JPS5840265Y2 - 排気タ−ビン過給機 - Google Patents
排気タ−ビン過給機Info
- Publication number
- JPS5840265Y2 JPS5840265Y2 JP13837878U JP13837878U JPS5840265Y2 JP S5840265 Y2 JPS5840265 Y2 JP S5840265Y2 JP 13837878 U JP13837878 U JP 13837878U JP 13837878 U JP13837878 U JP 13837878U JP S5840265 Y2 JPS5840265 Y2 JP S5840265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- exhaust
- outer periphery
- turbine supercharger
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排気タービンの翼車とフロワー翼車ヲ共通に構
成し、その翼の過熱を防止すると共に、翼車径の拡大に
より比較的高い過給度が得られる排気タービン過給機に
関するものである。
成し、その翼の過熱を防止すると共に、翼車径の拡大に
より比較的高い過給度が得られる排気タービン過給機に
関するものである。
従来、内燃機関に装備される排気タービン過給機にふ−
いては、その排気タービンとブロワ−とが同軸上の別体
に設けられ、各々専用の翼車及びケーシングを有し、そ
の軸の中間部を軸受により支持しているが、小排気容量
の内燃機関に適用し、高過給塵を得るためには、タービ
ン及ヒプor7−の径が小さいため、それら翼車を高速
回転せしめる必要があるので、その軸受等の耐久性に問
題がある。
いては、その排気タービンとブロワ−とが同軸上の別体
に設けられ、各々専用の翼車及びケーシングを有し、そ
の軸の中間部を軸受により支持しているが、小排気容量
の内燃機関に適用し、高過給塵を得るためには、タービ
ン及ヒプor7−の径が小さいため、それら翼車を高速
回転せしめる必要があるので、その軸受等の耐久性に問
題がある。
また、タービン翼車の翼の耐熱限度は600度Cから6
50度Cであり耐熱性にも問題がある。
50度Cであり耐熱性にも問題がある。
そこで、本考案は前記従来の問題点を解消するため、排
気タービンの翼車とブロワ−翼車を共通に構成せしめる
ことにより、タービン翼車の過熱を防止すると共に、翼
車径の拡大により通常の回転数にて比較的高い過給度が
得られる排気タービン過給機を提供することを目的とし
たものである。
気タービンの翼車とブロワ−翼車を共通に構成せしめる
ことにより、タービン翼車の過熱を防止すると共に、翼
車径の拡大により通常の回転数にて比較的高い過給度が
得られる排気タービン過給機を提供することを目的とし
たものである。
即ち、本考案は、内燃機関に装備される排気タービン過
給機に訃いて、l(固の翼車2を支持軸1に片持ち状態
に固設し、その翼車2のケーシング部材3内に突起部等
の区画部を設けて該翼車2の外周を少なくとも3つの部
分に分割し、その排気側渦巻室4と連絡する分割部分の
翼車2の外周に、その内燃機関からの排気Eを該翼車2
へ噴入せしめる固定案内羽根状のノズル部材5を配設す
ると共に、その排気Eを該翼車2から排出する排気孔9
を設け、これに隣接する分割部分の翼車′2の外周には
、該翼車2の翼間の残留排気Rの排気部6を配設すると
共に、これに接続する掃気孔10を設け、更にこれに隣
接して吸気側渦巻室“8′と連絡する分割部分には、新
期空気Aを該翼車2に導入せしめる吸気孔11を設ける
と共に、該翼車2の外周に、該翼車2からの新期空気A
を圧縮する固定案内羽根状のディフューザ部材7を配設
し、前記各部材をそれぞれ翼車2の同一ケーンング部材
3に一体に配設せしめることにより構成される。
給機に訃いて、l(固の翼車2を支持軸1に片持ち状態
に固設し、その翼車2のケーシング部材3内に突起部等
の区画部を設けて該翼車2の外周を少なくとも3つの部
分に分割し、その排気側渦巻室4と連絡する分割部分の
翼車2の外周に、その内燃機関からの排気Eを該翼車2
へ噴入せしめる固定案内羽根状のノズル部材5を配設す
ると共に、その排気Eを該翼車2から排出する排気孔9
を設け、これに隣接する分割部分の翼車′2の外周には
、該翼車2の翼間の残留排気Rの排気部6を配設すると
共に、これに接続する掃気孔10を設け、更にこれに隣
接して吸気側渦巻室“8′と連絡する分割部分には、新
期空気Aを該翼車2に導入せしめる吸気孔11を設ける
と共に、該翼車2の外周に、該翼車2からの新期空気A
を圧縮する固定案内羽根状のディフューザ部材7を配設
し、前記各部材をそれぞれ翼車2の同一ケーンング部材
3に一体に配設せしめることにより構成される。
唾下図面にもとづいて本考案の実施ψ1]を説明する。
第1図、第2図及び第3図に示す本考案の実施例に訃い
ては、軸1に1閏の翼車2を片持ち状態に固設せしめ、
第2図で示すととく、翼車2のケーシング部材3内に3
1固の突起部材3A、387iび3Cを形成せしめて、
翼車2の外周を3分割し、図示されてない内燃機関の排
気マニホールドからの排気Eを排気側渦巻室4から翼車
2に噴入せしめる固定案内羽根状のノズル部材5をケー
シング部材3の突起部材3Aと3Bの間に形成し、次に
突起部材3Bと3C間に、残留排気部6を設け、更に突
起部材3Cと3Aの間に、翼車2からの新期空気Aを圧
縮する固定案内羽根状のディフューザ部材7をそれぞれ
ケーシング部材3に一体に配設せしめ、更に、ディフュ
ーザ部材Tの出側に新期空気Aを図示されてない内燃機
関の吸気マニホールドへ圧送する吸気側渦巻室8を形成
している。
ては、軸1に1閏の翼車2を片持ち状態に固設せしめ、
第2図で示すととく、翼車2のケーシング部材3内に3
1固の突起部材3A、387iび3Cを形成せしめて、
翼車2の外周を3分割し、図示されてない内燃機関の排
気マニホールドからの排気Eを排気側渦巻室4から翼車
2に噴入せしめる固定案内羽根状のノズル部材5をケー
シング部材3の突起部材3Aと3Bの間に形成し、次に
突起部材3Bと3C間に、残留排気部6を設け、更に突
起部材3Cと3Aの間に、翼車2からの新期空気Aを圧
縮する固定案内羽根状のディフューザ部材7をそれぞれ
ケーシング部材3に一体に配設せしめ、更に、ディフュ
ーザ部材Tの出側に新期空気Aを図示されてない内燃機
関の吸気マニホールドへ圧送する吸気側渦巻室8を形成
している。
一方、ケーシング部材3の翼車2の小径部に位置する部
分も、第3図に示すように隔壁により3つの部分に分割
され、翼車2からの排気Eを排出する排気孔9を設け、
その隣りには排出部6から掃気された残留排気Rの掃気
孔10を設け、更に、その隣りには、新気空気Aを翼車
2に導入せしめる吸気孔11を設けている。
分も、第3図に示すように隔壁により3つの部分に分割
され、翼車2からの排気Eを排出する排気孔9を設け、
その隣りには排出部6から掃気された残留排気Rの掃気
孔10を設け、更に、その隣りには、新気空気Aを翼車
2に導入せしめる吸気孔11を設けている。
更に、軸1とケーシング部材3の中心部にはラビリンス
ンール12を嵌装せしめている。
ンール12を嵌装せしめている。
そこで、本考案の実施例にトける排気タービン過給機の
作用につき説明すると、内燃機関の排気マニホールドか
らの排気Eは排気側渦巻室4からノズル部材5を経由し
て翼車2に回転出力をあたえた後、排気孔9から排出管
13を経由して排出される。
作用につき説明すると、内燃機関の排気マニホールドか
らの排気Eは排気側渦巻室4からノズル部材5を経由し
て翼車2に回転出力をあたえた後、排気孔9から排出管
13を経由して排出される。
次に、翼車2の翼間の残留排気Rを、排出部6から掃気
孔10を経由して掃気せしめ、更に大気からの新規空気
Aは吸気孔11から翼車2に導入され、ディフューザ部
材7の固定羽根にて圧縮され、その圧縮された新規空気
Aは吸気側渦巻室8から吸気マニホールドへ圧送される
。
孔10を経由して掃気せしめ、更に大気からの新規空気
Aは吸気孔11から翼車2に導入され、ディフューザ部
材7の固定羽根にて圧縮され、その圧縮された新規空気
Aは吸気側渦巻室8から吸気マニホールドへ圧送される
。
即ち、本考案の排気タービン過給機では、1llffi
の翼車2のケーシング部材3に排気E、!Fr規空気A
&び残留排気Rの吸排出部が存在し、それぞれの領域が
適当な比で配分されている。
の翼車2のケーシング部材3に排気E、!Fr規空気A
&び残留排気Rの吸排出部が存在し、それぞれの領域が
適当な比で配分されている。
なト、内燃機関の排気マニホールドにより排気Eの流入
する排気側渦巻室4は、多気節内燃機関の場合、排気干
渉をさけるため、その排気マニホールドが2分割又はそ
れ以上に分割されたものがあるが、その場合でも本考案
の排気タービン過給機の排気渦巻室4を適当な仕切板で
分割することにより排気Eを導入することができる。
する排気側渦巻室4は、多気節内燃機関の場合、排気干
渉をさけるため、その排気マニホールドが2分割又はそ
れ以上に分割されたものがあるが、その場合でも本考案
の排気タービン過給機の排気渦巻室4を適当な仕切板で
分割することにより排気Eを導入することができる。
従って、本考案の排気タービン過給機では、排気及び新
期空気に対する翼車を共通にできるので、慣性質量の低
減叉び動特性の向上をはかるつるという効果がある。
期空気に対する翼車を共通にできるので、慣性質量の低
減叉び動特性の向上をはかるつるという効果がある。
また、排気叉び新期空気の流通通路面積比は翼車円周の
分割割合にて与えるので、少排気容量でも翼車の外径を
比較的大きく取ることができ、適当な許容回転数のもと
て翼車を回転できるので、過給機自体の耐久性が向上す
るという利点がある。
分割割合にて与えるので、少排気容量でも翼車の外径を
比較的大きく取ることができ、適当な許容回転数のもと
て翼車を回転できるので、過給機自体の耐久性が向上す
るという利点がある。
更に、翼車の一回転中に排気と新斯空気とが入れ換るの
で、翼車の過熱がさけられるため、軽合金、耐熱性合成
樹脂具の他、低品質材料にて翼車を製作することも可能
となり、慣性質量の大幅な低減及び動特性の向上と共に
、経済的な排気タービン過給機を提供する上で極めて有
効な考案である。
で、翼車の過熱がさけられるため、軽合金、耐熱性合成
樹脂具の他、低品質材料にて翼車を製作することも可能
となり、慣性質量の大幅な低減及び動特性の向上と共に
、経済的な排気タービン過給機を提供する上で極めて有
効な考案である。
なト、本考案は内燃機関の排気タービン過給機に対して
有効である。
有効である。
第1図、第2図及び第3図は本考案の実施例に訃ける排
気タービン過給機要部のそれぞれ、側断面図、第1図に
訃けるI−I方向の正断面図及び第1図に訃ける■−■
方向の正断面図である。 1・・・軸、2・・・翼車、3・・・ケーシング部材、
5・・・ノズル部材、1・・・ディフューザ部材、9・
・・排気孔、10・・・掃気孔、11・・・吸気孔、A
・・・新期空気、E・・・排気、R・・・残留排気。
気タービン過給機要部のそれぞれ、側断面図、第1図に
訃けるI−I方向の正断面図及び第1図に訃ける■−■
方向の正断面図である。 1・・・軸、2・・・翼車、3・・・ケーシング部材、
5・・・ノズル部材、1・・・ディフューザ部材、9・
・・排気孔、10・・・掃気孔、11・・・吸気孔、A
・・・新期空気、E・・・排気、R・・・残留排気。
Claims (1)
- 内燃機関に装備される排気タービン過給機にトいて、1
1固の翼車2を支持軸1に片持ち状態に固設し、その翼
車2のケーシング部材3内に突起部等の区画部を設けて
該翼車2の外周を少なくとも3つの部分に分割し、その
排気側渦巻室4と連絡する分割部分の翼車2の外周に、
その内燃機関からの排気Eを該翼車2へ噴入せしめる固
定案内羽根状のノズル部材5を配設すると共に、その排
気Eを該翼車2から排出する排気孔9を設け、これに隣
接する分割部分の翼車2の外周には、該翼車2の翼間の
残留排気Rの排気部6を配設すると共に、これに接続す
る掃気孔10を設け、更にこれに隣接して吸気側渦巻室
8と連絡する分割部分には、新期空気Aを該翼車2に導
入せしめる吸気孔11を設けると共に、該翼車2の外周
に、該翼車2からの新期空気Aを圧縮する固定案内羽根
状のディフューザ部材γを配設し、前記各部材をそれぞ
れ翼車2の同一ケーシング部材3に一体に配設せしめて
なる排気タービン過給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13837878U JPS5840265Y2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 排気タ−ビン過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13837878U JPS5840265Y2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 排気タ−ビン過給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554529U JPS5554529U (ja) | 1980-04-12 |
| JPS5840265Y2 true JPS5840265Y2 (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=29111506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13837878U Expired JPS5840265Y2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 排気タ−ビン過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840265Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-07 JP JP13837878U patent/JPS5840265Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5554529U (ja) | 1980-04-12 |
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