JPS5838111Y2 - 把手 - Google Patents

把手

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Publication number
JPS5838111Y2
JPS5838111Y2 JP1979088466U JP8846679U JPS5838111Y2 JP S5838111 Y2 JPS5838111 Y2 JP S5838111Y2 JP 1979088466 U JP1979088466 U JP 1979088466U JP 8846679 U JP8846679 U JP 8846679U JP S5838111 Y2 JPS5838111 Y2 JP S5838111Y2
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JP
Japan
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handle
main body
seat main
spring
seat
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979088466U
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English (en)
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JPS567859U (ja
Inventor
茂 滑川
Original Assignee
株式会社 野口 栄太郎商店
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Filing date
Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、家具等に付設される把手に関するものであ
る。
家具等(以下、単に家具と言う)の外面に突起部分があ
ると、家具の傍を通る人が着衣や持物を引掛けて危険で
あるばかりでなく、家具運搬時には、他物件との接触に
より家具を不用意に傷つけてしまうなどの不具合があり
、このことから、家具に付設される把手の構造としては
、必要時に握り部を突出させ得るようにした上で普段に
は、把手が取付けられている座板と同一平面になるよう
に、取手を座部内に沈めておく方式のものが考えられる
しかして、従来実用されている握り部出し入れ式の把手
の一般的な構造では、座部本体内に取手が入り込むスペ
ースを凹入成形させると共に、取手の端部を同スペース
の隅部に枢着させ、これにより、必要時に取手を引起こ
すようにした構造が多く採られていた。
しかし、このような従来構造の把手では、取手を使う度
に一々引起こさなければならないことが、しばしば取手
を使うような場合には非常に面倒であるほか、振動など
に起因して、無用に握り部が浮上ったり、また飛出した
りし易い欠点があった。
本考案は、上記欠点を解消するためになされたものであ
って、すなわち、本考案の目的は、取手にバネを付設す
ると共に該バネを座部本体の裏側に位置させることによ
り、取手を倒人態位あるいは起立態位の何れか一方の回
動位置に保持させ、しかも上記バネが子供等によりいた
ずらされることのないこの種把手を提供することにある
以下、図示の実施例に基づいて本考案を説明する。
第1実施例装置(第1図ないし第5図参照)これは、縦
長で逆子字形の取手11に適用した装置例であって、こ
の装置は、座部本体10と、取手11と、枢軸12と、
バネ13の4部材で構成されており、これらめ各部材は
、夫々次のように形成されている。
(a)座部本体10 ツバ板10a、底板10b、および斜底10 Cにより
角皿状に形成された部材であって、斜底10 Cの中央
の上半部には、取手11の揺動基部11a(後述)が貫
通する方形の切欠孔10dが開けられている。
そのほか、底板10b裏側の上下2個所には、円筒形の
袋ナツト10eが突設されると共に、斜度10 Cの裏
側の上端と下端には、枢軸12が架装される2又状の軸
受10 fと、バネ13の下端が引掛けられる段部10
gが突設されている。
(b)取手11 下半部に逆T形の握部11 bが形成されると共に、上
半部をなす揺動基部11 aの裏側には、枢軸12の挿
通部と、バネ13の上端が引掛けられる突子11 Cが
突設されている。
なお、揺動基部11 aは、切欠孔10dを貫通して枢
軸12に枢着されており、また、取手11の個人態位(
第1図ないし第5図a)では、握り部11 bの前面は
、ツバ板10aの表面と同一平面をなしている。
(C)枢軸12 取手11を座部本体10の裏側で座部本体10の軸受1
0 fに枢着している固定軸である。
(d)バネ13 取手11の厚さよりやや幅狭のバネ板よりなる折れ込み
トルクバネで、座部本体10の段部10 gと、取手1
1の突子11 Cとの間に掛は合わされている。
以上のように構成されている第1の把手は、袋ナツト1
0eに螺合した図示しない取付ネジにより、家具の座板
1(第2図)に締着されて、座板1に室間された取付孔
1aを覆っている。
しかして、取手11の個人態位(第5図a)では、突子
11 Cのバネ引掛個所の位置が、段部10 gと枢軸
12を通る思案線より図面左側に占位していることから
、取手11は、バネ13の弾力により反時計回りに付勢
されており、従って、取手11は、握り部11 bの裏
面が、下方の袋ナラ)10eの基部に衝合した図示位置
で弾性保持されている。
次に、座部本体10の皿形凹部に手を入れて取手11を
引くと、突子11 Cのバネ引掛個所の位置が思案線を
乗り超えた時点から、取手11は時計回りに弾力付勢さ
れ、これにより第5図すに示すように、取手11は、揺
動基部11 aの前面がツバ板10aの端面に衝合した
図示起立態位に弾性保持される。
このように、実施例の把手では、取手11が、個人態位
または起立態位の何れか一方の回動方向に確実に保持さ
れるので、1変敗手11を起立させておけば、何回でも
自由に取手11が使用でき、また個人位置にある時は、
無用に取手11が浮くようなことがない。
第2実施例装置(第6図ないし第10図参照)これは、
横長でU字形の取手21に適用した装置例であって、こ
の装置は、座部本体20と、取手21と、左右1対の枢
軸22と、左右1対のバネ23の各部材で構成されてお
り、これらの部材は、夫々次のように形成されている。
(a)座部本体20 ツバ板20a、底板20b、斜度20 Cよりなり、が
っ、斜度20 Cの左右上端には、■対の切欠孔20
dが開けられていると共に、座部本体20の裏側には、
袋ナラ) 20 eと、1対の軸受部2Ofと、1対の
段部20 gとが成形されていて、その形成態様は、上
述実施例と同様である。
(b)取手21 水平な握り部21 bと、左右両端の各揺動基部21
aとにより形成されており、更に、揺動基部21aの裏
側には、突子21 Cが突設されている。
なお、取手21の前面は、ツバ板203面と同一平面を
なしている。
(C)枢軸22およびバネ23 上述した枢軸12およびバネ13の態様と変らない。
この構成による第2の把手装置は、袋ナラ) 20eに
螺合した取付ネジ2(第8図)により家具の座板に取付
けられる。
しかして、この把手では、第10図に示すように、取手
21の個人態位(図a)では、バネ23の上端が、思案
線Cの左側に占位し、また、起立態位(図b)では、思
案線Cの右側に占位している。
従って、第2実施例装置における取手保持作動は、第1
実施例の場合と同様である。
以上述べたように、本考案に係る把手によれば、取手の
握り部を座部本体の凹部に沈ませると共に、取手の揺動
基部を本体の裏側に枢着させ、がっ、バネ付勢により、
取手を個人態位あるいは起立態位の何れか一方の回動位
置に弾圧保持させるようにすると共に、上記バネは、座
部本体の裏面側に設けるようにしたので、この座部本体
を家具等の板面の凹所に一且取り付ければ、上記取手の
操作時にバネが手先に当ったり、また子供のいたずら等
でバネがはずされたりすることなく、これによりこの種
把手の取扱性と安全性を向上させる実用上の効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1の実施例を示す把手の正面図、
第2図は、同側面図、第3図は、同後面図、第4図は、
第1図のIV−IV線・における側断面図、第5図aは
、第1図の側断面図、第5図すは、第5図aの作動図、
第6図は、第2実施例把手の正面図、第7図は、同側面
図、第8図は、同平面図、第9図は、同後面図、第10
図aは、第6図のX−X線における側断面図、第10図
すは、第10図aの作動図である。 1a・・・・・・取付孔、10.20・・・・・・座部
本体、10 d 、20す・・・・・・切欠孔、11.
21・・・・・・取手、11 a 、21 a・・・・
・・揺動基部、11 b、21 b・・・・・・握り部
、12.22・・・・・・枢軸、13.23・・・・・
・バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面に凹部が形成され該凹部内の一部には切欠孔が形成
    された略凹凸板状の座部本体と、揺動基部と握り部との
    一体成型により形成され揺動基部は前記切欠孔より座部
    本体の裏面側に突出されて該座部本体の裏面に枢軸によ
    り枢着され握り部は座部本体の前記表面凹部内に設置さ
    れる取手と、前記枢軸を挾んで対向する前記取手の揺動
    基部の外壁部の一部と前記座部本体め゛裏面の一部との
    間に両端が係止されて前記取手の握り部を前記座部本体
    の表面に収納あるいは突出位置に保持させる板バネと、
    を具備することを特徴とする把手。
JP1979088466U 1979-06-29 1979-06-29 把手 Expired JPS5838111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979088466U JPS5838111Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 把手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979088466U JPS5838111Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 把手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS567859U JPS567859U (ja) 1981-01-23
JPS5838111Y2 true JPS5838111Y2 (ja) 1983-08-29

Family

ID=29321658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979088466U Expired JPS5838111Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 把手

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JP (1) JPS5838111Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720849Y2 (ja) * 1973-05-25 1982-05-06

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Publication number Publication date
JPS567859U (ja) 1981-01-23

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