JPS583931Y2 - 静圧軸受装置 - Google Patents

静圧軸受装置

Info

Publication number
JPS583931Y2
JPS583931Y2 JP8372178U JP8372178U JPS583931Y2 JP S583931 Y2 JPS583931 Y2 JP S583931Y2 JP 8372178 U JP8372178 U JP 8372178U JP 8372178 U JP8372178 U JP 8372178U JP S583931 Y2 JPS583931 Y2 JP S583931Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
openings
static pressure
nozzles
base
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8372178U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54183546U (ja
Inventor
鈴木弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP8372178U priority Critical patent/JPS583931Y2/ja
Publication of JPS54183546U publication Critical patent/JPS54183546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS583931Y2 publication Critical patent/JPS583931Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は静圧ポケットにノズルを介して圧力流体を供給
し静圧力により回転軸等の物体を支承する静圧軸受装置
に関するものである。
本考案は前記の静圧軸受装置の物体支持剛性を容易に変
換することを目的とする。
従来より静圧軸受装置の剛性を変更するため実公昭36
−3201号公報に記載されているように軸受金の一端
に各静圧ポケットに連通ずる複数個のノズルを螺着し、
通常これらのノズルを共通のカバーで覆蓋して使用し、
静圧軸受の剛性を変更するときはカバーを取列し、旧ノ
ズルを逐一取外し、新ノズルを旧ノズルにかえて螺着す
るものが知られているが、頻繁な剛性変更に対してはノ
ズルの交換作業が煩しいという欠点があった。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、静圧ポケットと同数
の開口を有する固定台に、それぞれノズルと連通ずる開
口を固定台の開口と同一配置でかつ位相を異にして複数
組有する可動台を対接させこの可動台を移動させること
により複数のノズルを一斉に変更するようにしたことを
特徴とするものである。
以下本考案の一実施例を図面に沿って説明する。
図中10は軸受台、11は軸受台10に嵌着固定された
軸受金で、内周面に図例では5個の静圧ポケット12,
12a、12b、12c、12dを円周方向に等間隔に
備えており、各静圧ポケット12・〜12dは軸受金1
1の軸線上を挿通する回転軸13の外周面を微小隙間を
もって対向し可変絞りを構成するランド14〜14dに
よって包囲されており一各ランド14〜14dは両端の
溝15.16に連通する溝17〜17dにより分離され
ている。
従って溝16は溝17〜17dによって溝1″5と連通
され、さらに溝15は軸受金11および軸受台10を通
して穿設された流体路18によってタンク19に連通さ
れている。
前記軸受台10上には固定台20がボルト27により締
着されており、この固定台20の上面21には5個の開
口22〜22dが同−円周上に72度間隔で設けられ、
この開口22〜22dは、固定台20と軸受台10とに
両端を嵌着されたパイプ23〜23d(23cは図示せ
ず)、軸受台10に穿設した流体路24〜24d(24
b。
24cは図示せず)、軸受金110列周に刻設した溝2
5〜25d、および軸受金11に穿設された流体路26
〜26dによって前記各静圧ポケット12〜12dと連
通されている。
固定台20には複数のボルト28によってキャップ29
が間隔をおいて固定されており、固定台20の上面21
とキャンプ29の下面との間には円板状の可動台30が
配設され、この可動台30は固定台20の上部に開口2
2〜22dのピッチ円と同心に形成された円環状の案内
面31に外周が回動自在に嵌合されている。
この可動台30の、前記固定台20の上面21と対接す
る下面32には、固定台20の開口22〜22dのピッ
チ円と同一ビツテ円上に、開口22〜22dと同一の7
2度間隔で第1の開口33〜33dが、またこの第1の
開口33〜33dと36度位相を異にして第2の開口3
4〜・34dが設けられ、これら第1および第2の開口
33〜33d、34〜34dには可動台30の上部に螺
着した第1および第2のノズル35〜35d。
36〜36dが連通されている。
可動台30には可動台30を回動させるためレバー38
が突設され、可動台30の回動端はレバー38が一固定
台20に突設されたストップ部材39.40と当接する
ことにより規制され、レバー38がストップ部材39に
当接している図示の状態では、第1のノズル35〜35
dと連通ずる可動台30の第1の開口33〜33dが固
定台20の開口22〜22dにそれぞれ合致対向され静
圧ポケット12〜12dに連通されるとともに第2の開
口34〜34dは固定台20の上面21によって閉鎖さ
れる。
また−レバー38がストップ部材40に当接するまで可
動台30とともに36度回転されると、第2のノズル3
6〜36dと連通ずる可動台30の第2の開口34〜3
4dが固定台20の開口22〜22dにそれぞれ合致対
向され静圧ポケット12〜12dに連通されるとともに
第1の開口33〜33dは固定台20の上面21によっ
て閉鎖されるようになっている。
前記ノズル35〜35d、36〜36dの上面が開口さ
れた、キャップ29と可動台30との間の空間42には
管路43を介して圧力流体源44からの圧力流体が導入
され、前記ノズル35〜35d=36〜36dには常時
圧力流体が供給されるようになっている。
本考案装置は上記のごとき構成であるので、レバー38
がストップ部材39に当接している図示の状態では圧力
流体源44から供給される圧力流体は第1のノズル35
〜35dによって絞縮されて第1の開口33〜33dお
よび固定台20の開口22〜22dを経て、流体路24
〜24d。
26〜26dを通って各静圧ポケット12〜12dに供
給され、さらに圧力流体は各静圧ポケット12〜12d
より回転軸13の列置面との間で可変絞りを構成するラ
ンド14〜14dを通過して溝15,16.17〜17
dに排出され流体路18を経てタンク19に回収される
これにより回転軸13は各静圧ポケット12〜12dに
発生する静圧力によって軸受けされ、その支持剛性は第
1のノズル35−35dの絞り比等によって決定される
そしてレバー38をストップ部材40に当接する位置に
回動させれば第1のノズル35〜35dと連通する第1
の開口33〜33dは固定台20の上面21によって閉
鎖され、第2のノズル36〜36dと連通ずる第2の開
口34〜34dが固定台20の開口22〜22dと!斉
に合致対向し、第2のノズル36〜36dによって絞縮
された圧力流体が各静圧ポケット12〜12dに供給さ
れ1回転軸13の支持剛性は第2のノズル35〜35d
の絞り比によるものに変換される。
このように本考案によれば複数個のノズルを逐一交換す
ることなく一斉に交換できるので静圧軸受装置の剛性の
変更がきわめて容易にかつ短時間に行えるという効果が
ある。
なお図例では可動台30をレバー38の手動操作により
移動させるようにしているが、シリンダ等の動力装置を
使用することもできる。
また5図例では開口33〜33d、34〜34dを同一
円上に配置し、可動台30を回動させてノズルを変換し
ているが、固定台20の開口22〜22dを同一直線上
に配置した場合は、開口33〜33dと開口34〜34
dをそれぞれ開口22〜22dと同一配置とし1例えば
開口33〜33dと開口34〜34dを2列に配置して
可動台30の直動によってノズルを切換えるようにして
もよい○ さらに図例では可動台30の開口を第1の開口33〜3
3dの組と第2の開口34−34dの2組としノズル3
5〜35d、36,36dを静圧ポケット12〜12d
の2倍の数だけ具備しているが、第3.第4・・・・・
・の開口の組を設けることにより第3.第4・・・・・
・のノズルの組を設げ静圧軸受装置の特性を多数段に切
換えることも可能である。
【図面の簡単な説明】 図は全て本考案の一実施例を示し、第1図は回転軸13
の一部を取除いて示す縦断面図、第2図は第1図の2−
2線断面図、第3図は第1図の3−3線断面図、第4図
は第1図の4−4線断面図である。 10・・・軸受台、11・・・軸受金、12・・・静圧
ポケット、13・・・回転軸、14・・・ランド、20
・・・固定台、21・・・上面、22・・・開口、24
.26・・・流体路、29・・・キャップ、30・・・
可動台、32・・・下面、33・・・第1の開口、34
・・・第2の開口、35・・・第1のノズル−36・・
・第2のノズル、3B・・・レバー44・・・圧力流体
源。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数個の静圧ポケットを有する軸受金と、同一面上に前
    記静圧ポケットと同数の開口を有する固定台と、この固
    定台の各開口と前記各静圧ポケットとを連通ずる前記静
    圧ポケットと同数の流体路と、前記固定台の開口を有す
    る面と摺動自在に対接する摺動面に前記固定台の開口と
    同一配置の開口を位相を異にして複数組有する可動台と
    、この可動台の開口にそれぞれ接続された。 前言静圧ポケントの倍数のノズルと、これらのノズルに
    圧力流体を供給する圧力流体源と一前記可動台の位相を
    異にする開口の組が前記固定台の開口と選択的に対向す
    るように前記可動台を移動させる手段とを備えたことを
    特徴とする静圧軸受装置。
JP8372178U 1978-06-16 1978-06-16 静圧軸受装置 Expired JPS583931Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8372178U JPS583931Y2 (ja) 1978-06-16 1978-06-16 静圧軸受装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8372178U JPS583931Y2 (ja) 1978-06-16 1978-06-16 静圧軸受装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54183546U JPS54183546U (ja) 1979-12-26
JPS583931Y2 true JPS583931Y2 (ja) 1983-01-24

Family

ID=29005770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8372178U Expired JPS583931Y2 (ja) 1978-06-16 1978-06-16 静圧軸受装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS583931Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910521U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 日本精工株式会社 オリフイス形静圧軸受

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54183546U (ja) 1979-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0020495B1 (en) Thrust bearing
CN110732887A (zh) 一种超精密液体静压转台
GB2029866A (en) Circular knitting machine
JPH0676806B2 (ja) 回転軸用支持組立体
JPS583931Y2 (ja) 静圧軸受装置
JPS631814A (ja) スラスト軸受
KR950000301A (ko) 공구홀더에 있어서의 급유장치
US3153355A (en) Index table
FR2390627A1 (fr) Palier hydrostatique d'arbre tournant
US3969822A (en) Porous, static pressure air bearing device in a dentist's handpiece
US4076339A (en) Air bearing assembly for rotational table
JP3547844B2 (ja) 流体動圧軸受
JPS589844B2 (ja) スラストベアリング
US2066531A (en) Sprinkler
JPS6295454U (ja)
JPH1061781A (ja) ドライガスシール
JP3593378B2 (ja) 動圧流体軸受を備えたモータ
JPH0583447U (ja) ティルティングパッド軸受
JPS6039891B2 (ja) 回転機の軸受
JPH034999U (ja)
JPS625899Y2 (ja)
JPH0459681B2 (ja)
JPS54161192A (en) Spherical maching device
JP2001324036A (ja) ロータリバルブ
JPS5642707A (en) Oil pressure servo valve