JPS5840595A - 吸音・遮音用成形体 - Google Patents

吸音・遮音用成形体

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JPS5840595A
JPS5840595A JP57036311A JP3631182A JPS5840595A JP S5840595 A JPS5840595 A JP S5840595A JP 57036311 A JP57036311 A JP 57036311A JP 3631182 A JP3631182 A JP 3631182A JP S5840595 A JPS5840595 A JP S5840595A
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JP57036311A
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クラウス・ルコシエツク
マンフレツト・シユヴアイツア−
ドクタ−・ハンス−ユルゲン・ロスコテン
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Chemiegesellschaft Gundernhausen mbH
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/16Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、防音、遮音または吸音用の多孔質材料成形体
、この種の成形体の製造法、ならびK。
この種の成形体によプ防音、遮音または吸音を行う方法
に関する。
防音、遮音または吸音は、現在、特に環境保饅−向から
見て、%Kl景である。現在、人間は、島度に工業化さ
れた環境において、一般に1騒音(第 5 貞) 負荷の有効な影響を受けている。これは、特に。
機械、車両、電気機械、電気設備、建設機械、空ll設
備、ポンプ、空気圧設備等の騒音に関して云える。乗り
物、即ち、自動車、軌道車、船舶または航空機の構成に
おいても、騒音負荷の減少#i極めて重要である。
騒音負荷は、遮音および吸音によって減少できる。ここ
で、清音とは、反射性障害物(例清げ、壁)Kよる音響
伝播の阻止を意味し、吸音とけ、音響吸収、即ち、熱に
変換するととKよる音響の消誠を意味する。双方の現象
は、特に、乗り物(例えば、自動車)の構成に際して、
重要な役割を果す。
自動車の車体を作製する場合、空気および固体による音
響伝播を減少する丸めに遮音万策および吸音万策を講す
る必要がある。
このために、車体の内部には、一般に、絶縁材料を張る
。この種の絶縁材料は、例えば、場合によっては、高密
度層を含む、フオーム材またはフリースマットであり、
車体(例えば、床、端壁、(第 6 頁) エンジンルーム)K取付ける。絶縁材は、車種に対応し
て、車体の床等の輪郭に適合した形にあらかじめ作製し
て組込む。この場合、良好な吸音および導音のためKF
i、まず、防音のため車体の床の内ff1Kピチューメ
ン等のフィルムを接着tたは融着し、次いで、上記フィ
ルム上に吸音性・透音性成形体を接着する必要がある。
従来、上記の如くフィルムと成形体(例えば、フオーム
材成形体、フリースマット成形体)とを組合せることに
よって、自動車の吸音および清音を達成できた。
機械、エンジン等の鋼板部材ま★はケーシング部材につ
いても同様である− 従来の吸音・遮音法は、接着作業または融着作業が余分
に必要であり、材料費が附加されるので、手間および経
費がかかり、更に、特に自動車に−1られる重量軽減方
針に反する。
従って、本発明の目的は、吸音および遮音と同時に防音
を行う方法、ならびに、簡単且つ安価に製造でき、更に
、重量軽減に役立つ、上記゛方法に適切な成形体をIN
!発することにある。
この目的は、音響伝播体に向く面が開放しており、上記
開放面は薄く可撓性の高強度フィルムで閉鎖してあり、
微粒材料が充填しである中空スば一スを有する多孔質材
料層から成る成形体によって達成される。
多孔質材料は、フオーム材、織物、編物、フェルトおよ
びまたはフリース材であってよい。フオーム材としては
、充填材を含むおよびまた#−j′:If項材を含まな
いサーモプラスト(熱可塑性材料)、シュロブ2スト(
熱硬化性材料)およびまたはエラストマーを使用する。
サーモプラストとしては、ポリウレタン、アクリルニト
リル・ブタジェン・スチレンコポリマー、ポリステレ/
、ポリオレフィン(例えば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン>、d’:I)ハロダン化ビニル(例えば、ポリ塩
化ビニル)、ポリアミド、ポリカーボネート、エチ・酢
酸ビニルコポリマー、スチレン・アクリルニトリルコポ
リマー、上記材料の混合物およびコポリマーが好適であ
る。
デュロゾラストとしては、ポリウレタン、尿素・ホルム
アルデヒド樹脂、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂、
尿素・メラミン樹脂、および上記材料の混合物が好適で
ある。
工2ストマーとしては、天然ゴム、合成ゴム、ポリウレ
タンおよび王妃材料の混合物が好適である。
合成コムの例とi〜てけ、エチレン・プロピレンゴム、
スチレン・ブタジェンゴム、ブタジェンゴム、クロロプ
レンゴム、イングレンゴム、ニトリルゴム、ブチルゴム
、過酸化物、アミン、インシアネート等で架橋した合成
ゴム、アクリレートゴム、フッ素ゴム、クロロスルホン
化ポリウレタン、ニトロンゴム、シリコーンゴム、チオ
プラスト、ウレタンゴム、エチレン・酢酸ビニルゴム郷
がある。
織物、−物、フェルトおよびまたはフリース材は、天然
およびまたは化学繊維、例えば、無機質天然繊維(例え
ば、アスベスト)、鉱物繊維(岩#I)、有機質天然繊
維(例えは、羊毛、木綿、ヤシ繊維、ジュート、ザイザ
ル麻、タイマ、木材、(第 。負〕 etc、)、天然素材(ガラス、セラミック、金11毛
、セルローズ、紙、etc、)から成る化学繊維、完全
合成素材(ポリウレタン、ポリプロピレン、ホIJスチ
レン、ポリアミド、ポリウレタン、ビニル共重合物、ア
クリルニトリル重合物、ポリテレフタール酸エステル、
これらの混合物)から成るイヒ学繊維等から構成できる
フオーム材には、無機質充填材(例えば、重晶石、白亜
、石粉、メルク、カオリン、粘土、片岩粉末、マイカ、
石英、砂、ガラス繊維、ガラス粉、アスベスト、金属粉
末、金属酸化物粉末、レンガ粉、炭から、スラグ粉末、
石灰粉、パサルト粉)および有機質充填材(例えば、木
材粉、スラグ・イト、スス、戻粉、ゴム再生物、これら
の混合物)を充填てきる。
多孔質材料は、多孔質材料から適切な方法で加工し友下
方へ開放した中空スは−スを有する。中空スに一スは、
例えば、多孔質材料プレートから材料をくり抜くことに
よって作成できる。中空ススースを形成すべき型内の個
所に除去可能な対応(第10頁ン する中子を設置するか、型のと配個所を対応する形状と
すれば、後で加工を行うことなく簡単に所望の中空スに
一スを形成できる。本発明の特殊な実施例では、多孔質
微粒材料′f光填した袋を型内の所望の個所に設置する
ことによって、中空スR−ス會形成する。例えば、型内
にフオーム材を注入すれば、フオーム材が上記の貸のま
わりに形成され、微粒材料を充填ずみの中空スR−スを
含むフオーム材が得られる。
フオーム材および箱の材料を適切に選択すれば(例えば
、ポリウレタン・フオーム材とポリウレタンフィルムと
を使用すれば)、フオーム材とフィルムとを直接固着で
きる。
袋とフオーム材との固着は、補助手段(例えば、接着)
Kよって行うこともできる。袋の縁に有孔条片を設け、
この条片を介してフオーム材を侵入せしめて袋を固定す
ることもできる。
中空スR−スの断面形状は、作成し易いよう、一般に、
正号形または長方形である。しかしながら、別の形状(
例えに、円形、菱形、三角形、多角形、etc、)とす
ることもできる。挿入せる袋によって発泡時に形成せる
中空スペースは、貸と同一の断面形状を有する。袋の断
面形状は、一般に、正号形または長方形である。中空ス
ば一スの深さは、微粉材料の装入量によって決まる。中
空スg−スには微粒材料をできる限り完全に充填するの
が合目的的である。
微粒材料を含む中空スペースの下面は、薄(高強度のフ
ィルムで閉鎖する。このフィルムは、中空スペースに充
填した微粒材料が通出するのを防止する。従って、フィ
ルムは、中空スペース内にある微粒材料の重量に耐え、
更には、成形体の製造時、加工時および組込時に発生す
る負荷に耐オーる十分な強度を有していなければならな
い。従って、フィルムは中空スペースを完全圧被う。こ
の場合、フオーム材にフィルムを固定するため、中空ス
に一スから突出する縁部を設ける。フィルムは、鴫一つ
のフィルムで複数の中空スペースを被う、ことができる
よう、フオーム材の下面全体にわたる大きさとすること
もできる。
フィルムは、製造時、加r時および使用時の負荷に耐え
る薄く高強度の材料から構成する。フィルムの材料とし
ては、サーモプラスト、デュロデラストおよびまたはエ
ラストマーを使用できる〜サーモプラストとしては、ポ
リオレフィン(例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリブチレン、ポリイソブチレン)、ポリアミド、ポ
リ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリウレタン、ポリ
ハロゲン化オレフィン(例えば、ポリテトラフルオロエ
チレン)、ポリオキシメチレン、スチレン重合物(例え
ば、ポリスチレン、スチレン・ブタジェンコポリマー、
スチレン・アクリルニトリルコホリマー、7りIJルニ
トリル・ブタジェン・スチレンコポリマー)、ポリエス
テル(例エバ、ポリカーボネート、ポリエチレングリコ
ールテレフタレート、ポリプチレングリコールテレフタ
レ−))、ポリスルホン、ポリビニルアルコール、セル
ローズd4体(例えば、酢酸セールローズ、アセトブチ
ル酸セルローズ、セルグラス(無水セルローズ) )、
 =t’リハロrン化ビエビニル&lJビニル1わ 1
.5貝9 エーテル、ポリアクリルエステル、ポリエーテルスルホ
ン等が好適である。
デュロデラストとしては、例えば、ポリウレタンが好適
である。
エラストマーとしては、天然ゴム、合成ゴム、ポリウレ
タンおよび上記材料の混合物が好適である。
合成ゴムの例としては、エチレン・プロピレンゴム、ス
チレン・ブタジェンゴム、ブタジェンゴム、クロロゾレ
ンゴム、イソゾレンゴム、ニド歩ルゴム、ブチルゴム、
過酸化物、アミン、イソシアネート等で架橋した合成ゴ
ム、アクリレートゴム、フッ素コム、クロロスルホン化
ポリエチレン、ニトロソゴム、シリコーンゴム、チオプ
ラスト、ウレタンゴム、エチレン自酢酸ビニルコポリマ
ー等がある。
フィルムは、上記材料の混合物から構成することもでき
る。
フィルムは、複合フィルム(例えば、2層フィルム、”
3層フィルム)まえは織物帯片であってよ(第14頁) い。化学繊維(例えば、ガラス、ポリエチレン、ポリス
チレン、ポリアミド、ボリウ1/タン、♂ニル共重合物
、アクリルニトリル重合物、ポリテレフタール酸エステ
ル)から織ったフィルムも使用できる。
フィルムの厚さは、約1μm〜1,000μm1  好
ましくは、約5am〜約300 μm、更に好塘しくは
、15am〜100μmである。
フィルムは、適切な方策(例えば、接着、溶接)によっ
て、多孔質材料の下面に固定する。
中空スR−スに充填する微粒材料としては、鉱物材料、
無機材料または有機材料が好適である。
鉱物質充填材または無機質充填材としては、首晶石、白
亜、石粉、メルク、カオリン、粘土、膨潤粘土、片岩粉
末、マイカ、石英、砂(例えば、海砂)、ガラス繊維、
ガラス粉、アスベスト、金属粉末、金属酸化物粉末、レ
ンガ粉、レンガ片、砕石、スラグ、石灰粉、切削屑、金
属球(例えば、鉛のボール)、散弾、砂利、パサルト、
粘土、シャモット等がある。
(第15頁) 有機材料としては、例えば、木材粉、スラグ・イト、ス
ス、ゴム再生物、コルク、炭から、ビート等である。
上記材料の混合物も使用できる、 微粒材料の粒度は、一般的に、 0.001〜20m?
あり、砂または類似の材料の場合は、0.01〜2ml
であれば好ましく、0.3〜1目であれば更に好ましい
、粉砕し易い材料(例えば、重晶石)の場合は、より小
さい粒度(例えば、0.001〜0.1 n )を採用
できる。金属粒、砂利、スラグ等の場合は、より大きい
粒度(例えば、3〜201+11)とすることもできる
微粒材料の粒度分布は、より大きい範囲C例オば、上記
粒度の全範囲)であってよい。微粒材料は、一定粒度で
あってもよい、微粒材料は、fl!K。
例えに、特定の周波数スRクルについて吸音、遮音およ
び防音を行うよう、混合物(例えば、砕石と重晶石との
混合物)であってよく、各種粒度の混合物であってよい
。微粒材料の含水量はできるだけ少くするのが有利であ
る。何故ならば、存在1、!I開i1U 58−4(1
595(5)する水分が、微粒材料の減衰特性を劣化す
るからである。
良好な減衰特性を得るKは、多孔質材料を含む中空スR
−スの下面を閉鎖する高強度のフィルムはできる眼力薄
くすべきである。この場合、微粒材料は、その自重によ
って、音響を吸収、減衰すべき下方のフィルム面に密着
する。かくして、振動面と微粒材料とが良好に結合され
るので、良好な遮音および防音が達成される、 音響伝播体とは反対側の成形体の面には、コンパクトな
材料または高密度フオーム材から成る高密度層(例えば
、高充填度ポリマー材料から成る高密度層)を設けるこ
とができる。この種の高密度層のポリマー材料としては
、サーモプラスト、デュロプラストまたはエラストマー
を使用する。
このサーモプラストの例としては、ビチューメン、ピッ
チ、樹脂、合成サーモツブスト(例えば、ボ17m化ビ
ニル)、□ポリオレフィン(例えば、ポリエチレン、ボ
リグロビレン、ポリウレタン)、エチレン・酢酸ビニル
コポリマー、ポリ酢酸ビニ(第 17頁1 ル、ポリプロピオン酸ビニル、ポリメタクリル酸エステ
ル、ポリアクリル酸エステル、ポリビニル酸エステル、
ポリエーテル、セルローズ誘導体、ポリアセタール、炭
化水素樹脂、スチレン重合物(例えば、ポリスチレン、
アクリル・ブタジェンコポリマー、スチレン・アクリル
ニトリルコポリマー、スチレン・アクリル・ブタジェン
コポリマー)、上記材料の混合物およびまたはコ、N 
lマー等が挙げられる。
デュロデラストの例としては、エボ中シ樹脂、ポリエス
テル、ポリウレタン、上記材料の混合物およびまたはコ
ポリマー等がある。
エラストマーの例としては、天然ゴム、ポリウレタンお
よびまたは合成ゴム(例えば、エチレン−プロピレンゴ
ム、エチレン・グロビレンターボリマー、エチレン・酢
酸ビニルゴム、スチレン・ブタジェンゴム、ブタジェン
ゴム、クロロプレンコム、イノプレンゴム、ニトリルゴ
ム、プチルゴA、Am化物、アミン、インシアネート等
で架橋した合成ゴム、アクリルゴム、フッ素ゴム、クロ
(第18員) ロスルホン化ポリエチレン、ニトロソゴム、シリコーン
ゴム、チオプラスト、ウレタンゴム、エチレン・酢酸ビ
ニルコポリマー、ゴム再生物)カある。
上記のすべての材料の混合物およびコポリマーも使用で
きるう 高密度層には、無機質充填材(例えば、重晶石、白亜、
石粉、タルク、カオリン、粘土、片前粉末、マイカ、石
英、砂、ガラス繊維、ガラス粉、アスベスト、金属粉末
、金属酸化物粉末、レンガ粉、炭から、スラグ粉末、石
灰粉、パサルト粉)および有機質充填材(例えば、木材
粉、ダラハイト、スス、戻粉、再生ゴム、これら材料の
混合物)を充填できる。
高密度層は、通常の添加剤(例えば、可塑剤、滑剤、安
定剤、表面活性剤、(等))t−含むことができる。
本発明に係る成形体は、微粒材料を充填した中空スペー
スを立体的に適切に配置することKよって同−重量また
はより少ない重量で先行技術に比(第19頁) して吸音性および遮音性または防音性を改善できる。各
車体について、最少重量で吸音性、清音性および防音性
を最適に利用できる点を実験から容易に見出すことがで
きる。
中空スペースは、各車体部材の中央に配置で舞、更に、
所定パターンに本とづき、例えば、市松模様に、対称的
Ktたは非対称に1分設置することもできる。
本発明に係る成形体は、傾斜面および垂直面についても
吸音、遮音および防音を行うことがで散る。
本発明を、好ましい実施例の図面を参照して以下に説明
する。
第1図に、カバ一層1と、中空スに一ス4f有する多孔
質材料層2とから成る本発明に係る成形体の構造を示し
た。中空スR−ス4は多孔質材料(本実施例では、フオ
ーム材)内に垂直K〈り坊いて作成してあり、粒度0.
3〜1簡の乾燥した砂から成る微粒材料5が充填しであ
る。成形体の下面全体には、薄く高強度のフィルム3が
設けてあ1.1開口j5(3−40595(6)る。
第2図に1本発明に係る成形体の別の実施例を示し九。
この成形体は、薄く高強度のフィルム(例えば、ポリウ
レタンフィルム)から成る袋3に粒It O,3〜1■
の乾燥した砂5を奇填し、溶接して袋を閉じることKよ
って、作製し、型内に挿入し、公知の態様でポリウレタ
ンフォーム材を発泡させた。この際、砂を充填した袋3
がフオーム材層2の下面に載った第2図の成形体が得ら
れる。
袋3Fi、袋のまわり一の小さいフオーム材トング7に
よって保持されるので、フオーム材層から外れることは
ない、 第3図に、第2図の成形体の下面図を示した。
同図から明らかな如く、袋3はフオーム材層2内にある
。砂5を充填した袋3は、下面から見て、フオーム材2
の中央にある。
第4図K、本発明に係る成形体の別の実施例を示し喪。
この場合、砂を充填した5つの袋3が、それぞれ、成形
体のコーナの近傍および中央に外缶配置しである。上記
の如き袋の配置によっても、(第21員) 優れた遮音効果が得られる。
第5図に、第3図および第4図の成形体の吸音度・周波
数曲線と砂を充填した中空スは−スのないフオーム材プ
レートのそれとを対比して示[7たっ同図から明らかな
如く、第3図の実紬例(曲線2)は、すべての周波数範
囲において、先行技術よりも良好な吸音性を示し、一方
、第4図の実施例(曲線3)は、200 Hz以下の低
周波数においては、先行技術(曲fs3)よりも吸音性
が幾分劣るが、高周波数においては、本質的に良好な吸
音性、囲ち、第3図の実施例よりも良好な吸音性を示す
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る成形体の横断面図、第2図は、
袋を使用した別の実施例の横断面図、第3図は、本発明
に係る成形体の下面図、第4F21は、別の実権例の下
面図、第5図は、本発明に係る成形体の吸音性と先行技
術のそれとを対比したグラフである。 l・・・カバー1−12・・・多孔質材料層、3・・・
フィルム、4・・・中空スペース、5・・・微粒材料6
42 Fig、3 Fig、4 手続補正書 昭和り10月12日 特許庁扱室 若杉和夫 殿 吸音・遮音用成形体 8、補正の内容   別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)吸音用、遮音用および防音用の多孔質材料成形体に
    おいて、音響伝播体に向く面が開放1.ておシ、上記開
    放面は薄く可撓性の高強度フィルムで閉鎖してあシ、微
    粒材料が充填しである中空スば一スを有する多孔質材料
    層から成ることを特徴とする成形体。 2)音響伝播体とは反対側の面に高密間層が設けである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形体。 3)多孔質材料が、7オーム材、織物、編物、フェルト
    およびまたはフリース材であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の成形体。 4)微粒材料が、鉱物質充填材、無接材料、有機材料ま
    たはこれらの混合物から成ることを特徴とする特許請求
    の範1第1項記載の成形体。 5)薄く1強度のフィルムが、サーモプラスト、(第 
    2 頁ン デュロデラストおよびまたはエラストマーから成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形体。 6)薄く高強度のフィルムの厚さが、1μm〜1 to
    oo am、好ましくは、5 μm−300μm、更に
    好ましくは、15μm−tooμmであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項および第5項記載の成形体。 7)フィルムが、中空スに一スに装入し微粒材料を充填
    した袋の部分であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の成形体。 8)袋の材料が、サーモプラストフィルム、デュロデラ
    ストフィルムおよびまたはエラストマーフィルムである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項および第7項記
    載の成形体。 9)微粒材料の粒度がlfim−20μmであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形体。 10)微粒材料が、粒度0.3〜2′msの砂であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形体。 ti)  高密度層が、サーモプラスト、ジュロデラ(
    第 3 頁) ストおよびまたはエラストマーから成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項および第2項記載の成形体。 12)高密度層が、充填材を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項および!2項記載の成形体。 13)充填材が、鉱物質充填材、無機充填材およびまた
    は有機充填材であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項および第12項記載の成形体。 14)フオーム材が、充填材を含むおよびまたは充填材
    を含まないサーモプラスト、デュロプラストおよびまた
    はエラストマーから成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項および第3項rwIの成形体。 15)織物、編物、フェルトおよびまたはフリース材が
    、天然繊維および1+は合成繊維から成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項および第3項記載の成形体。 16J)   許錆求の範囲第1項記載の成形体の製造
    法において、成形体の中空スば一スに微粒材料を′4)
    開昭53−40595(2) 充填し、中空スペースを薄く高強度のフィルムで閉鎖す
    ることを特徴とする方法。 17)発泡処理前K、薄い高強度フィルムから成ってい
    て微粒材料を充填した袋を成形体の中空スペースの意図
    せる位置に対応する発泡型の個所に装入することを特徴
    とする特許請求の範囲第16項記載の方法。 18)  吸音、遮音および防音を行う方法において、
    吸音および鐘音または防音すべき面に成形体を取付け、
    良好な防音、吸音または遮音を行うべき面の個所に微粒
    材料を充填した中空スは−スを当接させることを特徴と
    する方法。
JP57036311A 1981-04-29 1982-03-08 吸音・遮音用成形体 Pending JPS5840595A (ja)

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Cited By (3)

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