JPS5837290Y2 - 時計バンド - Google Patents
時計バンドInfo
- Publication number
- JPS5837290Y2 JPS5837290Y2 JP1980174698U JP17469880U JPS5837290Y2 JP S5837290 Y2 JPS5837290 Y2 JP S5837290Y2 JP 1980174698 U JP1980174698 U JP 1980174698U JP 17469880 U JP17469880 U JP 17469880U JP S5837290 Y2 JPS5837290 Y2 JP S5837290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal mesh
- band
- mesh plate
- piece
- leather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は皮革製の時計バンドに関するもので、その目
的とするところは、時計バンドを時計側の薄型傾向に合
わせて薄く形成し得て、しかも強度と張りを従来以上に
強化しようとすることにある。
的とするところは、時計バンドを時計側の薄型傾向に合
わせて薄く形成し得て、しかも強度と張りを従来以上に
強化しようとすることにある。
従来皮革製のバンドは表裏片間にスポンヂ状の床材と呼
ばれる中間材を挿入して形成して来たので、部属となる
ことがさけられずして、時計側の薄型化に即応させるこ
とができないという欠点が生じて来た。
ばれる中間材を挿入して形成して来たので、部属となる
ことがさけられずして、時計側の薄型化に即応させるこ
とができないという欠点が生じて来た。
そこで床材と同等或はそれ以上の強度及び張りを持つも
のとして薄い金属板を挿着することが試みられているが
、表裏の皮革片と金属板は質的に異なるため、その接着
に如何に留意しても表裏片との間で部分的に接着せず、
或は剥れる個所が生じて垂るみやしわを作るという欠点
がある。
のとして薄い金属板を挿着することが試みられているが
、表裏の皮革片と金属板は質的に異なるため、その接着
に如何に留意しても表裏片との間で部分的に接着せず、
或は剥れる個所が生じて垂るみやしわを作るという欠点
がある。
本考案はかかる欠点を除去したもので、以下添附する実
施例図面にて詳細説明すると、第1図Aは皮革製の表片
1の長尺側一端に設ける裏側折返し部2に裏当片3の一
端を予め裏当て接着しておいて、該表裏片1,3間に金
属網板5を挟挿して高周波接着してなる剣先側バンド6
を示し、また、第1図B(d同、表片1と裏当片3の長
手側両端に設ける裏側折返し部2,2′に裏当片3の両
端を裏当て接着して輪体形を形成しておいて、金属網板
5を挿入し、高周波接着(熱加圧重着)してなる美錠側
バンド7を示している。
施例図面にて詳細説明すると、第1図Aは皮革製の表片
1の長尺側一端に設ける裏側折返し部2に裏当片3の一
端を予め裏当て接着しておいて、該表裏片1,3間に金
属網板5を挟挿して高周波接着してなる剣先側バンド6
を示し、また、第1図B(d同、表片1と裏当片3の長
手側両端に設ける裏側折返し部2,2′に裏当片3の両
端を裏当て接着して輪体形を形成しておいて、金属網板
5を挿入し、高周波接着(熱加圧重着)してなる美錠側
バンド7を示している。
挿入する金属網板5,5′は0.1 mm程度に極薄の
チタン合金などの金属板材料を上下型間において打抜き
加工して比較的網目を荒くして形成する。
チタン合金などの金属板材料を上下型間において打抜き
加工して比較的網目を荒くして形成する。
そして剣先側バンド6に挿入するものは、長手側の一端
に裏面折返し部4を設けて表片1の裏側折返し部2に内
当てし、美錠側バンド7に挿入するものは、長手側の両
端に裏面折返し部4,4′を設けて表片1の裏側折返し
部2,2′に内当てする。
に裏面折返し部4を設けて表片1の裏側折返し部2に内
当てし、美錠側バンド7に挿入するものは、長手側の両
端に裏面折返し部4,4′を設けて表片1の裏側折返し
部2,2′に内当てする。
なお、挿入する金属網板5は高周波接着時のスパーク防
止のために表裏両面にゴムなどによりコーティングする
こともある。
止のために表裏両面にゴムなどによりコーティングする
こともある。
また剣先側バンド6に挿入するものは、大きめの孔8を
並設して、後刻穿孔する止孔9を形威しやすくしている
。
並設して、後刻穿孔する止孔9を形威しやすくしている
。
かようにして形成する時計バンドは、皮革製の表裏片間
に金属網体5が介在し、その強度と張りとによって薄く
て張りのある端正なバンドとするものとなる。
に金属網体5が介在し、その強度と張りとによって薄く
て張りのある端正なバンドとするものとなる。
金属網板5は皮革製の表裏片1,3との間で整合性特に
接着作用に乏しいが、各網目において表裏片1,3の内
面が接面して接着するために、金属網板5は表裏片の各
接着内面にて包持される形となるので、金属板の挿入に
おいて見られるような部分的な接着不良或は剥離が全く
生じないので、表裏片の一部に垂るみやしわを作ること
も防止される。
接着作用に乏しいが、各網目において表裏片1,3の内
面が接面して接着するために、金属網板5は表裏片の各
接着内面にて包持される形となるので、金属板の挿入に
おいて見られるような部分的な接着不良或は剥離が全く
生じないので、表裏片の一部に垂るみやしわを作ること
も防止される。
普た、金属網板5に折返し部4,4′を設けて表片1の
折返し部2,2′に内当てするようにしたから、折返し
部2,2′によって形成される時計側取付孔10及び美
錠取付孔11を強化することができる。
折返し部2,2′に内当てするようにしたから、折返し
部2,2′によって形成される時計側取付孔10及び美
錠取付孔11を強化することができる。
かようにして本考案は時計側の薄型化に即応して薄くて
張りある強化された皮革製時計バンドを提供する効果が
ある。
張りある強化された皮革製時計バンドを提供する効果が
ある。
第1図AH金属網板を挿入して形成した剣先側バンドの
斜視図、第1図Bは同、美錠側ノくンドの斜視図、第2
図は剣先側バンドを構成する表裏片間に金属網板を挿入
した状態の拡大部分正面図、第3図は同、美錠側バンド
の表裏片間に挿入した状態の拡大部分正面図、第4図は
剣先側ノくンドに挿入する金属網板の平面図、第5図は
美錠側・くンドに挿入する金属網板の平面図。 1は皮革製の表片、2は実測折返し部、3は裏当片、4
,4′は裏面折返し部、5は金属網板、6は剣先側バン
ド、7は実錠側バッド、8は金属網板に設ける並列孔、
9は止孔、10は時計側取付孔、11は美錠取付孔であ
る。
斜視図、第1図Bは同、美錠側ノくンドの斜視図、第2
図は剣先側バンドを構成する表裏片間に金属網板を挿入
した状態の拡大部分正面図、第3図は同、美錠側バンド
の表裏片間に挿入した状態の拡大部分正面図、第4図は
剣先側ノくンドに挿入する金属網板の平面図、第5図は
美錠側・くンドに挿入する金属網板の平面図。 1は皮革製の表片、2は実測折返し部、3は裏当片、4
,4′は裏面折返し部、5は金属網板、6は剣先側バン
ド、7は実錠側バッド、8は金属網板に設ける並列孔、
9は止孔、10は時計側取付孔、11は美錠取付孔であ
る。
Claims (1)
- 皮革製の表片1の長手側端に裏側折返し部2を設け、該
折返し部2を含む表片1の裏面に皮革製の裏当片3を裏
当てし高周波接着してなる時計バンドにおいて、表片1
の裏側折返し部2の内面に内当て添着する裏面折返し部
4付の金属網板5を表裏片1,2間に挿着することを特
徴とする時計バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980174698U JPS5837290Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980174698U JPS5837290Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 時計バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797408U JPS5797408U (ja) | 1982-06-15 |
| JPS5837290Y2 true JPS5837290Y2 (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=29532606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980174698U Expired JPS5837290Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 時計バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837290Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52143066A (en) * | 1976-05-24 | 1977-11-29 | Yamamoto Mfg | Watchband |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP1980174698U patent/JPS5837290Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5797408U (ja) | 1982-06-15 |
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