JPS5841182Y2 - ソフトクリ−ム保冷容器 - Google Patents
ソフトクリ−ム保冷容器Info
- Publication number
- JPS5841182Y2 JPS5841182Y2 JP1979062822U JP6282279U JPS5841182Y2 JP S5841182 Y2 JPS5841182 Y2 JP S5841182Y2 JP 1979062822 U JP1979062822 U JP 1979062822U JP 6282279 U JP6282279 U JP 6282279U JP S5841182 Y2 JPS5841182 Y2 JP S5841182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice cream
- soft
- cold storage
- serve ice
- dry ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ソフトクリームを適正状態で保存し店頭から
の持ち帰りを可能としたソフトクリーム保冷容器に関す
る。
の持ち帰りを可能としたソフトクリーム保冷容器に関す
る。
一般に、ソフトクリームを適正状態換言すればクリーム
部が凍らず且つ溶けずに所定形状を保持するには−5〜
−10℃に保たなければならない。
部が凍らず且つ溶けずに所定形状を保持するには−5〜
−10℃に保たなければならない。
ソフトクリームは温度が一10℃以上になれば固く凍っ
てしまい、又−5℃以下になればどろどろに溶けてしま
うからである。
てしまい、又−5℃以下になればどろどろに溶けてしま
うからである。
一方、従来では洋菓子を収納した簡易な容器内に銀紙等
で包んだドライアイスを配設し、このドライアイスから
の冷気によって洋菓子が変質するのを防止していた。
で包んだドライアイスを配設し、このドライアイスから
の冷気によって洋菓子が変質するのを防止していた。
しかし、この場合にはドライアイスからの冷気を容器内
に籠らせるための配慮が何らなされていないので、はと
んどの冷気がそのまま容器外へ漏洩してしまい、冷却効
果は極めて低く、このため、洋菓子は持ち帰りの時間中
であっても長時間に亙るときには変質してしまうという
問題があった。
に籠らせるための配慮が何らなされていないので、はと
んどの冷気がそのまま容器外へ漏洩してしまい、冷却効
果は極めて低く、このため、洋菓子は持ち帰りの時間中
であっても長時間に亙るときには変質してしまうという
問題があった。
このため、容器内に収納されたドライアイスからの冷気
をこの容器内に籠らせるようにしたものとして、実開昭
5357069号公報に記載の考案が提案されている。
をこの容器内に籠らせるようにしたものとして、実開昭
5357069号公報に記載の考案が提案されている。
この公報に記載の考案は、菓子箱内を保冷枠で囲うこと
により菓子箱内の冷気を漏洩しないようにしたものであ
る。
により菓子箱内の冷気を漏洩しないようにしたものであ
る。
しかし、この考案ではドライアイスは、保冷枠の外部に
配置されるため、このドライアイスからの冷気は該保冷
枠自体の断熱性に遮ぎられて保冷枠内側へは到達し難い
という難点があるだけでなく、ドライアイスの上方は菓
子箱の箱体で覆われるだけなので冷気のほとんどは上方
からそのまま外部へ漏洩してしまい、菓子箱内の冷却効
果は低減するだけでなく、その漏洩の分だけドライアイ
スの昇華が速まり、短時間で昇華しつくしてしまうとい
う不都合も有していた。
配置されるため、このドライアイスからの冷気は該保冷
枠自体の断熱性に遮ぎられて保冷枠内側へは到達し難い
という難点があるだけでなく、ドライアイスの上方は菓
子箱の箱体で覆われるだけなので冷気のほとんどは上方
からそのまま外部へ漏洩してしまい、菓子箱内の冷却効
果は低減するだけでなく、その漏洩の分だけドライアイ
スの昇華が速まり、短時間で昇華しつくしてしまうとい
う不都合も有していた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、底部及び側
部を遮蔽したソフトクリーム立てと、このソフトクリー
ム立てに係合して保冷室を形成する上下面が開口した枠
体とを断熱性素材にて成形し、この枠体上に被冠され前
記保冷室を冷却するドライアイス収納ケースを備えたこ
とにより、ソフトクリームを立てかけ収納する保冷室内
は上面に位置するドライアイス収納ケース内のドライア
イスによって冷却されて−5〜−10℃に保持され、ソ
フトクリームを適正状態に保存でき、店頭からの持ち帰
りを可能としたソフトクリーム保冷容器を提供すること
を目的とする。
部を遮蔽したソフトクリーム立てと、このソフトクリー
ム立てに係合して保冷室を形成する上下面が開口した枠
体とを断熱性素材にて成形し、この枠体上に被冠され前
記保冷室を冷却するドライアイス収納ケースを備えたこ
とにより、ソフトクリームを立てかけ収納する保冷室内
は上面に位置するドライアイス収納ケース内のドライア
イスによって冷却されて−5〜−10℃に保持され、ソ
フトクリームを適正状態に保存でき、店頭からの持ち帰
りを可能としたソフトクリーム保冷容器を提供すること
を目的とする。
又、本考案の他の目的は、上記ソフトクリーム立て、枠
体及びドライアイス収納ケースを組立てて形成される保
冷容器本体を把手を有するカバ一体によって覆うことに
より、持ち易く而かも体裁感を良好にしたソフトクリー
ム保冷容器を提供するにある。
体及びドライアイス収納ケースを組立てて形成される保
冷容器本体を把手を有するカバ一体によって覆うことに
より、持ち易く而かも体裁感を良好にしたソフトクリー
ム保冷容器を提供するにある。
次に本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
ソフトクリーム立て1は、発泡スチロール等の断熱性素
材により成形され、ソフトクリームAの把手部Bを挿入
し立てかける底部及び側部全体が遮蔽されたソフトクリ
ーム挿入部2を複数個形成していると共に、隅部に保合
段部3を有している。
材により成形され、ソフトクリームAの把手部Bを挿入
し立てかける底部及び側部全体が遮蔽されたソフトクリ
ーム挿入部2を複数個形成していると共に、隅部に保合
段部3を有している。
枠体4は上記と同様に発泡スチロール等の断熱性素材に
て成形されており、上下面を開口しこの下面開口縁部に
上記ソフトクリーム立て1の保合段部3と係合する保合
段部5が形成されている。
て成形されており、上下面を開口しこの下面開口縁部に
上記ソフトクリーム立て1の保合段部3と係合する保合
段部5が形成されている。
この枠体4をソフトクリーム立て1に係合し組立てるこ
とにより保冷室6が形成される。
とにより保冷室6が形成される。
尚、上記枠体4はテーパー状に成形されて多数積層して
もスペースを取らないようになっている。
もスペースを取らないようになっている。
ドライアイス収納ケース7は、枠体4の開口上面に嵌入
・被冠されるもので、上面が開口し蓋体8が設けられて
おり、且つ上面縁部が横方向に延出しフランジ9を形成
している。
・被冠されるもので、上面が開口し蓋体8が設けられて
おり、且つ上面縁部が横方向に延出しフランジ9を形成
している。
又、上記ドライアイス収納ケース7は、その底面に冷気
孔10を有し、この冷気孔10は保冷室6の容積及び使
用される季節(気温)並びに収納ケース自体の材質、即
ち熱伝導性の良否に応じて保冷室6内が−5〜−10℃
に保持される数、大きさに形成されるものである。
孔10を有し、この冷気孔10は保冷室6の容積及び使
用される季節(気温)並びに収納ケース自体の材質、即
ち熱伝導性の良否に応じて保冷室6内が−5〜−10℃
に保持される数、大きさに形成されるものである。
尚、ドライアイス収納ケース7自体の材質が極めて良好
な熱伝導性を有する場合には、必要に応じて上記冷気孔
10は形成しなくてもよい。
な熱伝導性を有する場合には、必要に応じて上記冷気孔
10は形成しなくてもよい。
カバ一体11は、ソフトクリーム立て1、枠体4及びド
ライアイス収納ケース7を組立てて形成した保冷容器本
体12を被覆してこの保冷容器本体12外周との間に密
閉状の保冷用空間11 aを形成している。
ライアイス収納ケース7を組立てて形成した保冷容器本
体12を被覆してこの保冷容器本体12外周との間に密
閉状の保冷用空間11 aを形成している。
この保冷用空間11 aは、上記保冷室6外周を囲んで
おり、この保冷室6を外気に直接触れさせずに、外部か
らの熱の伝導を防止して、上記保冷室6内の温度を一定
に保たせるよう機能している。
おり、この保冷室6を外気に直接触れさせずに、外部か
らの熱の伝導を防止して、上記保冷室6内の温度を一定
に保たせるよう機能している。
又、このカバ一体11の上面には吊り下げ用の把手13
を形成したもので、紙又は合成樹脂等により形成されて
いる。
を形成したもので、紙又は合成樹脂等により形成されて
いる。
而かして、本考案保冷容器にあっては、ドライアイス収
納ケース7から冷気孔10’を介して又は介さずして冷
気が保冷室6内に流入し、この保冷室内をソフトクリー
ムAの保存に適する5−5〜10℃の温度範囲に保ち、
収納したソフトクリームAを適正状態に保存するもので
ある。
納ケース7から冷気孔10’を介して又は介さずして冷
気が保冷室6内に流入し、この保冷室内をソフトクリー
ムAの保存に適する5−5〜10℃の温度範囲に保ち、
収納したソフトクリームAを適正状態に保存するもので
ある。
尚、本考案容器において、その形状・大きさ等は問わな
いものである。
いものである。
本考案は上述のように、底部及び側部を遮蔽したソフト
クリーム立てと、そのソフトクリーム立てに係合して保
冷室を形成する上下面が開口した枠体とを断熱性素材に
て形成し、この枠体上に被冠され前面保冷室を冷却する
ドライアイス収納ケースを備え、且つこのドライアイス
収納ケースを上記保冷室内へ含ませた状態で該保冷室上
部を断熱性の蓋体で覆っているのでこの保冷室全周は断
熱性の部材で囲まれることになって、外部とは熱的に遮
断される一方、該保冷室を保冷用空間にて外気から隔離
し、外気からの熱の伝導を防止しているので、ソフトク
リームを収納する保冷室内はソフトクリームを保存する
に適した温度状態に形成され、ソフトクリームを適正状
態で保存でき、店頭からの持ち帰りが可能であると共に
、簡易に使用でき廉価量産に適する等の効果を有するも
のである。
クリーム立てと、そのソフトクリーム立てに係合して保
冷室を形成する上下面が開口した枠体とを断熱性素材に
て形成し、この枠体上に被冠され前面保冷室を冷却する
ドライアイス収納ケースを備え、且つこのドライアイス
収納ケースを上記保冷室内へ含ませた状態で該保冷室上
部を断熱性の蓋体で覆っているのでこの保冷室全周は断
熱性の部材で囲まれることになって、外部とは熱的に遮
断される一方、該保冷室を保冷用空間にて外気から隔離
し、外気からの熱の伝導を防止しているので、ソフトク
リームを収納する保冷室内はソフトクリームを保存する
に適した温度状態に形成され、ソフトクリームを適正状
態で保存でき、店頭からの持ち帰りが可能であると共に
、簡易に使用でき廉価量産に適する等の効果を有するも
のである。
第1図は本考案容器の一実施例を示す分解斜視図、第2
図は組立て使用状態を示す断面図である。 図中符号 1はソフトクリーム立て、4は枠体、6は保
冷室、7はドライアイス収納ケースを示す。
図は組立て使用状態を示す断面図である。 図中符号 1はソフトクリーム立て、4は枠体、6は保
冷室、7はドライアイス収納ケースを示す。
Claims (1)
- 底部及び側部を遮蔽したソフトクリーム立てと、このソ
フトクリーム立てに係合して保冷室を形成するよう上下
面が開口した枠体とを断熱性素材にて成形すると共にこ
の枠体上面に、上記保冷室を冷却するドライアイスを収
納するドライアイス収納ケースを被冠させ、且つこのド
ライアイス収納ケース上方を断熱性素材にて形成された
蓋体で覆って上記上面にドライアイス収納ケースが被冠
された保冷室を外部から熱的に遮断する一方、上記ソフ
トクリーム立て、枠体及び蓋体の外周をカバ一体にて被
覆して、該カバ一体の内側に上記ソフトクリーム立て、
枠体及び蓋体の外周を囲繞する保冷用空間を設けたこと
を特徴とするソフトクリーム保冷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062822U JPS5841182Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | ソフトクリ−ム保冷容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062822U JPS5841182Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | ソフトクリ−ム保冷容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164180U JPS55164180U (ja) | 1980-11-26 |
| JPS5841182Y2 true JPS5841182Y2 (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=29296842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979062822U Expired JPS5841182Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | ソフトクリ−ム保冷容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841182Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844983U (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-12 | ||
| JPS573976Y2 (ja) * | 1976-10-14 | 1982-01-25 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP1979062822U patent/JPS5841182Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164180U (ja) | 1980-11-26 |
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