JPS5838989Y2 - 避雷器内蔵形高圧カツトアウト - Google Patents
避雷器内蔵形高圧カツトアウトInfo
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- JPS5838989Y2 JPS5838989Y2 JP1371980U JP1371980U JPS5838989Y2 JP S5838989 Y2 JPS5838989 Y2 JP S5838989Y2 JP 1371980 U JP1371980 U JP 1371980U JP 1371980 U JP1371980 U JP 1371980U JP S5838989 Y2 JPS5838989 Y2 JP S5838989Y2
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- Japan
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- lightning arrester
- arrester
- pressure relief
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- pressure
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 10
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内蔵避雷器の短絡事故によって生じる内圧上昇
を適確に放出することがきでる放圧枠を有した避雷器内
蔵形高圧カットアウトに関する。
を適確に放出することがきでる放圧枠を有した避雷器内
蔵形高圧カットアウトに関する。
第1図は本考案が適用される避雷器内蔵形高圧カットア
ウトを示し、高圧カットアウトの保護外筒を形成する本
体碍子1と、その上部に接着固定された電源側リード2
と、本体碍子1の上方内部に設けられた上部固定電極3
と、該電極3と着脱可能に嵌合される上部電極5および
下部固定電極9と接触嵌合する下部電極7を有したヒユ
ーズ筒4と、下部固定電極9を固定する電極台8と、電
極台8と図示されない変圧器とを接続する下部り−ド1
0と、本体碍子1と一体に形成された避雷器収納部1a
と、該収納部1aに収納された、例えば、無続流特性に
優れたZnO(酸化亜鉛)等の素子より成り、エポキシ
樹脂等の絶縁容器に収納された避雷器12と、避雷器1
2の充電側端子13を電極台8に接続するり−ド11と
、避雷器12の接地側を取付はバンド15に接地する接
地端子14と、ヒユーズ筒1と避雷器12の間に位置す
る隔壁16と、本体碍子1の下部に設けられた開口部1
7と、該開口部17を閉塞する密閉蓋19と、密閉蓋1
9を本体碍子1に遊動的に固定する紐18と、ヒユーズ
筒4に固定され、開口部17の奥部で内部を閉塞する密
閉カバー20と、避雷器収納部1aの下部に設けられた
内圧放圧孔を閉塞する放圧枠21と、本体碍子1を支持
固定する取付は金具22とを有している。
ウトを示し、高圧カットアウトの保護外筒を形成する本
体碍子1と、その上部に接着固定された電源側リード2
と、本体碍子1の上方内部に設けられた上部固定電極3
と、該電極3と着脱可能に嵌合される上部電極5および
下部固定電極9と接触嵌合する下部電極7を有したヒユ
ーズ筒4と、下部固定電極9を固定する電極台8と、電
極台8と図示されない変圧器とを接続する下部り−ド1
0と、本体碍子1と一体に形成された避雷器収納部1a
と、該収納部1aに収納された、例えば、無続流特性に
優れたZnO(酸化亜鉛)等の素子より成り、エポキシ
樹脂等の絶縁容器に収納された避雷器12と、避雷器1
2の充電側端子13を電極台8に接続するり−ド11と
、避雷器12の接地側を取付はバンド15に接地する接
地端子14と、ヒユーズ筒1と避雷器12の間に位置す
る隔壁16と、本体碍子1の下部に設けられた開口部1
7と、該開口部17を閉塞する密閉蓋19と、密閉蓋1
9を本体碍子1に遊動的に固定する紐18と、ヒユーズ
筒4に固定され、開口部17の奥部で内部を閉塞する密
閉カバー20と、避雷器収納部1aの下部に設けられた
内圧放圧孔を閉塞する放圧枠21と、本体碍子1を支持
固定する取付は金具22とを有している。
以上の構成によれば、本体碍子1に避雷器収納部1aを
一体に設けてその内部に避雷器12を収納しているため
、避雷器の接地工事等において省力化ができ、雷サージ
が侵入しても変圧器を完全に保護することができる。
一体に設けてその内部に避雷器12を収納しているため
、避雷器の接地工事等において省力化ができ、雷サージ
が侵入しても変圧器を完全に保護することができる。
しかし、この避雷器内蔵形高圧カットアウトによれば、
避雷器に放電耐量以上の雷インパルス電流が流れ避雷器
素子が破壊した場合又は避雷器容器の気密が破れて避雷
器素子外面での絶縁破壊が生じた場合においては特に短
絡電流による避雷器内部の内圧上昇で避雷器12が破壊
するという事故に結び付く恐れがある。
避雷器に放電耐量以上の雷インパルス電流が流れ避雷器
素子が破壊した場合又は避雷器容器の気密が破れて避雷
器素子外面での絶縁破壊が生じた場合においては特に短
絡電流による避雷器内部の内圧上昇で避雷器12が破壊
するという事故に結び付く恐れがある。
そこで、昭和55年1月31日付の実用新案登録順にお
いて、上記理由に起因する線間短絡事故によって生じる
避雷器12の破壊、ひいては、高圧カットアウトの破壊
を防ぐため、放出膜(弁)を設けた避雷器を提案した。
いて、上記理由に起因する線間短絡事故によって生じる
避雷器12の破壊、ひいては、高圧カットアウトの破壊
を防ぐため、放出膜(弁)を設けた避雷器を提案した。
しかし、避雷器12に放出機構を設けたとしても、高圧
カットアウトにも放圧機構が設けられない限り、高圧カ
ットアウト内で圧力上昇が生じて前述の破壊事故を防ぐ
ことができない。
カットアウトにも放圧機構が設けられない限り、高圧カ
ットアウト内で圧力上昇が生じて前述の破壊事故を防ぐ
ことができない。
本考案は、上記に鑑みて為されたものであり、避雷器の
短絡事故によって生じる内圧上昇を適確に放出するとと
もに放出後の安全性を維持するため、すぐれた放出特性
を有しながら外部からの避雷器充電部への接触を防いだ
放出栓を備えた避雷器内蔵形高圧カットアウトを提供す
るものである。
短絡事故によって生じる内圧上昇を適確に放出するとと
もに放出後の安全性を維持するため、すぐれた放出特性
を有しながら外部からの避雷器充電部への接触を防いだ
放出栓を備えた避雷器内蔵形高圧カットアウトを提供す
るものである。
即ち、本考案による避雷器内蔵形高圧カットアウトは、
ヒユーズ筒収納部と該ヒユーズ筒収納部と隔壁を介して
離隔される避雷器収納部とを有する本体碍子と、前記ヒ
ユーズ筒収納部に収納されたヒユーズ筒と、一端に放圧
機構を有し、前記避雷器収納部に収納された避雷器と、
前記避雷器収納部を封止する放圧膜とを有する避雷器内
蔵形高圧カットアウトにおいて、前記放圧膜が、外周に
凹凸部を有した側壁部と、該側壁部と通じる底部と、該
底部上に形成され、一部が欠除されている円形リブと、
該リブと前記側壁部間に形成され、前記底部に比して肉
厚が減少させられた溝部とを有している。
ヒユーズ筒収納部と該ヒユーズ筒収納部と隔壁を介して
離隔される避雷器収納部とを有する本体碍子と、前記ヒ
ユーズ筒収納部に収納されたヒユーズ筒と、一端に放圧
機構を有し、前記避雷器収納部に収納された避雷器と、
前記避雷器収納部を封止する放圧膜とを有する避雷器内
蔵形高圧カットアウトにおいて、前記放圧膜が、外周に
凹凸部を有した側壁部と、該側壁部と通じる底部と、該
底部上に形成され、一部が欠除されている円形リブと、
該リブと前記側壁部間に形成され、前記底部に比して肉
厚が減少させられた溝部とを有している。
以下、第2図より第4図によって本考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第2図および第2A図より第2C図は、第1図で示され
た高圧カットアウトの放圧膜21に代って使用されるこ
とにより本考案による避雷器内蔵形高圧カットアウトを
構成する放圧膜21を示す。
た高圧カットアウトの放圧膜21に代って使用されるこ
とにより本考案による避雷器内蔵形高圧カットアウトを
構成する放圧膜21を示す。
該放圧膜21は、全体的に有底円筒状を呈し、避雷器収
納部1aの開口部に嵌挿された時に接着剤による接着性
を高めるために外周に凹凸部22 aを有した側壁部2
2と、側壁部22と同心状に配置され、一部が欠除され
ている円形リブ26(馬蹄形状)と、円形リブ26を支
持する底部24と、円形リブ26と側壁部22との間に
位置し、外周方向に向って肉厚が薄くなるように形成さ
れた溝部25とを有している。
納部1aの開口部に嵌挿された時に接着剤による接着性
を高めるために外周に凹凸部22 aを有した側壁部2
2と、側壁部22と同心状に配置され、一部が欠除され
ている円形リブ26(馬蹄形状)と、円形リブ26を支
持する底部24と、円形リブ26と側壁部22との間に
位置し、外周方向に向って肉厚が薄くなるように形成さ
れた溝部25とを有している。
放圧膜21は弾性があって耐候性に優れた絶縁材料によ
って構成されることが好ましく、例えば、ポリエチレン
等でモールド成型され、また、底部24は外力で破れな
いように数mm程度の厚さにされる。
って構成されることが好ましく、例えば、ポリエチレン
等でモールド成型され、また、底部24は外力で破れな
いように数mm程度の厚さにされる。
以上の構成において、放圧膜21が避雷器収納部1aの
開口部内壁に接着固定される。
開口部内壁に接着固定される。
第1図の構成において、避雷器12が短絡事故によって
内圧上昇することにより、前述した放圧膜(弁)を介し
て放圧すると、避雷器収納部1aの内圧が上昇する。
内圧上昇することにより、前述した放圧膜(弁)を介し
て放圧すると、避雷器収納部1aの内圧が上昇する。
内圧上昇が発生すると、一部が欠除している円形リブ2
6が背部に形成されている溝部25の方向に偏向した下
向きの圧力を受けるため、他の部分に比して肉厚を薄く
して機械的に弱体化されている溝部25が破れ、その部
分より放圧して高圧カットアウトの破損を防ぐ。
6が背部に形成されている溝部25の方向に偏向した下
向きの圧力を受けるため、他の部分に比して肉厚を薄く
して機械的に弱体化されている溝部25が破れ、その部
分より放圧して高圧カットアウトの破損を防ぐ。
第3図は、以上説明した放圧膜21が内圧上昇により放
圧した後の状態を示し、避雷器12の放圧膜(弁)12
aが破れて(図示上被れていないが)放圧することによ
り放圧膜21が溝部25で破損し、その部分より放圧す
ることを示している。
圧した後の状態を示し、避雷器12の放圧膜(弁)12
aが破れて(図示上被れていないが)放圧することによ
り放圧膜21が溝部25で破損し、その部分より放圧す
ることを示している。
ヒユーズ筒4は遮断した状態で図示されており、また、
他の引用数字は前述した説明と同一のものが使用されて
いる。
他の引用数字は前述した説明と同一のものが使用されて
いる。
第3図から明らかな通り、放圧膜21が放圧しても底部
24の一端が本体21から分離しないため、円形リブ2
6と側壁部22との間に僅かな細隙しか形成されず、従
って、高圧カットアウト内部の避雷器充電部端子への接
触が防止されて安全性を維持することができる。
24の一端が本体21から分離しないため、円形リブ2
6と側壁部22との間に僅かな細隙しか形成されず、従
って、高圧カットアウト内部の避雷器充電部端子への接
触が防止されて安全性を維持することができる。
第4図および第4A図は本考案による放圧膜21の第2
の構成例を示し、円形リブ26の略中心部でその上方に
ストッパ27が設けられている。
の構成例を示し、円形リブ26の略中心部でその上方に
ストッパ27が設けられている。
他の構成は、第2図および第2A図より第2C図に示さ
れるものと同一であるので重複する説明は省略する。
れるものと同一であるので重複する説明は省略する。
以上の構成において、内圧上昇に基づいて溝部25が破
れて放圧した時、底部24の下方より底部24を押し上
げようとしても円形リブ26がストッパ27で抑えられ
るため、高圧カットアウト内部の充電部への接触防止を
より一層確実なものにする。
れて放圧した時、底部24の下方より底部24を押し上
げようとしても円形リブ26がストッパ27で抑えられ
るため、高圧カットアウト内部の充電部への接触防止を
より一層確実なものにする。
以上説明したように、本考案による避雷器内蔵形高圧カ
ットアウトによれば、すぐれた放出特性を有するととも
に放出後においても外部からの避雷器充電部への接触を
防いだ構成の放出栓を採用しているため、避雷器の短絡
事故によって生じる内圧上昇を適確に放出するとともに
放出後の安全性をも維持することができる。
ットアウトによれば、すぐれた放出特性を有するととも
に放出後においても外部からの避雷器充電部への接触を
防いだ構成の放出栓を採用しているため、避雷器の短絡
事故によって生じる内圧上昇を適確に放出するとともに
放出後の安全性をも維持することができる。
第1図は本考案が適用される避雷器内蔵形高圧カットア
ウトの断面図。 第2図は本考案を構成する放出栓を示す平面図。 第2A図は第2図のA−A′断面図。 第2B図は第2図のB−B’断面図。第2C図は第2A
図の円形部拡大図。 第3図は放圧後の状態を示す説明図。 第4図は本考案を構成する他の放圧枠を示す平面図。 第4図A図は第4図のA−A’断面図。 符号の説明 1・・・・・・碍子、2・・・・・・電源
側リード、3・・・・・・上部固定電極、4・・・・・
・ヒユーズ筒、5・・・・・・上部電極、6・・・・・
・梢弧室、7・・・・・・下部電極、8・・・・・・電
極台、9・・・・・・下部固定電極、10・・・・・・
下部リード、11・・・・・・接続リード、12・・・
・・・避雷器、13・・・・・・充電側端子、14・・
・・・・接地端子、15・・・・・・取付はバンド、1
6・・・・・・隔壁、17・・・・・・開口部、18・
・・・・・固定用縁、19・・・・・・密閉蓋、20・
・・・・・密閉カバー、21・・・・・・放圧枠、22
・・・・・・側壁部、22 a・・・・・・凹凸部、2
4・・・・・・底部、25・・・・・・溝部、26・・
・・・・円形リブ、27・・・・・・ストッパ。
ウトの断面図。 第2図は本考案を構成する放出栓を示す平面図。 第2A図は第2図のA−A′断面図。 第2B図は第2図のB−B’断面図。第2C図は第2A
図の円形部拡大図。 第3図は放圧後の状態を示す説明図。 第4図は本考案を構成する他の放圧枠を示す平面図。 第4図A図は第4図のA−A’断面図。 符号の説明 1・・・・・・碍子、2・・・・・・電源
側リード、3・・・・・・上部固定電極、4・・・・・
・ヒユーズ筒、5・・・・・・上部電極、6・・・・・
・梢弧室、7・・・・・・下部電極、8・・・・・・電
極台、9・・・・・・下部固定電極、10・・・・・・
下部リード、11・・・・・・接続リード、12・・・
・・・避雷器、13・・・・・・充電側端子、14・・
・・・・接地端子、15・・・・・・取付はバンド、1
6・・・・・・隔壁、17・・・・・・開口部、18・
・・・・・固定用縁、19・・・・・・密閉蓋、20・
・・・・・密閉カバー、21・・・・・・放圧枠、22
・・・・・・側壁部、22 a・・・・・・凹凸部、2
4・・・・・・底部、25・・・・・・溝部、26・・
・・・・円形リブ、27・・・・・・ストッパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヒユーズ筒収納部と該ヒユーズ筒収納部と隔壁を介して
離隔される避雷器収納部とを有する本体碍子と、 前記ヒユーズ筒収納部に収納されたヒユーズ筒と、 一端に放圧機構を有し、前記避雷器収納部に収納された
避雷器と、 前記避雷器収納部を封止する放圧枠とを有する避雷器内
蔵形高圧カットアウトにおいて、前記放圧枠が、外周に
前記避雷器収納部内面と接着される表面を有した側壁部
と、該側壁部と通しる底部と、該底部上に形成され、一
部が欠除されている円形リブと、該リブと前記側壁部間
に形成され、前記底部に比して肉厚が減少させられた溝
部とを有することを特徴とする避雷器内蔵形高圧カット
アウト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1371980U JPS5838989Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | 避雷器内蔵形高圧カツトアウト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1371980U JPS5838989Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | 避雷器内蔵形高圧カツトアウト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115839U JPS56115839U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS5838989Y2 true JPS5838989Y2 (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=29610232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1371980U Expired JPS5838989Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | 避雷器内蔵形高圧カツトアウト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838989Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1371980U patent/JPS5838989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115839U (ja) | 1981-09-05 |
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