JPS5838033B2 - カラ−テレビ受像機 - Google Patents
カラ−テレビ受像機Info
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- JPS5838033B2 JPS5838033B2 JP2849675A JP2849675A JPS5838033B2 JP S5838033 B2 JPS5838033 B2 JP S5838033B2 JP 2849675 A JP2849675 A JP 2849675A JP 2849675 A JP2849675 A JP 2849675A JP S5838033 B2 JPS5838033 B2 JP S5838033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- secam
- pal
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の異る方式のカラーテレビ信号を受信可能
に成すと共に、各方式に応じて内部回路を切換えるよう
にしたカラーテレビ受像機に関する。
に成すと共に、各方式に応じて内部回路を切換えるよう
にしたカラーテレビ受像機に関する。
周知の如く、現在各国で実施されている放送用カラーテ
レビ方式には、NTSC,PAL,SECAM方式等が
ある。
レビ方式には、NTSC,PAL,SECAM方式等が
ある。
一般的には地域によって放送方式が決められているので
、上記の多方式を受信可能にした受像機を用意する必要
は特にないが、VTRの場合には、例えばPAL方式で
記録されたビデオテープと、SECAM方式で記録され
たビデオテープとを同じ場所で再生する必要がある場合
がある。
、上記の多方式を受信可能にした受像機を用意する必要
は特にないが、VTRの場合には、例えばPAL方式で
記録されたビデオテープと、SECAM方式で記録され
たビデオテープとを同じ場所で再生する必要がある場合
がある。
この様な場合従来では、各方式に対応する複数の受像機
を用意するか、又は各方式に対応して夫々独立した復調
系を備えた受像機を使用していた。
を用意するか、又は各方式に対応して夫々独立した復調
系を備えた受像機を使用していた。
このためビデオテープの再生準備に手間がかかったり、
また受像機の回路が複雑となっていた。
また受像機の回路が複雑となっていた。
本発明は上記問題を解決するためのもので、各方式に対
応して複数の色信号復調系を設けた受像機に於いて、一
つの上記復調系によりその方式のカラーテレビ信号から
色信号復調のための判別信号を検出して、この検出信号
によって、他の復調系の動作を停止させるようにしたも
のである。
応して複数の色信号復調系を設けた受像機に於いて、一
つの上記復調系によりその方式のカラーテレビ信号から
色信号復調のための判別信号を検出して、この検出信号
によって、他の復調系の動作を停止させるようにしたも
のである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
本実施例は従来公知のNTSC,PAL,SECAMの
各方式を適用した場合である。
各方式を適用した場合である。
また本実施例による受像機は、基本的にはPAL復調系
とSECAM復調系とを備えているが、各復調系の一部
を兼用するようにしてある。
とSECAM復調系とを備えているが、各復調系の一部
を兼用するようにしてある。
これにより回路構成を簡単にすることができると共に、
NTSC信号の副搬送波周波数を3. 5 8 MHz
から4. 4 3 MHzに公知の方法により変換する
ことにより、PAL復調系でNTSC信号も復調するこ
とが可能となる。
NTSC信号の副搬送波周波数を3. 5 8 MHz
から4. 4 3 MHzに公知の方法により変換する
ことにより、PAL復調系でNTSC信号も復調するこ
とが可能となる。
また本実施例の各方式に於ける副搬送波周波数は、PA
L方式では4.43MHz1SECAM方式では、R−
Y信号が4.43MHz,B−Y信号が4、25MHz
,NTSC方式では3. 5 8 MHzから変換され
た4. 4 3 MHzとする。
L方式では4.43MHz1SECAM方式では、R−
Y信号が4.43MHz,B−Y信号が4、25MHz
,NTSC方式では3. 5 8 MHzから変換され
た4. 4 3 MHzとする。
さらにまたPAL及びSECAM方式の垂直同期周波数
は50Hz1NTSC方式の垂直同期周波数は60Hz
とする。
は50Hz1NTSC方式の垂直同期周波数は60Hz
とする。
第1図に於いて、入力端子1には映像検波回路(図示せ
ず)から各方式によるカラーテレビ信号が加えられる。
ず)から各方式によるカラーテレビ信号が加えられる。
この信号は第1映像増巾器2、遅延回路3、第2映像増
巾器4及びコントラスト制御回路5を経て、輝度信号Y
としてマトリックス回路(ia,5b,(icの各々に
加えられる。
巾器4及びコントラスト制御回路5を経て、輝度信号Y
としてマトリックス回路(ia,5b,(icの各々に
加えられる。
上記経路は各方式共通の輝度信号系である。
この信号系に於いて、第1映像増巾器2の出力側には、
インダクタンスし,とコンデンサC1とで構成された4
. 2 5 MHzのトラップ回路7aがスイッチS1
を介して設けられている。
インダクタンスし,とコンデンサC1とで構成された4
. 2 5 MHzのトラップ回路7aがスイッチS1
を介して設けられている。
また遅延回路3の出力側には、インダクタンスL2とコ
ンデンサC2とで構成された4.43MHzのトラップ
回路7bが設けられている。
ンデンサC2とで構成された4.43MHzのトラップ
回路7bが設けられている。
上記構成によれば、入力端子1にPAL又はNTSC信
号が加えられたときは、トラップ回路7bにより信号中
の4. 4 3 MHzの副搬送波周波数或分を除去す
ることができる。
号が加えられたときは、トラップ回路7bにより信号中
の4. 4 3 MHzの副搬送波周波数或分を除去す
ることができる。
またSECAM信号が加えられたときには、後述するよ
うにS E C AM信号中のID信号が検出され、こ
の検出信号によりスイッチS1が閉じるように成されて
いるので、トラップ回路7a及び7bにより、4. 4
3 MHz s4. 2 5 MHz及び中心周波数
4. 4 0 6 MHzの副搬送波周波数或分を除去
することができる。
うにS E C AM信号中のID信号が検出され、こ
の検出信号によりスイッチS1が閉じるように成されて
いるので、トラップ回路7a及び7bにより、4. 4
3 MHz s4. 2 5 MHz及び中心周波数
4. 4 0 6 MHzの副搬送波周波数或分を除去
することができる。
前記マトリックス回路6a ,5b ,6cに於いては
、輝度信号Yと、後述するPAL,NTSCクロマ系又
はSECAMクロマ系からの色差信号R−Y,B−Y
,G−Yとが夫々マトリックスされてR,G,Bの3原
色信号が得られ、この3原色信号は夫々増巾器8a ,
8b ,8cを経て、受像管9に加えられる。
、輝度信号Yと、後述するPAL,NTSCクロマ系又
はSECAMクロマ系からの色差信号R−Y,B−Y
,G−Yとが夫々マトリックスされてR,G,Bの3原
色信号が得られ、この3原色信号は夫々増巾器8a ,
8b ,8cを経て、受像管9に加えられる。
尚マトリックス回路5a,6 b ,6 cを用いずに
、色差信号と輝度信号Yとを直接受像管9のカソード及
び各グリッドに加えて、公知の受像管マトリックスによ
り、3原色信号を得ることも可能である。
、色差信号と輝度信号Yとを直接受像管9のカソード及
び各グリッドに加えて、公知の受像管マトリックスによ
り、3原色信号を得ることも可能である。
次に、第1映像増巾器2からの出力信号の一部はPAL
クロマ系10aとSECAMクロマ系10bとに夫々加
えられる。
クロマ系10aとSECAMクロマ系10bとに夫々加
えられる。
クロマ系10aは公知のPALクロマ系を構成するもの
であり、色信号帯域増巾器11、キラー回路12、副搬
送波発振器13、0゜/180’位相切換え回路14、
90゜移相回路15、フリツプフロツプ16、R−Y,
B−Y,G−Yの各色差信号復調回路17a,17b,
17c1各色差信号増巾器18a,18b,18c及び
ベクトル合成殴路19等により構成されている。
であり、色信号帯域増巾器11、キラー回路12、副搬
送波発振器13、0゜/180’位相切換え回路14、
90゜移相回路15、フリツプフロツプ16、R−Y,
B−Y,G−Yの各色差信号復調回路17a,17b,
17c1各色差信号増巾器18a,18b,18c及び
ベクトル合成殴路19等により構成されている。
そしてこれらの回路の一部はNTSCクロマ系として兼
用される。
用される。
クロマ系10bは公知のSECAMクロマ系ヲ構成する
ものであり、リミツタ回路20、キラー回路21、IH
遅延回路22、スイッチング回路23、R−Y周波数弁
別器24a,B−Y周波数弁別器24b1マトリックス
回路25、各色差信号増巾器26a ,26b ,26
c,判別信号(以下ID信号と称する。
ものであり、リミツタ回路20、キラー回路21、IH
遅延回路22、スイッチング回路23、R−Y周波数弁
別器24a,B−Y周波数弁別器24b1マトリックス
回路25、各色差信号増巾器26a ,26b ,26
c,判別信号(以下ID信号と称する。
)検出回路27及び直流変換回路28等により構成され
ている。
ている。
上記クロマ系10a,10bの色差信号増巾器18a,
18b,18c又は26a,26b,26cからの各色
差信号は、スイッチング回路29により方式に応じて切
換えられてマトリックス回路5a,5b,ficに夫々
加えられる。
18b,18c又は26a,26b,26cからの各色
差信号は、スイッチング回路29により方式に応じて切
換えられてマトリックス回路5a,5b,ficに夫々
加えられる。
一方第2映像増巾器4からの出力信号の一部は同期分離
回路30に加えられて、同期信号が分離される。
回路30に加えられて、同期信号が分離される。
分離された垂直同期信号■は、50/60Hz判別回路
31と、表示向路32のビデオ信号有無判別回路33と
に夫々加えられる。
31と、表示向路32のビデオ信号有無判別回路33と
に夫々加えられる。
この表示回路32は、上記判別回路33と表示制御回路
34、スイッチS2,S3、切換えスイッチS4、NT
SC表示ランプ35a,PAL及び白黒表示ランプ35
b,SECAM表示ランプ35c1及び+B電源等によ
り構成されている。
34、スイッチS2,S3、切換えスイッチS4、NT
SC表示ランプ35a,PAL及び白黒表示ランプ35
b,SECAM表示ランプ35c1及び+B電源等によ
り構成されている。
SECAMクロマ系10bに於いて、ID検出回路27
には、G−Y色差信号増巾器26bからの色差信号が加
えられ、この信号中の垂直消去期間の9H間に挿入され
た公知のID信号が検出される。
には、G−Y色差信号増巾器26bからの色差信号が加
えられ、この信号中の垂直消去期間の9H間に挿入され
た公知のID信号が検出される。
この検出信号はスイッチング回路23へ加えられて、カ
ラービデオ信号をIH毎に切換るためのスイッチング信
号として用いられると共に、直流変換回路28へも加え
られる。
ラービデオ信号をIH毎に切換るためのスイッチング信
号として用いられると共に、直流変換回路28へも加え
られる。
この直流変換回路28の出力は、入力端子1にSECA
M信号が加えられたときのみ正の数■の直流電圧となり
、PAL ,NTSC及び白黒信号が加えられたときは
零■となる。
M信号が加えられたときのみ正の数■の直流電圧となり
、PAL ,NTSC及び白黒信号が加えられたときは
零■となる。
この出力は図の太線で示す伝送路を介して、キラー回路
21、スイッチS4、スイッチS1、キラー回路12及
びスイッチング回路29に夫々加えられる。
21、スイッチS4、スイッチS1、キラー回路12及
びスイッチング回路29に夫々加えられる。
そして上記出力が正の直流電圧のときに、スイッチS1
が閉じ、スイッチS4の可動接点は接点a側に閉じ、ス
イッチング回路29の各スイッチS,,S6,S7の各
可動接点は夫々接点a側に閉じ、またキラー回路12が
動作して、クロマ系10aの動作を停止させる。
が閉じ、スイッチS4の可動接点は接点a側に閉じ、ス
イッチング回路29の各スイッチS,,S6,S7の各
可動接点は夫々接点a側に閉じ、またキラー回路12が
動作して、クロマ系10aの動作を停止させる。
また出力が零のときはキラー回路21が動作して、クロ
マ系10bの動作が停止される。
マ系10bの動作が停止される。
尚実施例では、■D検出回路27にG−Y色差信号を加
えているが、R−Y又はB−Y色差信号を加えてもよい
。
えているが、R−Y又はB−Y色差信号を加えてもよい
。
またID信号は第1映像増巾器2の出力から直接検出し
てもよい。
てもよい。
クロマ系10aに於いて、フリツプフロツプ16は、水
平周波数に同期したパルスによりトリガーされるもので
、50/60Hz判別回路31からの50Hz時の判別
信号により動作され、60Hzの場合は判別信号は無い
ために動作が停止されるように成されている。
平周波数に同期したパルスによりトリガーされるもので
、50/60Hz判別回路31からの50Hz時の判別
信号により動作され、60Hzの場合は判別信号は無い
ために動作が停止されるように成されている。
次に上記構成による動作を説明する。
入力端子1にSECAM信号が加えられた場合は、クロ
マ系10bの動作により色差信号が復調される。
マ系10bの動作により色差信号が復調される。
この色差信号からID検出回路27により、■D信号が
検出され、このID信号はスイッチング回路23に加え
られて、色信号をライン順次に切換えるためのスイッチ
ング信号になると共に、直流変換回路28に加えられて
直流電圧に変換される。
検出され、このID信号はスイッチング回路23に加え
られて、色信号をライン順次に切換えるためのスイッチ
ング信号になると共に、直流変換回路28に加えられて
直流電圧に変換される。
この直流電圧によりスイッチS1が閉じて、トラップ回
路7aが動作する。
路7aが動作する。
これによりSECAM信号中の4. 2 5 MHzの
副搬送波成分が除去されると共に、4. 4 3 MH
zの副搬送波成分がトラップ回路7bにより除去されて
、輝度信号Yが得られる。
副搬送波成分が除去されると共に、4. 4 3 MH
zの副搬送波成分がトラップ回路7bにより除去されて
、輝度信号Yが得られる。
この輝度信号Yはマトリックス回路5a,6b ,6c
に夫々加えられる。
に夫々加えられる。
PALクロマ系10aには図示せずも公知のバースト信
号検出回路があり、これにより副搬送波発振器13が動
作されるようになっているが、いまの場合はバースト信
号は検出されず、従ってクロマ系10a自身のカラーキ
ラー信号によりキラー回路12が動作して系は不動作と
なっているはずである。
号検出回路があり、これにより副搬送波発振器13が動
作されるようになっているが、いまの場合はバースト信
号は検出されず、従ってクロマ系10a自身のカラーキ
ラー信号によりキラー回路12が動作して系は不動作と
なっているはずである。
ところがSECAM信号中の4.4 3 MHzの副搬
送波成分がPALクロマ系10aの色信号帯域増巾器1
1を介して副搬送波発振器13に混入すると、キラー回
路12の動作が誤まって解除される。
送波成分がPALクロマ系10aの色信号帯域増巾器1
1を介して副搬送波発振器13に混入すると、キラー回
路12の動作が誤まって解除される。
このため入力したSECAM信号がPALのクロマ系1
0aで復調され、この復調された無意味な信号(雑音)
が、スイッチング回路29の端子bに発生し、この信号
が浮遊容量等により正規のSECAM復調信号に混入し
て画像が劣化することになる。
0aで復調され、この復調された無意味な信号(雑音)
が、スイッチング回路29の端子bに発生し、この信号
が浮遊容量等により正規のSECAM復調信号に混入し
て画像が劣化することになる。
このため本発明においては、SECAMクロマ系10b
に設けられた直流交換回路28からの直流電圧をPAL
クロマ系10aのキラー回路12へも供給することによ
り、SECAM信号を受信している場合は、強制的にP
ALクロマ系を動作させないようにしている。
に設けられた直流交換回路28からの直流電圧をPAL
クロマ系10aのキラー回路12へも供給することによ
り、SECAM信号を受信している場合は、強制的にP
ALクロマ系を動作させないようにしている。
上記直流電圧は上記カラーキラー信号と、例えばORを
とることによって、キラー回路12に加えられる。
とることによって、キラー回路12に加えられる。
これによりクロマ系10aをより確実に完全に不動作状
態とすることができ、SECAM信号がクロマ系10a
に漏れることによる画質の劣下を防ぐことができる。
態とすることができ、SECAM信号がクロマ系10a
に漏れることによる画質の劣下を防ぐことができる。
上記直流電圧はまたスイッチング回路29にスイッチン
グ信号として加えられ、各スイッチS5,S6,S7の
可動接点を接点a側に閉じる。
グ信号として加えられ、各スイッチS5,S6,S7の
可動接点を接点a側に閉じる。
これにより、色差信号増巾器26a ,26b ,26
cからのR−Y , G−Y , B−Yの各色差信号
が、マトリックス回路6a,6b,6cに夫々加えられ
、輝度信号YとマトリックスされてR,G,Hの3原色
信号が得られる。
cからのR−Y , G−Y , B−Yの各色差信号
が、マトリックス回路6a,6b,6cに夫々加えられ
、輝度信号YとマトリックスされてR,G,Hの3原色
信号が得られる。
上記直流電圧はさらにスイッチS4にも加えられて、そ
の可動接点を接点a側に閉じる。
の可動接点を接点a側に閉じる。
一方同期分離回路30で分離された垂直同期信号■は判
別回路31及びビデオ信号有無判別回路33に加えられ
る。
別回路31及びビデオ信号有無判別回路33に加えられ
る。
判別回路31により垂直周波数が50Hzであることが
判別され、この判別信号は表示制御回路34に加えられ
ると共にフリツプフロツプ16に加えられるが、クロマ
系10aは前述したように不動作となっているので影響
はない。
判別され、この判別信号は表示制御回路34に加えられ
ると共にフリツプフロツプ16に加えられるが、クロマ
系10aは前述したように不動作となっているので影響
はない。
一方判別回路33により同期信号の存在を判別した判別
信号は、表示制御回路34に加えられてこの回路34を
動作させる。
信号は、表示制御回路34に加えられてこの回路34を
動作させる。
そして垂直周波数が50Hzのときは、表示制御回路3
4の出力によりスイッチS2が閉ざされる。
4の出力によりスイッチS2が閉ざされる。
このスイッチS2のONと前述したスイッチS4の接点
a側へのONとにより、SECAM表示ランプ35cが
点灯して、受像機がSECAM信号を受信していること
が表示される。
a側へのONとにより、SECAM表示ランプ35cが
点灯して、受像機がSECAM信号を受信していること
が表示される。
次に入力端子1にPAL信号が加えられた場合について
述べる。
述べる。
この場合はID検出回路27からの出力はなく、直流変
換回路28からの電圧は零となっている。
換回路28からの電圧は零となっている。
従ってクロマ系10bのキラー回路21が動作して、こ
のクロマ系10bは不動作となり、クロマ系10aが動
作状態となる。
のクロマ系10bは不動作となり、クロマ系10aが動
作状態となる。
またスイ゜ツチS1はOFFとなり、トラップ回路7b
のみにより、PAL信号の4。
のみにより、PAL信号の4。
43MHzの副搬送波成分が除去されて、輝度信号Yが
マトリックス回路6a,6b,6cに加えられる。
マトリックス回路6a,6b,6cに加えられる。
そしてスイッチ84〜S7は全て接点b側に閉ざされる
。
。
判別回路31からの50Hzであることの判別信号によ
りフリツプフロツプ16が動作され、このフリツプフロ
ツプ16は水平同期信号Hによりトリガーされ水平周波
数で反転動作を繰り返す。
りフリツプフロツプ16が動作され、このフリツプフロ
ツプ16は水平同期信号Hによりトリガーされ水平周波
数で反転動作を繰り返す。
フリツプフロツプ16の出力により位相切換回路14が
切換えられて、副搬送波発振器13の発振出力の位相を
水平同期で071 8 0゜に切換える。
切換えられて、副搬送波発振器13の発振出力の位相を
水平同期で071 8 0゜に切換える。
クロマ系10aから公知の方法で取り出されたR−Y,
B−Y,G−Yの各色差信号は、マトリックス回路6a
,6b,6cに夫々加えられ、前記輝度信号Yとマトリ
ックスされてR,G,Hの3原色信号が得られる。
B−Y,G−Yの各色差信号は、マトリックス回路6a
,6b,6cに夫々加えられ、前記輝度信号Yとマトリ
ックスされてR,G,Hの3原色信号が得られる。
一方PAL信号は垂直周波数50Hzであるから、スイ
ッチS2がONとなっている。
ッチS2がONとなっている。
このスイッチS2のONと前述したスイッチSの接点b
側へのONとによりPAL表示ランプ35bが点灯され
て、受像機がPAL信号を受信していることが表示され
る。
側へのONとによりPAL表示ランプ35bが点灯され
て、受像機がPAL信号を受信していることが表示され
る。
次に入力端子1に副搬送波周波数が4.4 3 MH
zに変換されたNTSC信号が加えられた場合について
説明する。
zに変換されたNTSC信号が加えられた場合について
説明する。
この場合は直流変換回路28の電圧は零であるから、ス
イッチ84〜S7は接点a側に閉ざされ、スイッチS1
はOFFとなる。
イッチ84〜S7は接点a側に閉ざされ、スイッチS1
はOFFとなる。
またクロマ系10bが不動作状態となり、色信号はクロ
マ系10aで復調される。
マ系10aで復調される。
また垂直周波数は60Hzであるから、表示制御回路3
4の出力はスイッチS3に加えられて、これをONにす
る。
4の出力はスイッチS3に加えられて、これをONにす
る。
従ってNTSC表示ランプ35aが点灯する。
判別回路31からの60Hzであることを判別した信号
がフリツプフロツプ16に加えられて、これを不動作状
態にする。
がフリツプフロツプ16に加えられて、これを不動作状
態にする。
これにより位相切換回路14の切換動作は行われず、ク
ロマ系10aは公知のNTSC信号クロマ系として動作
し、復調された各色差信号がマトリックス回路6a,6
b,6cに夫々加えられる。
ロマ系10aは公知のNTSC信号クロマ系として動作
し、復調された各色差信号がマトリックス回路6a,6
b,6cに夫々加えられる。
そしてトラップ回路7bにより、副搬送波或分を除去さ
れた輝度信号Yと共にマトリックスされて、R,G,B
の3原色信号が得られる。
れた輝度信号Yと共にマトリックスされて、R,G,B
の3原色信号が得られる。
次に入力端子1に各方式の白黒信号が加えられた場合は
、クロマ系10a,10bは共に不動作状態となり、白
黒ビデオ信号は、前記輝度信号Yと同じ経路を通って受
像管9に加えられる。
、クロマ系10a,10bは共に不動作状態となり、白
黒ビデオ信号は、前記輝度信号Yと同じ経路を通って受
像管9に加えられる。
またこの場合はスイッチS4がb接点側に閉ざされるの
で表示ランプ35bが点灯される。
で表示ランプ35bが点灯される。
次に直流変換回路28の具体的な実施例を説明する。
尚この回路28はカラーと白黒との判別やスイッチング
回路23の切換え位相が正常か否かを判別する目的で、
一般のSECAM受像機のクロマ系にID検出回路27
と共に設けられている公知のものであるが、ここではそ
の一例について述べる。
回路23の切換え位相が正常か否かを判別する目的で、
一般のSECAM受像機のクロマ系にID検出回路27
と共に設けられている公知のものであるが、ここではそ
の一例について述べる。
第2A図に於いて、36はテイレーモノマルチで、トラ
ンジスタQ1, Q2、抵抗R1, R2, R3,R
4コンデンサC3等により構成されている。
ンジスタQ1, Q2、抵抗R1, R2, R3,R
4コンデンサC3等により構成されている。
トランジスタQ,のベースには、端子37より垂直周波
数に同期したトリガーパルス■が逆流防止ダイオードD
1を介して加えられ、コレクタ(■点)より出力パルス
が得られる。
数に同期したトリガーパルス■が逆流防止ダイオードD
1を介して加えられ、コレクタ(■点)より出力パルス
が得られる。
トランジスタQ2のコレクタ(■点)からも出力パルス
が得られる。
が得られる。
38はフリツプフロツプでトランジスタQs ,Q4、
抵抗R5, R6, R7, R8等により構成されて
いる。
抵抗R5, R6, R7, R8等により構成されて
いる。
前記■点の出力パルスはコンデンサCい抵抗R,により
微分されダイオードD2を介してトランジスタQ4のベ
ースに加えられ、前記■点の出力パルスはコンデンサC
5、抵抗R1oにより微分されダイオードD3を介して
トランジスタQ3のベースに加えられる。
微分されダイオードD2を介してトランジスタQ4のベ
ースに加えられ、前記■点の出力パルスはコンデンサC
5、抵抗R1oにより微分されダイオードD3を介して
トランジスタQ3のベースに加えられる。
39はID信号入力端子でID信号がコ?デンサCいダ
イオードD4を介してトランジスタQ4のベースに加え
られる。
イオードD4を介してトランジスタQ4のベースに加え
られる。
D5はID信号の位相判別用ダイオード、40は出力端
子である。
子である。
端子37に第2B図Aに示す前記トリガーパルス■が加
えられると、■■点に第2B図B,Cに示す互いに逆極
性の出力パルスが夫々得られる。
えられると、■■点に第2B図B,Cに示す互いに逆極
性の出力パルスが夫々得られる。
これらの出力パルスは夫々微分され、その負の部分がト
ランジスタQ3,Q4のベースに加えられて、トランジ
スタQ3がON,}ランジスタQ4がOFF′する。
ランジスタQ3,Q4のベースに加えられて、トランジ
スタQ3がON,}ランジスタQ4がOFF′する。
この場合入力端子39にID信号がないときは、このト
ランジスタQ4の出力、即ち出力端子40の出力は第2
B図Dに示すパルスとなる。
ランジスタQ4の出力、即ち出力端子40の出力は第2
B図Dに示すパルスとなる。
このパルスは帰線期間に発生するものであるからスイッ
チS1, S4等が動作しても画面には影響はない。
チS1, S4等が動作しても画面には影響はない。
入力端子39に、色差信号からID信号検出回路27に
より検出されて加えられたID信号は、スイッチング回
路23のライン順次切換が正しく行われたときには、第
2B図Fに示すような負極性の波形が得られる。
より検出されて加えられたID信号は、スイッチング回
路23のライン順次切換が正しく行われたときには、第
2B図Fに示すような負極性の波形が得られる。
切換えが正しくないときには、第2B図Gのような正極
性の波形が得られる。
性の波形が得られる。
そこで入力端子39に第2B図FのID信号が加えられ
ると、トランジスタQ4は■点からの出力パルスにより
OFFされ、さらにこのID信号により連続してOFF
されることになる。
ると、トランジスタQ4は■点からの出力パルスにより
OFFされ、さらにこのID信号により連続してOFF
されることになる。
このため出力端子40からは第2B図Eで示すような略
電源電圧の一定の直流電圧が得られ、この直流電圧が前
述したように、第1図の太線で示す伝送路を経て各回路
に供給される。
電源電圧の一定の直流電圧が得られ、この直流電圧が前
述したように、第1図の太線で示す伝送路を経て各回路
に供給される。
またこの直流電圧はスイッチング回路22の切換え位相
の判別にも用いられ、■D信号が第2B図Gとなってい
る場合は、これを正しい切換え位相にすることができる
。
の判別にも用いられ、■D信号が第2B図Gとなってい
る場合は、これを正しい切換え位相にすることができる
。
次に表示回路32の実施例について説明する。
第3図に於いて、ビデオ信号有無判別回路33は第1図
の入力端子1に入力信号が無いときに、すべべてのラン
プ35a,35b,35cを消すことを目的とするもの
で、トランジスタQttQetQ7、コレクタ抵抗R1
1,R1,R13、エミツタ抵抗R14、抵抗R15t
R1い結合コンデンサC7、ピーク検出用ダイオードD
6,D7、コンデンサC8、ベース抵抗R17、抵抗R
ts及びトランジスタQ8、抵抗R19、ベース抵抗R
2い平滑コンデンサC,,C1いエミツタ抵抗R2、,
R2及びトランジスタQい抵抗R23、ベース抵抗R2
4等により構成さ?ている。
の入力端子1に入力信号が無いときに、すべべてのラン
プ35a,35b,35cを消すことを目的とするもの
で、トランジスタQttQetQ7、コレクタ抵抗R1
1,R1,R13、エミツタ抵抗R14、抵抗R15t
R1い結合コンデンサC7、ピーク検出用ダイオードD
6,D7、コンデンサC8、ベース抵抗R17、抵抗R
ts及びトランジスタQ8、抵抗R19、ベース抵抗R
2い平滑コンデンサC,,C1いエミツタ抵抗R2、,
R2及びトランジスタQい抵抗R23、ベース抵抗R2
4等により構成さ?ている。
表示制御回路34は、入力信号の方式に応じて、点灯さ
せるべきランプ35a,35b,35cの選択を行うこ
とを目的とするもので、トランジスタQ。
せるべきランプ35a,35b,35cの選択を行うこ
とを目的とするもので、トランジスタQ。
,Q.. t Q1,Q3yQ14、コレクタ抵抗R2
5・R26 J R27 t R28 t R29 r
R42N ”ミ゛ンタ抵抗R3o,R3、ベース抵抗
R3,R33、バイアス用ダイオードD8、抵抗R35
、平滑コンデンサC11等により構成される。
5・R26 J R27 t R28 t R29 r
R42N ”ミ゛ンタ抵抗R3o,R3、ベース抵抗
R3,R33、バイアス用ダイオードD8、抵抗R35
、平滑コンデンサC11等により構成される。
第1図のスイッチS2はトランジスタQ15、コレクタ
抵抗R3いエミツタ抵抗R3.、ベース抵抗1{s8J
R39等で構成されている。
抵抗R3いエミツタ抵抗R3.、ベース抵抗1{s8J
R39等で構成されている。
またスイッチS3は、トランジスタQ1い抵抗R4い平
滑コンデンサC1、コレクタ抵抗R41等で構成されて
いる。
滑コンデンサC1、コレクタ抵抗R41等で構成されて
いる。
次に上記構成による動作を説明する。
先ず入力端子1にPAL信号又はSECAM信号が加え
られた場合について述べる。
られた場合について述べる。
同期分離回路30から垂直及び水平同期信号がトランジ
スタQ5のベースに加えられ、エミツタから取り出され
た出力パルスはダイオードD6,D7、コンデンサC8
によりピーク電圧が検出される。
スタQ5のベースに加えられ、エミツタから取り出され
た出力パルスはダイオードD6,D7、コンデンサC8
によりピーク電圧が検出される。
このピーク電圧はトランジスタQ6のベースに加えられ
てこれをONにする。
てこれをONにする。
このトランジスタQ6のコレクタ出力「0」はトランジ
スタQ7,Q8のベースに夫々加えられて、このトラン
ジスタQ7,Q8を夫々OFFにする。
スタQ7,Q8のベースに夫々加えられて、このトラン
ジスタQ7,Q8を夫々OFFにする。
トランジスタQ8のOFFによりトランジスタQ15が
ON,即ちスイッチS2が閉じる。
ON,即ちスイッチS2が閉じる。
このときスイッチS4は前述したように、SECAM信
号又はPAL信号に応じて接点a側又はb側に閉ざされ
ており、上記スイッチS2のONにより、ランプ35b
又はランプ35cが点灯される。
号又はPAL信号に応じて接点a側又はb側に閉ざされ
ており、上記スイッチS2のONにより、ランプ35b
又はランプ35cが点灯される。
尚スイッチS4は実際にはトランジスタ等のスイッチン
グ素子が用いられる。
グ素子が用いられる。
また上記トランジスタQ7のOFFによるコレクタ出力
「1」はトランジスタQ,のベースに抵抗R23を介し
て加えられたことをOFFにする。
「1」はトランジスタQ,のベースに抵抗R23を介し
て加えられたことをOFFにする。
一方判別回路31より、垂直周波数が50Hzであるこ
とが判別されると、この判別信号電圧例えば+8.8■
の電圧がトランジスタQllのベースに加えられて、こ
れをONにする。
とが判別されると、この判別信号電圧例えば+8.8■
の電圧がトランジスタQllのベースに加えられて、こ
れをONにする。
このトランジスタQ1のエミツタとトランジスタQ1の
エミツタとは抵抗R29を介して接続されており、トラ
ンジスタQllのONにより、トランジスタQ12のエ
?ツタ電圧が上昇し、このときこのトランジスタQ1は
OFFとなる。
エミツタとは抵抗R29を介して接続されており、トラ
ンジスタQllのONにより、トランジスタQ12のエ
?ツタ電圧が上昇し、このときこのトランジスタQ1は
OFFとなる。
これによりトランジスタQ16がOFFとなるのでラン
プ35aは点灯しない。
プ35aは点灯しない。
またトランジスタQ14もOFFとなる。
次に入力端子1に垂直周波数60HzのNTSC信号が
加えられた場合について述べる。
加えられた場合について述べる。
この場合は同期分離回路30から同期信号がトランジス
タQ5に加えられることにより、前述と同様にトランジ
スタQ5,Q6がON1 トランジスタQ7,Q8,Q
,がOFFとなる。
タQ5に加えられることにより、前述と同様にトランジ
スタQ5,Q6がON1 トランジスタQ7,Q8,Q
,がOFFとなる。
また判別回路31からの電圧は零となるのでトランジス
タQ1、はOFFとなる。
タQ1、はOFFとなる。
これによりトランジスタQ,2,Q13がONとなり、
さらにトランジスタQ16がONとなってランプ35a
が点灯する。
さらにトランジスタQ16がONとなってランプ35a
が点灯する。
またトランジスタQ14もONとなり、そのコレクタと
抵抗R29を介して接続されるトランジスタQ15のベ
ース電位が下って、このトランジスタQ15をOFFに
する。
抵抗R29を介して接続されるトランジスタQ15のベ
ース電位が下って、このトランジスタQ15をOFFに
する。
従ってランプ35b ,35Cは点灯しない。次に入力
端子1が無信号の場合は、トランジスタQ,はOFFと
なり、従ってトランジスタQ6はOFF1 トランジス
タQ7,Q8はONとなる。
端子1が無信号の場合は、トランジスタQ,はOFFと
なり、従ってトランジスタQ6はOFF1 トランジス
タQ7,Q8はONとなる。
トランジスタQ8のONによりトランジスタQ15がO
FFとなるためランプ35b ,35cは点灯しない。
FFとなるためランプ35b ,35cは点灯しない。
またトランジスタQ7のONによりトランジスタQ9も
ONとなる。
ONとなる。
このトランジスタQ9のエミツタはトランジスタQ12
のエミツタと抵抗R4を介して接続されているため、ト
ランジスタQ,のONによりトランジスタQ1のエミツ
タ電圧が上昇するため、このトランジスタQ1はOFF
となる。
のエミツタと抵抗R4を介して接続されているため、ト
ランジスタQ,のONによりトランジスタQ1のエミツ
タ電圧が上昇するため、このトランジスタQ1はOFF
となる。
従ってトランジスタQ13,Q16がOFFとなってラ
ンプ35aも点灯しない。
ンプ35aも点灯しない。
またこのときトランジスタQ14もOFFとなる。
以上の動作により入力信号の方式に応じて、ランプ35
a ,35b,35cの伺れか一つを選択して点灯させ
ることができる。
a ,35b,35cの伺れか一つを選択して点灯させ
ることができる。
そしてトランジスタQ,は無信号時にランプ35aが点
灯しないようにするためのものであり、またトランジス
タQ14はNTSC信号時にランプ35b ,35cが
点灯しないようにするためのものである。
灯しないようにするためのものであり、またトランジス
タQ14はNTSC信号時にランプ35b ,35cが
点灯しないようにするためのものである。
尚上述の動作は白黒信号時に於いても同様の動作が成さ
れ、この場合はランプ35bが点灯される。
れ、この場合はランプ35bが点灯される。
第4図はマトリックス回路6aの一例を示すもので、マ
トリックス回路6b,6Cも同様の回路?成を有するも
のである。
トリックス回路6b,6Cも同様の回路?成を有するも
のである。
これはコレクタ抵抗R44を有するNPNトランジスタ
Q1のエミツタとPNPトランジスタQ18のエミツタ
とを、バイアス抵抗R43とバイパスコンデンサC13
の並列回路を介して接続したものである。
Q1のエミツタとPNPトランジスタQ18のエミツタ
とを、バイアス抵抗R43とバイパスコンデンサC13
の並列回路を介して接続したものである。
トランジスタQ18のベースに輝度信号Yが加えられ、
またトランジスタQ17のベースに、PAL又はNTS
C信号のR−Y信号又はSECAM信号のR−Y信号が
スイッチS4を介して加えられることにより、両者が所
定の比率でマトリックスされトランジスタQ17のコレ
クタよりR信号を得ることができる。
またトランジスタQ17のベースに、PAL又はNTS
C信号のR−Y信号又はSECAM信号のR−Y信号が
スイッチS4を介して加えられることにより、両者が所
定の比率でマトリックスされトランジスタQ17のコレ
クタよりR信号を得ることができる。
尚スイッチS5はスイッチング素子が用いられるが、手
動で切換えるよう1こしてもよいことは勿論である。
動で切換えるよう1こしてもよいことは勿論である。
以上述べたことにより、第1図の回路は、PAL,NT
SC ,SECAM,白黒信号に夫々応じて各回路が切
換えられ、また表示ランプを点灯させることができる。
SC ,SECAM,白黒信号に夫々応じて各回路が切
換えられ、また表示ランプを点灯させることができる。
本発明は、特にSECAMクロマ系のID信号検出回路
の出力をPALクロマ系のPALカラーキラー回路に供
給することにより、SECAM方式のカラーテレビ信号
が供給された時は、上記PALクロマ系を強制的に不動
作と成すようにしたので、SECAM信号中の副搬送波
成分がPALクロマ系に混入することにより、キラー回
路の動作が誤まって解除されて、入力したSECAM信
号がPALのクロマ系で復調した無意味な信号(雑音)
が、正規のSECAM復調信号に混入して画像が劣化す
ることを有効に防ぐことができる。
の出力をPALクロマ系のPALカラーキラー回路に供
給することにより、SECAM方式のカラーテレビ信号
が供給された時は、上記PALクロマ系を強制的に不動
作と成すようにしたので、SECAM信号中の副搬送波
成分がPALクロマ系に混入することにより、キラー回
路の動作が誤まって解除されて、入力したSECAM信
号がPALのクロマ系で復調した無意味な信号(雑音)
が、正規のSECAM復調信号に混入して画像が劣化す
ることを有効に防ぐことができる。
第1図は本発明の実施例を示すカラーテレビ受像機の回
路系統図、第2A図は直流電圧変換回路の実施例を示す
回路図、第2B図A , B , C , D,E,F
,Gは第2A図の各部の出力波形図、第3図は映像信号
有無判別回路及び表示制御回路の実施例を示す回路図、
第4図はマトリックス回路の実施例を示す回路図である
。 なお図面に用いられている符号において、1は入力端子
、7a,7bはトラップ回路、10aはPALクロマ系
、10bはSECAMクロマ系、27はID信号検出回
路、28は直流変換回路、29はスイッチング回路、3
2は表示回路である。
路系統図、第2A図は直流電圧変換回路の実施例を示す
回路図、第2B図A , B , C , D,E,F
,Gは第2A図の各部の出力波形図、第3図は映像信号
有無判別回路及び表示制御回路の実施例を示す回路図、
第4図はマトリックス回路の実施例を示す回路図である
。 なお図面に用いられている符号において、1は入力端子
、7a,7bはトラップ回路、10aはPALクロマ系
、10bはSECAMクロマ系、27はID信号検出回
路、28は直流変換回路、29はスイッチング回路、3
2は表示回路である。
Claims (1)
- I PAL方式又はSECAM方式のカラーテレビ信
号が共通に供給される共通入力端子と、この共通入力端
子からのカラーテレビ信号が供給されるPAL復調回路
と、このPAL復調回路と上記共通入力端子との間に設
けられ上記カラーテレビ信号中にPAL方式のバースト
信号が存在しないことを検出してPALクロマ系の動作
を停止させるPALカラーキラー回路と、上記共通入力
端子からのカラーテレビ信号が供給されるSECAM復
調回路と、このSECAM復調回路の出力側に設けられ
上記カラーテレビ信号中のSECAM方式の垂直消去期
間に含まれるID信号の有無を検出するID信号検出回
路と、このID信号検出回路の出力により制御され上記
ID信号が存在しない時SECAMクロマ系の動作を停
止させるSECAMカラーキラー回路とを有するカラー
テレビ受像機において、土記SECAMクロマ系のID
信号検出回路の出力を上記PALクロマ系のPALカラ
ーキラー回路に供給することにより、SECAM方式の
カラーテレビ信号が供給された時は、上記PALクロマ
系を強制的に不動作と成すようにしたカラーテレビ受像
鴨
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849675A JPS5838033B2 (ja) | 1975-03-07 | 1975-03-07 | カラ−テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849675A JPS5838033B2 (ja) | 1975-03-07 | 1975-03-07 | カラ−テレビ受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51102521A JPS51102521A (en) | 1976-09-10 |
| JPS5838033B2 true JPS5838033B2 (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=12250271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2849675A Expired JPS5838033B2 (ja) | 1975-03-07 | 1975-03-07 | カラ−テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838033B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171888A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | Multisystem color television receiver |
| JPH0445344Y2 (ja) * | 1988-01-28 | 1992-10-26 |
-
1975
- 1975-03-07 JP JP2849675A patent/JPS5838033B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51102521A (en) | 1976-09-10 |
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