JPS5837302Y2 - ステツキを具備する携帯用椅子 - Google Patents
ステツキを具備する携帯用椅子Info
- Publication number
- JPS5837302Y2 JPS5837302Y2 JP1981010139U JP1013981U JPS5837302Y2 JP S5837302 Y2 JPS5837302 Y2 JP S5837302Y2 JP 1981010139 U JP1981010139 U JP 1981010139U JP 1013981 U JP1013981 U JP 1013981U JP S5837302 Y2 JPS5837302 Y2 JP S5837302Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cane
- support
- pillar
- groove
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はステッキを着脱自在に備えたステッキを具備す
る携帯用椅子の改良に関するものである。
る携帯用椅子の改良に関するものである。
従来、老人、病人等が使用するために、椅子兼用ステッ
キが種々考案されている。
キが種々考案されている。
しかし、従来のものはいずれもその構造が複雑で、しか
も重量が重いため、持ち運びが困難であり、老人、病人
等がステッキとして用いる場合、非常に不便で使用に耐
えないという欠点があった。
も重量が重いため、持ち運びが困難であり、老人、病人
等がステッキとして用いる場合、非常に不便で使用に耐
えないという欠点があった。
本考案は上記欠点を除去するためになされたものであり
、極めて簡単な構造で、しかも軽量で取り扱いやすいス
テッキを具備する携帯用椅子を提供するものである。
、極めて簡単な構造で、しかも軽量で取り扱いやすいス
テッキを具備する携帯用椅子を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、1は脚柱支持体であり、鉄製、軽
合金製(ステンレス、アルミニウム合金等)又は合成樹
脂製より成り、中央に主柱挿入用貫通孔2を有する円筒
形部材で以て形成されている。
合金製(ステンレス、アルミニウム合金等)又は合成樹
脂製より成り、中央に主柱挿入用貫通孔2を有する円筒
形部材で以て形成されている。
上記円筒形部材の円筒面には円筒形部材の軸線と平行で
かつ等間隔となるように凹溝3が3カ所に設けられ、上
記凹溝3の夫々には凹溝3を横切りしかも凹溝3と略同
−の深さを有する斜溝4が夫々の斜溝4と重なり合わな
いよう同方向でかつ同一角度をもって刻設されている。
かつ等間隔となるように凹溝3が3カ所に設けられ、上
記凹溝3の夫々には凹溝3を横切りしかも凹溝3と略同
−の深さを有する斜溝4が夫々の斜溝4と重なり合わな
いよう同方向でかつ同一角度をもって刻設されている。
上記のように形成された脚柱支持体1を第2図に示すよ
うに、ステンレス製、アルミニウム合金製等の軽量部材
より成る中空状主柱5に摺動自在に挿入する。
うに、ステンレス製、アルミニウム合金製等の軽量部材
より成る中空状主柱5に摺動自在に挿入する。
上記脚柱支持体1の上方で主柱5の端部には補強杆支持
部材6が固着されている。
部材6が固着されている。
上記補強杆支持部材6は前記脚柱支持体1に設けられた
凹溝3の底面7が延長されて構成された三角形と略同−
若しくは相似形を有し、かつ中央に中空部7が設けられ
た三角形状に形成されている。
凹溝3の底面7が延長されて構成された三角形と略同−
若しくは相似形を有し、かつ中央に中空部7が設けられ
た三角形状に形成されている。
また、上記脚柱支持体1に設けられた夫々の凹溝3には
脚柱8が螺子、ピン等により傾動自在にに枢着され、脚
柱8と前記補強杆支持部材6との間を補強杆9により連
結して三脚本体を構成する。
脚柱8が螺子、ピン等により傾動自在にに枢着され、脚
柱8と前記補強杆支持部材6との間を補強杆9により連
結して三脚本体を構成する。
尚、上記脚柱8は第2図口に示されるようにステンレス
製、アルミニウム合金製等の軽を部材により成り、断面
形状が半丸形状の中空部材により形成されており、脚柱
8と脚柱支持体1は、脚柱8の平面部と脚柱支持体1の
凹溝3の底面7とが相対するように配置されている。
製、アルミニウム合金製等の軽を部材により成り、断面
形状が半丸形状の中空部材により形成されており、脚柱
8と脚柱支持体1は、脚柱8の平面部と脚柱支持体1の
凹溝3の底面7とが相対するように配置されている。
さらに、上記のように構成された三脚本体の脚柱8上端
には産膜10を着脱自在に装着して携帯用椅子を構成す
る。
には産膜10を着脱自在に装着して携帯用椅子を構成す
る。
尚、産膜10は柔軟性を有する皮革、合成皮革、ビニー
ル又は布により作られ、主柱5の上方の中央部に穴が設
けられている。
ル又は布により作られ、主柱5の上方の中央部に穴が設
けられている。
次に第3図に示すように、11はステッキ本体であり、
略中央部にスプリングにより本体内に出没自在に設けら
れ、かつ前記椅子の主柱5に設けられた係合穴19と係
合する係合爪12を有している。
略中央部にスプリングにより本体内に出没自在に設けら
れ、かつ前記椅子の主柱5に設けられた係合穴19と係
合する係合爪12を有している。
よって、ステッキ本体を椅子の主柱5内に挿入すると、
係合爪12が係合穴19より突出して、保合穴の上端に
当接して、椅子がステッキより抜けることなく携帯でき
るものである。
係合爪12が係合穴19より突出して、保合穴の上端に
当接して、椅子がステッキより抜けることなく携帯でき
るものである。
また、第2図イに示す如く椅子の主柱5に止め輪を装着
した時には、係合爪12は係合穴19より突出して止め
輪の下端面に当接して上述と同様の効果が得られる。
した時には、係合爪12は係合穴19より突出して止め
輪の下端面に当接して上述と同様の効果が得られる。
ステッキ本体11の上端には、上面に凹溝13を有する
支持体14が固着され、下端にはゴム、合成樹脂等より
形成された接地片15が固着されている。
支持体14が固着され、下端にはゴム、合成樹脂等より
形成された接地片15が固着されている。
また、上記支持体14には握柄部17.17を備えた支
持腕16,16が凹溝13の長手方向に互いに相反する
方向に略90度倒れるよう、軸により開閉自在に枢着さ
れている。
持腕16,16が凹溝13の長手方向に互いに相反する
方向に略90度倒れるよう、軸により開閉自在に枢着さ
れている。
上記握柄部17は互いに向い合う面が平面で構成された
断面半円形を有する略コ字状に形成されており、支持腕
16に一体に固着されている。
断面半円形を有する略コ字状に形成されており、支持腕
16に一体に固着されている。
なお、支持腕16と握柄部17との接合は、第3図口に
示すように、支持腕16と同質の材料より成り、握柄部
17の半円形に合致する形状を有する接合片18を、支
持腕16にあらかじめ溶接、接着等の手段により一体に
し、上記接合片18を握柄部17に螺子又は接着等によ
り接合固定して行うものである。
示すように、支持腕16と同質の材料より成り、握柄部
17の半円形に合致する形状を有する接合片18を、支
持腕16にあらかじめ溶接、接着等の手段により一体に
し、上記接合片18を握柄部17に螺子又は接着等によ
り接合固定して行うものである。
このようにしてステッキが構成される。
上記のように構成された携帯用椅子とステッキとにおい
て、ステッキとして使用する場合は、ステッキを携帯用
椅子の産膜10、補強杆支持部材6及び主柱5に設けら
れた穴及び中空部を貫通して挿入し、第4図に示すよう
に携帯用椅子を折りたたんでステッキと一体にし、ステ
ッキとして用いるものである。
て、ステッキとして使用する場合は、ステッキを携帯用
椅子の産膜10、補強杆支持部材6及び主柱5に設けら
れた穴及び中空部を貫通して挿入し、第4図に示すよう
に携帯用椅子を折りたたんでステッキと一体にし、ステ
ッキとして用いるものである。
また、椅子として使用する場合は、ステッキの本体11
に設けられた係合爪12を指により押えながら主柱5の
係合穴19との係合を外し、ステッキを携帯用椅子から
取り外し、携帯用椅子の脚柱8を夫々傾動させて第2図
イに示すように拡開して椅子となすものである。
に設けられた係合爪12を指により押えながら主柱5の
係合穴19との係合を外し、ステッキを携帯用椅子から
取り外し、携帯用椅子の脚柱8を夫々傾動させて第2図
イに示すように拡開して椅子となすものである。
この時、ステッキは握柄部17を第3図口に示すように
倒して拡げ、腕支えとして用いることができる。
倒して拡げ、腕支えとして用いることができる。
尚、上記のように椅子を形成した時、脚柱8は脚柱支持
体1に設げられた斜溝4のあらかじめ設定された角度に
倒れ、斜溝4の壁に脚柱8が面接触をなして確実に固定
されるものである。
体1に設げられた斜溝4のあらかじめ設定された角度に
倒れ、斜溝4の壁に脚柱8が面接触をなして確実に固定
されるものである。
本考案によるステッキを備えた携帯用椅子は上記構成で
あるから、ステッキと椅子とを一体にした場合、きわめ
てコンパクトとなり、しかも各部が中空状でかつ軽量部
材により構成されているため、全体が軽量で持ち運びが
容易であるだけでなく、取扱いも極めて容易である。
あるから、ステッキと椅子とを一体にした場合、きわめ
てコンパクトとなり、しかも各部が中空状でかつ軽量部
材により構成されているため、全体が軽量で持ち運びが
容易であるだけでなく、取扱いも極めて容易である。
また、脚柱を拡開した後腰をかげても、脚柱は脚柱支持
体の斜溝の壁に対して面接触として受げられ、しかも脚
柱支持体は一体物で形成されているため・、脚柱が拡が
りすぎて破損するということは全くなくなった。
体の斜溝の壁に対して面接触として受げられ、しかも脚
柱支持体は一体物で形成されているため・、脚柱が拡が
りすぎて破損するということは全くなくなった。
さらに、脚柱は断面半丸形となして、脚柱支持体の凹溝
底部と脚柱の平面部とが相対するよう組み付けられてい
るため、脚柱を折りたたんで収容した場合、全体形状が
円柱状となり取り扱いが容易となる。
底部と脚柱の平面部とが相対するよう組み付けられてい
るため、脚柱を折りたたんで収容した場合、全体形状が
円柱状となり取り扱いが容易となる。
また、ステッキは握柄部が開閉できるようになっている
ため、椅子に腰掛けた時、握柄部を開き腕支えとして用
いることができる等多くの優れた実用的価値を有するも
のである。
ため、椅子に腰掛けた時、握柄部を開き腕支えとして用
いることができる等多くの優れた実用的価値を有するも
のである。
第1図は本考案の携帯用椅子における脚柱支持体を示し
、イは平面図、口は正面図、第2図は本考案の携帯用椅
子の一実施例を示し、イはその斜視図、口はイにおける
X−Y線断面図、第3図は本考案のステッキの一実施例
を示し、イはその斜視図、口は握柄部を拡開した状態を
示す要部斜複図、第4図は本考案のステッキを具備する
携帯用椅子を示す斜筏図である。 1・・・脚柱支持体、2・・・主柱挿入用貫通孔、3゜
13・・・凹溝、4・・・斜溝、5・・・中空状主柱、
6・・・補強杆支持部材、7・・・底面、8・・・脚柱
、9・・・補強杆、10・・・産廃、11・・・ステッ
キ本体、12・・・係合爪、14・・・支持体、15・
・・接地片、16・・・支持腕、17・・・握柄部、1
8・・・接合片。
、イは平面図、口は正面図、第2図は本考案の携帯用椅
子の一実施例を示し、イはその斜視図、口はイにおける
X−Y線断面図、第3図は本考案のステッキの一実施例
を示し、イはその斜視図、口は握柄部を拡開した状態を
示す要部斜複図、第4図は本考案のステッキを具備する
携帯用椅子を示す斜筏図である。 1・・・脚柱支持体、2・・・主柱挿入用貫通孔、3゜
13・・・凹溝、4・・・斜溝、5・・・中空状主柱、
6・・・補強杆支持部材、7・・・底面、8・・・脚柱
、9・・・補強杆、10・・・産廃、11・・・ステッ
キ本体、12・・・係合爪、14・・・支持体、15・
・・接地片、16・・・支持腕、17・・・握柄部、1
8・・・接合片。
Claims (1)
- 中央に主柱挿入用貫通孔を有する円筒形部材の円筒面に
、円筒部材の軸線と平行でかつ等間隔となるよう凹溝を
3カ所設け、上記凹溝の夫々に、凹溝を横切り、しかも
凹溝と略同−の深さを有する斜溝を夫々同方向に刻設し
て脚柱支持体を形成し、上記脚柱支持体の貫通孔に中空
状主柱を互に摺動するよう挿入し、上記脚柱支持体の上
方で主柱端部に補強杆支持部材を固着し、前記脚柱支持
体の夫々の凹溝に脚柱を傾動自在に枢着すると共に、前
記補強杆支持部材と脚柱との間を補強杆により連結し、
また、上記夫々の脚柱の上端に中央に穴を有する産膜を
着脱自在に装着して携帯用椅子を構成し、さらに、スプ
リングにより本体内に出没自在に設けられた係合爪を有
するステッキ本体の一端に、上面に凹溝を有する支持体
を固着し、上記支持体の凹溝内に2本の支持腕を開閉自
在に枢着し、上記夫々の支持腕に互いに向い合う面を平
面とした断面半円形を有する略コ字形の握柄部を一体に
設け、また、ステッキ本体の他端を接地部となすよう構
成したステッキを前記携帯用椅子の主柱の中空部内に着
脱自在に挿入してなるステッキを具備する携帯用椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981010139U JPS5837302Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | ステツキを具備する携帯用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981010139U JPS5837302Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | ステツキを具備する携帯用椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123015U JPS57123015U (ja) | 1982-07-31 |
| JPS5837302Y2 true JPS5837302Y2 (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=29808323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981010139U Expired JPS5837302Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | ステツキを具備する携帯用椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837302Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625451Y2 (ja) * | 1989-05-31 | 1994-07-06 | 三洋電機株式会社 | 物品移送装置 |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP1981010139U patent/JPS5837302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123015U (ja) | 1982-07-31 |
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