JPS5837622Y2 - 被包装置 - Google Patents
被包装置Info
- Publication number
- JPS5837622Y2 JPS5837622Y2 JP1407177U JP1407177U JPS5837622Y2 JP S5837622 Y2 JPS5837622 Y2 JP S5837622Y2 JP 1407177 U JP1407177 U JP 1407177U JP 1407177 U JP1407177 U JP 1407177U JP S5837622 Y2 JPS5837622 Y2 JP S5837622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- sheet
- article
- temperature
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は長期間にわたり携帯して使用したり、保存す
る必要のあるシート状物品、たとえば身分証明書、バス
や電車等の乗車定期券あるいは写真等を汚損、破損、吸
水等から防ぐために透明プラスチックシートで全面を被
包する装置に関するものである。
る必要のあるシート状物品、たとえば身分証明書、バス
や電車等の乗車定期券あるいは写真等を汚損、破損、吸
水等から防ぐために透明プラスチックシートで全面を被
包する装置に関するものである。
以下この考案を図示実施例により説明すると、第1図〜
第4図において、1は水平な挿入面2と、この挿入面の
終端部に位置して挿入口3と、前記挿入面2の相反側に
あって水平な取出面4と、この取出面の前記挿入口3側
の終端部に位置して取出口5とをそれぞれ直線的に位置
するように一体成形した本体ケースで、底板10と結合
されることにより内部に所定空間を有するボックス状の
本体が構成される。
第4図において、1は水平な挿入面2と、この挿入面の
終端部に位置して挿入口3と、前記挿入面2の相反側に
あって水平な取出面4と、この取出面の前記挿入口3側
の終端部に位置して取出口5とをそれぞれ直線的に位置
するように一体成形した本体ケースで、底板10と結合
されることにより内部に所定空間を有するボックス状の
本体が構成される。
6は本体ケース1の上壁面に内外と連通ずるように多数
形成した上部空気穴、7,7は前記挿入口2近傍に水平
に並設され、かつ互いに接合している一対の引込みロー
ラー、8,8は前記取出口5近傍に水平に並設され、互
いに接合している一対の押出しローラー、9,9は一対
の支持板で、前記引込みローラー7.7および押出しロ
ーラー8,8の両端部をそれぞれ回動自在に支持すると
ともに、両ローラー7.7.8,8のそれぞれの接合面
が前記挿入口2と取出口5に対して一直線上に位置する
よう下部空気穴11を有する前記底板10上に相対向し
て取り付けられている。
形成した上部空気穴、7,7は前記挿入口2近傍に水平
に並設され、かつ互いに接合している一対の引込みロー
ラー、8,8は前記取出口5近傍に水平に並設され、互
いに接合している一対の押出しローラー、9,9は一対
の支持板で、前記引込みローラー7.7および押出しロ
ーラー8,8の両端部をそれぞれ回動自在に支持すると
ともに、両ローラー7.7.8,8のそれぞれの接合面
が前記挿入口2と取出口5に対して一直線上に位置する
よう下部空気穴11を有する前記底板10上に相対向し
て取り付けられている。
12は前記引込みローラー7.7と押出しローラー8,
8間に位置するよう前記支持板9,9に取付けられた第
1の発熱体で、導熱板13.13をその両端部において
上下からはさみ、その中央部に所定の間隙14を形成し
ている上下一対の熱板15.15と、電気的に並列接続
されて前記熱板15.15におのおのその外側から取付
けられたある一定温度以上になると抵抗が急激に増え、
自己の温度コントロールする複数個の正特性サーミスタ
16とから構成されている。
8間に位置するよう前記支持板9,9に取付けられた第
1の発熱体で、導熱板13.13をその両端部において
上下からはさみ、その中央部に所定の間隙14を形成し
ている上下一対の熱板15.15と、電気的に並列接続
されて前記熱板15.15におのおのその外側から取付
けられたある一定温度以上になると抵抗が急激に増え、
自己の温度コントロールする複数個の正特性サーミスタ
16とから構成されている。
そして、前記間隙14は引込みローラー7.7と押出し
ローラー8,8のそれぞれの接合面を結ぶ−直線上に位
置している。
ローラー8,8のそれぞれの接合面を結ぶ−直線上に位
置している。
17は前記挿入口2と引込みローラー7.7間に、位置
するよう前記支持板9,9に取り付けられた予備加熱用
の第2の発熱体で、この発熱体はその熱板22.22の
温度が第1の発熱体12の熱板15.15の加熱温度よ
り低く、また発熱容量は第1の発熱体12より大きくな
るように設定した正特性サーミスタ23.23を使用し
ている他は第1の発熱体12と同様に導熱板25を熱板
22で挾持してその間に間隙24を形成している。
するよう前記支持板9,9に取り付けられた予備加熱用
の第2の発熱体で、この発熱体はその熱板22.22の
温度が第1の発熱体12の熱板15.15の加熱温度よ
り低く、また発熱容量は第1の発熱体12より大きくな
るように設定した正特性サーミスタ23.23を使用し
ている他は第1の発熱体12と同様に導熱板25を熱板
22で挾持してその間に間隙24を形成している。
当然ではあるが第2の発熱体17の間隙24は挿入口2
と引込みローラー7.7の接合面に対して一直線上に位
置している。
と引込みローラー7.7の接合面に対して一直線上に位
置している。
18は支持板9を境にして発熱体12.17の反対側で
前記引込み押出し両ローラー7.7.8,8を同時に駆
動する駆動モーター、19は駆動モーター18の回転を
両ローラー7.7.8,8に伝達する歯車、20は電源
開閉用の主スィッチ、21は第2の発熱体17の通電を
制御する補助スイッチ、Aは熱軟化性のプラスチックシ
ート、Bはたとえば身分証明書等の被包されるべきシー
ト状の物品である。
前記引込み押出し両ローラー7.7.8,8を同時に駆
動する駆動モーター、19は駆動モーター18の回転を
両ローラー7.7.8,8に伝達する歯車、20は電源
開閉用の主スィッチ、21は第2の発熱体17の通電を
制御する補助スイッチ、Aは熱軟化性のプラスチックシ
ート、Bはたとえば身分証明書等の被包されるべきシー
ト状の物品である。
以上の構成において、主スィッチ20を入れると駆動モ
ーター18は各歯車19を介して引込み及び押出し両ロ
ーラー7.7.8,8を回転させる。
ーター18は各歯車19を介して引込み及び押出し両ロ
ーラー7.7.8,8を回転させる。
一方主発熱体12の熱板15.15に固着されている各
正特性サーミスタ16.16も発熱を開始し、熱板15
.15を所定の温度に保つ。
正特性サーミスタ16.16も発熱を開始し、熱板15
.15を所定の温度に保つ。
この状態で第3図に示すようにプラスチックシー)−A
で、シート状物品Bをはさみ挿入口3から押し込むと第
2の発熱体17の間隙24を通過し、引込みローラー7
.7間に案内される。
で、シート状物品Bをはさみ挿入口3から押し込むと第
2の発熱体17の間隙24を通過し、引込みローラー7
.7間に案内される。
そして引込みローラー7.7でシートA(!:vlJ品
Bとの間の空気が押し出されながら第1の発熱体12の
間隙14に案内され、所定の温度中に保たれている熱板
15゜15によりシートAが軟化して押出しローラー8
,8間に案内される。
Bとの間の空気が押し出されながら第1の発熱体12の
間隙14に案内され、所定の温度中に保たれている熱板
15゜15によりシートAが軟化して押出しローラー8
,8間に案内される。
押出しローラー8,8は、プラスチックシートAとシー
ト状物品Bを圧縮すなわちシー)Aを物品Bに溶着させ
ながら取出口5を通過させ、取出面4上に案内する。
ト状物品Bを圧縮すなわちシー)Aを物品Bに溶着させ
ながら取出口5を通過させ、取出面4上に案内する。
しかしシート状物品Bの長さlが前記のものより相当長
い場合(当然シー1−Aも長い)熱板15.15は物品
B及びシー)Aに熱を奪われ、シートAを軟化すべき所
定の温度より低下してしまう。
い場合(当然シー1−Aも長い)熱板15.15は物品
B及びシー)Aに熱を奪われ、シートAを軟化すべき所
定の温度より低下してしまう。
この結果シー)Aと物品Bは途中がら溶着できないとい
う恐れが生ずる。
う恐れが生ずる。
しかるにそのように物品Bの長さが長い場合には、スイ
ッチ21を入れると第2の発熱体17は第1の発熱体1
2と比べ発熱容量は大きく温度は高く設定されているの
で、長いシートA及び物品Bは、その全体に第2の発熱
体17から熱を与えられて次の第1の発熱体12に送り
込まれる。
ッチ21を入れると第2の発熱体17は第1の発熱体1
2と比べ発熱容量は大きく温度は高く設定されているの
で、長いシートA及び物品Bは、その全体に第2の発熱
体17から熱を与えられて次の第1の発熱体12に送り
込まれる。
この時シー)A及び物品Bは、はぼ第1の発熱体12は
温度と同程度まで高温化されているので、第1の発熱体
12は熱容量は小さくかつ温度は低いにもかかわらず、
これが極端に温度低下する恐れはなく、充分に熱を加え
られるので、シー)Aはここではじめて溶着に最適な温
度となり、次の押出しローラー8,8に挟圧されること
により物品Bを完全に被包するものである。
温度と同程度まで高温化されているので、第1の発熱体
12は熱容量は小さくかつ温度は低いにもかかわらず、
これが極端に温度低下する恐れはなく、充分に熱を加え
られるので、シー)Aはここではじめて溶着に最適な温
度となり、次の押出しローラー8,8に挟圧されること
により物品Bを完全に被包するものである。
このように、この考案は第1の発熱体と第2の発熱体と
の加熱温度および熱容量を前記したように設定したので
シート状物品が比較的長い場合(当然プラスチックシー
トの1寸法も長い)も予備加熱用の第2の発熱体により
シート及び物品を適当な温度に熱することができるから
第1の発熱体の温度を極端に低下させることなく被包で
きるものである。
の加熱温度および熱容量を前記したように設定したので
シート状物品が比較的長い場合(当然プラスチックシー
トの1寸法も長い)も予備加熱用の第2の発熱体により
シート及び物品を適当な温度に熱することができるから
第1の発熱体の温度を極端に低下させることなく被包で
きるものである。
なおこの考案の実施例では発熱体の熱源として正特性サ
ーミスタを使用しているが、他の熱源たとえばマイカヒ
ーターで゛よいことは明らかで゛ある。
ーミスタを使用しているが、他の熱源たとえばマイカヒ
ーターで゛よいことは明らかで゛ある。
また第5図に示すごとく、第2の発熱体と挿入口間に引
込みローラーを設け、第2と第1の発熱体間に中間ロー
ラー26.26を設けても前記実施例と同様な効果が期
待できるものであり、また補助スイッチ21を省略して
主スィッチ20で第1、第2の発熱体12.17を同時
に制御するようにしても良いものである。
込みローラーを設け、第2と第1の発熱体間に中間ロー
ラー26.26を設けても前記実施例と同様な効果が期
待できるものであり、また補助スイッチ21を省略して
主スィッチ20で第1、第2の発熱体12.17を同時
に制御するようにしても良いものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す被包装置の縦断面図
、第2図はその蓋を除去した状態における平面図、第3
図はシート状物品及びプラスチックシートの被包関係を
示す斜視図、第4図は簡略結線図、第5図は他の実施例
を示す縦断面図である。 図中、3は挿入口、5は取出口、7,7は引込みローラ
ー、8,8は押出しローラー、12は第1の発熱体、1
7は第2の発熱体である。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示すもので
ある。
、第2図はその蓋を除去した状態における平面図、第3
図はシート状物品及びプラスチックシートの被包関係を
示す斜視図、第4図は簡略結線図、第5図は他の実施例
を示す縦断面図である。 図中、3は挿入口、5は取出口、7,7は引込みローラ
ー、8,8は押出しローラー、12は第1の発熱体、1
7は第2の発熱体である。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示すもので
ある。
Claims (1)
- 挿入口と取出口の間にシート状物品類の引込みローラー
と押出ローラーとを設け、このローラー間に位置してシ
ート状物品を加熱する第1の発熱体を設けるとともに、
引込みローラーより挿入口側に第2の発熱体を設け、こ
の第2の発熱体の最高発熱温度および最大発熱容量を前
記第1の発熱体のそれより大きく設定したことを特徴と
する被包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407177U JPS5837622Y2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | 被包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407177U JPS5837622Y2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | 被包装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53109767U JPS53109767U (ja) | 1978-09-02 |
| JPS5837622Y2 true JPS5837622Y2 (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=28833312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1407177U Expired JPS5837622Y2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | 被包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837622Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-08 JP JP1407177U patent/JPS5837622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53109767U (ja) | 1978-09-02 |
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