JPS5841369Y2 - ボルト・ナツトの固着構造 - Google Patents
ボルト・ナツトの固着構造Info
- Publication number
- JPS5841369Y2 JPS5841369Y2 JP6903779U JP6903779U JPS5841369Y2 JP S5841369 Y2 JPS5841369 Y2 JP S5841369Y2 JP 6903779 U JP6903779 U JP 6903779U JP 6903779 U JP6903779 U JP 6903779U JP S5841369 Y2 JPS5841369 Y2 JP S5841369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- bolt
- nuts
- bolts
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は取付部材にボルトやナツトを植設状に固定する
固着構造に関する。
固着構造に関する。
従来よりボルトやナツトを取付部材に植設状に固定する
のに、スポット溶接したりパイロットカラーを押拡げて
鳩目しめしたり、或いは取付部材が樹脂であれば加熱圧
入するなど種々の固着構造が工夫されているが、ガタ付
いたり機械的強度が十分でなかったり、取付けが容易で
ないなどの難点があった。
のに、スポット溶接したりパイロットカラーを押拡げて
鳩目しめしたり、或いは取付部材が樹脂であれば加熱圧
入するなど種々の固着構造が工夫されているが、ガタ付
いたり機械的強度が十分でなかったり、取付けが容易で
ないなどの難点があった。
又、特にナツトの例では第9図、第10図に示す如くナ
ツトの下端に薄肉円筒状のカシメ剖イを一体形成し、そ
のカンメ部を座屈させる通称力ンメナットと称される固
着構造も考えられたが、第9図のようにナツトの上部か
ら加圧してカンヌ部を座屈させると、ナツトのネジ山が
潰れたり中心軸tが傾むいたりして使いものにならなく
なることがあり、それを防止しようと第10図のように
ナツトを垂直に引張ってカンメ部イを座屈させるには、
特殊な工具を必要とするばかりか、その工具口に逐一ナ
ツトを螺合し、再び外さなければならず非常に作業に手
間取る欠点があった。
ツトの下端に薄肉円筒状のカシメ剖イを一体形成し、そ
のカンメ部を座屈させる通称力ンメナットと称される固
着構造も考えられたが、第9図のようにナツトの上部か
ら加圧してカンヌ部を座屈させると、ナツトのネジ山が
潰れたり中心軸tが傾むいたりして使いものにならなく
なることがあり、それを防止しようと第10図のように
ナツトを垂直に引張ってカンメ部イを座屈させるには、
特殊な工具を必要とするばかりか、その工具口に逐一ナ
ツトを螺合し、再び外さなければならず非常に作業に手
間取る欠点があった。
本考案はこの様な従来品の不便欠点に鑑み、ボルトばか
りでなくナツトにも適用できると共に、これらボルト及
びナツトを取付部材に容易且つ強固に固着できる構造を
提供せんとするものである。
りでなくナツトにも適用できると共に、これらボルト及
びナツトを取付部材に容易且つ強固に固着できる構造を
提供せんとするものである。
第1図乃至第4図はボルトに釦ける一実施例を示し、第
5図乃至第8図はナツトにおける一実施例を示すが、固
着構造はボルト、ナツト共同じである。
5図乃至第8図はナツトにおける一実施例を示すが、固
着構造はボルト、ナツト共同じである。
即ち、ボルト、ナツト1の螺子部2下端にボルト、ナツ
トの外径aより大径すの中空段部3を一体形成すると共
に、その中空段部下端に鍔4を一体形成し、上記中空段
部3を取付部材5の取付孔6に頁挿入させて中空段部を
座屈膨出せしめるものである。
トの外径aより大径すの中空段部3を一体形成すると共
に、その中空段部下端に鍔4を一体形成し、上記中空段
部3を取付部材5の取付孔6に頁挿入させて中空段部を
座屈膨出せしめるものである。
中空段部3はボルト、ナツト1の外径aより大径すの円
筒又は多角筒の中空状に形成し、その高さhは取付部材
5の厚味より十分大きく形成する。
筒又は多角筒の中空状に形成し、その高さhは取付部材
5の厚味より十分大きく形成する。
而して、中空段部3を取付部材5の取付孔6に頁挿入さ
せ、下治具7で鍔4を支えると同時に中空段部内にガイ
ド治具8を嵌合させて、中空段部3を上治具9で加圧す
る。
せ、下治具7で鍔4を支えると同時に中空段部内にガイ
ド治具8を嵌合させて、中空段部3を上治具9で加圧す
る。
するとスプリング10で支えらねたガイド治具8が押し
下げられると共に中空段部3が座屈して、取付部材5を
その座屈膨出部3′と鍔4とで挾持しボルト、ナツト1
を植設状に固着させる。
下げられると共に中空段部3が座屈して、取付部材5を
その座屈膨出部3′と鍔4とで挾持しボルト、ナツト1
を植設状に固着させる。
本考案は斯様に、ボルト、ナツトの外径より大径の中空
段部を座屈膨出させるようにしたので、中空段部を座屈
させるのに上治具を中空段部の肩にのせて座屈膨出させ
ることができ、よってネジ山が潰れたり、中心軸tが曲
がったり傾む〈恐れはまったくなくなると共に、普通の
治具で取付部材に容易且つ強固に固着できる。
段部を座屈膨出させるようにしたので、中空段部を座屈
させるのに上治具を中空段部の肩にのせて座屈膨出させ
ることができ、よってネジ山が潰れたり、中心軸tが曲
がったり傾む〈恐れはまったくなくなると共に、普通の
治具で取付部材に容易且つ強固に固着できる。
しかも、治具によって中空段部全体に力が平均的に加わ
るので安定したカシメが得られ、製品に釦ける良否のむ
らもなくなる。
るので安定したカシメが得られ、製品に釦ける良否のむ
らもなくなる。
依って、所期の目的を達成し得る。
第1図乃至第4図はボルトにむける本案固着構造の一実
施例を示し、第1図はボルトの平面図。 第2図は正面図、第3図は固着した状態の縦断爪面図、
第4図は固着する状態の縦断正面図である。 第5図乃至第8図はナツトに釦ける本案固着構造の一実
施例を示し、第5図はナツトの平面図、第6図はモ面図
、第1図は固着した状態の縦断爪面図、第8図は固着す
る状態の縦断モ面図である。 第9図及び第10図は従来例を示す縦断爪面図である。 図中、1はボルト、ナツト、2は螺子部、3は中空段部
、4は鍔、5は取付部材、6は取付孔である。
施例を示し、第1図はボルトの平面図。 第2図は正面図、第3図は固着した状態の縦断爪面図、
第4図は固着する状態の縦断正面図である。 第5図乃至第8図はナツトに釦ける本案固着構造の一実
施例を示し、第5図はナツトの平面図、第6図はモ面図
、第1図は固着した状態の縦断爪面図、第8図は固着す
る状態の縦断モ面図である。 第9図及び第10図は従来例を示す縦断爪面図である。 図中、1はボルト、ナツト、2は螺子部、3は中空段部
、4は鍔、5は取付部材、6は取付孔である。
Claims (1)
- ボルト、ナツトの螺子部下端にボルト、ナツトの外径よ
り大径の中空段部を一体形成すると共に、その中空段部
下端に鍔を一体形成し、上記中空段部を取付部材の取付
孔に頁挿入させて中空段部を座屈膨出せしめてなるボル
ト、ナツトの固着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6903779U JPS5841369Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ボルト・ナツトの固着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6903779U JPS5841369Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ボルト・ナツトの固着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55168709U JPS55168709U (ja) | 1980-12-04 |
| JPS5841369Y2 true JPS5841369Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=29302871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6903779U Expired JPS5841369Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ボルト・ナツトの固着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841369Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6903779U patent/JPS5841369Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55168709U (ja) | 1980-12-04 |
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