JPS5841361Y2 - 圧油タンクの油面調整装置 - Google Patents

圧油タンクの油面調整装置

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JPS5841361Y2
JPS5841361Y2 JP7769477U JP7769477U JPS5841361Y2 JP S5841361 Y2 JPS5841361 Y2 JP S5841361Y2 JP 7769477 U JP7769477 U JP 7769477U JP 7769477 U JP7769477 U JP 7769477U JP S5841361 Y2 JPS5841361 Y2 JP S5841361Y2
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pressure oil
oil
tank
pressure
valve
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JPS545113U (ja
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英雄 鵜沢
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、たとえば水車等にお・いてガイドベーン、
入口弁ないしランナベーンを操作する油圧サーボモータ
に供給する圧油を貯溜する圧油タンクの油面調整装置に
関するもので、補助タンクを介して圧油タンクに圧油を
供給するようにした場合に、この補助タンクに吸入され
る空気量を制限するようにして油面変化を減少させ、ま
た油の黒化の防止を図るようにしたものである。
上述の如き油圧サーボモータを正確に動作させるために
は、その圧油の圧力値を一定にする必要がある。
圧油の圧力を一定に保つ手段としては、圧油タンクを設
けてこの圧油タンクに圧油ポンプからの圧油を貯溜し、
圧油タンク内には高圧の空気を加えて、この空気圧で圧
油タンク内の圧力を一定にすることが行なわれる。
このような装置の一例を第3図について説明すると、集
油タンクa1圧油ポンプb1圧油タンク゛c1補助タン
クd1アンローダ切換弁e1制御弁f1油面調整弁gを
備えていて、圧油タンクC内の圧力が一定値以下にある
ときには、アンローダ切換弁e1制御弁f1油面調整弁
gは、第3図に示す位置になっている。
この状態において油圧ポンプbは集油タンクd内の油を
吸引し、アンローダ切換弁eを経て補助タンクdに圧油
を供給する。
補助タンクd内に圧油が充填されて来ると、その圧油は
補助タンクd内にあった空気と共にチェック弁りを開い
て圧油タンクC内に供給される。
圧油タンクC内の油圧が一定値に達すると制御弁fの弁
体が上昇し、圧油タンクC内の圧油をパイプiを経てア
ンローダ切換弁eに導びき、アンローダ切換弁eの弁体
を上昇させる。
この結果圧油ポンプbから排出される圧油は、排油管j
を通じて集油タンクaに戻され、圧油ポンプbは無負荷
運転になる。
このときアンローダ切換弁eの下端に接続されている排
油管には補助タンクdにつながり、補助タンクd内の油
は排油管kを通して集油タンクaに排出され、同時に補
助タンクd内ヘは、吸気ロt1アンローダ切換弁eの弁
体の上昇によって押し開かれたチェック弁m1補給空気
弁nを通じて空気が吸引される。
この空気は次に圧油ポンプbによって圧油が補助タンク
dに充填され、さらに圧油タンクCに供給されるとき、
大きな気泡となって圧油と共に圧油タンクCに送られる
ことになる。
圧油タンクC内の圧力が一定値に達し、上述したように
制御弁fの弁体が上昇しているときには、パイプiに導
びかれた圧油は油面調整弁gに入って油面調整弁gの弁
体を上昇させる。
これによって圧油タンクC内の規定油面の高さで上端が
開口しているパイプ0が集油タンクaに接続される。
そして圧油タフC内の油面が規定油面以上であれば圧油
を緩やかに集油タンクaに排出し、圧油タンクC内σ油
面が規定油面以下であれば圧油タンクC内の空気を比較
的速やかに集油タンクaに排出して圧油タンクC内の圧
力を下げ、すべての弁体を第3図に示す状態にして再び
圧油ポンプbによって圧油タンクCに圧油を補給し、圧
油タンクC内の油面ばパイプ0上端の規定油面の高さに
保たれるようにされる。
従来の装置においては上述したように、圧油タンクC内
の圧力が一定値に達して圧油ポンプbが無負荷運転にな
ると、補助タンクd内は油が排出されて空気が吸引され
ることになる。
この空気は、次に圧油タンクCに圧油が供給されるとき
気泡となって圧油と共に圧油タンク。
内に供給される。このような圧油タンクC内への圧油供
給は通常数分ごとに繰り返されるので、そのたびごとに
空気が油と共に断熱圧縮されて油を劣化させ、油を黒化
し易くしてし1い、また圧油タンクC内に過剰の空気が
入るので、圧油タンクCの油面高さの変化が大きくなる
欠点があった。
この考案は補助タンクに吸入される補給空気量を制限す
るようにして、このような欠点を除去し7たものである
次にこの考案の一実施例を図について説明すると、圧油
タンクに圧油を供給している状態を示す第1図において
1は集油タンクであって、その内部には油2が貯溜され
ている。
油2の内部には、下端にフィルタ3を取り付けたパイプ
4が入ってっており、このパイプ4はモータ5によって
駆動される圧油ポンプ60入口側に接続されている。
圧油ポンプ6の出口側は、パイプ7によってアンローダ
切換弁8の入口側に接続されている。
9はレリーフ弁である。
アンローダ切換弁8の詳細は後述するが、シリンダ10
むよびこのシリンダ10内にスプリング11によって下
方に押圧される状態で嵌装されたピストン12、ピスト
ン12によって昇降する弁体13等から成るものである
アンローダ切換弁8には5つの接続口14,15゜16
.17,18が設けられても・す、接続口15がパイプ
7によって圧油ポンプ6に接続されているのである。
また排出口である接続口16には後述のように弁体13
が上昇したとき絞り19がつながるようになっており、
さらに集油タンク1内に先端を開口したパイプ20が接
続されている。
接続口17には集油タンク1内に先端を開口したパイプ
21が接続され、接続口18には補助タンク22の入口
が接続されている接続口14はピストン12の下部に開
口してかり、パイプ23によって後述する制御弁37の
出口側接続口38に接続されている。
補助タンク22には上部にチェック弁24が設けられて
おり、このチェック弁24の出口側はパイプ25によっ
て圧油タンク26の底部に接続されている。
27は圧油タンク26とパイプ25との間に取り付けら
れた弁である。
補助タンク22の上部側面には補給空気弁28が取り付
けられている。
この補給空気弁28はシリンダ29と、このシリンダ2
9内に嵌装され、スプリング30によって第1図の右方
に引かれているピストン31と、ピストン31にロッド
32により結合されピストン31が左方に移動したとき
開弁する弁体33とから構成されている。
補給空気弁28の接続口34には途中に弁35を設けた
パイプ36が接続されている。
パイプ36は前述のパイプ23とともに、制御弁37の
接続口38と、油面調整弁39の接続口40に接続され
ている。
制御弁37には排油タンク41に開口しているパイプ4
2が接続されている接続口43と、フィルタ44ち−よ
び弁45を途中に接続したバイア46の一端が接続され
た接続口47とが設けられている。
この制御弁37はスプリング48によって常時は図示す
る状態になっており、パイプ49によって加えられる圧
油タンク26内の圧力がある一定値以上になるとスプリ
ング48の力に抗して左方に押され、右側のポートに切
り換わるものである。
50は圧油タンク26とパイプ49との間に取り付けら
れた弁である。
油面調整弁39はシリンダ51と、このシリンダ51に
嵌装され、スプリング52によって上方に押圧されてい
るピストン53と、このピストン53によって切り換え
られる弁体とから構成されている。
シリンダ51の上端に設けられている接続口40はピス
トン53の上部に開口しており、ここに圧力が加えられ
たときピストン53はスプリング52の力に抗して下方
に押されるようになっている。
ピストン53が下方に押されると、図示の状態では遮断
されている接続口54.55間が連通されるようになっ
ている。
接続口54には、圧油タンク26の内部に貯溜された圧
油の規定油面56の高さに開口したパイプ57に弁58
を介して接続されたパイプ59が接続されており、接続
口55には途中に絞り60を接続し、先端を集油タンク
1内に開口したバイブロ1が接続されている。
油面調整弁39のシリンダ51下端には、排油タンク6
2に開口したバイブロ3も接続されている。
圧油タンク26の上部には圧油の圧力を指示する圧力計
64が取り付けられている。
また底部には弁65を介して、先端を集油タンク1内に
開口したパイプ66が接続されている。
67は安全弁である。
第2図は前述したアンローダ切換弁8の具体的構造の一
例を示すもので、シリンダ10の内部にはスプリング1
1によって常時下方に押圧されたピストン12が嵌装さ
れており、接続口14に圧力が加えられると、このピス
トン12はスプリング11の力に抗して上昇するように
なっている。
ピストン12の下部は若干縮径されて弁体13に形成さ
れている。
弁体13の外周の一部はさらに縮径され、油通路68に
形成されている。
そしてこの弁体13の外周部とシリンダ10の間には、
複数個の孔69を有するリング70が嵌められている。
一方、シリンダ10側にもその内周に孔69とつながっ
ている複数の溝71が設けられており、弁体13が昇降
すると、これらの溝71と孔69とと油通路68とによ
って、接続口15と接続口17.18の連通が切り換え
られるようになっている。
弁体13の下部は延長されて接続口16内に突出し、そ
の外周には絞り19となるスリットが設けられている。
第2図に示すようにビストド12が下方に押されている
状態では接続口18は接続口15に連通しているが、ピ
ストン12が上昇すると、接続口18は絞り19を介し
て接続口16に連通ずることになる。
このように構成されたこの装置の作動を説明すると、第
1図において圧油タンク26内の圧油が規定油面56よ
り低下したときには、圧油ポンプ6より排出される油は
パイプ7、図示の状態にあるアンローダ切換弁8を通っ
て補助タンク22内に入る。
補給空気弁28の弁体33は最初閉じているので、油が
送られ続けると補助タンク22内の圧力は上昇してチェ
ック弁24は押し開かれ、圧油は補助タンク22内の空
気と共にパイプ25を通って圧油タンク26内に入るこ
とになる。
圧油タンク26内にこのようにして圧油が供給されると
、油面が規定油面56よりも上昇すると同時に圧油タン
ク26上部の空気が圧縮されて油圧が上昇することにな
る。
圧油タンク26内の油圧はパイプ49によって制御弁3
7に導ひかれて釦り、この圧力がスプリング48に打ち
勝つと、制御弁37は切り換わって右側のポートが接続
口38.43.47につながることになる。
制御弁37が切り換わると、パイプ25に接続されてい
るパイプ46がパイプ36に連通することになり、圧油
はパイプ46から油面調整弁39のピストン53上面と
、アンローダ切換弁8のピストン12下面と、補給空気
弁28のピストン31の右側とに供給される。
このため油面調整弁39においては接続口54.55が
連通し、アンローダ切換弁8においては接続口15,1
7が連通すると共に接続口16,18は絞り19を介し
て連通し、また補給空気弁28においては弁体35が開
くことになる。
これによって圧油タンク26内のパイプ57はパイプ5
9、絞り60を介して集油タンク1内に開口しているバ
イブロ1と連通ずるので、圧油タンク26内の油面がパ
イプ57上端の規定油面56に達する(低下する)1で
圧油は排出されることになる。
またアンローダ切換弁8が切り換わることにより、圧油
ポンプ6から排出される圧油はパイプ21を通じて集油
タンク1内に戻される。
アンローダ切換弁8が切り換わると補助タンク22は接
続口18、絞り19、接続口16を介してパイプ20に
連通ずるので、補助タンク22内の圧油は集油タンク1
内に排出される。
このとき補給空気弁28の弁体33も開くので、ここか
ら補助タンク22内に空気が吸入されることになるが、
絞り19によって排油速度が制限されるので、補助タン
ク22内に入る空気量は少なく抑えられる。
このようにして圧油タンク26内の油面高さが規定油面
56−!で低下すると圧油タンク26内の圧力も所定値
に達するので、制御弁37のスプリング48の力がパイ
プ49内の圧力に打ち勝つことになり、制御弁37は図
示するような元の状態に復帰することになる。
このようなことを繰り返えすことによって、圧油タンク
26内の油面高さは一定値に保持することになる。
なお、絞り19としては第2図に示したスリットに限ら
れるものではなく、弁体13の下端部に接続口16に連
通ずる小孔を穿設して形成してもよい。
この考案は上述のように、アンローダ切換弁8の圧油排
出口となる接続口16に絞り19を設けたものであるか
ら、補助タンク22内の圧油が集油タンク1に排出され
るときには排出速度が制限されて徐々に排出されること
になり、従って補助タンク22内に吸入される補給空気
量は少なく抑えられ、圧油タンク26に圧油が供給され
る際に圧油と共に入る空気量が少なくなって油の黒化が
防止され、また圧油タンク26内の油面変化が減少する
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に基づく圧油タンクの油面調整装置の
一実施例の系統図、第2図は第1図のアンローダ切換弁
の一例を示す縦断面図、第3図は従来における圧油タン
クの油面調整装置の一例の系統図である。 1・・・集油タンク、2・・・油、6・・・圧油ポンプ
、8・・・アンローダ切換弁、13・・・弁体、19・
・・絞り、22・・・補助タンク、26・・・圧油タン
ク、28・・・補給空気弁、39・・・油面調整弁、5
6・・・規定油面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1)圧油ポンプにより送られる圧油を補給空気弁をもつ
    補助タンクに充填し、該補助タンクを介して圧油タンク
    に補給空気と共に圧油を供給するようにし、前記圧油ポ
    ンプと補助タンクの間に、前記圧油タンク内の圧油の圧
    力変化に応動し補助タンクへの圧油供給を停止して補助
    タンクから圧油を排出するアンローダ切換弁を設けた圧
    油夕/りの油面調整装置において、前記アンローダ切換
    弁の圧油排出口に絞りを設けたことを特徴とする圧油タ
    ンクの油面調整装置。 2)実用新案登録請求の範囲第1)項記載の圧油タンク
    の油面調整装置において、アンローダ切換弁に設ける絞
    りを、アンローダ切換弁の弁体にスリットを設けること
    によって形成したこトラ特徴とする圧油タンクの油面調
    整装置。 3)実用新案登録請求の範囲第1)項記載の圧油タンク
    の油面調整装置にむいて、アンローダ切換弁に設ける絞
    りを、アンローダ切換弁の弁体に、排出口に連通ずる小
    孔を穿設することによって形成したことを特徴とする圧
    油タンクの油面調整装置。
JP7769477U 1977-06-14 1977-06-14 圧油タンクの油面調整装置 Expired JPS5841361Y2 (ja)

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JPS545113U JPS545113U (ja) 1979-01-13
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