JPS5837767B2 - 絶縁導体接続装置 - Google Patents
絶縁導体接続装置Info
- Publication number
- JPS5837767B2 JPS5837767B2 JP53106008A JP10600878A JPS5837767B2 JP S5837767 B2 JPS5837767 B2 JP S5837767B2 JP 53106008 A JP53106008 A JP 53106008A JP 10600878 A JP10600878 A JP 10600878A JP S5837767 B2 JPS5837767 B2 JP S5837767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical equipment
- connection device
- insulated conductor
- oil
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、油入電気機器とガス封入電気機器を大気中
に露出することなく安全に接続する絶縁導体接続装置に
関するものである。
に露出することなく安全に接続する絶縁導体接続装置に
関するものである。
一般に、油入電気機器とガス封入電気機器の接続部分は
、それぞれの絶縁媒体の正力が異なるため、それぞれの
絶縁媒体が漏洩することのないよう、また漏洩があって
も早期に検出し、大事に至る以前に対策できるよう油入
電気機器およびガス封入電気機器側に取付フランジを設
けた油中一ガス中ブツシングを使用し、ガス漏洩があっ
ても油中−ガス中ブツシングへ浸入した時点で検出でき
る構造が多く採用されている。
、それぞれの絶縁媒体の正力が異なるため、それぞれの
絶縁媒体が漏洩することのないよう、また漏洩があって
も早期に検出し、大事に至る以前に対策できるよう油入
電気機器およびガス封入電気機器側に取付フランジを設
けた油中一ガス中ブツシングを使用し、ガス漏洩があっ
ても油中−ガス中ブツシングへ浸入した時点で検出でき
る構造が多く採用されている。
また、油入電気機器とガス封入電気機器は、短絡事故や
地震発生時あるいは機器自体の振動が相互に影響を及ぼ
すことがある。
地震発生時あるいは機器自体の振動が相互に影響を及ぼ
すことがある。
さらに据付時、接続部の位置調整の必要性より伸縮部分
が設けられているのが一般的である。
が設けられているのが一般的である。
従来の絶縁導体接続装置は、第1図に示すごとく中心導
体1の周囲に絶縁物2を施して取付フランジ3、金具4
に挿入し、ガス絶縁電気機器側ではがい管5の両端面に
ガスケット6を介してサポート金具7によって固定し、
油入電気機器側ではがい管8の両端面にガスケット9を
介して頭部組立体10内で玉縮されたコイルばね11に
よってがい管5,8および取付フランジ3、金具4に匡
縮力を加えた構成になっている。
体1の周囲に絶縁物2を施して取付フランジ3、金具4
に挿入し、ガス絶縁電気機器側ではがい管5の両端面に
ガスケット6を介してサポート金具7によって固定し、
油入電気機器側ではがい管8の両端面にガスケット9を
介して頭部組立体10内で玉縮されたコイルばね11に
よってがい管5,8および取付フランジ3、金具4に匡
縮力を加えた構成になっている。
また、取付フランジ3と中心導体1の絶縁物2との間に
リング形変流器13を組み込み、水平方向に取付けた場
合には、図示のごとくコンサベータ12および内部にガ
スが侵入した場合に早期に発見するためのガス検出器が
取付けられている,,さらに油入電気機器とガス絶縁電
気機器の据付時の寸法調整および機器相互間の振動をし
ゃ断する目的で、金具4と油入電気機器側フランジ20
間にベローズ21を取付けるとともに、フランジ20に
課電部分の長さより若干長い連結タンク15に取付け、
フランジ3に連結タンク15を固定した構造になってい
る。
リング形変流器13を組み込み、水平方向に取付けた場
合には、図示のごとくコンサベータ12および内部にガ
スが侵入した場合に早期に発見するためのガス検出器が
取付けられている,,さらに油入電気機器とガス絶縁電
気機器の据付時の寸法調整および機器相互間の振動をし
ゃ断する目的で、金具4と油入電気機器側フランジ20
間にベローズ21を取付けるとともに、フランジ20に
課電部分の長さより若干長い連結タンク15に取付け、
フランジ3に連結タンク15を固定した構造になってい
る。
このように構成された絶縁導体接続装置は、変流器13
を取付フランジ内に収容したため長さはそれほど長くな
いが、ベローズ21の部分は伸縮量を確保するたダ)の
適当な長さが必要であり、全長としては長くなる欠点が
あった。
を取付フランジ内に収容したため長さはそれほど長くな
いが、ベローズ21の部分は伸縮量を確保するたダ)の
適当な長さが必要であり、全長としては長くなる欠点が
あった。
そこでベローズ21の直径を大きくし、連絡タンク15
の部分に取付けることにより、金具4のベローズが設け
られる部分の軸長を短かくすることが可能であるが、ベ
ローズの価格は直径が太きくなることにより飛躍的に高
くなり、装置のコストが高くなる欠点があった。
の部分に取付けることにより、金具4のベローズが設け
られる部分の軸長を短かくすることが可能であるが、ベ
ローズの価格は直径が太きくなることにより飛躍的に高
くなり、装置のコストが高くなる欠点があった。
この発明はこのような従来のものの欠点を除去しようと
するもので、通常油入電気機器側の使用玉力が大気正に
近く、耐匡カ性が不要であることを利用して伸縮作用の
あるダイヤフラムを使用し、長さの短い安価な絶縁導体
接続装置を提供するものである。
するもので、通常油入電気機器側の使用玉力が大気正に
近く、耐匡カ性が不要であることを利用して伸縮作用の
あるダイヤフラムを使用し、長さの短い安価な絶縁導体
接続装置を提供するものである。
以下この発明の一実施例を第2図にもとづいて説明する
。
。
即ち第2図において、1は周囲に絶縁物2が施された中
心導体、3は取付フランジ、4は取付フランジ3に取付
けられた金具、5はガスケット6を介して取付フランジ
3に中心導体1にねじ込まれるサポート金具7によって
固定されるかい管、8はガスケット9を介して金具4に
頭部組立体10内で匡縮されたコイルばね11によって
押正固定されるかい管である。
心導体、3は取付フランジ、4は取付フランジ3に取付
けられた金具、5はガスケット6を介して取付フランジ
3に中心導体1にねじ込まれるサポート金具7によって
固定されるかい管、8はガスケット9を介して金具4に
頭部組立体10内で匡縮されたコイルばね11によって
押正固定されるかい管である。
ここで、コイルはね11によってがい管5と取付フラン
ジ3とが玉接される。
ジ3とが玉接される。
12はかい管内の絶縁媒体の膨張を吸収するコンサベー
タ13は取付フランジ3内に収納されたリング形変流器
、14は取付フランジ3のガス絶縁電気機器側に取付け
られた連結タンク、15は取付フランジ3の油入電気機
器側に調整ボルト16によって取付寸法が調整可能に取
付けられる連結タンク、17は内側端が金具4とがい管
8との間にガスケット9を介して挟持され、外側端が連
結タンク15の端面と押え金具18との間にガスケット
19を介して挟持されるドーナツ形の波状のダイヤフラ
ムである。
タ13は取付フランジ3内に収納されたリング形変流器
、14は取付フランジ3のガス絶縁電気機器側に取付け
られた連結タンク、15は取付フランジ3の油入電気機
器側に調整ボルト16によって取付寸法が調整可能に取
付けられる連結タンク、17は内側端が金具4とがい管
8との間にガスケット9を介して挟持され、外側端が連
結タンク15の端面と押え金具18との間にガスケット
19を介して挟持されるドーナツ形の波状のダイヤフラ
ムである。
ここで第2図、第3図いずれの場合も、寸法調整用ボル
ト16は装置組立後から据付まで連結タンクを固定する
ために使用するもので、据付完了後はとりはずすことは
いうまでもない。
ト16は装置組立後から据付まで連結タンクを固定する
ために使用するもので、据付完了後はとりはずすことは
いうまでもない。
このように構或されたものでは、ダイヤフラム17によ
って従来のものと同様に伸縮性が得られ、据付時の寸法
調整および機器相互間の振動をしや?ずることができ、
長さの短い安価な装置となる効果を有する。
って従来のものと同様に伸縮性が得られ、据付時の寸法
調整および機器相互間の振動をしや?ずることができ、
長さの短い安価な装置となる効果を有する。
3相一括式の場合は、第4図に示す如く、導体部分は単
相の場合と同様にし、取付フランジ31、金具41に3
組の導体部分が絶縁距離が確保できる間隔で貫通穴を設
け、各相ごとにダイヤフラム17を単相の場合と同様に
取付け、3相一括の連結タンク15の端部にガスケット
19を介して押え金18を用いて固定し、寸法調整用ボ
ルト16にて固定するとともにダイヤフラム相互間を押
え金18によって連結する。
相の場合と同様にし、取付フランジ31、金具41に3
組の導体部分が絶縁距離が確保できる間隔で貫通穴を設
け、各相ごとにダイヤフラム17を単相の場合と同様に
取付け、3相一括の連結タンク15の端部にガスケット
19を介して押え金18を用いて固定し、寸法調整用ボ
ルト16にて固定するとともにダイヤフラム相互間を押
え金18によって連結する。
ガス絶縁機器側にも3相一括の連結タンク14を取付け
た構造とする。
た構造とする。
このような構或にすれば、3相一括の場合でも単相の場
合と同様に長さが短く、安価な絶縁導体接続装置を得る
ことができる。
合と同様に長さが短く、安価な絶縁導体接続装置を得る
ことができる。
なお、3相の中心導体1が貫通できる内径の穴をもった
1枚のダイヤフラムを連結タンク部分との間に設けて伸
縮性を持たせても同様の効果が得られる。
1枚のダイヤフラムを連結タンク部分との間に設けて伸
縮性を持たせても同様の効果が得られる。
上記のようにこの発明による絶縁導体接続装置は、油人
電気機器とガス絶縁電気機器との間に周囲に絶縁物が施
されている中心導体を配置するとともに、この中心導体
を支持するかい管と油入電気機器側の連結タンクとの間
にダイヤフラムを介在させたもので、軸長が短く簡単な
構戒で、安価になる。
電気機器とガス絶縁電気機器との間に周囲に絶縁物が施
されている中心導体を配置するとともに、この中心導体
を支持するかい管と油入電気機器側の連結タンクとの間
にダイヤフラムを介在させたもので、軸長が短く簡単な
構戒で、安価になる。
第1図は従来のこの種絶縁導体接続装置を示す断面図、
第2図はこの発明の一実施例を示す断面図、第3図はこ
の発明の他の実施例を示す断面図である。 図中、1は心導体、2は絶縁物、3は取付フランジ、4
は釡具、5,8はがい管、14.15は連結タンク、1
7はダイヤフラムである。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図はこの発明の一実施例を示す断面図、第3図はこ
の発明の他の実施例を示す断面図である。 図中、1は心導体、2は絶縁物、3は取付フランジ、4
は釡具、5,8はがい管、14.15は連結タンク、1
7はダイヤフラムである。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油入電気機器とガス絶縁電気機器とを接続するため
にこれらの間に配置され、周囲に絶縁物が施された中心
導体、この中心導体を支持するかい管、このかい管と上
記油入電気機器の連結タンクとの間に設けられたダイヤ
フラムを備えた絶縁導体接続装置。 2 ダイヤフラムは波状に形成されている特許請求の範
囲第1項記載の絶縁導体接続装置。 3 共通の連結タンク内に互いに間隔をおいて複数の中
心導体が配置されている特許請求の範囲第1項または第
2項記載の絶縁導体接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53106008A JPS5837767B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 絶縁導体接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53106008A JPS5837767B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 絶縁導体接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532487A JPS5532487A (en) | 1980-03-07 |
| JPS5837767B2 true JPS5837767B2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=14422640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53106008A Expired JPS5837767B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 絶縁導体接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837767B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165306A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Hitachi Ltd | Apparatus having pressure |
| JPH0646607B2 (ja) * | 1986-06-26 | 1994-06-15 | 日新電機株式会社 | 伸縮接続部構造 |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP53106008A patent/JPS5837767B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532487A (en) | 1980-03-07 |
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