためコスト高となり、経済上不
利である。
本発明の目的は、スパイラル管を製造するに際し、残留
モーメントを所望される方向並びに値に自由に調整して
付与しうる製管方法並びに装置を提供することである。
モーメントを所望される方向並びに値に自由に調整して
付与しうる製管方法並びに装置を提供することである。
本発明の他の目的は1台の成形装置で正および負の残留
モーメントを製品管に与えることができるスパイラル管
の製造方法およびその装置を提供することである。
モーメントを製品管に与えることができるスパイラル管
の製造方法およびその装置を提供することである。
本発明の更に他の目的はストリップの板厚および降伏応
力の変動に追従してストリップの成形条件を自動的に変
えることにより、所望の残留モーメントを有するスパイ
ラル管を製造することができるスパイラル管の製造方法
およびその装置を提供することである。
力の変動に追従してストリップの成形条件を自動的に変
えることにより、所望の残留モーメントを有するスパイ
ラル管を製造することができるスパイラル管の製造方法
およびその装置を提供することである。
この発明では、スパイラル管の製造において、ストリッ
プの板厚縦弾性係数および降伏応力、製品管の曲率なら
びに製品管に与えるべき残留モーメントに基づいてその
残留モーメントを生ずる、ストリップに予め与えるべき
最大曲率を求める。
プの板厚縦弾性係数および降伏応力、製品管の曲率なら
びに製品管に与えるべき残留モーメントに基づいてその
残留モーメントを生ずる、ストリップに予め与えるべき
最大曲率を求める。
この曲率は製品管の曲率よりも大きい。ピラミッド型に
配置された3列の成形ロールにより、成形ロールの相互
間の位置を調整して平たいストリップを上記最大曲率の
スパイラルに連続的に曲げ成形する。続いて、スパイラ
ル状に成形されたろトリップを製品管の直径となるよう
にスプリングノ(ツクさせ、あるいは押し広げる。そし
て、ストリップの縁の合せ目を溶接する。
配置された3列の成形ロールにより、成形ロールの相互
間の位置を調整して平たいストリップを上記最大曲率の
スパイラルに連続的に曲げ成形する。続いて、スパイラ
ル状に成形されたろトリップを製品管の直径となるよう
にスプリングノ(ツクさせ、あるいは押し広げる。そし
て、ストリップの縁の合せ目を溶接する。
本発明では、一旦製品管の曲率よりも大きな曲率にスト
リップを曲げたのち製品管の曲率に戻すようにしている
ので、1台の製管装置により所望の大きさおよび向きの
残留モーメントを製品管に与えることができる。
リップを曲げたのち製品管の曲率に戻すようにしている
ので、1台の製管装置により所望の大きさおよび向きの
残留モーメントを製品管に与えることができる。
また、本発明ではストリップをスパイラル状に成形して
いる間に、降伏応力の変動あるいは成形量の変化に対す
る成形荷重の変化の比を検出して、ストリップの降伏応
力あるいは板厚の変化に追従して成形ロールの相互間の
位置を調整する。したがって、高い精度で製品管に所望
の残留モーメントを与えることができる。
いる間に、降伏応力の変動あるいは成形量の変化に対す
る成形荷重の変化の比を検出して、ストリップの降伏応
力あるいは板厚の変化に追従して成形ロールの相互間の
位置を調整する。したがって、高い精度で製品管に所望
の残留モーメントを与えることができる。
本発明の装置では、3列の曲げ成形ロールの出側に隣接
して曲げモーメント付与ロールを配置している。このロ
ールはスパイラル状に成形されたストリップのスプリン
グバックを抑制し、あるいはスパイラルを押し広げてス
パイラルの曲率な製品管の曲率に保持する。
して曲げモーメント付与ロールを配置している。このロ
ールはスパイラル状に成形されたストリップのスプリン
グバックを抑制し、あるいはスパイラルを押し広げてス
パイラルの曲率な製品管の曲率に保持する。
曲げ成形装置および曲げモーメント付与ロールにおける
ストリップの曲げ成形量の調整には、ストリップ例えば
帯鋼の変形抵抗の変化が作るべき管に対してどの程度の
影響を及ぼすかを知ることが必要である。2′7れは次
に述べる曲げ理論並びに製造に先立つ検査によって知る
ことができる。この検査では、残留モーメント、変形抵
抗、曲げ成形装置の計器上の圧下量(計器の読み)と真
の圧下量、それと曲率との関係などを求める。そして、
グラフあるいは表で検査の結果を見出すことができるよ
うにする。考慮される帯鋼の性質が変動した場合、曲げ
成形装置の圧下量を上記グラフや表を基に調節すること
により残留モーメントが予定値にある管を作ることがで
きる。
ストリップの曲げ成形量の調整には、ストリップ例えば
帯鋼の変形抵抗の変化が作るべき管に対してどの程度の
影響を及ぼすかを知ることが必要である。2′7れは次
に述べる曲げ理論並びに製造に先立つ検査によって知る
ことができる。この検査では、残留モーメント、変形抵
抗、曲げ成形装置の計器上の圧下量(計器の読み)と真
の圧下量、それと曲率との関係などを求める。そして、
グラフあるいは表で検査の結果を見出すことができるよ
うにする。考慮される帯鋼の性質が変動した場合、曲げ
成形装置の圧下量を上記グラフや表を基に調節すること
により残留モーメントが予定値にある管を作ることがで
きる。
スパイラル鋼管の成形過程を単純曲げ理論をベースに検
討しそれに基づく製品径及び残留モーメントの調整につ
いて以下に述べる。
討しそれに基づく製品径及び残留モーメントの調整につ
いて以下に述べる。
まず最初に、残留モーメントと1対1の対応関係にある
リング開口度について説明する。
リング開口度について説明する。
第1図に示すようなリング開口による幾何学的関係から
、ρ1は製品パイプの曲率半径、ρ0はリング開口度、
すなわち完全にスプリングバックした後のパイプの曲率
半径を表わすとすると、θ α=2ρ。51nT+ 2πρ、=(2π−θ)ρ0で
ある。
、ρ1は製品パイプの曲率半径、ρ0はリング開口度、
すなわち完全にスプリングバックした後のパイプの曲率
半径を表わすとすると、θ α=2ρ。51nT+ 2πρ、=(2π−θ)ρ0で
ある。
この2つの式から、リング開口度γをr−α/Dpで定
義すると、γは次式で与えられる。
義すると、γは次式で与えられる。
リング開口による曲率の変化状況を曲げモーメントと曲
率の関係から説明する。第2図に示すように、例えば最
大曲率1/ρ1のA点まで曲げられた材料はスプリング
バックの途中のB点の製品曲率1/ρ、で縁部を溶接さ
れて製品となり、残留モーメントMIが残る。この製品
パイプの長さ方向にスリットを入れてリング開口すると
、残留モーメントが開放されリング開口後のパイプの曲
率はC点の1/ρ。となる。最大曲率を更に大きくして
A′まで曲げ成形し、負の残留モーメントM2を与える
場合も全く同様であるが、この場合、C′からB′の製
品曲率にするためには曲げ成形後に内面から逆開げを与
えることが必要である。この請合、リング開口すると第
2図からも分るようにm率半径は製品の曲率半径より小
さくなり、第1図のαは負、すなわちγは負となる。
率の関係から説明する。第2図に示すように、例えば最
大曲率1/ρ1のA点まで曲げられた材料はスプリング
バックの途中のB点の製品曲率1/ρ、で縁部を溶接さ
れて製品となり、残留モーメントMIが残る。この製品
パイプの長さ方向にスリットを入れてリング開口すると
、残留モーメントが開放されリング開口後のパイプの曲
率はC点の1/ρ。となる。最大曲率を更に大きくして
A′まで曲げ成形し、負の残留モーメントM2を与える
場合も全く同様であるが、この場合、C′からB′の製
品曲率にするためには曲げ成形後に内面から逆開げを与
えることが必要である。この請合、リング開口すると第
2図からも分るようにm率半径は製品の曲率半径より小
さくなり、第1図のαは負、すなわちγは負となる。
ωは通常1前後の値であることがら近似計算すると、
で表わされる。
又、材料の応カー歪関係を、例えば弾完全塑性体とする
と、単純曲げ理論より、 こ\でE、σア、 2tは夫々材料のヤング率、降伏点
、板厚を表わす。
と、単純曲げ理論より、 こ\でE、σア、 2tは夫々材料のヤング率、降伏点
、板厚を表わす。
通常の成形では(3)式の〔〕内の第3項は無視できる
ので 七なる。
ので 七なる。
r2L (4)より、素材のヤング率を降伏点(E、σ
Y)とパイプサイズ(2t、ρp)及び曲げの最大曲率
1/ρ1が決まると、リング開口度γは決定される。
Y)とパイプサイズ(2t、ρp)及び曲げの最大曲率
1/ρ1が決まると、リング開口度γは決定される。
ちなみに
正または0の残留モーメントでは
γ〉0.(ω≦1)で
り≧ρ。)ρ。
負の残留モーメントではγ〈0.(ω〉1)でρ、〉ρ
。〉ρ1 となる。
。〉ρ1 となる。
又、製品パイプの最外表面の残留応力をσBとすると、
単純曲げ理論の計算により、リング開口度は次式で与え
ることもできる。すなわちさらに、最大曲率I/ρ1に
おける管の単位長ざ邑りの曲げモーメントMおよび管の
単位長ざ当りの残留モーメントM、はそれツレ で表わされる。
単純曲げ理論の計算により、リング開口度は次式で与え
ることもできる。すなわちさらに、最大曲率I/ρ1に
おける管の単位長ざ邑りの曲げモーメントMおよび管の
単位長ざ当りの残留モーメントM、はそれツレ で表わされる。
上述の曲げ理論から明らかなように、スパイラル管はま
ず曲げ成形装置によって予定の製品パイプ半径ρ、より
も小さい曲率半径ρ1に曲げられる。
ず曲げ成形装置によって予定の製品パイプ半径ρ、より
も小さい曲率半径ρ1に曲げられる。
この曲げ成形装置で曲げられたストリップの完全にスプ
リングバックした後の、すなわち残留モーメントがOと
なる曲率半径ρ。力、′−製品製品ダイブ半径よりもど
れだけ大、きいかあるいは小さいかによって残留モーメ
ントの値と方向が決定される。曲率半径ρ1に曲げられ
た後、管径方向に移動する曲げモーメント付与ロールあ
るいは押えロールで外にあるいは内に押えられて製品パ
イプ半径ρに修正されつつ溶接が行なわれ製造される。
リングバックした後の、すなわち残留モーメントがOと
なる曲率半径ρ。力、′−製品製品ダイブ半径よりもど
れだけ大、きいかあるいは小さいかによって残留モーメ
ントの値と方向が決定される。曲率半径ρ1に曲げられ
た後、管径方向に移動する曲げモーメント付与ロールあ
るいは押えロールで外にあるいは内に押えられて製品パ
イプ半径ρに修正されつつ溶接が行なわれ製造される。
而して曲げモーメントの残留量の調整ばかりが正、負の
作り分けも可能となる。つまり、外面押え方式による場
合、従来生じ得なかった負の残留モーメントをストリッ
プの過度の曲げ七曲げモーメント付与ロールで内面から
ストシップを押えることで可能とする。第2図の(モー
メント−曲率)曲線に示すM2の負の残留モーメントを
与えようとする場合、製品パイプの曲率1/ρ、のとき
にM2の負のモーメントが得られるように曲げ成形装置
の曲げ成形量例えば圧下量をA′の点まで進め、次いで
曲げモーメント付与ロールで製品パイプ径まで押し返し
、つまりB′点まで曲率な小さくして溶接を行ない固定
する。このように、曲げ成形装置で与えられる曲げの最
大曲率をA −A’の間で変えるように曲げ成形装置の
圧下量を調整すれば、B −B’の範囲つまりMI−M
2の範囲で残留モーメントを調整できる。
作り分けも可能となる。つまり、外面押え方式による場
合、従来生じ得なかった負の残留モーメントをストリッ
プの過度の曲げ七曲げモーメント付与ロールで内面から
ストシップを押えることで可能とする。第2図の(モー
メント−曲率)曲線に示すM2の負の残留モーメントを
与えようとする場合、製品パイプの曲率1/ρ、のとき
にM2の負のモーメントが得られるように曲げ成形装置
の曲げ成形量例えば圧下量をA′の点まで進め、次いで
曲げモーメント付与ロールで製品パイプ径まで押し返し
、つまりB′点まで曲率な小さくして溶接を行ない固定
する。このように、曲げ成形装置で与えられる曲げの最
大曲率をA −A’の間で変えるように曲げ成形装置の
圧下量を調整すれば、B −B’の範囲つまりMI−M
2の範囲で残留モーメントを調整できる。
他方、正の残留モーメントを与える場合には外方の固定
的な押えロール特に曲げ成形装置直後の押えロールでス
トリップを相対的に径方向へ押しつけることで果される
。
的な押えロール特に曲げ成形装置直後の押えロールでス
トリップを相対的に径方向へ押しつけることで果される
。
また、内面押え方式による場合、従来生じ得なかった正
の残留モーメントをストリップの曲げの最大曲率を小さ
くする方向へ移動きせることと曲げモーメント付与ロー
ルで外面からストリップを押えることで可能とした。第
2図の(モーメント−曲率)曲線に示すMlの正の残留
モーメントを与えようとする場合、製品パイプの曲率1
/ ppのときにMlの正のモーメントが得られるよ
うに曲げ成形装置の圧下量をAの点まで進め、次いで曲
げモーメント付与ロールで製品パイプ径まで押え、つま
りB点まで曲率を小さくして溶接を行ない固定する。他
方、負の残留モーメントを与える場合には内方の固定的
な押えロール特に曲げ成形装置直後の押えロールでスト
リップを相対的に径方向へ押しつけることで果される。
の残留モーメントをストリップの曲げの最大曲率を小さ
くする方向へ移動きせることと曲げモーメント付与ロー
ルで外面からストリップを押えることで可能とした。第
2図の(モーメント−曲率)曲線に示すMlの正の残留
モーメントを与えようとする場合、製品パイプの曲率1
/ ppのときにMlの正のモーメントが得られるよ
うに曲げ成形装置の圧下量をAの点まで進め、次いで曲
げモーメント付与ロールで製品パイプ径まで押え、つま
りB点まで曲率を小さくして溶接を行ない固定する。他
方、負の残留モーメントを与える場合には内方の固定的
な押えロール特に曲げ成形装置直後の押えロールでスト
リップを相対的に径方向へ押しつけることで果される。
斯様に一つの成形方式で正・負の残留モーメントを自由
にコントロールして作り得る。
にコントロールして作り得る。
以下本発明を更に図面に示す装置の具体的一実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第3図および第4図はそれぞれ本発明を応用した外面押
え方式の製管装置の正面図および側面図である。これら
図面に示すように基台II上に外面入側成形スタンド1
2および外面出側成形スタンド13が設けられている。
え方式の製管装置の正面図および側面図である。これら
図面に示すように基台II上に外面入側成形スタンド1
2および外面出側成形スタンド13が設けられている。
また、基台11上のフレーム15からピン16および支
持板17を介して内面成形スタンド14が吊り下げられ
ている。内面成形スタンド14は入側および出側成形ス
タンド12.13に向い合っている。
持板17を介して内面成形スタンド14が吊り下げられ
ている。内面成形スタンド14は入側および出側成形ス
タンド12.13に向い合っている。
入側、出側および内面成形スタンド12.13.14に
はそれぞれ成形ロール18.19.20が回転自在に取
り付けられている。第4図には入側成形ロール18の配
列が示されている。この図に示すように多数の入側成形
ロール18が管軸方向に沿って配列されており、管軸に
対しスパイラルの進み角と同じ角度で傾斜しているd出
側および内面成形ロール19.20の配列も入側成形ロ
ール18の配列と同じである。そして、これら成形ロー
ル18.19および2゜は正面から見るとピラミッド型
−配置されている。
はそれぞれ成形ロール18.19.20が回転自在に取
り付けられている。第4図には入側成形ロール18の配
列が示されている。この図に示すように多数の入側成形
ロール18が管軸方向に沿って配列されており、管軸に
対しスパイラルの進み角と同じ角度で傾斜しているd出
側および内面成形ロール19.20の配列も入側成形ロ
ール18の配列と同じである。そして、これら成形ロー
ル18.19および2゜は正面から見るとピラミッド型
−配置されている。
入側成形スタンド12は第4図に示すように基台】1上
に管軸方向に移動自在に載置された移動台21と移動台
21上に昇降自在に載置されたロール支持台22とから
なっている。移動台21は管軸方向に傾斜する鋸歯状の
滑面23を備えている。また、移動台21の後端寄りに
管軸方向に延びる軸穴24が設けられており、軸穴24
の後部にはねじスリーブ25がはめ込まれている。ねじ
スリーブ25には軸受27により回転自在に支持された
ねじ棒26がはめ合っている。ねじ棒26は減速機付き
モータ28が連結されており、ねじ棒26の回転により
移動台21は進退する。ロール支持台22は移動台21
と同様の滑面29を有し、両溝面23,29が接するよ
うにしてロール支持台22は移動台21上に載置されて
いる。ロール支持台22には滑面29の先端寄りに溝3
1が設けられており、この溝31に基台11のフレーム
(図示しない)に固定されたピン32が係合している。
に管軸方向に移動自在に載置された移動台21と移動台
21上に昇降自在に載置されたロール支持台22とから
なっている。移動台21は管軸方向に傾斜する鋸歯状の
滑面23を備えている。また、移動台21の後端寄りに
管軸方向に延びる軸穴24が設けられており、軸穴24
の後部にはねじスリーブ25がはめ込まれている。ねじ
スリーブ25には軸受27により回転自在に支持された
ねじ棒26がはめ合っている。ねじ棒26は減速機付き
モータ28が連結されており、ねじ棒26の回転により
移動台21は進退する。ロール支持台22は移動台21
と同様の滑面29を有し、両溝面23,29が接するよ
うにしてロール支持台22は移動台21上に載置されて
いる。ロール支持台22には滑面29の先端寄りに溝3
1が設けられており、この溝31に基台11のフレーム
(図示しない)に固定されたピン32が係合している。
したがって、移動台21が進退すると、ロール支持台2
2はピン32によって進退が阻止され、昇降する。また
、ロール支持台22の上面にはブロック33を介して上
記入側成形ロール18が回転自在に支持されている。
2はピン32によって進退が阻止され、昇降する。また
、ロール支持台22の上面にはブロック33を介して上
記入側成形ロール18が回転自在に支持されている。
出側成形スタンド13も上記入側成形スタンド12と同
様の構造をしている。そして、各成形ロール18.19
の上下位置は移動台を進退させて調整される。成形作業
中、移動台21に垂直方向の成形荷重が作用しても、移
動台21の摺動面およびねじ部の摩擦によって移動台2
1は進退しないので、ロール支持台22は全く昇降しな
い。したがって、入側成形ロール18は設定された位置
に保持される。他の成形ロール19についても同様であ
る。
様の構造をしている。そして、各成形ロール18.19
の上下位置は移動台を進退させて調整される。成形作業
中、移動台21に垂直方向の成形荷重が作用しても、移
動台21の摺動面およびねじ部の摩擦によって移動台2
1は進退しないので、ロール支持台22は全く昇降しな
い。したがって、入側成形ロール18は設定された位置
に保持される。他の成形ロール19についても同様であ
る。
上記基台11上には第3図に示すようにピラー35によ
り断面がC形をし、管軸方向に延びるフォーミングケー
ス36が支持されている。フォーミングケース36は管
2の成形が始まる位置から溶接位置までの間の部分を覆
うようにして管2を取り囲んでいる。フォーミングケー
ス36には管2外周面に沿うように配列された多数の外
面押えロール37がねじ機構を含む支持部材38を介し
て回転自在に取り付けられている。外面押えロール37
は支持部材38のねじ機構によって管2の半径方向に出
入して押え位置が調整される。また、外面押えロール3
7は管2の外周面に接触し、管2のスパイラル運動に従
って回転する。
り断面がC形をし、管軸方向に延びるフォーミングケー
ス36が支持されている。フォーミングケース36は管
2の成形が始まる位置から溶接位置までの間の部分を覆
うようにして管2を取り囲んでいる。フォーミングケー
ス36には管2外周面に沿うように配列された多数の外
面押えロール37がねじ機構を含む支持部材38を介し
て回転自在に取り付けられている。外面押えロール37
は支持部材38のねじ機構によって管2の半径方向に出
入して押え位置が調整される。また、外面押えロール3
7は管2の外周面に接触し、管2のスパイラル運動に従
って回転する。
前記内面成形スタンド14には、管軸方向に沿って配列
された複数の曲げモーメント付与ロール41が取り付け
られている。曲げモーメント付与ロール41の管内周方
向の位置は、第3図に示すように出側成形ロール19と
外面押えロール37との間すなわち出側にあり、装置の
配置の許す限り出側成形ロール19に近接していること
が望ましい。曲げモーメント付与ロール41の取付は方
は、入側及び出側成形ロールと同様である。すなわち、
スタンド本体42に鋸歯状滑面44を有する移動台43
が支持されている。移動台43は減速機付モータ46に
より回転駆動されるねじ棒45によって管軸方向に進退
される。ロール支持台48は鋸歯状清面49を有し、こ
の滑面49が移動台43の滑面44に接するようにして
スタンド本体42に支持されている。q−ル支持台48
は、前記入側成形スタンド12の場合と同様に移動台4
3の進退によって昇降する。
された複数の曲げモーメント付与ロール41が取り付け
られている。曲げモーメント付与ロール41の管内周方
向の位置は、第3図に示すように出側成形ロール19と
外面押えロール37との間すなわち出側にあり、装置の
配置の許す限り出側成形ロール19に近接していること
が望ましい。曲げモーメント付与ロール41の取付は方
は、入側及び出側成形ロールと同様である。すなわち、
スタンド本体42に鋸歯状滑面44を有する移動台43
が支持されている。移動台43は減速機付モータ46に
より回転駆動されるねじ棒45によって管軸方向に進退
される。ロール支持台48は鋸歯状清面49を有し、こ
の滑面49が移動台43の滑面44に接するようにして
スタンド本体42に支持されている。q−ル支持台48
は、前記入側成形スタンド12の場合と同様に移動台4
3の進退によって昇降する。
内面成形スタンド14の前端寄り(第4図において左端
寄り)から溶接トーチ48が≠出している。
寄り)から溶接トーチ48が≠出している。
溶接トーチ48の先端は管2内面の合せ目3を指向して
いる。図面には図示していないが、上記溶接トーチ48
の近くに管2外面の合せ目を溶接するトーチが配置され
ている。
いる。図面には図示していないが、上記溶接トーチ48
の近くに管2外面の合せ目を溶接するトーチが配置され
ている。
上記のように構成された製管装置により、所要の残留モ
ーメントを有するスパイラル管を製造する方法について
説明する。
ーメントを有するスパイラル管を製造する方法について
説明する。
先ず、各ロールは所定の位置に設定される。すなわち、
成形ロール18.19.20は、内面成形ロール20が
管2の内面を押え、このロール20の位置で最大曲率1
/ρ、となるように、また、入側および出側成形ロール
18.19で管2の外面を支え、出側成形ロール19の
位置ではゾ製品管の曲率1/ρ、となるように位置が調
整される。外面押えロール37および曲げモーメント付
与ロール41は、それぞれ成形ロール18.19.20
で最終曲率1/ρ1に成形された管2の外面および内面
に接するように位置が調整される。
成形ロール18.19.20は、内面成形ロール20が
管2の内面を押え、このロール20の位置で最大曲率1
/ρ、となるように、また、入側および出側成形ロール
18.19で管2の外面を支え、出側成形ロール19の
位置ではゾ製品管の曲率1/ρ、となるように位置が調
整される。外面押えロール37および曲げモーメント付
与ロール41は、それぞれ成形ロール18.19.20
で最終曲率1/ρ1に成形された管2の外面および内面
に接するように位置が調整される。
このようにロールが位置調整された製管装置に、平らな
ストリップが第3図に示すように水平に連続的に送り込
まれる。ストリツン1は入側成形ロール18と内面成形
ロール20との間で曲げられて、曲率な増し、内面成形
ロール20の位置で最大曲率1/ρ1となる。内面成形
ロール20と出側成形ロール19との間では、ス゛トリ
ップ1はスプリングバックにより徐々に曲率が減じ、出
側成形ロール19の位置では\゛最終曲率1/ρ、とな
る。
ストリップが第3図に示すように水平に連続的に送り込
まれる。ストリツン1は入側成形ロール18と内面成形
ロール20との間で曲げられて、曲率な増し、内面成形
ロール20の位置で最大曲率1/ρ1となる。内面成形
ロール20と出側成形ロール19との間では、ス゛トリ
ップ1はスプリングバックにより徐々に曲率が減じ、出
側成形ロール19の位置では\゛最終曲率1/ρ、とな
る。
そして、次に述べる曲げモーメント付与ロール41の働
きおよび外面押えロール37による管径保持により、最
終曲率1/ρ、を保った状態でスパイラル状に成形され
たストリップの合せ目3が溶接トーチ48で溶接される
。
きおよび外面押えロール37による管径保持により、最
終曲率1/ρ、を保った状態でスパイラル状に成形され
たストリップの合せ目3が溶接トーチ48で溶接される
。
上記製管工程において、負の残留モーメントを与える場
合には、第6図に示すように所定の負の残留モーメント
が生ずる最大曲げ曲率となるように曲げ成形ロール18
.19の圧下を調整して、曲げ成形装置傾おいて鎖線で
示される曲率に曲げたものを曲げモーメント付与ロール
41で内から押し戻して実線の如く修正し、予定の製品
パイプ径とする。つまり、第2図に示すように、曲げ成
形装置でA′点の曲げ曲率1/ρ1にあらかじめ成形し
たものを曲げモーメント付与ロール41で製品パイプ径
に達するまで内から押し戻しくC′→B′)、この状態
で合わせ目を溶接してスパイラル管の成形を行なう。従
って、M2なる負の残留モーメントが生ずる。
合には、第6図に示すように所定の負の残留モーメント
が生ずる最大曲げ曲率となるように曲げ成形ロール18
.19の圧下を調整して、曲げ成形装置傾おいて鎖線で
示される曲率に曲げたものを曲げモーメント付与ロール
41で内から押し戻して実線の如く修正し、予定の製品
パイプ径とする。つまり、第2図に示すように、曲げ成
形装置でA′点の曲げ曲率1/ρ1にあらかじめ成形し
たものを曲げモーメント付与ロール41で製品パイプ径
に達するまで内から押し戻しくC′→B′)、この状態
で合わせ目を溶接してスパイラル管の成形を行なう。従
って、M2なる負の残留モーメントが生ずる。
他方、正の残留モーメントを加える場合には第7図に示
すように、曲げ成形装置で鎖線に示す曲率に曲げたもの
を外面押えロール37で押し込み、実線に示した形状の
如く修正して予定の製品・4イ□ ブ径とする。つまり、第2図に示すように5成形装置で
A点の圧下を加えてスプリングバックさせればCまで拡
がるように曲(デられたストリップ1を外面押えロール
37によってB点で押えたまま溶接を行ない、M、なる
正の残留モーメントを加えるのである。従って、曲げの
最大曲率をA−A’の間に設定すれば、B−B’の範囲
で残留モーメントを任意の方向に任意の量だけ加えるこ
とができる。
すように、曲げ成形装置で鎖線に示す曲率に曲げたもの
を外面押えロール37で押し込み、実線に示した形状の
如く修正して予定の製品・4イ□ ブ径とする。つまり、第2図に示すように5成形装置で
A点の圧下を加えてスプリングバックさせればCまで拡
がるように曲(デられたストリップ1を外面押えロール
37によってB点で押えたまま溶接を行ない、M、なる
正の残留モーメントを加えるのである。従って、曲げの
最大曲率をA−A’の間に設定すれば、B−B’の範囲
で残留モーメントを任意の方向に任意の量だけ加えるこ
とができる。
第8図は内部弁え方式に応用した一実施例を示す正面図
で・ある。第3図および第4図に示す装置の部材と同じ
部材には同じ参照符号を付け、説明は省略する。外面曲
げ成形ロール18.19と内面曲げ成形ロール2αとで
構成きれる曲げ成形装置いわゆる30−ルペンダーでス
トリップ1は曲(デられてスパイラル管2とされる。ス
パイラル状に成形されるに際しては、前述したと同様の
鋸歯状滑面を有すロール支持台と移動台とが組合せられ
た架台51によって管径方向に出入自在に支持された多
数の内部弁えロール52とスタンド54に支持された曲
げモーメント付与ロール55とで管径り、の保持が行な
われる。前記曲げモーメント付与ロール55は30−ル
ペンダーの出側外面曲げ成形ロール19の後に、外面に
位置するように設置されている。該口〜ル55は外面押
え□方式のものと同様の楔作用を利用した移動機構とさ
れている。内面成形スタンド14および架台51は管2
の内側に配置された内部弁えロール支持台57 Kより
支持されている。
で・ある。第3図および第4図に示す装置の部材と同じ
部材には同じ参照符号を付け、説明は省略する。外面曲
げ成形ロール18.19と内面曲げ成形ロール2αとで
構成きれる曲げ成形装置いわゆる30−ルペンダーでス
トリップ1は曲(デられてスパイラル管2とされる。ス
パイラル状に成形されるに際しては、前述したと同様の
鋸歯状滑面を有すロール支持台と移動台とが組合せられ
た架台51によって管径方向に出入自在に支持された多
数の内部弁えロール52とスタンド54に支持された曲
げモーメント付与ロール55とで管径り、の保持が行な
われる。前記曲げモーメント付与ロール55は30−ル
ペンダーの出側外面曲げ成形ロール19の後に、外面に
位置するように設置されている。該口〜ル55は外面押
え□方式のものと同様の楔作用を利用した移動機構とさ
れている。内面成形スタンド14および架台51は管2
の内側に配置された内部弁えロール支持台57 Kより
支持されている。
斯様に構成されているので、正の残留モーメントを4え
る場合には、第2図及び第9図に示すように、曲げ成形
装置でA点の圧下を加え鎖線の形状にした後に、曲げモ
ーメント付与ロール55で内方へ押し込み実線の状態に
して溶接する。つまり、スプリングバックさせればCの
曲率となるものをBまで押えて予定の製品パイプ径とし
、その状態で溶接する。これにより、Mlの正の残留モ
ーメントが生じる。負の残留モーメントを加える場合、
第10図に示すように、曲げ成形装置で鎖線に示す曲率
に曲げたものを内部弁えロール52で内から拡げ実線の
曲率に修正し、予定の製品パイプ径とする。つま1ハ第
2図に示すように、A′点の曲率に曲げ成形装置で曲げ
たものをB′点にまで内部弁えロール52で拡げたまま
溶接を行ない、M2の負の残留モーメントを加える。斯
様に圧下量をA−7A’の範囲で変更することにより残
留モーメントはB−B’の範囲で変わる。
る場合には、第2図及び第9図に示すように、曲げ成形
装置でA点の圧下を加え鎖線の形状にした後に、曲げモ
ーメント付与ロール55で内方へ押し込み実線の状態に
して溶接する。つまり、スプリングバックさせればCの
曲率となるものをBまで押えて予定の製品パイプ径とし
、その状態で溶接する。これにより、Mlの正の残留モ
ーメントが生じる。負の残留モーメントを加える場合、
第10図に示すように、曲げ成形装置で鎖線に示す曲率
に曲げたものを内部弁えロール52で内から拡げ実線の
曲率に修正し、予定の製品パイプ径とする。つま1ハ第
2図に示すように、A′点の曲率に曲げ成形装置で曲げ
たものをB′点にまで内部弁えロール52で拡げたまま
溶接を行ない、M2の負の残留モーメントを加える。斯
様に圧下量をA−7A’の範囲で変更することにより残
留モーメントはB−B’の範囲で変わる。
第11図は押えロール無しの方式に応用した一実施例を
示す正面図である。曲げ成形装置の後に曲げモーメント
付与ロール61.62が内外面に位置するように2個設
置されている。この内外の曲げモーメント付与ロール6
1.62のいずれが一方を使用しであるいは両方同時に
使用して、残留モーメントを与える。詳しい操作方法に
ついては前述の外面押え方式並びに内部弁え方式と同じ
なので説明を省略する。
示す正面図である。曲げ成形装置の後に曲げモーメント
付与ロール61.62が内外面に位置するように2個設
置されている。この内外の曲げモーメント付与ロール6
1.62のいずれが一方を使用しであるいは両方同時に
使用して、残留モーメントを与える。詳しい操作方法に
ついては前述の外面押え方式並びに内部弁え方式と同じ
なので説明を省略する。
斯様に本発明によれば、残留モーメントを任意の方向に
任意量付加することができる。しかも、設備の交換を要
することなく、同一製管ラインにおいてそれが可能とな
る。このことは、一つの設備で正の残留モーメントのス
パイラル管と負の残留モーメントのスパイラル管を作り
分けることができるだけに止まらず、望むならば、一端
から他端に向けて正の残留モーメント領域から負の残留
モーメント領域へと連続的に変わる一本のスパイラル管
を製造することも可能である。
任意量付加することができる。しかも、設備の交換を要
することなく、同一製管ラインにおいてそれが可能とな
る。このことは、一つの設備で正の残留モーメントのス
パイラル管と負の残留モーメントのスパイラル管を作り
分けることができるだけに止まらず、望むならば、一端
から他端に向けて正の残留モーメント領域から負の残留
モーメント領域へと連続的に変わる一本のスパイラル管
を製造することも可能である。
次に残留モーメント調整の基本的考え方につぃて説明す
る。
る。
(1) 残留モーメント又はリング開口度の初期値設
定 素材のヤング率と降伏点(E、σ、)とパイプサイズ(
2t、ρp)及び所望される残留モーメントすなわちリ
ング開口度(γ)が与えられると、曲げ成形装置による
曲げの最大曲率1/ρ□は(2)、 (41式より次式
で与えられる。
定 素材のヤング率と降伏点(E、σ、)とパイプサイズ(
2t、ρp)及び所望される残留モーメントすなわちリ
ング開口度(γ)が与えられると、曲げ成形装置による
曲げの最大曲率1/ρ□は(2)、 (41式より次式
で与えられる。
通常ρ□は直接測定することが困難であるので、例えば
曲げ成形装置の内面曲げ成形ロール直下のストリップの
曲率と成形装置のロール位置との関係を求めておき(8
)式のρ1に対応するロール位置を設定すれば、γの初
期値設定は達成される。以下、この点について説明する
。
曲げ成形装置の内面曲げ成形ロール直下のストリップの
曲率と成形装置のロール位置との関係を求めておき(8
)式のρ1に対応するロール位置を設定すれば、γの初
期値設定は達成される。以下、この点について説明する
。
本発明者達はピラミッド形に配置された3つの成形ロー
ルによるストリップの曲げ成形について理論的な解析を
行った結果、これら成形ロールの位置関係によってリン
グ開口度γを調整できることを見出した。これを、成形
ロールの位置関係を示す第12図により具体的に説明す
る。成形ロールは入側成形ロール18.内面成形ロール
20および出側成形ロール19よりなっている。これら
成形ロールはすべて同径rであり、図に示すr。は成形
ロール相当半径であり、ro= r + tである。(
こ〜で板厚ヨ2tである。)したがって、図は各成形ロ
ールが曲げ加工されているストリップの板厚中心線Nに
接しているように描かれている。内面成形ロール20に
対する人、出側成形ロール18.19の水平距離はそれ
ぞれ9等しくしである。また、人、出側成形ロール18
.19の高さ位置は内面成形ロール20の下端に接する
水平線Hから各ロールの上端に至る距離δ9.δ2で表
わされる。ここで、成形ロールの平均圧下量δm−(δ
、+δ2)/2とすると、値δm/L2は材料の縦弾性
係数E、降伏応力σ工、管の半径ρおよび肉厚2t、な
らびにリング開口度γによって定まる。
ルによるストリップの曲げ成形について理論的な解析を
行った結果、これら成形ロールの位置関係によってリン
グ開口度γを調整できることを見出した。これを、成形
ロールの位置関係を示す第12図により具体的に説明す
る。成形ロールは入側成形ロール18.内面成形ロール
20および出側成形ロール19よりなっている。これら
成形ロールはすべて同径rであり、図に示すr。は成形
ロール相当半径であり、ro= r + tである。(
こ〜で板厚ヨ2tである。)したがって、図は各成形ロ
ールが曲げ加工されているストリップの板厚中心線Nに
接しているように描かれている。内面成形ロール20に
対する人、出側成形ロール18.19の水平距離はそれ
ぞれ9等しくしである。また、人、出側成形ロール18
.19の高さ位置は内面成形ロール20の下端に接する
水平線Hから各ロールの上端に至る距離δ9.δ2で表
わされる。ここで、成形ロールの平均圧下量δm−(δ
、+δ2)/2とすると、値δm/L2は材料の縦弾性
係数E、降伏応力σ工、管の半径ρおよび肉厚2t、な
らびにリング開口度γによって定まる。
第13図は上記の結果を実験によって確めたもので、r
とδm/L2との関係を示すグラフである。この実験は
管半径ρ、= 400 ml+板厚2t=(J+x+成
形ロール半径r = 40 rttrtrおよびス)
リップ降伏応力σア=30に9/maの条件のもとで行
われた。こ。
とδm/L2との関係を示すグラフである。この実験は
管半径ρ、= 400 ml+板厚2t=(J+x+成
形ロール半径r = 40 rttrtrおよびス)
リップ降伏応力σア=30に9/maの条件のもとで行
われた。こ。
のグラフから明らかなように、δm/L2を大きくして
行くと残留モーメントが正から負に変化する。
行くと残留モーメントが正から負に変化する。
ところで、曲げ成形装置では一般に成形ロール半径rお
よびロール間距離りは固定されているので、ロール位置
関係において成形作業中に調整可能な量は上記平均圧下
量δmである。δmは入側成形ロール18の圧下量δ、
および出側成形ロール19の圧下量δ2によって調整さ
れるが、本発明者達は更に、δ2を適当な値に固定し、
δ1のみを調整すると残留モーメントを正確に調整でき
ることを見出した。次に、これを説明する。
よびロール間距離りは固定されているので、ロール位置
関係において成形作業中に調整可能な量は上記平均圧下
量δmである。δmは入側成形ロール18の圧下量δ、
および出側成形ロール19の圧下量δ2によって調整さ
れるが、本発明者達は更に、δ2を適当な値に固定し、
δ1のみを調整すると残留モーメントを正確に調整でき
ることを見出した。次に、これを説明する。
理想的には第12図に示すように、最終曲率半径ρ、で
曲げられたストリップの外周上に出側成形ロール19の
接触面があればよい。(図では相当半径r6で描かれた
出側成形ロールが点Pでストリップの中心線Nに接する
ように示されている。)このような接触状態にない場合
、例えば出側成形ロール19の位置が高すぎる(δ2が
大きすぎる)場合、この成形ロール19に接触する近傍
のストリップは管外面が凹むように逆向きに湾曲する。
曲げられたストリップの外周上に出側成形ロール19の
接触面があればよい。(図では相当半径r6で描かれた
出側成形ロールが点Pでストリップの中心線Nに接する
ように示されている。)このような接触状態にない場合
、例えば出側成形ロール19の位置が高すぎる(δ2が
大きすぎる)場合、この成形ロール19に接触する近傍
のストリップは管外面が凹むように逆向きに湾曲する。
このために、成形にむだなエネルギを消費し、残留モー
メントの調整が本可能となる。また、逆に出側成形ロー
ル19の位置が低すぎる(δ2が小さすぎる)場合、成
形ロール19はストリップから離れてしまい、ストリッ
プを所要の曲率に曲げ成形することができなくなる。
メントの調整が本可能となる。また、逆に出側成形ロー
ル19の位置が低すぎる(δ2が小さすぎる)場合、成
形ロール19はストリップから離れてしまい、ストリッ
プを所要の曲率に曲げ成形することができなくなる。
出側成形ロール19の適当な位置すなわち最適圧下量δ
2は、第3図を参照して次のように求められる。ストリ
ップの板厚中央の有効曲げ長ざを!、曲げ傾斜角をθと
すると、幾何学的な関係からl:ρsinθ
・・・・・・(9)L = l + 7
”esinθ ・・・・・・00)
式(91,(10)より L= (1)、 十re ) sinθ ・
・・・・・(II)また、有効圧下量(接点Pの位置の
高さ)δ9はδ1−δ−7’e (1−cosθ) =
pp(1−cosθ)−(12)で表わされ、これよ
り δ、=(ρ、+To) (1−cosθ)・・・・・・
03)弐(II)、Q31より したがって、出側成形ロール19の圧下量δ2を予め式
(151で与えられる値に設定すればよい。
2は、第3図を参照して次のように求められる。ストリ
ップの板厚中央の有効曲げ長ざを!、曲げ傾斜角をθと
すると、幾何学的な関係からl:ρsinθ
・・・・・・(9)L = l + 7
”esinθ ・・・・・・00)
式(91,(10)より L= (1)、 十re ) sinθ ・
・・・・・(II)また、有効圧下量(接点Pの位置の
高さ)δ9はδ1−δ−7’e (1−cosθ) =
pp(1−cosθ)−(12)で表わされ、これよ
り δ、=(ρ、+To) (1−cosθ)・・・・・・
03)弐(II)、Q31より したがって、出側成形ロール19の圧下量δ2を予め式
(151で与えられる値に設定すればよい。
前述のようにδm/L2とリング開口度γしたがって残
留モーメントとの間には一定の関係にあるので、成形ロ
ールの平均圧下量δm(=(δ1+δ2)/2)により
残留モーメントを調整することかでき、更に、式(I5
)により出側成形ロール19の圧下量δ2を設定すれば
、入側成形ロール18の圧下量δ1のみにより残留モー
メントを調整することができる。
留モーメントとの間には一定の関係にあるので、成形ロ
ールの平均圧下量δm(=(δ1+δ2)/2)により
残留モーメントを調整することかでき、更に、式(I5
)により出側成形ロール19の圧下量δ2を設定すれば
、入側成形ロール18の圧下量δ1のみにより残留モー
メントを調整することができる。
(2) 外乱(σアおよび2tの変化)への対応成形
中、ストリップの降伏応力σ、および板厚2tの変化に
よる外乱が発生した場合の残留モーメントMの調節につ
いて説明する。
中、ストリップの降伏応力σ、および板厚2tの変化に
よる外乱が発生した場合の残留モーメントMの調節につ
いて説明する。
成形装置の圧下装置、ハウジングなどの弾性変形がある
ために、成形ロールの見掛けの圧下量smき真の圧下量
δmは一致せず、両者の関係は次式%式% ) ここでQは曲げ成形荷重、Kは成形スタンドのバネ常数
である。
ために、成形ロールの見掛けの圧下量smき真の圧下量
δmは一致せず、両者の関係は次式%式% ) ここでQは曲げ成形荷重、Kは成形スタンドのバネ常数
である。
一方、発明者達は実験により材料の成形力Qははゾσy
+2t+δmの関数と考えることができることを知った
。すなわち Q=cp(σ、2t+ δm)・由・・09次に説明す
る第14図にQ−ψ(σY・2t、δIN)をグラフに
より定性的に示している。
+2t+δmの関数と考えることができることを知った
。すなわち Q=cp(σ、2t+ δm)・由・・09次に説明す
る第14図にQ−ψ(σY・2t、δIN)をグラフに
より定性的に示している。
又、近似的にδcxl/ρであるからρ□の関数である
。すなわち 2m−8=V/(ρ1)・曲・(I81Fll;l〜0
樽式より 5o−k・ψ(σy+2t+δff1)峠(ρ1)・・
・・・・α9今、成形中、σ、がσ(へ変化した場合の
例で残留モーメント調整の考え方について説明する。
。すなわち 2m−8=V/(ρ1)・曲・(I81Fll;l〜0
樽式より 5o−k・ψ(σy+2t+δff1)峠(ρ1)・・
・・・・α9今、成形中、σ、がσ(へ変化した場合の
例で残留モーメント調整の考え方について説明する。
製品径(2ρp)及び残留モーメント(γ)を一定に保
つためには、(8)式の関係に従って、σア→σりに応
じてρ1→ρ′1に変えなければならない、すなわち0
!11式により、srnから S′。=iψ(σ′Y、2t+δ’m) + W(Q′
1) ヘ成形ロールの圧下量を設定変更すればよい。
つためには、(8)式の関係に従って、σア→σりに応
じてρ1→ρ′1に変えなければならない、すなわち0
!11式により、srnから S′。=iψ(σ′Y、2t+δ’m) + W(Q′
1) ヘ成形ロールの圧下量を設定変更すればよい。
第14図は、上記演算をグラフで説明するものである。
成形装置の弾性特性直線群sm、 s’、 、 s”。
はS。をハ?メータとして式(161を表わすものであ
る。成形荷重曲線群Q、Q’、Q″は降伏応カσアをパ
ラメータとし弐〇ηを表わしている。式aカは板厚2t
も変数としているが、ここでは板厚一定としている。直
線Mpは所要の残留モーメントを表わしている。すなわ
ち、所要の残留モーメントM、が与えら−れれば、Mp
J=Qlおよび近似的にδCx−1/ρより第2図の例
えば直線i下は、第14図上に直線Mpで近似的に表わ
すことができる。
る。成形荷重曲線群Q、Q’、Q″は降伏応カσアをパ
ラメータとし弐〇ηを表わしている。式aカは板厚2t
も変数としているが、ここでは板厚一定としている。直
線Mpは所要の残留モーメントを表わしている。すなわ
ち、所要の残留モーメントM、が与えら−れれば、Mp
J=Qlおよび近似的にδCx−1/ρより第2図の例
えば直線i下は、第14図上に直線Mpで近似的に表わ
すことができる。
この第14図において、点aは降伏応力σ、のストリッ
プを圧下量S。で成形することにより残留モーメントM
の管が得られることを示している。
プを圧下量S。で成形することにより残留モーメントM
の管が得られることを示している。
今、降伏応力がσ4に変ったとすると、弐〇7)により
成形荷重は変化し、荷重曲線はQ′となる。所要の残留
モーメントを得るためには直線Mpと曲線Q′との交点
すの成形荷重で成形しなければならない。このときの見
掛けの圧下量は、この交点すを通る直線S′oが示す量
S′□である。
成形荷重は変化し、荷重曲線はQ′となる。所要の残留
モーメントを得るためには直線Mpと曲線Q′との交点
すの成形荷重で成形しなければならない。このときの見
掛けの圧下量は、この交点すを通る直線S′oが示す量
S′□である。
板厚2tが変化した場合も上記と同様にして、所要の残
留モーメントを管に与えることができる。
留モーメントを管に与えることができる。
次に、ストリップの降伏応力σアおよび/または板厚2
tが変動する場合、管に所要の残留モーメントを与える
ためにストリップの曲げ成形量を自動的に制御する方法
について説明する。
tが変動する場合、管に所要の残留モーメントを与える
ためにストリップの曲げ成形量を自動的に制御する方法
について説明する。
第15図は制御装置を含む成形装置の概略を示している
。ストリップ1は成形される前に、予めローラーレペラ
ー65で平らにされる。このときローラーレベラー65
のローラー66に加わる荷3重Wとストリップ】の降伏
応力σ工とは関数関係にある。したがって、この関数σ
、 = f (W)を実験により求めておけば、荷重W
を測定することにより降伏応力σ7を求めることができ
る。荷重Wはロードセルなどを利用した荷重計67によ
りオンラインで連続的に測定される。測定された荷重W
は制御用コンピュータ68に入力され、ここで降伏応力
σ工が関数f(W)Kより求められる。また、厚み計6
9により板厚2tが測定され、その値は制御コンピュー
タ68に入力される。
。ストリップ1は成形される前に、予めローラーレペラ
ー65で平らにされる。このときローラーレベラー65
のローラー66に加わる荷3重Wとストリップ】の降伏
応力σ工とは関数関係にある。したがって、この関数σ
、 = f (W)を実験により求めておけば、荷重W
を測定することにより降伏応力σ7を求めることができ
る。荷重Wはロードセルなどを利用した荷重計67によ
りオンラインで連続的に測定される。測定された荷重W
は制御用コンピュータ68に入力され、ここで降伏応力
σ工が関数f(W)Kより求められる。また、厚み計6
9により板厚2tが測定され、その値は制御コンピュー
タ68に入力される。
制御用コンピュータ68には第14図に示す関数Q=’
f’(σy + 2 t +6m)およびQ = K
(Sm−δm’)が記憶されている。そして、前に説明
したと同様の手順で、これら関数により変化した降伏応
力むおよび/または板厚2tに応じた成形装置の圧下量
Smがコンピュータ68において演算される。
f’(σy + 2 t +6m)およびQ = K
(Sm−δm’)が記憶されている。そして、前に説明
したと同様の手順で、これら関数により変化した降伏応
力むおよび/または板厚2tに応じた成形装置の圧下量
Smがコンピュータ68において演算される。
第16図は制御コンピュータ68における演算過程ヲ示
スフローチャートである。コンピュータ68には所要の
管径Dpおよび残留モーメントM、が予め設定される。
スフローチャートである。コンピュータ68には所要の
管径Dpおよび残留モーメントM、が予め設定される。
ついで、ストリップの降伏応力σアおよび板厚2tが測
定され、これらの値は初期値σ工。、2toトシテコン
ピユータ68に設定スる。これら初期値に基づき第14
図に示す演算により圧下量Smを求め、これをコンピュ
ータ68に設定する。
定され、これらの値は初期値σ工。、2toトシテコン
ピユータ68に設定スる。これら初期値に基づき第14
図に示す演算により圧下量Smを求め、これをコンピュ
ータ68に設定する。
上記設定が終ったならば製管を開始すると共に、σ1,
2tの測定を行なう。これらの測定値σYI I2t、
がそれぞれ初期値σYOl 2 to K等しいならば
上記圧下量S、nで製管を続け、等しくないならば、圧
下量混を修正すると共に、σyl + 2LHを改め
て初期値としてコンピュータ68に設定する。
2tの測定を行なう。これらの測定値σYI I2t、
がそれぞれ初期値σYOl 2 to K等しいならば
上記圧下量S、nで製管を続け、等しくないならば、圧
下量混を修正すると共に、σyl + 2LHを改め
て初期値としてコンピュータ68に設定する。
求められた圧下量5fflは圧下装置73に入力される
。このとき、成形装置とローラーレベラー65との間の
距離によって生じる時間差はピンチローラ71に連結さ
れた速度計72によりストリップ1の速度Vを検出して
、この速度Vによって補正される。すなわち、ローラー
レベラー65で荷重Wを測定されたストリップ10部分
が成形装置の位置に来たときに成形装置にこの部分に対
応する所要の圧下量SInが与えられる。
。このとき、成形装置とローラーレベラー65との間の
距離によって生じる時間差はピンチローラ71に連結さ
れた速度計72によりストリップ1の速度Vを検出して
、この速度Vによって補正される。すなわち、ローラー
レベラー65で荷重Wを測定されたストリップ10部分
が成形装置の位置に来たときに成形装置にこの部分に対
応する所要の圧下量SInが与えられる。
成形装置の真の圧下量δmはロールまたはロール軸の位
置を検出する圧下量検出器73により検出される。検出
された圧下量δmはコンピュータ68にフィードバック
δれる。
置を検出する圧下量検出器73により検出される。検出
された圧下量δmはコンピュータ68にフィードバック
δれる。
第17図は他の制御方法による制御装置を含む成形装置
の概略図である。
の概略図である。
この装置では、荷重計75および圧下量検出器76によ
り、成形ロール20に加わる荷重Qおよび真の圧下量δ
mをそれぞれ検出する。これらの検出値Q、δmは制御
用コンピュータ77に入力される。制御用コンピュータ
77には、第14図に示す関数Q−ψ(σy+2t+
δm)および目標値ΔQ/Δδm−に1Mpが入力さ
れている。前述のように第14図に示す線Mpは直線で
あるので、ΔQ/Δδmが常に一定値kになるように見
掛けの圧下量S。を制御することにより真の圧下量δm
を制御する。圧下量S、はコンピュータ77より圧下装
置78に入力される。
り、成形ロール20に加わる荷重Qおよび真の圧下量δ
mをそれぞれ検出する。これらの検出値Q、δmは制御
用コンピュータ77に入力される。制御用コンピュータ
77には、第14図に示す関数Q−ψ(σy+2t+
δm)および目標値ΔQ/Δδm−に1Mpが入力さ
れている。前述のように第14図に示す線Mpは直線で
あるので、ΔQ/Δδmが常に一定値kになるように見
掛けの圧下量S。を制御することにより真の圧下量δm
を制御する。圧下量S、はコンピュータ77より圧下装
置78に入力される。
例えば、第14図において成形荷重曲線Q上の点aで成
形が進んでいたときに、ストリップの降伏応力σアがσ
↓に変化したとする。このために、成形荷量曲線はQか
らQ′に変化し、成形ロールの圧下量5Ifiをそのま
まに保って成形を続けると成形条件は点aからCに変る
。このとき、真の圧下量δmの変化に対する成形荷重Q
の変化の比はΔQ′/Δδ′mとなり、目標値kから外
れる。すなわち、所要のモーメントMpが得られずM′
、となる。そこで、コンピュータ77の指令により圧下
量SmをS′oに変化させると、成形条件を示す点Cは
曲線Q′に沿つ−て移動し、遂には点blc達する。こ
のとき、比ΔQ/Δδmは目標値にとなり、所要の残留
モーメントMpを管に与えることができる。
形が進んでいたときに、ストリップの降伏応力σアがσ
↓に変化したとする。このために、成形荷量曲線はQか
らQ′に変化し、成形ロールの圧下量5Ifiをそのま
まに保って成形を続けると成形条件は点aからCに変る
。このとき、真の圧下量δmの変化に対する成形荷重Q
の変化の比はΔQ′/Δδ′mとなり、目標値kから外
れる。すなわち、所要のモーメントMpが得られずM′
、となる。そこで、コンピュータ77の指令により圧下
量SmをS′oに変化させると、成形条件を示す点Cは
曲線Q′に沿つ−て移動し、遂には点blc達する。こ
のとき、比ΔQ/Δδmは目標値にとなり、所要の残留
モーメントMpを管に与えることができる。
第18図は制御コンピュータ77における演算過程を説
明するフローチャートである。コンピユー 1り77
には所要の管径Dpおよび残留モーメントMpが予め設
定され、また予め測定されたストリップの降伏応力σア
および板厚2tが設定される。これら設定値に基づき第
14図に示す演算により圧下量Smヲ求メ、これをコン
ピュータ77に設定する。
明するフローチャートである。コンピユー 1り77
には所要の管径Dpおよび残留モーメントMpが予め設
定され、また予め測定されたストリップの降伏応力σア
および板厚2tが設定される。これら設定値に基づき第
14図に示す演算により圧下量Smヲ求メ、これをコン
ピュータ77に設定する。
上記設定が終ったならば、製管を行い、このときの成形
荷重および圧下量を測定し、これを初期値Q。およびδ
0とする。そして、更に製管な続け、成形荷重Q1およ
び圧下量δ1を測定する。Q+””Q。
荷重および圧下量を測定し、これを初期値Q。およびδ
0とする。そして、更に製管な続け、成形荷重Q1およ
び圧下量δ1を測定する。Q+””Q。
ならば製管を続け、Q1〜QoならばΔQ/Δδを求め
る。ΔQ/Δδ−にならば製管を続け、ΔQ/Δδキに
ならば、ΔQ/Δδ=にとなるように圧下量島を修正す
る。
る。ΔQ/Δδ−にならば製管を続け、ΔQ/Δδキに
ならば、ΔQ/Δδ=にとなるように圧下量島を修正す
る。
本発明は上記実施例に限られるものではない。
例えば、成形ロールは分割型すなわち多数のロールより
なっていたが、これを1本の成形ロールであってもよい
。また、成形ロールの位置すなわち圧下の調整を鋸歯状
滑面を備えた台に代えてねじ式又は液圧による圧下装置
を用いてもよい。
なっていたが、これを1本の成形ロールであってもよい
。また、成形ロールの位置すなわち圧下の調整を鋸歯状
滑面を備えた台に代えてねじ式又は液圧による圧下装置
を用いてもよい。
第1図はリング開口度の説明図で、(a)はリング開口
前、(b)はリング開口後の状態を示す。 第2図は、成形途中および完成した管の曲率と曲げモー
メントとの関係を示す線図である。 第3図は本発明を外面押え方式に応用した製管装置の一
実施例を示すもので、成形装置の正面図である。 第4図は第3図に示す装置の側面図である。 第5図は曲げモーメン・ト付与ロールを支持する架台の
構造を示す側面図である。 第6図および第7図は外面押え方式における曲げ加工作
業の説明図である。 第8図は本発明を内面弁え方式に応用した製管装置一実
施例を示すもので、成形装置の正面図である。 第9図および第10図は内面弁え方式における曲げ加工
作業の説明図である。 第11図は本発明を押えロール無しの方式に応用した一
実施例を示す装置の正面図である。 第12図は成形ロールの相互間の位置関係を示す図面で
ある。 第13図は成形ロールの位置(δm/ L 2 )と残
留モーメント(γ)との関係の一例を示すグラフである
。 第14図は残留モーメントを成形ロールの位置によって
調整する方法を説明する線図である。 第15図はストリップの降伏応力の変化を検出して成形
量を自動的に調整する装置を含む成形装置の概略図であ
る。 第16図は第15図に示す制御コンピュータにおける演
算過程を示すフローチャートである。 第17図は成形量の変化に対する成形荷重の変化の比を
検出して成形量を自動的に調整する装置を含む成形装置
の概略図である。 第18図は第17図に示す制御コンピュータにおける演
算過程を示す70−テヤートである。 特許出願人 代理人 弁理士矢葺知之 (ほか1名) 第611 第81!1 ζワ 第7図 @1111 第9図 第10図 ill 13 H 2 114図 Q=K(5m−δm ) 6y=f (w)1116
図 +71龍悟 Dp、Mp 19幅ゐ6y、2tll+l′L 及V数1(6y0.2士O) E、下+Sm薯thvig* 造管 6Y 、 2t >It ’1t (6yt、2tt) YES em=(y。 2t+=2t。 O 手続補正書(自発) −t7 J ε 昭和抽年玲月捗日 許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第98358
号2、発明の名称 スパイラル管の製造方法およびその装置3、補正をする
者 事件との関係 出願人 住 所(居所) 東京都千代田区大手町二f目6番3号
氏 名(名称) (665)新日本製鐵株式会社4、
代 理 人 6、補正の内袢浅3.・−Iへ) (1) 明細書第1頁から第3頁における特許請求の
範囲を別紙の如く訂正する。 (2)同書第4頁下から3〜2行目の「押えロール無し
方式ではスプリングバンクが生じないから」を削除する
。 (3)回書第5頁下から6行目の「この杭」ヲ「この管
」に訂正する。 (4)同書第7頁9行目の「板厚縦弾性係数」を「板厚
、縦弾性係数」に訂正する。 (5)同書第9頁最終行の「開口度」を「開口後」に訂
正する。 (6)回書第12頁の7および8行を以下の如く訂正す
る。 「r≧0.(ω≦1)で ρ0≧ρP≧ρ1 」 (7)同書同頁下から4行目の(5)式を以下の如く訂
正する。 (8)同書第16頁1〜2行目、第23頁3行目、第6
頁1〜2行目、第謔頁17行目および第39頁5行目の
「一実施例」を、それ°ぞれ「一実施例」に訂正する。 (9)同書第4頁3行目、4行目および5〜6行目、お
よび第21頁14〜15行目の「溶接トーチ48」を、
それぞれ「溶接トーチ関」に訂正する。 (10)同書第21頁12行目の「働きおよび」を「働
きまたは」に訂正する。 (11)同書第4頁5行目の「一方」を「一方」に訂正
する。 (12)同書同頁122行目「同一製管」を「同一製管
」に訂正する。 (13)同書同頁133行目「一つの」ヲ「一つの」に
訂正する。 (14)同書同頁16行目の「一端」ヲ「一端」に訂正
する。 (15)同書同頁18行目の「一本Jを「一本」に訂正
する。 (16)同書第4頁11行目の1−第3図」を「第12
図」に訂正する。 (17)同書同頁下から2行目の(12)式を以下の如
く訂正する。 「δ =δ2−γe(1−cosθ)=ρp(1−co
sθ) ・(12)」(18)同書第31頁14行目の
「ρ1の関数」ヲ「δmはρ1の関数」に訂正する。 (19)同書第39頁14行目の「−例」を「−例」に
訂正する。 (20)添付図面の第1図(b)、第6図、第7図、第
9図、第10図および第18図を別紙の如く訂正する。 特許請求の範囲 J、 管内周方向に沿い、かつピラミッド型に配置され
た3列の成形ロールを備えた成形装置に、ス) IJツ
ブをその長手方向に送り込みながらストリップを螺旋状
に曲げ成形し、その螺旋状接合部を連続的に溶接してス
パイラル管を製造する方法において、 ス) IJツブの厚さおよび降伏応力ならびに製品管の
曲率に基づいて、製品管に若し軸方向のスリットヲ入れ
たならばリング開口度が正(周方向に開く)或は負(周
方向に閉じてオーバラップする)または零(周方向に開
くことも閉じてオーバラップすることもない)となる残
留モーメントを有する製品管を得ようとするとき、前記
リング開口度に対応する、曲げ成形過程において必要な
最大曲率を求めること、 前記求められた曲げ成形過程における最大曲率に応じて
上記曲げ成形ロールの上下位置を調節してストリップを
螺旋状に連続成形すること、および 上記成形に引続いて正の残留モーメント(リング開口度
が正となる)を製品管に与える場合には上記スパイラル
をスパイラル管1 管の曲率となるまでスプリングノぐツクさせ、負の残留
モーメント(リング開口度が負となる)を製品管に与え
る場合は上記スノ(イラルをスノ(イラルの曲率が製品
管の曲率となるまでスプリングバックさせかつ押し拡げ
たのち、螺旋状接合部を溶接することを含むス・シイラ
ル管の製造方法。 2 管内周方向に沿ってピラミッド型に配置された3列
の成形ロールを備えたストリップの螺旋状成形を行う成
形装置と、その螺旋状接合部を連続的に溶接する溶接装
置とを有するス、<イラル管の製造装置において、 上記管周方向に関して成形装置の出側に隣接して、スパ
イラル状に成形されたストリップのスプリングパンクに
抗してストリップのスパイラル管が製品管の直径に等し
くなる如くストリップ面を支持するための曲げモーメン
ト付与ロールを管径方向に位置調整可能に設けたことを
特徴とするスパイラル管の製造装置。
前、(b)はリング開口後の状態を示す。 第2図は、成形途中および完成した管の曲率と曲げモー
メントとの関係を示す線図である。 第3図は本発明を外面押え方式に応用した製管装置の一
実施例を示すもので、成形装置の正面図である。 第4図は第3図に示す装置の側面図である。 第5図は曲げモーメン・ト付与ロールを支持する架台の
構造を示す側面図である。 第6図および第7図は外面押え方式における曲げ加工作
業の説明図である。 第8図は本発明を内面弁え方式に応用した製管装置一実
施例を示すもので、成形装置の正面図である。 第9図および第10図は内面弁え方式における曲げ加工
作業の説明図である。 第11図は本発明を押えロール無しの方式に応用した一
実施例を示す装置の正面図である。 第12図は成形ロールの相互間の位置関係を示す図面で
ある。 第13図は成形ロールの位置(δm/ L 2 )と残
留モーメント(γ)との関係の一例を示すグラフである
。 第14図は残留モーメントを成形ロールの位置によって
調整する方法を説明する線図である。 第15図はストリップの降伏応力の変化を検出して成形
量を自動的に調整する装置を含む成形装置の概略図であ
る。 第16図は第15図に示す制御コンピュータにおける演
算過程を示すフローチャートである。 第17図は成形量の変化に対する成形荷重の変化の比を
検出して成形量を自動的に調整する装置を含む成形装置
の概略図である。 第18図は第17図に示す制御コンピュータにおける演
算過程を示す70−テヤートである。 特許出願人 代理人 弁理士矢葺知之 (ほか1名) 第611 第81!1 ζワ 第7図 @1111 第9図 第10図 ill 13 H 2 114図 Q=K(5m−δm ) 6y=f (w)1116
図 +71龍悟 Dp、Mp 19幅ゐ6y、2tll+l′L 及V数1(6y0.2士O) E、下+Sm薯thvig* 造管 6Y 、 2t >It ’1t (6yt、2tt) YES em=(y。 2t+=2t。 O 手続補正書(自発) −t7 J ε 昭和抽年玲月捗日 許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第98358
号2、発明の名称 スパイラル管の製造方法およびその装置3、補正をする
者 事件との関係 出願人 住 所(居所) 東京都千代田区大手町二f目6番3号
氏 名(名称) (665)新日本製鐵株式会社4、
代 理 人 6、補正の内袢浅3.・−Iへ) (1) 明細書第1頁から第3頁における特許請求の
範囲を別紙の如く訂正する。 (2)同書第4頁下から3〜2行目の「押えロール無し
方式ではスプリングバンクが生じないから」を削除する
。 (3)回書第5頁下から6行目の「この杭」ヲ「この管
」に訂正する。 (4)同書第7頁9行目の「板厚縦弾性係数」を「板厚
、縦弾性係数」に訂正する。 (5)同書第9頁最終行の「開口度」を「開口後」に訂
正する。 (6)回書第12頁の7および8行を以下の如く訂正す
る。 「r≧0.(ω≦1)で ρ0≧ρP≧ρ1 」 (7)同書同頁下から4行目の(5)式を以下の如く訂
正する。 (8)同書第16頁1〜2行目、第23頁3行目、第6
頁1〜2行目、第謔頁17行目および第39頁5行目の
「一実施例」を、それ°ぞれ「一実施例」に訂正する。 (9)同書第4頁3行目、4行目および5〜6行目、お
よび第21頁14〜15行目の「溶接トーチ48」を、
それぞれ「溶接トーチ関」に訂正する。 (10)同書第21頁12行目の「働きおよび」を「働
きまたは」に訂正する。 (11)同書第4頁5行目の「一方」を「一方」に訂正
する。 (12)同書同頁122行目「同一製管」を「同一製管
」に訂正する。 (13)同書同頁133行目「一つの」ヲ「一つの」に
訂正する。 (14)同書同頁16行目の「一端」ヲ「一端」に訂正
する。 (15)同書同頁18行目の「一本Jを「一本」に訂正
する。 (16)同書第4頁11行目の1−第3図」を「第12
図」に訂正する。 (17)同書同頁下から2行目の(12)式を以下の如
く訂正する。 「δ =δ2−γe(1−cosθ)=ρp(1−co
sθ) ・(12)」(18)同書第31頁14行目の
「ρ1の関数」ヲ「δmはρ1の関数」に訂正する。 (19)同書第39頁14行目の「−例」を「−例」に
訂正する。 (20)添付図面の第1図(b)、第6図、第7図、第
9図、第10図および第18図を別紙の如く訂正する。 特許請求の範囲 J、 管内周方向に沿い、かつピラミッド型に配置され
た3列の成形ロールを備えた成形装置に、ス) IJツ
ブをその長手方向に送り込みながらストリップを螺旋状
に曲げ成形し、その螺旋状接合部を連続的に溶接してス
パイラル管を製造する方法において、 ス) IJツブの厚さおよび降伏応力ならびに製品管の
曲率に基づいて、製品管に若し軸方向のスリットヲ入れ
たならばリング開口度が正(周方向に開く)或は負(周
方向に閉じてオーバラップする)または零(周方向に開
くことも閉じてオーバラップすることもない)となる残
留モーメントを有する製品管を得ようとするとき、前記
リング開口度に対応する、曲げ成形過程において必要な
最大曲率を求めること、 前記求められた曲げ成形過程における最大曲率に応じて
上記曲げ成形ロールの上下位置を調節してストリップを
螺旋状に連続成形すること、および 上記成形に引続いて正の残留モーメント(リング開口度
が正となる)を製品管に与える場合には上記スパイラル
をスパイラル管1 管の曲率となるまでスプリングノぐツクさせ、負の残留
モーメント(リング開口度が負となる)を製品管に与え
る場合は上記スノ(イラルをスノ(イラルの曲率が製品
管の曲率となるまでスプリングバックさせかつ押し拡げ
たのち、螺旋状接合部を溶接することを含むス・シイラ
ル管の製造方法。 2 管内周方向に沿ってピラミッド型に配置された3列
の成形ロールを備えたストリップの螺旋状成形を行う成
形装置と、その螺旋状接合部を連続的に溶接する溶接装
置とを有するス、<イラル管の製造装置において、 上記管周方向に関して成形装置の出側に隣接して、スパ
イラル状に成形されたストリップのスプリングパンクに
抗してストリップのスパイラル管が製品管の直径に等し
くなる如くストリップ面を支持するための曲げモーメン
ト付与ロールを管径方向に位置調整可能に設けたことを
特徴とするスパイラル管の製造装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管内周方向に沿い、かつピラミッド型に配置された
3列の成形ロールを備えた成形装置に、ストリップをそ
の長手方向に送り込みながらストリップを螺旋状に曲げ
成形し、その螺旋状接合部を連続的に溶接してスパイラ
ル管を製造する方法において、 ストリップの厚さおよび降伏応力ならび忙製品管の曲率
に基づいて、製品管に着し軸方向のスリットを入れたな
らばリング開口度が正(周方向に開く)或は負c周方向
に閉じてオーバラップする)または零(周方向に開くこ
とも閉じてオーバラップすることもない)となる残留モ
ーメントを有する製品管を得ようとするとき、前記リン
グ開口度に対応する、曲げ成形過程において必要な最大
曲率を求めるこ七、 前記求められた曲げ成形過程における曲率に応じて上記
曲げ成形ロールの上下位置を調節してストリップを螺旋
状に連続成形すること、および 上記成形に引続いて正の残留モーメント(リング開口度
が正となる)を製品管に与える場合には上記スパイラル
をスパイラルの曲率が製品管の曲率となるまでスプリン
グバックさせ、負の残留モーメント(′リング開口度が
負となる)を製品管に与える場合は上記スパイラルをス
パイラルの曲率が製品管の曲率となるまでスプリングバ
ックさせかつ押し拡げたのち、螺旋状接合部を溶接する
ことを含むスパイラル管q製造方法。 2、管内周方向に沿ってピラミッド型に配置された3列
の成形ロールを備えたストリップの螺旋状成形を行う成
形装置と、その螺旋状接合部を連続的に溶接する溶接装
置とを有するスパイラル管の製造装置において、 上記管周方向に関して成形装置の出側に隣接して、スパ
イラル状に成形されたストリップのスプリングバックに
抗してストリップのスパイラル径が製品管の直径に等し
くなる如くストリップ面を支持するための曲げモーメン
ト付与ロールを管径方向に位置調整可能に設けたことを
特徴とするスパイラル管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835881A JPS583722A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | スパイラル管の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835881A JPS583722A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | スパイラル管の製造方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583722A true JPS583722A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14217656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9835881A Pending JPS583722A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | スパイラル管の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583722A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016059960A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 日鉄住金テックスエンジ株式会社 | スパイラル鋼管の製造装置および製造方法 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9835881A patent/JPS583722A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016059960A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 日鉄住金テックスエンジ株式会社 | スパイラル鋼管の製造装置および製造方法 |
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