JPS584153Y2 - 電気弦楽器の音色回路 - Google Patents
電気弦楽器の音色回路Info
- Publication number
- JPS584153Y2 JPS584153Y2 JP1977041420U JP4142077U JPS584153Y2 JP S584153 Y2 JPS584153 Y2 JP S584153Y2 JP 1977041420 U JP1977041420 U JP 1977041420U JP 4142077 U JP4142077 U JP 4142077U JP S584153 Y2 JPS584153 Y2 JP S584153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- envelope
- musical tone
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気弦楽器における、任意に音色の変化が得ら
れる音色回路に関する。
れる音色回路に関する。
撥弦によって得られる楽音信号は時間の経過と共に音量
が小さくなって消えて行く減衰音であり、その音色変化
にも特徴を有するが、このような楽音信号に種々の音色
変化を付加することができれば演奏効果上有用である。
が小さくなって消えて行く減衰音であり、その音色変化
にも特徴を有するが、このような楽音信号に種々の音色
変化を付加することができれば演奏効果上有用である。
本考案は電気弦楽器の音色制御および音量変化のエンベ
ロープを任意に制御することを可能にした電気弦楽器を
提供するものである。
ロープを任意に制御することを可能にした電気弦楽器を
提供するものである。
以下本考案について図面を参照しながら詳細に説明する
。
。
第1図は本考案の一実施例を示す電気弦楽器の音色回路
のブロック図である。
のブロック図である。
上記音色回路は各弦に独立して1回路ずつ設けられてい
る。
る。
入力端子1には撥弦による弦振動から各弦独立して変換
された第2図1の如き楽音信号が入力され、上記楽音信
号は波形整形回路1で飽和する寸で充分に増幅され波形
整形されて第2図2の如き持続する楽音信号に変換され
てa点に出力される。
された第2図1の如き楽音信号が入力され、上記楽音信
号は波形整形回路1で飽和する寸で充分に増幅され波形
整形されて第2図2の如き持続する楽音信号に変換され
てa点に出力される。
上記a点に出力された楽音信号はゲート信号形成回路2
に入力されて第2図3の如き波形のゲート信号がb点に
出力されるが、上記ゲート信号は第2図1の減衰する楽
音信号の存在する期間だけ出力される。
に入力されて第2図3の如き波形のゲート信号がb点に
出力されるが、上記ゲート信号は第2図1の減衰する楽
音信号の存在する期間だけ出力される。
b点に出力された該ゲート信号を入力されたエンベロー
プ信号発生回路4では任意に設定された例えば第2図4
の如きエンベロープ信号がつくり出されて、エンベロー
プ付加回路5の制御信号入力端子51に該ゲート信号の
存在する期間だけ印加される。
プ信号発生回路4では任意に設定された例えば第2図4
の如きエンベロープ信号がつくり出されて、エンベロー
プ付加回路5の制御信号入力端子51に該ゲート信号の
存在する期間だけ印加される。
上記エンベロープ付加回路5には、a点を経て波形整形
回路1の出力信号第2図2の如き楽音信号が入力される
ので、該エンベロープ付加回路5の出力側の点dには第
2図5の如き楽音信号が出力される。
回路1の出力信号第2図2の如き楽音信号が入力される
ので、該エンベロープ付加回路5の出力側の点dには第
2図5の如き楽音信号が出力される。
この楽音信号は、第2図2の楽音信号に第2図4のエン
ベロープが付加されたものである。
ベロープが付加されたものである。
lた、入力端子Iより第2図1のピーク値vA捷たはv
Bの楽音信号が入力されたピークホールド回路3は、上
記す点に現われたゲート信号が制御信号として印加され
ている期間中のみ上記入力楽音信号のピーク値VA t
たはvBをホールドするので、第2図6の如き信号が該
ピークホールド回路3の出力信号として0点に現われる
。
Bの楽音信号が入力されたピークホールド回路3は、上
記す点に現われたゲート信号が制御信号として印加され
ている期間中のみ上記入力楽音信号のピーク値VA t
たはvBをホールドするので、第2図6の如き信号が該
ピークホールド回路3の出力信号として0点に現われる
。
上記d点に出力された楽音信号第2図5は、撥弦の強弱
即ち入力端子■より入力された楽音信号の振幅値の大小
にかかわりなく振幅が一定であって演奏効果上面白くな
いので、音量制御回路6に送り込捷れて、該楽音信号の
振幅値に比例した振幅を有する上記0点に現われた第2
図6の如き制御信号が該音量制御回路60制御信号入力
端子61に印加されることにより、該楽音信号第2図5
は該制御信号の波高値VA、VBに応じて振幅量の変化
を受け、入力楽音信号の振幅値の大小に比例した振幅を
有する第2図7の如き楽音信号が該音量制御回路6の出
力信号として出力端子Oより取り出される。
即ち入力端子■より入力された楽音信号の振幅値の大小
にかかわりなく振幅が一定であって演奏効果上面白くな
いので、音量制御回路6に送り込捷れて、該楽音信号の
振幅値に比例した振幅を有する上記0点に現われた第2
図6の如き制御信号が該音量制御回路60制御信号入力
端子61に印加されることにより、該楽音信号第2図5
は該制御信号の波高値VA、VBに応じて振幅量の変化
を受け、入力楽音信号の振幅値の大小に比例した振幅を
有する第2図7の如き楽音信号が該音量制御回路6の出
力信号として出力端子Oより取り出される。
上記出力端子0より得られた楽音信号第2図7は第2図
2の楽音信号が第2図4のエンベロープを付加されたも
のであるため、入力端子■より入力された撥弦による楽
音信号よりも多くの音色成分と音量変化を有しており、
バラエティに富んだ音色変化を与えることが可能な楽音
信号であり、また上記入力端子■より入力された楽音信
号同様の撥弦の強弱に応じ斥音量変化を有するので、弦
楽器としての特徴を失なわない楽音信号である。
2の楽音信号が第2図4のエンベロープを付加されたも
のであるため、入力端子■より入力された撥弦による楽
音信号よりも多くの音色成分と音量変化を有しており、
バラエティに富んだ音色変化を与えることが可能な楽音
信号であり、また上記入力端子■より入力された楽音信
号同様の撥弦の強弱に応じ斥音量変化を有するので、弦
楽器としての特徴を失なわない楽音信号である。
なお、上記エンベロープ性力0同路5と波形整形回路1
との間に音色調整回路を介在させれば更に種々の音色変
化が得られることはいう1でもない。
との間に音色調整回路を介在させれば更に種々の音色変
化が得られることはいう1でもない。
以上のように、本考案は電気弦楽器によって得られる楽
音信号から、より一層豊かな音色と、単なる減衰エンベ
ロープ以外の様々な音量変化のエンベロープを有し、且
つ撥弦の強弱に応じた音量変化を有する楽音信号を出力
する、弦楽器としての特徴を失なわない電気弦楽器の音
色回路を提供するものである。
音信号から、より一層豊かな音色と、単なる減衰エンベ
ロープ以外の様々な音量変化のエンベロープを有し、且
つ撥弦の強弱に応じた音量変化を有する楽音信号を出力
する、弦楽器としての特徴を失なわない電気弦楽器の音
色回路を提供するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電気弦楽器の音色回路
のブロック図、第2図は第1図の回路動作の説明に供す
る図である。 ・・・・・・入力端子、O・・・・・・出力端子、1・
・・・・・波形整形回路、2・・・・・・ゲート信号形
成回路、3・・・・・・ピークホールド回路、4・・・
・・・エンベロープ信号発生回路、5・・・・・・エン
ベロープ付加回路、6・・・・・・音量制御回路、5i
、6i・・・・・・制御信号入力端子、a。 b 、c 、d・・・・・・回路中の志。
のブロック図、第2図は第1図の回路動作の説明に供す
る図である。 ・・・・・・入力端子、O・・・・・・出力端子、1・
・・・・・波形整形回路、2・・・・・・ゲート信号形
成回路、3・・・・・・ピークホールド回路、4・・・
・・・エンベロープ信号発生回路、5・・・・・・エン
ベロープ付加回路、6・・・・・・音量制御回路、5i
、6i・・・・・・制御信号入力端子、a。 b 、c 、d・・・・・・回路中の志。
Claims (1)
- 撥弦による弦振動から変換された楽音信号を入力信号と
して該楽音信号を飽和状態に1で増幅する波形整形回路
と、該波形整形回路の出力信号を入力信号として上記楽
音信号が存在する期間のみゲート信号を発生するゲート
信号形成回路と、該ゲート信号を入力信号として任意の
エンベロープ信号を発生するエンベロープ信号発生回路
と、該エンベロープ信号を制御信号として上記波形整形
回路より出力された楽音信号にエンベロープを付加する
エンベロープ付加回路と、上記入力楽音信号のピーク値
を直流電圧としてホールドするピークホールド回路と、
該ホールド回路の出力信号電圧を制御信号として前記エ
ンベロープ付加回路の出力信号の音量を制御する音量制
御回路とより成り、上記入力楽音信号の波形を整形し、
任意のエンベロープを付加すると同時に振幅を撥弦の強
弱に応じて変化させることを特徴とする電気弦楽器の音
色回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977041420U JPS584153Y2 (ja) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | 電気弦楽器の音色回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977041420U JPS584153Y2 (ja) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | 電気弦楽器の音色回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136122U JPS53136122U (ja) | 1978-10-27 |
| JPS584153Y2 true JPS584153Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=28911981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977041420U Expired JPS584153Y2 (ja) | 1977-04-01 | 1977-04-01 | 電気弦楽器の音色回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584153Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511395Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1996-09-25 | カシオ計算機株式会社 | 電子弦楽器の入力装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420124B2 (ja) * | 1974-01-16 | 1979-07-20 |
-
1977
- 1977-04-01 JP JP1977041420U patent/JPS584153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136122U (ja) | 1978-10-27 |
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