JPS5839676A - オレフインオキシドの製造法 - Google Patents
オレフインオキシドの製造法Info
- Publication number
- JPS5839676A JPS5839676A JP56139502A JP13950281A JPS5839676A JP S5839676 A JPS5839676 A JP S5839676A JP 56139502 A JP56139502 A JP 56139502A JP 13950281 A JP13950281 A JP 13950281A JP S5839676 A JPS5839676 A JP S5839676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen peroxide
- catalyst
- group
- olefin
- antimony
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオレフインオキシドの製造法#cIIL.詳し
くは.本発明はオレフインを過酸化水素によりエポキシ
化するに当り.触媒としてアンチ恨 モン化合物を情用することを特徴とする方法である。
くは.本発明はオレフインを過酸化水素によりエポキシ
化するに当り.触媒としてアンチ恨 モン化合物を情用することを特徴とする方法である。
オレフインオキシドは化学工業において種々の用途に用
いられており,たとえばウレタン.グリコール溶剤.コ
ーティング組成物,成形材料,界面活性剤.可塑剤など
の中間体原料,その他の多くの製品の中間体原料として
利用されて来ており、種々の方法により製造されて来て
いる。
いられており,たとえばウレタン.グリコール溶剤.コ
ーティング組成物,成形材料,界面活性剤.可塑剤など
の中間体原料,その他の多くの製品の中間体原料として
利用されて来ており、種々の方法により製造されて来て
いる。
オレフインのエポキシ化によるオレフインオキシドの製
法としては.従来から次の三つの方法がよく知られてい
る。その一つは.クロルヒドリン法と呼ばれるもので.
アルカリ性嘩体中で.オレフインと塩素あるいは次亜塩
素酸ソーダとを反応させてクールヒドリンを生成し,こ
のクロルヒドリンの脱塩化水素によりエポキシドを得る
方法である。また.別の方法は,オレフインを空気酸化
してハイドロパーオキシドを得.これにより触媒の存在
下に.オレフインをエポキシ化する方法である。この方
法はハイドロパーキシドから生成するアルコールが多量
に關生ずる雛点がある。さらには.アセトアルデヒドを
空気酸化して過酢酸を得.これによりオレフインをエポ
キシ化する方法である。この方法は副生する多量の酢酸
を回収しなければならない難点がある。
法としては.従来から次の三つの方法がよく知られてい
る。その一つは.クロルヒドリン法と呼ばれるもので.
アルカリ性嘩体中で.オレフインと塩素あるいは次亜塩
素酸ソーダとを反応させてクールヒドリンを生成し,こ
のクロルヒドリンの脱塩化水素によりエポキシドを得る
方法である。また.別の方法は,オレフインを空気酸化
してハイドロパーオキシドを得.これにより触媒の存在
下に.オレフインをエポキシ化する方法である。この方
法はハイドロパーキシドから生成するアルコールが多量
に關生ずる雛点がある。さらには.アセトアルデヒドを
空気酸化して過酢酸を得.これによりオレフインをエポ
キシ化する方法である。この方法は副生する多量の酢酸
を回収しなければならない難点がある。
近年.過酸化水素によるオレフインのエポキシ化方法が
提案され.種々のエポキシ化触媒の存在下に,有機溶媒
中.オレフィンと過酸化水素とを反応させることによる
オレフインオキシドの製造法について多数の報告がなさ
れている●これらの報告で使用されているエポキシ化触
媒は.主としてモリブデン及びタングステン系触媒であ
る。これらの触媒は高活性ではあるが過酸化水素を非常
1こ分解し易いという欠点を持っている。過酸化水素を
あまり分解することなくエポキシ化能を有する触媒とし
てホウ素及びヒ素系触媒も提案されている。しかし.ホ
ウ素系触媒は活性が低く.又.ヒ素系触媒は活性は比較
的高いが毒性が強いという問題を有し.工業化するに未
だ十分なものではない。
提案され.種々のエポキシ化触媒の存在下に,有機溶媒
中.オレフィンと過酸化水素とを反応させることによる
オレフインオキシドの製造法について多数の報告がなさ
れている●これらの報告で使用されているエポキシ化触
媒は.主としてモリブデン及びタングステン系触媒であ
る。これらの触媒は高活性ではあるが過酸化水素を非常
1こ分解し易いという欠点を持っている。過酸化水素を
あまり分解することなくエポキシ化能を有する触媒とし
てホウ素及びヒ素系触媒も提案されている。しかし.ホ
ウ素系触媒は活性が低く.又.ヒ素系触媒は活性は比較
的高いが毒性が強いという問題を有し.工業化するに未
だ十分なものではない。
さらに.77斗モン化合物とモリブデン又はタングステ
ンとからなる触媒を用いてエポキシ化する方法も提案さ
れている。しかしながら,この場合.触媒活性は比較的
高いが.選択性および過酸化水素の反応効率が劣る難点
がある。
ンとからなる触媒を用いてエポキシ化する方法も提案さ
れている。しかしながら,この場合.触媒活性は比較的
高いが.選択性および過酸化水素の反応効率が劣る難点
がある。
本発明者らは.上記の諸点に鑑み.オレフィン類のエポ
キシ化につき種々検討した結果.高活性で.かつ,高選
択性を示す触媒を見出し.本発明を為すに到ったもので
ある 本発明は7ンチモン化合愉触謀の存在下に.オレフイン
と過酸化水素とを液相で接触させ.オレ7インを過酸化
水素により直接エポキシ化するオレフインオキシドの製
造法を提供する。
キシ化につき種々検討した結果.高活性で.かつ,高選
択性を示す触媒を見出し.本発明を為すに到ったもので
ある 本発明は7ンチモン化合愉触謀の存在下に.オレフイン
と過酸化水素とを液相で接触させ.オレ7インを過酸化
水素により直接エポキシ化するオレフインオキシドの製
造法を提供する。
本発明の目的は,高い触媒活性を有し,高い選択性で効
率よくオレフインをエポキシ化し得る新規な触媒を提供
するものである。
率よくオレフインをエポキシ化し得る新規な触媒を提供
するものである。
さらに他の目的怠よび利点は以下の説明より明らかにな
ろう。
ろう。
本発明において高い触媒活性を有し.高い選択性で効率
よくオレフインオキシドを生成する触媒は,後述するア
ンチモン化合物である。本発明において触媒として使用
されるアンチモン化合物は実質的にモリブデン.タング
ステン.あるいはパナジウムなどの他の金属を含有しな
いものである。
よくオレフインオキシドを生成する触媒は,後述するア
ンチモン化合物である。本発明において触媒として使用
されるアンチモン化合物は実質的にモリブデン.タング
ステン.あるいはパナジウムなどの他の金属を含有しな
いものである。
本発明゛により.エポキシ化され得るオレフインは,オ
レフイン性不飽和炭化水素化合物であって.置換又は非
置換の直鎖状あるいは環状のオレフインである。蚊オレ
フインは通常2〜20の炭素原子を含有し,また一個以
上の二重結合を有する。該オレフインは.下記の式で表
わすことができる。すなわち, (式中,R+.凡鵞は水素又は1〜20儒の畿素数を有
する置換または非愛換の直鎖又は分枝鎖を有する7ルキ
ル基) また. (式中,Ru.R宜は上記に規定したと同じ,nは0又
は1〜10) また, (式中*R*+R富は1〜4の炭素数を有するアルキル
基eRs+R4はそれぞれ水素又は1〜10の炭素数を
有する置換または非置換の直鎖又は分枝鎖を有するアル
キル基)該環状オレフインは,その環状部分は10個ま
での炭素原子と,1@の不飽和結合を有し.1〜10の
炭素原子を有する1個又は2個の7ルキル碁で置換され
た化合物である。
レフイン性不飽和炭化水素化合物であって.置換又は非
置換の直鎖状あるいは環状のオレフインである。蚊オレ
フインは通常2〜20の炭素原子を含有し,また一個以
上の二重結合を有する。該オレフインは.下記の式で表
わすことができる。すなわち, (式中,R+.凡鵞は水素又は1〜20儒の畿素数を有
する置換または非愛換の直鎖又は分枝鎖を有する7ルキ
ル基) また. (式中,Ru.R宜は上記に規定したと同じ,nは0又
は1〜10) また, (式中*R*+R富は1〜4の炭素数を有するアルキル
基eRs+R4はそれぞれ水素又は1〜10の炭素数を
有する置換または非置換の直鎖又は分枝鎖を有するアル
キル基)該環状オレフインは,その環状部分は10個ま
での炭素原子と,1@の不飽和結合を有し.1〜10の
炭素原子を有する1個又は2個の7ルキル碁で置換され
た化合物である。
また.
(式中+Rl+Rlは1〜10の炭素数を有する直鎖又
は分枝鎖のアルキル基,B−t.R4は水素又はRl,
Rsと同じ) さらに. (式中.Bは2〜10の炭素数を有する1価のアルケニ
ル基.R′は2〜5の炭素数を有する2価の7ルケニル
基) である。
は分枝鎖のアルキル基,B−t.R4は水素又はRl,
Rsと同じ) さらに. (式中.Bは2〜10の炭素数を有する1価のアルケニ
ル基.R′は2〜5の炭素数を有する2価の7ルケニル
基) である。
上記の式で表わされるオレフィンの代表的な具体例とし
ては,たとえば,プロピレン,ブテン.イソブテン,ヘ
キセンの如き脂肪族オレフイン;シクロペンテン,シク
ジヘキセン,シクロオクテンの如薔シクロオレフィン:
メチルシクロヘキセン.メチルシクロペンテン.ビニル
シクロヘキセンの如きアルキル及びアルケニルシクロオ
レフイン;スチレン.ビニルトルエン.メチルスチレン
の如きアルケニル芳香族炭化水素:1.5一一クジオク
タジェン.1會5−9−シクロデ力トリエン.1.4−
シクロヘキサジエン.ブタジエンの如き共役または非共
役のジオレフイン;アリルアルコール.メチルビニルカ
ルビノール.ツクシ4ヘキセノールの如きオレ7イン系
アルフール.・;塩化アリル.臭化7リルの如きハロゲ
ン化オ′v7イン:アクリル酸.メタクリル酸.クロト
ン酸.オレイン酸.7リルアセテート.さらには大豆油
.あまに油等の如き不飽和脂肪酸及びそのエステルが例
示される。
ては,たとえば,プロピレン,ブテン.イソブテン,ヘ
キセンの如き脂肪族オレフイン;シクロペンテン,シク
ジヘキセン,シクロオクテンの如薔シクロオレフィン:
メチルシクロヘキセン.メチルシクロペンテン.ビニル
シクロヘキセンの如きアルキル及びアルケニルシクロオ
レフイン;スチレン.ビニルトルエン.メチルスチレン
の如きアルケニル芳香族炭化水素:1.5一一クジオク
タジェン.1會5−9−シクロデ力トリエン.1.4−
シクロヘキサジエン.ブタジエンの如き共役または非共
役のジオレフイン;アリルアルコール.メチルビニルカ
ルビノール.ツクシ4ヘキセノールの如きオレ7イン系
アルフール.・;塩化アリル.臭化7リルの如きハロゲ
ン化オ′v7イン:アクリル酸.メタクリル酸.クロト
ン酸.オレイン酸.7リルアセテート.さらには大豆油
.あまに油等の如き不飽和脂肪酸及びそのエステルが例
示される。
本発明におけるアン手七ン化合物触媒は.無機アンチモ
ン化合物又は有機アンチ古ン化合物およびこれらの混合
物である。該無機アンチ七ン化合物としては,アンチモ
ノの酸化物.オキシ酸.オキシ酸の塩.又はエステル,
ノ1ロゲン化物.オキシハロゲン化物,および硫化物を
挙げることができる。これらの具体例としては.たとえ
ば.8bmOse8btO**8bsOse8b(OH
)m.H(8b(OH)@].Na8bO鵞,K8bO
tmKs8bOa.8bCjs.8bBrse8baO
mCI.sbocg.8bs8s,8bzOsなどが例
示される. 該有機アンチモン化合物としては,アンチモンの原子価
が+3価の場合は,一般弐R8bXYで表わされる化合
物である。(ここで,式中.Rは7ルキル碁.アラルキ
ル基,アリール基.X又はYは水素.アルキル基.アラ
ルキル基.アリール碁.ハーpゲン.ヒドロキシル基.
アルコキシ基.アシロキシ碁.−8bR’R”.−08
bR’R”;Nl’L’R″−PO(OR’)*#08
sIIL’富,−8であり,(R’,R,R”はアルキ
ル基.アラルキノ1基又はアリール基)である。) その他に,式(R8b=O)n(式中.Rは上記と同じ
.nは重合体構造書こおける反復単位数を示す)で表わ
されるスチボン酸無水物.式Db−R(式中.Rは上記
番こ同じ)で表わされるスチボランのような複素環式銹
導体,あるいは式(R8b=)m(式中.Rは上記に同
ノ じ)で表わされるアンチモ笑誘導体を挙げることができ
る。また.アンチモXの原子価が+5価の場合,一般式
R’l’L”R”SbXY・1.・R’FL″8b(=
0)X.R”S≠(イ))XYで表わされる化合物があ
げられる。(式中,I’L’.FL″,R”’.X.Y
は前記と同様である。) 上記の有機アンチモン化合物の例を具体的に示すと.た
とえば.CH@8bCl;.CsHs8bCJ*.(C
Hm)28bcAl,(C}{m)a8bclt.(C
sHs)雪8bCjs,(CmHs)m8hOcHi.
(CsHi)48bOH.(C@Hs)s8b(OH)
s.(C@Hs)s8b(OCHs)雪.(CHm)鵞
8b−8b(CHs)*.(CaHi)*8bO−−8
b(can酪》3. (CHs)*8b−N(CHm)意− CCHs)x8b・08i(CHs)i.CHs8b(
8CsHs)m, (CsHi)s8b=8.(C@Hm)3Sbコ0.C
@Hs8bO.H,, (CgHi)s8b,(C@Hs・8b)n,(CsH
s8b=O)nなどのアンチモン誘導体が挙げられる.
上記7ンチモン化合物の中で好ましいものはR’R”8
b(=O)X.R”8b(=O)XYで表わされる化合
物であり.特に好ましくはR’R”8b(−O)OH,
R”8b(=O)(OH)tで表わされる有機スチボン
酸.有機スチビン酸である.具体的kは,例えば.(o
,m.およびp−)メチルフエニルスチボン酸などが挙
げられる。
ン化合物又は有機アンチ古ン化合物およびこれらの混合
物である。該無機アンチ七ン化合物としては,アンチモ
ノの酸化物.オキシ酸.オキシ酸の塩.又はエステル,
ノ1ロゲン化物.オキシハロゲン化物,および硫化物を
挙げることができる。これらの具体例としては.たとえ
ば.8bmOse8btO**8bsOse8b(OH
)m.H(8b(OH)@].Na8bO鵞,K8bO
tmKs8bOa.8bCjs.8bBrse8baO
mCI.sbocg.8bs8s,8bzOsなどが例
示される. 該有機アンチモン化合物としては,アンチモンの原子価
が+3価の場合は,一般弐R8bXYで表わされる化合
物である。(ここで,式中.Rは7ルキル碁.アラルキ
ル基,アリール基.X又はYは水素.アルキル基.アラ
ルキル基.アリール碁.ハーpゲン.ヒドロキシル基.
アルコキシ基.アシロキシ碁.−8bR’R”.−08
bR’R”;Nl’L’R″−PO(OR’)*#08
sIIL’富,−8であり,(R’,R,R”はアルキ
ル基.アラルキノ1基又はアリール基)である。) その他に,式(R8b=O)n(式中.Rは上記と同じ
.nは重合体構造書こおける反復単位数を示す)で表わ
されるスチボン酸無水物.式Db−R(式中.Rは上記
番こ同じ)で表わされるスチボランのような複素環式銹
導体,あるいは式(R8b=)m(式中.Rは上記に同
ノ じ)で表わされるアンチモ笑誘導体を挙げることができ
る。また.アンチモXの原子価が+5価の場合,一般式
R’l’L”R”SbXY・1.・R’FL″8b(=
0)X.R”S≠(イ))XYで表わされる化合物があ
げられる。(式中,I’L’.FL″,R”’.X.Y
は前記と同様である。) 上記の有機アンチモン化合物の例を具体的に示すと.た
とえば.CH@8bCl;.CsHs8bCJ*.(C
Hm)28bcAl,(C}{m)a8bclt.(C
sHs)雪8bCjs,(CmHs)m8hOcHi.
(CsHi)48bOH.(C@Hs)s8b(OH)
s.(C@Hs)s8b(OCHs)雪.(CHm)鵞
8b−8b(CHs)*.(CaHi)*8bO−−8
b(can酪》3. (CHs)*8b−N(CHm)意− CCHs)x8b・08i(CHs)i.CHs8b(
8CsHs)m, (CsHi)s8b=8.(C@Hm)3Sbコ0.C
@Hs8bO.H,, (CgHi)s8b,(C@Hs・8b)n,(CsH
s8b=O)nなどのアンチモン誘導体が挙げられる.
上記7ンチモン化合物の中で好ましいものはR’R”8
b(=O)X.R”8b(=O)XYで表わされる化合
物であり.特に好ましくはR’R”8b(−O)OH,
R”8b(=O)(OH)tで表わされる有機スチボン
酸.有機スチビン酸である.具体的kは,例えば.(o
,m.およびp−)メチルフエニルスチボン酸などが挙
げられる。
本発明において触媒として使用される上記アン千モン化
合物は,可溶性又は部分的可溶性のものが好ましい。こ
の点から上記のアンチモン化合物において有機アン牛モ
ン化合物が好ましい訳である。しかし難溶性ないし不溶
性のものも使用できる。また反応物と触媒との接触を十
分に行なわせるための慣用技術が使用される。
合物は,可溶性又は部分的可溶性のものが好ましい。こ
の点から上記のアンチモン化合物において有機アン牛モ
ン化合物が好ましい訳である。しかし難溶性ないし不溶
性のものも使用できる。また反応物と触媒との接触を十
分に行なわせるための慣用技術が使用される。
本発明は.反応溶媒を用いて反応させることが好ましく
.この反応溶媒は反応系を液相に維持することができ.
反応物及び触媒に対し不活性であるものが使用される。
.この反応溶媒は反応系を液相に維持することができ.
反応物及び触媒に対し不活性であるものが使用される。
一般的に該反応溶媒トシてはアルコール,エステル.エ
ーテル,飽和炭化水素.ハロゲン化炭化水素.芳書族炭
化水素.有機カルボン酸等から任意番こ選択することが
できる。これら溶媒は.たとえば.fi−プロパノール
,iso−プロパノール,.−フタノール,iao−ブ
タノール.t−ブタノール.アミルアルコール.シクロ
ヘキサノール.エチレングリコール.プロピレングリコ
ール.エチルエーテル,イソプクピルエーテル.ジオキ
サン,テトラヒロドフラン,エチレンオキシド.メ≦ル
アセテート.エチルアセテート,フエニルアセテート.
シクロヘキシルアセテート,n一ペンタン.シクーヘキ
サン.シクロヘキセン.ジクロルメタン,ジクロルエタ
ン,ジクロルプロパン.テトラクロルエタン.べ/ゼン
.トルエン,キシレン.クロルベンゼン.ジクロルベン
ゼン.酢酸.プロピオン酸1!I酸.イソ酪酸.安息香
酸などが挙げられる。これらのうち特に好ましいのは有
機カルボン酸あるいは有機カルボン酸とその他の溶媒と
の混合物である。例えばその具体例を数例挙げると.酢
酸.プロピオン酸.酪酸.イソ酪酸.酢酸一ベンゼン,
酢酸−ジクロルメタン.酢酸−ジクロルエタン.酢酸−
ジクpルプロパン.プロピオン酸−ベンゼン.プロピオ
ン酸−シクロヘキサン.プロピオン酸−ジクロルメタン
.プロピオン酸−ジクロルエタン.プロピオン酸一ジク
クルプ―パ/.プロピオン酸一t−ブタノール.プロピ
才ン酸−酢酸メチル.ブクピオン酸−ジオキサン.mー
クロル安息香蒙−ジオキサ7等である.使用する溶媒を
有機カルボン酸単独で用いるか,有機力ルボン酸と他の
溶媒との混合物を用いるか.あるいは溶媒の混合割合な
どは.反応に使用されるオレフインの種類,生成したエ
ポキシ化物の種類.さらkは操作上の便宜さ,経済性を
考慮して適宜決められる。たとえば,生成したエポキシ
化物が有機カルボン酸によって開環され易い場合には.
溶媒中に占める有機カルボン酸の割合を低くすることに
より開環反応を避けることができる. 本発明において,反応に使用される過酸化水素の濃度は
.反応条件下において触媒をのぞいた反応物ができるだ
け均一相を保つ程度が好ましい.したがって.通常は3
0〜90%(重量)程度のものが使用される7しかし.
対象とするオレフインによっては反応系中の水分によっ
て開環し易いものもあるので,より濃厚な県度の過酸化
水素を必要とする場合もある。このような場合には.反
応中.反応系から反応溶媒との共沸によって水分を系外
に除去しながら.あるいは窒素.アルゴン・ヘリウムの
ような不活性ガスを連続的に反応器中に導入して水分を
系外に除去しながら反応させる方法,あるいは無水硫酸
ナトリウム.無水硫酸マグネシウム等の脱水剤を加えて
水分を除去することも望ましい方法である。
ーテル,飽和炭化水素.ハロゲン化炭化水素.芳書族炭
化水素.有機カルボン酸等から任意番こ選択することが
できる。これら溶媒は.たとえば.fi−プロパノール
,iso−プロパノール,.−フタノール,iao−ブ
タノール.t−ブタノール.アミルアルコール.シクロ
ヘキサノール.エチレングリコール.プロピレングリコ
ール.エチルエーテル,イソプクピルエーテル.ジオキ
サン,テトラヒロドフラン,エチレンオキシド.メ≦ル
アセテート.エチルアセテート,フエニルアセテート.
シクロヘキシルアセテート,n一ペンタン.シクーヘキ
サン.シクロヘキセン.ジクロルメタン,ジクロルエタ
ン,ジクロルプロパン.テトラクロルエタン.べ/ゼン
.トルエン,キシレン.クロルベンゼン.ジクロルベン
ゼン.酢酸.プロピオン酸1!I酸.イソ酪酸.安息香
酸などが挙げられる。これらのうち特に好ましいのは有
機カルボン酸あるいは有機カルボン酸とその他の溶媒と
の混合物である。例えばその具体例を数例挙げると.酢
酸.プロピオン酸.酪酸.イソ酪酸.酢酸一ベンゼン,
酢酸−ジクロルメタン.酢酸−ジクロルエタン.酢酸−
ジクpルプロパン.プロピオン酸−ベンゼン.プロピオ
ン酸−シクロヘキサン.プロピオン酸−ジクロルメタン
.プロピオン酸−ジクロルエタン.プロピオン酸一ジク
クルプ―パ/.プロピオン酸一t−ブタノール.プロピ
才ン酸−酢酸メチル.ブクピオン酸−ジオキサン.mー
クロル安息香蒙−ジオキサ7等である.使用する溶媒を
有機カルボン酸単独で用いるか,有機力ルボン酸と他の
溶媒との混合物を用いるか.あるいは溶媒の混合割合な
どは.反応に使用されるオレフインの種類,生成したエ
ポキシ化物の種類.さらkは操作上の便宜さ,経済性を
考慮して適宜決められる。たとえば,生成したエポキシ
化物が有機カルボン酸によって開環され易い場合には.
溶媒中に占める有機カルボン酸の割合を低くすることに
より開環反応を避けることができる. 本発明において,反応に使用される過酸化水素の濃度は
.反応条件下において触媒をのぞいた反応物ができるだ
け均一相を保つ程度が好ましい.したがって.通常は3
0〜90%(重量)程度のものが使用される7しかし.
対象とするオレフインによっては反応系中の水分によっ
て開環し易いものもあるので,より濃厚な県度の過酸化
水素を必要とする場合もある。このような場合には.反
応中.反応系から反応溶媒との共沸によって水分を系外
に除去しながら.あるいは窒素.アルゴン・ヘリウムの
ような不活性ガスを連続的に反応器中に導入して水分を
系外に除去しながら反応させる方法,あるいは無水硫酸
ナトリウム.無水硫酸マグネシウム等の脱水剤を加えて
水分を除去することも望ましい方法である。
反応温度は.触媒の活性.対象とするオレフインの反応
性.生成するエポキシ化合物の開環のし易さ.選択する
溶媒の種類によって広範囲に選択・されるが,一般には
約此〜約150℃の範囲であり.好ましくは40〜12
0℃の範囲である。また反応は大気圧以下でも加圧下で
も.反応系が液相を維持できる条件下で行なわれ得る。
性.生成するエポキシ化合物の開環のし易さ.選択する
溶媒の種類によって広範囲に選択・されるが,一般には
約此〜約150℃の範囲であり.好ましくは40〜12
0℃の範囲である。また反応は大気圧以下でも加圧下で
も.反応系が液相を維持できる条件下で行なわれ得る。
通常.1〜150気圧の圧力が望ましい●本発明におい
て使用される触媒濃度はかなり広範囲に選ぶことができ
.その範囲は使用される触媒として使用されるアンチモ
ン化合物の種類.t′j象とするオレフインの種類.反
応性などにより好ましい触媒的活性作用をする濃度が適
宜選択される.したがって.触媒の使用量は.触媒的活
性作用をするに必要な量であり,一般的には過酸化水素
1モル当り/1000””’”モル,好ましくは’40
0”−”モルである。また反応系中のオレフインの濃度
も特に制限はないが.一般的には,反応系における過酸
化水素一度化対するモル比が4。〜3翳の範囲内である
。
て使用される触媒濃度はかなり広範囲に選ぶことができ
.その範囲は使用される触媒として使用されるアンチモ
ン化合物の種類.t′j象とするオレフインの種類.反
応性などにより好ましい触媒的活性作用をする濃度が適
宜選択される.したがって.触媒の使用量は.触媒的活
性作用をするに必要な量であり,一般的には過酸化水素
1モル当り/1000””’”モル,好ましくは’40
0”−”モルである。また反応系中のオレフインの濃度
も特に制限はないが.一般的には,反応系における過酸
化水素一度化対するモル比が4。〜3翳の範囲内である
。
尚.原料過酸化水素は比較的不安定な物質であり重金属
等の混入により反応中分解して消失し,収率の低下を招
き易いので.キレート剤岬の安定剤を加えることは望ま
しいことである。
等の混入により反応中分解して消失し,収率の低下を招
き易いので.キレート剤岬の安定剤を加えることは望ま
しいことである。
以上の様に本発明の方法はアンチモン化合物を触媒とし
て使用することにより.過酸化水素によるオレフィンを
エポキシ化を高収率.高選択率で行なうことができる方
法てあり.工業的に極めて有利な方法である。
て使用することにより.過酸化水素によるオレフィンを
エポキシ化を高収率.高選択率で行なうことができる方
法てあり.工業的に極めて有利な方法である。
実施例1
内容積300ccのsus516製オートクレープに,
溶媒としてジクロルメタン25−.t−ブタノーlレ1
0真l.プロピオン酸5−.PiIIII&トシテp−
メトキシフエニルスチボン酸0.5yを加え.つぎに9
0%過酸化水素0.115モル.プロピレンを0.40
モル加エ・70℃で60分間反応させた。未反応の過酸
化水素は0.025モル.生成したプロピレンオキサイ
ドはガスクロマトグラフィーで分析したところ,0.0
74モルであった。これは過酸化水素を基準にして選択
率84%.転化率75%であった. 実施例2 水分離器.還流冷却器を備えた内容積100aの4つロ
フラスフに,溶媒としてジオキサン15−,酢酸1(1
+7,触媒としてフエニルスチポン酸0.5νを加え.
つぎにシクーヘキセン40m1jを加えて還流させる.
攪拌しながら60%過酸化水素Q,104モルをSO分
を畳して滴下させた.滴下後30分間還流下反応させた
。未反応過酸化水素は0.011七ノレであった.また
生成したシクロヘキセンオキサイドをガスクpマトグラ
フイーにより分析したところ,0.086モルであった
.これは過酸化水素を基準にして選択率92%.転化率
89%であった。
溶媒としてジクロルメタン25−.t−ブタノーlレ1
0真l.プロピオン酸5−.PiIIII&トシテp−
メトキシフエニルスチボン酸0.5yを加え.つぎに9
0%過酸化水素0.115モル.プロピレンを0.40
モル加エ・70℃で60分間反応させた。未反応の過酸
化水素は0.025モル.生成したプロピレンオキサイ
ドはガスクロマトグラフィーで分析したところ,0.0
74モルであった。これは過酸化水素を基準にして選択
率84%.転化率75%であった. 実施例2 水分離器.還流冷却器を備えた内容積100aの4つロ
フラスフに,溶媒としてジオキサン15−,酢酸1(1
+7,触媒としてフエニルスチポン酸0.5νを加え.
つぎにシクーヘキセン40m1jを加えて還流させる.
攪拌しながら60%過酸化水素Q,104モルをSO分
を畳して滴下させた.滴下後30分間還流下反応させた
。未反応過酸化水素は0.011七ノレであった.また
生成したシクロヘキセンオキサイドをガスクpマトグラ
フイーにより分析したところ,0.086モルであった
.これは過酸化水素を基準にして選択率92%.転化率
89%であった。
実施例3
内容積sooccの311@516製オートクレープに
溶媒としてベンゼン25yd,t−ブタノール1511
7.触11とLてp−クールフエニルスチボン酸0.5
yを加え.つぎに90%過酸化水素0.112モル,プ
ロピレンを0.40モル加え,70℃で60分間反応さ
せた。
溶媒としてベンゼン25yd,t−ブタノール1511
7.触11とLてp−クールフエニルスチボン酸0.5
yを加え.つぎに90%過酸化水素0.112モル,プ
ロピレンを0.40モル加え,70℃で60分間反応さ
せた。
未反応の過酸化水素は0.088モル.生成したブロビ
レンオキサイドはガスクロマトグラフィーで分析したと
ころ0.021モルてあった。
レンオキサイドはガスクロマトグラフィーで分析したと
ころ0.021モルてあった。
これは過酸化水素を基準にして選択率87%.転化率2
1%であった。
1%であった。
実施例4
200ccのガラス製オートクレープに溶媒としてプロ
ピオン酸201ILt,ジクロルメタン20d.触媒と
してフエニルスチボ/酸1.0:Jを加え,つぎに塩化
7リル20d.安定剤(Dequest2041モンサ
7}社製)を0.02&,90%過酸化水素0.098
モルを加えて攪拌しながら110℃で60分間反応させ
た。反応液中の未反応過酸化水素は0.007モルであ
った。また,反応液中の生成物をガスクロマトグラフィ
ーで分析したところ.エピクロルヒドリンが0.076
モル生成していた.これは過酸化水素基準で選択率91
%.転化率93%であった。
ピオン酸201ILt,ジクロルメタン20d.触媒と
してフエニルスチボ/酸1.0:Jを加え,つぎに塩化
7リル20d.安定剤(Dequest2041モンサ
7}社製)を0.02&,90%過酸化水素0.098
モルを加えて攪拌しながら110℃で60分間反応させ
た。反応液中の未反応過酸化水素は0.007モルであ
った。また,反応液中の生成物をガスクロマトグラフィ
ーで分析したところ.エピクロルヒドリンが0.076
モル生成していた.これは過酸化水素基準で選択率91
%.転化率93%であった。
実施例5
還流冷却器付4つ口フラスコに溶媒としてプロピオン酸
45−.触媒として三塩化アンチモン0.5yを加え,
つぎに塩化アリル20dを加えて攪拌しながら還流させ
た。そこへ60%過酸化水素0.100モルを加え,さ
らに120分間還流下反応を行なった。未反応の過酸化
水素は0.022モル,生成シタエビクロルヒドリンは
ガスクロマトグラフィーで分析したところ0.060モ
ルであった.これは過酸化水素を基準にして選択率76
%.転化率78%であった. 実施例6 実施例5と同条件にて90%過酸化水素0.105モル
を使用したところ.過酸化水素を基準にしてエビクロル
ヒドリンの選択率75%.転化率?4%であった。
45−.触媒として三塩化アンチモン0.5yを加え,
つぎに塩化アリル20dを加えて攪拌しながら還流させ
た。そこへ60%過酸化水素0.100モルを加え,さ
らに120分間還流下反応を行なった。未反応の過酸化
水素は0.022モル,生成シタエビクロルヒドリンは
ガスクロマトグラフィーで分析したところ0.060モ
ルであった.これは過酸化水素を基準にして選択率76
%.転化率78%であった. 実施例6 実施例5と同条件にて90%過酸化水素0.105モル
を使用したところ.過酸化水素を基準にしてエビクロル
ヒドリンの選択率75%.転化率?4%であった。
実施例7
実施例5と同条件にて,触媒としてトリフェニルアンチ
七ン0.5II,90%過酸化水素0.104モルを使
用したところ,過酸化水素を基準にしてエビクpルヒド
リ/の選択本84−.転化率88%であった。
七ン0.5II,90%過酸化水素0.104モルを使
用したところ,過酸化水素を基準にしてエビクpルヒド
リ/の選択本84−.転化率88%であった。
実施例8
水分離器.R流冷却器を備えた内容積100なの4つロ
フラスコに溶媒としてプロピオン酸25−.ジクpルエ
タン201.触媒としてジフエニルスチビン酸1,Oj
Iを加エ.つぎに塩化アリル30一を加えて還流させた
。攪拌しながら60%過酸化水素0.105モルを30
分を要して滴下させた。滴下後120分間反応を行なっ
た。反応中.反応液を還流させることによって反応系中
の水分を除去した。未反応過酸化水素は0.008モル
,生成したエピクロルヒドリンは0.088モルであっ
た。
フラスコに溶媒としてプロピオン酸25−.ジクpルエ
タン201.触媒としてジフエニルスチビン酸1,Oj
Iを加エ.つぎに塩化アリル30一を加えて還流させた
。攪拌しながら60%過酸化水素0.105モルを30
分を要して滴下させた。滴下後120分間反応を行なっ
た。反応中.反応液を還流させることによって反応系中
の水分を除去した。未反応過酸化水素は0.008モル
,生成したエピクロルヒドリンは0.088モルであっ
た。
Cれは過酸化水素を基準にして選択率93%,転化率9
2%であったー −676−
2%であったー −676−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 《l》7ンチモン化合物触媒の存在下.オレフインと過
酸化水素とを液相て反応させることを特徴とするオレフ
インオキシドの製造法《2)反応を有機溶媒の存在下で
行なう特許請求の範囲第1項記載の方法 (3)有機illmカアルコール.エステル,エーテル
.飽和炭化水素.ハpゲン化炭化水素.芳香族炭化水素
及び有機カルボン酸から選ばれた少なくとも1種である
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法 (4)有機溶媒が有機カルボン酸てある特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の方法 竃5)アンチモン化合物触媒が.アンチモンの酸化物.
オキシ酸,オキシ酸の塩.オキシ酸のエステル.ハリケ
ン化物.オキシハジゲン化物及び硫化物から選ばれた少
なくとも1種である^蹟求の範囲第1項、fM2項又は
第3項記載の方法 {6)7/チモ/化合物触媒が、弐R81)XYc式中
,Rはアルキル基,7ラノレキノレ基,アリール基.X
又はYは水素,アJレキノレ基,アラルキル基.アリー
ル基.ノ1ロゲン.ヒドロキシル基.アルコキシ基.ア
シロキシ基,−sba’a”,−osbR’几“,−N
R’R”,−P(XOR’)z,−《:)81R3,’
8であり,(R’,R#,R′I′はアルキル基.アラ
ルキル基又はアリーノレ基)〕,R’R’R”−8bX
Y,R’R’Sb’(=O)X,R−8b(=0)XY
.C式中R’,R’+R”及ヒXYは上記と同じ〕で示
される化合物,(R8bO)n(Rは上記と同じ,nは
重合体構造における゛′反復単位の数)から選ばれた少
なくとも1種である特許請求の範囲第1項,第2項又は
第3項記載の方法 (7)アンチ七ン化合物触媒が,弐R’R”R’8bX
Y,几’R’}L”(5)K,R”8帥■Y(式中W.
几j.Rll#及びXYは上記と同じ)から選ばれた少
なくとも1種である特許請求の範囲第1項.第2項又は
第3項記載の方法 (8)アンチモン化合物触媒が弐R’R’8b(0)O
H,又はR”8b(0)(OH)雪(R’,R”,R”
は上記と同一)で示される化合物の1種である特許請求
の範囲第1項.第2項又は第3項記載の方法 {9)アンチモン化合物触媒は過酸化水素1モル””/
2000〜κモルで使用する特許饋求の範囲第岩の方法 鱒オレフイン対過酸化水素のモル比が140〜馬である
特許請求の範囲第11ην3の方法
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139502A JPS5839676A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | オレフインオキシドの製造法 |
| DE8282304656T DE3264774D1 (en) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Catalytic epoxidation of olefins |
| EP82304656A EP0074259B1 (en) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Catalytic epoxidation of olefins |
| US06/415,196 US4476314A (en) | 1981-09-04 | 1982-09-07 | Process for producing olefin oxides |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139502A JPS5839676A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | オレフインオキシドの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839676A true JPS5839676A (ja) | 1983-03-08 |
| JPH023790B2 JPH023790B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15246772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139502A Granted JPS5839676A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | オレフインオキシドの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015091789A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-05-14 | 三菱化学株式会社 | エポキシ化合物の製造方法 |
| WO2016027735A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 日産化学工業株式会社 | 過酸化水素の安定化剤を含有するエポキシ化合物の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524078U (ja) * | 1991-03-30 | 1993-03-30 | サン商事株式会社 | スロツトマシン用コイン補給コンベヤー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51125303A (en) * | 1975-02-11 | 1976-11-01 | Ugine Kuhlmann | Method of epoxization of ethylenically unsaturated compounds |
| JPS5618972A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-23 | Donegani Guido Ist | Olefin catalytic epoxylation by hydrogen peroxide |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56139502A patent/JPS5839676A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51125303A (en) * | 1975-02-11 | 1976-11-01 | Ugine Kuhlmann | Method of epoxization of ethylenically unsaturated compounds |
| JPS5618972A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-23 | Donegani Guido Ist | Olefin catalytic epoxylation by hydrogen peroxide |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015091789A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-05-14 | 三菱化学株式会社 | エポキシ化合物の製造方法 |
| WO2016027735A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 日産化学工業株式会社 | 過酸化水素の安定化剤を含有するエポキシ化合物の製造方法 |
| JPWO2016027735A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2017-06-01 | 日産化学工業株式会社 | 過酸化水素の安定化剤を含有するエポキシ化合物の製造方法 |
| US10005742B2 (en) | 2014-08-20 | 2018-06-26 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Method for producing epoxy compound containing hydrogen peroxide stabilizer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023790B2 (ja) | 1990-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5274140A (en) | Process for catalytically epoxidizing olefin with hydrogen peroxide | |
| US3806467A (en) | Organic tin compound containing catalyst system useful for producing epoxy compounds | |
| KR101131207B1 (ko) | 알켄으로부터 에폭시드를 제조하기 위한 개선된 촉매 방법 | |
| US4303587A (en) | Catalytic epoxidation of olefins | |
| JP5550051B2 (ja) | エポキシ化合物の製造方法 | |
| US4026908A (en) | Catalytic epoxidation process | |
| US3526645A (en) | Catalytic epoxidation of olefinic compounds | |
| EP0074259B1 (en) | Catalytic epoxidation of olefins | |
| EP0385576B1 (en) | Process for preparing styrene oxide | |
| JPS5839676A (ja) | オレフインオキシドの製造法 | |
| JP4118642B2 (ja) | 環状オレフィンのエポキシ化方法 | |
| US5723636A (en) | Methyltrioxorhenium-urea hydrogen peroxide epoxidation of olefins | |
| US5118822A (en) | Olefin epoxidation using a perrhenate catalyst and an organic hydroperoxide | |
| US3725438A (en) | Production of cyclic acetals | |
| US7235676B2 (en) | Catalytic process for the preparation of epoxides from alkenes | |
| US4483998A (en) | Simultaneous epoxide and carboxylic acid manufacture by co-oxidation in the presence of a copper-boron-silver catalyst | |
| US5633391A (en) | Methyltrioxorhenium-bis(trimethylsilyl)peroxide epoxidation of olefins | |
| US5344946A (en) | Process for the preparation of vicinal diols and/or epoxides | |
| JP2010155805A (ja) | エポキシ化合物の製造方法 | |
| JPS5892673A (ja) | オレフインオキシドの製造法 | |
| US3873578A (en) | Olefin epoxidation | |
| JP2001025665A (ja) | エポキシ化触媒及び該触媒を用いたオレフィン類のエポキシ化物の製造方法。 | |
| JP2010168330A (ja) | エポキシ化合物の製造方法 | |
| US3507809A (en) | Preparation of epoxidation catalyst solution | |
| JP2002069079A (ja) | 触媒化合物、触媒組成物、及びエポキシ化合物の製造方法 |