JPS628115Y2 - - Google Patents

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JPS628115Y2
JPS628115Y2 JP15636079U JP15636079U JPS628115Y2 JP S628115 Y2 JPS628115 Y2 JP S628115Y2 JP 15636079 U JP15636079 U JP 15636079U JP 15636079 U JP15636079 U JP 15636079U JP S628115 Y2 JPS628115 Y2 JP S628115Y2
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JP
Japan
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operating shaft
slider
timer
clutch
motor
Prior art date
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Expired
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JP15636079U
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JPS5672441U (ja
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスライド式電動タイマーに関するもの
である。
従来、実開昭51−57277号公報及び実開昭53−
95175号公報等によりスライド式電動タイマーが
提案されているが、その何れの提案にあつても、
単一の時限設定しかできないものであつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、複
数の時限設定のできるスライド式電動タイマーを
提供するものである。
以下第1図乃至第8図に示した本考案の一実施
例を参照して本考案の構成について説明する。
第1図は本考案に係るスライド式電動タイマー
を備えた洗たく機の斜視図、第2図は本考案スラ
イド式電動タイマーの内部機構を示した斜視図、
第3図及び第4図は同タイマーの要部断面図、第
5図は第1図に示した洗たく機の電気回路図、第
6図は本考案スライド式電動タイマーの要部分解
斜視図、第7図及び第8図は同タイマーの動作を
説明するための同タイマーの要部平面図及び斜視
図である。
図面において、1,1′は摺動子2,2′を操作
する操作釦である。3,3′は送り子で摺動子
2,2′の長孔2a,2a′に遊嵌してある。この
送り子3,3′と前記操作釦1,1′とは連結杆
4,4′で連結してあり、操作釦1,1′を連結杆
4,4′の長手方向に摺動させることにより送り
子3,3′を前記摺動子2,2′の長孔2a,2
a′内を連結杆4,4′の長手方向に摺動させるこ
とができる。
5はタイマーモータでその第1の出力軸6に設
けた歯車7と、この歯車7に噛合する第2の歯車
8,8′とを介して第2の出力軸9,9′に回転を
伝達する。10,10′は作動軸であつて出力軸
9,9′とクラツチバネ(クラツチ)11,1
1′を介して連結してある。このクラツチバネ1
1,11′は出力軸9,9′の回転方向と反対の巻
き方向を有し一端を出力軸9,9′の外周に、ま
た他端を作動軸10,10′の外周にそれぞれ圧
入してある。従つて出力軸9,9′が回転すると
この出力軸9,9′に巻きついて一体となつて回
転し、このクラツチバネ11,11′の他端に係
止した作動軸10,10′を回転させる。また、
作動軸10,10′にはネジが切つてあり、この
ネジを切つた部分が前記送り子3,3′の貫通孔
3a,3a′を貫通してこの貫通孔3a,3a′の一
部に切つたネジと噛合して、この送り子3,3、
摺動子2,2′、操作釦1,1′等を作動軸10,
10′の回転に連動して作動軸10,10′の軸方
向に摺動復帰させる。摺動子2,2′が作動軸1
0,10′の回転によつて摺動復帰すると、適当
な位置に設けたスイツチ12,12′に当接して
このスイツチ12,12′を作動させる。
13,13′は前記摺動子2,2′に設けたクラ
ツチアームで、前記スイツチ12,12′と摺動
子2,2′とが当接した後さらに適当量摺動復帰
した位置で前記クラツチバネ11,11′の一端
に当接するようにしてある。従つてクラツチアー
ム13,13′とクラツチバネ11,11′とが当
接した状態で作動軸10,10′が回転するとク
ラツチバネ11,11′の内径が拡大し出力軸
9,9′への巻きつけが外れ、出力軸9,9′が回
転してもクラツチバネ11,11′及び作動軸1
0,10′は回転停止し、摺動子2,2′も停止す
る。
14,14、は前記作動軸10,10′のネジ
と送り子3,3′のネジとが噛合する方向に送り
子3,3′を常時付勢するバネで、前記操作釦
1,1′をこのバネ14,14′に抗して押下げる
ことにより作動軸10,10′のネジと送り子
3,3′のネジとの噛合を解除することができ
る。15,15′、16,16′は摺動子2,2′
のガイドである。
尚、第1図において17は洗たく機本体、18
は同操作パネル、1は洗たく用の操作釦、1′は
脱水用の操作釦、また第5図において12,1
2′はスイツチ、5はタイマーモータ、19は洗
たくモータ、20は脱水モータである。
次に動作について説明する。
今、洗たく時間をセツトする時は第4図の如く
操作釦1をイ方向へ押し、作動軸10のネジと送
り子3のネジとの噛合を外し、第2図の如くロ方
向へ摺動させる。すると摺動子2が移動し、スイ
ツチ12より離脱し、スイツチ12をオンし、タ
イマーモータ5及び洗たくモータ19が駆動す
る。操作釦1より手を離すと作動軸10のネジと
送り子3のネジとがバネ14により噛合するた
め、作動軸10の回転により操作釦1は「切」方
向へ摺動復帰し、スイツチ12をオフにする。こ
の時他方の時限回路のスイツチ12′がオフの時
は、洗たくモータ19及びタイマーモータ5が共
に停止するが、第5図及び第7図の如く他方の時
限回路のスイツチ12′がオンしている時は洗た
くモータ19は停止し、タイマーモータ5は駆動
を続けるため、スイツチ12をオフした摺動子2
は作動軸10の回転によりさらに作動する。そし
てクラツチアーム13がクラツチバネ11の一端
に当接し係止するため出力軸9が回転しても作動
軸10は停止し、摺動子2は停止する。この時他
方の時限回路においては、作動軸10′が回転す
るため摺動子2′は「切」方向へ移動し、スイツ
チ12′をオフにした時点でタイマーモータ5及
び脱水モータ20が停止し、全ての動作が停止す
る。
上述したように本考案の構成によれば、タイマ
ーモータ側の出力軸と各作動軸とをクラツチを介
して連結し、このクラツチを解除するクラツチレ
バーを摺動子に設け、複数の時限を設定した場合
において先に時限が終了する側ではクラツチが解
除されるようにしたことにより、単一のタイマー
モータを利用して複数の時限設定を行ない、夫々
支障なく確実な制御動作を行なうことができ、実
用上有用なスライド式電動タイマーを提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスライド式電動タイマー
を備えた洗たく機の斜視図、第2図は本考案スラ
イド式電動タイマーの内部機構を示した斜視図、
第3図及び第4図は同タイマーの要部断面図、第
5図は第1図に示した洗たく機の電気回路図、第
6図は本考案スライド式電動タイマーの要部分解
斜視図、第7図及び第8図は同タイマーの動作を
説明するための同タイマーの要部平面図及び斜視
図である。 1,1′:操作釦、2,2′:摺動子、3,
3′:送り子、5:タイマーモータ、9,9′:出
力軸、10,10′:作動軸、11,11′:クラ
ツチバネ、12,12:スイツチ、13,1
3′:クラツチアーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイマーモータと、該モータにより回転される
    ネジ部を有する作動軸と、該作動軸のネジ部にバ
    ネの付勢力を以つて噛合する送り子を有し、作動
    軸の回転に伴つて一定方向に直線的に移動する摺
    動子と、該摺動子を操作して送り子と作動軸との
    噛合を解除し、摺動子を作動軸に対して直線的に
    移動させる操作釦と、作動軸の回転に伴つて摺動
    子が所定位置に復帰した時に動作するスイツチと
    を具備するものにおいて、単一のタイマーモータ
    に対して上記作動軸、摺動子、操作釦及びスイツ
    チを複数組設ける一方、各作動軸とタイマーモー
    タ側の出力軸とをクラツチを介して連結し、上記
    各摺動子には上記スイツチ動作後の摺動子の移動
    により上記クラツチを解除するクラツチレバーを
    設けたことを特徴とするスライド式電動タイマ
    ー。
JP15636079U 1979-11-09 1979-11-09 Expired JPS628115Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15636079U JPS628115Y2 (ja) 1979-11-09 1979-11-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15636079U JPS628115Y2 (ja) 1979-11-09 1979-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5672441U JPS5672441U (ja) 1981-06-15
JPS628115Y2 true JPS628115Y2 (ja) 1987-02-25

Family

ID=29386235

Family Applications (1)

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JP15636079U Expired JPS628115Y2 (ja) 1979-11-09 1979-11-09

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JPS5672441U (ja) 1981-06-15

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