JPS584182Y2 - 負荷時タツプ切換装置 - Google Patents

負荷時タツプ切換装置

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Publication number
JPS584182Y2
JPS584182Y2 JP17635677U JP17635677U JPS584182Y2 JP S584182 Y2 JPS584182 Y2 JP S584182Y2 JP 17635677 U JP17635677 U JP 17635677U JP 17635677 U JP17635677 U JP 17635677U JP S584182 Y2 JPS584182 Y2 JP S584182Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
shaft
limit switch
switching device
rotated
Prior art date
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Expired
Application number
JP17635677U
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English (en)
Other versions
JPS54102619U (ja
Inventor
富男 山口
哲夫 渡辺
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP17635677U priority Critical patent/JPS584182Y2/ja
Publication of JPS54102619U publication Critical patent/JPS54102619U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は負荷時タップ切換装置に関し、特に操作機構の
終端位置に設けられるリミットスイッチに係る。
変圧器の負荷時タップ切換装置ではタップの上限及び下
限、すなわち終端位置を越えた切換を阻止するために電
動操作機にリミットスイッチを設けることがJEC18
6で規定されている。
通常、上記ノミットスイッチはタップの終端位置で制御
回路を開くリミットスイッチA及び終端位置をこえて尚
操作信号が与えられた場合に駆動電動機の回路を直接ま
たは間接に開いてその動作を防止するリミットスイッチ
Bの2種類が使われる。
又リミットスイッチが、終端位置をこえても開路しない
場合に、機械的にリミットオーバを防止する装置が設け
られる。
本考案は、終端位置で、何らかの原因により、リミット
スイッチAが動作せず、終端位置をこえて切換が行なわ
れようとする場合のバックアップ保護として設けられる
電動機回路用リミットスイッチBに関する。
従来、リミットスイッチBは、電動機が減速機を介して
駆動される負荷時タップ切換器の切換動作領域の上、下
限と見合うように2個設けられていた。
第1図及び第2図は、実開昭50−119871号公報
により公知のこの種動力伝達制御装置の一例である。
本装置は、タップ切換器の操作軸1が連結された第1の
歯車2と後述する第2の歯車4との間に電動機により回
動される中間歯車5が備えられ、第2の歯車4の回動を
阻止したときに第1の歯車2が中間歯車5により回動せ
しめられ、前記阻止を解いたときに第1の歯車2が中間
歯車5により回動せしめられないようにこれら3つの歯
車2.4.5の位置関係が構成されている。
又図示してない駆動用電動機により直接もしくは減速機
構を介して回転力を与えられる入力軸6に固定された歯
車7を設け、この歯車7にかみ合い、かつ第2歯車4の
軸3に回動自在に取付けられた歯車8を設け、この歯車
8に固定された軸9に前記中間歯車5を回動自在に取付
けている。
第2の歯車4に固定された軸3には負荷時タップ切換器
の切換動作領域内では該第2の歯車4の回動を阻止し切
換動作領域終端位置では該阻止が解かれる阻子機構が設
けられている。
すなわち前記軸3には凹部をもったカム10が固定され
、この凹部にピン11を中心に揺動し得るレバー12
a 、12 bの先端が係合し、他方この部分はばね1
3により張られている。
他端は少し離れており、図示してない減速装置により、
負荷時タップ切換器の上、下限に見合うように設けられ
た軸14を有する回動部材15の突起15 a 、15
bに係合するようになっている。
動作について説明すると、電動機から入力軸6に回転力
を伝えると、歯車7,8を経た回転力は中間歯車5に伝
えられる。
中間タップにおいては、レバー12はカム10に作用し
て軸3の回転を阻止し続ける。
この時、中間歯車5は静止している第2歯車4のまわり
を回って、歯車8の回転力を第1歯車2に伝え、出力軸
1を各歯車の歯数比によって定まる所定の変速比をもっ
て回転せしめる。
次に上限もしくは下限のいずれかの終端において、これ
を越えて動作しようとすれば、回転部材15を所定の位
置に設けられた突起15b(または15a)がレバー1
2b(または12a)ニ当るノテ゛、レバー12b(1
2a)はピン11を支点として揺動し、カム10の拘束
を解く。
これによって軸3は回転が自由となり、他端に固定され
た歯車4および第1歯車2は中間歯車5を介して回転し
得る状態となる。
ここで出力軸1には負荷側の抵抗トルクがかかつている
から、第1歯車2は軸3に固定された歯車4よりも大き
い回転力を必要とするので、歯車8の回転により中間歯
車5が廻るが、これにかみ合う歯車4と2のうち抵抗の
小さい固定歯車4のみが回転し、第1歯車2は静止して
いる。
従って駆動電動機の回転により歯車4が空転するだけで
、第1歯車2には回転力を伝えることができない。
このようにして機械的なりミツトオーバ防止が出来る。
かかる装置において、従来は軸14上に制御円板16が
固定され、第3図に示すように所定の位置の爪16 a
、16 bによりローラ20および゛ローラ支え21
を軸22を中心に廻転させ、ローラ支え21により、リ
ミットスイッチ17の接点を押し夫々タップ上、下限用
のリミットスイッチ17R,17Lを開閉するようにな
っていた。
このように、従来はリミットスイッチBとしての機能を
果すために制御円板と2個のリミットスイッチが必要で
あり、価格及び取付スペースの点からも大きくなる欠点
があった。
本考案はこの欠点を改良するためになされたもので、そ
の目的は低価格且つ小形な負荷時タップ切換装置を得る
ことである。
この目的を達するため、本考案においては、リミットス
イッチBの機能を達するために機械的リミットオーバ防
止装置を利用することにより、只1個のリミットスイッ
チで足りるようにしたものである。
第4図および第5図は本考案の実施例を示し、前出と同
じ番号は同−又は同一のイ乍用をするものを表わす。
この装置は、基本的に従来装置と同−構成であり、この
装置のカム10′もタップの上、下限を越えた場合、空
転する。
カム10′の円周上には凹部18が設けられており、こ
こにリミットスイッチ17のローラ20が係合している
従ってカム10’が空転すると、リミットスイッチ17
のローラ20が下方に押され、ローラ20を支えている
支え21は軸22を中心に回転し、リミットスイッチ1
7の接点を押して接点を開く。
この結果タップの終端位置を越えて回転した場合、リミ
ットスイッチ17により電動機Mの回路が開放され、そ
れ以上の回転を阻止するので負荷時タップ切換装置及び
変圧器を保護することができる。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば機械的な
りミツトオーバ防止装置の空転軸(カム)を利用して、
リミットスイッチBを開閉することにより、従来のよう
に制御円板も必要なく、又リミットスイッチも1個で済
み非常に有用である。
尚以上の説明においては、中間歯車として遊星歯車を使
用したものについて述べたが、傘歯車を用いた差動式の
ものについても同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の負荷時タップ切換装置の操作機構の部分
的縦断面図、第2図は第1図における第2歯車軸と回転
軸部材部分を表す正面図、第3図は第1図の制御円板と
リミットスイッチの関係を示す正面図、第4図は本考案
による操作機構を例示する部分的縦断面図、第5図は第
4図の装置における回転部材とカム及びリミットスイッ
チの関係を表す正面図である。 1:負荷時タップ切換器の操作軸、2:第1歯車、3:
軸、4:第2歯車、5:中間歯車、7,8:歯車、10
゜10′:カム、12 a 、12 b : L/バー
、16:制御円板、17.17 R,17L :リミッ
トスイッチ、M:駆動用電動機。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)第1の歯車と第2の歯車との間に原動機により回
    動される中間歯車が備えられ、第2の歯車の回動を阻止
    したときに第1の歯車が中間歯車により回動せしめられ
    、前記阻止を解いたときに第1の歯車が中間歯車により
    回動せしめられないようにこれら3つの歯車の位置関係
    が構成され、前記第1の歯車には負荷時タップ切換器の
    操作軸が連結され、前記第2の歯車には負荷時タップ切
    換器の切換動作領域内では該第2の歯車の回動を阻止し
    切換動作領域終端位置では該阻止が解がれる阻止機構が
    設けられたものにおいて、前記切換動作領域内において
    前記原動機の動力源をしゃ断するノミットスイッチの操
    作手段を前記第2の歯車の軸に設けたことを特徴とする
    負荷時タップ切換装置。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の負荷時タッ
    プ切換装置において、前記リミットスイッチの操作手段
    を第2の歯車の軸に固定されたカムに設けたことを特徴
    とする負荷時タップ切換装置。
JP17635677U 1977-12-29 1977-12-29 負荷時タツプ切換装置 Expired JPS584182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17635677U JPS584182Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29 負荷時タツプ切換装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17635677U JPS584182Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29 負荷時タツプ切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54102619U JPS54102619U (ja) 1979-07-19
JPS584182Y2 true JPS584182Y2 (ja) 1983-01-24

Family

ID=29184806

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17635677U Expired JPS584182Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29 負荷時タツプ切換装置

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JPS54102619U (ja) 1979-07-19

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