JPS583887B2 - 袋の蓋を印刷して袋閉めを行なう機械 - Google Patents

袋の蓋を印刷して袋閉めを行なう機械

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JPS583887B2
JPS583887B2 JP52131602A JP13160277A JPS583887B2 JP S583887 B2 JPS583887 B2 JP S583887B2 JP 52131602 A JP52131602 A JP 52131602A JP 13160277 A JP13160277 A JP 13160277A JP S583887 B2 JPS583887 B2 JP S583887B2
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cam
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Description

【発明の詳細な説明】 従来Kwik Lok Bag Closing Ma
chineに使われていた蓋印刷装置の性能には、例え
ばインキ中の蒸発の速い溶媒とか、熱や温度の制御に関
連して、次第にいろいろな問題が慢性的になって来てお
り、更に最近になると、蓋を印刷するのに空気シリンダ
を使うが、機械に供給される空気圧力の変動の為、十分
一様なよい結果が得られない。
この発明の着想並びに開発の動機となった目的は次の通
りである。
1 信頼性のない空気圧力源により、蓋の印刷に起る問
題をなくすこと。
2 空気圧力が過大である時、活字がアンビルに強く当
ることにより、活字が劣化するのをなくすこと。
3 実際上あらゆる印刷で、一様にすぐれた画像を達成
すること。
4 現在最高の毎分袋数120個までの幅広く変化する
速度で、袋閉め装置と調子を合せる印刷機を提供するこ
と。
5 はずみ車、チェーン間伝動装置及びカムを組合せて
、各サイクルの印刷の瞬間に比較的軽量で動力の小さい
駆動モータのトルクを集中し、こうして熱として放出す
るエネルギを最小限に抑えて、すぐれた低温乾性画像を
蓋に作る袋蓋印刷機を提供すること。
6 機械で蓋の条片及び低温乾性インクリボンが一時的
に途切れた時、活字面がアンビルをたゝかない様にした
印刷機を提供すること。
7 工作物に対する活字面の間隔を非常に狭く調節した
状態に保つことにより、その中を通過するポリスチレン
製袋蓋に対して第1級の印刷を行なう印刷機を提供する
こと。
8 強いばねによる引込め作用を受けながら、印刷位置
へカムによって確実に推進させられ、こうして活字の下
にあるプラスチックの厚さの不均一さに関係なく完全に
印刷できる印刷機を提供すること。
9 低温乾性インクリボンの供給が途切れた場合でも、
判読し得る印刷が得られる打出し特性を行なうのに十分
な力によって支持された印刷機を提供すること。
10(イ)中心から外して、或いは正確に中心上に、そ
のどちらでも希望する通りに印刷し、(ロ)印刷してい
ない蓋又はラベルを使って袋を閉じたい時には、何時で
も印刷機を手動で停止し、(ハ)低温乾性インクリボン
を経済的に使う為、印刷される各々の蓋に対して供給さ
れる低温乾性インクリボンの長さを調整し、(ニ)工作
物を活字の印字面と平行に保つ為に印刷アンビル支持体
を全体と多方向に調節出来る様にすること、(ホ)機械
のクラッチによって引はずされる2つの動力系の同時的
なパターンの間に動作上の統制のとれれ余裕が正確に調
節自在に保たれる様にすることを含めて、最大限の調節
能力を持つ印刷機を提供すること。
この発明は米国特許第3,163,972号(特公昭4
1−6079号公報参照)の改良であるから、前掲特許
とこの出願の発明とに共通な要素については、前掲特許
の説明を参照されたい。
但し、前掲特許で使われている参照記号は、この出願で
新たに使われる参照記号と区別する為に、括弧内で記す
前掲米国特許に記載されていることは、作動アーム17
6、支持柱252、リンク257,268、ゴム製活字
及びインキ・ローラ要素265,273、圧力板及び偏
圧ばね222,246及びハウジング塔の上側板132
で構成される袋蓋印刷機251を別にすれば、この発明
と共通である。
前掲特許に記載されていて、この出願の発明でも用いら
れる要素としては、下記の構成要素から成る袋閉め装置
20がある。
1 途中まで詰めたポリエチレン製袋を一様に配置した
直列的な順序で作業部に通ずる所定の通路に沿って作業
部まで送出すコンベヤ26。
2 弾性シート状の平担なプラスチック製袋蓋を前記作
業部に通ずる異なる通路に沿って間欠的に前進させ、該
作業部に送出された、袋入の済んだ一番前側の各々の袋
に対して、この蓋を相次いで位置ぎめし、袋の平担な頚
部を前記蓋の袋の頚部を捕捉する開口に向ける為の、ク
ラッチの一廻転ごとに、サイクリックに動力を受ける手
段。
3 この様に向けられた袋の緩んだ頚部を蓋の捕捉開口
の中に寄せ集めて入れる手段。
4 蓋を解放して、蓋が袋と共に機械から出て行かれる
様にする手段。
5 前掲1乃至4の要素を統制がとれた形で動力で駆動
する手段。
前掲米国特許の袋填袋コンベヤ26及び袋頚部扁平化装
置27に独立に動力を供給される。
要素2,3及び4で構成される袋閉め機28をあまり混
まない様に注意すればよい。
機械28は1台の電動機134から動力を受けるが、こ
の電動機は塔形ハウジング108の底部内に取付けられ
ていて、それを減速して出力軸135を120RPMで
駆動する。
この出力軸が軸138及び軸139に設けられたクラッ
チ151にチェーンで接続されている。
この為、袋頚部寄集めホイール147,148を支持す
る軸138が絶えず駆動され、一層小さいホイール28
4,283を接線方向に駆動し、袋の頚部を前記2対の
接線方向ホイールの間に相次いでたゝき込んで、前記対
のホイールの間にある作業部で待っている蓋の袋頚部捕
捉開口に入れる。
袋の頚部が作業部に送られて来る度にクラッチ151を
引はずし装置299で引はずし軸139を1回転させる
と共に、偏心リンク167を介して、軸169の二方向
の部分的な揺動を行なわせる。
これがアーム177及びばねで偏圧されたリンク239
を介して、蓋条片案内部205内で、袋の頚部をその捕
捉開口内に入れたばかりの一番端の蓋を横方向にずらし
、こうしてこの蓋を条片から分離し、この蓋が袋と共に
機械から出て行くことが出来る様にする。
この後、蓋条片が蓋1枚分だけ前進して、出て行った蓋
の代りに次の蓋が作業部に正しく位置決めされ、次の袋
の頚部を受入れる様にすることにより、蓋分離及び送り
サイクルが終了する。
枠の塔形構造108の内、軸169のアーム177を固
定した側とは反対側で、この軸にベルクランク21が固
定され、このベルクランクが上向きに伸びるアーム22
及び横方向に伸びるアーム23を持っている。
アーム23の外側端に心合せ軸受24によってターンバ
ックル・リンク25が枢着されており、これが上向きに
伸びて蓋条片巻解き装置26を作動する。
この装置は、塔形ハウジング108にボルト28によっ
て接続された蓋リール支持柱27に支持されている。
上向きに伸びるアーム22の上端部分に長さ方向の溝孔
29があり、その下方に下側横方向溝孔30がある。
これらの溝孔の目的は後で明らかになる。
米国特許第3,163,972号(特公昭41−607
9号公報参照)に記載されている様なこの発明の袋閉め
装置20を概略的に説明したので、次にこの出願の図面
について、低温乾性インクリボン袋蓋印刷機35を構成
するこの発明の他の主要な要素について具体的に説明す
る。
この印刷装置は圧延鋼板の3重デッキの枠体36にすつ
かり組込まれている。
この枠体が、上側、中間及び下側のボイラー板デツキ3
7,38,39を含んでおり、これらが後で説明する様
な形で、垂直方向に平行に隔てゝ堅固に結合されている
枠体全体がボルト40によって塔形ハウジング108の
上端に堅固に結合される。
ハウジングは袋閉め機28の機構をも収容している。
第7図は印刷機35の分解図であるが、上側及び中間デ
ッキ37,38が、1対のばね係止柱41、1対のアン
ビル係止柱42、及びデツキ37を下向きに並びにデッ
キ38を上向きに通抜けるボルト43,44により、互
いに隔てゝ平行に堅固に結合されている。
ばね係止柱41の直ぐ内側に上側及び中間デツキ37,
38が垂直方向に同軸の開口を持ち、主カム軸玉軸受4
5,50を受入れる。
カム軸51の上端及び下端部分がこれらの軸受に軸支さ
れ、この軸の更に下方の端部は直径が細くなってクラッ
チ軸52となり、このクラッチ軸に1回転クラッチ53
が装着されている。
クラッチの下側部分54が制御ドグ55を持っていて、
クラッチ軸52にキーとめされている。
クラッチの上側部分56は、制御ドグが係合している時
、下側部分54に対して連続的に回転するが、制御ドグ
が離脱した時、下側部分はその瞬間に1回転する。
クラッチの上側部分56の上半分を旋削してキー止めハ
ブ57とし、こゝに直径が比較的大きいスプロケット5
8をキー止めする。
この為スプロケット58が主カム軸の下側軸受50の真
下にあり、クラッチ53がこのスプロケットの真下にあ
り、両方がクラッチ軸52の下端に堅固に支持されてい
ることが判る。
第7図で、印刷機の枠体36の下側デツキ39が、4つ
の柱59によって中間デッキ38に対して隔てゝ平行に
堅固に支持されていることに注意されたい。
柱59の上端並びに下端がボルト60によってデッキに
堅固に固定されている。
下側デツキ39に切欠き65を設けてクラッチ53を通
す様にし、この下側デッキに電動機67を堅固に固定す
る。
この電動機の軸68にピニオン歯車69及びはずみ車7
0が固定されている。
下側デツキ39には遊動軸71も固定されており、遊動
歯車72及び遊動ピニオン73が同軸に軸支されている
遊動歯車72はピニオン歯車69と同じ半径平面内にあ
り、歯つきベルト74によってそれと接続されている。
遊動ピニオン73はスプロケット58と同じ半径平面に
あり、チェーン・ベルト75によってそれと接続されて
いる。
従って、電動機67は、普通の速度は1700RPMで
あるが、はずみ車70にかなりの慣性トルク運動量を蓄
積し、これによってクラッチ53が係合している時、ず
っとゆっくりと回転するクラッチ53に対してずつと大
きなトリク負荷を伝え、カム軸51に1回転を伝達する
ことが理解されよう。
カム軸51の上端にねじ76によって座金77が固定さ
れており、この座金がカム軸を主カム軸軸受45の上側
レース上に支持する。
カム81が2つの止めねじ80によってカム軸51に固
定されており、比較的深い係止部82を持っているが、
その目的は後で明らかになる。
カム・ローラ83がナックル85に形成された深い水平
溝孔84に回転自在に装着されている。
ナックル85は反対側の端にねじ目87を持つ直線的に
調節自在のターンバックル86により、活字取付けブロ
ック88に枢着されている。
ねじ目がこのブロックの裏側に形成された水平溝孔89
に入り込む。
ブロック88の前面には密実な活字面95を受ける垂直
ラベット溝孔90が形成されている。
カム81の上下で軸51に摺動自在にはまる1対の案内
ヨーク96がナックル85の後端に螺着され、カム81
の上下の面とカム軸51の両側に摺動係合して、カム・
ローラ83をカム81と半径方向に適正に整合する様に
案内する。
カム・ローラ83は1対のコイルばね97によって、こ
のカムと絶えず圧力接触する様に保持されている。
コイルばね97の他端がナックル85及びばね係止柱4
1に取付けられる。
ねじ目87が垂直ピン98によって活字取付けブロック
88に枢着される。
ハブ100を持つ2又状アーム99が活字取付けヘッド
88の上下にあり、ねじ101によってそれに取付けら
れる。
アーム99のハブ100が、軸線を垂直にして、垂直方
向並びに水平方向に調節自在の柱102に旋回自在に取
付けられる。
柱102はその中間に6角形の頭を持ち、下部が取付け
ブロック104に設けられたねじ孔103に螺着する様
にねじ山を切ってある。
取付けブロック104にねじ105によって中間デッキ
38に固定される。
このねじが下側板に設けられた孔を上向きに通り、次に
中間デッキ38に設けられた溝孔を通り、その後、取付
けブロック102に設けられた孔にねじ係合する。
こうしてカム81及び柱102を統制がとれる様に調節
することにより、カム及び活字面95を蓋条片案内部1
14を介して印刷機35の垂直方向に送られて行く蓋の
印刷位置と一致する同じ水平半径平面内に、統制がとれ
る様に持って来ることが出来る。
案内部114は上側デツキ37に設けられた孔115を
下向きに通る。
機械の動作中、ねじ117に枢着した安全ドア116を
閉じた状態に旋回したまゝに保ち、誤って指が印刷ブロ
ツク88の通路内に入ることがない様にする。
印刷機35の印刷動作は、蓋条片118を蓋条片案内部
114を介して下向きに送られる通路の内、アンビル係
止柱42に堅固に係止されたアンビル119によって蓋
条片が支持される印刷区域で行なわれる。
第9図及び栄10図を見れば、2つの係止柱42の内面
をラベット継ぎしてリブ120を作り、これがアンビル
取付け及び調節ブロック126に設けられた垂直凹部1
25に内向きにはまり込むことが判る。
このブロックがねじ孔127を持ち、4本のねじ128
がアンビル係止柱42に形成された垂直溝孔129を通
ってこのねじ孔に入り、アンビル取付け及び調節ブロツ
ク126の垂直方向の調節が出来る様にしている。
この垂直方向の調節に役立つ別の要素が1対の止めねじ
130である。
これらの止めねじは上側デツキ37及び中間デッキ38
に設けられたねじ孔に螺着し、前述のねじをブロック1
26の上端及び下端に接する様に調節して、ねじ128
を緩めている間、このブロックの垂直位置の微細調整を
行なうのに使うことが出来る。
ブロック126の中央より若干上方にある軸線A−Aを
同心に前方に伸びるボス131があり、ブロツクの中孔
132がこのボスと同心であってブロックの内側の面だ
けに隣接して設けられている。
ブロック126及びボス131の他の部分全体にわたり
、皿孔133が伸びている。
ボス131には、2つが垂直で2つが水平の4つの半径
方向のねじ孔134が設けられ、止めナット136を持
つぎざつき調節ねじ135を受入れる。
アンビル119は円柱形鋼棒140の1端に一体に取付
けられた矩形の硬い鋼製ブロックであり、鋼棒140は
中孔132にぴったりとはまるが、皿孔133が許す限
界内で、中孔132の周りに鋼棒を振動させることが出
来る程度のすき間がある。
鋼棒140の前端部分にねじ孔を設けてナット141を
はめ、アンビル119とブロック126との間並びにボ
ス131と座金144との間で鋼棒140にクッション
作用をする対の球状座金142,143をはめてある。
座金144は、ナット141と鋼棒140の前端に設け
られた球状座金との間に生ずる摩擦を吸収する様な皿形
(No.B0570−028)であることが好ましい。
4本の調節ねじ135の操作によってこの棒の傾斜をい
ろいろ調節したことにより、棒140がアンビル119
を回転して、垂直状態から出ない様にする為、夫々ねじ
135に対して垂直な平面内でねじ135と直装向い合
って、棒140の外面に平担面145が形成されている
対の球状座金142−143は互いに合さるはめ合せの
凹凸面を持ち、これらは、棒のナット141を緩めてい
る間、アンビル119の軸方向の角度調節の際、各対の
2つの座金を自動的に調節し、この為このナットを再び
締めた時、アンビル119、座金144及びブロック1
26の並置された半径方向の平担面の間の空間には、球
状座金の材料が一様に詰込まれる。
更に、これらの球状座金はポリウレタンの様な弾性材料
で作ることが好ましく、こうすればアンビル119は取
付けにクッション作用があり、こうすると、印刷動作の
際、活字とアンビルとの間に異常な厚さのプラスチック
又はのりが偶発的に送込まれた時の様に、活字を損傷す
るのを避ける様に、それが降伏出来る様になる。
第2図乃至第7図に包括的に示す様に、低温乾性インク
リボン送り147がボイラー用板の形をした中間デッキ
38に取付けられ、印刷機35の動作中、活字面95と
アンビル119との間に低温乾性インクリボン148を
間欠的に前進させる。
この装置はアルミニウム・ブロック149,150,1
51を含み、これらが前述のデッキの縁部分に螺着され
ている。
ブロック149の垂直方向の中孔に軸152が軸支され
、これにリボン・スプール153が固定されている。
プランジャ・ブレーキ154がブロック149に設けら
れ、軸152に摩擦係合して、スプール153の回転を
調節自在に減速する。
このスプールは、印刷機35の動作によって、リボンが
このスプールからその高さの所で取出される間、リボン
148の新しいロール156を保持する為にある。
小さい直径の遊動リボン案内ローラ157が、カム・ロ
ーラ取付けナックル85の近くで中間デッキ38に垂直
に取付けられている。
同様な別のリボン案内ローラ158がアーム159の外
側自由端に垂直に回転自在に取付けられている。
アーム159はこのアームの内側端でデッキ38に旋回
自在に固定されており、コイルばね160によってスプ
ール153の方へ偏圧されている。
1対のアーム165,166がその内側端でボルト16
7によって調節自在に固定されている。
これらのボルトが柱168を通抜けてデッキ38に入り
込み、この為このアームの外側端で垂直に回転し得るリ
ボン案内ローラ169,170は、蓋条片118の後面
に対して、外向きに垂直方向に接線方向となり、蓋条片
の前面はアンビル119の蓋支持用後面にぴったりと添
う。
中間デツキ38の側縁171(第5図参照)に、蓋リー
ル支持柱27を収容する切欠き172が形成されている
冷間圧延薄板鋼板の補強リブ173がデッキ38に縦方
向に溶接されていて、この切欠きから内向きに隔たって
いる。
アルミニウム基部ブロック150がデッキの縁171と
補強リブ173との間にはまり、柱27の後を伸びる様
な形になっていて、2本のねじ174によってデッキ3
8にねじ止めされている。
ブロック150の垂直方向の中孔にクラッチ軸受175
(トリントンNo.RCB−061014−FS)が取
付けられており、その中にリボン送り駆動軸176が挿
入されていて、その下端に固定されたカラー177によ
って下向きに保持されている。
リボン送り作動てこ178が軸176に旋回自在に設け
られていてブロック150にぴったりと添い、中心軸受
179、偏心孔180及び周縁の接線方向の突起181
,182を持つ円形本体を有する。
一方の突起に下向きに伸びる管状ストツパ183が取付
けられ、他方の突起182にピン184が設けられてい
て、収縮性コイルばね185がこれをブロック150に
入っているねじ186に接続する。
軸受179が軸176にはまり、いづれの方向にもその
上で自由に回転する。
この為、てこ178はばね185によって時計廻りに回
転する様に偏圧されている。
軸176にはカラー190も回転自在にはめられており
、このカラーのピン191が偏心孔180にはまり、回
転については、カラー190をてこ178に固定する。
カラー190の中心孔にクラッチ軸受175と同一のク
ラッチ軸受192が取付けられている。
中空のリボン送り駆動ローラ193がカラー190と軸
176の上向きに伸びる末端との両方の上に下向きには
まり、止めねじ194によって軸176に固定され、こ
の軸により間欠的に且つ反時計廻りにのみ回転させられ
る。
環状滑車溝195が駆動ローラ193の下端に設けられ
、同じ様な溝を持つ小さい直径の遊動滑車196がブロ
ック150に同じ半径上に枢着されている。
弾力性を持つ摩擦ゴム帯197が駆動ローラ193にぴ
ったりとはまり、これとリボン148との間の引張り作
用をよくしている。
リボン148は、ブロック150に200の所で枢着さ
れた揺動体199に支持される遊動ローラ198により
、駆動ローラに押付けられており、コイルばね201に
よってリボン駆動ローラ193の方に絶えず偏圧されて
いる。
ばね線掛金202が管状ストツパ183の中を下向きに
通抜け、その押え203が曲げられていて、印刷機35
の通常の運転中、掛金を管状ストツパ183の中に保持
する。
第8図は相次ぐ袋閉めサイクルの合間の休止中の機械の
部品を示す図であるが、この図で、2本のボルト208
が袋閉め機28の軸169に固定されたアーム22の長
さ方向の溝孔29を通抜け、打抜き金属薄板209をこ
のアームに調節自在に固定することが判る。
この金属薄板からリボン送り作動ブレード210が作動
てこ178の接線方向の突起181の方に伸び、その手
前で終端し、それに対して押付けられ、このてこを反時
計廻りに回転した状態に保って、てこの他方の突起18
2に接続されるばね185を最大限に伸ばす様になって
いる(第5図参照)。
ブレード210とてこの突起181との前述の接触が起
る機械の横方向の大体中心平面内で、ボス211がブロ
ック150から外向きにこのブロックに沿って左側へデ
ッキの縁171と平行に伸びる。
水平溝形部材212がボス211の中に下向きに形成さ
れ、その深さは管状ストツパ183を自由に受入れる位
になっている。
然し、ばね線掛金202がボス211の前側の直ぐ下の
空間と整合しており、袋閉めサイクルの合間の期間中に
手で押下げた時、てこ178を第5図に示した位置に固
定する。
その目的は後で動作の説明の時に判る。
然し、掛金202は全体として管状ストッパ183の中
に上向きに引張られ、箔送りてこ178の正常な作用を
妨げない様になっている。
溝形部材212の外壁を旋削して同心の開口を持つ1対
の短い柱213,214を形成し、その中にねじ215
を取付け、限界ストッパ216と管状ストツパ183と
の間で溝形部材212内にある空間を調節自在に制御す
る。
この為、ねじ215を固定することにより、毎サイクル
の後に印刷機35の中でリボン148を前進させる長さ
を制御することが出来る。
アルミニウム基部ブロック151が基部ブロック149
とは反対側の中間デッキ3Bの縁にねじ止めされ、垂直
の中孔を持っていて、リボンスププール軸217を受入
れる。
この軸が使用済みリボン巻取スプール218を支持する
このスプールの底に滑車219があり、これが遊動滑車
196及び環状送りローラ滑車溝195と水平方向に整
合していて、滑り易い無端コイルばね220によってそ
れと接続されている。
第5図に示す様に、リボン148の使用済み端部は、送
りローラ193を出た後、スプール21Bまで伸び、反
時計廻りにそれに巻付けられる。
次に第2図、第3図、第4図、第7図、第8図、第11
図、第12図及び第13図について説明すると、この発
明の袋閉め及び蓋印刷装置を統制がとれた形でサイクル
動作を行なわせる機構が次のものから成ることが判る。
ねじ229によって中間デッキ38に固定され且つそれ
から下方に伸びる吊下げ部材227,228に設けられ
た軸受225,226に、横方向に水平に配置されたク
ラッチ作動軸230が軸支されており、端に開放口23
2を持つアーム231がそれに溶接されている。
吊下げ部材228の底部の垂直ねじ孔に螺着した柱23
3にクラッチ作動てこ装置234が回転自在に装着され
ており、この装置は硬化クラッチ・ストツパ236を支
持するクラッチ・ストツパ取付けアーム235と、同一
平面内のばね接続アーム237と、下向きに隔たる半径
方向ピン・アーム238とを一体に含んでいる。
ピン239がアーム231の口232と直角にはまる。
吊下げ部材228がクラッチ53に並置され、通常はク
ラッチの制御ドグ55に係合することにより、ストツパ
236をクラッチの反時計廻りの回転に反対する様に配
置する。
ストツパ236はコイルばね240により、ドグ55に
対抗するこの様な位置に偏圧されている。
ばね240の1端がばね接続アーム237に接続され、
他端が、吊下げ装置228にねじ242によって固定さ
れた作動てこストツパ241に接続されている。
ストツパ241の突片247がばね接続アーム237の
通路内へ下向きに伸び、ばね240に応答してアーム2
35の時計廻りの回転を第8図に示した位置に制限する
軸230の伸出す端に作動装置駆動てこ装置249が止
めねじ248によって固定されている1この装置249
はハブ250と、直立てこアーム251と、このアーム
の右側延長部252とを含む。
ばね制動クラッチ側路つまみ253が延長部252の高
さの所でてこアーム251の前面に枢着されている。
てこアーム251の上端に幅の広い頭を持つねじの形を
したクラッチ作動キャッチ254が取付けられており、
これがアーム251のねじ孔に螺着され、このねじの軸
部255の丸い部分がてこアーム251とねじの頭25
6との間でむき出しになる様にしている。
固定ナット257が軸部255の内向きに伸びる端に適
用され、キャッチ254をアーム251に固定出来る様
にして、このアームとキャッチの平担な頭256との間
に、平担な溝孔を持つ掛金作動装置258がその間に捕
捉され且つその作動クラッチ53に伴ってキャッチ軸部
255に自由にのれる様にする位の空間を作る。
作動装置258の左端部分が水平の溝孔259を持ち、
その上縁に下向きに伸びる歯260が形成されるが、そ
の目的は後で説明する。
軸部255が溝孔259を通り、平担な頭256が作動
装置258をクラッチ作動キャッチ254に対して水平
に摺動する様に捕捉する。
作動装置258の右側の端に丸孔があり、その中に6角
形の頭を持つ内ねじつき軸受265が旋回自在に軸支さ
れ、軸受の中で、ねじ266が座金267、アーム22
の横向き溝孔30及び座金268を通抜けた後、螺着し
ている。
偏心ボルト270を形成した6角形の頭を持つカム26
9が、このボルトを延長部252内の開口に通し、この
ボルトに固定ナット271を適用することにより、アー
ム251の延長部252に固定される。
カム269を調節自在に回転し、ナット271を締める
ことによってそれを固定することにより、後でこの発明
の動作について説明する様に、掛金作動装置258が作
用するタイミングを定めることが出来る。
この発明で使う袋閉め装置20(その1実施例の説明は
米国特許第3,163,972号(特公昭41−607
9号公報参照)に記載されている)は、条片の形で直列
に接続された弾性力を持つ剛いプラスチック製袋蓋を相
次いで作業部へ送出し、そこで同時にこの作業部に到着
する袋の緩んだ開放端部を自動的にこの条片の一番端に
ある蓋の内側の開口の中に寄せ集め、その後蓋を条片の
次の蓋から分離し、袋と共に機械から運び出す様に設計
されている。
その直後、蓋条片が自動的に動かされ、次の蓋を作業部
に前進させるが、これは作業部に到着する、装填した次
の袋の頚部を受入れ且つ捕捉する様なタイミングで行な
われる。
蓋条片118は外径約42.72cmのコイル状に製造
され且つ送出されるが、それを受取る為、リール272
,273が機械のアーム274の上方に支持されている
一方のリールが蓋条片118だけのコイル275を保持
し、他方が厚紙ラベル277をのり付けした各々の蓋に
対する蓋条片118のコイル276を保持する。
袋閉め機28は、このいづれの形・式の蓋条片でも随意
選択に動作する様になっており、リール272,273
はこの選択をする際、一方又は他方のリールを機械の蓋
条片送り案内部114と半径方向に整合する様に旋回し
得る。
その時、選択された特定の形式の蓋条片118が手動で
案内部及び印刷機35の中を下向きに送られ、一番端の
蓋280を、袋閉め機28の接線方向の2対の袋頚部寄
集めホイールの間にある蓋適用作業部に配置する。
印刷機35には、低温乾性インクリボン148の新しい
ロール156も供給される。
この為、ロールをスプール153に挿入し、スプールか
ら伸びるリボン148を第5図に示す様に案内ローラ1
57,158,169,170,198及びリボン送り
ローラ193の周りに通し、その後リボン148の端を
リボン巻戻しスプール218に巻付ける。
このスプールは無端コイルばね220によってごく僅か
だけ摩擦駆動され、送りローラ193と遊動加圧ローラ
198との間に確実に送込まれた分量のリボン148を
単に巻戻す。
印刷機35に於けるこのリボンの送りは、機械の相次ぐ
袋蓋適用サイクルの間、袋閉め機28の軸169を揺動
させることにより、アーム22を振動させることによっ
て行なわれる。
この各々のサイクルの間、アーム22が第3図に示す位
置から第4図に示す位置へ振動し、その後出発位置に戻
る。
このサイクルの前半の間、リボン作動ブレード210が
作動てこの突起181から離れる様に移動し、この突起
はコイルばね185によって時計廻りに偏圧されること
により、ブレード210に従動し、突起181の管状ス
トツパ183が調節自在の限界ストツパ216と接触す
るまで、それと接触した状態にとゞまり、その後、てこ
178の時計廻りの回転を停止し、アーム22は左向き
に移動し続けて、サイクルの前半を完了する。
次に、出発位置へ戻る間、ブレード210が管状ストツ
パ183と再び接触し、作動てこ178に調節自在の時
計廻りの回転を伝え、この回転がピン191、カラー1
90、クラッチ軸受192、軸176及び止めねじ19
4を介してリボン送り駆動ローラ193に伝達される。
この為、リボン148は、印刷機35の中をスプール1
53からスプール218まで、この距離だけ前進させら
れる。
従って、ねじ215を廻して調節自在の限界ストツパ2
16の位置を変えることにより、各々の動作サイクル中
にリボン148が印刷機35の中で前進する正確な距離
を有効に制御することが出来る。
リボン148の前進は、印刷サイクルによって刻印が完
了し、活字面がリボン148から引込められて接触しな
くなった後、袋閉めサイクルの終り部分の間に行なわれ
、この為リボンは送りローラ193に自由に応答する。
これは次の様に行なわれる。
掛金作動装置258にある溝孔259内の歯260が、
印刷機35の各サイクルの終りに、キャッチ254の軸
部255に自由にのり上げて、その背後に落下する(第
3図及び第8図に示す)。
袋閉め機28の1サイクルが始まる時に最初に起ること
は、歯260がアーム251を反時計廻りに旋回させる
ことであり、この運動が軸230及びアーム231を介
してクラッチ作動装置234に伝達され、クラッチ53
を引はずすと共に直ちにカム81の1回転及び印刷サイ
クルを開始し、この為その前半が完了し、条片の蓋及び
リボン148が解放され、袋閉め機及び印刷機の夫々の
サイクルの最後の部分の間、自由に送ることが出来る。
第4図に示す様に、フック260がキャッチ254の軸
部255に係合することによる軸230の回転によって
、偏心して取付けられた6角形の頭を持つカム269が
、掛金作動装置258の下縁に係合し、歯260をキャ
ッチ255より上方にけり出し、こうして直ちにクラッ
チ・ストツパ236(第8図)を解放し、それがばねの
偏圧によりクラッチ・ドグ55を遮って、カムの深い係
市部82がばねで偏圧されたカム従動ローラ83(第5
図)を受入れる様な正確な時点で、現在の印刷機サイク
ルを停止することが出来る様にする。
この様な非常に大きい調節能力があることの主な利点は
、袋閉め機28が動作する速度に大きな変動があっても
、各々の袋閉めサイクルに常に1つの印刷サイクル(然
も1つだけ)がある様にし、その袋閉めサイクルに対す
る印刷サイクルが、袋閉めサイクルがどんなに速く次々
に起っても、袋閉めサイクルと常に正しく統制がとれる
様にすることを確実にした点にある。
袋閉め機28は、毎分袋数120個を閉める最大能力を
現在持っているから、この為に要求される程度の統制が
とれる様にしたことは、著しい技術的な進歩である。
電動機67を停止せずに、袋閉め装置がまだ全速で作用
している間に、作業員が印刷機35をオフ及びオンに再
び転ずることが出来ることも、顧客がその製品の或る部
分の包装に使われる蓋の印刷を省略することを希望し、
その後その製品の他の部分に使われる蓋に印刷を再開し
たい場合、もう1つの大きな利点である。
これは、つまみ253を1/4回転だけ反時計廻りに廻
すことによって行なわれる。
この時、このつまみが部材258を支持し、歯260が
クラッチ作動キャッチ254の軸部255との係合から
完全に外れる。
この為、つまみ253がこの位置にとどまる限り、印刷
機は動作しない。
リボン送り装置147のサイクル動作がばね線掛金20
2によって別個に制御される。
印刷機の動作サイクルが休止している間、リボンを節約
する為、前に述べた様に、この掛金は、リボン送りてこ
の時計廻りの移動を防止する様に配置されており、これ
によって印刷機の中にリボン148を送る様に作用する
てこの反時計廻りの復帰運動も防止される。
この発明は、袋閉め動作及び動力による低温乾性インク
リボン印刷動作を統制をもって同時に行ない、且つ袋閉
め機の運転を続けながら印刷機を.随意選択によって遮
断することが出来る様にするのに有効なだけでなく、金
属の活字面とリボンとの接触を比較的遅い速度で、且つ
比較的軽量で動力の小さい電動機67によって発生され
る増幅された力で行なわせる。
第14図は、この様に経済,的に有力な動力印刷装置に
於けるカム81及び従動ローラ83の作用を示している
繰返して説明すると、カム81は通常不動であり、クラ
ッチ軸52と一体の軸51にキー留めされている。
クラッチ軸の下端にクラッチ53の下.半分54が固定
されており、このクラッチの上半分56がそれに固定さ
れたスプロケット58と共に連続的に回転する。
電動機67は1700RPMで絶えず回転し、スプロケ
ット58を2 3 8RPM(又は4RPS)で駆動し
、これによって1/4秒に完全な1サイクルが行なわれ
る。
印刷機の各サイクルの初め及び終りには、クラッチ制御
ドグ55が硬化クラッチ・ストツパ236(第8図)に
よって回転しない様に押えられる。
このストツパが引込められると、印刷サイクルが開始さ
れ、それがドグの背後に急速に復帰すると、1/4秒後
にドグがストツパと係合することにより、そのサイクル
が終了する。
カム軸及びカムの慣性が小さい為、印刷サイクルを開始
する為にクラッチ53を引はずしたことに伴う電動機6
7の速度低下はごく僅かであり、こればはずみ車70に
よって保たれる。
各々の印刷サイクルの初め及び終りに係止部82が左を
向き、枢軸ピン98と整合し、従動ローラ83が強力な
ばねによってこの係止部に入り且つ入ったまゝになる様
に偏圧されることに注意されたい。
カム81の頂点又は高点281は係止部82の中心から
180゜の所にある。
1サイクルの初めにカムが反時計廻りに回転すると、ロ
ーラ83が係止部82から上昇してカムの最初の肩28
2にのつかり、これによって活字保持ブロック88が、
アンビル119に支持された休止状態にある蓋又はラベ
ルに重なるリボン148に接近する(約0.396mm
)様に移動し、その後活字面92とリボン148との間
の実際の接触が開始される。
死点から60°の所で、カムの第2の肩283がローラ
83の下に入り、この肩は長さが120°であり、この
為カムの頂点281で終端し、この肩と向い合ってる間
にローラ83を合計距離0.396mmだけ一様に徐々
に推進させる。
勿論、この運動は比較的ゆっくりと且つ確実に活字面9
5に伝達され、この時アンビル119によって限定され
た印刷区域内で休止している蓋280(又はラベル27
7)にすぐれた印刷の活字像を生ずる。
カムの肩283の120°を活字面95を徐々に動かす
作用の為に専用にすることにより、印刷サイクル中、活
字面の6.35mmの確実な移動の内、最後の0.39
6mmだけが、発生される印刷像の品質を改善するだけ
でなく、カム81をこの120゜にわたって回転させる
のに必要なトルクを最小限にし、この為電動機67(こ
れは僅か1/16馬力)が、カム81がこの120°に
わたって回転する際にはね97によって加えられる余分
の拘速に耐える。
然し、この拘速に伴って減速が起っても、これは印刷サ
イクルの後半の間、ローラ83がカム81の最後の18
0°の下がり肩284を転がる時の下降通路によって補
償される。
これによってローラ83が、クラッチ・ストツパ236
(第8図)によってクラッチ制御ドグ55が停止される
のと一致して、確実に係止部82にスナップ式に入る。
第5図乃至第7図で、この発明がラベルのない普通の蓋
条片118でも、或いは個々の蓋にラベル277がのり
付けされた蓋条片でも、随意選択によって使える様にな
っていることに注意されたい。
印刷機35は、蓋ラベル条片278を機械に通す時、条
片内の各々の蓋又はその各々のラベルに印刷像を適用す
る様にも、選択的に作用し得る。
デツキ37の孔115に蓋条片118に対する案内部1
14と、蓋ラベル条片278に固定されたラベル277
に対する案内部285とが取付けられている。
第5図及び第6図は、このラベルに印1刷する様に調節
した場合の印刷機を示している。
この調節は次の通りである。
1.アーム99に設けられた溝孔279の適当な選択に
より、活字取付けブロック88をアームの先端の直ぐ内
側で2又状アーム99に固定す.る。
2.アンビル係止柱42をデツキ37,38の選ばれた
対の溝孔286に固定し、ボルト43,44を通してア
ンビル119を活字面95と整合させ、このアンビルに
よって定められた印刷区域で休止している各々のラベル
277を支持する様にする。
3.アンビル119、活字取付けブロック88及びカム
81を統制がとれる様に垂直方向に調節して、印刷区域
を2分する水平平面内で円滑な.動作が行なわれる様に
整合させる。
4.適正な長さのクラッチ・ストツパ236を選んで取
付け、カム係止部82がカム従動ローラ83と整合し且
つ従動ローラがその中に入る状態で、クラッチ53の循
環的な毎回の回転を停止する。
ラベルを印刷する様に印刷機35を調節した時、印刷ラ
ベル条片278の蓋又は蓋条片118の蓋に印刷する様
に印刷機を調節した場合により、4.76mmだけ一層
長いストツパ236が必要である。
この様な選択動作をする様に印刷機35を用意する為、
アンビル係止柱42を第7図に概略的に示す様に右へ動
かし、活字取付けブロック88を内向きに、2又状アー
ム99のハブ100に近い位置まで動かし、ラベル27
7に印刷する時に使うストツパより4.76mmだけ短
いクラッチ・ストツパ236を取付けなければならない
変形の蓋条片290が第17図に示されているが、これ
もこの発明で容易に取扱うことが出来る。
この図は、袋を閉める際にこの発明の袋閉め装置20で
使われる種々の形式の蓋条片及び蓋ラベル条片のどれに
でも、印刷機35によって適用し得る典型的な印刷見本
291をも示している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい実施例の斜視図で、部品は
相次ぐ動作サイクルの合間の期間中の静止状態の位置を
示してある。 第2図は袋閉め装置の塔形枠の上端に取付けられたこの
発明の印刷機の部分側面図で、陰に隠れた構造の細部を
示す為に、低温乾性インクリボンはところどころ破断し
てあり、機械の部品は静止状態にある時を示している。 第3図は第2第とは反対側から見た機械の部分側1面図
で、やはり機械の部品は静止状態にある。 第4図は第3図と同様な部分図であるが、部品は印刷サ
イクルの中間にある時を示してある。 第5図は第3図の線5−5で切った水平断面図で、動作
部品は動作サイクルの終りにある時を示してある。 第6図は第5図と同様な図であるが、部品は機械サイク
ルの或る時点の位置を示している。 印刷カムは、印刷用アンビルにのつかつている蓋に活字
の刻印をした1回転を完了しようとする所であり、低温
乾性インクリボンはその短い期間中に静止状態にあり、
カム従動ローラはローラの直ぐ前にあるカム係止部に落
ち込もうとする所である。 これによって活字面は、低温乾性インクリボン送りロー
ラがリボンを送る為に回転し始める瞬間に、工作物から
離れる様に後退する。 第7図は印刷機の大部分の部品の分解斜視図で、破線に
よってこれらの部品の組立てた状態を概略的に示してい
る。 第8図は印刷機の動力クラッチ及び低温乾性インクリボ
ン送り機構の拡大分解斜視図で、図示の部品は、相次ぐ
印刷サイクルの合間の期間中の静止状態にある時を示し
てある。 第9図は第10図の線9−9で切った印刷機のアンビル
取付け部の平面図、第10図は第9図の線10−10で
切った垂直縦断面図、第11図は第8図と同様な低温乾
性インクリボン送り機構の部分斜視図であり、隠れた細
部を示す為に部分的に破断してある。 第12図は印刷機のクラッチ・サイクル作動及び調整機
構の分解斜視図、第13図は低温乾性インクリボン送り
ローラ及び間欠クラッチ作動揺動てこ手段の分解斜視図
、第14図は印刷機の駆動カム及び従動ローラの拡大平
面図、第15図は随意選択によって袋閉めの際にこの発
明を利用し得るKwik Lok形の蓋条片の斜視図、
第16図は条片の夫々の蓋に個々のラベルをのり付けし
た蓋条片の斜視図で、これも随意選択によってこの発明
で使うことが出来る。 第17図はこの発明に使える変形の蓋条片の図で、この
発明によって蓋に印刷されるデータの典型的な例を示す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 作業部に通じ且つ該作業部を通抜ける所定の通路に
    沿って、部分的に詰込まれた、緩い頚部を持つポリエチ
    レン袋を逐次一様な配置の順序で送出すコンベヤに沿っ
    て取付けられる様になっていて、袋の蓋の低温乾性印刷
    と袋の蓋閉めとを同時に行なう機械に於て、夫々袋頚部
    捕捉開口を持つ、平たい弾力性を持つシート状プラスチ
    ック袋蓋を、前記作業部に通ずる異なる通路に沿って間
    欠的に前進させて、前記袋が前記作業部に送出された時
    に前記蓋を各々の詰込まれた袋に対して相次いで位置ぎ
    めし、前記袋の緩い頚部を前記蓋の袋頚部捕捉開口に対
    して向ける、クラッチの一廻転ごとに動力を供給される
    手段と、前記蓋の捕捉開口内に、それに対して向けられ
    た袋の緩い頚部を集める手段と、前記蓋を解放して該蓋
    が前記袋と共に機械から出て行くことが出来る様にする
    手段と、前記蓋が前記蓋の前進通路に沿って移動する際
    の休止中に、各々の蓋にデータを低温乾性印刷する、独
    立に、クラッチの一廻転ごとに動力を供給されるカム作
    動の印刷機と、前記印刷機を作動するカムの運動を制御
    するためのクラッチ手段と、前記クラッチ手段を制御す
    るための前記蓋前進手段に応答して、前記印刷機の印刷
    サイクル動作を作動並びに調時する引きはずし手段とを
    有する機械。 2 特許請求の範囲1に記載した機械に於て、中空塔形
    構造を含み、前記印刷機が垂直方向に堅固に隔てられた
    上側及び下側の水平鋼板デッキを含む扁平枠を含み、該
    印刷機の枠が前記塔形構造の上に取付けられていて、そ
    れと堅固に接続されており、前記印刷機は、前記印刷機
    の枠の一端の近くで前記デッキの間に且つ該デッキに堅
    固に支持されていて、前記通路の蓋印刷区域内にある前
    記蓋前進通路に接近して支持する垂直圧力面となるアン
    ビル手段と、前記圧力面から域る距離の所に隔たる軸線
    上で前記デッキに夫々装着された同心の主垂直軸受と、
    該軸受に軸支されたカム軸と、前記鋼板デッキの間で前
    記軸に固定されたカムと、活字面を持つ金属活字取付け
    ブロックと、前記印刷機の枠上にあって前記印刷区域で
    休止する袋の蓋に前記活字面からの印刷刻印を正確に行
    なう印刷通路に沿って、前記取付けブロックを案内する
    案内手段と、前記カムに移動し且つ前記印刷機のブロッ
    クに接続されていて、前記蓋にサイクリックに刻印を生
    ずる手段と、独立して連続的に付勢される、前記印刷機
    に対する駆動モータと、前記カム軸に装着されていて前
    記モータに接続されて、当該クラッチが前記蓋前進手段
    によって引きはずされた時、前記カム軸の回転サイクル
    を行なわせる1回転クラッチとで構成されている袋の蓋
    を印刷して袋閉めを行なう機械。 3 特許請求の範囲2に記載した機械に於で、夫夫の蓋
    にのり付けしたラベルがそれから横方向に伸び出してい
    る蓋条片を機械で随意選択によって使えるようにし、前
    記印刷機に、前記蓋−ラベル条片の蓋又はラベルのいず
    れかのデータを随意選択によって印刷する様に該印刷機
    を設定する手段を設けた機械。 4 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記アン
    ビル手段及び活字ブロック案内手段が相互に調節自在で
    あって、前記蓋条片に刻印を印刷する様に支持されたア
    ンビル手段の位置を横方向に変位する様にした機械。 5 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記アン
    ビル手段、前記案内手段及び前記カムが前記アンビル手
    段の圧力面と平行な方向に調節自在であって、前記蓋条
    片の長さ方向に印刷刻印を移す様にした機械。 6 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記印刷
    機の枠の内部に且つ該粋に取付けられていて、乾性低温
    印刷リボンの供給ロールを巻き解く手段と、前記リボン
    を前記活字面及び前記印刷区域内にある蓋の間を伸びる
    通路に沿って案内する手段と、使用済み印刷リボンを受
    取って処分する巻取りロールと、前記蓋が移動している
    間に蓋送り手段によって作動され、供給ロールからの印
    刷リボンの巻き解き、前記リボン通路に沿って前記案内
    手段を通るリボンの前進及び巻取りロールへのリボンの
    巻取りを行なう手段と、相次ぐ印刷サイクルの間の各々
    の休止期間中にリボンが機械によって前進させられる正
    確な距離を手動調節する手段とを設けた機械。 7 特許請求の範囲6に記載した機械に於て、前記リボ
    ン送り調節手段が印字区域と巻取りロールとの間に設け
    られた確実リボン送りローラと、前記リボンを前記巻取
    りロールに向う途中で前記送りロールの周りに部分的に
    案内し、この為にリボンを前記リボン送りローラに当て
    ゝ保持するばね偏圧の遊動ロールを持っている手段と、
    前記巻取りロールをリボン送りローラから滑り駆動する
    様に弾性駆動ベルトを介して作用し得る手段と、前記蓋
    送り手段によって循環的に駆動され、前記リボン送りロ
    ーラを確実に部分的に回転させて、各各の蓋印刷サイク
    ルに、リボンを巻取りロールに向って選ばれた距離だけ
    前進させ、且一つ該巻取りロールに巻取る様にする手段
    とで構成されている機械。 8 特許請求の範囲7に記載した機械に於て、打出しの
    場合等に、インクを使わずに蓋に対する活字面のサイク
    リックな印刷を含めて機械の動作を依然として続けなが
    ら、リボン送り手段を手動で切離す随意選択手段を設け
    た機械。 9 特許請求の範囲7に記載した機械に於て、袋蓋閉め
    作用を引続いて逐行しながら、印刷機のクラッチ引きは
    ずし作動装置を手動で不作動にして、機械の印刷作用を
    中断する随意選択手段を設けた機械。 10 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、蓋送り
    クラッチによる印刷機の1回転クラッチの引きはずしの
    タイミングを正確に調節し、こうして2つのサイクリッ
    クな機構の間の調整がとれる様にする手動で調節可能な
    カムねじ手段を有する機械。 11 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記ア
    ンビル手段が、前記鋼板デッキを通抜けるねじ手段によ
    って、前記鋼板デツサの間にはめられ且つ該デッキに調
    節自在に堅固に固定された相隔たる1対の柱と、該柱の
    間にはまっていて、前記柱を通抜けるねじ手段によって
    前記柱に垂直方向に調節自在に固定されていて、水平方
    向の中心孔を持つ横ブロックと、前記孔の中を緩く外向
    きに通抜ける軸方向の棒を持っていて、内部に配置され
    た矩形アンビル・ヘッドと、随意選択によって前記棒を
    前記孔の中で締付けて、前記アンビル・ヘッドをそのま
    ゝ又は前記孔の軸線から所望の偏角で調節自在に固定す
    る手段とで構成されている機械。 12 特許請求の範囲11に記載した機械に於て、前記
    アンビル手段の棒が前記ブロックの孔の内側端の中で、
    ぴったりと振動すると共に該孔の残りの部分の中に緩く
    はまり、前記棒はねじ山を持っていてその外側端に金属
    座金及びナットを備えていると共に、整合する2対の球
    状座金がアンビル・ヘッド及び金属座金によって夫々前
    記ブロックに押付けられており、前記ブロックから前方
    に同軸にハブが伸びていて複数個の半径方向のねじ孔を
    持ち、該ねじ孔に独立した固定ナット止めねじを設けて
    前記孔によって許される所望の角度に調節して前記棒を
    固定した機械。 13 特許請求の範囲12に記載した機械に於て、前記
    棒に半径方向に露出した支持面が形成されていて各々の
    前記止めねじと係合し、その軸方向の偏差に関係なく、
    前記アンビル・ヘッドにおもり位置をとらせる様にした
    機械。 14 特許請求の範囲13に記載した機械に於て、垂直
    調節止めねじが前記鋼板デッキに設けられていて前記横
    ブロックに垂直方向に軸方向に接して、前記柱を前記ブ
    ロックに固定するねじを緩めた後、ブロックを所定の高
    さに垂直方向に調節するのを助けると共に、前記柱のね
    じを再び締付けることによって前記ブロックを調節レベ
    ルに固定する機械。 15 特許請求の範囲12に記載した機械に於て、前記
    中心孔を持つブロック及びブロック取付け柱が垂直方向
    にラベット継ぎされて、それらの隣接する側縁を噛合せ
    、その後面及び前面は夫々面一であり、前記調節ハブが
    ブロックの前面から軸方向前向きに伸びている機械。 16 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記金
    属活字取付けブロックの案内手段が、一方の鋼板デッキ
    に固定されていて、枢着されたアーム手段を持つと共に
    垂直方向に調節自在である垂直枢軸を持ち、前記ブロッ
    クは前記アーム手段に固定されており、前記カム従動手
    段が活字取付けブロックの垂直軸線に枢着されていて、
    前記カムと絶えず係合する様にばねで偏圧されている機
    械。 17 特許請求の範囲16に記載した機械に於て、垂直
    方向の孔を持ち且つねじを切ったブロックが前記一方の
    鋼板デッキにねじによって調節自在に固定され、前記枢
    軸がねじ孔を切ってあって該ブロックに螺着すると共に
    、前記枢軸を固定する固定ナットを持っていて、前記カ
    ムの回転によって前記ブロックの活字面が工作物に接近
    し又は離れる様に旋回する時、前記アーム手段及び金属
    活字取付けブロックを選ばれた高さに旋回自在に支持す
    る様にした機械。 18 特許請求の範囲17に記載した機械に於て、前記
    カム従動手段が、前記カム及び前記カム軸を含んでいて
    且つそれらによって半径方向に案内されるヨーク・ブロ
    ックと、前記カムを前記カム軸上に垂直方向に選択的に
    固定して、前記ヨーク・ブロックを案内する高さを上げ
    下げする手段とを含んでいる機械。 19 特許請求の範囲18に記載した機械に於て、前記
    カム従動手段が、カム従動ローラと、前記ローラをピン
    で枢着した開口つき裂け目を持つと共に、その後面に前
    記案内ヨーク・ブロックを固定したナックル・ブロック
    と、前記カム軸の背後にあって、前記鋼板デッキの間の
    空間に張り渡された1対のばね柱と、前記ナックル・ブ
    ロックの両側を前記ばね柱に接続して、前記カム従動ロ
    ーラをカムに対して絶えず偏圧する1対のコイルばねと
    を含んでいる機械。 20 特許請求の範曲19に記載した機械に於て、前記
    カム従動手段と金属活字取付けブロックとの間の枢着が
    、前記ブロックに後向きに伸びる開口つき裂け目を設け
    、前記ナックル・ブロックに軸方向のねじ孔を設け、末
    端にねじつきアイボルトを持つターンバックルの目を活
    字ブロックの開口つき裂け目にピンで枢着し、ターンバ
    ックルの他端を前記軸方向のねじ孔に螺着することによ
    って、カム従動ころを取付けるナックル・ブロックに堅
    固に接続することによって行なわれている機械。 21 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記カ
    ム従動手段が、枢着されたローラと、該ローラをカム並
    びにカム軸上で半径方向に案内する手段と、前記ローラ
    を前記カムの周縁に対して絶えずばねで偏圧する手段と
    を含んでいる機械。 22 特許請求の範囲21に記載した機械に於て、前記
    カムの周縁が、前記従動ころに対し、1回転サイクルの
    終りに、ばねの偏圧によって前記ローラが当該係止部に
    落ち込んだ状態で前記カムの回転を停止するのに適切な
    係止部となる様にした機械。 23特許請求の範囲22に記載した機械に於て、前記カ
    ムが移動する最初の60°に急峻な肩を設けて、活字面
    を工作物の近くに並置するが、工作物には押付けない様
    にし、カムの次の120°にごくゆっくりとした勾配の
    第2の肩を設けて、印刷サイクルによる刻印を行ない、
    一様に低下する最後の肩を前記係止部で終端する様に設
    けて、該肩が印刷サイクルの前半の間に前記ばね偏圧手
    段に貯蔵された弾力エネルギを放出して、印刷サイクル
    の後半の間に前記駆動モータ手段を加速する様にした機
    械。 24 特許請求の範囲2に記載した機械に於て、前記印
    刷機のモータの出力駆動軸に、動力サイクルの間の休止
    中にトルク・エネルギを貯蔵するはずみ車手段を直接的
    に接続し、出力駆動軸及び印刷機の循環的なカム軸駆動
    クラッチの間にベルト駆動手段を介在配置して、印刷サ
    イクルの間、モータに対する出力エネルギの抗力を低下
    させた機械。
JP52131602A 1977-02-14 1977-11-04 袋の蓋を印刷して袋閉めを行なう機械 Expired JPS583887B2 (ja)

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JPS53102186A JPS53102186A (en) 1978-09-06
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AU (1) AU515558B2 (ja)
BE (1) BE860505A (ja)
CA (1) CA1117364A (ja)
DE (1) DE2749453C2 (ja)
DK (1) DK492477A (ja)
FR (1) FR2380138A1 (ja)
GB (1) GB1560142A (ja)
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SE (1) SE435163B (ja)

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FR2380138B1 (ja) 1983-12-09
DK492477A (da) 1978-08-15
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