JPS5837263B2 - 型板ガラスを用いた装飾ガラス板の製造方法 - Google Patents
型板ガラスを用いた装飾ガラス板の製造方法Info
- Publication number
- JPS5837263B2 JPS5837263B2 JP10143978A JP10143978A JPS5837263B2 JP S5837263 B2 JPS5837263 B2 JP S5837263B2 JP 10143978 A JP10143978 A JP 10143978A JP 10143978 A JP10143978 A JP 10143978A JP S5837263 B2 JPS5837263 B2 JP S5837263B2
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- JP
- Japan
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- glass
- colored
- patterned
- layer
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/36—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
- C03C17/38—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal at least one coating being a coating of an organic material
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- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は型板ガラスを用いた壁面の内装に適するタイル
状の装飾ガラス板の製法に関する。
状の装飾ガラス板の製法に関する。
型板ガラスは、一方の表面は凹凸の型模様を有する型模
様面であり他の面は平坦面から構或され、通常は窓ガラ
スあるいは間仕切として用いられる。
様面であり他の面は平坦面から構或され、通常は窓ガラ
スあるいは間仕切として用いられる。
本出願人は、先に、特願昭53−54978号において
型板ガラスの型模様面に2層の異なる着色塗膜を有する
装飾ガラス板の製法を提案した。
型板ガラスの型模様面に2層の異なる着色塗膜を有する
装飾ガラス板の製法を提案した。
この方法は、第1層の塗料の塗装後ガラス板を加熱乾燥
し、冷却後第2層の塗料の塗装を行ないついで再びガラ
ス板を加熱する工程よりなるため、作業が複雑であると
いう難点があった。
し、冷却後第2層の塗料の塗装を行ないついで再びガラ
ス板を加熱する工程よりなるため、作業が複雑であると
いう難点があった。
本発明の目的は、型板ガラスを利用し壁面の化粧に適す
るタイル状の装飾ガラス板を製造するための効率のよい
新規な塗装プロセスを提供することである。
るタイル状の装飾ガラス板を製造するための効率のよい
新規な塗装プロセスを提供することである。
本発明は、一方の面は凹凸の型模様を有する型模様面で
あり他方の面は平坦面から構成される型板ガラスの型模
様面に着色塗膜層を形取してなる装飾ガラス板の製造に
当り、加熱された型板ガラスの型模様面に第1の着色塗
料を塗装し、型板ガラスの保有熱により塗料を乾燥又は
焼付して第1層を形成した後、前記第1層とは異なる色
彩を有する第2の着色塗料を前記第1層の上に塗装し、
塗料を乾燥して第2層を形或することを特徴とする装飾
ガラスの製法に関する。
あり他方の面は平坦面から構成される型板ガラスの型模
様面に着色塗膜層を形取してなる装飾ガラス板の製造に
当り、加熱された型板ガラスの型模様面に第1の着色塗
料を塗装し、型板ガラスの保有熱により塗料を乾燥又は
焼付して第1層を形成した後、前記第1層とは異なる色
彩を有する第2の着色塗料を前記第1層の上に塗装し、
塗料を乾燥して第2層を形或することを特徴とする装飾
ガラスの製法に関する。
本発明においては、型板ガラスは加熱された状態で第1
の着色塗料の塗装を受け、塗料はガラスの保有熱により
短時間で乾燥及び/又は焼付され、着色塗膜が形威され
る。
の着色塗料の塗装を受け、塗料はガラスの保有熱により
短時間で乾燥及び/又は焼付され、着色塗膜が形威され
る。
型板ガラスの温度は100〜300℃好ましくは150
〜250℃とする。
〜250℃とする。
塗装される型板ガラスは、前以って所定の寸法に切断さ
れたものであってもよく、型板ガラスの或形工程より徐
冷窯を通って来た連続したリボン状のものであってもよ
い。
れたものであってもよく、型板ガラスの或形工程より徐
冷窯を通って来た連続したリボン状のものであってもよ
い。
本発明の一つの実施態様において、前記第1の着色塗料
としては、通常、メラミン系樹脂を主剤即ち塗膜形成要
素として含むものであるが、他の合或樹脂例えばアクリ
ル系樹脂を王剤として含有するものであってもよい。
としては、通常、メラミン系樹脂を主剤即ち塗膜形成要
素として含むものであるが、他の合或樹脂例えばアクリ
ル系樹脂を王剤として含有するものであってもよい。
塗料は、王剤の外に1〜30重量%の顔料、ガラス表面
への付着性を高めるための添加剤例えばシリコン樹脂等
や分散剤を必要な場合には5%以F程度含み、これらの
成分は適当な溶媒いわゆるシンナーであって例えはキシ
レン−イソプタール混合溶媒に溶解又は分散されている
。
への付着性を高めるための添加剤例えばシリコン樹脂等
や分散剤を必要な場合には5%以F程度含み、これらの
成分は適当な溶媒いわゆるシンナーであって例えはキシ
レン−イソプタール混合溶媒に溶解又は分散されている
。
塗料へ所望の着色を与える顔料としてとしては、カーボ
ン(黒色)、クロム酸鉛(朱又は黄色)、チタン白(白
色)その外赤色有機顔料、緑色有機顔料が挙げられるが
、これらに限定されるものではない。
ン(黒色)、クロム酸鉛(朱又は黄色)、チタン白(白
色)その外赤色有機顔料、緑色有機顔料が挙げられるが
、これらに限定されるものではない。
前記の溶媒として、型板ガラスの温度よりも低沸点のシ
ンナー例えばキシレンーイソブタール混合溶媒(沸点1
10〜130℃)を用いると、塗料の吹付塗装時塗料中
の溶媒は瞬時にガラスの保有熱により蒸発し、型板の型
模様面は全面的に均一に薄い着色塗膜が形成される。
ンナー例えばキシレンーイソブタール混合溶媒(沸点1
10〜130℃)を用いると、塗料の吹付塗装時塗料中
の溶媒は瞬時にガラスの保有熱により蒸発し、型板の型
模様面は全面的に均一に薄い着色塗膜が形成される。
第1層を形成するために用意される着色塗料は、前記高
濃度の塗料母液を前記低沸点のシンナーにより希釈し、
塗装に適する低い粘度に調整される。
濃度の塗料母液を前記低沸点のシンナーにより希釈し、
塗装に適する低い粘度に調整される。
希釈された塗料の粘度は常温で5 0 cs似下、好ま
しくは5〜30cst,とする。
しくは5〜30cst,とする。
この場合、前記高濃紫の塗料母液0.5〜3容量部に対
してシンナー9.5〜7容量部を混合する。
してシンナー9.5〜7容量部を混合する。
第1回目の塗装に当っては、スプレー法が通常用いられ
る。
る。
即ち、常法に従ってスプレーガンにより噴霧圧0.5〜
4kg/crHlこて型板ガラスの型模様面に均一に塗
布すると、ガラスの保有熱により瞬時に乾燥し、型模様
面は全面が薄く着色される。
4kg/crHlこて型板ガラスの型模様面に均一に塗
布すると、ガラスの保有熱により瞬時に乾燥し、型模様
面は全面が薄く着色される。
第1回目の塗料の塗布量は前記希釈された塗料について
10?/m2〜3 0 @/m2の範囲するのが好まし
い。
10?/m2〜3 0 @/m2の範囲するのが好まし
い。
塗布量が余り多いと、全面の着色の度合が濃くなり過ぎ
、第2回目以降行なわれる異なる着色塗料の塗装の効果
が出て来ないので好ましくなく、一方、塗布量が余り少
ないと不均一に着色されるので好ましくない。
、第2回目以降行なわれる異なる着色塗料の塗装の効果
が出て来ないので好ましくなく、一方、塗布量が余り少
ないと不均一に着色されるので好ましくない。
第1層の着色塗膜の形或後、第1層とは異なる着色を有
する第2の着色塗料(透明又は不透明)を塗装する。
する第2の着色塗料(透明又は不透明)を塗装する。
塗料の成分は、第1の着色塗料と同一のものでよい。
塗料の粘度は50〜2 0 0 cst、好ましくは6
0〜150cstとし、第1の塗料よりもシンナーによ
る希釈度の小さいより高粘性、濃厚なものが用いられる
。
0〜150cstとし、第1の塗料よりもシンナーによ
る希釈度の小さいより高粘性、濃厚なものが用いられる
。
一例として高濃寒の塗料母液6〜9容量部に対してシン
ナー4〜1容量部混合して調整される。
ナー4〜1容量部混合して調整される。
第1層の塗装と同様な条件でスプレーガンにより第1層
の上に均一な厚みで塗装した後、自然乾燥により、ある
いは100〜200℃で3〜20分間加熱し、塗料を乾
燥・焼付し、第2層を形成する。
の上に均一な厚みで塗装した後、自然乾燥により、ある
いは100〜200℃で3〜20分間加熱し、塗料を乾
燥・焼付し、第2層を形成する。
スプレー量は50〜1 5 0 gp’m”とする。以
上の如くして得られた装飾ガラス板は型模様の凹部の第
2の塗膜色がより強調され、型模様に応じて立体感のあ
るユニークな外観を呈する。
上の如くして得られた装飾ガラス板は型模様の凹部の第
2の塗膜色がより強調され、型模様に応じて立体感のあ
るユニークな外観を呈する。
本発明の第2の実施態様においては、第1の着色塗料と
して、主斉11顔料、添加剤は先に説明した第1の実施
態様の着色塗料と同様ではあるが、希釈剤であるシンナ
ーとして、型板ガラスの加熱温度よりも高沸点の溶剤を
用いた塗料が用いられる。
して、主斉11顔料、添加剤は先に説明した第1の実施
態様の着色塗料と同様ではあるが、希釈剤であるシンナ
ーとして、型板ガラスの加熱温度よりも高沸点の溶剤を
用いた塗料が用いられる。
溶剤としては例えはシエチレングリコールテルピネオー
ル(沸点210〜230℃)の如く、高沸点で且つ蒸発
速度の遅いアルコール系シンナー又は溶剤が用いられる
。
ル(沸点210〜230℃)の如く、高沸点で且つ蒸発
速度の遅いアルコール系シンナー又は溶剤が用いられる
。
このような着色塗料は、加熱された型板ガラスに塗装す
ると、塗料は型模様面の凹部に主として流れ込み、つい
で乾燥・焼付され第1層の着色塗膜が形成される。
ると、塗料は型模様面の凹部に主として流れ込み、つい
で乾燥・焼付され第1層の着色塗膜が形成される。
同様な効果は、本発明の第3の実施態様としてエボキシ
系粉体着色塗料、ポリエステル系等の粉体着色塗料を第
1の着色塗料として用いる場合においても可能であり、
これらの塗料は、加熱された型板ガラスに噴霧されると
、型模様面の凹部に王として溶着し、第1層の着色塗膜
を形或する。
系粉体着色塗料、ポリエステル系等の粉体着色塗料を第
1の着色塗料として用いる場合においても可能であり、
これらの塗料は、加熱された型板ガラスに噴霧されると
、型模様面の凹部に王として溶着し、第1層の着色塗膜
を形或する。
第2の実施態様及び第3層の実施態様において、第2N
の着色塗膜を形或するための着色塗料の種類、粘性、塗
装作業及び乾燥焼付の作業は、前記第1の実施態様の場
合と同様である。
の着色塗膜を形或するための着色塗料の種類、粘性、塗
装作業及び乾燥焼付の作業は、前記第1の実施態様の場
合と同様である。
以上の如くして得られた装飾ガラス板は、型模様面の凹
部と凸部との間で色彩が異なる外観を有する。
部と凸部との間で色彩が異なる外観を有する。
実施例
「ダイヤ」として知られる型板ガラス(寸法3 0cr
n×3 0 6wLX 3mm)を150℃に加熱した
後型模様面に第1の着色塗料をスプレーした。
n×3 0 6wLX 3mm)を150℃に加熱した
後型模様面に第1の着色塗料をスプレーした。
着色塗料の組或は次の通り;
主剤:メラミン系樹脂
顔料:クロム酸鉛
フタロシアニンプルー
溶剤 キシレン+イソプタノ
ノーノレ
0.45
0.16
0.01 5
0.35
粘度 20
スプレー量は15グ/m2とした。
第1の着色塗料の塗装により、
が形成された。
瞬時に着色塗膜
cst
次に第2の着色塗料を型模様面にスプレーした。
塗料の組成は次の通り:
主剤:メラミン系樹脂 0.45 部顔料:チ
タン白 0.25 部溶剤:キシレン
」−イソプタノ 0.3 5 部−ノレ 粘度 70 cstスプレ
ー量は100′?/m2とした。
タン白 0.25 部溶剤:キシレン
」−イソプタノ 0.3 5 部−ノレ 粘度 70 cstスプレ
ー量は100′?/m2とした。
スプレー後ガラス板を140゜Cで20分間加熱し、塗
料を乾燥焼付を完了した。
料を乾燥焼付を完了した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の面は凹凸の型模様を有する型模様面であり、
他方の面は平坦面から構成される型板ガラスの型模様図
に着色塗膜層を形成してなる装飾ガラス板の製造に当り
、 加熱された型板ガラスの型模様面に第1の着色塗料を塗
装し、型板ガラスの保有熱により塗料を乾燥又は惇付し
て第1層を形或し、次に前記第1層とは異なる色彩を有
する第2の着色塗料を塗装し、塗料を乾燥して第2層を
形成することを特徴とする装飾ガラス板の製造方法。 2 前記第1の着色塗料は、主剤としてメラミン系樹脂
と顔料とを低沸点の溶剤に溶解又は分散させてなるもの
であり、前記第2の着色塗料は第1の着色塗料よりも高
い粘性のものである特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記第1の着色塗料は、王剤としてメラミン系樹脂
と顔料とを高沸点の溶剤に溶解又は分散させてなるもの
である特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 前記第1の着色塗料は、顔料を含むエポキシ樹脂系
又はポリエステル樹脂系粉体塗料である特許請求の範囲
第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143978A JPS5837263B2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 型板ガラスを用いた装飾ガラス板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143978A JPS5837263B2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 型板ガラスを用いた装飾ガラス板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527874A JPS5527874A (en) | 1980-02-28 |
| JPS5837263B2 true JPS5837263B2 (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=14300717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143978A Expired JPS5837263B2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 型板ガラスを用いた装飾ガラス板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837263B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567545A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-21 | Pajiko:Kk | Base for partitioning line of organic stained glass body |
| JPS629298Y2 (ja) * | 1981-01-28 | 1987-03-04 |
-
1978
- 1978-08-22 JP JP10143978A patent/JPS5837263B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527874A (en) | 1980-02-28 |
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