JPS5841552B2 - 反転式集合作業表示盤 - Google Patents

反転式集合作業表示盤

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JPS5841552B2
JPS5841552B2 JP1352379A JP1352379A JPS5841552B2 JP S5841552 B2 JPS5841552 B2 JP S5841552B2 JP 1352379 A JP1352379 A JP 1352379A JP 1352379 A JP1352379 A JP 1352379A JP S5841552 B2 JPS5841552 B2 JP S5841552B2
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JP
Japan
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reversible
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JP1352379A
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JPS55105279A (en
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京平 馬島
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、反転式集合表示盤において、全ての表示ユニ
ットが表側に倒されているか、又は、一つでも裏側に倒
されているかを自動判別し、全作業が終了したか否かの
情報を遠隔表示せしめる反転式集合作業表示盤に関する
従来の集合作業表示盤としては、個々の履行すべき作業
項目又は作業者名を表示するために、照光押釦式集合表
示盤や、単に名札型表示ユニットの反転操作による集合
作業表示盤が使用されている。
しかしながら前者の照光押釦式集合表示盤は、一旦作業
項目や作業者名の配列を決めれば、容易に配列の組替や
更新をし難たいこと、また、ランプそのものの宿命とし
て直射日光があたった場合には識別しにくいこと、およ
び、多数のランプを長時間使用することにより電力の消
費が大きいこと、および、部品の寿命としてランプ切れ
や接点不良が多く、維持費が高いこと等基本的に多くの
欠点を持っている。
一方後者の名札型反転式集合表示盤においては、単なる
表示ユニットの反転操作だけでは表裏の状態を遠隔表示
することは不可能であり、反転操作そのものも容易でな
く不便である。
本発明は、反転式集合表示盤において、全ての表示ユニ
ットが表側に倒されて全作業が終了したか、又は、一つ
でも裏側に倒されており、末だ全作業が終了しておらず
、いずれかが作業中であることの情報を、簡単で確実に
、且つ、安価な方法で識別して、第三者又は管理者に遠
隔表示せしめる反転式集合作業表示盤を提供することを
目的とするもので、各々の回転軸を中心に上下方向に反
転し得る各表示ユニットの中部に設けた水平光貫通孔の
位置が、各表示ユニットの表裏反転時に、回転軸を中心
として上下方向に移動するので、いずれか一方の側で導
通する水平光は、他の反転側では遮断されることになり
、これを自動検知して表裏を識別する光式表裏識別機構
を有することを特徴とし、さらに、各表示ユニットが、
それぞれ独立して安定に位置保持ができ、且つ、容易に
組替え又は更新が行えるよう磁力吸着機構と嵌込型軸受
部を表示盤に具備せしめたことを特徴とする。
以下本発明の詳細を図示の一実施例について説明する。
第1図は、本集合作業表示盤の表示部の外観図であり、
第2図は表示ユニットの表裏識別の機構説明図、第3図
は表示ユニットの取付は部を示す部分拡大図、第4図お
よび第5図は表示ユニットの反転状態説明図である。
(1)は第1図、第2図および第3図に明示するごとく
、本集合作業表示盤の表示部14を構成する表示ユニッ
トであり、その縦列および横列の数については特に制限
はない。
(2)は、表示ユニット1の下部に設けられた永久磁石
であり、表示ユニット1の本体とは接着剤その他適当な
方法で接合されており、取付枠5の磁性金属板7に吸着
して各表示ユニット1の位置を、表示部14の頌きの如
何に拘らず安定に保持せしめる。
上記表示ユニット1はその中部に表裏識別のための尤貫
通孔3を有し、回転軸4により取付枠5の軸受部6に嵌
め込まれ、上下方向に表裏が回転して反転できる構造と
なっており、表面には例えば第1図に示すごとく、それ
ぞれの作業項目又は作業者名(A1.A2・・・B1.
B2・・・C1,C2・・・F1F2・・・)が各々
記入されており、裏面には各作業が終了したことを表わ
すために、上記作業項目又は作業者名と例えば同一文字
で色違いの文字(al 、 A2−&・、 bl、 b
2−cl 、 C2−fl 、 f2”)が記入されて
おり、容易に作業の終了又は未終了が識別できる様にな
っている。
なお軸受部6は前面から斜め下方への切込構造となって
おり、従って表示ユニット1は、取付枠5から容易に取
外しおよび組込みが可能で、且つ組込んだ状態では安定
に保持される構造となっている。
上記取付枠5は、第6図に示すごとく横桟部5Xおよび
縦桟部5Yより構成されており、その材質は所定の平行
精度を有する限り特に材質を選ばないが、横桟部5Xの
表面部は磁性金属板7が接合されており、前記した表示
ユニット1の磁石部2が吸着して表示ユニット1が垂直
位置に安定して保持できる構造となっている。
また取付枠5の左右両端の縦浅部5Yには、第1図およ
び第2図に示すごとく、表示ユニット1が表側になり従
って磁石部2が下側になっているときの各表示ユニット
1の光質通孔3と同−光軸線になる水平位置に、発光素
子8と受光素子9が各々対に配列されており、各横列の
表示ユニット1が、例えば全て表側になってAI 、
A2 、 A3 。
A4. A5. A6のように磁石部2が下にくる方向
に保持されているときは、発光素子8Aの発する光は各
縦桟5Yの死貝通孔10および各表示ユニット1の光質
通孔3を全て通り抜け、受光素子9Aで受光される構造
となっている。
いま表示ユニット1の集合の中の1ユニツトB4を例に
とり、該ユニットが反転された場合の態様を第2図、第
4図および第5図について詳述することにより、本発明
の特徴である尤式表裏識別機構について説明する。
第2図の上部は表示ユニツl−B 4が最初表側になっ
ている場合の態様図であり、発光素子8Bより発せられ
る尤は各表示ユニツ1−B6 、 B5・・・B1の各
死貝通孔3および縦桟部5Yの各尤貫通孔10を通り抜
けて受光素子9Bに達するので、受光素子9Bは光検知
状態となり所定の信号を発する。
次に該表示ユニツ)−B4が裏側に反転された場合は第
2図下部に示した状態となり、表示ユニツ1−B4の光
質通孔3は上方向に偏位するので、発光素子8Bより発
せられた光は表示ユニットB4で遮断され、従がって受
光素子9Bは光検知を行うことができず非検知状態とな
り、すなわち前記した光検知状態時に発せし信号が断と
なる。
第4図および第5図は上記反転時の状態を説明した正面
状態図と断面状態図である。
このように表示ユニット1の1個以上が反転されて裏面
状態になっているときは、その表示ユニットの横列の受
光素子9が光弁検知状態となり所定の検知信号が断とな
るので、第7図に示すごとく各受光素子9A、9B・・
・9Fの出力をAND素子11に入力しておけば、各グ
ループA、B・・・Fのうち1つでも表示ユニットが裏
側に反転されておれは、上記AND素子11は出力され
ないので遠隔表示ユニット12には作業中の表示を行わ
しめることが可能となる。
なお12は遠隔表示ユニットの一実施例であり、前述の
ごとく全ての表示ユニットが表側になっているときは「
作業終了」表示を行わしめ、表示ユニットが1つでも裏
側になっており作業が終了していないときは「作業中」
の表示を行わしめる遠隔表示ユニットであり、電気式ラ
ンプ表示又は磁力式反転表示方式その他いずれの表示方
式を採用しても良い。
第7図は本反転式集合表示盤の電気回路図であり、13
は各発光素子8を発行せしめる電源ユニット、11は全
ての受光素子9が光検知をしたときに出力する。
A、ND素子で、その出力により遠隔表示ユニット12
を作動せしめる。
なお電源ユニット13およびAND素子11は制御部1
5を構成し、表示盤14および遠隔表示ユニット12の
制御を行う。
以上詳述したごとく本発明によれば、多数の作業項目又
は作業者を有する作業において、自からの作業項目又は
作業開始そのものを作業者が確実に認識し、かつ第三者
又は管理者に、作業が開始され「作業中」であるか又は
全作業が終了して「作業終了」になったかを遠隔表示せ
しめる集合作業表示システムを、以下に記載する特徴お
よび効果をもって提供できる。
すなわち本発明による集合作業表示盤においては、各作
業表示ユニットとして表裏が反転するワンタッチの回転
型を採用し、且つ反転時には磁石により吸着せしめる構
造を採用しているので、操作が非常に容易であり且つ確
実な表示が行え、さらに直射日光に対しても明確な確認
が可能である。
また、各表示ユニットは表示盤の前面からの嵌込方式を
とっているので、作業項目又は作業者名に変更があった
場合でも容易に組替えが行えるので、照光押釦式の集合
作業表示盤に較べて実用性が高い。
また全ての作業項目又は作業者について全作業が終了し
たかどうかの判別を行うために、各表示ユニットの表裏
反転時における光質通孔の位置変位を利用して、光電素
子による光路の導通又は遮断現象により判別しているの
で、数多くの表示ユニットが横列に連ってもその判別機
構の信頼度は一切低減することがなく常に確実に判別表
示をすることができるので、従来の照光押釦式の集合表
示盤のように、多数の接点信号を組合する方式に較べて
高い信頼性が期待でき実用性が高い。
また当然のことながら表示ユニットにはランプを使用し
ていないので、消費電力が少なくまたランプ切れもない
ので、維持費が極めて安いという利点がある。
以上のごとく本集合作業表示盤は信頼度が高く維持費も
安いので、一般の作業現場で利用できるだけでなく、特
殊な作業室や倉庫内で多数の人が作業する場合に、本集
合作業表示盤の各表示ユニットの全てが表側に戻ってい
ない限り、例えば扉が施錠できないというインターロッ
ク信号に利用することが可能であり、いずれかの作業項
目又は作業者が末だ作業を終了していない場合の種々の
安全対策が計られ便利である。
また家庭内の作業例えば子供の勉学や宿題作業において
も、各週の時間割に合った表示ユニットの配列を作って
おけば、学校から帰った子供がその日の宿題課目の表示
ユニットを裏側に反転させておくことにより、目下「宿
題中」であることを家の入口の外側に設りた遠隔表示ユ
ニットに表示できるので、他の子供に邪魔されることな
く勉学に集中でき、また同時に自分の宿題も忘れること
なく履行できるので便利である。
なお本発明においては、表示ユニット1の回転を上下方
向としたが、これを左右方向に回転する機構とし、発受
光素子を上下桟部に配置する構造にしてもその効果に変
りはない。
また、AND素子11は、本実施例においては各グルー
プA、B、・・・Fの受光素子9A、9B 。
・・・9Fの出力を全て入力し各グループのうちの表示
ユニットの1つが裏側に反転されておれば、上記AND
素子11は出力されず、遠隔表示ユニット12には「作
業中」の表示を行わしめる回路としたが、特定のグルー
プについては解夕1ルて例外処理にし度い場合や、また
時間割の様に、その日収外のグループは解列しておき度
い場合は、第7図に示すごとく、AND素子11の手前
にダミーのON出力を出せる選択スイッチ16を設けて
おけば自由に解列が可能となり便利である。
また、上記各グループごとの作業終了表示を遠隔表示し
たい場合は、前述のAND素子11を通さずに各グルー
プA、B、・・・Fの受光素子9A。
9B・・・9Fの出力信号をそのまま遠隔表示ユニット
12に出力し各々ランプ表示を行えば可能なことは当然
のことである。
以上詳述したごとく本発明は、多数の作業項目又は作業
者を有する一般の作業において、現場における各作業の
終了表示と遠隔の第3者に対する一括作業終了表示が確
実に行えるので、全体の作業能率が高まり安全も向上で
きるという有用な効果を有する秀れた技術発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の表示部外観図、第2図は表示ユニットの表裏識別機構
説明図、第3図は表示ユニットの取付部分拡大図、第4
図および第5図は表示ユニットの反転状態説明図、第6
図は表示ユニット取付枠構造図、第7図は電気回路図、
第8図は遠隔表示ユニットの外観図である。 1・・・表示ユニット、2・・・吸着用磁石、3・・・
光貫通孔、4・・・回転軸、5・・・取付枠、6・・・
軸受部、7・・・磁性金属板、8・・・発光素子、9・
・・受光素子、10・・・縦桟光貫通孔、11・・・A
ND素子、12・・・遠隔表示ユニット、13・・・電
源ユニット、14・・・表示盤、15・・・制御部、1
6・・・選択スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 位置保持用の吸着用磁石2を一端に有し、中部に表
    裏識別用の光質通孔3を具備し、回転軸4を中心として
    表裏が反転できる取外し自由な表示ユニット1の集合と
    、上記表示ユニットの磁石部を吸着せしめる磁性金属板
    7を具備する横桟5Xおよび発光素子8と受光素子9を
    両端に有し、中間部の各列には光質通孔10を有する縦
    桟5Yより構成される取付枠5とよりなる表示盤14と
    、上記発光素子の電源ユニット12とAND素子11よ
    りなる制御部15と、遠隔表示ユニット12より構成さ
    れ、上記表示盤14において、何個の作業項目又は作業
    者についての作業終了表示を、各表示ユニット1の表裏
    反転状態により識別表示すると共に、全作業が終了した
    か否かの情報を、各作業表示ユニット1の各列の両端に
    設けた前記発光素子8および受光素子9間における光軸
    路が、各々列中の全ての表示ユニット1が作業終了側に
    なっているときのみに形成され、一つでも作業中側に反
    転されておれば遮断されるという原理を基本とする九弐
    表裏識別機構によって得られる各列ごとの全作業終了信
    号を、前記したAND素子11に入力することにより、
    遠隔表示ユニット12に表示せしめることを特徴とする
    反転式集合作業表示盤。
JP1352379A 1979-02-07 1979-02-07 反転式集合作業表示盤 Expired JPS5841552B2 (ja)

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JPS55105279A JPS55105279A (en) 1980-08-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59153578U (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 松下電工株式会社 磁気反転表示装置の表示素子

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