JPS5841362Y2 - 油圧パワ−ユニットの安全装置 - Google Patents
油圧パワ−ユニットの安全装置Info
- Publication number
- JPS5841362Y2 JPS5841362Y2 JP9365877U JP9365877U JPS5841362Y2 JP S5841362 Y2 JPS5841362 Y2 JP S5841362Y2 JP 9365877 U JP9365877 U JP 9365877U JP 9365877 U JP9365877 U JP 9365877U JP S5841362 Y2 JPS5841362 Y2 JP S5841362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- hydraulic power
- oil
- pressure
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧パワーユニットの安全装置に関するもので
ある。
ある。
油圧パワーユニットと油圧工具等の被作動体をセルフシ
ールカップリングによって連結し、油圧パワーユニット
からの圧油によって被作動体を作動させる場合、被作動
体の戻り側油路と油圧パワーユニットの戻り管路との接
続を忘れると、被作動体の回路内は圧力が上がり、被作
動体の戻り側油路がセルフシールカップリングによって
閉鎖されている為、被作動体の戻り側回路の圧力が作動
圧と同じ高圧になり、被作動体の切換弁における戻り管
路の低圧シールあるいは戻り側回路に連結される被作動
体の油圧モータのドレンの低圧シールが破損する危険が
あった。
ールカップリングによって連結し、油圧パワーユニット
からの圧油によって被作動体を作動させる場合、被作動
体の戻り側油路と油圧パワーユニットの戻り管路との接
続を忘れると、被作動体の回路内は圧力が上がり、被作
動体の戻り側油路がセルフシールカップリングによって
閉鎖されている為、被作動体の戻り側回路の圧力が作動
圧と同じ高圧になり、被作動体の切換弁における戻り管
路の低圧シールあるいは戻り側回路に連結される被作動
体の油圧モータのドレンの低圧シールが破損する危険が
あった。
本考案はこのような事情にかんがみてなされたものであ
り、被作動体の戻り側油路と連結される油圧パワーユニ
ットの戻り管路の油流を感知して、油流が無い場合には
油圧パワーユニットの油圧ポンプから吐出される圧油を
直接リザーバタンクへ戻す事により、油圧パワーユニッ
トと被作動体との管路の接続が不備な場合には被作動体
に圧油を送らないようにして被作動体の破損を防止する
ものである。
り、被作動体の戻り側油路と連結される油圧パワーユニ
ットの戻り管路の油流を感知して、油流が無い場合には
油圧パワーユニットの油圧ポンプから吐出される圧油を
直接リザーバタンクへ戻す事により、油圧パワーユニッ
トと被作動体との管路の接続が不備な場合には被作動体
に圧油を送らないようにして被作動体の破損を防止する
ものである。
以下図面により本考案の実施態様について説明する。
第1図は本考案の実施態様を示す油圧回路図であり、油
圧パワーユニットAは、原動機4により駆動される油圧
ポンプ3により、リザーバタンク1から油が吸上げられ
、管路10は油圧ポンプ3と方向切換弁6とを連結して
いる。
圧パワーユニットAは、原動機4により駆動される油圧
ポンプ3により、リザーバタンク1から油が吸上げられ
、管路10は油圧ポンプ3と方向切換弁6とを連結して
いる。
方向切換弁6の切換によって圧油は管路11又は管路1
4に送られる。
4に送られる。
管路11はリザーバタンク1に連結されており、管路1
4はセルフシールカップリング8を介して被作動体Bに
連結される。
4はセルフシールカップリング8を介して被作動体Bに
連結される。
管路10と管路11の間にはパイロット付リリーフ弁5
と電磁切換弁20よりなる安全弁が備えられ、管路10
から分岐された管路16はパイロット付リリーフ弁5に
連結され、パイロット付リリーフ弁5の出口は管路17
により管路11に連結されている。
と電磁切換弁20よりなる安全弁が備えられ、管路10
から分岐された管路16はパイロット付リリーフ弁5に
連結され、パイロット付リリーフ弁5の出口は管路17
により管路11に連結されている。
パイロット付リリーフ弁5のパイロット管路19は電磁
切換弁20に連結され、電磁切換弁20はパイロット管
路19とリザーバタンク1との連通、遮断を行なう。
切換弁20に連結され、電磁切換弁20はパイロット管
路19とリザーバタンク1との連通、遮断を行なう。
被作動体Bの戻り回路はセルフシールカップリング9を
介して戻り管路12に連結され、戻り管路12には油流
感知装置7が設けられ、管路15により管路11に連結
されている。
介して戻り管路12に連結され、戻り管路12には油流
感知装置7が設けられ、管路15により管路11に連結
されている。
油流感知装置7は油流の無い状態を感知して信号を発す
るものであり、この信号により前記の電磁切換弁20の
切換が行なわれる。
るものであり、この信号により前記の電磁切換弁20の
切換が行なわれる。
次に作用を説明する。
圧油供給管路14及び戻り管路12をそれぞれセルフシ
ールカップリング8.9によって被作動体Bと連結し、
方向切換弁6をa位置に切換えると、圧油は被作動体B
に送られ、被作動体Bからの戻り油は管路12に流れて
、油流感知装置7はOFF”状態になる。
ールカップリング8.9によって被作動体Bと連結し、
方向切換弁6をa位置に切換えると、圧油は被作動体B
に送られ、被作動体Bからの戻り油は管路12に流れて
、油流感知装置7はOFF”状態になる。
そして電磁切換弁20はC位置となりパイロット管路1
9は遮断されてIJ IJ−フ弁5の設定圧は作動時の
圧力になる。
9は遮断されてIJ IJ−フ弁5の設定圧は作動時の
圧力になる。
もし戻り管路12のセルフシールカップリング9の連結
を忘れて切換弁6をa位置に切換えると、戻り管路12
に油は流れないので油流感知装置7はON状態になり、
電磁切換弁20はd位置に切換わる。
を忘れて切換弁6をa位置に切換えると、戻り管路12
に油は流れないので油流感知装置7はON状態になり、
電磁切換弁20はd位置に切換わる。
そしてパイロット管路19はリザーバタンク1と連通し
、リリーフ弁5の設定圧は低圧となる。
、リリーフ弁5の設定圧は低圧となる。
したがって圧油はリリーフ弁5から管路17.11を通
ってリザーバタンク1へ流れ、被作動体Bの回路圧が高
くなることはない。
ってリザーバタンク1へ流れ、被作動体Bの回路圧が高
くなることはない。
また圧油供給管路14のセルフシールカップリング8の
連結を忘れた場合においても、油流感知装置7はON状
態となるので、圧油は低圧状態でリリーフ弁5を通って
リザーバタンク1へ戻す、油温の上昇が防止されるので
ある。
連結を忘れた場合においても、油流感知装置7はON状
態となるので、圧油は低圧状態でリリーフ弁5を通って
リザーバタンク1へ戻す、油温の上昇が防止されるので
ある。
第2図は他の実施態様を示す油圧回路図であり、管路1
0と管路11の間に電磁切換弁29及びリリーフ弁5a
t5bよりなる安全弁が備えられ、管路10から分岐す
る管路28に、油流感知装置Tからの信号によって切換
わる電磁切換弁29を設け、電磁切換弁29の切換によ
って管路28を管路30又は管路31と連通させる。
0と管路11の間に電磁切換弁29及びリリーフ弁5a
t5bよりなる安全弁が備えられ、管路10から分岐す
る管路28に、油流感知装置Tからの信号によって切換
わる電磁切換弁29を設け、電磁切換弁29の切換によ
って管路28を管路30又は管路31と連通させる。
管路30には低圧に設定されたリリーフ弁5aが設けら
れ、管路31には作動圧に設定されたリリーフ弁5bが
設けられている。
れ、管路31には作動圧に設定されたリリーフ弁5bが
設けられている。
したがって戻り管路12に油流が有る時は電磁切換弁2
9ばC位置になり被作動体Bに圧油が送られ、戻り管路
12に油流が無い時は電磁切換弁29はf位置になり圧
油はリリーフ弁5aを通ってリザーバタンク1へ戻るの
である。
9ばC位置になり被作動体Bに圧油が送られ、戻り管路
12に油流が無い時は電磁切換弁29はf位置になり圧
油はリリーフ弁5aを通ってリザーバタンク1へ戻るの
である。
以上の様に、本考案によれば被作動体との連結が不備で
あっても被作動体を破損する事が無く、又油温の上昇も
防止される油圧パワーユニットの安全装置が提供される
のである。
あっても被作動体を破損する事が無く、又油温の上昇も
防止される油圧パワーユニットの安全装置が提供される
のである。
第1図は本考案の実施態様を示す油圧回路図、第2図は
他の実施態様を示す油圧回路図。 1・・・リザーバタ/り、3・・・油圧ポンプ、5・・
・パイロット付リリーフ弁、7・・・油流感知装置、8
゜9・・・セルフシールカップリング、20・・・電磁
切換弁、29・・・電磁切換弁、5a、5b・・・リリ
ーフ弁。
他の実施態様を示す油圧回路図。 1・・・リザーバタ/り、3・・・油圧ポンプ、5・・
・パイロット付リリーフ弁、7・・・油流感知装置、8
゜9・・・セルフシールカップリング、20・・・電磁
切換弁、29・・・電磁切換弁、5a、5b・・・リリ
ーフ弁。
Claims (1)
- セルフシールカップリングを備えた圧油供給管路と戻り
管路により被作動体と連結される油圧パワーユニットの
前記セルフシールカップリングの連結不良による事故を
防止するための安全装置であって、被作動体と連結され
る戻り管路に油流感知装置を設け、油圧ポンプとリザー
バタンクを連結する管路に前記油流感知装置からの信号
によって作動する安全弁を設け、もって前記戻り管路に
油流の無い場合に前記油圧ポンプから吐出された圧油を
前記安全弁により直接前記リザーバタンクへ戻すように
した油圧パワーユニットの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365877U JPS5841362Y2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | 油圧パワ−ユニットの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365877U JPS5841362Y2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | 油圧パワ−ユニットの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5421791U JPS5421791U (ja) | 1979-02-13 |
| JPS5841362Y2 true JPS5841362Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=29024984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9365877U Expired JPS5841362Y2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | 油圧パワ−ユニットの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841362Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-14 JP JP9365877U patent/JPS5841362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5421791U (ja) | 1979-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105570221A (zh) | 一种舵机主控阀组 | |
| CN213331746U (zh) | 一种高压液压工作站 | |
| CN110748517B (zh) | 回转马达液压控制系统、过载卸荷方法及施工车辆 | |
| JP2020519815A (ja) | 少なくとも1つの油圧消費装置に流体を供給するための制御装置 | |
| CN205244000U (zh) | 一种舵机主控阀组 | |
| CN205841351U (zh) | 一种大型电动轮自卸车用卸荷控制阀 | |
| CN204677521U (zh) | 一种集装箱正面吊运机辅助液压系统 | |
| CN106762874B (zh) | 液压马达泄油压力控制装置及方法 | |
| CN109058566A (zh) | 一种停水自动关闭装置 | |
| JPH0333803Y2 (ja) | ||
| JPH0245322Y2 (ja) | ||
| CN215566972U (zh) | 一种双路动力的液压管路总成 | |
| JPS599763B2 (ja) | コントロ−ルバルブの操作油圧回路 | |
| JPS6348559Y2 (ja) | ||
| JP2503329Y2 (ja) | 油圧回路の自動昇圧回路 | |
| JPS601337Y2 (ja) | 逆止弁付三方電磁弁 | |
| JPH0439442Y2 (ja) | ||
| JPS6232237Y2 (ja) | ||
| JPH0619424Y2 (ja) | パワ−ステアリング装置 | |
| JPS6338296Y2 (ja) | ||
| JPH0613029Y2 (ja) | 建設機械のステアリング回路 | |
| JPH0175604U (ja) | ||
| JP2542008Y2 (ja) | 流体ブレーキ装置 | |
| JPH0137975Y2 (ja) | ||
| JPH0247499U (ja) |