JPS583833A - 繊維補強樹脂シ−トの製造装置 - Google Patents
繊維補強樹脂シ−トの製造装置Info
- Publication number
- JPS583833A JPS583833A JP56102718A JP10271881A JPS583833A JP S583833 A JPS583833 A JP S583833A JP 56102718 A JP56102718 A JP 56102718A JP 10271881 A JP10271881 A JP 10271881A JP S583833 A JPS583833 A JP S583833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber sheet
- resin
- sheet
- fiber
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 84
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 73
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 73
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/15—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. extrusion moulding around inserts
- B29C48/154—Coating solid articles, i.e. non-hollow articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は繊維強化樹脂シートの製造装置に関する。
ガラス繊維などの無機質繊維からなる織物、不織布など
の繊維シートに樹脂を含浸させて得た繊維強化樹脂シー
トは、種々の設備材料、建築材料として広く使用されて
いる。上記の繊維強化樹脂シートの製造法として、繊維
シートを樹脂溶液中に浸漬したシ、繊維シート上に樹脂
溶液を塗布するなどの方法が知られているが、これら公
知の製造法は、樹脂溶液の製造、樹脂の同化、溶剤の除
去回収などの厄介な工程および装置を必要とし、その製
造が複雑である。一方、繊維シート面に溶融状の樹脂を
ローラコータなどによって塗布、被覆したのち冷却する
方法が知られているが、この公知の方法では樹脂が繊維
シートの組織内まで浸透されにくいので樹脂の接着性が
悪く、かつ生産性が低いなどの問題があった。
の繊維シートに樹脂を含浸させて得た繊維強化樹脂シー
トは、種々の設備材料、建築材料として広く使用されて
いる。上記の繊維強化樹脂シートの製造法として、繊維
シートを樹脂溶液中に浸漬したシ、繊維シート上に樹脂
溶液を塗布するなどの方法が知られているが、これら公
知の製造法は、樹脂溶液の製造、樹脂の同化、溶剤の除
去回収などの厄介な工程および装置を必要とし、その製
造が複雑である。一方、繊維シート面に溶融状の樹脂を
ローラコータなどによって塗布、被覆したのち冷却する
方法が知られているが、この公知の方法では樹脂が繊維
シートの組織内まで浸透されにくいので樹脂の接着性が
悪く、かつ生産性が低いなどの問題があった。
これら公知の製造法の問題を解決するものとして、溶融
樹脂をシート状に形成するためのクロスへラドダイに繊
維シート通路を設け、該繊維シート通路を通過する繊維
シートにクロスへラドダイ内で溶融樹脂を含浸させる方
法が試みられている。
樹脂をシート状に形成するためのクロスへラドダイに繊
維シート通路を設け、該繊維シート通路を通過する繊維
シートにクロスへラドダイ内で溶融樹脂を含浸させる方
法が試みられている。
この試みの方法において従来使用されている通常のクロ
スへラドダイを使用したときは、溶融樹脂液の粘度が大
きいために樹脂が繊維シート内に浸透しにくく、また樹
脂と繊維シートとの接着が不十分で満足な繊維強化樹脂
シートが得られない。
スへラドダイを使用したときは、溶融樹脂液の粘度が大
きいために樹脂が繊維シート内に浸透しにくく、また樹
脂と繊維シートとの接着が不十分で満足な繊維強化樹脂
シートが得られない。
そこでクロスへラドダイのスリットの間隙を狭くしてク
ロスへラドダイ内の樹脂圧力をあげて繊維シート内への
樹脂の浸透を向上させようとすると、スリットにおける
抵抗によって繊維シートがしわになったシ、スリットが
詰まったシして、繊維シートの変形、破断が生ずる。ま
た繊維強化樹脂シートの所要の厚み精度を得るためにス
リットを長くすると、上記と同様に繊維シートの変形、
破断を生ずる。従って過賞のクロスへラドダイを使用し
ては繊維強化樹脂シートを工業的に製造することは困難
であった。
ロスへラドダイ内の樹脂圧力をあげて繊維シート内への
樹脂の浸透を向上させようとすると、スリットにおける
抵抗によって繊維シートがしわになったシ、スリットが
詰まったシして、繊維シートの変形、破断が生ずる。ま
た繊維強化樹脂シートの所要の厚み精度を得るためにス
リットを長くすると、上記と同様に繊維シートの変形、
破断を生ずる。従って過賞のクロスへラドダイを使用し
ては繊維強化樹脂シートを工業的に製造することは困難
であった。
本発明者らは上記の問題を解決すべく鋭意研究した結果
、工業的に生産可能な繊維強化樹脂シートの製造装置を
提供するに至ったのである。
、工業的に生産可能な繊維強化樹脂シートの製造装置を
提供するに至ったのである。
すなわちこの発明は、溶融樹脂をクロスヘッドダイを用
いて繊維シートに被覆含浸して繊維強化樹脂シートを製
造する装置において、クロスヘッドダイの相対向するダ
イリップをシート進行方向・に0.8〜500ずらして
ダイリップに圧接する繊維シートの反対面を自由状態に
したことを特徴とする繊維強化樹脂シートの製造装置で
ある。
いて繊維シートに被覆含浸して繊維強化樹脂シートを製
造する装置において、クロスヘッドダイの相対向するダ
イリップをシート進行方向・に0.8〜500ずらして
ダイリップに圧接する繊維シートの反対面を自由状態に
したことを特徴とする繊維強化樹脂シートの製造装置で
ある。
以下にこの発明の繊維強化樹脂シートの製造装置の概要
を第1図によって説明する。
を第1図によって説明する。
クロスへラドダイlの上方には繊維シート加熱装置2が
配置され、またクロスへラドダイ1の下方には一対の冷
却ローラ3が配置されている。繊維シートロー)v4に
巻かれた繊維シート5は、ガイドローラ6を経て上記繊
維シート加熱装置2に供給されて溶融樹脂の温度以上に
加熱され、次いでクロスへラドダイ1内において繊維シ
ート5に溶融樹脂が含浸され、この樹脂含浸ンート7は
冷却ローラ3によって冷却されて繊維強化樹脂シート8
が形成され、ガイドローラ9.9を経て樹脂シートロー
ル10に巻取られる。
配置され、またクロスへラドダイ1の下方には一対の冷
却ローラ3が配置されている。繊維シートロー)v4に
巻かれた繊維シート5は、ガイドローラ6を経て上記繊
維シート加熱装置2に供給されて溶融樹脂の温度以上に
加熱され、次いでクロスへラドダイ1内において繊維シ
ート5に溶融樹脂が含浸され、この樹脂含浸ンート7は
冷却ローラ3によって冷却されて繊維強化樹脂シート8
が形成され、ガイドローラ9.9を経て樹脂シートロー
ル10に巻取られる。
次にこの発明のクロスへラドダイ1の構造の実施例を第
2図によって説明する。クロスヘッドダイla、2個の
ダイ本体1a、lbを重ね合わせてなり、その重ね合わ
せ部の下部に、樹脂液通路11に連通する含浸室12お
よびスリブ)1Bが形成され、また該含浸室12の上部
に繊維シート通路14が連通されている。上記ダイ本体
1bは、これを支持するフレームICに取付けた調節ボ
ルト15によって他方のダイ本体1aとの間隙、すなわ
ち含浸室12、スリブ)1Bおよび繊維シート通路14
の間隙を調節可能に移動する。
2図によって説明する。クロスヘッドダイla、2個の
ダイ本体1a、lbを重ね合わせてなり、その重ね合わ
せ部の下部に、樹脂液通路11に連通する含浸室12お
よびスリブ)1Bが形成され、また該含浸室12の上部
に繊維シート通路14が連通されている。上記ダイ本体
1bは、これを支持するフレームICに取付けた調節ボ
ルト15によって他方のダイ本体1aとの間隙、すなわ
ち含浸室12、スリブ)1Bおよび繊維シート通路14
の間隙を調節可能に移動する。
スリブ)18は、ダイ本体1aの下部に設けたリップ調
節ボルト16によってスリットの間隙を調節可能な可動
ダイリップ17と、ダイ本体1bの下端に形成された固
定ダイリップ18とによって形成され、上記可動ダイリ
ップ17および固定ダイリップ18の端縁はいずれも断
面鋭角状に形成され、かつ可動ダイリップ17端縁は固
定ダイリップ18端縁よシ距離Sをずらした上方に位置
している。
節ボルト16によってスリットの間隙を調節可能な可動
ダイリップ17と、ダイ本体1bの下端に形成された固
定ダイリップ18とによって形成され、上記可動ダイリ
ップ17および固定ダイリップ18の端縁はいずれも断
面鋭角状に形成され、かつ可動ダイリップ17端縁は固
定ダイリップ18端縁よシ距離Sをずらした上方に位置
している。
上記構造の装置において、繊維シート加熱装置2で溶融
樹脂の温度以上に加熱された繊維シート5は繊維シート
通路14に導入され、樹脂液通路11から供給された溶
融樹脂が充満している含浸室12において溶融樹脂が含
浸され、スリット13から樹脂含浸シート7として導出
され、上記冷却ローラ3にて樹脂が冷却固化される。こ
の場合、繊維シート通路14の下部に形成した挟小部1
4aの間隙は、調節ボルト15によって繊維シート5の
厚みとほぼ同じように調節されているので、含浸室12
内の溶融樹脂が繊維シート通路14に流入することはな
く、含浸室12内における溶融樹脂の圧力が維持される
。
樹脂の温度以上に加熱された繊維シート5は繊維シート
通路14に導入され、樹脂液通路11から供給された溶
融樹脂が充満している含浸室12において溶融樹脂が含
浸され、スリット13から樹脂含浸シート7として導出
され、上記冷却ローラ3にて樹脂が冷却固化される。こ
の場合、繊維シート通路14の下部に形成した挟小部1
4aの間隙は、調節ボルト15によって繊維シート5の
厚みとほぼ同じように調節されているので、含浸室12
内の溶融樹脂が繊維シート通路14に流入することはな
く、含浸室12内における溶融樹脂の圧力が維持される
。
含浸室12で溶融樹脂が含浸された繊維シートは、上方
に位置する可動ダイリップ17端縁によって圧接されて
樹脂が可動ダイリップ17側から繊維シート内に十分に
含浸されるとともに余分な樹脂液が除去され、次いで下
方に位置する固定ダイリップ18端縁によって繊維シー
トの反対面が圧接されて樹脂が固定ダイリップ18側か
ら繊維シート内に十分に含浸されるとともに余分の樹脂
液が除去され、所定の樹脂量が含浸された所定厚さの繊
維シートが得られる。なお、繊維シート5に含浸、被覆
される溶融樹脂量は、可動ダイリップ17をリップ調節
ボルト16で移動させスリツ)18の間隙を調節するこ
とによって設定される。
に位置する可動ダイリップ17端縁によって圧接されて
樹脂が可動ダイリップ17側から繊維シート内に十分に
含浸されるとともに余分な樹脂液が除去され、次いで下
方に位置する固定ダイリップ18端縁によって繊維シー
トの反対面が圧接されて樹脂が固定ダイリップ18側か
ら繊維シート内に十分に含浸されるとともに余分の樹脂
液が除去され、所定の樹脂量が含浸された所定厚さの繊
維シートが得られる。なお、繊維シート5に含浸、被覆
される溶融樹脂量は、可動ダイリップ17をリップ調節
ボルト16で移動させスリツ)18の間隙を調節するこ
とによって設定される。
繊維シート5がスリット1Bを通過する際に、繊維シー
トの片面がダイリップ17または18によって圧接され
、反対面が自由状態にあるために、ダイリップの圧接に
よる繊維シートの抵抗が1しく小さくなるので繊維シー
トの変形、破断は全く生じないのである。
トの片面がダイリップ17または18によって圧接され
、反対面が自由状態にあるために、ダイリップの圧接に
よる繊維シートの抵抗が1しく小さくなるので繊維シー
トの変形、破断は全く生じないのである。
上記相対向するダイリップの位置をずらす距離Sは0.
8〜50M、好ましくは1〜15m111である。
8〜50M、好ましくは1〜15m111である。
距離Sが0.8 ff未満の場合はダイリップの圧接に
よる抵抗が大きく、繊維シートの変形、破断を生じ、こ
の発明の効果が得られず、また距離Sが50鰭を越える
場合は、上方のダイリップによって片面の余分な樹脂が
除かれたにもかかわらず1、反対面の樹脂が繊維シート
の組織を通って片面に浸透されることがあるので所定の
厚さの製品が得られない。
よる抵抗が大きく、繊維シートの変形、破断を生じ、こ
の発明の効果が得られず、また距離Sが50鰭を越える
場合は、上方のダイリップによって片面の余分な樹脂が
除かれたにもかかわらず1、反対面の樹脂が繊維シート
の組織を通って片面に浸透されることがあるので所定の
厚さの製品が得られない。
クロスへラドダイのスリットの構造は、上記第2図に示
したものに限定されず、たとえば第3図に示すように、
可動ダイリップ17aを下方に、固定ダイリップ18a
を上方に配置してもよい。またダイリップ17a、 1
8aの端縁を鋭角状にしないでシート進行方向に直線部
171)、 J8bにしてもよい。
したものに限定されず、たとえば第3図に示すように、
可動ダイリップ17aを下方に、固定ダイリップ18a
を上方に配置してもよい。またダイリップ17a、 1
8aの端縁を鋭角状にしないでシート進行方向に直線部
171)、 J8bにしてもよい。
この場合、ずらした距離Sは、上方のダイリップの下端
と下方のダイリップの上端との距離をもって定められる
。なお、上記ダイリップの直線部x7b、 18’bの
長さは特に限定されないが、好ましくは5(1m以下で
ある。
と下方のダイリップの上端との距離をもって定められる
。なお、上記ダイリップの直線部x7b、 18’bの
長さは特に限定されないが、好ましくは5(1m以下で
ある。
また上記固定ダイリップ18,18aは、可動ダイリッ
プ17.17aと同様に、スリットの間隙を調節するた
めの移動可能なものとしてもよい。さらに上記に説明し
たクロスへラドダイの構造において、繊維シート通路1
4の下部に形成された挟小部14aの間隙は、繊維シー
ト5の厚さと#1ぼ同じように調節されるが、かさ密度
の小さいかさ高検の繊維シートの場合には、繊維シート
の厚さより若干小さい間隙に調節して繊維シート通路の
シール性を低下させないようにすることが好ましい。通
常、繊維シート通路の間隙の調節範囲は10fl以下で
あればよい。上記のように繊維シート通路の間隙を調節
可能にすることによってシール性を向上させ、また繊維
シートの厚さの変化に対応することができるが、この発
明においては繊維シート通路の間隙を調節可能にしたも
のに限定されるものではない。
プ17.17aと同様に、スリットの間隙を調節するた
めの移動可能なものとしてもよい。さらに上記に説明し
たクロスへラドダイの構造において、繊維シート通路1
4の下部に形成された挟小部14aの間隙は、繊維シー
ト5の厚さと#1ぼ同じように調節されるが、かさ密度
の小さいかさ高検の繊維シートの場合には、繊維シート
の厚さより若干小さい間隙に調節して繊維シート通路の
シール性を低下させないようにすることが好ましい。通
常、繊維シート通路の間隙の調節範囲は10fl以下で
あればよい。上記のように繊維シート通路の間隙を調節
可能にすることによってシール性を向上させ、また繊維
シートの厚さの変化に対応することができるが、この発
明においては繊維シート通路の間隙を調節可能にしたも
のに限定されるものではない。
上記の樹脂液通路11に溶融樹脂を供給するには通常の
溶融押出し装置を使用するが、溶融樹脂をいれた貯槽か
らギヤポンプなどによって圧送してもよい。また繊維シ
ート5を加熱するための繊維シート加熱装置2は、樹脂
の種類、含浸量、繊維シートの厚さなどによって省略し
てもよい。
溶融押出し装置を使用するが、溶融樹脂をいれた貯槽か
らギヤポンプなどによって圧送してもよい。また繊維シ
ート5を加熱するための繊維シート加熱装置2は、樹脂
の種類、含浸量、繊維シートの厚さなどによって省略し
てもよい。
この発明の装置に適用される繊維シートは、ガラス繊維
、炭素繊維、シリカ繊維、金属繊維などの無機質繊維か
らなり、繊維シートの形状は、織物、編物、不織布およ
びたて糸を主体とするすだれ織りなどであシ、これらの
繊維シートは1枚、もしくは複数枚を積層したものであ
る。
、炭素繊維、シリカ繊維、金属繊維などの無機質繊維か
らなり、繊維シートの形状は、織物、編物、不織布およ
びたて糸を主体とするすだれ織りなどであシ、これらの
繊維シートは1枚、もしくは複数枚を積層したものであ
る。
繊維シートに含浸される樹脂としては、ポリアミド、ポ
リエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリウレタンなどの熱可塑性樹脂、ならびに熱
硬化性樹脂が使用される。
リエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリウレタンなどの熱可塑性樹脂、ならびに熱
硬化性樹脂が使用される。
またこれら樹脂に、改質剤、充填剤などの添加剤を配合
したものであってもよい。
したものであってもよい。
以下にこの発明の製造装置の使用例について説明する。
使用例1
第1図および第2図に示した製造装置を使用し、日付量
47%、厚さ0.058viのガラス繊維平織物(たて
糸60&/ 25.4寵、よζ糸462j−’ 25.
4闘)を、繊維シート通路の挟小部の間隙を0.1fi
に調節したクロスへラドダイに1mI分の速度にて導入
した。
47%、厚さ0.058viのガラス繊維平織物(たて
糸60&/ 25.4寵、よζ糸462j−’ 25.
4闘)を、繊維シート通路の挟小部の間隙を0.1fi
に調節したクロスへラドダイに1mI分の速度にて導入
した。
一方、 IfM限粘度0.65のポリエチレンテレフタ
レートを押出機によって300℃に加熱溶融した溶融樹
脂を樹脂液通路から含浸室に供給して上記繊維シートに
含浸させ、ダイリップの距離Sをl1m1ずらしたスリ
ットによって厚み0.1 flの樹脂含浸シートを形成
し、これを温度50℃の冷却ローラで冷却し、次いで巻
取シロールに巻取ってガラス繊維強化ポリエステル樹脂
シートを製造した。この樹脂シート製造工程においてガ
ラス繊維シートの変形、破断はなく、得られた樹脂シー
トは気泡のない含浸性の良好な均質のシートであった。
レートを押出機によって300℃に加熱溶融した溶融樹
脂を樹脂液通路から含浸室に供給して上記繊維シートに
含浸させ、ダイリップの距離Sをl1m1ずらしたスリ
ットによって厚み0.1 flの樹脂含浸シートを形成
し、これを温度50℃の冷却ローラで冷却し、次いで巻
取シロールに巻取ってガラス繊維強化ポリエステル樹脂
シートを製造した。この樹脂シート製造工程においてガ
ラス繊維シートの変形、破断はなく、得られた樹脂シー
トは気泡のない含浸性の良好な均質のシートであった。
使用例2
第3図に示したダイリップを有する製造装置を使用し、
目付量450%、厚さ0.95Hのガラスマットを32
0℃に加熱した加熱装置を通過させ、繊維シート通路の
挟小部の間隙を1.Offに調節したクロスへラドダイ
に1m1分の速度にて導入し、使用例1と同様にしてポ
リエステル纏*を含浸させ、ダイリップの距離Sを15
flずらしたスリットによって樹脂含浸シートを形成し
、冷却して厚さ1、0 flのガラス繊維強化ポリエス
テル樹脂シートを製造した。そしてこの樹脂シート製造
工程においてガラス繊維シートの変形、破断はなく、得
られた樹脂シートは気泡の□ない含浸性良好、かつ表面
平滑性の優れたシートであった。
目付量450%、厚さ0.95Hのガラスマットを32
0℃に加熱した加熱装置を通過させ、繊維シート通路の
挟小部の間隙を1.Offに調節したクロスへラドダイ
に1m1分の速度にて導入し、使用例1と同様にしてポ
リエステル纏*を含浸させ、ダイリップの距離Sを15
flずらしたスリットによって樹脂含浸シートを形成し
、冷却して厚さ1、0 flのガラス繊維強化ポリエス
テル樹脂シートを製造した。そしてこの樹脂シート製造
工程においてガラス繊維シートの変形、破断はなく、得
られた樹脂シートは気泡の□ない含浸性良好、かつ表面
平滑性の優れたシートであった。
第1図はこの発明の製造装置の概要を示す説明切断正面
図、第3図はクロスへラドダイのスリットの変形例を示
す垂直切断正面図である。 にクロスへラドダイ、5:繊維シート、11:樹脂液通
路、14:繊維シート通路、14a:挟小部1.17.
17a:可動ダイリップ、18.18a:固定ダイリッ
プ、S:ダイリップをずらした距離。 特許出願人 東洋紡績株式会社 代理人 弁理士 坂 野 威 夫
図、第3図はクロスへラドダイのスリットの変形例を示
す垂直切断正面図である。 にクロスへラドダイ、5:繊維シート、11:樹脂液通
路、14:繊維シート通路、14a:挟小部1.17.
17a:可動ダイリップ、18.18a:固定ダイリッ
プ、S:ダイリップをずらした距離。 特許出願人 東洋紡績株式会社 代理人 弁理士 坂 野 威 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕溶融樹脂をクロスへラドダイを用いて繊維シート
に被覆含浸して繊維強化樹脂シートを製造する装置にお
いて、クロスへラドダイの相対向するダイリップをシー
ト進行方向に0.3〜500ずらしてダイリップに圧接
する繊維シートの反射面を自由状態にしたことを特徴と
する繊維強化樹脂シートの製造装置。 〔2〕クロスヘツド内に形成した繊維シート通路の間隙
を繊維シートの厚みに応じて調節可能とした特許請求の
範囲第1項記載の繊維強化樹脂シートの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102718A JPS583833A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 繊維補強樹脂シ−トの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102718A JPS583833A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 繊維補強樹脂シ−トの製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583833A true JPS583833A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14335039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102718A Pending JPS583833A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 繊維補強樹脂シ−トの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995003635A1 (en) * | 1993-07-20 | 1995-02-02 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Battery separator |
| KR20190131483A (ko) * | 2017-03-23 | 2019-11-26 | 도레이 카부시키가이샤 | 도포액 함침 시트형 강화 섬유 다발 및 시트형 일체물의 제조 방법, 도포 장치 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102718A patent/JPS583833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995003635A1 (en) * | 1993-07-20 | 1995-02-02 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Battery separator |
| KR20190131483A (ko) * | 2017-03-23 | 2019-11-26 | 도레이 카부시키가이샤 | 도포액 함침 시트형 강화 섬유 다발 및 시트형 일체물의 제조 방법, 도포 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3878014A (en) | Process for matting melt blow microfibers | |
| EP0361795B1 (en) | Process for continuously forming reinforced articles | |
| CN102218831A (zh) | 连续纤维多轴向增强热塑性预固结片材及其制备方法 | |
| US3708565A (en) | Process for the production of fibers from thermoplastic synthetic material | |
| JP6454399B1 (ja) | 溶融含浸装置及び溶融含浸方法 | |
| US4259379A (en) | Application of liquid material to webs | |
| US3165432A (en) | Method of coating a porous sheet material by extrusion | |
| US4883552A (en) | Pultrusion process and apparatus | |
| US3983278A (en) | Method of making a thermoplastic pile sheet | |
| US4436687A (en) | Apparatus and process for the production of pile surface articles | |
| CN110281550A (zh) | 一种可织造连续纤维增强热塑性预浸带的制备方法及制品 | |
| KR102162644B1 (ko) | 자기보강복합재 제조장치 및 이를 이용하여 제조된 자기보강복합재 | |
| US2994940A (en) | Plastic coated fabric and method of making same | |
| US3660555A (en) | Method of bonding nonwoven textile fabrics | |
| JPS61229535A (ja) | 繊維補強樹脂シ−トの製造方法及びその装置 | |
| JPS583833A (ja) | 繊維補強樹脂シ−トの製造装置 | |
| JPS583832A (ja) | 繊維補強樹脂シ−トの製造装置 | |
| CN210100755U (zh) | 一种连续纤维双色单向带制备装置 | |
| JPH02248212A (ja) | 繊維複合材料の製造法 | |
| JPS61229534A (ja) | 繊維補強樹脂シ−トの製造方法及びその装置 | |
| CA1046220A (en) | Process for the production of pile surfaced articles from polyesters | |
| JP2578635B2 (ja) | 凹凸模様を有する複合防水シートの製造方法およびその製造装置 | |
| JP3214892B2 (ja) | 横断面中空異形成形体の製造方法 | |
| JPS61229536A (ja) | 繊維補強樹脂シ−トの製造方法及びその装置 | |
| JP2661749B2 (ja) | 繊維強化樹脂長尺複合成形体の製造方法 |