JPS5840996Y2 - プッシャ式加熱炉 - Google Patents

プッシャ式加熱炉

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Publication number
JPS5840996Y2
JPS5840996Y2 JP7536580U JP7536580U JPS5840996Y2 JP S5840996 Y2 JPS5840996 Y2 JP S5840996Y2 JP 7536580 U JP7536580 U JP 7536580U JP 7536580 U JP7536580 U JP 7536580U JP S5840996 Y2 JPS5840996 Y2 JP S5840996Y2
Authority
JP
Japan
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heating
heated
furnace
skid rail
burner
Prior art date
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Expired
Application number
JP7536580U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56175147U (ja
Inventor
英行 高林
三泰 中嶋
康嗣 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Toho Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toho Gas Co Ltd filed Critical Toho Gas Co Ltd
Priority to JP7536580U priority Critical patent/JPS5840996Y2/ja
Publication of JPS56175147U publication Critical patent/JPS56175147U/ja
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Publication of JPS5840996Y2 publication Critical patent/JPS5840996Y2/ja
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  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主に自動車用部品や工具などを生産する鍛
造工場で一般に広く採用されているブツシャ式加熱炉に
関するものである。
従来のブツシャ式加熱炉は、第3図に示すように、被加
熱物Wを装入する側の炉外に空気シリンダ110などを
主体とする押し込み装置109を設け、スキッドレール
108上に押し込まれた被加熱物Wが、前記押し込み装
置109によってトンネル型をした加熱空間104の予
熱帯105を順次図示右方へ繰り送られ、かつ前記加熱
空間104の加熱帯106で鍛造温度に加熱されたのち
、入口101aとは反対の出口101bから炉外へ押し
出されるようになっていた。
しかし、加熱源である油バーナ111が火炎を加熱帯1
06の円形壁103に向けて設置されており、前記加熱
帯106で油バーナ111の火炎を燃焼せしめ、同加熱
帯106を輝炎輻射および前記円形壁103の壁面輻射
によって高温となし、その加熱帯106の熱伝熱により
前記スキッドレール10B上の被加熱物Wを加熱してい
た。
したがって、輻射伝熱を主体とする間接加熱方式であっ
たので、輻射面(円形壁103)の形成により、加熱帯
106の容積が大きくなり、炉体101が大型化すると
ともに、蓄熱損失が大きく、熱効率が低い一方、被加熱
物Wの形状、材質、量および加熱温度の変化に伴う燃焼
制御をすることが困難であった。
そこで、この考案の目的とするところは、炉体を小型化
し、かつ熱効率を向上し得る一方、燃焼制御のし易いブ
ツシャ式加熱炉を提供することである。
以下、この考案の一実施例を第1図および第2図1こし
たがって説明する。
図中、1は耐火レンガなどで形成された炉体で、その炉
床2と炉天井3との間には、トンネル型状の加熱空間4
を有している。
しかして、その加熱空間4は入口1aよりなだらかに下
傾された予熱帯5とその予熱帯5の終端部の加熱帯6と
からなり、また、加熱空間4の加熱帯6にはそれより急
に下傾されその下端を出口1bとする放出空間7が連続
状に形成されている。
8はスキッドレールで、カーボランダムレンガや高アル
ミナレンガで形成され、前記加熱空間4の炉床2上に敷
設されている。
9は前記加熱空間4の入口1aの炉外に設けられた押し
込み装置で、空気シリンダ10を主体となし、前記スキ
ッドレール8の入口側に投入された被加熱物Wを順次繰
り送りするようになっている。
なお、押し込み装置9は空気シリンダ10を主体となす
ものの他、油圧シリンダを用いるものや、カム、スクリ
ュー、チェーン、ピニオンラックなどで機械的に送るも
のでも良い。
11〜11は高温高速の火炎(熱流)を噴出し得る複数
本のガスバーナで、前記加熱空間4の加熱帯6の炉天井
3aに対し、前記スキッドレール8上に火炎を噴出し得
るようにかつほぼ等間隔で配設されている。
しかして、本例のガスバーナ11は火炎を若干入口側に
斜向して噴出し得るようになっている。
このガスバーナ11について第2図を参照して詳述すれ
ば、円筒状をなしかつその下部外周に取付フランジ13
を有する取付台12に対しバーナ本体14のバーナトッ
プ15がセラミックウールからなるパツキン材24を介
して設置されている。
なお、バーナ本体14はバーナトップ15を主体となし
かつスパークロンド16および混合ガス供給管(図示し
ない)の接続口17を有する。
そして、前記取付台12の下部内周の支持部18には、
熱伝導性の良い無機質の窒化珪素を主成分として焼成さ
れた管状の中空管19が前記バーナトップ15と連続状
をなすように懸吊されている。
なお、中空管19の内部はガス燃焼室20となっている
一方、同中空管19を形成している主成分の窒化珪素は
、熱伝導性が良好であるばかりでなく、熱衝撃性に強い
性質をもっている。
上記のガスバーナ11の中空管19が、前記炉天井3a
に燃焼空間4に通じるように貫設された貫通孔21に嵌
挿されかつ取付台12の取付フランジ13が炉天井3a
の天井フレーム22に固定されている。
なお、図中、23は前記加熱空間4の入口側の炉天井3
に設けられた排気孔であって、大気に連通されている。
引き続いて、上記実施例のブツシャ式加熱炉の作用およ
び効果を説明する。
スキッドレール8の入口側上に投入された被加熱物Wは
、押し込み装置9によって順次繰り送られ、加熱空間4
の予熱帯5を前進しつつ加熱帯6に至る。
この加熱帯6に移動された被加熱物Wは、ガスバーナ1
1の高温高速の火炎、たとえば、温度が1700〜18
00℃で、速度が55〜70m/秒の火炎により加熱さ
れる。
その後、被加熱物Wは放出空間7を通って、出口1bよ
り放出される。
なお、被加熱物Wの加熱に供された排熱は、予熱帯5を
前進してくる被加熱物Wの予熱に利用されたのち、排気
孔23より排出される。
上記したブツシャ式加熱炉によれば、従来と異なり、輻
射壁を形成せず、炉床2と炉天井3との間の加熱空間4
を小さく、すなわち、加熱帯6の容積を小さくシ、被加
熱物Wをガスバーナ11で対流伝熱を主体とする直接加
熱方式で加熱することができる。
よって、従来の輻射伝熱を主体とする間接加熱方式に比
し、炉体1を小型化することができるとともに蓄熱損失
を小さくシ、熱効率を向上し得る。
なお、ガスバーナ11の中空間19のガス燃焼室20に
て、大部分の燃焼を完結するので、前記加熱空間4を小
さくすることによる燃焼への悪影響を及ぼすことがない
。
また、高温高速の火炎による直接加熱方式であるから、
従来と異なり、ガスバーナ11のインプット調整が被加
熱物Wの加熱具合に即時に反映し得る。
よって、被加熱物Wの形状、材質、量および加熱温度に
対応して、燃焼制御を容易に行うことができる。
また、実施例のブツシャ式加熱炉の熱効率を測定したと
ころ、約30〜40%であり、一方、従来のものの熱効
率を測定したところ約10〜20%であった。
よって、実施例の熱効率が良好であることが認められた
。
すなわち、この考案はトンネル型に形成された加熱空間
のスキッドレールの入口側には、同スキッドレール上に
投入された被加熱物を順次繰り送るために、空気シリン
ダなどを主体としてなる押し込み装置を備えるとともに
、前記加熱空間の加熱帯の炉天井に対し火炎が下方へ噴
出し得るように取付けたバーナ本体のバーナトップには
、窒化珪素などのように熱伝導性の良い無機質を主成分
として管状成型された中空管を連続状に懸吊する一方、
前記スキッドレール上面には前記中空管の下端を対向せ
しめたブツシャ式加熱炉であるから、従来のものに比し
、炉体を小型化し、かつ熱効率を向上し得る一方、燃焼
制御を容易に行え、ブツシャ式加熱炉として益するとこ
ろ大なる考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示すもので
、第1図は縦断面図、第2図はガスバーナの拡大断面図
、第3図は従来例を示す縦断面図である。 1・・・・・・炉体、1a・・・・・・入口、1b・・
・・・・出口、2・・・・・・炉床、3,3a・・・・
・・炉天井、4・・・・・・加熱空間、5・・・・・・
予熱帯、6・・・・・・加熱帯、8・・・・・・スキッ
ドレール、9・・・・・・押し込み装置、11・・・・
・・ガスバーナ、14・・・・・・バーナ本体、15・
・・・・・バーナトップ、19・・・・・・中空管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トンネル型に形成された加熱空間のスキッドレールの入
    口側には、同スキッドレール上に投入された被加熱物を
    順次繰り送るために、空気シリンダなどを主体としてな
    る押し込み装置を備えるとともに、前記加熱空間の加熱
    帯の炉天井に対し火炎が下方へ噴出し得るように取付け
    たバーナ本体のバーナトップには、窒化珪素などのよう
    に熱伝導性の良い無機質を主成分として管状成型された
    中空管を連続状に懸吊する一方、前記スキッドレール上
    面には前記中空管の下端を対向せしめることを特徴とす
    るブツシャ式加熱炉。
JP7536580U 1980-05-30 1980-05-30 プッシャ式加熱炉 Expired JPS5840996Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7536580U JPS5840996Y2 (ja) 1980-05-30 1980-05-30 プッシャ式加熱炉

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JP7536580U JPS5840996Y2 (ja) 1980-05-30 1980-05-30 プッシャ式加熱炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56175147U JPS56175147U (ja) 1981-12-24
JPS5840996Y2 true JPS5840996Y2 (ja) 1983-09-16

Family

ID=29438043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7536580U Expired JPS5840996Y2 (ja) 1980-05-30 1980-05-30 プッシャ式加熱炉

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JP (1) JPS5840996Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103480783A (zh) * 2013-10-12 2014-01-01 佛山市日丰企业有限公司 粒料热锻加热装置及加热方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103480783A (zh) * 2013-10-12 2014-01-01 佛山市日丰企业有限公司 粒料热锻加热装置及加热方法

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JPS56175147U (ja) 1981-12-24

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