JPS5840165Y2 - バルコニ−支脚の支持装置 - Google Patents
バルコニ−支脚の支持装置Info
- Publication number
- JPS5840165Y2 JPS5840165Y2 JP6219979U JP6219979U JPS5840165Y2 JP S5840165 Y2 JPS5840165 Y2 JP S5840165Y2 JP 6219979 U JP6219979 U JP 6219979U JP 6219979 U JP6219979 U JP 6219979U JP S5840165 Y2 JPS5840165 Y2 JP S5840165Y2
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- JP
- Japan
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- saddle
- bolt
- bridge
- balcony
- roof
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、勾配のある屋根の上に張出して設置される
バルコニーの支脚をいかなる勾配の屋根にも高い安定性
をもって支持できるようにしたバルコニー支脚の支持装
置に関するものである。
バルコニーの支脚をいかなる勾配の屋根にも高い安定性
をもって支持できるようにしたバルコニー支脚の支持装
置に関するものである。
従来のこの種の支持装置は、第1図に示すように、断面
方形の角筒2の上面に一対の1字ブラケット3,3を固
着してなる足臭Fを、そのブラケットの垂直部3a、3
aの間にバルコニー支脚4の下端部を挿入し、垂直部3
a 、3 aと支脚4とをボルト5 a 、5 bで
締着することにより、支脚4に取付けて構成されており
、足臭Fを屋根瓦1上面に載置してその勾配に合わせて
足臭を傾斜させた後、ポル)5bを完全に締めて固定し
ている。
方形の角筒2の上面に一対の1字ブラケット3,3を固
着してなる足臭Fを、そのブラケットの垂直部3a、3
aの間にバルコニー支脚4の下端部を挿入し、垂直部3
a 、3 aと支脚4とをボルト5 a 、5 bで
締着することにより、支脚4に取付けて構成されており
、足臭Fを屋根瓦1上面に載置してその勾配に合わせて
足臭を傾斜させた後、ポル)5bを完全に締めて固定し
ている。
このような構成であるから、屋根勾配が大きくなるにつ
れて、ポル)5a、5bを介して作用するバルコニー荷
重の作用線Gが、角筒2の屋根との接触面の低い側の外
側に出易く(符号G、)従って、足臭Fに偶力が働らく
ためポル) 5 a’、5 bが緩み勝ちであり、角筒
2の安定性が低く、ボルトが緩むと、角筒2が矢印A方
向に転倒して不”餉の事故を起こすおそれがある。
れて、ポル)5a、5bを介して作用するバルコニー荷
重の作用線Gが、角筒2の屋根との接触面の低い側の外
側に出易く(符号G、)従って、足臭Fに偶力が働らく
ためポル) 5 a’、5 bが緩み勝ちであり、角筒
2の安定性が低く、ボルトが緩むと、角筒2が矢印A方
向に転倒して不”餉の事故を起こすおそれがある。
ことに、屋根が瓦葺であって、角筒2が上下の瓦に跨が
らざるを得ない場合には、角筒の傾斜角度がさらに大き
くなり°、前記傾向がさらに助長されるから、従来装置
ではもはやバルコニー支脚を安定して取付けることがで
きない。
らざるを得ない場合には、角筒の傾斜角度がさらに大き
くなり°、前記傾向がさらに助長されるから、従来装置
ではもはやバルコニー支脚を安定して取付けることがで
きない。
角筒2の屋根勾配方向の長さく幅)を大きくして、バル
コニーの荷重作用線Gが角筒の底□面積内に落ちるよう
にすれば足臭の安定性が向上することが考えられるが、
このようにした場合は、支脚支持装置が大型化し、材料
消費量が多くコスト高をもたらす。
コニーの荷重作用線Gが角筒の底□面積内に落ちるよう
にすれば足臭の安定性が向上することが考えられるが、
このようにした場合は、支脚支持装置が大型化し、材料
消費量が多くコスト高をもたらす。
また、大型の角筒がその中腹部を瓦の段部に傾けている
姿は、外観上好ましくない。
姿は、外観上好ましくない。
この考案は上記欠陥を除去するためになされたものであ
り、広範囲の屋根勾配に対して容易に支持角度が調整で
き、しかも、いかなる勾配に対しても非常に高い安定性
をもってバルコニー支脚の支持が可能であり、なおかつ
、バルコニーのレベル調整が容易にできるバルコニー支
脚支持装置を提供することを目的とする。
り、広範囲の屋根勾配に対して容易に支持角度が調整で
き、しかも、いかなる勾配に対しても非常に高い安定性
をもってバルコニー支脚の支持が可能であり、なおかつ
、バルコニーのレベル調整が容易にできるバルコニー支
脚支持装置を提供することを目的とする。
次に、この考案の実施例を図面に基いて説明する。
この考案による支持装置は、概略的には、屋根の勾配方
向に隔てて設けられ、屋根上面に当接される脚部9,1
0を有し、かつ、断面が上向きの凸面となる円弧状の背
部6を一体に有する駒部Aと、前記背部6上に跨ってそ
の円周方向に摺動自在に載置され、バルコニー支脚4の
下端部に揺動可能に結合される鞍部Bとからなっている
。
向に隔てて設けられ、屋根上面に当接される脚部9,1
0を有し、かつ、断面が上向きの凸面となる円弧状の背
部6を一体に有する駒部Aと、前記背部6上に跨ってそ
の円周方向に摺動自在に載置され、バルコニー支脚4の
下端部に揺動可能に結合される鞍部Bとからなっている
。
駒部Aの背部6は断面がほぼ半円に近い円弧状をなし、
その背部の雨下端部6a、6bをウェブ7で接続して半
円形の中空部8を形成することにより、背部6の垂直方
向に加わる荷重に対する曲げ強度が補強されている。
その背部の雨下端部6a、6bをウェブ7で接続して半
円形の中空部8を形成することにより、背部6の垂直方
向に加わる荷重に対する曲げ強度が補強されている。
そして、背部の雨下端部6a、6bの下側に、第1脚部
9と第2脚部10とが一体に形成されている。
9と第2脚部10とが一体に形成されている。
脚部9,10は屋根勾配方向に隔てられている。
また、両脚部の下端部には下方に開口するあり溝11.
12が形成され、これらのあり溝に、ゴムその他の摩擦
係数の大きい材料で作られた摺り止め部材13が下方に
突出させて嵌着しである。
12が形成され、これらのあり溝に、ゴムその他の摩擦
係数の大きい材料で作られた摺り止め部材13が下方に
突出させて嵌着しである。
この実施例では、屋根の低い側の脚部10は高い側の脚
部9よりも背部下端部6 a 、6 bからの長さが瓦
一枚の厚さ分だけ、大きくしてあり、両脚部間に段差が
設けである。
部9よりも背部下端部6 a 、6 bからの長さが瓦
一枚の厚さ分だけ、大きくしてあり、両脚部間に段差が
設けである。
また、背部6にはその長手方向中央に関して対称の位置
に、円周方向の中央において図示されていない取付孔が
穿設されている。
に、円周方向の中央において図示されていない取付孔が
穿設されている。
一方、鞍部Bは、断面が下向きの凹面となる円弧をなす
靴本体14の上面に、垂直上方に立上る一対の結合板1
5.15を隔てて固着してなっており、靴本体14は前
記駒部の背部6と同一の曲率半径を有して、その背部6
上面に跨って載置し、背部上面を円周方向に摺動可能で
ある。
靴本体14の上面に、垂直上方に立上る一対の結合板1
5.15を隔てて固着してなっており、靴本体14は前
記駒部の背部6と同一の曲率半径を有して、その背部6
上面に跨って載置し、背部上面を円周方向に摺動可能で
ある。
また、靴本体14には、前記結合板15.15のそれぞ
れ外側において円周方向に長い長孔16,16が穿設さ
れている。
れ外側において円周方向に長い長孔16,16が穿設さ
れている。
この同長孔間の距離は、前記駒部の背部に穿設し、であ
る取付孔間の距離と等しい。
る取付孔間の距離と等しい。
こうして、前記駒部の中空部8内側より各取付孔及び靴
本体の長孔16にボルト17を挿通して、そのボルトの
軸部を長孔から上方外側に突出させ、これにワッシャ1
8を介してナツト19を螺合することにより、鞍部Bが
駒部Aの背部に跨座しである。
本体の長孔16にボルト17を挿通して、そのボルトの
軸部を長孔から上方外側に突出させ、これにワッシャ1
8を介してナツト19を螺合することにより、鞍部Bが
駒部Aの背部に跨座しである。
前記結合板15には上下方向に長い長孔20と、丸孔2
1が設けである。
1が設けである。
そして、両結合板の間に、バルコニー支脚4の下端部を
挿入し、ボルト22を一方の結合板の長孔20から支脚
に設けである図示されていない丸孔を貫通し、他方の結
合板の長孔から突出したボルトの先端にナツト(図示せ
ず)を螺合することにより、鞍部Bが支脚4に結合され
ている。
挿入し、ボルト22を一方の結合板の長孔20から支脚
に設けである図示されていない丸孔を貫通し、他方の結
合板の長孔から突出したボルトの先端にナツト(図示せ
ず)を螺合することにより、鞍部Bが支脚4に結合され
ている。
このような構成に基いて、バルコニー支脚4を屋根上に
固定するには、まず、ポル) 17.22を多少緩めて
、駒部A、鞍部B及び支脚4を相互に回動自在にし、駒
部Aの両脚部9,10を瓦1にしっかりと着座させる。
固定するには、まず、ポル) 17.22を多少緩めて
、駒部A、鞍部B及び支脚4を相互に回動自在にし、駒
部Aの両脚部9,10を瓦1にしっかりと着座させる。
この場合、駒部の背部6は鞍部Bに対して円周方向に摺
動自在であり、靴本体の下面が、駒部の背面を案内する
作用をするので、屋根勾配に応じて円滑迅速に回動して
両脚部を瓦に当接させることができる。
動自在であり、靴本体の下面が、駒部の背面を案内する
作用をするので、屋根勾配に応じて円滑迅速に回動して
両脚部を瓦に当接させることができる。
また、両脚部間に段差を設けであるから、第2図に示す
ように、支脚4の下方に丁度瓦屋根の段差部が存する場
合にも脚部9,10をそれぞれ上下の瓦に当接して上下
瓦の間の段差1aに拘らず、安定した状態で駒部を屋根
に着座させることができる。
ように、支脚4の下方に丁度瓦屋根の段差部が存する場
合にも脚部9,10をそれぞれ上下の瓦に当接して上下
瓦の間の段差1aに拘らず、安定した状態で駒部を屋根
に着座させることができる。
この場合、駒部と鞍部が円周方向に摺動自在であること
、鞍部が支脚に対して回動自在であることのために、駒
部の脚部9,10を屋根傾斜面に沿った上下方向にわず
かに移動して脚部9,10がそれぞれ上・下の瓦上面に
確実に、がっ高い安定性をもって着座させることが容易
にできる。
、鞍部が支脚に対して回動自在であることのために、駒
部の脚部9,10を屋根傾斜面に沿った上下方向にわず
かに移動して脚部9,10がそれぞれ上・下の瓦上面に
確実に、がっ高い安定性をもって着座させることが容易
にできる。
次いでこの状態で、ナツト19を最終的に締め、駒部A
と鞍部Bを固定する。
と鞍部Bを固定する。
続いて、結合板に長孔20が形成しであるから、バルコ
ニーのデツキが水平になるように支脚4を上動、又は下
動させ、デツキの水平レベルがとれたときに、ボルト2
2を最終的に締めるとともに、結合板15の丸孔21に
対応して支脚4に丸孔を穿設し、これら丸孔に貫通した
ボルト23にナツト24を螺合することにより、鞍部B
がボルト22を中心として回動できないようにする。
ニーのデツキが水平になるように支脚4を上動、又は下
動させ、デツキの水平レベルがとれたときに、ボルト2
2を最終的に締めるとともに、結合板15の丸孔21に
対応して支脚4に丸孔を穿設し、これら丸孔に貫通した
ボルト23にナツト24を螺合することにより、鞍部B
がボルト22を中心として回動できないようにする。
このように、バルコニー支脚4を屋根上に支持した状態
においては、支脚4に加わるバルコニーの荷重が、鞍部
Bの結合板15.15を介して断面円弧状の鞍本体14
より駒部Aの同じく断面円弧状の背部6に分散伝達され
、しかも、駒部Aは上下の脚部9,10から均等に荷重
を屋根に分散負荷させようとする。
においては、支脚4に加わるバルコニーの荷重が、鞍部
Bの結合板15.15を介して断面円弧状の鞍本体14
より駒部Aの同じく断面円弧状の背部6に分散伝達され
、しかも、駒部Aは上下の脚部9,10から均等に荷重
を屋根に分散負荷させようとする。
従って、鞍部及び駒部は構造力学的に最も安定した状態
で荷重を支える。
で荷重を支える。
また、背部6は半円状をなし、かつ、ウェブ7で補強さ
れているから、垂直荷重に対して充分な曲げ強度を有す
る。
れているから、垂直荷重に対して充分な曲げ強度を有す
る。
第3図に本考案の別の実施例が示されているが、本実施
例の特徴は、駒部Aに鞍部Bを締結する取付ボルト17
を、第一実施例のように、中空部8に手又は工具を挿入
して廻り止めするような煩しい作業をしないで済むよう
に、背部6の頂部近傍内側に上方開口のあり溝25を形
成したことである。
例の特徴は、駒部Aに鞍部Bを締結する取付ボルト17
を、第一実施例のように、中空部8に手又は工具を挿入
して廻り止めするような煩しい作業をしないで済むよう
に、背部6の頂部近傍内側に上方開口のあり溝25を形
成したことである。
すなわち、あり溝25の幅は、ボルト17の頭部対面距
離より僅かに広く設定しであるので、ボルト17は回転
できず、平行移動のみ可能になっている。
離より僅かに広く設定しであるので、ボルト17は回転
できず、平行移動のみ可能になっている。
従って、本実施例は前記実施例の有する効果の他に、鞍
部Bと駒部Aとの締結作業が極めて能率よく行なうこと
ができ、またボルト17を挿入したままで鞍部は長手方
向に移動できるから、バルコニー施工位置との関係で任
意に駒部を移動し、壁にぶつかることを防止し又は屋根
から突き出ないようにすることができ、また駒部Aの長
手方向中央に鞍部Bを設置して下脚下端の外観体裁を容
易に改善できる。
部Bと駒部Aとの締結作業が極めて能率よく行なうこと
ができ、またボルト17を挿入したままで鞍部は長手方
向に移動できるから、バルコニー施工位置との関係で任
意に駒部を移動し、壁にぶつかることを防止し又は屋根
から突き出ないようにすることができ、また駒部Aの長
手方向中央に鞍部Bを設置して下脚下端の外観体裁を容
易に改善できる。
以上の実施例では駒部が瓦の段部に跨がって支持しても
、高い安定性が得られるように、脚部9゜10間に段差
を設けた例を示したが、この考案では脚部が上記のもの
に限られるものではなく、屋根材の平坦な上面で支持で
きる場合には第4図に示すように、背部6の下端部6a
、6bに同じ高さをもって脚部9,10を設けた駒部A
′を用いてもよいことはいうまでもない。
、高い安定性が得られるように、脚部9゜10間に段差
を設けた例を示したが、この考案では脚部が上記のもの
に限られるものではなく、屋根材の平坦な上面で支持で
きる場合には第4図に示すように、背部6の下端部6a
、6bに同じ高さをもって脚部9,10を設けた駒部A
′を用いてもよいことはいうまでもない。
以上のように、この考案によるバルコニー支脚支持装置
は次のような効果を奏する。
は次のような効果を奏する。
第1に、駒部上面と鞍部下面とが互いに補形的な円弧断
面形状を有し、円周方向に摺動自在に鞍部が駒部上面に
跨座されているから、広範囲の屋根勾配に対して、いか
なる勾配の屋根にも駒部下面が密着でき、バルコニー荷
重の分散支持と高安定支持がもたらされる。
面形状を有し、円周方向に摺動自在に鞍部が駒部上面に
跨座されているから、広範囲の屋根勾配に対して、いか
なる勾配の屋根にも駒部下面が密着でき、バルコニー荷
重の分散支持と高安定支持がもたらされる。
第2に、駒部上面と鞍部下面とは同一曲率半径の曲面に
おいて接触跨座しているから、バルコニー荷重が均一に
分散され、強い曲げ強度が得られ、なおかつ、駒部の支
持角度の調整の際に相互案内作用が得られるので、勾配
に応じた調整作業が容易(こ、できる。
おいて接触跨座しているから、バルコニー荷重が均一に
分散され、強い曲げ強度が得られ、なおかつ、駒部の支
持角度の調整の際に相互案内作用が得られるので、勾配
に応じた調整作業が容易(こ、できる。
第3に、半円形の駒部が鞍部に対して回動自在であるか
ら、バルコニー荷重の作用線は常に、駒部の底面内に収
まることとなり、従って、駒部がバルコニー荷重によっ
て転倒する可能性はなく、支持安定性が非常に高い。
ら、バルコニー荷重の作用線は常に、駒部の底面内に収
まることとなり、従って、駒部がバルコニー荷重によっ
て転倒する可能性はなく、支持安定性が非常に高い。
第4に、駒部と鞍部とはボルトを鞍本体の円周方向に長
い長孔に挿通し、そのボルトにナツトを螺合して連結し
であるから、屋根のいかなる勾配に対しても駒部を容易
に回動してボルトナツトを締めつけるだけで駒部と鞍部
の固定ができ、屋根勾配によって固定するための加工を
必要としない。
い長孔に挿通し、そのボルトにナツトを螺合して連結し
であるから、屋根のいかなる勾配に対しても駒部を容易
に回動してボルトナツトを締めつけるだけで駒部と鞍部
の固定ができ、屋根勾配によって固定するための加工を
必要としない。
第5に、鞍部は結合板に設けた縦長孔に貫通したボルト
で支脚に回動自在に、かつ、上下動自在に連結されてい
るので、駒部を瓦屋根の段差部に跨がらせる場合に、確
実に安定した状態で上・下の瓦に着座するように設置す
ることができるとともに、バルコニーのレベル調整も容
易にできる。
で支脚に回動自在に、かつ、上下動自在に連結されてい
るので、駒部を瓦屋根の段差部に跨がらせる場合に、確
実に安定した状態で上・下の瓦に着座するように設置す
ることができるとともに、バルコニーのレベル調整も容
易にできる。
第6に、鞍部は支脚及び駒部の双方に対して回動可能で
あるから、支脚の下方に丁度瓦屋根の段差部が存する場
合に、駒部下面に段差をもって突出する脚部を設けたと
きは、駒部を屋根傾斜面に沿って移動して脚部の瓦に対
する着座位置を調整して、駒部を屋根の段差部の上・下
の瓦に確実安定な位置に着座させることができる。
あるから、支脚の下方に丁度瓦屋根の段差部が存する場
合に、駒部下面に段差をもって突出する脚部を設けたと
きは、駒部を屋根傾斜面に沿って移動して脚部の瓦に対
する着座位置を調整して、駒部を屋根の段差部の上・下
の瓦に確実安定な位置に着座させることができる。
第1図は従来のバルコニー支脚支持装置の一例を示す外
観斜視図、第2図は本考案の一実施例を示す外観斜視図
、第3図は本考案の別の実施例を示す側面図、第4図は
本考案のさらに別の実施例を示す側面図である。 A・・・・・・駒部、6・・・・・・背部、7・・・・
・・ウェブ、8・・・・・・中空部、9,10・・・・
・・脚部、11.12・・・・・・あり溝、13・・・
・・・摺り止め部材、B・・・・・・鞍部、14・・・
・・・鞍本体、15・・・・・・結合板、16・・・・
・・長孔、25・・・・・・あり溝。
観斜視図、第2図は本考案の一実施例を示す外観斜視図
、第3図は本考案の別の実施例を示す側面図、第4図は
本考案のさらに別の実施例を示す側面図である。 A・・・・・・駒部、6・・・・・・背部、7・・・・
・・ウェブ、8・・・・・・中空部、9,10・・・・
・・脚部、11.12・・・・・・あり溝、13・・・
・・・摺り止め部材、B・・・・・・鞍部、14・・・
・・・鞍本体、15・・・・・・結合板、16・・・・
・・長孔、25・・・・・・あり溝。
Claims (3)
- (1)(イ)屋根上面に当接される駒部に、断面形状が
上向きの凸面となる円弧状の背部を設け、(ロ)前記駒
部の背部と同一曲率半径を有し、断面形状が下向きの凹
面となる円弧状をなし、前記背部に円周方向に摺動自在
に跨座される鞍本体を有する鞍部を形成するとともに、
鞍本体の上面から上方に突出し、かつ、縦長孔を有する
結合板を固着し、 (ハ)前記鞍部を前記駒部の背部に跨座させ、ボルトを
前記鞍本体に前記結合板の胴外側において設けた鞍本体
の円周方向に長い長孔に挿通し、このボルトにナツトを
螺合して鞍部と駒部を締結し、(ニ)前記鞍部の一対の
結合板に設けである縦長孔と、一対の結合板の間に嵌合
したバルコニーの支脚とにボルトを貫通し、そのボルト
の先端にナツトを螺合して、鞍部と支脚を連結してなる
バルコニー支脚の支持装置。 - (2)駒部の背部の頂部内側に、上方に開口するあり溝
を全長にわたって形成し、そのあり溝にボルト頭部を回
転不可能でかつ、摺動可能に嵌装し、ボルト軸部を背部
上方に突出させ、これにナツトを締着したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載のバルコニー
支脚の支持装置。 - (3)屋根勾配に沿って低い側の脚部を他の脚部よりも
下方に延出させて両脚部の間に、瓦屋根の段差にほぼ対
応する段差を設けたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項に記載のバルコニー支脚の支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219979U JPS5840165Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | バルコニ−支脚の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219979U JPS5840165Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | バルコニ−支脚の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55162602U JPS55162602U (ja) | 1980-11-21 |
| JPS5840165Y2 true JPS5840165Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=29296198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6219979U Expired JPS5840165Y2 (ja) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | バルコニ−支脚の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840165Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735024Y2 (ja) * | 1990-04-18 | 1995-08-09 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 連棟式車庫の屋根端部連結構造 |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP6219979U patent/JPS5840165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55162602U (ja) | 1980-11-21 |
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