JPS584074Y2 - 排熱回収装置 - Google Patents
排熱回収装置Info
- Publication number
- JPS584074Y2 JPS584074Y2 JP1978153260U JP15326078U JPS584074Y2 JP S584074 Y2 JPS584074 Y2 JP S584074Y2 JP 1978153260 U JP1978153260 U JP 1978153260U JP 15326078 U JP15326078 U JP 15326078U JP S584074 Y2 JPS584074 Y2 JP S584074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- storage tank
- dyeing
- water storage
- heat recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
- Y02P70/62—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product related technologies for production or treatment of textile or flexible materials or products thereof, including footwear
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排熱回収装置に関するもので、その目的とする
ところは、染色機等の染色処理装置に付設された熱交換
器より排出される冷却水(冷却用として使われた水で温
水)及びスチームドレンを染色処理装置毎に設けられた
温水貯槽に回収し、その回収された温水を染色処理水と
して再利用することにより、省エネルギー化及び節水化
を図ることのできる排熱回収装置を提供することである
。
ところは、染色機等の染色処理装置に付設された熱交換
器より排出される冷却水(冷却用として使われた水で温
水)及びスチームドレンを染色処理装置毎に設けられた
温水貯槽に回収し、その回収された温水を染色処理水と
して再利用することにより、省エネルギー化及び節水化
を図ることのできる排熱回収装置を提供することである
。
従来、染色機等に付設された熱交換器より排出される冷
却水及びスチームドレンは、そのまま廃棄されるか、又
は染色廃液と共に廃液プールに集められ、別に設けられ
た廃液による排熱回収に利用されていた。
却水及びスチームドレンは、そのまま廃棄されるか、又
は染色廃液と共に廃液プールに集められ、別に設けられ
た廃液による排熱回収に利用されていた。
従って従来装置では、廃液による排熱回収装置を別途に
設ける必要があると共に、その設置場所を確保する必要
があり、エネルギーの省力化は図れたが、節水化を図る
ことができず、且つ設備費は高価となり、極めて不合理
であった。
設ける必要があると共に、その設置場所を確保する必要
があり、エネルギーの省力化は図れたが、節水化を図る
ことができず、且つ設備費は高価となり、極めて不合理
であった。
本考案は、上記従来例の不合理性を一挙に解決すべく案
出された装置で、以下その構成を図面に従って説明する
。
出された装置で、以下その構成を図面に従って説明する
。
1は染色処理装置、2は染色処理装置1に付設された熱
交換器、3は染色処理装置1に付設されたポンプを示す
。
交換器、3は染色処理装置1に付設されたポンプを示す
。
これら1〜3により処理液循環路を構成している。
尚、ここでいう染色処理装置1は、チーズ染色機、ビー
ム染色機、液流染色機等いずれの種類のものであっても
よく、又、熱交換器2は多管式熱交換器、コイル式熱交
換器、プレート式熱交換器等、いずれの種類のものであ
ってもよい。
ム染色機、液流染色機等いずれの種類のものであっても
よく、又、熱交換器2は多管式熱交換器、コイル式熱交
換器、プレート式熱交換器等、いずれの種類のものであ
ってもよい。
4は蒸気配管で、蒸気人口弁5を介して前記熱交換器2
へ蒸気を供給し、処理液との熱交換後、生じたスチーム
ドレンは、スチームトラップ6、逆止弁7を介して温水
貯槽8へ回収される。
へ蒸気を供給し、処理液との熱交換後、生じたスチーム
ドレンは、スチームトラップ6、逆止弁7を介して温水
貯槽8へ回収される。
又、処理液冷却工程で用いられる冷却水は、冷却水配管
9から冷却水人口弁10を介して熱交換器2へ供給され
、処理液との熱交換後、冷却水出目弁11を介して、前
記温水貯槽8に回収される。
9から冷却水人口弁10を介して熱交換器2へ供給され
、処理液との熱交換後、冷却水出目弁11を介して、前
記温水貯槽8に回収される。
温水貯槽8に回収された温水及びスチームドレンは、ポ
ンプ12、温水注入弁13、注入弁14を介して染色処
理装置1の処理液循環路へ供給する。
ンプ12、温水注入弁13、注入弁14を介して染色処
理装置1の処理液循環路へ供給する。
前記温水貯槽8には電極棒15が付設され、温水貯槽8
内の温水量が染色処理装置1に必要な処理液量に不足す
る場合に、温水の下限水位をキャッチし、その不足分は
前記冷却水配管9より分岐した冷水給水配管16の冷水
給水弁17を介して、染色処理装置1の処理液循環路へ
補強される。
内の温水量が染色処理装置1に必要な処理液量に不足す
る場合に、温水の下限水位をキャッチし、その不足分は
前記冷却水配管9より分岐した冷水給水配管16の冷水
給水弁17を介して、染色処理装置1の処理液循環路へ
補強される。
図中(L、C,)は液面制御部を示す。
又、前記温水貯槽8には、温度感知部18が付設され、
温水の温度を感知し、一定温度以上に保つため、前記蒸
気配管4より分岐した配管19の蒸気人口弁20を介し
て、温水貯槽8内に設けられた蒸気吹込管21より蒸気
が吹込めるようにした。
温水の温度を感知し、一定温度以上に保つため、前記蒸
気配管4より分岐した配管19の蒸気人口弁20を介し
て、温水貯槽8内に設けられた蒸気吹込管21より蒸気
が吹込めるようにした。
図中(T、C,)は温度制御部を示す。
尚、Wは冷水、Sは蒸気を示す。
22は温水貯槽8に事前に温水を準備する場合に供給す
るための給水弁、23は温水貯槽8内の温水がオーバー
フローした場合に排出せしめるためのオーバーフロー配
管、24は染色処理装置1に付設された排液弁を示す。
るための給水弁、23は温水貯槽8内の温水がオーバー
フローした場合に排出せしめるためのオーバーフロー配
管、24は染色処理装置1に付設された排液弁を示す。
本考案は上記のような構成をとったので、基本的な実施
としては、精練、染色、湯洗工程で生ずる冷却水(温水
)、ドレンを温水貯槽8に回収し、この回収された温水
を、次の精練、染色、湯洗工程、又は染色工程で用いる
。
としては、精練、染色、湯洗工程で生ずる冷却水(温水
)、ドレンを温水貯槽8に回収し、この回収された温水
を、次の精練、染色、湯洗工程、又は染色工程で用いる
。
第1図において、温水貯槽8に上記のように本考案装置
を用いることにより、染色機等に付設された熱交換器よ
り排出される冷却水及びスチームドレンの回収をするこ
とにより大幅な熱エネルギーの節約が図れると共に回収
し回収された温水は、次工程としての染色時にポンプ1
2、温水注入弁13、注入弁14を経て処理液循環路へ
注入される。
を用いることにより、染色機等に付設された熱交換器よ
り排出される冷却水及びスチームドレンの回収をするこ
とにより大幅な熱エネルギーの節約が図れると共に回収
し回収された温水は、次工程としての染色時にポンプ1
2、温水注入弁13、注入弁14を経て処理液循環路へ
注入される。
又第2図に示す染色レサイプ(Dyeing reci
pe)において、60℃までの精練に続いて130℃の
染色を行う場合、60℃まで昇温するに必要な熱エネル
ギー又は節約ができる。
pe)において、60℃までの精練に続いて130℃の
染色を行う場合、60℃まで昇温するに必要な熱エネル
ギー又は節約ができる。
又温水量が不足の場合は、冷水給水弁より冷水が供給さ
れ、所定の精練、染色、湯洗工程が行なわれる。
れ、所定の精練、染色、湯洗工程が行なわれる。
染色レサイプによっては、第3図に示すように温度条件
が異なり、あらかじめ温水量が不足すると事前に知りう
る場合がある。
が異なり、あらかじめ温水量が不足すると事前に知りう
る場合がある。
例えば、染色温度が80℃の場合(A)その工程中に生
じる温水量は少なく、次の工程(、B)では不足すると
事前にわかっている場合は、制御装置でその工程に入る
前に自動的に給水弁22が開き、所定量の水を補給した
のち事前に所定温度まで上げておくようにプログラムを
組むようにする。
じる温水量は少なく、次の工程(、B)では不足すると
事前にわかっている場合は、制御装置でその工程に入る
前に自動的に給水弁22が開き、所定量の水を補給した
のち事前に所定温度まで上げておくようにプログラムを
組むようにする。
(実施例)条件設定
冷却水の液量 W = 2200 lit冷却条件
J T = 130℃−80℃ドレン回収温度 8
0℃ 潜熱 λ=500 kcal/l(g 染色回数 12バッチ/日 稼動日数 300日/年 蒸気化 ¥3/kg 比熱 C た水を染色処理用水として再利用をすることにより大幅
な節水効果を図ることができる。
J T = 130℃−80℃ドレン回収温度 8
0℃ 潜熱 λ=500 kcal/l(g 染色回数 12バッチ/日 稼動日数 300日/年 蒸気化 ¥3/kg 比熱 C た水を染色処理用水として再利用をすることにより大幅
な節水効果を図ることができる。
尚、温水貯槽を染色機等の上方空間に設置すると、余分
な設置場所を確保する必要がなく、又温水貯槽の容量は
染色機等の容量とほぼ同一に設定しておくことにより、
染色開始に際して必要処理水を温水貯槽で供給すること
ができる等の効果がある。
な設置場所を確保する必要がなく、又温水貯槽の容量は
染色機等の容量とほぼ同一に設定しておくことにより、
染色開始に際して必要処理水を温水貯槽で供給すること
ができる等の効果がある。
第1図は本考案装置の全体構造を示す断面図、第2図は
染色レサイプの温度設定図、第3図は他実施例を示す染
色レサイプの温度設定図。 1・・・・・・染色処理装置、2・・・・・・熱交換器
、3・・・・・・ポンプ、8・・・・・・温水貯槽。
染色レサイプの温度設定図、第3図は他実施例を示す染
色レサイプの温度設定図。 1・・・・・・染色処理装置、2・・・・・・熱交換器
、3・・・・・・ポンプ、8・・・・・・温水貯槽。
Claims (5)
- (1)染色処理装置に熱交換器とポンプとを付設して処
理液を循環させる処理液循環路と、前記熱交換器から熱
交換用に使われた冷却水及びスチームドレンが配管を介
して貯められる温水貯槽とを設け、この温水貯槽内の温
水を前記染色処理装置の処理液循環路へ供給して再利用
を可能とした給水配管を設けたことを特徴とする排熱回
収装置。 - (2)温水貯槽の容量を、染色処理装置の容量とほぼ同
一となるようにしたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の排熱回収装置。 - (3)温水貯槽を、染色処理装置の上部に設けたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の排熱回収装置。 - (4)温水貯槽に電極棒を付設し、温水量が染色処理液
量に不足する場合、温水下限水位をキャッチすると、冷
水給水弁が開くように制御装置を付設したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の排熱回収装置
。 - (5)温水貯槽に温度感知部、蒸気吸込管を付設し、温
水を所定温度に加熱する装置を付設したことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の排熱回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978153260U JPS584074Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | 排熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978153260U JPS584074Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | 排熱回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569285U JPS5569285U (ja) | 1980-05-13 |
| JPS584074Y2 true JPS584074Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=29140278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978153260U Expired JPS584074Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | 排熱回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584074Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110759528A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-07 | 四川玉竹麻业有限公司 | 一种脱胶废水热能回收装置 |
-
1978
- 1978-11-06 JP JP1978153260U patent/JPS584074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569285U (ja) | 1980-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN214223854U (zh) | 染色机余热回收再利用系统 | |
| US4256176A (en) | Heat-reclaiming system | |
| CN206956161U (zh) | 余热循环利用装置 | |
| CN111979679A (zh) | 染缸的节能减排控热水循环系统 | |
| JPS584074Y2 (ja) | 排熱回収装置 | |
| CN110353601A (zh) | 洗碗机 | |
| US4346759A (en) | Heat reclaiming system | |
| US4376378A (en) | Heat exchanger | |
| JPS628695B2 (ja) | ||
| CN220976918U (zh) | 一种酿酒车间热源多级利用的烧水缸装置 | |
| CN208720342U (zh) | 中央热水设备 | |
| US3672009A (en) | Method of autoclaving building blocks | |
| JPH0639639Y2 (ja) | 連続自動食器洗浄機における給湯装置 | |
| CN202346949U (zh) | 一种明胶提取装置 | |
| CN219934698U (zh) | 一种中药材生产过程中的热能回收系统 | |
| CN207922179U (zh) | 一种冷凝水回收节能器 | |
| CN209279718U (zh) | 红豆烧煮工序热能回收系统 | |
| JPS638744Y2 (ja) | ||
| CN223931629U (zh) | 一种适用于离心机的在线清洗系统 | |
| CN222257824U (zh) | 脱蜡釜热能回收桶 | |
| CN223869890U (zh) | 混凝土电杆制造过程中余热回收用于养护的循环系统 | |
| CN219772476U (zh) | 染色冷凝水冷却水回收再利用系统 | |
| CN222187889U (zh) | 一种凝结水降温单元 | |
| CN213810584U (zh) | 一种蒸汽冷凝水余热再利用装置 | |
| CN214150515U (zh) | 一种水泥安定性检测用蒸煮箱 |