JPS5840968B2 - エチレン重合体の製造方法 - Google Patents
エチレン重合体の製造方法Info
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- JPS5840968B2 JPS5840968B2 JP53069499A JP6949978A JPS5840968B2 JP S5840968 B2 JPS5840968 B2 JP S5840968B2 JP 53069499 A JP53069499 A JP 53069499A JP 6949978 A JP6949978 A JP 6949978A JP S5840968 B2 JPS5840968 B2 JP S5840968B2
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- Japan
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- solid product
- transition metal
- ethylene polymer
- ethylene
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエチレン重合体の製造方法に関する。
更に詳しくは、分子量分布の広いエチレン重合体の新規
な製造方法に関する。
な製造方法に関する。
以下、本発明において、エチレンの重合(体)とは、エ
チレンの単独重合(体)の他に、エチレンと共重合しう
る他の少量のオレフィン類(ジオレフィン類も含む)と
エチレンとの共重合(体)をも含めるものとする。
チレンの単独重合(体)の他に、エチレンと共重合しう
る他の少量のオレフィン類(ジオレフィン類も含む)と
エチレンとの共重合(体)をも含めるものとする。
分子量分布の狭いエチレン重合体は、射出成型用や一部
の延伸用樹脂として適しているが、一方、押出成型や中
空成形、その他一部の延伸成形用に使用される樹脂とし
ては、分子量分布の広いエチレン重合体が望ましい0分
子量分布の狭いエチレン重合体は、中空成形等に用いた
場合に、成形時の樹脂圧力が上昇し過ぎたり、成形時メ
ルトフラクチャが起って成形不能になったり、成形物の
表面状態が悪くなる等の不利がある。
の延伸用樹脂として適しているが、一方、押出成型や中
空成形、その他一部の延伸成形用に使用される樹脂とし
ては、分子量分布の広いエチレン重合体が望ましい0分
子量分布の狭いエチレン重合体は、中空成形等に用いた
場合に、成形時の樹脂圧力が上昇し過ぎたり、成形時メ
ルトフラクチャが起って成形不能になったり、成形物の
表面状態が悪くなる等の不利がある。
これらの欠点を改善する方法として、分子量分布を広く
することが行われている。
することが行われている。
分子量分布を広げることにより、成形時溶融樹脂の流動
特性が改良され、加工生産性が向上し、表面状態のすぐ
れた成形物が得られるようになる。
特性が改良され、加工生産性が向上し、表面状態のすぐ
れた成形物が得られるようになる。
従来、担持型チーグラー触媒の分野にかいては、塩化マ
グネシウム、水酸化マグネシウム、ヒドロキシ塩化マグ
ネシウム、酸化マグネシウム、炭酸マグネシウムあるい
は塩化アルミニウムなどの無機化合物を担体として、こ
れにチタンまたはバナジウムなどの遷移金属化合物を担
持させた触媒が数多く知られている。
グネシウム、水酸化マグネシウム、ヒドロキシ塩化マグ
ネシウム、酸化マグネシウム、炭酸マグネシウムあるい
は塩化アルミニウムなどの無機化合物を担体として、こ
れにチタンまたはバナジウムなどの遷移金属化合物を担
持させた触媒が数多く知られている。
しかしながら、これらの担持型触媒では、実用的に満足
できる程度に1で分子量分布を広げることは不可能であ
る。
できる程度に1で分子量分布を広げることは不可能であ
る。
また、本発明者らは3価金属ノ・ロゲン化物と2価金属
化合物との反応により得られる固体生成物■を研究して
いるが、この固体生成物工にM種類の遷移金属化合物を
反応させた固体生成物と有機アルミニウムとを組合わせ
ても、実用上満足のできる分子量分布の広いエチレン重
合体を得ることはできなかった。
化合物との反応により得られる固体生成物■を研究して
いるが、この固体生成物工にM種類の遷移金属化合物を
反応させた固体生成物と有機アルミニウムとを組合わせ
ても、実用上満足のできる分子量分布の広いエチレン重
合体を得ることはできなかった。
一方、本発明者らは、この固体生成物■に、1ず遷移金
属化合物を反応させ、次に3価金属アルコラードを反応
させた後、再び遷移金属化合物を反応させて得られる固
体生成物をつくり、有機アルミニウムとの組合わせて、
分子量分布の広いエチレン重合体を製造する方法を既に
発明した(特開昭52−19790号) 更に本発明者らは、この固体生成物■に2種類の遷移金
属化合物を反応させることにより得られる°最終固体生
成物(以下、有機アルミニウムと組合わせて触媒として
用いる固体生成物を最終固体生成物と云う)を用いるこ
とにより、分子量分布の広いエチレン重合体が得られる
ことを見出して本発明を成すに至った。
属化合物を反応させ、次に3価金属アルコラードを反応
させた後、再び遷移金属化合物を反応させて得られる固
体生成物をつくり、有機アルミニウムとの組合わせて、
分子量分布の広いエチレン重合体を製造する方法を既に
発明した(特開昭52−19790号) 更に本発明者らは、この固体生成物■に2種類の遷移金
属化合物を反応させることにより得られる°最終固体生
成物(以下、有機アルミニウムと組合わせて触媒として
用いる固体生成物を最終固体生成物と云う)を用いるこ
とにより、分子量分布の広いエチレン重合体が得られる
ことを見出して本発明を成すに至った。
本発明は、3価金属ハロゲン化物と、2価金属の水酸化
物、酸化物、炭酸化物、これらを含む複塩、または2価
金属化合物の水和物とを反応させて得られる固体生成物
工に、第4a族または第5a族の遷移金属化合物を担持
させて得られる最終固体生成物と有機アルミニウムを組
み合せて得られる触媒を用いてエチレン重合体を製造す
る方法にかいて、最終固体生成物として固体生成物■に
2種類の遷移金属化合物を反応させて得られる固体生成
物■を用いることを特徴とする、エチレン重合体の製造
方法である。
物、酸化物、炭酸化物、これらを含む複塩、または2価
金属化合物の水和物とを反応させて得られる固体生成物
工に、第4a族または第5a族の遷移金属化合物を担持
させて得られる最終固体生成物と有機アルミニウムを組
み合せて得られる触媒を用いてエチレン重合体を製造す
る方法にかいて、最終固体生成物として固体生成物■に
2種類の遷移金属化合物を反応させて得られる固体生成
物■を用いることを特徴とする、エチレン重合体の製造
方法である。
本発明の方法を更に詳しく説明する。
3価金属ハロゲン化物としては、三塩化アルミニウム(
無水)、三塩化鉄(無水)が示される。
無水)、三塩化鉄(無水)が示される。
2価金属の化合物としては、例えば、Mg(OH)2#
Ca (on)2.Ba (OH)2#Zn (Of
()2 a Mn (OH)2 # Fe (OH)2
zCo(OH)2− N 1(OH)2のようよ水酸
化物、MgO,Cab、ZnO,MnO,FeOのよう
な酸化物、MgAl204 s Mg2 S i O,
s MgeMn03のような2価金属を含む複酸化物、
MgCO3゜M n CO3# Ca C03のような
炭酸化物、5n(J’22H201MgC12・6H2
0,N1c12・6H20゜MnCl2・4H20,K
MgC13・6H20のようなハロゲン化物水和物、3
Mgo、・MgCl2・4H20のような酸化物とハロ
ゲン化物を含む複塩の水和物、3Mg0・2SiO2・
2H20のような2価金属の酸化物を含む複塩の水和物
、3MgCO3゜Mg(OH)2・3H20のような炭
酸化物と水酸化物の複塩の水和物、Mg6A12(OH
)16CO34H,07)ような2価金属を含む水酸化
炭酸化物の水和物等が挙げられる。
Ca (on)2.Ba (OH)2#Zn (Of
()2 a Mn (OH)2 # Fe (OH)2
zCo(OH)2− N 1(OH)2のようよ水酸
化物、MgO,Cab、ZnO,MnO,FeOのよう
な酸化物、MgAl204 s Mg2 S i O,
s MgeMn03のような2価金属を含む複酸化物、
MgCO3゜M n CO3# Ca C03のような
炭酸化物、5n(J’22H201MgC12・6H2
0,N1c12・6H20゜MnCl2・4H20,K
MgC13・6H20のようなハロゲン化物水和物、3
Mgo、・MgCl2・4H20のような酸化物とハロ
ゲン化物を含む複塩の水和物、3Mg0・2SiO2・
2H20のような2価金属の酸化物を含む複塩の水和物
、3MgCO3゜Mg(OH)2・3H20のような炭
酸化物と水酸化物の複塩の水和物、Mg6A12(OH
)16CO34H,07)ような2価金属を含む水酸化
炭酸化物の水和物等が挙げられる。
3価金属ハロゲン化物と2価金属化合物とを反応させる
には、予め、ボールミルで5〜100時間、振動ミルで
は1〜10時間、混合、粉砕を行ない、十分混合させた
状態にすることが望ましい。
には、予め、ボールミルで5〜100時間、振動ミルで
は1〜10時間、混合、粉砕を行ない、十分混合させた
状態にすることが望ましい。
3価金属ハロゲン化物と2価金属化合物の混合割合は、
3価金属に対する2価金属の原子比によって示すと、通
常0.1〜20で十分であり、軽重しくは1〜10の範
囲である。
3価金属に対する2価金属の原子比によって示すと、通
常0.1〜20で十分であり、軽重しくは1〜10の範
囲である。
反応温度は通常20〜500℃、好1しくは50〜30
0℃である。
0℃である。
反応時間は30分〜50時間が適し、未反応の3価金属
が残らないように反応を行なわせ、得られた固体生成物
を固体生成物■とする。
が残らないように反応を行なわせ、得られた固体生成物
を固体生成物■とする。
次に固体生成物■と2種類の遷移金属化合物とを反応さ
せる。
せる。
遷移金属化合物としては、チタン、バナジウムのハライ
ド、オキシハライド、アルコキシド、アセトキシハライ
ド、アセトキシハライド等の化合物であって、例えば、
四塩化チタン、四臭化チタン、テトラブトキシチタン、
テトライソプロポキシチタン、テトラブトキシチタン、
モノクロルトリブトキシチタン、ジクロルジブトキシチ
タン、トリクロルモノブトキシチタン、四塩化バナジウ
ム、オキシ三塩化バナジウム等が挙げられる。
ド、オキシハライド、アルコキシド、アセトキシハライ
ド、アセトキシハライド等の化合物であって、例えば、
四塩化チタン、四臭化チタン、テトラブトキシチタン、
テトライソプロポキシチタン、テトラブトキシチタン、
モノクロルトリブトキシチタン、ジクロルジブトキシチ
タン、トリクロルモノブトキシチタン、四塩化バナジウ
ム、オキシ三塩化バナジウム等が挙げられる。
これらの遷移金属化合物から、2種類の化合物を選定す
る0例えば、四塩化チタンとテトラブトキシチタン、四
塩化チタンとオキシ三塩化バナジウム、四塩化チタンと
四塩化バナジウム等の組み合わせが好ましいが、四塩化
チタンとテトライソプロボロキシチタンの組み合わせは
特に好ましい。
る0例えば、四塩化チタンとテトラブトキシチタン、四
塩化チタンとオキシ三塩化バナジウム、四塩化チタンと
四塩化バナジウム等の組み合わせが好ましいが、四塩化
チタンとテトライソプロボロキシチタンの組み合わせは
特に好ましい。
2種類の遷移金属化合物の割合は、モル比にして10/
1〜1/10.好1しくは5/1〜115である。
1〜1/10.好1しくは5/1〜115である。
固体生成物■と遷移金属化合物の総重量との混合割合は
、固体生成物1100.9に対し、1〜1000gで十
分である0反応温度は50〜300℃であり、反応時間
は1,0〜50時間、好1しくは30分〜10時間であ
る。
、固体生成物1100.9に対し、1〜1000gで十
分である0反応温度は50〜300℃であり、反応時間
は1,0〜50時間、好1しくは30分〜10時間であ
る。
固体生成物■に対して2種類の遷移金属化合物を反応さ
せる具体的方法としては、(1)2種類の遷移金属化合
物の混合物に固体生成物■を添加し反応させる、(2)
固体生成文■に一方の遷移金属化合物を反応させた後、
他方を加えて反応させる、等の諸方法を採ることができ
る。
せる具体的方法としては、(1)2種類の遷移金属化合
物の混合物に固体生成物■を添加し反応させる、(2)
固体生成文■に一方の遷移金属化合物を反応させた後、
他方を加えて反応させる、等の諸方法を採ることができ
る。
このような反応は有機溶媒の存在下または不存在下の何
れで行ってもよい。
れで行ってもよい。
常温で固体の遷移金属化合物は有機溶媒に溶解させて使
用することが望ましい。
用することが望ましい。
また、この反応に際し、固体生成物■を該固体生成物■
と反応する化合物(本発明の遷移金属化合物を除く)で
処理しない0例えば、固体生成物■に3価金属アルコラ
ード、有機アルミニウム、もしくは有機アルミニウムと
アルミニウムアルコレートを反応させるような処理をし
ないことが必要である。
と反応する化合物(本発明の遷移金属化合物を除く)で
処理しない0例えば、固体生成物■に3価金属アルコラ
ード、有機アルミニウム、もしくは有機アルミニウムと
アルミニウムアルコレートを反応させるような処理をし
ないことが必要である。
用いる有機溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、エチルベンゼン、クメン等の芳香族炭化水素、クロ
ルベンゼン、ジクロルベンゼン、トリクロルベンゼン等
のハロゲン化芳香族炭化水素四塩化炭素、クロロホルム
、ジクロルエタン、トリクロルエタン、テトラクロルエ
タン等のハロゲン化炭化水素、ヘキサン、ヘプタン、オ
クタン、ノナン、デカン等の脂肪族炭化水素が挙げられ
る。
ン、エチルベンゼン、クメン等の芳香族炭化水素、クロ
ルベンゼン、ジクロルベンゼン、トリクロルベンゼン等
のハロゲン化芳香族炭化水素四塩化炭素、クロロホルム
、ジクロルエタン、トリクロルエタン、テトラクロルエ
タン等のハロゲン化炭化水素、ヘキサン、ヘプタン、オ
クタン、ノナン、デカン等の脂肪族炭化水素が挙げられ
る。
用いる有機溶媒は、固体生成物1100gに対してO〜
1000瓶lで十分である。
1000瓶lで十分である。
上記反応の終了後は、常法により済過し、ノルマルヘキ
サン等の溶媒により、ろ液中に遊離の遷移金属化合物が
検出されなく々る1で洗浄を繰返した後、乾燥して固体
生成物■を得る。
サン等の溶媒により、ろ液中に遊離の遷移金属化合物が
検出されなく々る1で洗浄を繰返した後、乾燥して固体
生成物■を得る。
固体生成物■は有機アルミニウム化合物と組み合わせて
、エチレン重合用触媒とする。
、エチレン重合用触媒とする。
有機アルミニウム化合物としては、トリエチルアルミニ
ウム、トリイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアル
ミニウム等のトリアルキルアルミニウム、ジエチルアル
ミニウムモノクロリド等のジアルキルアルミニウムモノ
クロリド、エチルアルミニウムセスキクロリド等、この
他にモノエトキシジエチルアルミニウム、ジェトキシモ
ノエチルアルミニウム等のアルコキシアルキルアルミニ
ウムがある。
ウム、トリイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアル
ミニウム等のトリアルキルアルミニウム、ジエチルアル
ミニウムモノクロリド等のジアルキルアルミニウムモノ
クロリド、エチルアルミニウムセスキクロリド等、この
他にモノエトキシジエチルアルミニウム、ジェトキシモ
ノエチルアルミニウム等のアルコキシアルキルアルミニ
ウムがある。
エチレンと共重合しうる他の少量のオレフィン類として
は、例えば、プロピレン、ブテン−1、ヘキセン−1、
オクテン−1、デセン−1、等の直鎖状モノオレフィン
類、4−メチル−ペンテン−1等の分岐状モノオレフィ
ン類、ブタジェン等のジオレフィン類が用いられる。
は、例えば、プロピレン、ブテン−1、ヘキセン−1、
オクテン−1、デセン−1、等の直鎖状モノオレフィン
類、4−メチル−ペンテン−1等の分岐状モノオレフィ
ン類、ブタジェン等のジオレフィン類が用いられる。
重合反応は、通常、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の
炭化水素溶媒中で実施され、重合温度は20〜150℃
、重合圧力は常圧〜50kg/CrfL!である。
炭化水素溶媒中で実施され、重合温度は20〜150℃
、重合圧力は常圧〜50kg/CrfL!である。
重合の際、重合系に水素の適量を添加し、分子量の制御
を行なう事が出来る。
を行なう事が出来る。
本発明の第1の効果は、分子量分布の広いエチレン重合
体が得られる事である0本発明によって得られるエチレ
ン重合体の分子量分布は、Mw/Mnで10〜25であ
る。
体が得られる事である0本発明によって得られるエチレ
ン重合体の分子量分布は、Mw/Mnで10〜25であ
る。
固体生成物Iと1種類の遷移金属化合物を反応させて得
られる最終固体生成物と有機アルミニウムとの組み合わ
せでは、Mw/Mnで4〜8のエチレン重合体が得られ
るのに比べ分子量分布は著しく広い。
られる最終固体生成物と有機アルミニウムとの組み合わ
せでは、Mw/Mnで4〜8のエチレン重合体が得られ
るのに比べ分子量分布は著しく広い。
この効果は2種類の遷移金属化合物として四塩化チタン
とテトライソポロポキシチタンを用いる場合に特に顕著
である。
とテトライソポロポキシチタンを用いる場合に特に顕著
である。
本発明の第2の効果は、遷移金属が極めて有効に利用さ
れ、重合活性が高いことである。
れ、重合活性が高いことである。
従って触媒の使用は少量ですみ、エチレン重合体の残触
媒の除去即ち脱灰工程を省略しても、重合体が着色した
り、物性を損ったり、金型を発錆させたりする悪影響は
認められない事である。
媒の除去即ち脱灰工程を省略しても、重合体が着色した
り、物性を損ったり、金型を発錆させたりする悪影響は
認められない事である。
以下に実施例を示す。
実施例中、メルトインデックス(MIと略記する〕はA
STM、D−1238Eによって測定した。
STM、D−1238Eによって測定した。
また、Mw(重量平均分子量)釦よびMn(数平均分子
量)のそれぞれをウオターズ(waters)社製GP
C−200型のゲルパーミュエーションクロマトグラフ
法により測定し、Mw/Mnの値を求めた。
量)のそれぞれをウオターズ(waters)社製GP
C−200型のゲルパーミュエーションクロマトグラフ
法により測定し、Mw/Mnの値を求めた。
実施例 1
(1)固体生成物■の製造
水酸化マグネシウム58gと塩化アルミニウム(無水)
sogを、予め振動ミル中で5時間混合、粉砕した後、
150℃で5時間反応させた。
sogを、予め振動ミル中で5時間混合、粉砕した後、
150℃で5時間反応させた。
その後冷却し、微粉砕を行ない、固体生成物■を得た。
トルエン10077Ll中に四塩化チタン190gとテ
トラブトキシチタン68&を加え混合しく T 1C1
4/T i(OBu ) 4 のモル比=5/1)、
その溶液に上記固体生成物1100.i加え、攪拌しな
がら110℃に5時間反応させた。
トラブトキシチタン68&を加え混合しく T 1C1
4/T i(OBu ) 4 のモル比=5/1)、
その溶液に上記固体生成物1100.i加え、攪拌しな
がら110℃に5時間反応させた。
反応終了後は常法により沢過し、1回に
200rrLlのヘキサンを使って4回洗浄を繰返すと
、P液中にチタン化合物が検出されなくなったので洗浄
を終了し、減圧乾燥を行ない、固体生成物II9:lを
得た。
、P液中にチタン化合物が検出されなくなったので洗浄
を終了し、減圧乾燥を行ない、固体生成物II9:lを
得た。
固体生成物I[1,9中のチタン含有量は34m、9で
あった。
あった。
(2)エチレンの重合
内容積51のステンレス製重合器を窒素ガスで置換した
後、n−ヘキサン3.!M、)リイソプチルアルミニウ
ム992mg、釦よび固体生成物[250mgを入れ、
重合器を密閉し、水素ゲージ圧5kg/CrfL!−、
エチレンゲージ圧6kg/cIIL2(全圧ゲージ圧1
1.5kg/CIIL2)にオI/)テ、重合温度85
℃で2時間重合反応を行なった。
後、n−ヘキサン3.!M、)リイソプチルアルミニウ
ム992mg、釦よび固体生成物[250mgを入れ、
重合器を密閉し、水素ゲージ圧5kg/CrfL!−、
エチレンゲージ圧6kg/cIIL2(全圧ゲージ圧1
1.5kg/CIIL2)にオI/)テ、重合温度85
℃で2時間重合反応を行なった。
反応終了後、脱灰をせずにエチレン重合体スラリーを戸
別し、乾燥を行ない800gの白色重合体を得た。
別し、乾燥を行ない800gの白色重合体を得た。
この重合体のMIは0.56で、Mw/Mnは11であ
り、重合体収量は固体生成物IIIJ当り3200g、
チタン原子1g当り9.4X10’ g(重合体)であ
った。
り、重合体収量は固体生成物IIIJ当り3200g、
チタン原子1g当り9.4X10’ g(重合体)であ
った。
実施例 2〜3
固体生成物■の調製に釦いて四塩化チタンの量を変えて
用いた以外は、実施例1と同様にして固体生成物■の調
製とエチレン重合体の製造を行なった。
用いた以外は、実施例1と同様にして固体生成物■の調
製とエチレン重合体の製造を行なった。
比較例 1,2
固体生成物■の調製においてテトラブトキシチタンを用
いなかったこと(比較例1)または四塩化チタンを用い
なかったこと(比較例2)以外は実施例1と同様にして
最終固体生成物の調製とエチレン重合体の製造を行なっ
た。
いなかったこと(比較例1)または四塩化チタンを用い
なかったこと(比較例2)以外は実施例1と同様にして
最終固体生成物の調製とエチレン重合体の製造を行なっ
た。
実施例 4
酸化マグネシウム75gと塩化アルミニウム(無水)8
0gを、ボールミル中で24時間混合、粉砕した後、5
0℃で50時間反応させ、固体生成物■を得た。
0gを、ボールミル中で24時間混合、粉砕した後、5
0℃で50時間反応させ、固体生成物■を得た。
キシレン150mA’中に、四塩化チタン114gとテ
トラブトキシチタン68&を加え混合し、その溶液に上
記固体生成物rioogを加え、140℃に3時間反応
させた。
トラブトキシチタン68&を加え混合し、その溶液に上
記固体生成物rioogを加え、140℃に3時間反応
させた。
反応終了後は、実施例1と同様にして固体生成物■を得
、エチレン重合体の製造を行iつた。
、エチレン重合体の製造を行iつた。
比較例 3,4
固体生成物■の調製において、テトラブトキシチタンを
用いなかったこと(比較例3)または四塩化チタンを用
いなかったこと(比較例4)以外は実施例4と同様にし
て、最終固体生成物とエチレン重合体の製造を行なった
。
用いなかったこと(比較例3)または四塩化チタンを用
いなかったこと(比較例4)以外は実施例4と同様にし
て、最終固体生成物とエチレン重合体の製造を行なった
。
実施例 5
酸化アルミニウムマグネシウム(MgA1204)40
9と三塩化鉄(無水)85gを振動ミル中で7時間混合
、粉砕した後、100℃で10時間反応させ、固体生成
物■を得た。
9と三塩化鉄(無水)85gを振動ミル中で7時間混合
、粉砕した後、100℃で10時間反応させ、固体生成
物■を得た。
ベンゼン200mn中に、四塩化チタン114gとテト
ラブトキシチタン68&を加え混合し、その溶液に上記
固体生成物1100を加え、78℃に10時間反応させ
た。
ラブトキシチタン68&を加え混合し、その溶液に上記
固体生成物1100を加え、78℃に10時間反応させ
た。
反応終了後は、実施例1と同様にして固体生成物■を得
、エチレン重合体の製造を行なった。
、エチレン重合体の製造を行なった。
比較例 5
固体生成物■の調製においてテトラブトキシチタンを用
いなかったこと以外は実施例5と同様にして、最終固体
生成物の調製とエチレン重合体の製造を行った。
いなかったこと以外は実施例5と同様にして、最終固体
生成物の調製とエチレン重合体の製造を行った。
実施例 6
炭酸マグネシウム80gと塩化アルミニウム(無水)7
5gをボールミル中で10時間混合、粉砕した後、20
0℃で1.5時間反応させ固体生成物■を得た。
5gをボールミル中で10時間混合、粉砕した後、20
0℃で1.5時間反応させ固体生成物■を得た。
四塩化チタン152gとテトラブトキシチタン136グ
の混合液中に、固体生成物1100fを加え、130℃
に4時間反応させた。
の混合液中に、固体生成物1100fを加え、130℃
に4時間反応させた。
反応終了後は実施例1と同様にして固体生成物■を得、
エチレン重合体の製造を行なった。
エチレン重合体の製造を行なった。
比較例 6
固体生成物■の調製に卦いて四塩化チタンを用いなかっ
たこと以外は実施例6と同様にして、最終固体生成物の
調製とエチレン重合体の製造を行なった。
たこと以外は実施例6と同様にして、最終固体生成物の
調製とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例 7
塩化マグネシウム(MgC12・6H20) 65gと
塩化アルミニウム(無水)sogを振動ミル中で2時間
混合、粉砕した後、150℃で5時間反応させ、固体生
成物Iを得た。
塩化アルミニウム(無水)sogを振動ミル中で2時間
混合、粉砕した後、150℃で5時間反応させ、固体生
成物Iを得た。
トリクロルベンゼン100mA!で、四塩化チタン11
4gとテトラブトキシチタン68gを混合し、固体生成
物1100gを加え、200℃に1時間反応させた。
4gとテトラブトキシチタン68gを混合し、固体生成
物1100gを加え、200℃に1時間反応させた。
反応終了後は、実施例1と同様にして固体生成物■を得
、エチレン重合体の製造を行なった。
、エチレン重合体の製造を行なった。
実施例 8
塩化マンガン(MnC12・4H20)80gと三塩化
鉄(無水)70gを、ボールミル中で300時間混、粉
砕した後、250℃で1時間反応させ固体生成物lを得
た。
鉄(無水)70gを、ボールミル中で300時間混、粉
砕した後、250℃で1時間反応させ固体生成物lを得
た。
クロルベンゼン200TrLl中で、四塩化チタン76
&とテトラブトキシチタン68&を混合し、固体生成物
1100gを加え、130℃に4時間反応させた。
&とテトラブトキシチタン68&を混合し、固体生成物
1100gを加え、130℃に4時間反応させた。
反応終了後は実施例1と同様にして固体生成物■を得、
エチレン重合体の製造を行なった。
エチレン重合体の製造を行なった。
実施例 9
トルエン400m1中に、四塩化チタン114gとテト
ライソプロポキシチタン57gを加え混合し、その溶液
に実施例1で得られた固体生成物1100gを加え、攪
拌しながら110℃に5時間反応させた。
ライソプロポキシチタン57gを加え混合し、その溶液
に実施例1で得られた固体生成物1100gを加え、攪
拌しながら110℃に5時間反応させた。
反応終了後は実施例1と同様にして固体生成物■を得た
。
。
この固体生成物■を用いて実施例1と同様にエチレン重
合を行ない、765gの白色重合体を得た。
合を行ない、765gの白色重合体を得た。
実施例 10
実施例9に釦いて反応原を変えた。
即ち、トルエン中に固体生成物■を入れ、次に四塩化チ
タンを加え、撹拌しながら110℃に3時間反応させた
後、その混合溶液にテトライソプロポキシチタンを10
分間で滴下し、その後更に110℃に3時間反応させた
。
タンを加え、撹拌しながら110℃に3時間反応させた
後、その混合溶液にテトライソプロポキシチタンを10
分間で滴下し、その後更に110℃に3時間反応させた
。
その後は実施例9と同様にして固体生成物■の調製とエ
チレン重合体の製造を行なった。
チレン重合体の製造を行なった。
実施例 11
固体生成物■にテトライソプロポキシチタン、次いで四
塩化チタンの順で反応させる事以外は実施例10と同様
にして固体生成物■の調製とエチレン重合体C製造を行
なった。
塩化チタンの順で反応させる事以外は実施例10と同様
にして固体生成物■の調製とエチレン重合体C製造を行
なった。
実施例 12
四塩化チタンの使用量を142gに、テトライソプロポ
キシチタンのそれを43gに変えて用いた以外は実施例
9と同様にして、固体生成物■の調製とエチレン重合体
の製造を行なった。
キシチタンのそれを43gに変えて用いた以外は実施例
9と同様にして、固体生成物■の調製とエチレン重合体
の製造を行なった。
実施例 13
四塩化チタンの使用量を57gに、テトライソプロポキ
シチタンのそれを85gに変えて用いた以外は実施例9
と同様にして、固体生成物■の調製とエチレン重合体の
製造を行なった。
シチタンのそれを85gに変えて用いた以外は実施例9
と同様にして、固体生成物■の調製とエチレン重合体の
製造を行なった。
比較例 7
遷移金属化合物として、テトライソプロポキシチタン5
7gのみを用いた以外は実施例9と同様にして最終固体
生成物の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
7gのみを用いた以外は実施例9と同様にして最終固体
生成物の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例 14
固体生成物■として実施例4で得られた固体生成物■を
用いる以外は実施例10と同様にして、固体生成物■の
調製とエチレン重合体の製造を行なった。
用いる以外は実施例10と同様にして、固体生成物■の
調製とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例 15
マグネシアセメント(MgC12・3Mg0・4H20
)110gと塩化アルミニウム(無水)95gを振動□
ル中で3時間混合、粉砕した後、130℃で4時間反応
させ固体生成物工を得た。
)110gと塩化アルミニウム(無水)95gを振動□
ル中で3時間混合、粉砕した後、130℃で4時間反応
させ固体生成物工を得た。
この固体生成物■を用いて実施例9と同様にして固体生
成物■の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
成物■の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例 16
トルエン100mjl中で、四塩化チタン114gとオ
キシ三塩化バナジウム35gを混合し、実施例15で得
られた固体生成物110(L9を加え110℃で4時間
反応させた。
キシ三塩化バナジウム35gを混合し、実施例15で得
られた固体生成物110(L9を加え110℃で4時間
反応させた。
反応終了後は実施例1と同様にして固体生成物■を得、
エチレン重合体の製造を行なった。
エチレン重合体の製造を行なった。
比較例 8
固体生成物■の調製にあ・いて四塩化チタンを用いなか
ったこと以外は実施例16と同様にして最終固体生成物
の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
ったこと以外は実施例16と同様にして最終固体生成物
の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例 17〜20
固体生成物■の調製にかいて遷移金属化合物の量を次の
ように変えて用いた以外は実施例16と同様にして、固
体生成物Hの調製とエチレン重合体の製造を行なった。
ように変えて用いた以外は実施例16と同様にして、固
体生成物Hの調製とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例17 四塩化 三塩化バナ (実施チタン
76g ジウム35g例16 と同じ) tt 18 tt 38gtt 35fi
(tt)p 19 p 38g p
699〃 20 〃 38g 〃 104g実施
例 21 ヒドロマグネサイト(3MgCO3・MMg(OH)2
3H20)80と塩化アルミニウム(無水)120gを
振動ミル中で10時間混合、粉砕した後、300℃に3
0分間反応させ、固体生成物Iを得た。
76g ジウム35g例16 と同じ) tt 18 tt 38gtt 35fi
(tt)p 19 p 38g p
699〃 20 〃 38g 〃 104g実施
例 21 ヒドロマグネサイト(3MgCO3・MMg(OH)2
3H20)80と塩化アルミニウム(無水)120gを
振動ミル中で10時間混合、粉砕した後、300℃に3
0分間反応させ、固体生成物Iを得た。
その後は、実施例18と同様にして固体生成物■の調製
とエチレン重合体の製造を行なった。
とエチレン重合体の製造を行なった。
実施例 22
ヒドロタルサイト(Mga A12 (OH) 16
CC034H20)70と三塩化鉄(無水)80gを、
ボールミル中48時間混合、粉砕した後、120℃で4
時間反応させ、固体生成物■を得た。
CC034H20)70と三塩化鉄(無水)80gを、
ボールミル中48時間混合、粉砕した後、120℃で4
時間反応させ、固体生成物■を得た。
キシレン100m1中で、四塩化チタン76gと四塩化
バナジウム77gを混合し、固体生成物1100gを加
え、140℃に2.5時間反応させた0反応終了後は、
実施例1と同様にして固体生成物■を得、エチレン重合
体の製造を行なった。
バナジウム77gを混合し、固体生成物1100gを加
え、140℃に2.5時間反応させた0反応終了後は、
実施例1と同様にして固体生成物■を得、エチレン重合
体の製造を行なった。
比較例 8
固体生成物■の調製にかいて四塩化チタンを用いなかっ
たこと以外は、実施例22と同様にして最終固体生成物
の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
たこと以外は、実施例22と同様にして最終固体生成物
の調製とエチレン重合体の製造を行なった。
以上の結果を第1表に1とめて示す。
実施例 23
水素ゲージ圧を3kg/C/rI2 とし、エチレン
ガスにプロピレンを8係(容量幅)含1しめた以外は実
施例2と同様にして、エチレン−プロピレン共重合体を
製造した。
ガスにプロピレンを8係(容量幅)含1しめた以外は実
施例2と同様にして、エチレン−プロピレン共重合体を
製造した。
実施例 24
水素ゲージ圧を3.5kg/cm” とし、エチレンガ
スにブテン−1を10幅(容量φ)含1しめた以外は実
施例2と同様にして、エチレン−ブテン共重合体を製造
した。
スにブテン−1を10幅(容量φ)含1しめた以外は実
施例2と同様にして、エチレン−ブテン共重合体を製造
した。
比較例 10
比較例1で得られた最終固体生成物を用いて、実施例2
3と同様にしてエチレン−プロピレン共重合体を製造し
た。
3と同様にしてエチレン−プロピレン共重合体を製造し
た。
比較例 11
比較例2で得られた最終固体生成物を用いて、実施例2
3と同様にエチレン−プロピレン共重合体を製造した。
3と同様にエチレン−プロピレン共重合体を製造した。
比較例 12
比較例1で得られた最終固体生成物を用いて、実施例2
4と同様にエチレン−ブテン共重合体を製造した。
4と同様にエチレン−ブテン共重合体を製造した。
実施例 25
実施例4で得られた固体生成物■を用いて、実施例23
と同様にエチレン−プロピレン共重合体を製造した。
と同様にエチレン−プロピレン共重合体を製造した。
実施例 26
実施例9で得られた固体生成物■を用いて、実施例24
と同様にして、エチレン−ブテン共重合体を製造した。
と同様にして、エチレン−ブテン共重合体を製造した。
実施例 27
実施例10で得られた固体生成物■を用いて、実施例2
3と同様にして、エチレン−プロピレン共重合体を製造
した。
3と同様にして、エチレン−プロピレン共重合体を製造
した。
実施例 28
実施例18で得られた固体生成物■を用いて、実施例2
3と同様にエチレン−プロピレン共重合体を製造した。
3と同様にエチレン−プロピレン共重合体を製造した。
実施例 29
実施例18で得られた固体生成物■を用いて、実施例2
4と同様にエチレン−ブテン共重合体を製造した。
4と同様にエチレン−ブテン共重合体を製造した。
比較例 13
比較例8で得られた最終固体生成物を用いて、実施例2
4と同様にエチレン−ブテン共重合体を製造した。
4と同様にエチレン−ブテン共重合体を製造した。
実施例23〜29、比較例1
1とめて第2表に示す。
O〜13の結果を
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 13価金属ハロゲン化物と、2価金属の水酸化物、酸化
物、炭酸化物、これらを含む複塩、または2価金属化合
物の水和物とを反応させて得られる固体生成物■に2種
類の遷移金属化合物(四塩化チタンとテトライソプロポ
キシチタン、四塩化チタンとテトラブトキシチタン、四
塩化チタンとオキシ三塩化バナジウムまたは四塩化チタ
ンと四塩化バナジウム)を30〜300℃で反応させて
〔その際、固体生成物■を該固体生成物Iと反応する化
合物(本発明の遷移金属化合物を除く)で処理すること
なく〕得られる固体生成物■と有機アルミニウム化合物
とを組み合わせて得られる触媒を用いることを特徴とす
るエチレン重合体の製造方法。 2 固体生成物Iに対する2種類の遷移金属化合物の反
応は、遷移金属化合物の混合物に固体生成物Iを添加し
て行なう特許請求の範囲第1項に記載のエチレン重合体
の製造方法。 3 固体生成物■に対する2種類の遷移金属化合物の反
応は、固体生成物Iに一方の遷移金属化合物を反応させ
た後、他方を加えて反応させる特許請求の範囲第1項に
記載のエチレン重合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53069499A JPS5840968B2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | エチレン重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53069499A JPS5840968B2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | エチレン重合体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54160489A JPS54160489A (en) | 1979-12-19 |
| JPS5840968B2 true JPS5840968B2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=13404464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53069499A Expired JPS5840968B2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | エチレン重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840968B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219790A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Chisso Corp | Process for the preparation of ethylene polymer |
| JPS5329295A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-18 | Chisso Corp | Modifying method for ethylene polymerization catalyst component |
| JPS546088A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-17 | Nippon Oil Co Ltd | Preparation of polyolefin |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP53069499A patent/JPS5840968B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54160489A (en) | 1979-12-19 |
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