JPS5841393Y2 - クラッチ装置 - Google Patents
クラッチ装置Info
- Publication number
- JPS5841393Y2 JPS5841393Y2 JP1977081329U JP8132977U JPS5841393Y2 JP S5841393 Y2 JPS5841393 Y2 JP S5841393Y2 JP 1977081329 U JP1977081329 U JP 1977081329U JP 8132977 U JP8132977 U JP 8132977U JP S5841393 Y2 JPS5841393 Y2 JP S5841393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- clutch
- cylinder
- output shaft
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、人力軸の回動角度に対し出力軸の回動角度
を適宜小さく出来る様にしたクラッチ装置に関するもの
である。
を適宜小さく出来る様にしたクラッチ装置に関するもの
である。
従来、比較的安定した性能で、小形、高トルクを伝達で
きるクラッチ装置としてラップスプリングクラッチが広
く用いられているが、これは入力軸の一定方向のみの回
転を効率良く出力軸に伝達したり、その伝達を一時的に
停止して空転させたりするものであった。
きるクラッチ装置としてラップスプリングクラッチが広
く用いられているが、これは入力軸の一定方向のみの回
転を効率良く出力軸に伝達したり、その伝達を一時的に
停止して空転させたりするものであった。
ところが、例えば第1図に示す様に駆動力を持った一次
側の制御装置A(例えばタイマー、可変抵抗器、減速モ
ータ等)の回動角度に対して、これに組合せられる二次
側の制御装置B(例えば回動切替スイッチ、コック、可
変抵抗器等)の回動角度を、一次側の回動角度と異った
適宜小さな回動角度に規制する必要がある場合には、そ
の目的を達することができなかった。
側の制御装置A(例えばタイマー、可変抵抗器、減速モ
ータ等)の回動角度に対して、これに組合せられる二次
側の制御装置B(例えば回動切替スイッチ、コック、可
変抵抗器等)の回動角度を、一次側の回動角度と異った
適宜小さな回動角度に規制する必要がある場合には、そ
の目的を達することができなかった。
このことを具体例について説明すれば、Aをタイマー装
置、Bをコックと仮定した場合、反時計方向へ2700
セツトし、時計方向へ巡運するタイマー装置の設定時限
経過後に90°の回動で開閉するコックを動作させる場
合や、またAを可変抵抗器とし、Bを回路スイッチと仮
定した場合、同じく27ぽ回動の可変抵抗器を操作する
ことにより90°でオンとなるスイッチを動作させる様
にしようとした場合など、従来のクラッチでは人力軸の
目動角度に対し出力軸の回動角度を適宜小さく設定する
ことが出来ない為上記作用をなすことが出来なかった。
置、Bをコックと仮定した場合、反時計方向へ2700
セツトし、時計方向へ巡運するタイマー装置の設定時限
経過後に90°の回動で開閉するコックを動作させる場
合や、またAを可変抵抗器とし、Bを回路スイッチと仮
定した場合、同じく27ぽ回動の可変抵抗器を操作する
ことにより90°でオンとなるスイッチを動作させる様
にしようとした場合など、従来のクラッチでは人力軸の
目動角度に対し出力軸の回動角度を適宜小さく設定する
ことが出来ない為上記作用をなすことが出来なかった。
この考案は上記点に鑑みてなされたもので、一次側の制
御装置Aの操作軸(主軸)の回動角度に対し、二次側の
制御装置Bの操作軸(主軸)の回動角度を適宜小さく設
定出来る様にしたクラッチ装置Cを提供するものである
。
御装置Aの操作軸(主軸)の回動角度に対し、二次側の
制御装置Bの操作軸(主軸)の回動角度を適宜小さく設
定出来る様にしたクラッチ装置Cを提供するものである
。
以下図面によりこの考案の実施例について説明すると、
第2図により、1は人力軸で、中程に7ランジ部2及び
スプリング受部3を、また下端に細径部4を形成し、フ
ランジ部2には回動ピン5が植設されている。
第2図により、1は人力軸で、中程に7ランジ部2及び
スプリング受部3を、また下端に細径部4を形成し、フ
ランジ部2には回動ピン5が植設されている。
6は前記入力軸1の細径部4に遊嵌されたクラッチ筒で
、Eリング7により上下位置決めされている。
、Eリング7により上下位置決めされている。
8はクラッチ筒および前記スプリング受部に嵌着された
コイルスプリングで、一端部はクラッチ筒6に固定され
、また他端部は解放レバ一部9を形成している。
コイルスプリングで、一端部はクラッチ筒6に固定され
、また他端部は解放レバ一部9を形成している。
尚、コイルスプリング8の内径はクラッチ受部3の外径
より適宜小さくなされている。
より適宜小さくなされている。
10はクラッチ筒6に固定10′された連動筒で、上部
には前記人力軸10回動ピン5と接離する凸部11が形
成され、また下部には出力軸12が固定されている。
には前記人力軸10回動ピン5と接離する凸部11が形
成され、また下部には出力軸12が固定されている。
13は上板、14はケースで、該ケース14の内側の一
部には前記スプリング8の解放レバ一部9と接離するス
トッパー15が形成されている。
部には前記スプリング8の解放レバ一部9と接離するス
トッパー15が形成されている。
そして前記人力軸1と出力軸12とは上板13とケース
14とにより支承され、また第1図の様に入力軸1は一
次側の制御装置A、出力軸には二次側の制御装置Bの夫
々主軸に固定されるものとする。
14とにより支承され、また第1図の様に入力軸1は一
次側の制御装置A、出力軸には二次側の制御装置Bの夫
々主軸に固定されるものとする。
この様な構成に於いて第4図により作用を説明する。
第4図−イは停止状態であり、この状態から入力軸1が
連繋する一次側の制御装置Aを矢印a方向へ手動操作、
或いは作動させると、コイルスプリング8が捲き込まれ
て内径を縮め、人力軸1のスプリング受部3に締着し、
それにより人力軸1と出力軸12とは一体として共に回
転し制御装置Bを回転する。
連繋する一次側の制御装置Aを矢印a方向へ手動操作、
或いは作動させると、コイルスプリング8が捲き込まれ
て内径を縮め、人力軸1のスプリング受部3に締着し、
それにより人力軸1と出力軸12とは一体として共に回
転し制御装置Bを回転する。
そして第4図−口に示す様にコイルスプリング8の解放
レバ一部9がケース14のストッパー15に当接すると
、コイルスフリング8の前記締着部分を拡げる方向に力
が働くこととなり、従ってコイルスプリング8の締着が
解放し、人力軸1のみが矢印a方向へ空転し出力軸12
はこの位置に静止すると共に出力軸12と連繋の制御装
置Bの主軸も回転を停止する。
レバ一部9がケース14のストッパー15に当接すると
、コイルスフリング8の前記締着部分を拡げる方向に力
が働くこととなり、従ってコイルスプリング8の締着が
解放し、人力軸1のみが矢印a方向へ空転し出力軸12
はこの位置に静止すると共に出力軸12と連繋の制御装
置Bの主軸も回転を停止する。
尚、この例では第4図に示す様に、人力軸1が矢印a方
向へ270°回転する時、出力軸12が9cfだけ回転
する様になされているものである。
向へ270°回転する時、出力軸12が9cfだけ回転
する様になされているものである。
次に第4図−口の状態から人力軸1が矢印す方向、即ち
コイルスプリング8を捲き戻す方向へ回転すると、コイ
ルスプリング8は内径を拡げスプリング受部3と摺動し
て空転し、人力軸1のみが回転しつつ人力軸10回動ピ
ン5が連動筒10の凸部11へ当接し、従ってこの位置
から出力軸12も矢印す方向へ回転する。
コイルスプリング8を捲き戻す方向へ回転すると、コイ
ルスプリング8は内径を拡げスプリング受部3と摺動し
て空転し、人力軸1のみが回転しつつ人力軸10回動ピ
ン5が連動筒10の凸部11へ当接し、従ってこの位置
から出力軸12も矢印す方向へ回転する。
即ち、このことを例えばタイマーとコックとを連結した
場合について説明すると、タイマーオフ位置から所定方
向へ270°セツトすると、先ずこのタイマーオフ位置
からコックが同時に同一方向へ90°だけ回転せしめら
れて開口すると共にコイルスプリング8の解放レバ一部
9がストッパー15に当接しクラッチが解放される為、
コックは開口した状態で停止しタイマーのみが残り18
(f捲き上げられる。
場合について説明すると、タイマーオフ位置から所定方
向へ270°セツトすると、先ずこのタイマーオフ位置
からコックが同時に同一方向へ90°だけ回転せしめら
れて開口すると共にコイルスプリング8の解放レバ一部
9がストッパー15に当接しクラッチが解放される為、
コックは開口した状態で停止しタイマーのみが残り18
(f捲き上げられる。
そしてタイマーがセットされると、前記捲き上げ方向と
は反対方向へタイマーが進運を開始し、270°セツト
位置から18Cf戻った時に回動ピン8が主軸筒10の
凸部11に当接することによって残り90°はコックも
一体となって連動回転し、コックは自動的に閉止するこ
ととなる。
は反対方向へタイマーが進運を開始し、270°セツト
位置から18Cf戻った時に回動ピン8が主軸筒10の
凸部11に当接することによって残り90°はコックも
一体となって連動回転し、コックは自動的に閉止するこ
ととなる。
伺、人力軸1に対する出力軸12の回転角度を規制する
には、コイルスプリング8の解放レバ一部9がストッパ
ー15に当接する位置を適宜設定するだけで任意に選定
することができるものである。
には、コイルスプリング8の解放レバ一部9がストッパ
ー15に当接する位置を適宜設定するだけで任意に選定
することができるものである。
以上の様にこの考案では、回動ピンを植設され、スプリ
ング受部を有すると共に下部に細径部を形成された入力
軸と、該人力軸の細径部に遊嵌されたクラッチ筒と、該
クラッチ筒および前記スプリング受部に嵌着されると共
に一端部をクラッチ筒に固定され、他端部を外側に折曲
げて解放レバ一部を形成されたコイルスプリングと、前
記人力軸に植設された回動ピンと接離する凸部を形成さ
れ、前記クラッチ筒に固定された連動筒と、該連動筒と
連動して回動するようになされた出力軸と、前記コイル
スプリングの解放レバ一部が当接するストツバ−1を形
成されたケースによってクラッチ装置を構成したので、
出力軸12の回動角度を適宜小さく任意に、且つ容易に
規制することが出来、例えばタイマーとコック、また可
変抵抗器と回転スイッチ等の様に二つの異なる設定角度
をもつ制御装置を連結して、一方を作動させることによ
り同時に他方をも作動させることが出来る効果を有する
。
ング受部を有すると共に下部に細径部を形成された入力
軸と、該人力軸の細径部に遊嵌されたクラッチ筒と、該
クラッチ筒および前記スプリング受部に嵌着されると共
に一端部をクラッチ筒に固定され、他端部を外側に折曲
げて解放レバ一部を形成されたコイルスプリングと、前
記人力軸に植設された回動ピンと接離する凸部を形成さ
れ、前記クラッチ筒に固定された連動筒と、該連動筒と
連動して回動するようになされた出力軸と、前記コイル
スプリングの解放レバ一部が当接するストツバ−1を形
成されたケースによってクラッチ装置を構成したので、
出力軸12の回動角度を適宜小さく任意に、且つ容易に
規制することが出来、例えばタイマーとコック、また可
変抵抗器と回転スイッチ等の様に二つの異なる設定角度
をもつ制御装置を連結して、一方を作動させることによ
り同時に他方をも作動させることが出来る効果を有する
。
また既述の様に極めて簡素な構成であり、信頼性に富む
と共に廉価に提供出来る等、実用的効果を有するもので
ある。
と共に廉価に提供出来る等、実用的効果を有するもので
ある。
図面はこの考案の実施例を示したもので、第1図は使用
例を示す正面図、第2図はクラッチ装置Cの正面図、第
3図は分解斜視図であり、また第4図は作用説明図であ
る。 1・・・入力軸、3・・・スプリング受部、4・・・細
径部、5・・・回動ピン、6・・・クラッチ筒、8・・
・コイルスプリング、9・・・解放レバ一部、10・・
・連動筒、11・・凸部、12・・・出力軸、14・・
・ケース、15・・・ストッパー。
例を示す正面図、第2図はクラッチ装置Cの正面図、第
3図は分解斜視図であり、また第4図は作用説明図であ
る。 1・・・入力軸、3・・・スプリング受部、4・・・細
径部、5・・・回動ピン、6・・・クラッチ筒、8・・
・コイルスプリング、9・・・解放レバ一部、10・・
・連動筒、11・・凸部、12・・・出力軸、14・・
・ケース、15・・・ストッパー。
Claims (1)
- 回動ピンを植設され、スプリング受部を有すると共に下
部に細径部を形成された人力軸と、該入力軸の細径部に
遊嵌されたクラッチ筒と、該クラッチ筒釦よび前記スプ
リング受部に嵌着されると共に一端部をクラッチ筒に固
定され、他端部を外側に折曲げて解放レバ一部を形成さ
れたコイルスプリングと、前記人力軸に植設された回動
ピンと接離する凸部を形成され、前記クラッチ筒に固定
された連動筒と、該連動筒と連動して回動するようにな
された出力軸と、前記コイルスプリングの解放レバ一部
が当接するストッパーを形成されたケースとから成り、
入力軸の回動角度に対して出力軸の回動角度を適宜小さ
く設定できる様にしたことを特徴とするクラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977081329U JPS5841393Y2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | クラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977081329U JPS5841393Y2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | クラッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS549258U JPS549258U (ja) | 1979-01-22 |
| JPS5841393Y2 true JPS5841393Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=29001086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977081329U Expired JPS5841393Y2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | クラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841393Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-21 JP JP1977081329U patent/JPS5841393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS549258U (ja) | 1979-01-22 |
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