JPS58406Y2 - ジユ−サ - Google Patents
ジユ−サInfo
- Publication number
- JPS58406Y2 JPS58406Y2 JP1154180U JP1154180U JPS58406Y2 JP S58406 Y2 JPS58406 Y2 JP S58406Y2 JP 1154180 U JP1154180 U JP 1154180U JP 1154180 U JP1154180 U JP 1154180U JP S58406 Y2 JPS58406 Y2 JP S58406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepped portion
- cutter
- reinforcing frame
- cutter plate
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は材料投入筒より投入した果実等をカッタ板にて切
削せしめた後フィルタにてジュースと滓に分離するジュ
ーサに関する。
削せしめた後フィルタにてジュースと滓に分離するジュ
ーサに関する。
従来のジューサは材料を切削するカッタが1枚の水平な
ものであった。
ものであった。
またカッタと材料投入筒の下端との隙間を約1mm程度
に設定することで部品寸法のバラツキによる投入筒のカ
ッタへの接触を防止すると共に、カッタで切削された材
料のフィルタへの移動をスムーズに行ない。
に設定することで部品寸法のバラツキによる投入筒のカ
ッタへの接触を防止すると共に、カッタで切削された材
料のフィルタへの移動をスムーズに行ない。
遠心分離籠上を移動する材料を均等に配するようにして
籠のバランスをとっていた。
籠のバランスをとっていた。
よってカッタによる材料の切削は一方向にしか行なわれ
ず、切削された材料の粒は粗く、滓として排出される量
が多いものであった。
ず、切削された材料の粒は粗く、滓として排出される量
が多いものであった。
特に繊維質の多い材料を切削すると十分に繊維質を切削
することができないものであつた。
することができないものであつた。
またカッタと投入筒の下端との隙間より薄くなった材料
はこれ以上切削することができず、滓として排出されて
いた。
はこれ以上切削することができず、滓として排出されて
いた。
従来より上記点を改善するべく、カッタにおける刃の形
状および配置を変更したり、カッタと投入筒との間隙を
より小さくするといったことがなされ、種々の発明・考
案が考えられたが、どれも抜本的な改善とはならなかっ
た。
状および配置を変更したり、カッタと投入筒との間隙を
より小さくするといったことがなされ、種々の発明・考
案が考えられたが、どれも抜本的な改善とはならなかっ
た。
本案は上記点に鑑み、構造簡単でもって抜本的な改善を
行なうもので、以下本案の一実施例を図面により説明す
る。
行なうもので、以下本案の一実施例を図面により説明す
る。
1はジューサで゛、モータ2を内装した基台3と前記モ
ータ2の回転軸4が突出した基台3の上面にバヨネット
結合にて着脱自在に装着されるカッタケース5と、前記
回転軸4に相互に回転不能に装着された回転台6に着脱
自在に装着される遠心分離能7と、材料投入筒8を垂設
した前記カッタケース5の蓋体9とよりなる。
ータ2の回転軸4が突出した基台3の上面にバヨネット
結合にて着脱自在に装着されるカッタケース5と、前記
回転軸4に相互に回転不能に装着された回転台6に着脱
自在に装着される遠心分離能7と、材料投入筒8を垂設
した前記カッタケース5の蓋体9とよりなる。
前記カッタケース5はドーナツ状をしており、前記回転
台6が位置する開口10と、該開口10の周囲に形設さ
れたジュース受は部11と、該ジュース受部11の外周
内壁上部に形設された段部12に載置される環状滓留め
部13とよりなる。
台6が位置する開口10と、該開口10の周囲に形設さ
れたジュース受は部11と、該ジュース受部11の外周
内壁上部に形設された段部12に載置される環状滓留め
部13とよりなる。
前記ジュース受は部11の底面は前記遠心分離能1の回
転方向に向って低くなる螺旋状をしており、その最低部
よりカッタケース外と連通したジュース流出口14を形
設している。
転方向に向って低くなる螺旋状をしており、その最低部
よりカッタケース外と連通したジュース流出口14を形
設している。
前記遠心分離能7は前記回転台6に被嵌され談合6と一
体的に回転する合成樹脂製の籠台15と、談合15に固
定される逆円錐台状のフィルタ16と、該フィルタ16
の底部に固定される平板状カッタ板17とよりなる。
体的に回転する合成樹脂製の籠台15と、談合15に固
定される逆円錐台状のフィルタ16と、該フィルタ16
の底部に固定される平板状カッタ板17とよりなる。
前記フィルタ16は上縁を環状上部補強枠18にて補強
され、下縁を環状下部補強枠]9にて補強されている。
され、下縁を環状下部補強枠]9にて補強されている。
前記フィルタ16と前記両補強枠18.19との結合は
スポット溶接にて行なわれる。
スポット溶接にて行なわれる。
前記下部補強枠19の中間部には環状段部20を形設し
ている。
ている。
該段部20はプレス加工にて成型されると共に、該段部
20の成型と同時に同じくプレス加工にて切削刃21が
形設される。
20の成型と同時に同じくプレス加工にて切削刃21が
形設される。
該切削刃21が形設された部分には連通孔22が形成さ
れる。
れる。
該連通孔22は前記ジュース受部11に面して位置する
。
。
前記段部20の側壁23の傾斜角度は45°より大きく
形成される。
形成される。
前記カッタ板17は、前記段部20の下部に位置する如
く配設される。
く配設される。
前記フィルタ16には遠心分離籠の周方向に長手方向を
向けたスリット状孔を多数形設している。
向けたスリット状孔を多数形設している。
前記フィルタ16およびカッタ板17の前記籠台15へ
の固定は該籠台15とカッタ板17とで、前記下部補強
枠19の内縁部を挾持せしめてリベット24にて各部を
同時に固定して行なう。
の固定は該籠台15とカッタ板17とで、前記下部補強
枠19の内縁部を挾持せしめてリベット24にて各部を
同時に固定して行なう。
なお固定した状態において前記カッタ板17と下部補強
枠19の内縁部、および該内縁部と籠台15は、水密的
に圧接され、籠台15内部にジュース等の液分が浸入す
ることはない。
枠19の内縁部、および該内縁部と籠台15は、水密的
に圧接され、籠台15内部にジュース等の液分が浸入す
ることはない。
前記蓋体9は前記カッタケース5の上部開口を閉ざす如
くクランプ25にて着脱自在に装着される。
くクランプ25にて着脱自在に装着される。
前記蓋体9周縁には前記カッタケース5内面に当接嵌合
する垂下壁26を形設しており、該垂下壁26の下縁と
前記カッタケースの段部12との間で、前記滓溜め部1
3を挟持する。
する垂下壁26を形設しており、該垂下壁26の下縁と
前記カッタケースの段部12との間で、前記滓溜め部1
3を挟持する。
前記蓋体9に垂設した前記材料投入筒8は前記カッタ板
17の略全面を被う断面積を有する円筒に形設されてい
る。
17の略全面を被う断面積を有する円筒に形設されてい
る。
前記材料投入筒8の下部には前記段部20の上面を被う
ように前記フィルタ16にまで伸びた鍔部27を張設し
ている。
ように前記フィルタ16にまで伸びた鍔部27を張設し
ている。
前記投入筒8の下端と、カッタ板17との間隙、前記鍔
部27と段部20との間隙は従来と同様に約1mm程度
に設定している。
部27と段部20との間隙は従来と同様に約1mm程度
に設定している。
前記段部側壁23と前記投入筒8および鍔部27との間
には、略断面三角形状の広い空間が形成される。
には、略断面三角形状の広い空間が形成される。
次に作用を説明する。
材料を適当な大きさに切り、材料投入筒8に投入し、押
込棒28で材料をカッタ板17に押し付けると、材料は
細かく切削される。
込棒28で材料をカッタ板17に押し付けると、材料は
細かく切削される。
切削された材料は前記投入筒8とカッタ板17との間隙
より勢いよく飛び出して前記段部20の側壁23に衝突
する。
より勢いよく飛び出して前記段部20の側壁23に衝突
する。
該側壁23に衝突した材料はその速度を減速されると共
に、前記側壁23と前記投入筒8および鍔部27間の間
隙が大きいので、材料は材料自体の向きが飛び出した時
とは異なる向きになると共に、材料の移動方向が変化す
る。
に、前記側壁23と前記投入筒8および鍔部27間の間
隙が大きいので、材料は材料自体の向きが飛び出した時
とは異なる向きになると共に、材料の移動方向が変化す
る。
その後前記材料は前記側壁23上を移動して前記段部2
0上面に導かれる。
0上面に導かれる。
この時材料は段部20上面と鍔部27との狭い間隙に押
し込まれるので、切削刃21にて再び切削される。
し込まれるので、切削刃21にて再び切削される。
この時の切削は材料自体の向きおよび移動方向が前記側
壁23で変えられることと前記間隙への押し込みにより
、違った方向に切削され、より細かい粒状となる。
壁23で変えられることと前記間隙への押し込みにより
、違った方向に切削され、より細かい粒状となる。
よってカッタ板17で切削できなかった1mm以下の薄
い材料も、段部20上面を通る時に切削することができ
るものである。
い材料も、段部20上面を通る時に切削することができ
るものである。
前記カッタ板17で切削された材料はフィルタ16に送
られジュースと滓とに分離される。
られジュースと滓とに分離される。
絞られたジュースはジュース受は部11に受けられた後
、その底面を流出口14に向って流れ、該流出口14の
下方に位置するジュース受は容器に溜まる。
、その底面を流出口14に向って流れ、該流出口14の
下方に位置するジュース受は容器に溜まる。
前記滓はフィルタ16を移動して滓溜め部13に排出さ
れる。
れる。
前記フィルタ16で絞られる材料は非常に細かく繊維質
も細かく切削されて均一な粒状になっているので、フィ
ルタ16の孔を通過できない材料は前記孔に引っ掛かる
ことなくスムーズに滓として排出され、フィルタ16が
目づまりを起こすことがなく、ジュース生成率が向上す
る。
も細かく切削されて均一な粒状になっているので、フィ
ルタ16の孔を通過できない材料は前記孔に引っ掛かる
ことなくスムーズに滓として排出され、フィルタ16が
目づまりを起こすことがなく、ジュース生成率が向上す
る。
なおジュース生成率とは絞ったジュースの重量と役人材
料の重量の比を百分率で表わしたものである。
料の重量の比を百分率で表わしたものである。
また、前記段部20上面で材料が切削される時、切削刃
21を形成した部分の連通孔22より材料が押し出され
るが、該連通孔22はジュース受部11に面しているの
で、押し出される材料はジュース受部11に受けられ、
カッタケースの開口10より基台3上面に漏れ出てると
いったことがない。
21を形成した部分の連通孔22より材料が押し出され
るが、該連通孔22はジュース受部11に面しているの
で、押し出される材料はジュース受部11に受けられ、
カッタケースの開口10より基台3上面に漏れ出てると
いったことがない。
以上の如く本案は、回転駆動される遠心分離籠のフィル
タ下部に環状下部補強枠を装着し、該下部補強枠に環状
段部を形設して該段部上面に切削刃を一体形設すると共
に段部の内側下部補強枠上面にカッタ板を配設し、該カ
ッタ板に材料投入筒の下部を近接させて位置せしめると
共に、該投入筒の下部外側に前記環状段部の上面に被さ
る鍔部を張設したものなので、カッタ板で切削された材
料は環状段部側壁により材料の排出速度に制動がかけら
れると共に、材料自体の向きと材料の移動方向が変えら
れた後、段部上面に位置する切削刃で再び切削され材料
の粒が均一な細かなものとなり、ジュース生成率が向上
する。
タ下部に環状下部補強枠を装着し、該下部補強枠に環状
段部を形設して該段部上面に切削刃を一体形設すると共
に段部の内側下部補強枠上面にカッタ板を配設し、該カ
ッタ板に材料投入筒の下部を近接させて位置せしめると
共に、該投入筒の下部外側に前記環状段部の上面に被さ
る鍔部を張設したものなので、カッタ板で切削された材
料は環状段部側壁により材料の排出速度に制動がかけら
れると共に、材料自体の向きと材料の移動方向が変えら
れた後、段部上面に位置する切削刃で再び切削され材料
の粒が均一な細かなものとなり、ジュース生成率が向上
する。
また前記段部は材厚が厚くて加工しにくいカッタ板に一
体成型するのではなく、加工が容易に行なえる下部補強
枠に形威したので、成型が容易に行なえると共に該段部
は下部補強枠の補強も行なう等、実用的効果大なるもの
である。
体成型するのではなく、加工が容易に行なえる下部補強
枠に形威したので、成型が容易に行なえると共に該段部
は下部補強枠の補強も行なう等、実用的効果大なるもの
である。
第1図は本案ジューサの断面図、第2図は要部拡大断面
図である。 7・・・・・・遠心分離能、16・・・・・・フィルタ
、19・・・・・・環状下部補強枠、20・・・・・・
環状段部、21・・・・・・切削刃、17・・・・・・
カッタ板、8・・・・・・材料投入筒、27・・・・・
・鍔部。
図である。 7・・・・・・遠心分離能、16・・・・・・フィルタ
、19・・・・・・環状下部補強枠、20・・・・・・
環状段部、21・・・・・・切削刃、17・・・・・・
カッタ板、8・・・・・・材料投入筒、27・・・・・
・鍔部。
Claims (1)
- 回転駆動される遠心分離能のフィルタ下部に環状下部補
強枠を装着し、該下部補強枠に外側が高くなった環状段
部を形設して該段部上面に切削刃を一体形設すると共に
段部の内側下部補強枠上面にカッタ板を配設し、該カッ
タ板に材料投入筒の下部を近接させて位置せしめると共
に、該投入筒の下部外側に前記環状段部の上面に被さる
鍔部を張設してなるジューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154180U JPS58406Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154180U JPS58406Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114714U JPS56114714U (ja) | 1981-09-03 |
| JPS58406Y2 true JPS58406Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=29608149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154180U Expired JPS58406Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58406Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1154180U patent/JPS58406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114714U (ja) | 1981-09-03 |
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