JPS5841334Y2 - スライド型サツシの戸車装置 - Google Patents
スライド型サツシの戸車装置Info
- Publication number
- JPS5841334Y2 JPS5841334Y2 JP7648581U JP7648581U JPS5841334Y2 JP S5841334 Y2 JPS5841334 Y2 JP S5841334Y2 JP 7648581 U JP7648581 U JP 7648581U JP 7648581 U JP7648581 U JP 7648581U JP S5841334 Y2 JPS5841334 Y2 JP S5841334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door roller
- shoji
- piece
- link
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は引速障子及び片引障子等のような下車によるスラ
イド型サツシの戸車装置の改良に係るものである。
イド型サツシの戸車装置の改良に係るものである。
従来この種の戸車装置においては第8図に示すように、
開口部下枠上にレールpが立上り、その上に障子框qに
装着された溝車rを走行させ、障子を安定した状態で開
閉させるようになっている。
開口部下枠上にレールpが立上り、その上に障子框qに
装着された溝車rを走行させ、障子を安定した状態で開
閉させるようになっている。
しかしながらこの場合、レールpが立上っているため塵
埃や砂埃がレールpの内部側に滞留し易く、シかもこの
レールpが邪魔になって清掃が困難であり、また降雨時
に雨水がレールpの内側に滞留するので、サツシの水蜜
性を阻害する原因となっている。
埃や砂埃がレールpの内部側に滞留し易く、シかもこの
レールpが邪魔になって清掃が困難であり、また降雨時
に雨水がレールpの内側に滞留するので、サツシの水蜜
性を阻害する原因となっている。
本案はこのような欠点を除去するために提案されたもの
であって、障子框取付部片Aの両側片1の上部には左右
一双の上部リンク2の基端を枢着するとともに、戸車転
勤傾斜面aを有する開口部下枠より垂設された外れ止め
枠すの背面に可摺動的に接する外れ止め片3の突設され
た外れ止め部材4が先端に横架された、前記リンク2よ
り長尺の左右一双の下部リンク5の基端を前記両側片1
の下部に枢着し、戸車6の軸架された戸車ハウジングB
の両側片7の上下部に夫々前記上部リンク2の先端部及
び前記下部リンク5の中間部を枢着してなることを特徴
とするスライド型サツシの戸車装置に係るものである。
であって、障子框取付部片Aの両側片1の上部には左右
一双の上部リンク2の基端を枢着するとともに、戸車転
勤傾斜面aを有する開口部下枠より垂設された外れ止め
枠すの背面に可摺動的に接する外れ止め片3の突設され
た外れ止め部材4が先端に横架された、前記リンク2よ
り長尺の左右一双の下部リンク5の基端を前記両側片1
の下部に枢着し、戸車6の軸架された戸車ハウジングB
の両側片7の上下部に夫々前記上部リンク2の先端部及
び前記下部リンク5の中間部を枢着してなることを特徴
とするスライド型サツシの戸車装置に係るものである。
なお前記障子框取付部片aの垂直主片の両側縁より直角
に曲成された両側片1の上端縁には水平取付片8が曲成
され、同庁8に障子下框に対する取付孔9が穿設されて
いる。
に曲成された両側片1の上端縁には水平取付片8が曲成
され、同庁8に障子下框に対する取付孔9が穿設されて
いる。
前記主片の左右上下には前記側片1と対向して夫々上下
の取付片10゜11が切起され、同各取付片10.11
の取付孔10a。
の取付片10゜11が切起され、同各取付片10.11
の取付孔10a。
11 aと前記側片1の上下に設けられた取付孔1a、
lbと、更に前記上部リンク2及び下部リンク5の各基
端部に設けられた取付孔2a、5aとに亙って、上下の
ピン12.13が挿入され、前記各リンク2.5が障子
框取付部片Aに回動自在に取付けられている。
lbと、更に前記上部リンク2及び下部リンク5の各基
端部に設けられた取付孔2a、5aとに亙って、上下の
ピン12.13が挿入され、前記各リンク2.5が障子
框取付部片Aに回動自在に取付けられている。
また前記戸車ハウジングBは戸車6が戸車軸14を介し
て回転自在に装架され、前記障子框取付部片Aにおける
垂直主片及び左右各−双の取付片10.11,10.1
1間を上下方向に可動なように嵌装された筐状主体15
の前面に、同主体15と直交する両側片7が延設され、
同両側片7の上下に設けられた取付孔7 a 、7 b
と、上部リンク2の先端部及び下部リンク5の中間部に
夫々設けられた取付孔2b、5bとに亙って連結杆16
.17が挿貫されている。
て回転自在に装架され、前記障子框取付部片Aにおける
垂直主片及び左右各−双の取付片10.11,10.1
1間を上下方向に可動なように嵌装された筐状主体15
の前面に、同主体15と直交する両側片7が延設され、
同両側片7の上下に設けられた取付孔7 a 、7 b
と、上部リンク2の先端部及び下部リンク5の中間部に
夫々設けられた取付孔2b、5bとに亙って連結杆16
.17が挿貫されている。
更に前記外れ止め片3は前記外れ止め枠すに沿って転動
する転輪より構成されてもよく、また開枠すを摺動する
合成樹脂等よりなるスライド部片より構成されてもよい
。
する転輪より構成されてもよく、また開枠すを摺動する
合成樹脂等よりなるスライド部片より構成されてもよい
。
本案の装置は前記のように構成されているので、障子框
取付部片Aを障子下框Cに取付け、かくして本案の装置
を装架した障子を開口部下枠に吊込む場合、本案の戸車
装置にかかる外力は零となるので、戸車6及び同戸車6
の装架された戸車ハウジングB並に外れ止め片3の突設
された外れ止め部材4の重量が上下リンク2,5に加わ
り、同各リンク2,5は障子框取付部片Aの両側片1に
対する枢着部を中心として下方に回動し、前記各リンク
2.5の先端部及び中間部の枢着された戸車ハウジング
Bも同各リンク2,5に追随して下降し、第6図の状態
となる。
取付部片Aを障子下框Cに取付け、かくして本案の装置
を装架した障子を開口部下枠に吊込む場合、本案の戸車
装置にかかる外力は零となるので、戸車6及び同戸車6
の装架された戸車ハウジングB並に外れ止め片3の突設
された外れ止め部材4の重量が上下リンク2,5に加わ
り、同各リンク2,5は障子框取付部片Aの両側片1に
対する枢着部を中心として下方に回動し、前記各リンク
2.5の先端部及び中間部の枢着された戸車ハウジング
Bも同各リンク2,5に追随して下降し、第6図の状態
となる。
更に障子を開口部下枠上に吊降すと戸車6に障子重量が
加わり、上下各リンク2,5及び外れ止め片3の突設さ
れた外れ止め部材4は上方に回動して第7図の状態とな
る。
加わり、上下各リンク2,5及び外れ止め片3の突設さ
れた外れ止め部材4は上方に回動して第7図の状態とな
る。
而して第7図に示した戸車上昇時における戸車6と外れ
止め部材4との間隔t工より、第6図に示す戸車下降時
における戸車6と外れ止め部材4との間隔t2が小であ
るので、前記間隔t1.t2の差が生じるのを利用して
本案の戸車装置を第5図に示すように、戸車6が開口部
下枠における戸車転勤傾斜面a上に接するとともに、外
れ止め片3が同傾斜面aより垂設された外れ止め枠すの
背面に可摺動的に接するようにセットしうるものである
。
止め部材4との間隔t工より、第6図に示す戸車下降時
における戸車6と外れ止め部材4との間隔t2が小であ
るので、前記間隔t1.t2の差が生じるのを利用して
本案の戸車装置を第5図に示すように、戸車6が開口部
下枠における戸車転勤傾斜面a上に接するとともに、外
れ止め片3が同傾斜面aより垂設された外れ止め枠すの
背面に可摺動的に接するようにセットしうるものである
。
このように本案の戸車装置を取付けた障子はその開閉時
、戸車6が前記戸車転勤傾斜面aに沿って転動するが、
この際前記外れ止め片3が外れ止め枠すの背面に可摺動
的に接するので、前記障子は開口部下枠より脱離するこ
となく、円滑に走行しうるものである。
、戸車6が前記戸車転勤傾斜面aに沿って転動するが、
この際前記外れ止め片3が外れ止め枠すの背面に可摺動
的に接するので、前記障子は開口部下枠より脱離するこ
となく、円滑に走行しうるものである。
また本案によれば戸車6は従来のように開口部下枠より
立上げられたレール上に架乗することなく、開口部下枠
の戸車転勤傾斜面a上を直接走行するので、従来のよう
にレール内側に塵芥、砂埃等が滞留し易く、シかもこの
レールが邪魔になって清掃が困難になるような惧れがな
く、更にまた降雨時にも雨氷は前記傾斜面aに沿って流
下し、従来のようにレーールの内側に滞留してサツシの
水蜜性を阻害するようなことがない等、本案は多くの利
点を有するものである。
立上げられたレール上に架乗することなく、開口部下枠
の戸車転勤傾斜面a上を直接走行するので、従来のよう
にレール内側に塵芥、砂埃等が滞留し易く、シかもこの
レールが邪魔になって清掃が困難になるような惧れがな
く、更にまた降雨時にも雨氷は前記傾斜面aに沿って流
下し、従来のようにレーールの内側に滞留してサツシの
水蜜性を阻害するようなことがない等、本案は多くの利
点を有するものである。
第1図は本案に係る戸車装置の斜面図、第2図はその分
解斜面図、第3図はその平面図、第4図はその側面図、
第5図は障子に装着した状態を示す正面図、第6図及び
第7図は夫々その戸車下降時並に戸車上昇時の状態を示
す正面図、第8図は従来のスライド型サツシの戸車部分
を示す正面図である。 A・・・・・・障子框取付部片、B・・・・・・戸車ハ
ウジング、1・・・・・・両側片、2・・・・・・上部
リンク、3・・・・・・外れ止め片、4・・・・・・外
れ止め部材、5・・・・・・下部リンク、6・・・・・
・戸車、7・・・・・・両側片、a・・・・・・戸車転
動傾斜面、b・・・・・・外れ止め枠。
解斜面図、第3図はその平面図、第4図はその側面図、
第5図は障子に装着した状態を示す正面図、第6図及び
第7図は夫々その戸車下降時並に戸車上昇時の状態を示
す正面図、第8図は従来のスライド型サツシの戸車部分
を示す正面図である。 A・・・・・・障子框取付部片、B・・・・・・戸車ハ
ウジング、1・・・・・・両側片、2・・・・・・上部
リンク、3・・・・・・外れ止め片、4・・・・・・外
れ止め部材、5・・・・・・下部リンク、6・・・・・
・戸車、7・・・・・・両側片、a・・・・・・戸車転
動傾斜面、b・・・・・・外れ止め枠。
Claims (1)
- 障子框取付部片Aの両側片1の上部には左右一双の上部
リンク2の基端を枢着するとともに、戸車転勤傾斜面a
を有する開口部下枠より垂設された外れ止め枠すの背面
に可摺動的に接する外れ止め片3の突設された外れ止め
部材4が先端に横架された、前記リンク2より長尺の左
右一双の下部リンク5の基端を前記両側片1の下部に枢
着し、戸車6の軸架された戸車ハウジングBの両側片7
の上下部に夫々前記上部リンク2の先端部及び前記下部
リンク5の中間部を枢着してなることを特徴とするスラ
イド型サツシの戸車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7648581U JPS5841334Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | スライド型サツシの戸車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7648581U JPS5841334Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | スライド型サツシの戸車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190077U JPS57190077U (ja) | 1982-12-02 |
| JPS5841334Y2 true JPS5841334Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=29872171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7648581U Expired JPS5841334Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | スライド型サツシの戸車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841334Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7648581U patent/JPS5841334Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190077U (ja) | 1982-12-02 |
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