JPS584656Y2 - パン型強制練りコンクリ−ト・ミキサのゲ−ト装置 - Google Patents
パン型強制練りコンクリ−ト・ミキサのゲ−ト装置Info
- Publication number
- JPS584656Y2 JPS584656Y2 JP1978173364U JP17336478U JPS584656Y2 JP S584656 Y2 JPS584656 Y2 JP S584656Y2 JP 1978173364 U JP1978173364 U JP 1978173364U JP 17336478 U JP17336478 U JP 17336478U JP S584656 Y2 JPS584656 Y2 JP S584656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- discharge port
- pair
- gates
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパン型強制練りコンクリート・ミキサのゲート
の改良に関する。
の改良に関する。
パン型強制練りコンクリート・ミキサは円筒形の練りま
ぜ槽の底壁の一部が円弧に沿って切取られ練り上げられ
た生コンを取出すための放出口が形成されており、この
放出口を流体圧・シリンダ(通常空気圧・シリンダー)
の作用で回動する1個の扇形のゲートで開閉するように
構成されている。
ぜ槽の底壁の一部が円弧に沿って切取られ練り上げられ
た生コンを取出すための放出口が形成されており、この
放出口を流体圧・シリンダ(通常空気圧・シリンダー)
の作用で回動する1個の扇形のゲートで開閉するように
構成されている。
このゲート装置は流体圧・シリンダーの作用方向がゲー
トの回転と共に変りゲートに与える回転トルクが変化す
るためゲートの回転角はゲートを回転し得るトルクを発
生できる範囲内で制限される。
トの回転と共に変りゲートに与える回転トルクが変化す
るためゲートの回転角はゲートを回転し得るトルクを発
生できる範囲内で制限される。
このため従来のゲートでは全開状態において放出口が全
面積の60%程度しか開放されず生コンの放出能率が悪
いという欠点がある。
面積の60%程度しか開放されず生コンの放出能率が悪
いという欠点がある。
又ゲートに摩耗やガタが生じ砂利等の骨材がはさまった
場合、回転トルクが不足してゲートが開放できないとい
うトラブルに遭遇することが屡々であつた。
場合、回転トルクが不足してゲートが開放できないとい
うトラブルに遭遇することが屡々であつた。
本考案は放出口を1対のゲートで閉鎖するように構成し
各ゲートに1つづつ1対の流体圧・シリンダーを設けて
これ等ゲートを両開きすることを特徴とし、こうして従
来のものに比べて放出口の面積が拡がる上に放出口の全
面積が完全に開放刃5゜きるため、生コンの放出卵重が
飛暉的に床くなると共にゲートの回転力が増強されるた
め従来の障害を乗り越えて確実な開閉動作を保証できる
ものである。
各ゲートに1つづつ1対の流体圧・シリンダーを設けて
これ等ゲートを両開きすることを特徴とし、こうして従
来のものに比べて放出口の面積が拡がる上に放出口の全
面積が完全に開放刃5゜きるため、生コンの放出卵重が
飛暉的に床くなると共にゲートの回転力が増強されるた
め従来の障害を乗り越えて確実な開閉動作を保証できる
ものである。
本考案は以下の図面を参照する実施例の説明から明らか
になるであろう。
になるであろう。
先づ生コン放出口を1つのゲートで開閉する従来のゲー
ト装置を第1図について説明すると、1は円筒形の練り
まぜ槽、2は攪拌翼(図示せず)が取付げられ練りまぜ
槽の中心で回転するロータである。
ト装置を第1図について説明すると、1は円筒形の練り
まぜ槽、2は攪拌翼(図示せず)が取付げられ練りまぜ
槽の中心で回転するロータである。
生コン放出口3は練りまぜ槽1の底壁4の外部に位置す
る1点を中心とする円弧に沿って底壁4あ一部を切取り
形成され、ゲート5は放出口3の円弧に内接する円孤形
周縁をもった扇形の板で形成される。
る1点を中心とする円弧に沿って底壁4あ一部を切取り
形成され、ゲート5は放出口3の円弧に内接する円孤形
周縁をもった扇形の板で形成される。
ゲート5は前記円弧の中心点を通るように練りまぜ槽1
の周壁6の外面に取り付げられた軸受7,7に回転自在
に支持された垂直軸8の下端に取付けられ、垂直軸に固
定されたゲートレバー9の操作で回動する。
の周壁6の外面に取り付げられた軸受7,7に回転自在
に支持された垂直軸8の下端に取付けられ、垂直軸に固
定されたゲートレバー9の操作で回動する。
図面には省略されているが実際には放出口30円弧形内
縁とゲート5の円孤形周縁との間に僅かな隙間があり、
ゲ−ト5の周縁は放出口3の下側に取付けた円孤形支持
板の上を摺動するように構成され、又ゲート5の上面は
練りまぜ槽の底壁4と同様に耐摩耗鋼のライナーで裏張
りされている。
縁とゲート5の円孤形周縁との間に僅かな隙間があり、
ゲ−ト5の周縁は放出口3の下側に取付けた円孤形支持
板の上を摺動するように構成され、又ゲート5の上面は
練りまぜ槽の底壁4と同様に耐摩耗鋼のライナーで裏張
りされている。
更に練りまぜ槽10周壁6の外面には軸受7,7から円
周方向に所定の距離を置いてブラケット10が取付げら
れており、該ブラケット10に空気圧・シリンダー11
が水平方向に揺動可能に支持され、そのピストンロッド
12の先端に前記ゲートレバー9の先端がピン13で枢
着されている。
周方向に所定の距離を置いてブラケット10が取付げら
れており、該ブラケット10に空気圧・シリンダー11
が水平方向に揺動可能に支持され、そのピストンロッド
12の先端に前記ゲートレバー9の先端がピン13で枢
着されている。
こうしてゲート5は空気圧・シリンダー11で開閉操作
される。
される。
以上のゲート装置は第2図に実線で示すゲート5が放出
口3を閉じている位置では空気圧・シリンダー11のピ
ストンロッド12とゲートレバー9は鈍角をなしており
、この角度はゲートが開かれるにつれて減少し2点鎖線
で示すゲートの開放位置では鋭角をなしている。
口3を閉じている位置では空気圧・シリンダー11のピ
ストンロッド12とゲートレバー9は鈍角をなしており
、この角度はゲートが開かれるにつれて減少し2点鎖線
で示すゲートの開放位置では鋭角をなしている。
空気圧・シリンダー11がゲート5を回動せしめるトル
クは上記角度に関係しゲートの閉鎖位置と開放位置での
鈍角および鋭角の程度があまり太き過ぎると必要なトル
クを出し得なくなるので両角度差、即ちゲートの全回転
角は成る範囲を越えて大きくすることはできない。
クは上記角度に関係しゲートの閉鎖位置と開放位置での
鈍角および鋭角の程度があまり太き過ぎると必要なトル
クを出し得なくなるので両角度差、即ちゲートの全回転
角は成る範囲を越えて大きくすることはできない。
今練りまぜ槽の中心Cとゲート軸8の中心を通る直線に
直角でゲート軸8の中心を通る直線を81ゲート軸8と
ゲートレバー9とピストンロッド12の枢着ピン13と
を通る直線をLとし、直線SとLのなす角をゲートが閉
じているときα□ゲートが開放しているときα2とする
と、ゲート開放開始時およびゲート閉鎖開始時に必要な
起動トルクを得るためにα1は25°〜30°α2は1
000〜105°に設定されている。
直角でゲート軸8の中心を通る直線を81ゲート軸8と
ゲートレバー9とピストンロッド12の枢着ピン13と
を通る直線をLとし、直線SとLのなす角をゲートが閉
じているときα□ゲートが開放しているときα2とする
と、ゲート開放開始時およびゲート閉鎖開始時に必要な
起動トルクを得るためにα1は25°〜30°α2は1
000〜105°に設定されている。
従ってd、1およびα2の差、即ちゲートの全回転角△
αは700〜80°であり、これは放出口3の全面積の
約60%が開放されるに過ぎない。
αは700〜80°であり、これは放出口3の全面積の
約60%が開放されるに過ぎない。
そして放出口3の全面積は円弧の半径で決まりこれはロ
ータ2の存在により制御されるので成る限度以上に大き
くすることはできない。
ータ2の存在により制御されるので成る限度以上に大き
くすることはできない。
従って以上の理由で従来のゲート装置は生コン放出能率
が満足すべきものでなかった。
が満足すべきものでなかった。
本考案は第3図および第4図に示す如く1つの放出口3
′を1対のゲー)5’、5’で開閉するようにしたもの
である。
′を1対のゲー)5’、5’で開閉するようにしたもの
である。
そして各ゲート5′のゲート軸8′に固定されたレバー
9′を夫々操作すべく1対の空気圧・シリンダー11
’、 11 ’が設けられ、ゲー)5’、5’は第4図
に示す如く互に反対方向に両開きするようになされ、そ
の際2つのレバー9’、9’が干渉しないようにレバー
9’、9’および空気圧・シリンダー11’、11’の
高さはずらされる。
9′を夫々操作すべく1対の空気圧・シリンダー11
’、 11 ’が設けられ、ゲー)5’、5’は第4図
に示す如く互に反対方向に両開きするようになされ、そ
の際2つのレバー9’、9’が干渉しないようにレバー
9’、9’および空気圧・シリンダー11’、11’の
高さはずらされる。
第5図に示す如く鋼板製のゲート本体5’、5’の上面
には従来のゲートと同じく耐摩耗鋼のライナー14.1
4が裏張りされ両ゲートの接合部からの漏れを防ぐため
ゲート本体の接合部附近の下にゲートが閉じられたとき
互に衝合するゴムバッキング15.15が取付けられる
。
には従来のゲートと同じく耐摩耗鋼のライナー14.1
4が裏張りされ両ゲートの接合部からの漏れを防ぐため
ゲート本体の接合部附近の下にゲートが閉じられたとき
互に衝合するゴムバッキング15.15が取付けられる
。
本考案は以上のように夫々専用の空気圧・シリンダー1
1 ’、 11 ’で1対のゲート5’、5’が両開き
するように構成されているため比較的大きな回転トルク
を発生し得る回動範囲で放出口3′を完全に開放するこ
とができ最大限に形成された放出口に対しても各ゲート
当り77°の回転角で放出口を全開できる。
1 ’、 11 ’で1対のゲート5’、5’が両開き
するように構成されているため比較的大きな回転トルク
を発生し得る回動範囲で放出口3′を完全に開放するこ
とができ最大限に形成された放出口に対しても各ゲート
当り77°の回転角で放出口を全開できる。
その上放出口は2つのゲート軸8’、8’を中心とする
2つの円弧の接続された輪郭を有するからはマ2つのゲ
ート軸の距離に相当するだけ円周方向に拡がり従来の1
つの円弧を輪郭とする放出口に比べて全面積を大きくす
ることができ従来のゲートに比べて70%以上生コン放
出量が増加する。
2つの円弧の接続された輪郭を有するからはマ2つのゲ
ート軸の距離に相当するだけ円周方向に拡がり従来の1
つの円弧を輪郭とする放出口に比べて全面積を大きくす
ることができ従来のゲートに比べて70%以上生コン放
出量が増加する。
更に従来のものに比べて回転角が小さくて済むというこ
とはそれだけ回転トルクの大きな範囲で作動できること
を意味するから回転力に余裕ができ従来のゲートでは開
閉を妨げるような障害が生じた場合でもこれを乗り越え
て回動することができると共に摺動面が短かくなるので
摩耗が少なく故障率が減少する。
とはそれだけ回転トルクの大きな範囲で作動できること
を意味するから回転力に余裕ができ従来のゲートでは開
閉を妨げるような障害が生じた場合でもこれを乗り越え
て回動することができると共に摺動面が短かくなるので
摩耗が少なく故障率が減少する。
以上の通り本考案のゲート装置は生コン放出量を大巾に
増加できると共に長期間確実で円滑な作動を保証するこ
とができるので従来から課題とされていたゲート開閉動
作の自動化が可能となる。
増加できると共に長期間確実で円滑な作動を保証するこ
とができるので従来から課題とされていたゲート開閉動
作の自動化が可能となる。
第1図はパン型強制練りコンクリート・ミキサの練りま
ぜ槽に設けた従来の生コン放出ゲート装置の概要を示す
斜視図である。 第2図は第1図のゲートに作用する回転トルクの変化を
説明する平面図である。 第3図および第4図は本考案のゲート装置の概要を示す
斜視図で第3図はゲートが閉鎖されている状態を第4図
はゲートが開放されている状態を示す。 第5図は第3図のV−V線に沿う部分の断面図である。 1・・・・・・練りまぜ槽、3′・・・・・・生コン放
出口、5′・・・・・・ゲート、8′・・・・・・ゲー
ト軸、9′・・・・・・ゲートレバー、11′・・・・
・・流体圧・シリンダー(空気圧・シリンダー)。
ぜ槽に設けた従来の生コン放出ゲート装置の概要を示す
斜視図である。 第2図は第1図のゲートに作用する回転トルクの変化を
説明する平面図である。 第3図および第4図は本考案のゲート装置の概要を示す
斜視図で第3図はゲートが閉鎖されている状態を第4図
はゲートが開放されている状態を示す。 第5図は第3図のV−V線に沿う部分の断面図である。 1・・・・・・練りまぜ槽、3′・・・・・・生コン放
出口、5′・・・・・・ゲート、8′・・・・・・ゲー
ト軸、9′・・・・・・ゲートレバー、11′・・・・
・・流体圧・シリンダー(空気圧・シリンダー)。
Claims (1)
- 円筒形練りまぜ槽の底壁を囲む同心円=上で近接する2
点を中心とする2つの連続する円弧に沿って底壁の一部
を切取り形成された生コン放出口と、前記放出口の各円
弧に実質的に内接する円孤形周縁を有し共同して前記放
出口を閉鎖すると共に前記各点を中心として回動し得る
ように支持された1対の扇形のゲートと、前記放出口を
開閉すべく前記練りまぜ槽の外部に揺動可能に水平に支
持され前記1対のゲートを互に離接せしめるよう各ゲー
トな回動せしめる1対の流体圧・シリンダーとから成る
パン型強制練りコンクリート・ミキサのゲート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978173364U JPS584656Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | パン型強制練りコンクリ−ト・ミキサのゲ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978173364U JPS584656Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | パン型強制練りコンクリ−ト・ミキサのゲ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590421U JPS5590421U (ja) | 1980-06-23 |
| JPS584656Y2 true JPS584656Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29178977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978173364U Expired JPS584656Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | パン型強制練りコンクリ−ト・ミキサのゲ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584656Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410578Y2 (ja) * | 1975-05-29 | 1979-05-16 |
-
1978
- 1978-12-18 JP JP1978173364U patent/JPS584656Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590421U (ja) | 1980-06-23 |
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