JPS5840938Y2 - リフトハンガ− - Google Patents

リフトハンガ−

Info

Publication number
JPS5840938Y2
JPS5840938Y2 JP14157080U JP14157080U JPS5840938Y2 JP S5840938 Y2 JPS5840938 Y2 JP S5840938Y2 JP 14157080 U JP14157080 U JP 14157080U JP 14157080 U JP14157080 U JP 14157080U JP S5840938 Y2 JPS5840938 Y2 JP S5840938Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
banger
locking pin
clothes hanger
metal fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14157080U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5765678U (ja
Inventor
良男 高橋
Original Assignee
高橋金物株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 高橋金物株式会社 filed Critical 高橋金物株式会社
Priority to JP14157080U priority Critical patent/JPS5840938Y2/ja
Publication of JPS5765678U publication Critical patent/JPS5765678U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5840938Y2 publication Critical patent/JPS5840938Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は人の手が届かない高所位置に衣服を掛けるよ
うにしたバンガーアーム回動式のリフトバンガーに関す
るもので、その目的はバンガーアームを引下げ操作杆に
より手前側に回動下降させて低位の衣服掛は外し位置に
掛止めし、この状態でバンガーアームの竿杆に対する衣
紋掛けの着脱(衣服の掛け、外し)を簡単に行なえるよ
うにすると共に、上記バンガーアームの掛止めを解除す
ると該アームがガススプリングの作用で上方にゆっくり
と回動起立して竿杆に掛けた衣服が高所位置に移行され
るようにした比較的簡易な構造で実用的に便利に使用で
きるリフトバンガーを提供することにある。
以下この考案の一実施例を図面に従い説明すると、図中
1は高所衣服掛は場所例えば高さが3m位ある洋服ダン
スAの側壁内面部にビス2で止着される本体取付座金で
、本実施例の場合にはガススプリング取付座金3と連結
板4を介して一体に形成されているが、本体取付座金1
とガススプリング取付座金3を別体につくり、第2図第
3図のような配置関係でもって個別的にビス止めするよ
うにしてもよい。
5は上記本体取付座金1に略垂直に起立した状態から手
前イ赳に90°以上の角度範囲で回動できるように基端
部を枢軸6で軸着したバンガーアームで、これは例えば
全長が略1m位ある扁平角形バイブでつくられている。
7はこのバンガーアーム5の先端部に横方向に向けて水
平に取付けた衣服掛は用(衣紋掛けに掛けた衣服を吊下
げる)の竿杆で、前記バンガーアーム5を第2図想像線
で示すように手前側に倒した時には人が操作し易い低位
の衣服掛は外し位置S1に回動下降し、上記アーム5が
垂直状態に回動起立した時には人の手が届かない高所位
置に横架されるようになる。
8は上記バンガーアーム5を竿杆7に衣服を掛けた重荷
重の状態で起立方向にゆっくりと回動復帰させるガスス
プリングで、このシリンダ一端はガススリング取付座金
3に回動ピン9で枢着され、ピストンロッド端はバンガ
ーアーム5の基端枢軸6より延出する端部(垂直起立状
態における下端部)に回動ピン10で枢着されている。
なおこのガススプリング8は密閉されたシリンダー内に
高圧ガスを封入し、この高圧ガスの圧力をバネとして使
用する公知のガススプリングであって、最大荷重(バン
ガーアーム5を起立回動させる力)が12 kg位に設
定されている。
11はバンガーアーム5を垂直起立状態で停止させるス
トッパで、本体取付座金1に突設されている。
12は垂直起立状態にあるバンガーアーム5をガススプ
リング8の弾力に抗して手前側に引下げる操作杆で、バ
ンガーアーム5の先端部から該アーム基端部下方に垂れ
下がるように揺動可能に吊設されている。
13はバンガーアーム5を手前側に倒した時に該アーム
5を衣服掛は外し位置S1(本実施例の場合にはバンガ
ーアーム5の110°の回動位置)で掛止めする係脱可
能なロック機構で、本体取付座金1側に突設したロック
駒14と、バンガーアーム5側に取付けた回動掛は金具
15とから構成されている。
(第3図参照)上記回動掛は金具15はバンガーアーム
5の基端枢軸6の上部位に軸16を中心として回動する
ように取付けられており、その先端にはロック駒14と
係合する方向に突設した係止ピン17が設けられ、且つ
この係止ピン17がアーム軸線lに対して直交する方向
に位置するようにアーム軸線l上に張架した引張スプリ
ング18で付勢している。
即ち、この引張スプリング18はアーム枢軸6と掛は金
具枢軸16とを結ぶアーム軸線l上にあって、一端が回
動掛は金具15のL形突出部15 aの先端に取付けら
れ、他端がバンガーアーム5のばね掛は部5aに取付け
られて、係止ピン17がアーム軸線lと直交する線上に
位置するように回動掛は金具15を付勢している(第4
図参照)。
一方、上記ロック駒14はバンガーアーム5を衣服掛は
外し位置S1に回動下降させた時に、回動掛は金具15
の先端係止ピン17が第6図の如く下降当接して前記掛
は金具15を第6図矢印イ方向に回動させなから係止ピ
ン17を第7図Aの如く切欠部19に誘導係合させる下
降誘導カム面20と、切欠部19に係合した係止ピン1
7がバンガーアーム5のストッパ11方向への押下げ回
動により離脱するようになる切替下端部21と、この切
替下端部21を下方に通過した係止ピン17がアーム軸
線lと直交する位置に回動復帰した状態で上昇する時に
この係止ピン17を第9図の如く反切欠部側に誘導して
バンガーアーム5の上方への回動を許容する円弧状の裏
側カム面22とを有した構成となっている。
このようにロック機構13を構成すると、バンガーアー
ム5をガススプリング8の弾力に抗して衣服掛は外し位
置S1まで下降回動させた時に、回動掛は金具15の先
端係止ピン17がロック駒14の切欠部19に第7図A
の如く自動的に係合して、第7図Bのような状態にバン
ガーアーム5を掛止めすることができ、この状態で竿杆
7に対する衣服(衣紋掛けに掛けた衣服)の掛は外しを
行ってもガススプリング8による反力W(12kg)が
バンガーアーム5に作用しているから、このアーム5が
下降回動することはないし、また反力Wでバンガーアー
ム5が上昇回動しようとしてもロック駒14に対する係
止ピン17の保合でもってアーム上昇は阻止されること
になる。
而して、第7図A、Bの状態でバンガーアーム5を下方
に手で押下ぼると、この人的荷重の付加によってバンガ
ーアーム5は衣服掛は外し位置S1より下方に回動して
、掛は金具15の先端係止ピン17が第8図の状態を経
てロック駒14の切替下端部21から離脱する。
そうすると回動掛は金具15はアーム軸線lに対して係
止ピン17が直交するように引張スプリング18で゛回
動されるから、この状態でバンガーアーム5の人的押下
げ力を解除すると、ガススプリング8の作用でバンガー
アーム5はゆっくりと上昇回動を開始し、その時係止ピ
ン17はロック駒14の裏側カム面22に第9図の如く
当接して回動掛は金具15を第9図矢印口方向に回動さ
せながら上昇し、カム面22から離れた所で第5図のよ
うな状態になって、バンガーアーム5は第2図〜第4図
のように垂直状態に回動起立する。
なお第1図はこの考案のリフトバンガーを洋服ダンスA
内の左右両側壁に2個取付けた実施例として示している
が、この2個のリフトバンガーを竿杆7,7′の位置で
連結して一体形構造としたものもこの考案に包含される
こと当然であり、また上記リフトバンガーの取付位置は
作りつけダンスや戸棚等の高所衣服掛は場所であっても
よいし、室内の壁や柱等の高所衣服掛は場所であっても
差支えない。
この考案のリフトバンガーは以上述べたような構造のも
のであるから、バンガーアーム5を引下げ操作杆12に
より手前側に回動下降させて低位の衣服掛は外し位置S
1に掛止めし、この状態で竿杆7に対する衣服の掛は外
しを容易に行なうことができる。
また、上記バンガーアーム5を衣服掛は外し位置S1よ
り少し下方に手で押下げると、ロック機構13による掛
止めが簡単に解除され、ハヴガーアーム5はガススプリ
ング80作用で上方にゆっくりと回動起立するので竿杆
7に掛けた衣服を人の手が届かない高所位置に簡単にリ
フトさせることができる。
しかもその構造、特にバンガーアームのロック機構13
の構造は非常に簡単であるから故障も少ないしコストも
安い利点があるばかりか、万一故障した場合でも修理が
簡単に行なえ、実用的に便利に使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のリフトバンガーの取付使用状態を示
す正面図、第2図は第1図II−II線に沿う縦断面図
、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は第3図の更に
要部を拡大して示した詳細図、第5図及び第6図はバン
ガーアームのロック寸前の状態を2つの段階で示した作
用説明図、第7図A。 Bはバンガーアームの衣服掛は外し位置でのロック状態
を部分図と全体図で示した説明図、第8図及び第9図は
バンガーアームのロック解除状態を2つの段階で示した
作用説明図である。 1・・・・・・本体取付座金、3・・・・・・ガススプ
リング取付座金、5・・・・・・バンガーアーム、6・
・・・・・アーム枢軸、7・・・・・・竿杆、8・・・
・・・ガススプリング、11・・・・・・ストッパ、1
2・・・・・・引下げ操作杆、13・・・・・・ロック
機構、14・・・・・・ロック駒、15・・・・・・回
動掛は金具、16・・・・・・枢軸、17・・・・・・
係止ピン、18・・・・・・引張スプリング、19・・
・・・・切欠部、20・・・・・・下降誘導カム面、2
1・・・・・・切替下端部、22・・・・・・裏側カム
面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高所衣服掛は場所の側壁面部に止着される本体取付座金
    1と、この本体取付座金1に略垂直に起立した状態から
    手前側に90°以上の角度範囲で回動できるように基端
    部を軸着したバンガーアーム5と、このバンガーアーム
    5の先端部に横方向に向けて水平に設けられて前記アー
    ム5を手前側に倒した時に低位の衣服掛は外し位置S1
    に回動下降し前記アーム5が略垂直状態に回動起立した
    時に人の手が届かない高所位置に横架されるようになる
    衣服掛は用の竿杆7と、上記バンガーアーム5を竿杆7
    に衣服を掛けた重荷重状態で起立方向にゆっくりと回動
    復帰させるガススプリング8と、垂直起立状態にあるバ
    ンガーアーム5をガススプリング8の弾力に抗して手前
    側に引下げ得るようにバンガーアーム5の先端部から吊
    設した引下げ操作杆12と、上記バンガーアーム5を手
    前側に倒した時に該アームを衣服掛は外し位置S1で掛
    止めする係脱可能なロック機構13とを具備し、このロ
    ック機構13はバンガーアーム5の基端枢軸部の近くに
    先端係止ピン17がアーム軸線lに対して直交する方向
    に位置するようにアーム軸線l方向に張架した引張スプ
    リング18で付勢して設けられた回動掛は金具15と、
    上記本体取付座金1のアーム掛止位置に突設されたロッ
    ク駒14とからなり、このロック駒14は回動掛は金具
    15の先端係止ピン17が下降当接して前記掛は金具1
    5を一方向に回動させながら前記係止ピン17を切欠部
    19に誘導係合させる下降誘導カム面20と、切欠部1
    9に係合した係止ピン17がバンガーアーム5の掛止位
    置下方への押下げ回動により離脱するようになる切替下
    端部21と、この切替下端部を通過した係止ピン17が
    アーム軸線lと直交する位置に回動復帰した状態で上昇
    する時にこの係止ピン17を反切欠部側に誘導してバン
    ガーアーム5の上方への回動を可能とする円弧状の裏側
    カム面22とを有した構成となっていることを特徴とす
    るリフトバンガー
JP14157080U 1980-10-06 1980-10-06 リフトハンガ− Expired JPS5840938Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14157080U JPS5840938Y2 (ja) 1980-10-06 1980-10-06 リフトハンガ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14157080U JPS5840938Y2 (ja) 1980-10-06 1980-10-06 リフトハンガ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5765678U JPS5765678U (ja) 1982-04-19
JPS5840938Y2 true JPS5840938Y2 (ja) 1983-09-14

Family

ID=29501389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14157080U Expired JPS5840938Y2 (ja) 1980-10-06 1980-10-06 リフトハンガ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5840938Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5765678U (ja) 1982-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110367786A (zh) 一种折叠防风晾衣架及其方法
US3750995A (en) Mounting device for projection screen
CN205021561U (zh) 一种电力应急抢修专用工具箱
US1321869A (en) Canada
CN210783874U (zh) 一种折叠防风晾衣架
JPH081758Y2 (ja) 物干装置
JPH08131263A (ja) 昇降テーブル
JPH0418558Y2 (ja)
CN219012209U (zh) 一种门锁手柄固定装置
JP2001279994A (ja) 開口部の蓋用アームストッパー装置
JPS5846701Y2 (ja) リフトハンガ−
CN206381049U (zh) 一种自锁挂钩
JPH058027B2 (ja)
CN223509608U (zh) 升降自锁装置及升降设备
JPH04101995A (ja) 据え付け作業がしやすいu字溝吊りクランプ
CN216666120U (zh) 一种快速锁定装置
JPH05257569A (ja) Pos本体のカバーロック装置
CN216383215U (zh) 一种能够一键伸展的测绘装置
JP2607260Y2 (ja) アームレスト
US2252602A (en) Tire hanger
JPS6011147Y2 (ja) 掛止金具
JPS5840208Y2 (ja) ファイリングキャビネットにおける抽斗の安全係止装置
JPH0721634Y2 (ja) マンホールの蓋の施錠および持ち上げ装置
JPH0328535Y2 (ja)
JP2587794B2 (ja) 横引障子用の施錠装置