JPS5837616Y2 - 二軸式コンクリ−トミキサにおける排出装置 - Google Patents
二軸式コンクリ−トミキサにおける排出装置Info
- Publication number
- JPS5837616Y2 JPS5837616Y2 JP1978152402U JP15240278U JPS5837616Y2 JP S5837616 Y2 JPS5837616 Y2 JP S5837616Y2 JP 1978152402 U JP1978152402 U JP 1978152402U JP 15240278 U JP15240278 U JP 15240278U JP S5837616 Y2 JPS5837616 Y2 JP S5837616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- blade
- discharge port
- tank
- kneading tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、二輪式コンクリートミキサにおける排出装
置に関するものでいる。
置に関するものでいる。
二軸式コンクリートミキサは、添付図面の第1図を引用
して説明すると、混練槽1の内部に、三本の混線軸2,
2を平行に取付け、この各混線軸2,2に複数のアーム
3を固定し、このアーム3のそれぞれにブレード4を取
付けている。
して説明すると、混練槽1の内部に、三本の混線軸2,
2を平行に取付け、この各混線軸2,2に複数のアーム
3を固定し、このアーム3のそれぞれにブレード4を取
付けている。
このようなミキサは、普通、混練槽の底部に排出口を形
成し、この排出口をゲートで開閉させるようにしている
が、混線軸のそれぞれ下方に上記の排出口を形成した構
成であると、この排出口から流出する混線物が、前記排
出口の一方の側縁とブレードとの間にかみ込み易く、こ
のかみ込みによる衝撃によって、排出口の一方の側縁、
あるいはブレードなどが損傷し易いという欠点か゛ある
。
成し、この排出口をゲートで開閉させるようにしている
が、混線軸のそれぞれ下方に上記の排出口を形成した構
成であると、この排出口から流出する混線物が、前記排
出口の一方の側縁とブレードとの間にかみ込み易く、こ
のかみ込みによる衝撃によって、排出口の一方の側縁、
あるいはブレードなどが損傷し易いという欠点か゛ある
。
かかる欠点を解決するために、第5図に示すよう混練槽
21の底部中央に排出口22を形成し、この排出口22
を回転可能なゲート23で開閉するようにした排出装置
が従来から存在する。
21の底部中央に排出口22を形成し、この排出口22
を回転可能なゲート23で開閉するようにした排出装置
が従来から存在する。
しかし、上記排出装置は、ゲート23の外周に、このゲ
ート23の回転支持部24を中心とする弧状面25を形
成し、上記弧状面25を混線槽21内に臨ませ排出口2
2を全閉する構成であるため、混線状態において、各混
線軸26を中心とするブレード27の二つの回転軌跡ハ
の下側交差部とゲート23の上面間に上記ブレード27
によって混線不可能なテ゛ツドスペースが生じ、混練槽
の全体を攪拌することができないという欠点か゛ある。
ート23の回転支持部24を中心とする弧状面25を形
成し、上記弧状面25を混線槽21内に臨ませ排出口2
2を全閉する構成であるため、混線状態において、各混
線軸26を中心とするブレード27の二つの回転軌跡ハ
の下側交差部とゲート23の上面間に上記ブレード27
によって混線不可能なテ゛ツドスペースが生じ、混練槽
の全体を攪拌することができないという欠点か゛ある。
この考案は上記の欠点を解消し、混線物をスムーズに排
出させることができ、混練槽の全体に亙って均一に混練
することができるようにした排出装置を提供するもので
ある。
出させることができ、混練槽の全体に亙って均一に混練
することができるようにした排出装置を提供するもので
ある。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図乃至第3図に示すように、混練槽1の底部には、
両側板間の中央に細幅の排出口5が形成されている。
両側板間の中央に細幅の排出口5が形成されている。
この排出口5は、混練槽1の両端板間に亙って開口し、
この排出口5の一方の側縁に平行してゲート軸6.が取
付けられ、このゲート軸6にゲート7の一方の側縁が固
定されている。
この排出口5の一方の側縁に平行してゲート軸6.が取
付けられ、このゲート軸6にゲート7の一方の側縁が固
定されている。
前記ゲー)〜軸6は、第3図に示すように、混練槽1の
両端板に固定した軸受8で両端部が回動自在に支持され
、前記混練槽1の外部に設けた駆動手段を作動させるこ
とによって所定角度回転する。
両端板に固定した軸受8で両端部が回動自在に支持され
、前記混練槽1の外部に設けた駆動手段を作動させるこ
とによって所定角度回転する。
前記駆動手段は、例えば第4図に示すように、混練槽1
の外側に揺動可能なシリンダ9を設け、このシリンダ9
のピストン杆10を、ゲート軸6の端部に固定したレバ
ー11の端部に連結させたものが用いられる。
の外側に揺動可能なシリンダ9を設け、このシリンダ9
のピストン杆10を、ゲート軸6の端部に固定したレバ
ー11の端部に連結させたものが用いられる。
上記シリンダ9のピストン杆10を前進させると、第2
図の鎖線位置イに位置するゲート7は実線位置に動き、
ゲート7の他方の側縁に固定したシール板12が排出口
6の他方の側縁に係合する。
図の鎖線位置イに位置するゲート7は実線位置に動き、
ゲート7の他方の側縁に固定したシール板12が排出口
6の他方の側縁に係合する。
前記ゲート7は、閉鎖状態における上側が混練槽1内に
突出する膨出部とされ、その膨出部の両側7が各混線軸
2を中心とするブレード4の先端の回転軌跡口に沿って
傾斜し上記膨出部の頂部7が上記二つの回転軌跡口の下
側交差部二に近接している。
突出する膨出部とされ、その膨出部の両側7が各混線軸
2を中心とするブレード4の先端の回転軌跡口に沿って
傾斜し上記膨出部の頂部7が上記二つの回転軌跡口の下
側交差部二に近接している。
いま、ゲート7を第2図の実線で示す閉鎖状態にして、
混線槽1内にセメントと骨材を入れ、攪拌軸2,2を第
1図の矢印方向に回転させると、アーム3に固定したブ
レード4によって、混練される。
混線槽1内にセメントと骨材を入れ、攪拌軸2,2を第
1図の矢印方向に回転させると、アーム3に固定したブ
レード4によって、混練される。
この混線状態において、ブレード4はゲート7の上面に
添って回転するため、ゲート7の上部に位置する被混線
物は、ゲート7の上部に滞溜することなく確実にかき上
げられる。
添って回転するため、ゲート7の上部に位置する被混線
物は、ゲート7の上部に滞溜することなく確実にかき上
げられる。
従って混練槽1の内部全体に亙って被混線物を効果的に
、かつ均一に混練することができる。
、かつ均一に混練することができる。
混練が完了すると、シリンダ9のピストン杆10を前進
させ、ゲート7を第2図の鎖線で示す開放状態とする。
させ、ゲート7を第2図の鎖線で示す開放状態とする。
これによって、混線物は自然落下と、ブレード4の回転
作用とによって、排出口5から流出する。
作用とによって、排出口5から流出する。
この場合、混線物は、混練槽の底部中央の排出口から流
出し、一方、混線物を送り出すブレードは、第1図の矢
印方向に回転しているため、混線物のかみ込みもなく、
スムーズに排出させることができる。
出し、一方、混線物を送り出すブレードは、第1図の矢
印方向に回転しているため、混線物のかみ込みもなく、
スムーズに排出させることができる。
以上のように、この考案によれば、混線物の排出時にお
いて、この混練物がブレードと排出口の側縁との間にか
み込むのを防止することができ、しかも、閉鎖状態にお
けるゲートの上側を混練槽内に突出する膨出部とし、そ
の膨出部の両側を各混線軸を中心とするブレードの回転
軌跡に沿うよう傾斜させて二つの回転軌跡の下側交差部
に膨出部の頂部を近接させたので、ゲートの上方にブレ
ードによって混線不可能なデッドスペースが生じるのを
防止することができる。
いて、この混練物がブレードと排出口の側縁との間にか
み込むのを防止することができ、しかも、閉鎖状態にお
けるゲートの上側を混練槽内に突出する膨出部とし、そ
の膨出部の両側を各混線軸を中心とするブレードの回転
軌跡に沿うよう傾斜させて二つの回転軌跡の下側交差部
に膨出部の頂部を近接させたので、ゲートの上方にブレ
ードによって混線不可能なデッドスペースが生じるのを
防止することができる。
この結果、ゲート上部の被混線物も確実に混練すること
ができ、混練槽全体に亙って、被混線物を均一に、かつ
確実に混練することができるという効果をあげることが
できる。
ができ、混練槽全体に亙って、被混線物を均一に、かつ
確実に混練することができるという効果をあげることが
できる。
第1図は二軸式コンクリートミキサの縦断正面図、第2
図は同上の排出部を拡大して示す縦断正面図、第3図は
第2図の縦断側面図、第4図は第1図の側面図、第5図
は従来の排出装置を示す概略図である。 1・・・・・・混練槽、2・・・・・・混練軸、3・・
・・・・アーム、4・・・・・・ブレード、5・・・・
・・排出口、7・・・・・・ゲート。
図は同上の排出部を拡大して示す縦断正面図、第3図は
第2図の縦断側面図、第4図は第1図の側面図、第5図
は従来の排出装置を示す概略図である。 1・・・・・・混練槽、2・・・・・・混練軸、3・・
・・・・アーム、4・・・・・・ブレード、5・・・・
・・排出口、7・・・・・・ゲート。
Claims (1)
- 混練槽の内部に二本の混練軸を平行に取付け、この各混
線軸に複数のアームを固定し、このアームのそれぞれ先
端にブレードを取付けた二軸式コンクリートミキサにお
いて、前記混練槽の底部中央部に混練槽の両端板間に亙
る排出口を形成し、この排出口の開閉用ゲートの一側部
を混練槽に揺動可能に取付け、全閉状態としたゲートの
混練槽内に臨む上側を混練槽内に突出する膨出部とし、
この膨出部の両側を各混線軸を中心とするブレードの先
端の回転軌跡に沿って傾斜させて膨出部の頂部を両温線
軸を中心とするブレード回転軌跡の下側交差部に近接さ
せたことを特徴とする二軸式コンクリートミキサにおけ
る排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978152402U JPS5837616Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 二軸式コンクリ−トミキサにおける排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978152402U JPS5837616Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 二軸式コンクリ−トミキサにおける排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5567814U JPS5567814U (ja) | 1980-05-10 |
| JPS5837616Y2 true JPS5837616Y2 (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=29138593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978152402U Expired JPS5837616Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 二軸式コンクリ−トミキサにおける排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837616Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5709312B2 (ja) * | 2011-07-07 | 2015-04-30 | 日工株式会社 | ミキサの排出ゲート |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742661Y2 (ja) * | 1978-02-17 | 1982-09-20 |
-
1978
- 1978-11-01 JP JP1978152402U patent/JPS5837616Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5567814U (ja) | 1980-05-10 |
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