JPS596598Y2 - 避雷器内蔵筒形高圧カツトアウト - Google Patents

避雷器内蔵筒形高圧カツトアウト

Info

Publication number
JPS596598Y2
JPS596598Y2 JP2954380U JP2954380U JPS596598Y2 JP S596598 Y2 JPS596598 Y2 JP S596598Y2 JP 2954380 U JP2954380 U JP 2954380U JP 2954380 U JP2954380 U JP 2954380U JP S596598 Y2 JPS596598 Y2 JP S596598Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lightning arrester
main body
electrode
built
insulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2954380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56131653U (ja
Inventor
実 富田
哲雄 鈴木
Original Assignee
株式会社 三英社製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 三英社製作所 filed Critical 株式会社 三英社製作所
Priority to JP2954380U priority Critical patent/JPS596598Y2/ja
Publication of JPS56131653U publication Critical patent/JPS56131653U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS596598Y2 publication Critical patent/JPS596598Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Fuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一体化された避雷器収納部を有し、軸対称の形
状を有した本体碍子を備えた避雷器内蔵筒形高圧カット
アウトに関する。
第5図は実願昭54−4201号において提案した避雷
器内蔵筒形高圧カットアウトを示している。
即ち、高圧カットアウトの保護外筒を形戊する本体碍子
1の上部には電源側リード2が接着固定されており、上
部固定電極3とヒューズ筒4の上部電極5が着脱可能に
嵌合されている。
ヒューズ筒4の主要部は消弧室6の内部に位置し、その
下部電極7は電極台8に固定された下部固定電極9と接
触嵌合しており、ヒューズ筒4の投入状態を保持してい
る。
電極台8より下部リード10を経て変圧器に接続される
。
また、電極台8は接続リード11にも接続されている。
本体碍子1のこの部分はヒューズ筒収納部を構威し、こ
れと一体的に構或された避雷器収納部に避雷器12を収
納している。
この避雷器12は無続流特性に優れたZnO (酸化亜
鉛)等の素子を用いることが好ましく、その一端に接続
リード11と接続された充電側端子13と他端に取付け
バンド15と接続される接地端子14を有している。
本体碍子1のヒューズ筒収納部と避雷器収納部とは、第
3図に示される通り、平行に位置しており、その間に隔
壁16が設けられて両者を離隔している。
ヒューズ筒収納部は下端に開口部17を有し、紐18で
涸定された密閉蓋19がその開口部17を閉塞し、更に
、ヒューズ筒4に固定された密閉カバー20がその奥部
で内部を閉塞している。
一方、避雷器収納部はその下端に避雷器12が不良とな
り続流による素子破壊に至った時の内圧を放出する放圧
孔を有し、盲栓21が閉塞している。
本体碍子1は取付けバンド15に固定され、取付け金具
22を介して腕部23に支持される。
以上の構或において、避雷器がヒューズ筒に沿ってそれ
と平行に配列されているため、その小形化が可能であり
、また、全体がエポキシあるいはゴム等でモールド戊型
された状態で収納部に収納されているため、良好な気密
性を維持しながら小形にすることができる。
しかも、本体碍子の内部に完全内蔵さItているため、
汚損特性が良好で、外力に対し大きな強度を有した避雷
器内蔵筒形高圧カットアウトの提供が実現される。
しかし、以上示した避雷器内蔵筒形高圧カットアウトに
よれば、避雷器収納部がヒューズ筒収納部と平行に位置
しているため、本体碍子を円筒状にすることができず、
異形とならざるを得ない。
そのため、形状が複雑になって経済性の点で好ましくな
く、また、持ちにくさ等から取付作業時の取扱い性が悪
く、更に、輸送上梱包形態が大きくなる恐れがある。
本考案は、上記に鑑み、前述の効果をそのまま維持しな
がら、本体碍子の形状を円筒状にした避雷器内蔵筒形高
圧カットアウトを提供するものである。
即ち、本考案による避雷器内蔵筒形高圧カットアウト、
ヒューズ筒収納部および該収納部と隔壁を介して同心状
に設けられた避雷器収納部を有した本体碍子と、前記ヒ
ューズ筒収納部に収納されたヒューズ筒と、エポキシあ
るいはゴム等の絶縁体によって円筒状にモールド戊型さ
れ、前記避雷器収納部に収納されてカットアウトの負荷
側に位置し、前記本体碍子を取り付ける取り付バンド部
に接続される接地電極を有した避雷器とを備えている。
以下第1図より第4図によって本考案による避雷器内蔵
筒形高圧カットアウトを詳細に説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示し、軸対称円筒状の
本体碍子1と、本体碍子1の上部に設けられた電源リー
ド2と、本体碍子1のヒューズ筒収納部1aの上方に位
置する上部固定電極3と、上部電極5が該電極3に接続
され、下部電極7が電極台8に接続された下部固定電極
9に接続されなから消弧室6内に位置するヒューズ筒4
と、電極台8に接続された下部リード10と、本体碍子
1に同心状に形威された避雷器収納部1bに収納され、
充電側端子13によって電極台8に接続され、接地端子
14によって取付バンド15に接続された中空円筒状の
避雷器12とを有している。
本体碍子1のヒューズ筒収納部1aと避雷器収納部1b
は隔壁16によって仕切られ、また、その下部に紐18
によって連結された密封蓋19によって密封された開口
部17を有し、ヒューズ筒4は本体碍子1の内部で更に
密閉する密閉カバー20を有している。
本体碍子1は取付バンド15に固定され、取付具22を
介して腕金に支持される。
第2図および第3図は避雷器12を示し、ZnO(酸化
亜鉛)等の避雷器素子121と、この上下にそれぞれ位
置する充電側埋込電極122および接地側埋込電極12
3と、これらを一体に或型し、外部に避雷器収納部1b
の内壁に密着するヒダ124aを有するモールド絶縁体
124と、充電側埋込電極122および接地側埋込電極
123にそれぞれ設けられた端子取付ネジ122aおよ
び123aとを有している。
尚、ヒダ124aはエポキシモールドの場合はゴムで戒
形して組合せても良いが、ゴムモールドの場合は一体に
戒型される。
第4図は本考案の第2の実施例を示し、第1図と同一の
部分は同一の引用数字で示されているため、重復する説
明は省略する。
ただ、避雷器12の接地側に電極124 b ,124
Cより戊る直列エヤギャップが設けられている点で相
違している。
以上の構或において、本体碍子1は軸対称円筒状をして
いるため、型戊法によらずロクロ製法によって製造でき
、また、形状が簡潔になることと相俟って生産コストを
低減することができる。
また、避雷器が中空円筒状をしているため、避雷器素子
の断面積を要求される通りに確保したとしても肉厚を薄
くすることができ、それによって本体碍子の形状をも小
形化できる。
更に、避雷器がヒダを外側に有しているため、収納部内
壁に密着して収納部の密閉度を向上して沿面地絡を確実
に防ぐことができる。
加えて、全体がエポキシあるいはゴム等でモールド戒型
された状態で収納部に収納されているため、良好な気密
性を維持しながら小形にすることができる。
しかも、本体碍子の内部に完全内蔵されているため、汚
損特性が良好で、外力に対し大きな強度を有した避雷器
内蔵筒形高圧カットアウトの提供が実現される。
従って、従来の問題点を悉く改善することが可能になり
、雷サージの侵入があっても変圧器を完全に保護するこ
とができ、しかも、避雷器接地工事の省力化、更には、
周囲環境条件との調和力呵能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す断面図、第2図は
避雷器を示す断面図。 第3図は避雷器を示す斜視図。 第4図は本考案の第2の実施例を示す断面図。 第5図は従来の避雷器内蔵筒形高圧カットアウトを示す
断面図。 符号の説明 1・・・・・・碍子、2・・・・・・電源
側リード、3・・・・・・上部固定電極、4・・・・・
・ヒューズ筒、5・・・・・・上部電極、6・・・・・
・消弧室、7・・・・・・下部電極、8・・・・・・電
極台、9・・・・・・下部固定電極、10・・・・・・
下部リード、11・・・・・・接続リード、12・・・
・・・避雷器、13・・・・・・充電側端子、14・・
・・・・接地端子、15・・・・・・取付けバンド、1
6・・・・・・隔壁、17・・・・・・開口部、18・
・・・・・固定用紐、19・・・・・・密閉蓋、20・
・・・・・密閉カバー、21・・・・・・盲栓、22・
・・・・・取付金具、121・・・・・・避雷器素子、
122・・・・・・充電部側埋込電極、123・・・・
・・接地側埋込電極、124・・・・・・モールド絶縁
体、122a・・・・・・充電側端子取付ネジ、123
a・・・・・・接地端子取付ネジ、124a・・・・
・・ヒダ、124 b ,124 C・・・・・・ギャ
ップ用電極。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)中心部に位置するヒューズ筒収納部と、該ヒュー
    ズ筒収納部を囲む隔壁と、該隔壁の外径側に同軸状に配
    置された円筒状の壁雷器収納部を有し、一端が開口した
    本体碍子と、 前記ヒューズ筒収納部に収納され、一端で電源側リード
    線と接続し、他端で前記本体碍子の内部に設けられた電
    極台に接続された固定電極を介して負荷側リード線と接
    続したヒューズ筒と、エポキシあるいはゴム等の絶縁体
    からなる中空円筒状のモールド或型体で、前記避雷器収
    納部に収納され、前記本体碍子を固定する取付けバンド
    部に接続される接地端子と、前記電極台と接続される充
    電側端子とを有し、外周面に形或されたヒダによって前
    記避雷器収納部内壁と係合する避雷器を備えたことを特
    徴とする避雷器内蔵筒形高圧カットアウト。
  2. (2)前記避雷器が、ZnO (酸化亜鉛)の避雷器素
    子と、該素子と直列に位置するギャップ電極よりなる実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の避雷器内蔵筒形高圧
    カットアウト。
JP2954380U 1980-03-07 1980-03-07 避雷器内蔵筒形高圧カツトアウト Expired JPS596598Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2954380U JPS596598Y2 (ja) 1980-03-07 1980-03-07 避雷器内蔵筒形高圧カツトアウト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2954380U JPS596598Y2 (ja) 1980-03-07 1980-03-07 避雷器内蔵筒形高圧カツトアウト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56131653U JPS56131653U (ja) 1981-10-06
JPS596598Y2 true JPS596598Y2 (ja) 1984-02-29

Family

ID=29625431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2954380U Expired JPS596598Y2 (ja) 1980-03-07 1980-03-07 避雷器内蔵筒形高圧カツトアウト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS596598Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59111303A (ja) * 1982-12-16 1984-06-27 音羽電機工業株式会社 避雷器素子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56131653U (ja) 1981-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3141218B2 (ja) 圧力センサ内蔵スパークプラグ
ITMI20000161U1 (it) Isolatore passante monolitico
JPH09158820A (ja) 内燃機関用点火コイル
JP3325321B2 (ja) ガス絶縁真空遮断器
JPH04249816A (ja) 避雷碍子
JPS5921497Y2 (ja) 袴部材に避雷器を内蔵した筒形高圧カツトアウト
JP2002005019A (ja) 電装部品の保護装置
JPS6115565Y2 (ja)
JPS645305Y2 (ja)
JPS5838989Y2 (ja) 避雷器内蔵形高圧カツトアウト
JPH0129771Y2 (ja)
JPS644198Y2 (ja)
JPH0539549Y2 (ja)
CN213401860U (zh) 一种火花塞防水组件
JPS6321870Y2 (ja)
JPH0218882Y2 (ja)
JPH0431726Y2 (ja)
JPH06137249A (ja) プラグソケット
JPS6321079Y2 (ja)
JPH05144494A (ja) 気密端子および密閉型電動圧縮機
JPS596601Y2 (ja) ヒユ−ズ内蔵形ブツシング
JPH0214285Y2 (ja)
JP2542802Y2 (ja) 耐塩用アレスター内蔵形高圧カットアウト
JPS5917106Y2 (ja) 避雷器
JPS5833639Y2 (ja) デンリヨクヒユ−ズ