JPS5840964Y2 - スチ−ルデツキの水上絞り工具 - Google Patents

スチ−ルデツキの水上絞り工具

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JPS5840964Y2
JPS5840964Y2 JP14168079U JP14168079U JPS5840964Y2 JP S5840964 Y2 JPS5840964 Y2 JP S5840964Y2 JP 14168079 U JP14168079 U JP 14168079U JP 14168079 U JP14168079 U JP 14168079U JP S5840964 Y2 JPS5840964 Y2 JP S5840964Y2
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JP
Japan
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water
steel deck
drawing tool
water drawing
slit
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JP14168079U
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JPS5660524U (ja
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隆 川瀬
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スチールデツキの水上絞り工具、更に詳し
くは鋼製陸屋根の水上部を上向きに折曲げる絞り工具に
関するものである。
スチールデツキにおいては、水上部に雨水の滴下を防止
するための手段を施す必要がある。
従来雨水の滴下を防止するには、スチールデツキを構成
する波形鋼板の底部から両側傾斜部によって形成される
溝の端部形状に合致する台形の両正金具を製作し、この
金具を水上部に取付けて、ビス止めや取付金具で回生し
その後にコーキングするようにしていた。
このため、スチールデツキの構築を行なうには、必ず両
正金具が部品として必要になり、施工コストが高くつく
ばかりでなく、取付作業も面倒となる問題があった。
この考案は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり、スチールデツキの水上部を僅かな力で
簡単に折曲げることができるようにし、水上部の加工が
別体の部品を用いることなく行なえ、スチールデツキの
施行が低コストで能率よく行なえる水上絞り工具を提供
することが目的である。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
図示のように、絞り工具1は、適当な長さの握持柄2と
、この握持柄2の先端に取付けられた絞り部材3からな
っている。
上記絞り部材3は、各種形状の金属板を用いて構成され
ており、スチールデツキAの水上部Bを挾む上板4と下
板5、前記下板5の両側に設けた傾斜板6、上板4及び
下板5を各々握持柄2に固定する補強リブ1,8及び両
傾斜板6の補強リブ9によって形成されている。
前記上板4と下板5は、水上部Bの幅に略等しい長方形
の金属板を用い、握持柄2の先端に設けられた軸方向の
切目10内に端部が挿入され、上下に対応する挟持壁1
1と12間に、水上部Bへ挿入するスリット13を形成
するように握持柄2に固定されている。
前記下板5の両側に設けられた傾斜板6は第1図のよう
に三角形に形成され、その外側面の傾斜壁14は、スチ
ールデツキAの両側傾斜部Cを内側に押込む成形面とな
り、第2図のように下部外方へ広がり状となっている。
図示の場合、上板4の長さをスチールデツキAの上下高
さに略等しい長さとし、その先端縁を水上部Bの折曲支
点15としたもので、下板5はこの上板4よりも長く形
成し、スリット13の水上部Bへの挿入作業が容易に行
なえるようにすることが好ましい。
この考案の絞り工具は、上記のような構成であり、次の
使用の方法を説明する。
スチールデツキAの水上部Bに工具1のスリット13を
挿入し、上板4と下板5で水上部Bを挾み込んだ第3図
に示す状態で、上板4の折曲支点15を支点にして工具
1を引起すと、第4図のように、スリット13内に位置
する水上部Bが折曲がり、両側の傾斜部Cがこの水上部
Bにたって溝りの内側に引込まれると共に、下板5の両
側に設けられた傾斜板6が傾斜部の引込まれる部分を押
込むことになる。
このようにして水上部Bが略垂直になるまで絞り加工を
行なって工具1を抜取ると、第6図のように水上部Bは
起立し、傾斜部Cの端部C′が傾斜板4の角度に折曲が
り、溝りの端部を閉鎖する加工が完了するものであり、
第5図のように、このような加工を各水上部毎に行なう
以上のように、この考案によれば、握持柄の先端に取付
けた絞り部材に水上部へ挿入するスリットを形成し、こ
のスリットの上下壁で水上部を挾んで折曲げを行なうよ
うにしたので、スチールデツキにおける水上部を簡単に
絞り加工することができ、水上部の止水手段をスチール
デツキ自体で形成できるので、水上部に対する別体の両
正金具を使用する必要がなくなり、施工コストの削減と
施工作業の能率向上を計ることができる。
また、下壁の両側には下部外方に広がる傾斜壁が設けら
れているので、絞り加工時における両側傾斜部の引起さ
れる部分が傾斜壁により押込まれることになり、従って
各絞り加工の仕上りを等しい形状に揃えることができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る水上絞り具の斜視図、第2図は
同正面図、第3図は同じく側面図、第4図は絞り加工の
途中を示す側面図、第5図はスチールデツキの水上部を
示す平面図、第6図は絞り加工を施したスチールデツキ
の斜視図である。 1は絞り工具、2は握持柄、3は絞り部材、4は上板、
5は下板、6は傾斜板、11と12は挾持壁、13はス
リット、14は傾斜壁、Aはスチールデツキ、Bは水上
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 握持柄と、この握持柄の先端に取付けられた絞り部材か
    らなり、前記絞り部材は、上下に対応する挾持壁間に、
    スチールデツキの水上部に挿入するスリットを形成し、
    下部挟持壁の両側縁に下部外方へ広がり状となる傾斜壁
    が設けられていることを特徴とするスチールデツキの水
    上絞り工具。
JP14168079U 1979-10-13 1979-10-13 スチ−ルデツキの水上絞り工具 Expired JPS5840964Y2 (ja)

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JP14168079U JPS5840964Y2 (ja) 1979-10-13 1979-10-13 スチ−ルデツキの水上絞り工具

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JPS5660524U JPS5660524U (ja) 1981-05-23
JPS5840964Y2 true JPS5840964Y2 (ja) 1983-09-16

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ID=29373001

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JP14168079U Expired JPS5840964Y2 (ja) 1979-10-13 1979-10-13 スチ−ルデツキの水上絞り工具

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5075720B2 (ja) * 2008-04-11 2012-11-21 未来工業株式会社 リップ部の加工工具及びリップ部の加工方法
JP5559663B2 (ja) * 2010-11-19 2014-07-23 日鉄住金鋼板株式会社 折板屋根材の止水部形成用治具及び折板屋根材の止水部の製造方法

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JPS5660524U (ja) 1981-05-23

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