JPS584101Y2 - 液体現像器 - Google Patents
液体現像器Info
- Publication number
- JPS584101Y2 JPS584101Y2 JP2559078U JP2559078U JPS584101Y2 JP S584101 Y2 JPS584101 Y2 JP S584101Y2 JP 2559078 U JP2559078 U JP 2559078U JP 2559078 U JP2559078 U JP 2559078U JP S584101 Y2 JPS584101 Y2 JP S584101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- developing
- aluminum
- toner
- developing electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、湿式電子写真の現像器に関する。
湿式電子写真法による普通紙複写機においては、感光体
としてセレンを蒸着したアルミニウム製ドラムがゴ般に
使用されている。
としてセレンを蒸着したアルミニウム製ドラムがゴ般に
使用されている。
このドラムは全面にセレンの蒸着被膜が施こされておら
ず、通常その両端部はアルミの地肌が露出していて、ド
ラム周辺部材、特にスクイズローラ等の間隔を−fに保
つため、ここにローラ等を押しつげろようになっている
。
ず、通常その両端部はアルミの地肌が露出していて、ド
ラム周辺部材、特にスクイズローラ等の間隔を−fに保
つため、ここにローラ等を押しつげろようになっている
。
このドラム両端部のアルミ地肌部は当然のことながら接
地電位となっているから、他より電位の高い部分が像形
成部となる通常の現像法においては、アルミ地肌部にト
ナーの付着はなく、現像工程において−1はない。
地電位となっているから、他より電位の高い部分が像形
成部となる通常の現像法においては、アルミ地肌部にト
ナーの付着はなく、現像工程において−1はない。
しかしながら、コンピュータなどの端末機としての役割
りを担うような装置、つまり、像露光を陰極線管あるい
はオプティカル・ファイバー管ニより行なう形式の装置
では、反転現像を行っている。
りを担うような装置、つまり、像露光を陰極線管あるい
はオプティカル・ファイバー管ニより行なう形式の装置
では、反転現像を行っている。
すなわち、帯電されたセレン感光体層にネガ像露光を行
なって、帯電極性と同一極性のトナーにより現像すると
、露光により電位の落ちた部分にトナーが付着して、ポ
ジ像が得られる。
なって、帯電極性と同一極性のトナーにより現像すると
、露光により電位の落ちた部分にトナーが付着して、ポ
ジ像が得られる。
液体現像器を使用すると、第1図に示すように、感光体
面Aに均一に現像液を供給するために、帯電々極1は感
光体部分より巾広くする必要があり、電極の両端部はア
ルミ地肌部分Bにまで及んでしまい、接地電位となって
いるこの地肌部分Bもトナーを引きつけてしまう。
面Aに均一に現像液を供給するために、帯電々極1は感
光体部分より巾広くする必要があり、電極の両端部はア
ルミ地肌部分Bにまで及んでしまい、接地電位となって
いるこの地肌部分Bもトナーを引きつけてしまう。
この結果、アルミ地肌部Bがトナーで汚れ、さらにこの
部分に接触する上述のL/シスト・ローラあるいはピッ
クオフベルト等を介して、転写紙を汚染することとなる
。
部分に接触する上述のL/シスト・ローラあるいはピッ
クオフベルト等を介して、転写紙を汚染することとなる
。
本考案は、上記の問題点に鑑み、アルミ地肌部に現像電
極のバイアス効果が及ばないようにして、トナー吸引作
用をなくし、もって高品質の画像を得ることを目的とし
たものである。
極のバイアス効果が及ばないようにして、トナー吸引作
用をなくし、もって高品質の画像を得ることを目的とし
たものである。
以下、図示の実施例により本考案を説明する。
第2図で示す第1の実施例は、現像電極1と同一平面を
なす側縁電極2を、絶縁体3を介して現像電極1と電気
的に絶縁し、該側縁電極2をアースして、アルミ地肌部
Bと同電位としたものである。
なす側縁電極2を、絶縁体3を介して現像電極1と電気
的に絶縁し、該側縁電極2をアースして、アルミ地肌部
Bと同電位としたものである。
これによれば、側縁電極2は単に現像液を均一に流すた
めの機能を持つのみとなるから、現像電極1に感光体面
Aの帯電々位と同じか、やや低いバイアス電圧をかげて
も、側縁部には不必要なバイアスはかからず、アルミ地
肌部Bにトナーが付着することが阻止される。
めの機能を持つのみとなるから、現像電極1に感光体面
Aの帯電々位と同じか、やや低いバイアス電圧をかげて
も、側縁部には不必要なバイアスはかからず、アルミ地
肌部Bにトナーが付着することが阻止される。
第3図は別0実施例を示している。
これは、現像電極1に十分な巾を持たせ、アルミ地肌部
BE対向する両側部の上方に、絶縁体3′を介してバイ
アス幼果を遮蔽する接地電極4で覆ったものである。
BE対向する両側部の上方に、絶縁体3′を介してバイ
アス幼果を遮蔽する接地電極4で覆ったものである。
この実施例は、第2図のものが側縁部2と現像電極1と
を絶縁体を介して一体としたため構造がMで、保持が困
難であつヒのを改良したものである。
を絶縁体を介して一体としたため構造がMで、保持が困
難であつヒのを改良したものである。
しかしながら、現像電極1の両側に、第2,3図のよう
な接地電極2,4を設けると、アルミ地肌部Bにはトナ
ーが付着しなくなるが、接地電極2.4とバイアス電極
との間に高い電界がかかるため、接地電極4にトナーが
付着して汚れることとなる。
な接地電極2,4を設けると、アルミ地肌部Bにはトナ
ーが付着しなくなるが、接地電極2.4とバイアス電極
との間に高い電界がかかるため、接地電極4にトナーが
付着して汚れることとなる。
第4図イ9口で示した実施例は、第2゜3図の電極2,
4に、バイアス電圧より低い電圧をかけるようにしたも
ので、こし実施例によれば上述した問題点が解決される
。
4に、バイアス電圧より低い電圧をかけるようにしたも
ので、こし実施例によれば上述した問題点が解決される
。
第5図に示したものは、さらに発展させて、現像電極1
の側縁部1を絶縁材としたものである。
の側縁部1を絶縁材としたものである。
なお、図中符号8は現像剤タンク、9はポンプをそれぞ
れ示しである。
れ示しである。
以上の如く、本考案によれば、ドラム両端のアルミ地肌
部に現像電極のバイアス電圧が作用しないようにしたの
で、湿式現像法により反転現像像を得る装置のドラムの
汚れは完全に防止されるのである。
部に現像電極のバイアス電圧が作用しないようにしたの
で、湿式現像法により反転現像像を得る装置のドラムの
汚れは完全に防止されるのである。
しかも、アルミ地肌部にトナーが付着しないことは、こ
れに接するドラム周辺の装置汚染をも同時に解消し、ひ
いては高品質の画像を得ることを軒能となす優れた効果
を奏するものである。
れに接するドラム周辺の装置汚染をも同時に解消し、ひ
いては高品質の画像を得ることを軒能となす優れた効果
を奏するものである。
第1図は、液体現像器の従来例を示す説明図、第2図乃
至第5図は、本考案の実施例をそれぞれ示す説明図であ
る。 A・・・感光体面、B・・・アルミ地肌部、1・・・現
像電極、2,4・・・接地電極、3.ご・・・絶縁体。
至第5図は、本考案の実施例をそれぞれ示す説明図であ
る。 A・・・感光体面、B・・・アルミ地肌部、1・・・現
像電極、2,4・・・接地電極、3.ご・・・絶縁体。
Claims (1)
- 感光体ドラムに対向配設した現像電極を有する湿式電子
写真法による転写式装置において、上記現像電極におけ
る、上記感光体ドラムの金属露出部に対向する部分に、
バイアス電圧効果を遮蔽する手段を、直接もしくは間接
に具備したことを特徴とする液体現像器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2559078U JPS584101Y2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 液体現像器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2559078U JPS584101Y2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 液体現像器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54130433U JPS54130433U (ja) | 1979-09-10 |
| JPS584101Y2 true JPS584101Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=28866242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2559078U Expired JPS584101Y2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 液体現像器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584101Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-02 JP JP2559078U patent/JPS584101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54130433U (ja) | 1979-09-10 |
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