JPS5840121Y2 - 杭建込み用支持台 - Google Patents
杭建込み用支持台Info
- Publication number
- JPS5840121Y2 JPS5840121Y2 JP1979046690U JP4669079U JPS5840121Y2 JP S5840121 Y2 JPS5840121 Y2 JP S5840121Y2 JP 1979046690 U JP1979046690 U JP 1979046690U JP 4669079 U JP4669079 U JP 4669079U JP S5840121 Y2 JPS5840121 Y2 JP S5840121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- strips
- piles
- jacks
- support stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、杭建込み用支持台に関し、特に、吊ビーム
を少なくとも3台の上下方向に伸縮するジヤツキで支承
するとともに、吊ビームには杭を吊るための少なくとも
3本の条体を連結して、杭を吊った吊ビームをジヤツキ
操作により姿勢制御し、これにより、条体を上下方向に
進退させて、継ぎ足しながら杭を建込むときの杭の鉛直
精度を簡単に出せるようになる。
を少なくとも3台の上下方向に伸縮するジヤツキで支承
するとともに、吊ビームには杭を吊るための少なくとも
3本の条体を連結して、杭を吊った吊ビームをジヤツキ
操作により姿勢制御し、これにより、条体を上下方向に
進退させて、継ぎ足しながら杭を建込むときの杭の鉛直
精度を簡単に出せるようになる。
従来の杭建込み用支持台は、杭をブラケットで受け、こ
のブラケットを上下方向のジヤツキとビームとで支承す
る形式等、いずれも杭を固定的に支持する手段を採用し
ていた。
のブラケットを上下方向のジヤツキとビームとで支承す
る形式等、いずれも杭を固定的に支持する手段を採用し
ていた。
ところがこの手段によれば、支持が固定的であるために
、支持した状態で鉛直精度を出すためには別の横方向の
ジヤツキを設置し、これにより杭を横方向きら押す作業
や、これに伴って上下方向のジヤツキを解放し再度これ
によって支持する作業を必要とし、したがって、作業が
徒らに煩雑になるばがっでなく、精度も充分とは言えな
かった。
、支持した状態で鉛直精度を出すためには別の横方向の
ジヤツキを設置し、これにより杭を横方向きら押す作業
や、これに伴って上下方向のジヤツキを解放し再度これ
によって支持する作業を必要とし、したがって、作業が
徒らに煩雑になるばがっでなく、精度も充分とは言えな
かった。
とりわけ、杭を継ぎ足しながら建込む場合の杭の鉛直精
度を出すのは面倒であった。
度を出すのは面倒であった。
そこで、この考案は、従来のかかる欠点を除去するため
に提供されたものであり、その目的は、杭の鉛直精度、
特に、継ぎ足しながら杭を建込む場合の杭の鉛直精度を
簡単な作業により容易に出すことにあり、またその目的
は、鉛直精度を向上させることにあり、さらにその目的
は、構造簡単でコストの低い支持台を提供することにあ
る。
に提供されたものであり、その目的は、杭の鉛直精度、
特に、継ぎ足しながら杭を建込む場合の杭の鉛直精度を
簡単な作業により容易に出すことにあり、またその目的
は、鉛直精度を向上させることにあり、さらにその目的
は、構造簡単でコストの低い支持台を提供することにあ
る。
すなわち、この考案は、図示実施例の如く、上部に上か
ら継ぎ足す杭1′を保持するための櫓9を配するととも
に、中央に継ぎ足しにおいて下になる杭1を通すように
構成した吊ビーム2に、下端を前記下になる杭1に連結
してこれを吊るための少なくとも3本の条体3を、該条
体3が前記下になる杭1の周囲に配されるように連結す
るとともに、前記吊ビーム2を、夫々独立して上下方向
に伸縮する少なくとも3台のジヤツキ4により、該ジヤ
ツキ4が前記下になる杭1を囲む位置で支承したことを
特徴とする杭建込み用支持台に係る。
ら継ぎ足す杭1′を保持するための櫓9を配するととも
に、中央に継ぎ足しにおいて下になる杭1を通すように
構成した吊ビーム2に、下端を前記下になる杭1に連結
してこれを吊るための少なくとも3本の条体3を、該条
体3が前記下になる杭1の周囲に配されるように連結す
るとともに、前記吊ビーム2を、夫々独立して上下方向
に伸縮する少なくとも3台のジヤツキ4により、該ジヤ
ツキ4が前記下になる杭1を囲む位置で支承したことを
特徴とする杭建込み用支持台に係る。
つぎに、この考案を図示実施例にしたがって説明する。
平面井桁状に形鋼を組んでなる基台5に、吊ビーム2を
ジヤツキ4により支承する。
ジヤツキ4により支承する。
吊ビーム2は、この実施例においては2本の平行な形鋼
からなるが、その中央部に杭1を上下方向に向けて通す
ような構造であれば、該実施例にこだわらない。
からなるが、その中央部に杭1を上下方向に向けて通す
ような構造であれば、該実施例にこだわらない。
ジヤツキ4は、夫々が独立して操作できるものであり、
上下方向に伸縮するように、しかも、吊ビーム2の4隅
に夫々配されて、合計4個用いられる。
上下方向に伸縮するように、しかも、吊ビーム2の4隅
に夫々配されて、合計4個用いられる。
吊ビーム2の4隅とは、ここでは該ビーム2を構成する
2本の形鋼の夫々両端を意味する。
2本の形鋼の夫々両端を意味する。
吊ビーム2がこの実施例のような形状でなければ、ジヤ
ツキ4は3個あれば足りる。
ツキ4は3個あれば足りる。
しかしながら、これは5個以上のジヤツキ4を排除する
意味ではない。
意味ではない。
基台5には、ビーム2の昇降を案内するガイドブラケッ
ト6が4対固着され、各村のガイドブラケット6の対向
面間にビーム2とジャック4とが介在する。
ト6が4対固着され、各村のガイドブラケット6の対向
面間にビーム2とジャック4とが介在する。
吊ビーム2には、下端部を杭1に連結してこれを吊るた
めの4本の条体3が連結される。
めの4本の条体3が連結される。
条体3はワイヤロープからなり、その4本が杭1を囲む
ように杭1の周囲に配される。
ように杭1の周囲に配される。
条体3は、ここでは4本用いたが最低3本あれば足りる
。
。
また5本以上でもよいが、例えば、10本のように多数
になると作業が煩雑になるため好適ではない。
になると作業が煩雑になるため好適ではない。
杭1には、予め吊ブラケット7を固着しておき、条体3
下端に固着した金具8を吊ブラケット7にピン結合して
、条体3と杭1とを連結する。
下端に固着した金具8を吊ブラケット7にピン結合して
、条体3と杭1とを連結する。
4本の条体3は、上方に向けて相互間が拡開する如く配
され、該条体3の向きと同方向に吊ブラケット7が傾斜
して杭1に固着される。
され、該条体3の向きと同方向に吊ブラケット7が傾斜
して杭1に固着される。
9は、杭1を建込むための櫓であり、この考案になる杭
建込み用支持台がその下部に配される。
建込み用支持台がその下部に配される。
そして、杭建込み用支持台が下方の杭1をその上部にお
いて支持し吊下するに対して、櫓9は該下方の杭1に連
続する上方の杭1′を支持する。
いて支持し吊下するに対して、櫓9は該下方の杭1に連
続する上方の杭1′を支持する。
また、10は、杭1を建込むための掘削穴である。
而して、条体3により吊下された杭1は、適宜ジヤツキ
4を操作することにより吊ビーム2の一部を上下動させ
、以って、4本の条体3のうちの一部を上下動させるこ
とにより、その傾斜を修正して鉛直精度を出す。
4を操作することにより吊ビーム2の一部を上下動させ
、以って、4本の条体3のうちの一部を上下動させるこ
とにより、その傾斜を修正して鉛直精度を出す。
したがって、これによれば、杭1の鉛直精度は、ジヤツ
キ4の一部を操作するだけで極めて簡単に出せる。
キ4の一部を操作するだけで極めて簡単に出せる。
そして、上方の杭1′を下方の杭1に継ぎ足したときは
、上方の杭1′を吊っているクレーンまたはウィンチ等
により上方の杭1′を僅かに吊り上げて下方の杭1も同
時に吊り上げ、以って、条体3の緊張を解いて下方の杭
1から条体3を外せばよい。
、上方の杭1′を吊っているクレーンまたはウィンチ等
により上方の杭1′を僅かに吊り上げて下方の杭1も同
時に吊り上げ、以って、条体3の緊張を解いて下方の杭
1から条体3を外せばよい。
ついで、両方の杭1,1′を掘削穴10内にそのまま吊
り降して、下方の杭1′を前記と同様に条体3に連結す
れば、自動的に鉛直精度は確保される。
り降して、下方の杭1′を前記と同様に条体3に連結す
れば、自動的に鉛直精度は確保される。
このとき、上方の杭1′の重心がズしていることが原因
して、連続した両統1,1が傾斜した場合には、前記両
様にジヤツキ操作のみで鉛直精度を出せばよい。
して、連続した両統1,1が傾斜した場合には、前記両
様にジヤツキ操作のみで鉛直精度を出せばよい。
したがって、この考案によれば、従来のような、精度よ
く杭を支持しているジヤツキを開放してから、上方の継
ぎ足した杭とともに吊り降し、再度これをジヤツキで支
持し、さらにその鉛直精度を出すという煩雑な操作の必
要がないから、簡単な操作により高い鉛直精度を出すこ
とができる。
く杭を支持しているジヤツキを開放してから、上方の継
ぎ足した杭とともに吊り降し、再度これをジヤツキで支
持し、さらにその鉛直精度を出すという煩雑な操作の必
要がないから、簡単な操作により高い鉛直精度を出すこ
とができる。
しかも、水平方向を向いたジヤツキが不要になる等、構
造も極めて簡単であるから、コストが低く、且つ移動等
の取扱いに便利である。
造も極めて簡単であるから、コストが低く、且つ移動等
の取扱いに便利である。
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は第2図の平面図であ
る。 なお、図中 1,1′は杭、2は吊ビーム、3は条体、
4はジヤツキである。
正面図、第2図は側面図、第3図は第2図の平面図であ
る。 なお、図中 1,1′は杭、2は吊ビーム、3は条体、
4はジヤツキである。
Claims (1)
- 上部に上から継ぎ足す杭を保持するための櫓を配すると
ともに、中央に継ぎ足しにおいて下になる杭を通すよう
に構成した吊ビームに、下端を前記下になる杭に連結し
てこれを吊るための少なくとも3本の条体を、該条体が
前記下になる杭の周囲に配されるように連結するととも
に、前記吊ビームを、夫々独立して上下方向に伸縮する
少なくとも3台のジヤツキにより、該ジヤツキが前記下
になる杭を囲む位置で支承したことを特徴とする杭建込
み用支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979046690U JPS5840121Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 杭建込み用支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979046690U JPS5840121Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 杭建込み用支持台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145542U JPS55145542U (ja) | 1980-10-18 |
| JPS5840121Y2 true JPS5840121Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=28927273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979046690U Expired JPS5840121Y2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 杭建込み用支持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840121Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019131A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Japan Pile Corp | 杭保持装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20091166A1 (it) * | 2009-07-01 | 2011-01-02 | Csp Prefabbricati S P A | Apparato per il posizionamento verticale di pilastri in costruzioni sotterranee di tipo "top-down" |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52151209A (en) * | 1976-06-11 | 1977-12-15 | Kajima Corp | Method of and apparatus for locating columnnlike member |
| JPS569717Y2 (ja) * | 1977-06-23 | 1981-03-04 |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP1979046690U patent/JPS5840121Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019131A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Japan Pile Corp | 杭保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145542U (ja) | 1980-10-18 |
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