JPS5839760B2 - ロ−プ牽引機構 - Google Patents

ロ−プ牽引機構

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Publication number
JPS5839760B2
JPS5839760B2 JP16738180A JP16738180A JPS5839760B2 JP S5839760 B2 JPS5839760 B2 JP S5839760B2 JP 16738180 A JP16738180 A JP 16738180A JP 16738180 A JP16738180 A JP 16738180A JP S5839760 B2 JPS5839760 B2 JP S5839760B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
pulley
traction
towing
roller
Prior art date
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Expired
Application number
JP16738180A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56132297A (en
Inventor
暉 真鍋
豊 杉山
清 庄田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON BISO KK
Original Assignee
NIPPON BISO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON BISO KK filed Critical NIPPON BISO KK
Priority to JP16738180A priority Critical patent/JPS5839760B2/ja
Publication of JPS56132297A publication Critical patent/JPS56132297A/ja
Publication of JPS5839760B2 publication Critical patent/JPS5839760B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本願は牽引ロープを滑車に巻回し、該ロープの緊張状態
において滑車を駆動回転することにより、例えばゴンド
ラ等を牽引ロープに沿って昇降させるように構成したロ
ープ牽引機構に関し、極めて簡単な構成により滑車とロ
ープとの摩擦力を強力にして安全な使用が出来、かつ安
価に得られるように改良したものである。
従来機枠に軸支された駆動滑車に牽引ロープを巻回して
その一方を牽引側とし、他方を弛緩側とし、この弛緩側
を牽引ロープに加わる荷重を利用してローラにより圧接
するように構成した牽引機構は例えば実開昭52−23
473号公報及び特公昭29−2568号公報において
公知であるが、前者においては、単一のローラを用い、
その外側に牽引ロープの牽引側を屈曲状に当接させて牽
弓ロープの緊張時における押圧力を該ローラに付勢する
と共に、その押圧力で該ローラの内側により直接牽引ロ
ープの弛緩側を押圧させる構成であるので、牽引ロープ
を滑車の溝に圧接するための充分な力が得られない不都
合があるばかりでなく、牽引ロープの牽引側力加−ラと
一個所で接しているので、牽引機構を備えた筐体が揺動
したときに、牽引ロープの緊張時にローラに作用する押
圧力が強弱に変化し、場合によっては牽引ロープがロー
ラから離れる惧れがあり、従って牽引ロープを滑車の溝
に圧接する圧接力に変動が生じて安全性を損う欠陥を有
し、また後者のものは、固定滑車に巻込んだ牽引ロープ
の一端を、これと分離された移動滑車に巻回した後その
端部を固定滑車側に設けた回動レバーの一端に結着し、
この移動滑車に吊下げられたゴンドラなどの荷重を回動
レバーのテコ比により増幅して、回動レバーの他端に連
結された複数のローラにより牽引ロープの弛緩側を固定
滑車に圧接する構成であるので、牽引ロープの固定滑車
に対する圧接力が強力に得られる利点を有する反面、固
定滑車を備えた本体の上端に上方吊下ロープを、また移
動滑車側に荷重物を吊下げる吊下ロープを夫々結着する
構成であって、作業用ゴンドラなどに直接設置すること
ができないものであるため、使用並びに1駆動操作が不
便であるばかりでなく、構造も複雑であり、而も移動滑
車の昇降に伴って回動レバーの一端に加わる垂直荷重が
変化する構成であるので、この回動レバーを介して複数
のローラにより牽引ロープの弛緩側を固定滑車に圧接す
る力も変動する欠陥を有し、この欠陥は移動滑車がこれ
に吊下げられたゴンドラなどの荷重物と共に揺動するこ
とによっても生じ、動作の安定性及び安全性の面で難点
を有する。
そこで本願はこのような欠陥を改善したもので、その実
施例を以下図面について詳述すると、Aは例えば作業用
ゴンドラに取付けられるように或いは吊下げ用滑車を支
持し得るように構成された機枠で、その内部に駆動軸1
により駆動される滑車2が収納されており、この駆動軸
1は図示しないが従来と同様に、メカニカルブレーキを
介して電動機により或いはラチェット機構を介して手動
ハンドルにより駆動されるように戒っている。
前記滑車2はその外周囲に、断面がV字状或いはU字状
或いは第3図に示すように逆台形状の溝3が形成されて
おり、この溝3の表面には耐摩耗性を強化するためにセ
ラミック、タングステンカーバイド等の超硬物質から成
る薄層aが溶射などにより形成されている。
4は牽引ロープで、その一端4aが牽引側となり、他端
4bが弛緩側となるように、前記滑車2に対しほぼ一回
巻きされており、その牽引側端部4aが例えば屋上に施
設された扛上機の俯仰アームの先端に吊下げられる。
5は回動運動するように中央部が前記機枠Aに枢軸6を
介して回動自在に軸支された抑圧部材で、へ字状をなす
左右側板7の屈曲部位置と各端部位置とにローラ8a
、8b 、8cを夫々軸承して戊り、上下方向で対向す
るローラ8aと8bのうち下位のローラ8bが、前記牽
引ロープ4における牽引側端部4aの外側面と圧接して
、該端部4aの伸張方向の垂直線nをその圧接位置で内
方に屈曲し、上位のローラ8aが前記牽引ロープ4にお
ける牽引側端部4aの内側面と圧接して、該端部4aの
伸張方向の垂直線nをその圧接位置で外方に屈曲し、更
に第3のローラ8cが、牽引ロープ4の弛緩側端部4b
が滑車2より離れる位置側において該端部4bの外側面
を圧接するように、前記左右側板7の屈曲部をローラ8
aと共に機枠Aに枢軸6を介して回動運動自在に装備さ
れている。
しかして機枠Aに荷重が加わると、その荷重によって牽
引ロープ4の牽引側端部4aが緊張し、その垂直線nが
直線状に復元しようとする。
そのためローラ8bが外方向の押圧力を受け、この押圧
力により左右側板7に回動力が付勢して、第3のローラ
8cにより牽引ロープ4の弛緩側端部4bが溝3の内方
に強圧される。
その結果この第3のローラ8cによる押圧作用と、牽引
ロープ4の牽引側端部4aの荷重に伴う緊張作用とによ
り、牽引ロープ4は滑車2のほぼ全周に亘り均一に締付
けられて溝3と牽引ロープ4との摩擦力が増加し、従っ
てこの状態で滑車2を回動駆動することにより、牽引ロ
ープ4に沿って滑車2は滑動することなく確実に昇降す
る。
なお9は案内ローラである。
本願は叙上のように構成されているので、機枠を作業用
ゴンドラ等に固定して使用することが出来て、施設並ひ
に駆動操作などが非常に簡単であると共に、部品点数が
少なく、構成も極めて簡単であると共に、安価に得られ
、而も補修作業が容易であり、特に本願によれば、牽引
ロープの牽引側を上下で対向する2つのローラ間で屈曲
状態に支持しているので、例えば牽引ロープの牽引側に
対し機枠が第1図において左方向に揺動したときは、そ
の揺動は上位のローラにより受は止められ、また機枠が
第1図において右方向に揺動したときは、下位のローラ
に作用する外方向の押圧力が増す方向となってむしろ第
30−ラで牽引ロープの弛緩側を強く押圧することにな
るので、該第30−ラによる押圧力が揺動作用により従
来のように牽引ロープの弛緩側で減するような惧れなく
、動作の安定性に秀れ、かつ牽引ロープの溝に対する喰
込み長さも滑車のほぼ全周に亘って得られ、摩擦力の極
めて大きなロープ牽引機構を提供することが出来る利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は機枠を縦断
して示した正面図、第2図は第1図のI−I線断面図、
第3図は滑車の部分断面図である。 図中Aは機枠、1は駆動軸、2は滑車、3は溝、4は牽
引ロープ、4aは牽引側端部、4bは弛緩側端部、5は
抑圧部材、6は枢軸、7は側板、8a、8b、8cはロ
ーラである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機枠に駆動軸によって回転される滑車を備え、この
    滑車の外周囲に溝を形成して、該溝に介入するように牽
    引ロープを滑車に巻回して、その一方を牽引側とし、他
    方を弛緩側とし、更に屈曲部が第10−ラと共に機枠に
    回転自在に枢着されたべ字状をなす抑圧部材の一端に、
    牽引ロープの牽引側端部と圧接して該端部の一部を前記
    第10−ラとの間で伸張方向の垂直線nに対し屈曲せし
    めて、牽引ロープの緊張時に前記押圧部材に回動力を付
    勢するための第20−ラを、また他端に、前記回動力の
    付勢により牽引ロープの弛緩側端部を外側面より溝方向
    に押圧する第30−ラとを夫々取付けて成るロープ牽引
    機構。
JP16738180A 1980-11-29 1980-11-29 ロ−プ牽引機構 Expired JPS5839760B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16738180A JPS5839760B2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 ロ−プ牽引機構

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JP16738180A JPS5839760B2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 ロ−プ牽引機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56132297A JPS56132297A (en) 1981-10-16
JPS5839760B2 true JPS5839760B2 (ja) 1983-09-01

Family

ID=15848653

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16738180A Expired JPS5839760B2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 ロ−プ牽引機構

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JP (1) JPS5839760B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63191358A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Sony Corp テ−プ状体のロ−デイング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63191358A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Sony Corp テ−プ状体のロ−デイング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56132297A (en) 1981-10-16

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