JPS5840514Y2 - 真空ヒユ−ズ - Google Patents
真空ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS5840514Y2 JPS5840514Y2 JP7485280U JP7485280U JPS5840514Y2 JP S5840514 Y2 JPS5840514 Y2 JP S5840514Y2 JP 7485280 U JP7485280 U JP 7485280U JP 7485280 U JP7485280 U JP 7485280U JP S5840514 Y2 JPS5840514 Y2 JP S5840514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- fuse
- electrode
- shaft
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヒユーズエレメント溶断時に軸方向磁界が発生
するようにした電極構成体を有する真空ヒユーズに関す
る。
するようにした電極構成体を有する真空ヒユーズに関す
る。
従来、この種真空ヒユーズに対向した導体軸間に溶断可
能なヒユーズエレメントを接続し、中心部を開孔した円
板状電極を対向配置してその裏面に螺旋状導体板を設け
てヒユーズエレメント溶断時に軸方向磁界を発生させし
ゃ断性能を向上させたものがある。
能なヒユーズエレメントを接続し、中心部を開孔した円
板状電極を対向配置してその裏面に螺旋状導体板を設け
てヒユーズエレメント溶断時に軸方向磁界を発生させし
ゃ断性能を向上させたものがある。
第1図は前述した真空ヒユーズの例で、1はヒユーズエ
レメントで中心を開孔した円板状の電極2 a 、2
bを貫通して導体軸3 a 、3 bに接続されている
。
レメントで中心を開孔した円板状の電極2 a 、2
bを貫通して導体軸3 a 、3 bに接続されている
。
4 a 、4 bは螺旋状導体板で沖心側端部は前記導
体軸3 a 、3 bに接続され、外周側端部は前記電
極2 a 、2 bの外周部に取り付けられた円筒状リ
ング5a、5bに接続されて、電極構成体aa、6bを
形成している。
体軸3 a 、3 bに接続され、外周側端部は前記電
極2 a 、2 bの外周部に取り付けられた円筒状リ
ング5a、5bに接続されて、電極構成体aa、6bを
形成している。
そして該電極構成体(a、6bを囲むように略円筒形の
シールド7を配置し、ガラス又はセラミックからなる絶
縁容器8と、その両端開口部に取り付けられた端部フラ
ンジ9a、9bにより内部を真空に保持している。
シールド7を配置し、ガラス又はセラミックからなる絶
縁容器8と、その両端開口部に取り付けられた端部フラ
ンジ9a、9bにより内部を真空に保持している。
この場合、前記螺旋状導体板4 a 、4 bの中間螺
旋部分と前記電極2a、2bとは接触することなく間隙
10a、10bを有し、螺旋の巻き方向は電極表面より
みて互いに同一方向としている。
旋部分と前記電極2a、2bとは接触することなく間隙
10a、10bを有し、螺旋の巻き方向は電極表面より
みて互いに同一方向としている。
こ・で前記螺旋状導体板4 a 、4 bは銅のような
電気伝導度の良い金属薄板を細長く裁断後、渦巻ばね状
に加工して中心側端面を前記導体軸3a、3bに外周側
端面を前記円筒状リング5a。
電気伝導度の良い金属薄板を細長く裁断後、渦巻ばね状
に加工して中心側端面を前記導体軸3a、3bに外周側
端面を前記円筒状リング5a。
5bにロー付により接合することで組立てられていた。
しかしながらこの方法では前記螺旋状導体板4 a 、
4 bを加工するに長時間を要するばかりでなく中心側
端面および外周端面共円弧状周面でロー付をしなければ
ならずロー付面を一定とすることはむずかしく、ロー付
面積が変化し、螺旋の巻数が変化して、磁界の強さにバ
ラツキを生じ磁界によるアークエネルギーの低減作用が
不揃いとなす、シゃ断限界に差異を生じる欠点があった
。
4 bを加工するに長時間を要するばかりでなく中心側
端面および外周端面共円弧状周面でロー付をしなければ
ならずロー付面を一定とすることはむずかしく、ロー付
面積が変化し、螺旋の巻数が変化して、磁界の強さにバ
ラツキを生じ磁界によるアークエネルギーの低減作用が
不揃いとなす、シゃ断限界に差異を生じる欠点があった
。
本考案はこれらの欠点を除去するためになされたもので
、その特徴とするところは前記螺旋状導体板4 a 、
4 bを改良して、加工容易でロー付面のバラツキを除
去した電極構成体を提供するものであり、以下に図面に
より詳細に説明する。
、その特徴とするところは前記螺旋状導体板4 a 、
4 bを改良して、加工容易でロー付面のバラツキを除
去した電極構成体を提供するものであり、以下に図面に
より詳細に説明する。
本考案による両電極構成体は同一形状であるので代表し
て片側の電極構成体について説明する。
て片側の電極構成体について説明する。
第2図は本考案の実施例による電極構成体11で、12
はヒユーズエレメント、13は導体軸、14は電極であ
る。
はヒユーズエレメント、13は導体軸、14は電極であ
る。
15は螺旋導体円板で銅のような良導体からなり、中心
開口部は前記導体軸13に、外周部は前記電極14の外
周部に夫々嵌合させて、該電極14との間隙16を保ち
ながらロー付接合されている。
開口部は前記導体軸13に、外周部は前記電極14の外
周部に夫々嵌合させて、該電極14との間隙16を保ち
ながらロー付接合されている。
17は支持板で絶縁物またはステンレス等の高抵抗金属
からなり、前記電極14を固定するために中心部は前記
導体軸13に外周部は前記電極14にロー付接合されて
いる。
からなり、前記電極14を固定するために中心部は前記
導体軸13に外周部は前記電極14にロー付接合されて
いる。
第3図は前記螺旋導体円板15の平面図で沖心部より外
周部へほぼ半周分円弧状にのびたコイル部18a、18
bを有する。
周部へほぼ半周分円弧状にのびたコイル部18a、18
bを有する。
そして前記螺旋導体円板15は円板状の素板を中心開口
部19およびコイル間隙部20 a 、20 bを機械
的抜打加工または放電加工等により加工することで製作
される。
部19およびコイル間隙部20 a 、20 bを機械
的抜打加工または放電加工等により加工することで製作
される。
このような構成であるので前記ヒユーズエレメント12
が溶断し、アークが電極間に発生すると電流■は前記導
体軸13を通り前記コイル部18a。
が溶断し、アークが電極間に発生すると電流■は前記導
体軸13を通り前記コイル部18a。
18bにてI/2に分割されて通流し外周端部へ達し、
前記電極14へ流入し軸方向磁界を発生せしめる。
前記電極14へ流入し軸方向磁界を発生せしめる。
従って、この場合I/2の電流がほぼ1ターンのコイル
を通して流れたことと等価となる。
を通して流れたことと等価となる。
なお、前記コイル部18 a 、18 bは円周をほぼ
2等分した例を示したが何等分でも良い。
2等分した例を示したが何等分でも良い。
さらに同一螺旋導体板を複数枚重ね合せることも可能で
ある。
ある。
この場合、互いに角度をずらして重ね合せることでより
均一な軸方向磁界が得られる。
均一な軸方向磁界が得られる。
以上説明したように螺旋導体円板は加工容易であるばか
りでなく導体軸および電極とのロー付面が嵌合ロー付で
あるのでロー付面が一定となり、軸方向磁界の強さのバ
ラツキを防止でき、安定したしゃ断性能を有する真空ヒ
ユーズを得ることができる。
りでなく導体軸および電極とのロー付面が嵌合ロー付で
あるのでロー付面が一定となり、軸方向磁界の強さのバ
ラツキを防止でき、安定したしゃ断性能を有する真空ヒ
ユーズを得ることができる。
第1図は従来の真空ヒユーズの断面図、第2図は本考案
の実施例の電極構成体を示す断面図、第3図は同実施例
に用いる螺旋導体円板を示す平面図である。 12・・・・・・ヒユーズエレメント、13・・・・・
・導体軸、14・・・・・・電極、15・・・・・・螺
旋導体板。
の実施例の電極構成体を示す断面図、第3図は同実施例
に用いる螺旋導体円板を示す平面図である。 12・・・・・・ヒユーズエレメント、13・・・・・
・導体軸、14・・・・・・電極、15・・・・・・螺
旋導体板。
Claims (1)
- 対向して配置される導体軸と、該導体軸面に接続される
ヒユーズエレメントと、前記導体軸の対向端面近傍に配
置され中央開口を前記ヒユーズエレメントが貫通する円
板状電極と、該円板状電極の裏面と前記導体軸とを接続
する導体板と有する真空ヒユーズにおいて、前記導体板
が円周部が前記円板状電極に固着され、中心部が前記導
体軸に固着され、該中心部と前記円周部とを接続する2
以上のコイル部を有する螺旋導体で構成したことを特徴
とする真空ヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7485280U JPS5840514Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 真空ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7485280U JPS5840514Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 真空ヒユ−ズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56176453U JPS56176453U (ja) | 1981-12-26 |
| JPS5840514Y2 true JPS5840514Y2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=29437546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7485280U Expired JPS5840514Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 真空ヒユ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840514Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7485280U patent/JPS5840514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56176453U (ja) | 1981-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4588879A (en) | Vacuum interrupter | |
| KR100611630B1 (ko) | 시트코일형 리졸버 | |
| JPS6339089B2 (ja) | ||
| US2463416A (en) | Anode for strapped magnetrons | |
| JPS5835029B2 (ja) | カタウチセイケイ シタ ウスバンドウタイ オ ユウスル カイテンシ オヨビ ソノセイゾウホウ ナラビニ ソノマキセン | |
| US4451813A (en) | Vacuum fuse having magnetic flux generating means for moving arc | |
| US3450909A (en) | Armature without disc carrier | |
| JP3513082B2 (ja) | 製造時に真空遮断器の副組立体を支持する装置及び方法 | |
| JP4480266B2 (ja) | 低インダクタンス・ゲート制御型サイリスタ | |
| US2058362A (en) | Laminated core for electrical apparatus | |
| US4504711A (en) | Vacuum switching tube having magnetic field electrodes | |
| JPH0126152B2 (ja) | ||
| US2993109A (en) | Rotating transformer for electric resistance seam welding of tubing and the like | |
| JPS5840513Y2 (ja) | 真空ヒュ−ズの電極構造 | |
| US6841940B2 (en) | Magnetron anodes | |
| JPS61147416A (ja) | 遮断器用真空バルブの接触子装置 | |
| JPH03284808A (ja) | 平面インダクタンス素子 | |
| JPS5943628Y2 (ja) | 真空スイツチ管 | |
| JP2895449B2 (ja) | 真空バルブ | |
| JPH07249352A (ja) | 真空遮断器 | |
| JPS6213324Y2 (ja) | ||
| JP3151389B2 (ja) | 真空バルブ | |
| JPS6318292B2 (ja) | ||
| JPH033996Y2 (ja) | ||
| JPS6139437A (ja) | マグネトロン |