JPS5837954Y2 - カガクケンマソウチ - Google Patents
カガクケンマソウチInfo
- Publication number
- JPS5837954Y2 JPS5837954Y2 JP13364674U JP13364674U JPS5837954Y2 JP S5837954 Y2 JPS5837954 Y2 JP S5837954Y2 JP 13364674 U JP13364674 U JP 13364674U JP 13364674 U JP13364674 U JP 13364674U JP S5837954 Y2 JPS5837954 Y2 JP S5837954Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chemical polishing
- polishing liquid
- liquid
- storage tank
- workpiece
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金型その他の被加工物表面の仕上げ加工等に使
用する化学研摩装置に係る。
用する化学研摩装置に係る。
例えば放電加工は今日では広く使用されており特に金型
等の成形加工に有効である。
等の成形加工に有効である。
しかしながら放電加工は加工速度と加工面粗さとが反比
例の関係にあり、特に加工面粗さを数μRmax程度以
下とする数mg/min程度の加工速度しか得られず、
またlμRmax前後の加工面に仕上げたとしても鏡面
を必要とする場合や放電加工の熱変化層を除去する必要
がある場合には手作業を含む種々の研摩方法による仕上
げ後処理加工を何れにしても必要とするから今日では加
工速度がそれ程遅くない例えば15〜30μRmax程
度の加工面粗さに放電加工して後放電加工以外の手段で
の仕上げ加工をすることが通例である。
例の関係にあり、特に加工面粗さを数μRmax程度以
下とする数mg/min程度の加工速度しか得られず、
またlμRmax前後の加工面に仕上げたとしても鏡面
を必要とする場合や放電加工の熱変化層を除去する必要
がある場合には手作業を含む種々の研摩方法による仕上
げ後処理加工を何れにしても必要とするから今日では加
工速度がそれ程遅くない例えば15〜30μRmax程
度の加工面粗さに放電加工して後放電加工以外の手段で
の仕上げ加工をすることが通例である。
しかして放電加工面には通常の機械的研削手段等では除
去が困難な研削、研摩効率の悪い熱変化層があるだけで
なく、機械的な仕上げ加工の困難な形状のものが少なく
なく、このため従来手作業に多くを頼っていたが、化学
研摩や電解研摩または電解加工等仕上げ加工手段も利用
されるようになってきている。
去が困難な研削、研摩効率の悪い熱変化層があるだけで
なく、機械的な仕上げ加工の困難な形状のものが少なく
なく、このため従来手作業に多くを頼っていたが、化学
研摩や電解研摩または電解加工等仕上げ加工手段も利用
されるようになってきている。
化学研摩は被加工物の材質に合った液を使用すると数μ
Rmaxまたはそれ以下の滑らかな鏡面が単位面積当す
g /min前後のオーダの速度で行なわれることが知
られている。
Rmaxまたはそれ以下の滑らかな鏡面が単位面積当す
g /min前後のオーダの速度で行なわれることが知
られている。
また化学研摩液には寿命があること即ち液中に被加工物
金属の容解量またはその割合が増すと加工速度が低下し
、従って成る割合に達すると液の更新が必要なことも知
られている。
金属の容解量またはその割合が増すと加工速度が低下し
、従って成る割合に達すると液の更新が必要なことも知
られている。
またこのことは被加工物に対する化学研摩量の制御また
は調整は化学研摩の時間によって通常行なわれるから新
しい液と既に成る程度加工に使用した液とでは加工時間
の調整を必要とするものの古い液を何時までも使用する
ことは加工能率の点からでも得策でない。
は調整は化学研摩の時間によって通常行なわれるから新
しい液と既に成る程度加工に使用した液とでは加工時間
の調整を必要とするものの古い液を何時までも使用する
ことは加工能率の点からでも得策でない。
このため従来は何時間加工をしたとかどれだけの面積の
部分を何時間加工した等の記録をつけておき、使用時間
の合計や使用時間と処理面積の積との合計がある値に達
すると化学研摩液を更新するようにしている。
部分を何時間加工した等の記録をつけておき、使用時間
の合計や使用時間と処理面積の積との合計がある値に達
すると化学研摩液を更新するようにしている。
しかして金型としては例えば黄銅金型や特殊の合金材か
ら戊る金型もあるが、その多くは鉄を主成分とする鉄材
である。
ら戊る金型もあるが、その多くは鉄を主成分とする鉄材
である。
尤も本考案は格別鉄材の化学研摩に限定されるものでは
ないが、以下本考案を鉄材の金型研摩の場合について説
明する。
ないが、以下本考案を鉄材の金型研摩の場合について説
明する。
例えば化学研摩液として過酸化水素100g、/l、酸
性弗化アンモニウム50g/lを使用し、放電加工によ
り加工面粗さ約15μRmaxに加工された355C鉄
材から成る被加工物として化学研摩による表面仕上加工
を行なった時化学研摩液中のFeの溶解量に対する化学
研摩の加工速度と仕上面粗さの関係は第1図の如くなる
。
性弗化アンモニウム50g/lを使用し、放電加工によ
り加工面粗さ約15μRmaxに加工された355C鉄
材から成る被加工物として化学研摩による表面仕上加工
を行なった時化学研摩液中のFeの溶解量に対する化学
研摩の加工速度と仕上面粗さの関係は第1図の如くなる
。
即ち加工速度は化学研摩液が新しく Feの溶解量が増
すに従って遅くなるが、加工面粗さは液が新しすぎても
逆に古すぎても粗くなり、Feの溶解量が1%前後の時
が最も良い。
すに従って遅くなるが、加工面粗さは液が新しすぎても
逆に古すぎても粗くなり、Feの溶解量が1%前後の時
が最も良い。
しかして化学研摩は加工速度が早いに越したことはない
が、表面仕上加工を目的とするものであるから加工面粗
さが成る値に達すれば即ちFeの溶解量が成る値に達す
れば、新しい液と交換するとか新しい液を補充してFe
の溶解量の割合を低下させることが目標達成のために必
要となる。
が、表面仕上加工を目的とするものであるから加工面粗
さが成る値に達すれば即ちFeの溶解量が成る値に達す
れば、新しい液と交換するとか新しい液を補充してFe
の溶解量の割合を低下させることが目標達成のために必
要となる。
従って本考案はこのような点を考慮して提案された金型
等の化学研摩に適した装置を提案することにある。
等の化学研摩に適した装置を提案することにある。
図面は本考案を説明するための実施例説明図で1は被加
工物、2は化学研摩液を被加工物1に噴射するノズル、
3はノズルホルダ、4及び5は前記ホルダ3に直角方向
に交叉して係合するホルダ3のX軸及びy軸方向の送り
ネジ、6及び7は送りネジ4及び5によりノズル位置を
制御する倣いシーケンスコントローラ、またはNC制御
等の制御装置、8は化学研摩液の貯槽、9はノズル2へ
化学研摩液を供給するポンプ、10は液の供給管に設け
られた供給液中に於けるFeの溶解量を検出するための
溶解度原子吸光計、電解電位計、ポウラログラフ、また
は透過光検出方式の光度計等から戒る検出装置、11は
検出装置10による検出値または検出値が所定レベル以
上に達したことを表示する表示装置、12は貯槽8中の
化学研摩液を攪拌する攪拌装置、13は新しい化学研摩
液の貯槽、14は供給制御バルブ、15はドレーン制御
バルブである。
工物、2は化学研摩液を被加工物1に噴射するノズル、
3はノズルホルダ、4及び5は前記ホルダ3に直角方向
に交叉して係合するホルダ3のX軸及びy軸方向の送り
ネジ、6及び7は送りネジ4及び5によりノズル位置を
制御する倣いシーケンスコントローラ、またはNC制御
等の制御装置、8は化学研摩液の貯槽、9はノズル2へ
化学研摩液を供給するポンプ、10は液の供給管に設け
られた供給液中に於けるFeの溶解量を検出するための
溶解度原子吸光計、電解電位計、ポウラログラフ、また
は透過光検出方式の光度計等から戒る検出装置、11は
検出装置10による検出値または検出値が所定レベル以
上に達したことを表示する表示装置、12は貯槽8中の
化学研摩液を攪拌する攪拌装置、13は新しい化学研摩
液の貯槽、14は供給制御バルブ、15はドレーン制御
バルブである。
即ち前記検出装置10の出力により単に表示するだけで
なく、ポンプ9の停止制御、バルブ14.15の開閉制
御を必要に応じて自動的に行なうものとする。
なく、ポンプ9の停止制御、バルブ14.15の開閉制
御を必要に応じて自動的に行なうものとする。
貯槽8内の化学研摩液は循環して使用され、検出装置1
0が第1図の例えばFeの溶解量20%に達したのを検
出すると、表示装置11により表示せしめ、かつ好まし
くはポンプ9を自動的に停止せしめる。
0が第1図の例えばFeの溶解量20%に達したのを検
出すると、表示装置11により表示せしめ、かつ好まし
くはポンプ9を自動的に停止せしめる。
次いでドレンバルブ15を開いて一部または全部の液を
排出した後バルブ14を開いて新しい化学研摩液を補充
する。
排出した後バルブ14を開いて新しい化学研摩液を補充
する。
バルブ15より排出された液は再生処理されるか廃棄の
ための処理をする。
ための処理をする。
このようにして被加工物1の仕上研摩を行なうと何個か
の加工を行なううちに検出装置10によってFeの溶解
量が許容限度l・二速したことが検出され、液の交換ま
たは補充が行なわれて加工に使用される化学研摩液は加
工速度及び仕上面粗さが成る所定の範囲内にあるように
保たれることになり化学研摩の時間や加工面積、取代そ
の他の記録を取らなくても良く、加工ミスがなくなり、
化学研摩を効率良く行なうことができる。
の加工を行なううちに検出装置10によってFeの溶解
量が許容限度l・二速したことが検出され、液の交換ま
たは補充が行なわれて加工に使用される化学研摩液は加
工速度及び仕上面粗さが成る所定の範囲内にあるように
保たれることになり化学研摩の時間や加工面積、取代そ
の他の記録を取らなくても良く、加工ミスがなくなり、
化学研摩を効率良く行なうことができる。
なお本考案は鉄材の化学研摩以外の場合にも適用できる
ものであり、またその実施装置としても検出装置は貯槽
中の化学研摩液に対して設ける等各種の変更が可能なも
のである。
ものであり、またその実施装置としても検出装置は貯槽
中の化学研摩液に対して設ける等各種の変更が可能なも
のである。
第1図は化学研摩液の加工特性線図、第2図は実施例装
置の概略構成図である。 2はノズル、8は貯槽、9はポンプ、10は検出装置、
11は表示装置。
置の概略構成図である。 2はノズル、8は貯槽、9はポンプ、10は検出装置、
11は表示装置。
Claims (1)
- 化学研摩液の貯槽と、化学研摩液の汲み上げ供給ポンプ
と、被加工物の加工領域に化学研摩液を前記ポンプから
管路を介して供給するノズルと、供給された化学研摩液
を前記貯槽に管路を介して回収する装置を設けた装置に
於て前記化学研摩液の供給管路または貯槽に化学研摩液
中に含まれる被加工物金属の溶解量を検出する装置を設
けるとともに検出値を表示せしめる表示装置を備えせし
めて成る化学研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13364674U JPS5837954Y2 (ja) | 1974-11-06 | 1974-11-06 | カガクケンマソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13364674U JPS5837954Y2 (ja) | 1974-11-06 | 1974-11-06 | カガクケンマソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5159421U JPS5159421U (ja) | 1976-05-11 |
| JPS5837954Y2 true JPS5837954Y2 (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=28399057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13364674U Expired JPS5837954Y2 (ja) | 1974-11-06 | 1974-11-06 | カガクケンマソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837954Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-11-06 JP JP13364674U patent/JPS5837954Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5159421U (ja) | 1976-05-11 |
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