JPS5841737Y2 - 丸型コネクタにおけるスリ−ブの抜け止め装置 - Google Patents
丸型コネクタにおけるスリ−ブの抜け止め装置Info
- Publication number
- JPS5841737Y2 JPS5841737Y2 JP1979085003U JP8500379U JPS5841737Y2 JP S5841737 Y2 JPS5841737 Y2 JP S5841737Y2 JP 1979085003 U JP1979085003 U JP 1979085003U JP 8500379 U JP8500379 U JP 8500379U JP S5841737 Y2 JPS5841737 Y2 JP S5841737Y2
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- JP
- Japan
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- sleeve
- protrusion
- groove
- axial direction
- engagement
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、接続端子を保持せしめた合成樹脂材の絶縁材
よりなる筒状のボディの外周に、外極端子となる金属製
の外筒スリーブを嵌装して組付けることで構成する元型
コネクタにおいて、前記ボテ゛イの外周に対する外筒ス
リーブの組付けを、ボディの外周面に設けた突起部と、
外筒スリーブにそれの前端縁から前記突起部を嵌入さす
巾で軸方向に切込むように形成せる誘導溝及び該誘導溝
の後端から前記突起部を嵌入さす巾で周方向に切込むよ
うに形成せる係合溝との、保合により行なうようにして
いる外筒スリーブの組付手段についての改良に関するも
のである。
よりなる筒状のボディの外周に、外極端子となる金属製
の外筒スリーブを嵌装して組付けることで構成する元型
コネクタにおいて、前記ボテ゛イの外周に対する外筒ス
リーブの組付けを、ボディの外周面に設けた突起部と、
外筒スリーブにそれの前端縁から前記突起部を嵌入さす
巾で軸方向に切込むように形成せる誘導溝及び該誘導溝
の後端から前記突起部を嵌入さす巾で周方向に切込むよ
うに形成せる係合溝との、保合により行なうようにして
いる外筒スリーブの組付手段についての改良に関するも
のである。
上述の元型コネクタにおける外筒スリーブの組付手段は
、ボディに対する外筒スリーブの組付操作が簡単である
利点があるが、外筒スリーブをボディに組付けた状態に
おける、ボディに対する外筒スリーブの保合が、軸方向
だけとなるので、ボディに外筒スリーブを嵌着していく
ときの回動方向と逆向に外筒スリーブが回わり、突起部
が誘導溝内に位置するようになることで、軸方向に引っ
張りで簡単に外筒スリーブが脱は落ちるようになる問題
がある。
、ボディに対する外筒スリーブの組付操作が簡単である
利点があるが、外筒スリーブをボディに組付けた状態に
おける、ボディに対する外筒スリーブの保合が、軸方向
だけとなるので、ボディに外筒スリーブを嵌着していく
ときの回動方向と逆向に外筒スリーブが回わり、突起部
が誘導溝内に位置するようになることで、軸方向に引っ
張りで簡単に外筒スリーブが脱は落ちるようになる問題
がある。
このため、突起部と保合さす保合溝を軸方向に返しのあ
るフック状の保合部に形成する手段も試みられているが
、この手段は、保合状態において軸方向の保合がルーズ
になるので、その軸方向の動きに周方向の動きが加わる
ことにより、前述の手段と同様に簡単に保合が解かれて
、外筒スリーブがボテ゛イから脱れるようになる。
るフック状の保合部に形成する手段も試みられているが
、この手段は、保合状態において軸方向の保合がルーズ
になるので、その軸方向の動きに周方向の動きが加わる
ことにより、前述の手段と同様に簡単に保合が解かれて
、外筒スリーブがボテ゛イから脱れるようになる。
また、突起部とそれに嵌合するL字形溝との外に、軸方
向に沿う係合溝とそれに係脱自在に嵌合していく係合爪
とを別に設けて、これにより周方向の動きを規制する手
段も知られているが、二の手段は、突起部をL字形溝に
嵌合させていくどきに、係合爪が係合溝から外れている
ようにその係合爪を操作しておかなければならないので
、組付操作が面倒であり、また、周方向の動きを規制す
る係合爪の保合が簡単に外れることから、組付けが不確
実になす、シかも、係合爪を保合溝に対し係脱するよう
構成するための構造が面倒になる問題がある。
向に沿う係合溝とそれに係脱自在に嵌合していく係合爪
とを別に設けて、これにより周方向の動きを規制する手
段も知られているが、二の手段は、突起部をL字形溝に
嵌合させていくどきに、係合爪が係合溝から外れている
ようにその係合爪を操作しておかなければならないので
、組付操作が面倒であり、また、周方向の動きを規制す
る係合爪の保合が簡単に外れることから、組付けが不確
実になす、シかも、係合爪を保合溝に対し係脱するよう
構成するための構造が面倒になる問題がある。
本考案は、従前手段に上述の問題がある点に鑑みなされ
たものであって、簡単な操作により外筒スリーブをボデ
ィに対し確実に係着せしめていけるようにするために、
ボテ゛イに設けた突起部を外筒スリーブに設けたL字形
溝に嵌合せしめて軸方向に係合させていく操作により、
ボディと外筒スリーブとを周方向に保合さすために前記
突起部の外にボディに設けておく突起部の外筒スリーブ
に対する保合が、同時に行なわれ、かつ、この同時に進
行する周方向と軸方向の保合の完了により、ボディと外
筒スリーブとが確実に係着した状態となるようにするこ
とを目的とする。
たものであって、簡単な操作により外筒スリーブをボデ
ィに対し確実に係着せしめていけるようにするために、
ボテ゛イに設けた突起部を外筒スリーブに設けたL字形
溝に嵌合せしめて軸方向に係合させていく操作により、
ボディと外筒スリーブとを周方向に保合さすために前記
突起部の外にボディに設けておく突起部の外筒スリーブ
に対する保合が、同時に行なわれ、かつ、この同時に進
行する周方向と軸方向の保合の完了により、ボディと外
筒スリーブとが確実に係着した状態となるようにするこ
とを目的とする。
そして、この目的を達成するための本考案手段は、上述
した如く、ボディの外周面に設けた突起部と、外筒スリ
ーブに設けた軸方向の誘導溝及びそれに連続する周方向
の係合溝との保合により、ボディ外周に外筒スリーブを
組付ける元型コネクタにおいて、前記金属製の外筒スリ
ーブ3は、筒状に丸めた金属板により軸方向に切れ目3
0を具備して弾性的に拡縮する円筒状に形成し、前記ボ
ディ1の外周面には、前述の突起部10を外筒スリーブ
3の係合溝32内に嵌入せしめた状態において、外筒ス
リーブ3に別に設けておく窓孔33に嵌合するか外筒ス
リーブ3の前記誘導溝31の軸方向の長辺31 aに係
合して、外筒スリーブ3の、前記係合溝32から突起部
10を脱出さす方向の回転を阻止せしめる別の係合突起
部11を形設せしめたことを特徴とするものである。
した如く、ボディの外周面に設けた突起部と、外筒スリ
ーブに設けた軸方向の誘導溝及びそれに連続する周方向
の係合溝との保合により、ボディ外周に外筒スリーブを
組付ける元型コネクタにおいて、前記金属製の外筒スリ
ーブ3は、筒状に丸めた金属板により軸方向に切れ目3
0を具備して弾性的に拡縮する円筒状に形成し、前記ボ
ディ1の外周面には、前述の突起部10を外筒スリーブ
3の係合溝32内に嵌入せしめた状態において、外筒ス
リーブ3に別に設けておく窓孔33に嵌合するか外筒ス
リーブ3の前記誘導溝31の軸方向の長辺31 aに係
合して、外筒スリーブ3の、前記係合溝32から突起部
10を脱出さす方向の回転を阻止せしめる別の係合突起
部11を形設せしめたことを特徴とするものである。
次に実施例を図面に基づき具体的に説明すると、1は内
極となる接続端子2・・・・・・(図面では後方に延長
突出したハンダ付は用の端子のみ図示しである)を保持
せしめたボテ゛イで、合成樹脂材等の絶縁材により軸筒
状に成形されている。
極となる接続端子2・・・・・・(図面では後方に延長
突出したハンダ付は用の端子のみ図示しである)を保持
せしめたボテ゛イで、合成樹脂材等の絶縁材により軸筒
状に成形されている。
10は前記ボデ゛イ1の外周面に放射方向に突出するよ
う形設せる突起部で、この実施例では、ボディ1の外周
面の後端部(第2図で右端部)に、ボディ1の後面視に
おいて180°の位相差をもって2個形設しである。
う形設せる突起部で、この実施例では、ボディ1の外周
面の後端部(第2図で右端部)に、ボディ1の後面視に
おいて180°の位相差をもって2個形設しである。
3は前記ボテ゛イ1の外周に外極となるように嵌挿して
組付ける外筒スリーブで、金属板を巻き込み屈曲せしめ
て、巻き込み側の遊端面が軸心方向の切れ目30となる
円筒状に形成してあり、強制的に拡径すると弾性的に前
記切れ目30が拡がる拡縮自在になっている。
組付ける外筒スリーブで、金属板を巻き込み屈曲せしめ
て、巻き込み側の遊端面が軸心方向の切れ目30となる
円筒状に形成してあり、強制的に拡径すると弾性的に前
記切れ目30が拡がる拡縮自在になっている。
31は前記外筒スリーブ3に設けた軸方向の誘導溝で、
外筒スリーブ3の前端縁(第3図で左端縁)から前述の
突起部10が嵌入する巾をもって軸方向に沿い後端縁に
向は切込まれる切込溝状に形成しである。
外筒スリーブ3の前端縁(第3図で左端縁)から前述の
突起部10が嵌入する巾をもって軸方向に沿い後端縁に
向は切込まれる切込溝状に形成しである。
そして、その誘導溝31の後端には、その後端から周方
向に切込まれる切込溝状の係合溝32が連続して形設し
である。
向に切込まれる切込溝状の係合溝32が連続して形設し
である。
また、該外筒スリーブ3の後端には、ボテ゛イ1の前記
接続端子2・・・・・・及び該外筒スリーブ3に接続線
を接続するコード4の外面を保持するラグ片が形設しで
ある。
接続端子2・・・・・・及び該外筒スリーブ3に接続線
を接続するコード4の外面を保持するラグ片が形設しで
ある。
11は、ボテ゛イ1の外周に嵌挿した外筒スリーブ3を
、前述のボディ1外周面に設けた突起部10と、外筒ス
リーブ3に設けた誘導溝31及び係合溝32との嵌合に
よる係合で、ボディ1に対して組付けたときに、その外
筒スリーブ3がボデ゛イ1に対して周方向に回動しない
よう係合せしめるためにボテ゛イ1の外周面に形設した
別の係合突起部であり、第2図に示している如く、突起
部10と周方向に隣接して並列する位置に形設しである
。
、前述のボディ1外周面に設けた突起部10と、外筒ス
リーブ3に設けた誘導溝31及び係合溝32との嵌合に
よる係合で、ボディ1に対して組付けたときに、その外
筒スリーブ3がボデ゛イ1に対して周方向に回動しない
よう係合せしめるためにボテ゛イ1の外周面に形設した
別の係合突起部であり、第2図に示している如く、突起
部10と周方向に隣接して並列する位置に形設しである
。
突起部10に対する該保合突起部11の隣接位置は、突
起部10を第11図のイ・口に示す行程で、誘導溝31
内に嵌入させた状態から、さらに同第11図の八に示す
如く係合溝32内に嵌入した状態とするために、突起部
10を回動させていくときの、その回動方向における突
起部10の後方側であり、かつ、第1図に示している如
く、突起部10が係合溝32内に嵌入した状態時におい
て、該保合突起部11が誘導溝31に丁度嵌入した状態
となる位置に設定されせいろ。
起部10を第11図のイ・口に示す行程で、誘導溝31
内に嵌入させた状態から、さらに同第11図の八に示す
如く係合溝32内に嵌入した状態とするために、突起部
10を回動させていくときの、その回動方向における突
起部10の後方側であり、かつ、第1図に示している如
く、突起部10が係合溝32内に嵌入した状態時におい
て、該保合突起部11が誘導溝31に丁度嵌入した状態
となる位置に設定されせいろ。
そして、これにより、前記第11図に示している状態に
おいて、突起部10が係合溝32内から脱出して係合を
解除さす方向にボディ1または外筒スリーブ3を回動さ
せたときに、その解除方向の回動を、該保合突起部11
が第7図に示している如く誘導溝31の軸方向に沿う長
辺31 aに係合することで阻止するようにしである。
おいて、突起部10が係合溝32内から脱出して係合を
解除さす方向にボディ1または外筒スリーブ3を回動さ
せたときに、その解除方向の回動を、該保合突起部11
が第7図に示している如く誘導溝31の軸方向に沿う長
辺31 aに係合することで阻止するようにしである。
この保合突起部11による周方向の保合は、第8図に示
している如く、該保合突起部11を、突起部10に対し
周方向において前記解除さす回動方向に離してボテ゛イ
1の外周面に形設し、また、外筒スリーブ3には、前記
係合突起部11と嵌合して係合する窓孔33を、前述の
突起部10が第8図及び第9図の行程を経て第10図に
示している如く係合溝32内に嵌入した状態のとさに係
合突起部11と嵌合し合うよう位置せしめて形設するこ
とで行なう場合がある。
している如く、該保合突起部11を、突起部10に対し
周方向において前記解除さす回動方向に離してボテ゛イ
1の外周面に形設し、また、外筒スリーブ3には、前記
係合突起部11と嵌合して係合する窓孔33を、前述の
突起部10が第8図及び第9図の行程を経て第10図に
示している如く係合溝32内に嵌入した状態のとさに係
合突起部11と嵌合し合うよう位置せしめて形設するこ
とで行なう場合がある。
なお、係合突起11は適宜数設けてよい。
次に上述の如く構成した本考案による丸型コネクタにお
ける外筒スリーブの組付手段の、外筒ス1−ブ3をボテ
゛イ1外周に嵌着する行程について説明する。
ける外筒スリーブの組付手段の、外筒ス1−ブ3をボテ
゛イ1外周に嵌着する行程について説明する。
外筒スリーブ3は、第5図または第8図に示している如
く、誘導溝31の前端開口部がボディ1の外周面に形設
した突起部10に臨むよう位置せしめ、その状態から外
筒スリーブ3をボテ゛イ1の外周に嵌入させて、第6図
または第9図に示す状態とする。
く、誘導溝31の前端開口部がボディ1の外周面に形設
した突起部10に臨むよう位置せしめ、その状態から外
筒スリーブ3をボテ゛イ1の外周に嵌入させて、第6図
または第9図に示す状態とする。
このとき、外筒スリーブ3は、それの前端の開口部に誘
導溝31が軸方向に形設されていて拡径し易い形態にな
っているので、保合突起部11が形設してあっても、少
し圧力をかけることで比較的簡単にボテ゛イ1の外周に
嵌合していくが、嵌挿しにくいときには、第4図に示し
ている如く、外筒スリーブ3をボディ1に対し斜めの姿
勢として、前端縁が係合突起部11の上面に被せる状態
としてから、ボディ1に嵌合するよう押込む。
導溝31が軸方向に形設されていて拡径し易い形態にな
っているので、保合突起部11が形設してあっても、少
し圧力をかけることで比較的簡単にボテ゛イ1の外周に
嵌合していくが、嵌挿しにくいときには、第4図に示し
ている如く、外筒スリーブ3をボディ1に対し斜めの姿
勢として、前端縁が係合突起部11の上面に被せる状態
としてから、ボディ1に嵌合するよう押込む。
次に、第6図及び第9図の状態から、外筒スリーブ3を
ボテ゛イ1に対し周方向に摺動せしぬ、これにより、第
7図及び第10図の状態とする。
ボテ゛イ1に対し周方向に摺動せしぬ、これにより、第
7図及び第10図の状態とする。
この状態となれば、外筒スリーブ3とボディ1とは、軸
方向においてはボテ゛イ1に設けた突起部10と外筒ス
リーブ3に設けた係合溝32との係合によって固定され
、また、周方向においてはボテ゛イ1に設けた係合突起
11と外筒スリーブ3に設けである誘導溝31または窓
孔33との係合によって固定されることになるので、緩
みのない状態に嵌着、結合するようになる。
方向においてはボテ゛イ1に設けた突起部10と外筒ス
リーブ3に設けた係合溝32との係合によって固定され
、また、周方向においてはボテ゛イ1に設けた係合突起
11と外筒スリーブ3に設けである誘導溝31または窓
孔33との係合によって固定されることになるので、緩
みのない状態に嵌着、結合するようになる。
次に作用効果について説明すると、上述したように、本
考案による丸型コネクタにおける外筒スリーブの組付装
置は、金属製の外筒スリーブ3は、筒状に丸めた金属板
により軸方向に切れ目30を具備して弾性的に拡縮する
円筒状に形成しておき、ボテ゛イ1の外周面には、前記
外筒スリーブ3に形設せる誘導溝31とそれに連結する
係合溝32に嵌合して軸方向の動きを規制せしめる突起
部10の外に、その突起部10を誘導溝31から係合溝
32内に誘導させて該係合溝32と係合する状態とした
ときに、外筒スリーブ3に形設しである前記誘導溝31
の軸方向の長辺31 aまたは外筒スリーブ3に形設し
ておく窓孔33に係合する保合突起部11を設けておい
て、その係合突起部11により周方向の動きを規制する
ようにしているのだから、ボテ゛イ1の外周面に設けた
突起部10が外筒スリーブ3に設けた誘導溝31内に嵌
入する状態として、ボテ゛イ1の外周に外筒スリーブ3
を差込んでいくと、ボディ1の外周面に設けた保合突起
部11に突き当る外筒スリーブ3が切れ目30の拡がり
で拡径してその保合突起部11の上に被る状態となって
差込まれていく。
考案による丸型コネクタにおける外筒スリーブの組付装
置は、金属製の外筒スリーブ3は、筒状に丸めた金属板
により軸方向に切れ目30を具備して弾性的に拡縮する
円筒状に形成しておき、ボテ゛イ1の外周面には、前記
外筒スリーブ3に形設せる誘導溝31とそれに連結する
係合溝32に嵌合して軸方向の動きを規制せしめる突起
部10の外に、その突起部10を誘導溝31から係合溝
32内に誘導させて該係合溝32と係合する状態とした
ときに、外筒スリーブ3に形設しである前記誘導溝31
の軸方向の長辺31 aまたは外筒スリーブ3に形設し
ておく窓孔33に係合する保合突起部11を設けておい
て、その係合突起部11により周方向の動きを規制する
ようにしているのだから、ボテ゛イ1の外周面に設けた
突起部10が外筒スリーブ3に設けた誘導溝31内に嵌
入する状態として、ボテ゛イ1の外周に外筒スリーブ3
を差込んでいくと、ボディ1の外周面に設けた保合突起
部11に突き当る外筒スリーブ3が切れ目30の拡がり
で拡径してその保合突起部11の上に被る状態となって
差込まれていく。
そして、前記突起部10が誘導溝31の基端に達したと
ころで、突起部10が係合溝32内に移行していくよう
ボテ゛イ1に対し外筒スリーブ3を回転させると、外筒
スリーブ3の内周面側に入り込んでいた係合突起部11
が、外筒スリーブ3に設けておいた窓孔33または前述
の誘導溝31と対応する位置に移動してくることで、拡
径していた外筒スリーブ3が弾性でパチンと旧の状態に
戻り、係合突起部11が窓孔33または誘導溝31と嵌
り合った状態となり、同時に突起部10が保合溝32と
嵌合して組付けが完了する。
ころで、突起部10が係合溝32内に移行していくよう
ボテ゛イ1に対し外筒スリーブ3を回転させると、外筒
スリーブ3の内周面側に入り込んでいた係合突起部11
が、外筒スリーブ3に設けておいた窓孔33または前述
の誘導溝31と対応する位置に移動してくることで、拡
径していた外筒スリーブ3が弾性でパチンと旧の状態に
戻り、係合突起部11が窓孔33または誘導溝31と嵌
り合った状態となり、同時に突起部10が保合溝32と
嵌合して組付けが完了する。
従って、ボディ1の外周面に設けた突起部10を、外筒
スリーブ3に設けた誘導溝31と係合溝32とよりなる
L字形の溝に嵌め込んでいく操作で、ボテ゛イ1と外筒
スリーブ3とを周方向に係合させるために前記突起部1
0と別にボディ1の外周面に設けておいた係合突起部1
1の外筒スリーブ3に対する保合が、同時に完了するよ
うになるので、組付は操作が容易となる。
スリーブ3に設けた誘導溝31と係合溝32とよりなる
L字形の溝に嵌め込んでいく操作で、ボテ゛イ1と外筒
スリーブ3とを周方向に係合させるために前記突起部1
0と別にボディ1の外周面に設けておいた係合突起部1
1の外筒スリーブ3に対する保合が、同時に完了するよ
うになるので、組付は操作が容易となる。
そして、組付けが完了した状態では、外筒スリーブ3を
ボディ1に対しこぢるようにして拡径させながら回転さ
せるようにしないと、外筒スリーブ3がボテ゛イ1から
脱は出るようにならないから、ボテ゛イ1と外筒スリー
ブ3との係着も確実なものとなる。
ボディ1に対しこぢるようにして拡径させながら回転さ
せるようにしないと、外筒スリーブ3がボテ゛イ1から
脱は出るようにならないから、ボテ゛イ1と外筒スリー
ブ3との係着も確実なものとなる。
第1図はボディに外筒スリーブを組付けた状態の側面図
、第2図はボテ゛イの斜視図、第3図は外筒スリーブの
斜視図、第4図、第5図、第6図、第7図、は作用説明
図、第8図、第9図、第10図は別の実施例の組付状態
を示す作用の説明図、第11図イ・口・ハは作用の説明
図である。 図面符号の説明 1・・・・・・ボディ、2・・・・・
・接続端子、3・・・・・・外筒スリーブ、10・・・
・・・突起部、11・・・・・・係合突起部、30・・
・・・・スリーブの切れ目、31・・・・・・誘導溝、
31a・・・・・・同上の軸方向の長辺、32・・・・
・・係合溝、33・・・・・・窓孔。
、第2図はボテ゛イの斜視図、第3図は外筒スリーブの
斜視図、第4図、第5図、第6図、第7図、は作用説明
図、第8図、第9図、第10図は別の実施例の組付状態
を示す作用の説明図、第11図イ・口・ハは作用の説明
図である。 図面符号の説明 1・・・・・・ボディ、2・・・・・
・接続端子、3・・・・・・外筒スリーブ、10・・・
・・・突起部、11・・・・・・係合突起部、30・・
・・・・スリーブの切れ目、31・・・・・・誘導溝、
31a・・・・・・同上の軸方向の長辺、32・・・・
・・係合溝、33・・・・・・窓孔。
Claims (1)
- 接続端子2を保持せしめた絶縁材よりなる筒状のボディ
1の外周に、金属製の外筒スリーブ3を、軸方向の摺動
と周方向の摺動とにより嵌挿して、それらボディ1とス
リーブ3とを、ボテ゛イ1の外周面に放射方向に突出す
るよう形設せる突起部10と、外筒スリーブ3にそれの
前端縁から前記突起部10を嵌入さす巾で軸方向に切込
むよう形成せる誘導溝31及びその誘導溝31の後端か
ら前記突起部10を嵌入さす巾で周方向に切込むよう形
成せる係合溝32との係合により一体に組付けてなる元
型コネクタにおいて、前記金属製の外筒スリーブ3は、
筒状に丸めた金属板により軸方向に切れ目30を具備し
て弾性的に拡縮する円筒状に形成し、前記ボディ1の外
周面には、前述の突起部10を外筒スリーブ3の係合溝
32内に嵌入せしめた状態において、外筒スリーブ3に
別に設けておく窓孔33に嵌合するか外筒スリーブ3の
前記誘導溝31の軸方向の長辺31 aに係合して、外
筒スリーブ3の、前記保合溝32から突起部10を脱出
さす方向の回転を阻止せしめる別の係合突起部11を形
設せしめたことを特徴とする元型コネクタにおける外筒
スリーブの組付は装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979085003U JPS5841737Y2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 丸型コネクタにおけるスリ−ブの抜け止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979085003U JPS5841737Y2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 丸型コネクタにおけるスリ−ブの抜け止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562588U JPS562588U (ja) | 1981-01-10 |
| JPS5841737Y2 true JPS5841737Y2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=29318204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979085003U Expired JPS5841737Y2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | 丸型コネクタにおけるスリ−ブの抜け止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841737Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979986U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-30 | 星電器製造株式会社 | コネクタプラグ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363590U (ja) * | 1976-10-30 | 1978-05-29 | ||
| JPS5436791U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP1979085003U patent/JPS5841737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562588U (ja) | 1981-01-10 |
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