JPS584146B2 - 木質床の施工法 - Google Patents
木質床の施工法Info
- Publication number
- JPS584146B2 JPS584146B2 JP17001880A JP17001880A JPS584146B2 JP S584146 B2 JPS584146 B2 JP S584146B2 JP 17001880 A JP17001880 A JP 17001880A JP 17001880 A JP17001880 A JP 17001880A JP S584146 B2 JPS584146 B2 JP S584146B2
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- JP
- Japan
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- plywood
- panel
- construction method
- adhesive
- wooden floors
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- Expired
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は木質床構造施工の方法に関するものである。
従来木質床の施工は下地にパーティクルボードやラワン
合板を表面に適当なるフローリングボード(例えば栖材
)を貼着させる工法を通常としているが、主として体育
館、格技場その他集会場などのように床面に強度と適度
の弾性を要求される場合には必ずしも満足すべき施工効
果は期待し得ない。
合板を表面に適当なるフローリングボード(例えば栖材
)を貼着させる工法を通常としているが、主として体育
館、格技場その他集会場などのように床面に強度と適度
の弾性を要求される場合には必ずしも満足すべき施工効
果は期待し得ない。
即ち従来工法ではフローリングの収縮による表面凹反り
、変形、サネ部分の割れ、欠落等の欠陥を生ずることが
あり,これらを解消するは勿論適度な弾性を具備するこ
とが望ましいものとされ、本発明はこの要望を満すべく
完成したものである。
、変形、サネ部分の割れ、欠落等の欠陥を生ずることが
あり,これらを解消するは勿論適度な弾性を具備するこ
とが望ましいものとされ、本発明はこの要望を満すべく
完成したものである。
次に本発明実施の態様について説明する。
床下地構潰は従来公知のもので、所定間隔にて千鳥に固
定した支持脚1上には大引鋼2が固定され大引鋼2と直
交して一定間隔にてその上に根太鋼3を並列固装して床
下地組みを構成する。
定した支持脚1上には大引鋼2が固定され大引鋼2と直
交して一定間隔にてその上に根太鋼3を並列固装して床
下地組みを構成する。
この鋼製下地の根太上に完全耐水性のコンクリート型わ
く用合板4(昭和42年6月30日農林省告示第932
号コンクリート型わく用合板の日本農林規格第2条によ
る)を展装するものであり、本願においては当該合板を
以下「コンクリートパネル合板」と呼称する。
く用合板4(昭和42年6月30日農林省告示第932
号コンクリート型わく用合板の日本農林規格第2条によ
る)を展装するものであり、本願においては当該合板を
以下「コンクリートパネル合板」と呼称する。
この板は厚12m/m巾900m/m長さ1800m/
mm位が適当であろう。
mm位が適当であろう。
これを谷板ごとに縦横それぞれに1m/m程度の合板の
伸びを想定して逃げを作り根太鋼3に約30cm間隔で
ビス止して表面上に接着剤を塗布し、更に上記合板の繊
維方向と直角方向に同様の合板を貼看して二重刺しのビ
ス止めを行う。
伸びを想定して逃げを作り根太鋼3に約30cm間隔で
ビス止して表面上に接着剤を塗布し、更に上記合板の繊
維方向と直角方向に同様の合板を貼看して二重刺しのビ
ス止めを行う。
コンクリートパネル合板の二重貼りをF地材として表面
化粧材5を接着固定せしむるものとし、必要に応じ表面
のナンダー仕上げ合成樹脂塗料仕上げを行うものとする
。
化粧材5を接着固定せしむるものとし、必要に応じ表面
のナンダー仕上げ合成樹脂塗料仕上げを行うものとする
。
而して上記表面化粧材5はパネル1枚が18枚又は20
枚の短冊状の小片5a(8m/m×151.5m/m×
25.25m/m〜22.8m/m)を平面状に相接続
してなり、仕上り寸法は151.5m/m×455m/
mを標準型とするものである。
枚の短冊状の小片5a(8m/m×151.5m/m×
25.25m/m〜22.8m/m)を平面状に相接続
してなり、仕上り寸法は151.5m/m×455m/
mを標準型とするものである。
谷小片5aは上下端にそれぞれ細長い突出部(実)6と
溝7とが設けられ、裏側には上下端にそって一定位置に
2本の細溝8,8が穿設されている。
溝7とが設けられ、裏側には上下端にそって一定位置に
2本の細溝8,8が穿設されている。
各小片5aが平面状に接続されて1枚のパネルを形成し
たとき突出部6と溝7は上下端において連続した凸凹部
をなし、2本の細溝8,8もまたそれぞれ連溝となり、
この連溝にアルミワイヤー9,9を埋め込んで各小片の
継ぎ合せを保っている。
たとき突出部6と溝7は上下端において連続した凸凹部
をなし、2本の細溝8,8もまたそれぞれ連溝となり、
この連溝にアルミワイヤー9,9を埋め込んで各小片の
継ぎ合せを保っている。
表面化粧材5はこれら小片の継ぎ合せから成るパネルを
相互に突合せて溝7に突出部6を嵌入させ矧合すことに
より所望面積の床面を連続構成せしむることかできるも
のである。
相互に突合せて溝7に突出部6を嵌入させ矧合すことに
より所望面積の床面を連続構成せしむることかできるも
のである。
10は巾木を示す。上記の施工においては完全耐水性の
コンクリートパ不ル合板4を互に繊維方向を直交してビ
ス止めと接着剤による二重貼りすることで強度と弾性を
持たせることとして居り、フローリングの収縮による表
面凹反り、変形、実矧部分の割れや欠落などの発生をな
からしめている。
コンクリートパ不ル合板4を互に繊維方向を直交してビ
ス止めと接着剤による二重貼りすることで強度と弾性を
持たせることとして居り、フローリングの収縮による表
面凹反り、変形、実矧部分の割れや欠落などの発生をな
からしめている。
因にJIS(日本工業規格)A−5908の曲げ強度試
験による本施工法と在来工法との比較結果は次表に示す
通りである。
験による本施工法と在来工法との比較結果は次表に示す
通りである。
(単位kg/cm2)(註) 在来工法−I
表面 18m/mナラフローリングボ
ード
下地 15m/mパーティクルボード
#200
在来工法−II
表面 18m/mナラフローリングボー
ド
下地 15m/mラワン合板
※ フローリングボードの継手が荷重
点に来る場合
かくの如く本発明施工法においてはコンクリートパネル
合板の二重貼り固定と小片接続によるパネル矧合せより
成る表面化粧板の接着手段を用いることによって表面性
の良さと曲げ強度の均質性に優れ、又従来工法と比較し
て施工の簡易、工期の短縮、価格の低減と品質上の既存
欠点を解消することができ、更に適度な弾性が得られ、
床全面に亘り一枚板の感じで固くしつかりした足触りと
なり、表面材料が小片で構成されるので滑り難く足での
床面確保が容易で疲労の発生が少い等の好成果を齋すこ
とが出来る。
合板の二重貼り固定と小片接続によるパネル矧合せより
成る表面化粧板の接着手段を用いることによって表面性
の良さと曲げ強度の均質性に優れ、又従来工法と比較し
て施工の簡易、工期の短縮、価格の低減と品質上の既存
欠点を解消することができ、更に適度な弾性が得られ、
床全面に亘り一枚板の感じで固くしつかりした足触りと
なり、表面材料が小片で構成されるので滑り難く足での
床面確保が容易で疲労の発生が少い等の好成果を齋すこ
とが出来る。
なおコンクリートパネル合板についてはこれと同等以上
の強度を有する合板の使用を以てしても本発明の目的を
期することができる。
の強度を有する合板の使用を以てしても本発明の目的を
期することができる。
図面は本発明実施例を示す。
第1図は施工完成後の断面図、第2図は一部切欠した平
面図、第3図は表面化粧材のパネルの裏面図、第4図は
パネル小片の断面図を示す。 3・・・・・・根太鋼、4・・・・・・コンクリートパ
ネル合板、5・・・・・・表面化粧材、5a・・・・・
・小片、6・・・・・・突出部(実)、7・・・・・・
溝、8・・・・・・細溝、9・・・・・・アルミワイヤ
ー。
面図、第3図は表面化粧材のパネルの裏面図、第4図は
パネル小片の断面図を示す。 3・・・・・・根太鋼、4・・・・・・コンクリートパ
ネル合板、5・・・・・・表面化粧材、5a・・・・・
・小片、6・・・・・・突出部(実)、7・・・・・・
溝、8・・・・・・細溝、9・・・・・・アルミワイヤ
ー。
Claims (1)
- 1 完全耐水性のコンクリート型わく用合板を二重貼り
に互に繊維方向が直角方向となるように接着剤とビス止
めで下地の根太鋼上に固定させ、短冊状の適当寸度の小
片を一定数平面状に相接続して裏面に連設した2本の小
溝にアルミワイヤーを埋め込んで1枚のパネルを形成し
、このパネルを表面化粧材として前記コンクリート型わ
く用合板上に接着剤と実矧組付とで所望面積に貼り上げ
るようにすることを特徴とした木質床の施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17001880A JPS584146B2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | 木質床の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17001880A JPS584146B2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | 木質床の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796169A JPS5796169A (en) | 1982-06-15 |
| JPS584146B2 true JPS584146B2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=15897065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17001880A Expired JPS584146B2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | 木質床の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584146B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105434A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | 長野木田工業株式会社 | きのこ類子実体の芽出し栽培法 |
| JPS6279716A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-13 | マツハシ冷熱工業株式会社 | 菌茸類栽培用熱交換装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918852A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-31 | 長 秀行 | 製床方法とその床材 |
| JP5882267B2 (ja) * | 2013-08-27 | 2016-03-09 | 株式会社井村木工場 | 床構造およびその施工方法 |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP17001880A patent/JPS584146B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105434A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | 長野木田工業株式会社 | きのこ類子実体の芽出し栽培法 |
| JPS6279716A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-13 | マツハシ冷熱工業株式会社 | 菌茸類栽培用熱交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796169A (en) | 1982-06-15 |
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