JPS5840382Y2 - 上下方向可動部分のシ−ル構造 - Google Patents

上下方向可動部分のシ−ル構造

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Publication number
JPS5840382Y2
JPS5840382Y2 JP1979111013U JP11101379U JPS5840382Y2 JP S5840382 Y2 JPS5840382 Y2 JP S5840382Y2 JP 1979111013 U JP1979111013 U JP 1979111013U JP 11101379 U JP11101379 U JP 11101379U JP S5840382 Y2 JPS5840382 Y2 JP S5840382Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
guide members
housing
movable part
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979111013U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5629346U (ja
Inventor
一洋 樫山
久雄 田中
郁子 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP1979111013U priority Critical patent/JPS5840382Y2/ja
Publication of JPS5629346U publication Critical patent/JPS5629346U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば硝子綿乾燥成形機等においてハウジング
から外方に水平に突出して上下動する可動部分とハウジ
ングとの間のシールを確実に行なえるようにした上下方
向可動部分のシール構造に関するものである。
以下本考案を実施の一例を示す図面に基づいて説明する
図において1は硝子綿乾燥成形機のハウジングであり、
内部に上コンベア2と下コンベア3とが設けられ、両コ
ンベア2,3間を硝子綿が通過して熱風により乾燥され
るようになっている。
このとき硝子綿の厚みに応じて両コンベア2゜3間の間
隔を調整するために上コンベア2は下コンベア3に対し
て上下動可能となっている。
向下コンベア3は位置固定となっている。
4は上コンベア2の長手方向適当間隔おきに位置して両
側端7がハウジング1の開口部5から外方に水平に突出
する■型のフレームであり、全てのフレーム4は上コン
ベア2のスプロケットホイール6の支持軸受を受けるフ
レームに図外の連結フレームを介して固定されており、
支持軸受を受けるフレーム及び前記全てのフレーム4は
ハウジング1の外側においてねじジヤツキ8によって同
期して上下動されるようになっている。
ところで前記フレーム4等はねじジヤツキ8によって上
下動されるようになっていることから前記開口部5の上
下方向長さはフレーム4の上下動長さに応じて決められ
、ハウジング1内部の熱風がこの開口部5から外部に漏
れないようにシールする必要がある。
そこで本考案はハウジング1の開口部5内側におけるフ
レーム4部分の上下両面に内側シール部材9,9を取り
付け、前記開口部5の内側両側に上下方向に沿うガイド
部材10,10を取り付け、このガイド部材10,10
の上下両端部間に前記開口部5を有するハウジング1部
分と平行にかつ内側で間隔をあけて第1および第2の外
側シール板11.11,11,11を取り付け、この上
下の各外側シール板11,11間に前記内側シール部材
9が嵌入して上下にスライドできるようになっている。
各内側シール部材9は夫々前記フレーム4に取り付けら
れる板体12と、前記ガイド部材10.10の内側に上
下方向に形成された溝13゜13に突条部i4,14が
嵌入するように板体12に一端が取り付けられた外枠1
5,15と、この外枠15,15の道端部間に介在され
た円筒状の鋼製はね、16と、このばね16を上下から
押して支持する支持材17,17と、一方の支持材1T
と前記板体12との間の隙間を閉じる閉塞板18とから
成っている。
向このばね16の外径りは前記外側シール板11,11
の間隔Sよりも犬となるように形成されており〔第2図
参照〕、前記内側シール部材9を外側シール板11.1
1間に挿入したときはね16の外面が外側シール板1、
1 、11の内面に圧着するようになっている。
19は前記開口部5を有するハウジング1部分内面に対
向する第1の外側シール板11,11に夫夫上下に適当
間隔をおいて設けられたシール兼用リブで、これはハウ
ジング1内面に接当する。
20は前記開口部5に位置するフレーム4部分に取り付
けた閉塞板で、この閉塞板20の端面20aは前記開口
部5の内周側面5aに対向している。
更に本考案に使用するシール用の材料は高温に耐えられ
るように全て金属である。
従って前記フレーム4がねじジヤツキ8によって上下動
されることにより前記内側シール部材9゜9が外側シー
ル板IL11.IL11間及びガイド部材10,10間
を上下動し、フレーム4の上下からの熱風の漏れはこの
各内側シール部材9のはね16と外側シール板11.1
1との圧着、前記閉塞板18、前記シール兼用リブ19
及び突条部14が嵌入するガイド部材10,10によっ
て防止され、又フレーム4の側部からの熱風の漏れは前
記閉塞板20によって防止され、可動部分のシールは確
実に為される。
同以上実施例では硝子綿乾燥成形機におけるシール構造
について述べたが、他の装置のシール構造についても実
施できる。
以上本考案によれば、ハウジング開口部から外方に突出
する可動部分が昇降してもハウジング開口部を確実にシ
ールすることができる。
しかも、内側シール部材に、第1および第2のシール板
間に圧着シールした状態で昇降する円筒状の金属製ばね
を有せしめたので、耐熱性に富んで高温雰囲気に対応し
得るとともに寿命を長く保持することができ、またばね
が円筒状であることから、第1および第2のシール板に
対して線接触状態で圧着シールし、その昇降をスムース
に行なうことができる。
したがって、両側ガイド部材に対してシール状態で昇降
する内側シール部材全体の動作もスムースに行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1図は縦断
面図、第2図は要部分解斜視図、第3図は開口部を外方
から見た斜視図である。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・上コンベア
、3・・・・・・下コンベア、4・・・・・・フレーム
、5・・・・・・開口部、9・・・・・・内側シール部
材、10・・・・・・ガイド部材、11・・・・・・外
側シール板、12・・・・・・板体、13・・・・・・
溝、14・・・・・・突条部、15・・・・・・外枠、
16・・・・・・ばね、17・・・・・・支持材、18
・・・・・・閉塞板、19・・・・・・リブ、20・・
・・・・閉塞板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング開口部から外方に水平に突出し、その突出部
    に昇降手段を取り付けられて昇降自在とされた可動部分
    と、前記ハウジング開口部側部の上下部内面にそれぞれ
    上下方向に沿って取り付けられた一対のガイド部材と、
    上部ガイド部材間にわたっておよび下部ガイド部材間に
    わたってそれぞれ取付けられてハウジング開口部の上下
    内面に対してシールを行なう第1のシール板と、該第1
    のシール板と内方側で間隔をあけて前記ガイド部材間に
    わたって取り付けられた第2のシール板と、前記ハウジ
    ング内可動部分の上下両側に設けられ、前記第1および
    第2のシール板間に圧着シールした状態で昇降する円筒
    状の金属製ばねを有しかつ両側ガイド部材に対してシー
    ル状態で昇降する内側シール部材とを具備したことを特
    徴とする上下方向可動部分のシール構造。
JP1979111013U 1979-08-10 1979-08-10 上下方向可動部分のシ−ル構造 Expired JPS5840382Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979111013U JPS5840382Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10 上下方向可動部分のシ−ル構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979111013U JPS5840382Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10 上下方向可動部分のシ−ル構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5629346U JPS5629346U (ja) 1981-03-19
JPS5840382Y2 true JPS5840382Y2 (ja) 1983-09-10

Family

ID=29343516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979111013U Expired JPS5840382Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10 上下方向可動部分のシ−ル構造

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JP (1) JPS5840382Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB874934A (en) * 1959-05-25 1961-08-16 Us Rubber Co Improvements in dust guard and oil seal for railway car journal boxes

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5629346U (ja) 1981-03-19

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