JPS583883B2 - 横型ピロ−包装機における品物給送装置 - Google Patents
横型ピロ−包装機における品物給送装置Info
- Publication number
- JPS583883B2 JPS583883B2 JP52160387A JP16038777A JPS583883B2 JP S583883 B2 JPS583883 B2 JP S583883B2 JP 52160387 A JP52160387 A JP 52160387A JP 16038777 A JP16038777 A JP 16038777A JP S583883 B2 JPS583883 B2 JP S583883B2
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- Japan
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- bag
- film
- conveyor
- belt conveyor
- making machine
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、横型ピロー包装機における品物給送装置に
かかり、詳しくは玉状の菓子や錠剤のような主に小粒状
でばらばらな品物を、製袋部で筒状に折込み成形される
包装フイルム内へ給送するための品物給送装置に関する
ものである。
かかり、詳しくは玉状の菓子や錠剤のような主に小粒状
でばらばらな品物を、製袋部で筒状に折込み成形される
包装フイルム内へ給送するための品物給送装置に関する
ものである。
この種型式の包装機において、搬送部のコンベヤーにつ
いては、従前より一般に水平状の搬送路内に配設した無
端状のチェーンに適数個の品物用のアタッチメントを適
宜間隔(ピッチ)で配置してなる型式のもの、または、
チェーンに長方形状をなす多数枚の受板を互いに隣接状
態で配設してなるキャタピラ型式あるいはスラット型式
のものが採用され、これらのコンベヤーの連続運転のも
とで、品物が各アタッチメント毎で後押しされたり複数
枚の受板間に載置されて前送されるようになっており、
一方製袋部では、品物給送と調時して連続に繰出される
帯状の包装フイルムが、その両側縁を下方に折り込まれ
て互いに横■形状を呈しながら漸次筒状に形成されるこ
とから、第7図に例示のようにコンベヤー32と、製袋
器12との間においては、包装フイルムFの両側縁f,
fがなす開口部F′と、コンベヤー32のアタッチメン
ト又は受板33が鎖車34により前送から後送へ反転さ
れる位置との間に三角形の空間部35が必然的に生ずる
。
いては、従前より一般に水平状の搬送路内に配設した無
端状のチェーンに適数個の品物用のアタッチメントを適
宜間隔(ピッチ)で配置してなる型式のもの、または、
チェーンに長方形状をなす多数枚の受板を互いに隣接状
態で配設してなるキャタピラ型式あるいはスラット型式
のものが採用され、これらのコンベヤーの連続運転のも
とで、品物が各アタッチメント毎で後押しされたり複数
枚の受板間に載置されて前送されるようになっており、
一方製袋部では、品物給送と調時して連続に繰出される
帯状の包装フイルムが、その両側縁を下方に折り込まれ
て互いに横■形状を呈しながら漸次筒状に形成されるこ
とから、第7図に例示のようにコンベヤー32と、製袋
器12との間においては、包装フイルムFの両側縁f,
fがなす開口部F′と、コンベヤー32のアタッチメン
ト又は受板33が鎖車34により前送から後送へ反転さ
れる位置との間に三角形の空間部35が必然的に生ずる
。
このため、品物については斯る空間部35より専ら大き
い単体のものとされ、空間部35より小さい品物の場合
には、無端紐状の長短多数本のゴムベルト36が空間部
35を閉鎖するように並設されて互いに同調回転設定さ
れるが、しかる斯る手段については相当高度の技術を要
しかつ困難性を伴なう一方、各ゴムベルト36間に隙間
が生ずることから、特に小さくばらばらな品物について
は落ち込み、喰い込み等を伴ない実際には適用できず、
包装機自体の性能、精度が問われる大きな問題であった
。
い単体のものとされ、空間部35より小さい品物の場合
には、無端紐状の長短多数本のゴムベルト36が空間部
35を閉鎖するように並設されて互いに同調回転設定さ
れるが、しかる斯る手段については相当高度の技術を要
しかつ困難性を伴なう一方、各ゴムベルト36間に隙間
が生ずることから、特に小さくばらばらな品物について
は落ち込み、喰い込み等を伴ない実際には適用できず、
包装機自体の性能、精度が問われる大きな問題であった
。
本発明は前述の従来欠点を解決するために、搬送部のコ
ンベヤー並びに該コンベヤーによる物品の製袋部側への
送込みにかかる技術を新たに開発してなるもので、その
目的は多数個の小物品さらには顆粒状の品物についても
適確かつ良好に筒状フイルム内に定量的に送り込むこと
にある。
ンベヤー並びに該コンベヤーによる物品の製袋部側への
送込みにかかる技術を新たに開発してなるもので、その
目的は多数個の小物品さらには顆粒状の品物についても
適確かつ良好に筒状フイルム内に定量的に送り込むこと
にある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
ただし、図示本例の横型ピロー包装機は、従来のこの種
包装機と比し品物の搬送部側が異なるがその余の各部に
ついては基本的には同様につき要約して説明する。
包装機と比し品物の搬送部側が異なるがその余の各部に
ついては基本的には同様につき要約して説明する。
すなわち搬送部側については、本体1から水平状に延出
された支枠体2内に新規なコンベヤー3が設置されてい
る。
された支枠体2内に新規なコンベヤー3が設置されてい
る。
このコンベヤー3は、本体1側の大径の主ローラ4、支
枠体2先端側の中径の従ローラ5及び後述の製袋器12
内下方に配置された小径の第1ローラ6と製袋器12入
口部側の下方に配置された中径の第2ローラ7との間に
無端状の平ベルト8を掛装して構成される型式のもので
、平ベルト8の上側水平状部分8aが、支枠体2上面の
両側に長手方向(図中左右方向)へ並設された一対の案
内レール9,9間に位置されて王者間で品物用の搬送路
10が形成されている。
枠体2先端側の中径の従ローラ5及び後述の製袋器12
内下方に配置された小径の第1ローラ6と製袋器12入
口部側の下方に配置された中径の第2ローラ7との間に
無端状の平ベルト8を掛装して構成される型式のもので
、平ベルト8の上側水平状部分8aが、支枠体2上面の
両側に長手方向(図中左右方向)へ並設された一対の案
内レール9,9間に位置されて王者間で品物用の搬送路
10が形成されている。
そして図中右端部すなわち上記第1、第2ローラ6,7
間の平ベルト8の折返し部分で構成される前端部3aが
、第3図、第4図のように製袋器12の入口部から内部
の下方に挿入されている。
間の平ベルト8の折返し部分で構成される前端部3aが
、第3図、第4図のように製袋器12の入口部から内部
の下方に挿入されている。
このコンベヤー3については、上記主ローラ4が可変モ
ータに対してチェーン列(共に図示しない)を介して連
繋されて後述の包装フイルムの引出し・移送速度よりも
適宜高速のもとて変速可能に連続運転されるようになっ
ており、また上記第1、第2ローラ6,7がともに移動
可能(位置変更可能)とされて製袋器12に対する前端
部3aの位置、長さが変更可能とされるとともに、平ベ
ルト8の張力調節がなされるようになっている。
ータに対してチェーン列(共に図示しない)を介して連
繋されて後述の包装フイルムの引出し・移送速度よりも
適宜高速のもとて変速可能に連続運転されるようになっ
ており、また上記第1、第2ローラ6,7がともに移動
可能(位置変更可能)とされて製袋器12に対する前端
部3aの位置、長さが変更可能とされるとともに、平ベ
ルト8の張力調節がなされるようになっている。
なお、上記搬送路10の図中左端部が品物の投入部とさ
れて秤量供給機又は供給コンベヤー(共に図示しない)
が設置されるものとする。
れて秤量供給機又は供給コンベヤー(共に図示しない)
が設置されるものとする。
ちなみに品物については、玉状の定量の菓子Wとする。
本体1上方のフイルム繰出し部においては、公知のよう
に枠体に着脱可能にセットされたフイルムのロール体R
から加熱溶着可能な帯状の包装フイルムFが案内ローラ
11,11を介して連続に引出されて下方の製袋部側へ
繰出されるようになっている。
に枠体に着脱可能にセットされたフイルムのロール体R
から加熱溶着可能な帯状の包装フイルムFが案内ローラ
11,11を介して連続に引出されて下方の製袋部側へ
繰出されるようになっている。
製袋部においては、前記コンベヤー3の前端部3aに公
知の製袋器12がセットされている。
知の製袋器12がセットされている。
この製袋器12は、第3図〜第5図のようにその入口部
側で上述の包装フイルムFの両側縁f,fを下方に折込
み始めて互いに横■形状にさせながらフイルムを漸次筒
状化させる。
側で上述の包装フイルムFの両側縁f,fを下方に折込
み始めて互いに横■形状にさせながらフイルムを漸次筒
状化させる。
そして該筒状フイルムF1の溶着代部分f1を案内溝1
3内に垂下された状態で送出枠部12a側より移送させ
るようになっており、斯る過程に前記コンベヤー3から
搬送される菓子Wを筒状フイルムF1内に包込むように
なっている。
3内に垂下された状態で送出枠部12a側より移送させ
るようになっており、斯る過程に前記コンベヤー3から
搬送される菓子Wを筒状フイルムF1内に包込むように
なっている。
製袋部の前方(第1図、第2図中の右方)の品物の被包
移送部においては、前記製袋器12の送出枠部12a下
面から本体1中央部にかけて左右一対をなす帯状の案内
板14,14が互いに水平状に敷設されており、そして
画板14,14の対向内縁同志で製袋器12の案内溝1
3と整合した案内溝15が形成されている。
移送部においては、前記製袋器12の送出枠部12a下
面から本体1中央部にかけて左右一対をなす帯状の案内
板14,14が互いに水平状に敷設されており、そして
画板14,14の対向内縁同志で製袋器12の案内溝1
3と整合した案内溝15が形成されている。
この両案内板14,14下面の入口側(前記製袋器12
の送出枠部12aの下方)には、公知のフイルム用の送
出し装置16が、出口側には溶着装置18が夫々装備さ
れている。
の送出枠部12aの下方)には、公知のフイルム用の送
出し装置16が、出口側には溶着装置18が夫々装備さ
れている。
送出し装置16については、ギャー等を介して互いに連
繋された左右一対をなすゴム製のローラ17,17の外
周面間で、案内溝15から垂下される筒状フイルムF1
の溶着代部分f1を挾持しながらフイルムを前記コンベ
ヤー3より適宜低速で送出するようになっている。
繋された左右一対をなすゴム製のローラ17,17の外
周面間で、案内溝15から垂下される筒状フイルムF1
の溶着代部分f1を挾持しながらフイルムを前記コンベ
ヤー3より適宜低速で送出するようになっている。
また、溶着装置18については、互いに連繋された左右
一対をなすヒータ内蔵型の金属性のシールローラ19,
19の外周面間で、溶着代部分f1を挾持送出しながら
連続加熱溶着するようになっている。
一対をなすヒータ内蔵型の金属性のシールローラ19,
19の外周面間で、溶着代部分f1を挾持送出しながら
連続加熱溶着するようになっている。
なお、上記両装置16,18において、一方のローラ1
7,19が駆動側とされて互いに同調回転設定されてい
る。
7,19が駆動側とされて互いに同調回転設定されてい
る。
前記案内体14の前方に、上、下一対をなす回転溶着切
断機構21,22からなる品物密封包装用の公知の密封
装置20が設置されている。
断機構21,22からなる品物密封包装用の公知の密封
装置20が設置されている。
各々の機構21,22については、フイルムの移送方向
と交差する向きに横架されかつ互いに回転連繋された上
、下の各回転軸23,23に沿ってヒータ内蔵の加熱溶
着体24,24が着脱可能に取着されており、そして各
々の溶着体24,24内にナイフ25とナイフ受け26
が挿入されている。
と交差する向きに横架されかつ互いに回転連繋された上
、下の各回転軸23,23に沿ってヒータ内蔵の加熱溶
着体24,24が着脱可能に取着されており、そして各
々の溶着体24,24内にナイフ25とナイフ受け26
が挿入されている。
そして、両機構21,22について、第1図中の下側が
駆動、上側が従動とされてともに同様な不等角速度回転
運動に設定されており、筒状フイルムF1の移送速度に
対し、互いが同調して1回転することにより、両加熱溶
着体24,24による溶着、ナイフ25とナイフ受け2
6とによる切断を以って所定長さ(ピッチ)のピロー袋
F2が形成されて菓子Wが密封包装されて袋詰めの包装
製品とされる。
駆動、上側が従動とされてともに同様な不等角速度回転
運動に設定されており、筒状フイルムF1の移送速度に
対し、互いが同調して1回転することにより、両加熱溶
着体24,24による溶着、ナイフ25とナイフ受け2
6とによる切断を以って所定長さ(ピッチ)のピロー袋
F2が形成されて菓子Wが密封包装されて袋詰めの包装
製品とされる。
なお、27は包装製品用の送出装置を示す。
28は前記製袋器12側から密封装置20側にかけて装
備されたフイルム用の押え案内装置で、各鎖車29,2
9間に掛装された、両側2列のチェーン30,30間に
、押え杆31,31がピロー袋の長さに合せて連結配置
されている。
備されたフイルム用の押え案内装置で、各鎖車29,2
9間に掛装された、両側2列のチェーン30,30間に
、押え杆31,31がピロー袋の長さに合せて連結配置
されている。
前述した本例包装機において、機台各部の運転作動に伴
なうコンベヤー3の連続移動並びに包装フイルムFの連
続給送のもとで、秤量供給機側から定量の菓子Wがコン
ベヤー3に投入されると、該菓子Wは、その量、コンベ
ヤー速度に対応して平ベルト8の上側水平状部分8a上
の広範囲に亘って薄く平面的に分散状態で搬送路10内
を前送される。
なうコンベヤー3の連続移動並びに包装フイルムFの連
続給送のもとで、秤量供給機側から定量の菓子Wがコン
ベヤー3に投入されると、該菓子Wは、その量、コンベ
ヤー速度に対応して平ベルト8の上側水平状部分8a上
の広範囲に亘って薄く平面的に分散状態で搬送路10内
を前送される。
これに合せて繰出し部から繰出される帯状の包装フイル
ムFは製袋器12により前述のように折込まれて筒状化
される。
ムFは製袋器12により前述のように折込まれて筒状化
される。
この菓子WとフイルムFとの給出にあって、菓子Wは第
3図、第4図のように製袋器12の入口部側における包
装フイルムFの折込み開始部の開口部F′内から送込ま
れながらコンベヤー3の前端部3a上に至り、そして該
前端部3aから製袋器12内の筒状フイルムF1内に投
出される。
3図、第4図のように製袋器12の入口部側における包
装フイルムFの折込み開始部の開口部F′内から送込ま
れながらコンベヤー3の前端部3a上に至り、そして該
前端部3aから製袋器12内の筒状フイルムF1内に投
出される。
投出された該菓子Wは、コンベヤー3とフイルムFとの
速度差の開係上、急速には給送されず同図のように前端
部3aの前方部分において一時的に山状に堆積化し、コ
ンベヤー3上での広範囲な平面分散状態に比して著しく
小範囲内で立体的にまとまり、この状態のまま筒状フイ
ルムF1とともに前送される。
速度差の開係上、急速には給送されず同図のように前端
部3aの前方部分において一時的に山状に堆積化し、コ
ンベヤー3上での広範囲な平面分散状態に比して著しく
小範囲内で立体的にまとまり、この状態のまま筒状フイ
ルムF1とともに前送される。
そして両者W,F1の給送過程にあって、筒状フイルム
F1は、その溶着代部分f1が溶着装置18で溶着され
てセンターシールされ、続いてこのフイルムf1におけ
る菓子Wの前後部分が密封装置20で溶着とともに切断
されて一つのピロー袋F2とされ、菓子Wは山状のまま
このピロー袋F2内に封入されて袋詰めの包装製品とし
て送出される。
F1は、その溶着代部分f1が溶着装置18で溶着され
てセンターシールされ、続いてこのフイルムf1におけ
る菓子Wの前後部分が密封装置20で溶着とともに切断
されて一つのピロー袋F2とされ、菓子Wは山状のまま
このピロー袋F2内に封入されて袋詰めの包装製品とし
て送出される。
従って、前述のように本例の包装機により製造される包
装製品と、菓子Wが薄く広範囲に分散した状態のまま袋
詰めされてなる包装製品を想定して対比すれば後者の包
装製品では、菓子Wが余りにも大きく長尺なピロー袋F
2内の下部に封入されることに対し、本例での包装製品
では、菓子Wがその量、状態に見合った適切なサイズの
ピロー袋F2内に無駄なく良好に封入されるものである
。
装製品と、菓子Wが薄く広範囲に分散した状態のまま袋
詰めされてなる包装製品を想定して対比すれば後者の包
装製品では、菓子Wが余りにも大きく長尺なピロー袋F
2内の下部に封入されることに対し、本例での包装製品
では、菓子Wがその量、状態に見合った適切なサイズの
ピロー袋F2内に無駄なく良好に封入されるものである
。
なお、本例での斯る袋詰めについては、小物の菓子だけ
に限らず、例えば顆粒状の菓子や錠剤さらには機械的部
品に至るまで広範囲の品物に亘って同様になし得るもの
である。
に限らず、例えば顆粒状の菓子や錠剤さらには機械的部
品に至るまで広範囲の品物に亘って同様になし得るもの
である。
また、このような定量ばらばらな品物を一層小範囲内に
まとめ易すくするために、製袋器12の底面において、
コンベヤー3の前端部3aの適宜前方部分に品物用の受
部を適宜深さ(浅い方が望ましい)で凹設してもよい。
まとめ易すくするために、製袋器12の底面において、
コンベヤー3の前端部3aの適宜前方部分に品物用の受
部を適宜深さ(浅い方が望ましい)で凹設してもよい。
このように本発明の横型ピロー包装機における品物給送
装置では、品物搬送部のコンベヤーを、連続運転される
ベルト型式としてその前端部を製袋器の下面に沿って内
部に延出することにより、該前端部が、製袋器で折込ま
れる包装フイルムの折込み開口部を閉鎖して筒状フイル
ムの入口部内に挿入位置されることから、冒頭で述べた
従来包装機のように空間部に多数本のゴムベルトを配設
する技術手段を一切不要としてばらばらな小物品さらに
は顆粒状の品物をも何らこぼれ落すことなく適確に筒状
フイルム内に送込んで投出することかできる。
装置では、品物搬送部のコンベヤーを、連続運転される
ベルト型式としてその前端部を製袋器の下面に沿って内
部に延出することにより、該前端部が、製袋器で折込ま
れる包装フイルムの折込み開口部を閉鎖して筒状フイル
ムの入口部内に挿入位置されることから、冒頭で述べた
従来包装機のように空間部に多数本のゴムベルトを配設
する技術手段を一切不要としてばらばらな小物品さらに
は顆粒状の品物をも何らこぼれ落すことなく適確に筒状
フイルム内に送込んで投出することかできる。
そして斯る品物の送込みだけに留まらずこのもとで、上
述のコンベヤーをフイルムの給送速度に比し適宜高速で
連続運転させるようにしたことにより、上述の品物がコ
ンベヤー上の搬送方向に亘って広範囲に分散状態で搬送
されようとも筒状フイルム内の投出部位置では小範囲の
山状にまとめ得、この状態のまま筒状フイルムとともに
給送されそして密封装置により所要サイズのピロー袋内
に封入包装できるもので、これによれば、前述のような
品物を対象として、コンベヤーへの投入時には単に一袋
分毎を時間的に合せて供給するだけでよく、品物を予じ
め山状にまとめて投入する手段あるいは搬送途上でまと
める技術が一切不要にできる。
述のコンベヤーをフイルムの給送速度に比し適宜高速で
連続運転させるようにしたことにより、上述の品物がコ
ンベヤー上の搬送方向に亘って広範囲に分散状態で搬送
されようとも筒状フイルム内の投出部位置では小範囲の
山状にまとめ得、この状態のまま筒状フイルムとともに
給送されそして密封装置により所要サイズのピロー袋内
に封入包装できるもので、これによれば、前述のような
品物を対象として、コンベヤーへの投入時には単に一袋
分毎を時間的に合せて供給するだけでよく、品物を予じ
め山状にまとめて投入する手段あるいは搬送途上でまと
める技術が一切不要にできる。
加えてフイルムを、品物の実体収納量に見合った必要最
小限分をもってピロー袋にして品物を封入包装できるの
で、フイルムの浪費をなくし得るとともに品位の損なわ
れない包装製品として製造することができる。
小限分をもってピロー袋にして品物を封入包装できるの
で、フイルムの浪費をなくし得るとともに品位の損なわ
れない包装製品として製造することができる。
特に本発明装置では、前記ベルトコンベヤーの前端部に
ついて、同ベルトの上側水平状部分の一部を製袋器内の
小径のローラに折返し掛けて一連に形成していることに
より、構成が至極簡単となりその上ベルトと前端部との
速度狂いがなくなりばら小物品を安定に給送できる。
ついて、同ベルトの上側水平状部分の一部を製袋器内の
小径のローラに折返し掛けて一連に形成していることに
より、構成が至極簡単となりその上ベルトと前端部との
速度狂いがなくなりばら小物品を安定に給送できる。
しかも上記前端部を、製袋器内の下面に沿って給送方向
へ延出しその終端を、フイルムが筒状に折込み成形され
る位置言換えるとフイルムの両側縁が重ね合される位置
より適宜前方に位置させることにより、品物がどんなに
小粒であっても確実に筒状フイルム内に給送し得、また
品物から粉が生ずるようなことがあっても同粉をも含め
て筒状フイルム内に給入し得、粉の飛散、汚損をなくし
得る。
へ延出しその終端を、フイルムが筒状に折込み成形され
る位置言換えるとフイルムの両側縁が重ね合される位置
より適宜前方に位置させることにより、品物がどんなに
小粒であっても確実に筒状フイルム内に給送し得、また
品物から粉が生ずるようなことがあっても同粉をも含め
て筒状フイルム内に給入し得、粉の飛散、汚損をなくし
得る。
しかも上記前端部による搬送面と製袋器の下面との落差
が可及的に小さくし得るので、とかく集合状態の維持が
難しい定量のばら小物品について、落下による割れや分
散をなくし得、所要の群状のまま安定に給送して適切に
筒状フイルム内に送込み得る。
が可及的に小さくし得るので、とかく集合状態の維持が
難しい定量のばら小物品について、落下による割れや分
散をなくし得、所要の群状のまま安定に給送して適切に
筒状フイルム内に送込み得る。
また品物の給送速度がフイルムの給送速度とは別個に変
速できることにより、定量の品物の筒状フイルム内への
充填間隔を任意に選定できるので、品物の量に応じた各
サイズの袋による包装、すなわちタイト包装、ラフ包装
等の各種形態の包装が可能で包装作業能率、汎用性を高
め得る。
速できることにより、定量の品物の筒状フイルム内への
充填間隔を任意に選定できるので、品物の量に応じた各
サイズの袋による包装、すなわちタイト包装、ラフ包装
等の各種形態の包装が可能で包装作業能率、汎用性を高
め得る。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本例包装
機の略体側面図、第2図は同じく略体平面図、第3図、
第4図は夫々コンベヤーから製袋器内に亘る品物の送込
み状態を説明的に例示する側断面図と平断面図、第5図
、第6図は夫々第1図中■−■線、■−■線に基づく断
面図、第7図は従来包装機におけるコンベヤーと製袋器
との間の品物送込み部分を平面的に例示する説明図であ
る。 1・・・・・・本体、2・・・・・・支枠体、3・・・
・・・コンベヤー、3a・・・・・・前端部、8・・・
・・・平ベルト、8a・・・・・・上側水平状部分、9
・・・・・・案内レール、10・・・・・・搬送路、1
2・・・・・・製袋器、14・・・・・・案内体、16
・・・・・・送出し装置、18・・・・・・溶着装置、
20・・・・・・密封装置、27・・・・・・送出装置
、F・・・・・・包装フイルム、F1・・・・・・筒状
フイルム、F2・・・・・・ピロー袋、W・・・・・・
菓子、F′・・・・・・開口部。
機の略体側面図、第2図は同じく略体平面図、第3図、
第4図は夫々コンベヤーから製袋器内に亘る品物の送込
み状態を説明的に例示する側断面図と平断面図、第5図
、第6図は夫々第1図中■−■線、■−■線に基づく断
面図、第7図は従来包装機におけるコンベヤーと製袋器
との間の品物送込み部分を平面的に例示する説明図であ
る。 1・・・・・・本体、2・・・・・・支枠体、3・・・
・・・コンベヤー、3a・・・・・・前端部、8・・・
・・・平ベルト、8a・・・・・・上側水平状部分、9
・・・・・・案内レール、10・・・・・・搬送路、1
2・・・・・・製袋器、14・・・・・・案内体、16
・・・・・・送出し装置、18・・・・・・溶着装置、
20・・・・・・密封装置、27・・・・・・送出装置
、F・・・・・・包装フイルム、F1・・・・・・筒状
フイルム、F2・・・・・・ピロー袋、W・・・・・・
菓子、F′・・・・・・開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ばら小物品を給送する一方で、一連の帯状フイルム
を筒状に次いで袋状にシール成形してばら小物品を包装
する横型ピロー包装機において、帯状フイルムを筒状に
成形する製袋器の手前に、連続運転に基いてばら小物品
を定量単位で製袋器に向けて給送するベルトコンベヤー
を装備して同コンベヤーを、フイルムの給送速度に比し
適宜高速としたもとで変速可能に設定し、斯るベルトコ
ンベヤーの上側水平部分と両側の案内部材とによりばら
小物品用の搬送路を形成する一方、同コンベヤーの前送
端に形成されるばら小物品案内用の前端部について、 ベルトコンベヤーの上側水平状部分の一部を製袋器内の
小径のローラに折返し掛けて一連に形成する。 製袋器内の下面に沿って給送方向へ水平状に延出する。 前端部の終端をフイルムが筒状に成形される位置よりも
給送方向に位置させる。 の条件に設定してなるを特徴とする品物給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52160387A JPS583883B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 横型ピロ−包装機における品物給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52160387A JPS583883B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 横型ピロ−包装機における品物給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5492888A JPS5492888A (en) | 1979-07-23 |
| JPS583883B2 true JPS583883B2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=15713853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52160387A Expired JPS583883B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 横型ピロ−包装機における品物給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583883B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230123978A (ko) | 2020-12-24 | 2023-08-24 | 이시하라 케미칼 가부시키가이샤 | Sn 또는 Sn합금에 의한 도금 후 처리방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3269086A (en) * | 1963-06-17 | 1966-08-30 | Kimberly Clark Co | Machine for entubing articles |
| JPS49112661U (ja) * | 1973-01-23 | 1974-09-26 | ||
| JPS5040676U (ja) * | 1973-08-01 | 1975-04-25 | ||
| JPS5114798A (ja) * | 1974-07-27 | 1976-02-05 | Nippon Oils & Fats Co Ltd | Kinkyuhinanyoratsukasan |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP52160387A patent/JPS583883B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230123978A (ko) | 2020-12-24 | 2023-08-24 | 이시하라 케미칼 가부시키가이샤 | Sn 또는 Sn합금에 의한 도금 후 처리방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5492888A (en) | 1979-07-23 |
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