JPS5842004Y2 - 放線型濾葉体 - Google Patents

放線型濾葉体

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JPS5842004Y2
JPS5842004Y2 JP16245081U JP16245081U JPS5842004Y2 JP S5842004 Y2 JPS5842004 Y2 JP S5842004Y2 JP 16245081 U JP16245081 U JP 16245081U JP 16245081 U JP16245081 U JP 16245081U JP S5842004 Y2 JPS5842004 Y2 JP S5842004Y2
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JP16245081U
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English (en)
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JPS57111310U (ja
Inventor
陽一 倉橋
相三郎 柳下
保則 杁山
Original Assignee
株式会社 三進製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、濾過機に使用する放線型濾葉体において、該
濾葉体を構成する各濾葉の形状を変更することなくして
その濾過面積を変更することを可能にした構造に関する
此種の放線型濾葉体としては、本願考案者の考案に係る
実公昭40−5984号公報に係る技術が公知である。
即ち、該公知技術にあっては、第1,2図に示される如
く、合成樹脂で成型した各個の濾葉aを一側端縁部に形
成して縦方向に延長する断面模型の骨部すを、その両側
面を相隣接せる相互間において全面部に密接させた状態
で、環状に集合排列してこの集合体の中心に縦方向の管
状集液空所Cを構成すると共に前記環状集合骨部の上下
両端に凹所dを形威し、該凹所dに集合保持輪eを嵌合
して放線型濾葉体の形態を保持するよう構成したもので
、各濾葉aの外周面に濾布fを蛇行状に設けて使用する
ものであるが、この構成にあっては濾過面積が一定とさ
れている。
ところで、濾過面積の増減による濾過操作への影響を考
えて見ると、当然濾過速度、濾過圧力、濾過精度、目詰
り周期が変ってくるため、特に工程内に組込まれた時間
制限を受ける濾過においては、濾過面積の選択は重要視
されており、この点については当業者が特に配慮し、テ
ストを重ねて決定し、より合理的な濾過操作により濾過
効率の向上を計っているものであるが、しばしば濾過条
件が他工程よりして初期の計画と相異する状態に遭遇し
、これらの場合には当然に初期の選定条件に加味して濾
過面積の決定を行うのが賢明であるが、実際のテストの
結果に基づいて濾過面積を増減することにより対処せざ
るを得ないのが実情である。
而して、かかる濾過面積の増減を行う場合、全く寸法の
異る濾葉体を用いることは、大小様々の濾葉体を予め製
造して、保管しておかなければならないことを意味し、
その適正な実施は非常に困難である。
本考案は上記した点に着目し、上記した従来使用されて
いる濾葉を用いてその濾葉体の基本的形態を大巾に変更
することなくして濾過面積を変更することを可能にした
ものである。
以下本考案の実施例について図面と共に説明すれば、第
3図は濾葉体Aを構成する濾葉aが18枚である基本型
を示し、この場合には濾葉aの一側化縁部に形成して縦
方向に延長している断面模型の骨部すの両側面b1は隣
接する骨部す、bの相互間において全面的に接触してお
り、濾葉aの上下両端において骨部すに連結して設けた
凹所dに集合保持輪eを嵌合して集束、固定される。
保持輪eには取外し周鍔e1が一体に設けられている。
上記構成において、濾過面積を増加する必要が生した場
合には、集合保持輪eを取り出して所望枚数の濾葉aを
追加する。
第4図は濾葉体A′を構成する濾葉aが22枚である場
合を示し、この場合にあっては骨部すの両側面b1にお
ける外端部b2をもって相隣接する骨部す、bが接触す
るように本考案は上記した如くに成るものであるから、
使用中の濾葉体の基本的形態を大巾に変更することなく
して必要に応じて容易に濾過面積を変更することができ
る特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の放線型濾葉体の中央部縦断面図、第2図
は同上のII −II線断面図、第3図は濾過各濾葉a
を配設し、前記基本型の集合保持輪eよりも径が大きく
て肉厚の等しい集合保持輪e′を前記凹所dに嵌合し、
その内外周面を凹所dの内外側面d1.d2に密接させ
てその集束形状を保持する。 他方濾過面積を減少する必要が生じた場合には、所望枚
数の濾葉aを抜き取る。 第5図は濾葉体A″を構成する濾葉aが14枚である場
合を示し、この場合にあっては骨部の両側面b0におけ
る内端部b3をもって相隣接する骨部す、bが接触する
ように各濾葉aを配設し、前記基本型の集合保持輪eよ
りも径が小さくて肉厚の等しい集合保持輪e”を前記凹
所に嵌合し、その内外周面を該凹所dの内外側面d1.
d2に密接させてその集束形状を保持する。 上記各側において、濾過面積の増減、集合保持輪の寸法
等の詳細は下記の如くである。 面積変更前における濾葉体の一部の平面図、第4図は濾
過面積を増加した場合の濾葉体の一部の平面図、第5図
は濾過面積を減少した場合の濾葉体の一部の平面図であ
る。 a・・・・・・濾葉体、b・・・・・・骨部、bl・・
・・・・両側面、b2・・・・・・外端部、b3・・・
・・・内端部、e′e″・・・・・・集合保持輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側端縁部に縦方向に延長する断面模型の骨部を有して
    その両側面を相隣接するものの側面と係合させることな
    くして接触させて環状集合骨部を形成し得る濾葉の複数
    枚を、該濾葉の上下両端に設けた凹所に集合保持輪を嵌
    合して集束して成る放線型濾葉体において、択一的に用
    いられる径の異なる複数の集合保持輪を設け、該濾葉を
    その骨部両側面の内外端部の一方をもって相隣接するも
    の相互間で接触させ、該複数の集合保持輪の内外周部を
    該凹所の内外側面に密接させて集束するようにして成る
    放線型濾葉体。
JP16245081U 1981-10-30 1981-10-30 放線型濾葉体 Expired JPS5842004Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS57111310U JPS57111310U (ja) 1982-07-09
JPS5842004Y2 true JPS5842004Y2 (ja) 1983-09-22

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