JPS5838516Y2 - ガイキシヤダンガタジキカイロ - Google Patents
ガイキシヤダンガタジキカイロInfo
- Publication number
- JPS5838516Y2 JPS5838516Y2 JP1974066993U JP6699374U JPS5838516Y2 JP S5838516 Y2 JPS5838516 Y2 JP S5838516Y2 JP 1974066993 U JP1974066993 U JP 1974066993U JP 6699374 U JP6699374 U JP 6699374U JP S5838516 Y2 JPS5838516 Y2 JP S5838516Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- plate
- iron core
- terminal plate
- armature
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は作用部の接触機能の優れた密封型リレーに関す
るものである。
るものである。
従来、例えば第1図に示す如き密封型リレーにおいては
、鉄心1、コイル2よりなる駆動部と接極子3は、作用
部である接点部を外気より保護するため同一ケース内に
封入されているが、この駆動部のコイル2に用いるボビ
ン、線材等に有機材料が使われており、これらの材料か
ら放出されるガスがケース内に充満してかえって接触機
能に悪影響を及ぼし、接点寿命が短かくなるという欠点
があった。
、鉄心1、コイル2よりなる駆動部と接極子3は、作用
部である接点部を外気より保護するため同一ケース内に
封入されているが、この駆動部のコイル2に用いるボビ
ン、線材等に有機材料が使われており、これらの材料か
ら放出されるガスがケース内に充満してかえって接触機
能に悪影響を及ぼし、接点寿命が短かくなるという欠点
があった。
このことは、上述せる密封型リレーの例のみに限らず、
磁束を発生させる駆動部とその磁束により作動する作動
部とよりなる磁気回路にとって共通の問題となっている
。
磁束を発生させる駆動部とその磁束により作動する作動
部とよりなる磁気回路にとって共通の問題となっている
。
本考案はこの問題を解決するためのもので、接触機能に
及ぼす悪影響を除去することのできる密封型リレーを提
供することを目的としている。
及ぼす悪影響を除去することのできる密封型リレーを提
供することを目的としている。
そしてこの目的は、磁性板に複数の端子を絶縁材を介し
挿通して構成される端子板上にコイル付鉄心を有する駆
動部と該鉄心に吸引される接点駆動用の接極子を有する
作動部とを搭載し、前記作動部を気密性をもって分離し
た密封型リレーにおいて、非磁性金属からなる非磁性板
8の1部に磁性板9を嵌着して形成した磁気貫通板6を
設け、且つ前記鉄心5をL形状としてなり、前記磁気貫
通板6を前記端子板4に直設して該端子板4を作動部分
と駆動部分に仕切り、該端子板4の作動部分は前記磁気
貫通板6と前記端子板4とを接続するケース7で前記接
極子3の密封空間を形成し、且つ前記端子板4の仕切ら
れた位置に前記接極子3の一端を設け、前記駆動部分に
は一端面を前記磁性板9に且つ他端面を前記端子板4に
接合して前記鉄心5を設け、前記接極子3と前記鉄心5
が前記磁気貫通板6を介して対向することを特徴とした
密封型リレーにより達成される。
挿通して構成される端子板上にコイル付鉄心を有する駆
動部と該鉄心に吸引される接点駆動用の接極子を有する
作動部とを搭載し、前記作動部を気密性をもって分離し
た密封型リレーにおいて、非磁性金属からなる非磁性板
8の1部に磁性板9を嵌着して形成した磁気貫通板6を
設け、且つ前記鉄心5をL形状としてなり、前記磁気貫
通板6を前記端子板4に直設して該端子板4を作動部分
と駆動部分に仕切り、該端子板4の作動部分は前記磁気
貫通板6と前記端子板4とを接続するケース7で前記接
極子3の密封空間を形成し、且つ前記端子板4の仕切ら
れた位置に前記接極子3の一端を設け、前記駆動部分に
は一端面を前記磁性板9に且つ他端面を前記端子板4に
接合して前記鉄心5を設け、前記接極子3と前記鉄心5
が前記磁気貫通板6を介して対向することを特徴とした
密封型リレーにより達成される。
次にリレーを例にとり、第2図乃至第7図に関連して本
考案の実施例を説明する。
考案の実施例を説明する。
第2図において、4は端子板、5は鉄心である。
端子板4は第6図に示す形状のもので、磁性材よりなり
、コイル端子21.接点端子22を絶縁および密封封止
用のガラス23を介し保持する本来の役割の外に、鉄心
5と一体的に結合されてヨークの役割をも果たすもので
、このような構成とすることによりリレーは小形化され
ている。
、コイル端子21.接点端子22を絶縁および密封封止
用のガラス23を介し保持する本来の役割の外に、鉄心
5と一体的に結合されてヨークの役割をも果たすもので
、このような構成とすることによりリレーは小形化され
ている。
6は鉄心5の先端面に接して端子板4上に設けられた磁
気貫通板、7は端子板4および磁気貫通板6に溶接され
たケースである。
気貫通板、7は端子板4および磁気貫通板6に溶接され
たケースである。
磁気貫通板6は第3図に詳細を示す如く、非磁性体の板
例えば黄銅等の板8の中に磁気回路の通路となる部分の
み磁性体の磁性板例えばフェライト等の板9を嵌合して
あり、この嵌合部は両金属の拡散処理等により気密性を
もたせである。
例えば黄銅等の板8の中に磁気回路の通路となる部分の
み磁性体の磁性板例えばフェライト等の板9を嵌合して
あり、この嵌合部は両金属の拡散処理等により気密性を
もたせである。
このように磁気貫通板6の磁気回路の通路となる部分に
は磁性板9を嵌合しであるため、コイル2を励磁すると
、鉄心5、磁気貫通板6の磁性板9および端子板4を通
って磁束Φが流れ、接極子3に駆動磁界を与える。
は磁性板9を嵌合しであるため、コイル2を励磁すると
、鉄心5、磁気貫通板6の磁性板9および端子板4を通
って磁束Φが流れ、接極子3に駆動磁界を与える。
この磁気貫通板6の代りに非磁性体または磁性体の仕切
板を設け、該仕切板と端子板にケース7を溶接する方法
も考えられるが、前者の非磁性体の仕切板の場合はその
厚さの分だけが空隙となって磁気抵抗が増加し、また後
者の磁性体の仕切板の場合は磁気回路を短絡してしまう
ため、いずれも不適当である。
板を設け、該仕切板と端子板にケース7を溶接する方法
も考えられるが、前者の非磁性体の仕切板の場合はその
厚さの分だけが空隙となって磁気抵抗が増加し、また後
者の磁性体の仕切板の場合は磁気回路を短絡してしまう
ため、いずれも不適当である。
これに反し、本考案の場合は磁気抵抗が増加せずかつ磁
気回路を短絡せずに接極子3を効率良く作動させること
が可能で、しかも接点部はケース7により駆動部および
外気と完全にしゃ断される。
気回路を短絡せずに接極子3を効率良く作動させること
が可能で、しかも接点部はケース7により駆動部および
外気と完全にしゃ断される。
なお、接極子3はケース7内に密封されて作動するため
、カード等の有機材料を用いず、例えば第4図に示す如
く金属棒10にガラス玉11を取付けたアクチュエータ
12により動作させるのが望ましい。
、カード等の有機材料を用いず、例えば第4図に示す如
く金属棒10にガラス玉11を取付けたアクチュエータ
12により動作させるのが望ましい。
また第2図に示す形状のケース7は、磁気貫通板6、端
子板4との溶接封止部が多い(6辺溶接となる)が、第
5図に示す如きプレスにより一体成形された底なしのケ
ース13を用いれば、溶接封止部を半減することができ
る。
子板4との溶接封止部が多い(6辺溶接となる)が、第
5図に示す如きプレスにより一体成形された底なしのケ
ース13を用いれば、溶接封止部を半減することができ
る。
このケース13を用いる場合の磁気貫通板6の磁性板9
は第7図に示すように非磁性板8よりケース13のA面
の板厚分だけ突出しており、ケース13のA面にはこの
磁性板9の突出部分が嵌合する孔14が設けられている
。
は第7図に示すように非磁性板8よりケース13のA面
の板厚分だけ突出しており、ケース13のA面にはこの
磁性板9の突出部分が嵌合する孔14が設けられている
。
このケース23を取付ける際には、ケース13の第5図
の右下の角部を切り欠くとともにA面に接着剤を塗布し
ておいて、第7図に示すようにケース13の底なし部の
端面を端子板4に乗せ孔14を磁性板9の突出部分に嵌
合させてA面を非磁性板8に取付け、端面の辺B、C,
Dの3辺を端子板4に溶接して封止することができる。
の右下の角部を切り欠くとともにA面に接着剤を塗布し
ておいて、第7図に示すようにケース13の底なし部の
端面を端子板4に乗せ孔14を磁性板9の突出部分に嵌
合させてA面を非磁性板8に取付け、端面の辺B、C,
Dの3辺を端子板4に溶接して封止することができる。
以上述べた実施例の説明においても明らかな如く、本考
案によれば、接点等の作用部を駆動部から気密性をもっ
て分離した構成となっているため、駆動部に用いられる
有機材料からの発生ガスの作用部への影響を防いで接触
機能を向上させることが可能である。
案によれば、接点等の作用部を駆動部から気密性をもっ
て分離した構成となっているため、駆動部に用いられる
有機材料からの発生ガスの作用部への影響を防いで接触
機能を向上させることが可能である。
しかも構造は極めて簡単で組立性も良好であり、磁気効
率も優れた小型の密封型リレーを得ることができる。
率も優れた小型の密封型リレーを得ることができる。
第1図は従来の密封型リレーの概要図である。
第2図乃至第7図は本考案に係る密封型リレーの実施例
を示すもので、第2図は正面概要図、第3図は磁気貫通
板の斜視図、第4図は接極子の1例を示す斜視図、第5
図はケースの他の例を示す斜視図、第6図は端子板の斜
視図、第7図はケース13の取付要領図である。 図中、2はコイル、3は接極子、4は端子板、5は鉄心
、6は磁気貫通板、7,13はケース、8は非磁性板、
9は磁性板である。
を示すもので、第2図は正面概要図、第3図は磁気貫通
板の斜視図、第4図は接極子の1例を示す斜視図、第5
図はケースの他の例を示す斜視図、第6図は端子板の斜
視図、第7図はケース13の取付要領図である。 図中、2はコイル、3は接極子、4は端子板、5は鉄心
、6は磁気貫通板、7,13はケース、8は非磁性板、
9は磁性板である。
Claims (1)
- 磁性板に複数の端子を絶縁材を介し挿通して構成される
端子板上にコイル付鉄心を有する駆動部と該鉄心に吸引
される接点駆動用の接極子を有する作動部とを搭載し、
前記作動部を気密性をもって分離した密封型リレーにお
いて、非磁性金属からなる非磁性板8の1部に磁性板9
を嵌着して形成した磁気貫通板6を設け、且つ前記鉄心
5をL形状としてなり、前記磁気貫通板6を前記端子板
4に直設して該端子板4を作動部分と駆動部分に仕切り
、該端子板4の作動部分は前記磁気貫通板6と前記端子
板4とを接続するケース7で前記接−極子3の密封空間
を形成し、且つ前記端子板4の仕切られた位置に前記接
触子3の一端を設け、前記駆動部分には一端面を前記磁
性板9に且つ他端面を前記端子板4に接合して前記鉄心
5を設け、前記接極子3と前記鉄心5が前記磁気貫通板
6を介して対向することを特徴とした密封型リレー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974066993U JPS5838516Y2 (ja) | 1974-06-11 | 1974-06-11 | ガイキシヤダンガタジキカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974066993U JPS5838516Y2 (ja) | 1974-06-11 | 1974-06-11 | ガイキシヤダンガタジキカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50155550U JPS50155550U (ja) | 1975-12-23 |
| JPS5838516Y2 true JPS5838516Y2 (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=28232672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974066993U Expired JPS5838516Y2 (ja) | 1974-06-11 | 1974-06-11 | ガイキシヤダンガタジキカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838516Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-06-11 JP JP1974066993U patent/JPS5838516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50155550U (ja) | 1975-12-23 |
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