JPS5839062A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents

半導体装置とその製造方法

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JPS5839062A
JPS5839062A JP56136998A JP13699881A JPS5839062A JP S5839062 A JPS5839062 A JP S5839062A JP 56136998 A JP56136998 A JP 56136998A JP 13699881 A JP13699881 A JP 13699881A JP S5839062 A JPS5839062 A JP S5839062A
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JP
Japan
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silicon
region
sapphire
semiconductor device
boundary
Prior art date
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Pending
Application number
JP56136998A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tango
丹呉 浩侑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、絶縁層上に設けられた半導体装置とその製
造方法、特に微細化された絶縁層上の半ヤ(α−Alz
Os)単結晶基板上にエピタキシャル成長された半導体
層く形成されたMOS型半導体装うには7ラン(8iH
4)の熱分解により1000℃程度の温度を用い,使用
されるシリコン膜の厚さは0、6jm〜1.Ojmii
度である。結晶成長の初期段階に島状にシリコン粒子が
付着する核成長の過根でサファイヤ基板からM2O(ガ
ス)が生成され、これがシリコン膜に導入されること、
及びサファイヤ面とシリコン面の原子配列の不一致によ
り。
シリコン膜中は109〜10I0/cdの密度の結晶欠
陥が導入され、この結晶欠陥は/リコンーサファイヤ界
面に近ずくにつれて指数関数的に増加する。
そして、このような結晶欠陥密度は0.2〜0.3μm
程度あるいはそれ以下の薄いンリコン薄膜でも存在する
。
ところで、このような結晶欠陥は禁止帯に深いレベルを
形成し、生成−再結合の中心となり、p1接合の空乏j
−中の生成・再結合電流増大、キャリヤ散乱中心になり
特に電子移動度の低下の原因となる。
一方、半導体集積回路は微細化され、高集積化されてき
ており、SO8集積回路も同じである。
MO8半導体装置の場合、通常は比例縮小側に従い、チ
ャネル巾、チャネル長、ゲート酸化膜は比例して縮小さ
れる。これらに従って、SO8MOf9集積回路を考え
た場合には、シリコン膜厚も薄くする必要がある。例と
してチャネル長1μm程度のVL8 I (Very 
Large 5cale Integration )
では、シリコン膜厚は0.3μm程度を使用す名ことが
考えられる。このような薄いシリコン膜を使用して。
SO8MOa 型半導体装置を製作する場合次のような
不都合な点がある。
(1)  シリコ、ン膜厚が薄いため、結晶欠陥が多く
、結晶の品質が悪い。このため移動度が低い。例えば、
    −正孔、電子移動反共膜厚が薄くなると低下す
るが、特に電子移動度の低Fが着しい。
(2)シきい値電圧が薄膜になるに従って大きくなる。
これは第1図に示すようにp+  ’両チャネルとも同
じであり原因はPチャネルトランジスタテハllいドナ
ー準位、nチャネルトランジスタでは深いアクセプタ準
位が結晶欠陥に起因して多くなるためと考えられる。こ
のように深い準位が多くなることは、しきい値電圧のバ
ラツキが大きくなることを意味し、微細デバイスのしき
い値電圧の精密制御t−困−にする。
L3)  シリコン−サファイヤ界面に存在する界面準
位(正に帯電)の影響で、パックチャネル″IIEI5
!がNMO8)ランジスタで現われる。
また、この界面準位電荷はNMO8トランジスタでは薄
いシリコン膜(チャネル領域)を空乏層化し、シリコン
表面にまで電気的影響を及ぼす。
このシリコン−サファイヤ界面準位ハ1o11/c11
〜10”/d存在し、このような大きな界面単位のため
バックチャネルリーク電流、しきい値電圧、変換コンダ
クタンス等のトランジスタのパラメータを精密に制御す
ることが困JIIIKなる。
また、シリコン−サファイヤ界面に、Pun接合が存在
する場合には結晶品質が悪いためこの領域のp−n接合
逆方向破壊耐圧を低下させ、良好な耐圧のデバイス、又
は高耐圧デバイスができなくなる。
薄いシリコン頃を使用して、SO8MOS VL8Iを
達成しようとすると、主に以上のような問題点が生じて
くる。
本発明は、上記点に鑑みなされたもので、絶縁層上に形
成されたMO8fi半導体装置において。
前記絶縁1−上に形成された半導体層の結晶゛欠陥密度
が厚さ方向に渡って一様かあるいは、前記絶縁層と前記
半導体層界面に向かって減少することによって、従来に
比ベトレイン・リーク電流が大幅に減少し、ソース・ド
レイン領域の拡散長を浅く形成でき、デバイス特性の良
好な半導体装置とその製造方法を提供することを目的と
するものである。
以下、図面を参照して本発明を実施例に基き詳まず、第
2図葎)に示すように絶縁基板、例えばサファイヤ基板
(1)上KO13μmのシリコン膜(2)を、8jH4
(シラン)の熱分鱗によりエピタキシャル成長させる。
次に第2図(b)に示すようにシリコン・す7アイヤ界
面に200 k v、1.5 X 10”/csf(7
) (r)注入条件でシリコンをイオン注入し、この界
面を非晶質化する。次に[2図(c)に示すように熱処
理により、シリコン表面の結晶性の良好な領域を。
固相エピタキシャル成長の櫨として、非晶質領域を単結
晶化する。これKよりシリコン・サファイヤ界rM領域
の結晶性が改善される。
次に第2図(d)K示すよ’)K90keV、2.5x
lO”/a11のイオン注入条件により、シリコン膜表
面にシリコンをイオン注入し、非晶質化し、次に第2図
te)に示すように熱処理を行なうことにより、シリコ
ン・サファイヤ界面領域から、固相エピタキシャル成長
させる。
上記方法では、二回の同相エピタキシャル成長を行った
が、シリコン・サファイヤ界面、7917表面の固相エ
ピタキシャル成長を交互に、または片方だけ、または適
当に混ぜて多数回行なってもよい。
次に本発明を絶縁基板上に形成されたCMOSトランジ
スタに応用し九実廁例に基づき説明する。
$3図乃至第5図は、本発明を説明するための断[fi
wt略図である。ts3図は絶縁基板α呻にCMOSト
ランジスタが形成され九実施例、第4図は絶縁基板ul
上に絶縁層Iを介してCMOSトランジスタを形成した
実施例、第5図は第4図に示す構造にさらに絶縁層Oの
を介してCMOSトランジスタを形成した三次元集積回
路を示す実施例である7、第3図乃至第5図において0
は素子分−領域、QJ) QJはソース、及びドレイン
領域を示す。
第3図乃至!s5図に於いてしきい値電圧を制御する丸
めにNMO8トランジスタな1)については、ボロン(
2)をゲート酸化膜(至)の下側のシリコン膜領域(至
)にイオン注入し、また、PMO8)ランジスタ(至)
についてはリン、ヒ素、ボロン−をそれぞれ種々のイオ
ン注入条件(加速電圧、イオン注入ドーズ量)により、
ゲート酸化膜(ハ)の下側のシリコン膜領域にイオン注
入した。また、ゲート電極(至)の構造として人!、多
結晶シリコン(n+型あるいはp+11)、t fl−
Mo8i、、 %Vsi、、 TlSi2. TiSi
2等(1) 各1117リサイド、さらにMo、W等の
各種高融点金属ゲート等を形成する。そしてしきい値電
圧の制御には上記1S禰ゲート構造の仕事函数の大きさ
を考慮してイオン注入条件(加速電圧、ドーズ量、イオ
ン注入不純゛吻)を変化させた。更に、プロセス中の熱
処理温度、熱処理時間も種々変えて形成した。
本Q明において例えば製作したMosトランジスタのチ
ャネル長は0.3mm〜2sm、(、きい値電圧の設定
値は、P、NMO8トランジスタについて、そレーt’
レ−0,1V 〜−1,OV、 +0.1 V 〜+1
.0V−t’アル。
本発明はクリコン・イオン注入後熱アニールによって固
相結晶成長を行なう技術とさらにこの工程ののちシリコ
ン・サファイヤ界面に、ソース・ドレーンと逆導電形不
純物を導入することにより今までにない性能のMO8/
SO8)ランジスタを得ることである。次に本発明によ
る利点を列挙すると4、 +1)  ドレーン・す〜り電流がPMO8,N、JO
8共にシリコン・サファイヤ界面に、ソース・ドレーン
領域と逆形の不純物を導入した場合に比べて。
1/100〜1/1000に減少した。
(2)  トレー7・ブレークダウン特性が、シャープ
なハードブレークダウン特性をますようになった。
(3)  デバイスプロセス中の熱理温度1時間を同じ
にして、デバイスを製作し九場合にP iVOS 、 
NMO8共に7リコンサフアイヤ界面にソース・ドレー
ン領域と逆導電形の不純物を導入した場合に比べて、ソ
ース・ドレーン領域の拡散長(Xi )が浅くなり九。
コノコとは、今後ノ嶺細化MO8/SO8VL8Iを裏
作する場合に浅いxノが必要であり短チヤネルデバイス
の制御性より製作技術として工業的に重要となる。
(4)  ソース・ドレーン領域と逆導電形の不純物を
導入して、固相エピタキシャル技術゛を導入することK
より固相成長が低温かつ、短時間で行うことができる。
このようにデバイス時性が著しく改善された理由につい
ては、現時点では明解になっていないが。
以下の理由が考えられる、 (a)  シリコン・イオン注入後熱処理する固相エピ
タキシャルエ楊によりシリコン・サファイヤ界面にアク
セプタ雛の界面単位ができ、PMO8ではシリコン・サ
ラ1イヤ界面にソース・ドレーンと逆導電形のドナー形
の不純物を導入することと固相エピタキシャルエ橿によ
りリーク電流が低減され、NMO8ではアクセグタ瑠不
純物の導入と固相エビタキシャル工程と、上記のサファ
イヤ・/リコン界面に生ずるアクセプタ4′j¥面準位
の生成が相まってリーク電流が低減されたものと考えゆ
れる。。
(b)  デバイスプロセスを経たシリコン膜について
、バックスキャタリングとステップエツチング法により
シリコン膜中の結晶欠陥密度の深さ方向依存性が本発明
によればシリコン膜全体に渡ってはy一定の結晶欠陥密
度か、あるいは、シリコンサファイヤ界面からシリコン
膜表面に向って結晶欠陥密度が減少する傾向にあった。
これは7リコン・サファイヤ界面にソース・ドレーン領
域と逆導電形の不純物を導入することと、固相エピタキ
シィとの両方が物理的、化学的に作用して達成されドレ
ーン、ブレークダウン特性の改善、ソース・ドレーン領
域の拡散長、Cxj)が浅くなったことに結びついたと
思われる。
以上述べてきたデバイスプロセスは一例であフて、本発
明で与えられる構造の範囲を逸脱しない限りにおいてい
かなるプロセスを採用しても良い。
すなわち、構造としてシリコン膜の結晶欠陥密度が、膜
全体に渡って一定かあるいは、シリコン・丈ファイヤ界
面から表面に向って増加する構造になってお峠、ま大食
くともシリコン・サファイヤ界面にはソース、ドレーン
領域と逆導電形の不純物が導入されていることを特徴と
する電界効果型半導体素子である。
その製作法としては、今まで述べた通常の方法の他にダ
ート酸化膜、又はゲート金属形成袋、シ・ リコンを高
加速電圧で、シリコン・サファイヤ界面へイオン注入す
る方法もあり、また、シリコン・サファイヤ界面の不純
物の導入法としては、プロセスのどの工程でも良いが、
イオン注入法、熱拡散法、また分子線エピタキシーによ
り、結晶成長の初期の段階に不i4物を導入する方法で
もIT能である= 特に分子線エピタキシーを用いるとシリコン膜中の不純
物分布を自由に変えることができるため。
シリコン表面に不純物濃度の小さい、即ちキャリヤの不
純物散乱の小さい領域を形成でき、これをチャネルとし
て使用できる場合には、高移動度のSOSデバイスを構
成することができる。
また以上の半導体膜形成法の他、成子線アニール、レー
ザーアニール、RFアニールItCヨリ半導体膜を所望
の構成に形成することもできる。
さらに、シリコン・サファイヤ界面領域に導入する不純
物としては、PMO8についてはリン、ヒ素、アンチモ
ン窒素等のドナー型不純物が考えられるが望ましくは拡
散係数の小さいヒ素、アンチモン等が良い。NMO8に
ついては普通ボロンが考えられるがアルミニューム、ガ
リウム等でも良い。
また上記実施例では絶縁基板としてサファイヤ、半導体
膜としてシリコンを考えたが、その他に絶縁基板として
スピネル、石英、ガラス、SiO□膜、Si、N、膜(
あるいはこれらを含んだ多層絶縁膜)。
アルミナ(k1203) 、CeO2等が考えられる。
半導体膜としてはGa +GaAs 、 GaPのi−
v族化合会半導体、更に他の三元素、三元素、多元素化
合物半導体が考えられる。化合物半導体の場合には、そ
れに合わせてドナー型、アクセプタ型不純物を選ぶこと
ができる。
さらに、薄膜を堆積した三次元集積回路も考えられる。
この場合は、絶縁層の上に、多結晶半導体層または非晶
′lL#p−導体層を堆積し1本発明の工程を経て半導
体装置を形成する。
また、更に多層の半導体層を堆積しても良い。
この場合は、本発明の主旨に準じ良好な多層構造三次元
集積回路が形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、シリコン膜厚とPMO8,NMO8)う第3
図乃至第5図は本発明をCMO8)う/ジスタに適用し
た実施例を示す断面概略図である。 1.10・・・絶縁基板、 2 ・・・・・・・・・半導体層、 11.12・・・絶縁層、 13・・・・・・・・・素子分子a領域、14.15・
・・ソースまたはドレイン領域、21・・・・・・・・
・NMO8トランジスタ、22.26・・・不純物導入
値域、 23・・・・・・・・・ダート酸化膜、24・・・・・
・・・・シリコン膜領域、25・・・・・・・・・PM
O8)ランジスタ、28・・・・・・・・・ ゲート電
極。 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)71図 θ   θ、2   ρ、4   θ、5  6.85
j隈厚−) 第2図 第3図 第4図 $5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  絶縁層上に形成されたMO8型半導体装置に
    おいて、前記絶縁層上に形成された半導体層の結晶欠陥
    密度が厚さ方向に渡って一様かあるいは。 前記絶縁層と前記半導体層界面に向かって減少すること
    を特徴とする半導体装置。
  2. (2)前記MO8型半導体装置のチャネル領域の少なく
    とも一部にソース、ドレーン領域と逆導電型の不純物領
    域が形成されていることを特徴とする特許
  3. (3)絶縁層上に半導体層を形成する工程と、前記絶縁
    層と前記半導体層界面に、前記半導体層を構成する原子
    の少なくとも1つのイオンを注入し、第1の非晶質領域
    を形成する工程と、この第1の非晶質領域を第1の単結
    晶基板上に変換する工程と、前記半導体層表面を前記イ
    オンy注入することによって第2の非晶質領域に変換す
    る工程と。 この第2の非晶質領域を前記第1の単結晶鎖酸からの同
    相エピタキシャル成長によって182の単結晶領域に変
    換する工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068654A (ja) * 1983-08-25 1985-04-19 Tadahiro Omi 半導体集積回路
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