JPS5842025B2 - シングルフエ−サ - Google Patents
シングルフエ−サInfo
- Publication number
- JPS5842025B2 JPS5842025B2 JP54115914A JP11591479A JPS5842025B2 JP S5842025 B2 JPS5842025 B2 JP S5842025B2 JP 54115914 A JP54115914 A JP 54115914A JP 11591479 A JP11591479 A JP 11591479A JP S5842025 B2 JPS5842025 B2 JP S5842025B2
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- roll
- gap
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- lower roll
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- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 24
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 15
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 31
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F—MECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F1/00—Mechanical deformation without removing material, e.g. in combination with laminating
- B31F1/20—Corrugating; Corrugating combined with laminating to other layers
- B31F1/24—Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed
- B31F1/26—Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions
- B31F1/28—Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions combined with uniting the corrugated webs to flat webs ; Making double-faced corrugated cardboard
- B31F1/2831—Control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コルゲーティングマシンに於ける下段ロー
ルと糊付ロールとの間隙、又は(及び)下段ロールと圧
力ロールとの間隙を、中しん原紙、又は中しん原紙及び
ライナ原紙の紙厚を測定し、その測定値に対応して自動
的に制御するようにしたシングルフェーサに関する。
ルと糊付ロールとの間隙、又は(及び)下段ロールと圧
力ロールとの間隙を、中しん原紙、又は中しん原紙及び
ライナ原紙の紙厚を測定し、その測定値に対応して自動
的に制御するようにしたシングルフェーサに関する。
周知の如(、片面段ボールを形成するシングルフェーサ
にあっては、第1図に示す如く、ガイドロール1,2及
びシャワー装置3を経て中しん原紙aが対の互いに噛合
する上、下段ロール4,5間に供給されて段繰りされる
が、この時、下段ロール5に対し糊槽6に浸漬された糊
付ロール1が所定の間隙Aをもって対設し、段繰りされ
た中しし原紙aの段頂に適正な量の糊が施される。
にあっては、第1図に示す如く、ガイドロール1,2及
びシャワー装置3を経て中しん原紙aが対の互いに噛合
する上、下段ロール4,5間に供給されて段繰りされる
が、この時、下段ロール5に対し糊槽6に浸漬された糊
付ロール1が所定の間隙Aをもって対設し、段繰りされ
た中しし原紙aの段頂に適正な量の糊が施される。
更に、前記中しん原紙aの供給側とは反対側からライナ
原紙すが熱ロール8,9を経て供給され、段頂に糊を塗
布された中しん原紙aとライナ原紙すとが、所定の間隙
Bをもった下段ロール5と圧力ロール10との間で圧接
されて片面段ボールCが形成される。
原紙すが熱ロール8,9を経て供給され、段頂に糊を塗
布された中しん原紙aとライナ原紙すとが、所定の間隙
Bをもった下段ロール5と圧力ロール10との間で圧接
されて片面段ボールCが形成される。
ところが、下段ロール5と糊付ロール7間の間隙Aの調
整が狂うと、糊付量が変動して品質が不安定となり、極
端な場合、不良発生の原因となる。
整が狂うと、糊付量が変動して品質が不安定となり、極
端な場合、不良発生の原因となる。
それ故に、オペレータは原紙が変る度にこの間隙を点検
し、或いは手動で調整を行ってきた。
し、或いは手動で調整を行ってきた。
特に段繰りされた中しん原紙が下段ロールに吸着された
状態で搬送されて糊付ロールから糊が中しん原紙の段頂
に塗布される様な構造のシングルフェーサにあっては、
この間隙調整は厳密に行うことが要求されている。
状態で搬送されて糊付ロールから糊が中しん原紙の段頂
に塗布される様な構造のシングルフェーサにあっては、
この間隙調整は厳密に行うことが要求されている。
同様に圧着ロール10と段繰りロール5との間隙Bも小
さすぎれば紙切れ或いは強度劣化を生じ、大きすぎれば
ライナと中しん間の接着不良を生じる恐れがあるため、
オペレータはこれ又原紙が変る度にこの間隙を点検して
手動で調整を行ってきた。
さすぎれば紙切れ或いは強度劣化を生じ、大きすぎれば
ライナと中しん間の接着不良を生じる恐れがあるため、
オペレータはこれ又原紙が変る度にこの間隙を点検して
手動で調整を行ってきた。
又、一般的に、各ロール間隙の調整に於いて、必要な間
隙に相当する値をプリセットしておいて、この値と実際
のロール間隙の値とを比較することによって、ロール間
隙を調整する制御も考えられるが、この様な制御は紙を
通過させるシングルフェーサに於ける各ロール間隙の調
整には適当ではない。
隙に相当する値をプリセットしておいて、この値と実際
のロール間隙の値とを比較することによって、ロール間
隙を調整する制御も考えられるが、この様な制御は紙を
通過させるシングルフェーサに於ける各ロール間隙の調
整には適当ではない。
何故なら、シングルフェーサに於ける各ロール間隙の調
整に於いては、同種の銘柄の同じロット内の原紙であっ
ても坪量や密度の変化即ち、紙厚の変化が極端ではない
にしてもあり、又、ロット変えによる使用原紙の変化即
ち紙厚の変化があるが、これらの変化に即座に対応する
必要があるからである。
整に於いては、同種の銘柄の同じロット内の原紙であっ
ても坪量や密度の変化即ち、紙厚の変化が極端ではない
にしてもあり、又、ロット変えによる使用原紙の変化即
ち紙厚の変化があるが、これらの変化に即座に対応する
必要があるからである。
この発明の主たる目的は従来手動で行っていたこれら間
隙A及びBの調整を、中しん原紙a及びライナ原紙すの
厚みを連続的にもしくは紙変え毎に測定し、夫々の測定
信号に応じて自動的に行い得る様にしたシングルフェー
サを提供することにあり、これによってオペレーターの
作業及び熟練度を軽減すると共に段ボールの品質の安定
化並びに不良の減少、機械損傷の防止を計ることにある
。
隙A及びBの調整を、中しん原紙a及びライナ原紙すの
厚みを連続的にもしくは紙変え毎に測定し、夫々の測定
信号に応じて自動的に行い得る様にしたシングルフェー
サを提供することにあり、これによってオペレーターの
作業及び熟練度を軽減すると共に段ボールの品質の安定
化並びに不良の減少、機械損傷の防止を計ることにある
。
以下に、この発明の実施態様を例示した第2図以下の図
面に基づいて詳述する。
面に基づいて詳述する。
第2図はこの発明の一例としてのブロックダイヤグラム
であり、100は下段ロール5及び糊付ロール7の間隙
Aを検出、増幅して電気的に出力するロール間隙検出ユ
ニット、12はロール間隙表示器である。
であり、100は下段ロール5及び糊付ロール7の間隙
Aを検出、増幅して電気的に出力するロール間隙検出ユ
ニット、12はロール間隙表示器である。
13は中しん原紙aの厚みを測定する厚み検出ユニット
で、増幅されたその出力信号t1.前記検出ユニット1
00の出力と共に、第1の比較制御器14に入力してい
る。
で、増幅されたその出力信号t1.前記検出ユニット1
00の出力と共に、第1の比較制御器14に入力してい
る。
第1の比較制御器14はロール間隙検出ユニット100
からの入力と厚み検出ユニット13からの入力とを比較
制御する一種のロジックシーケンスで、常に両人力値の
比較を行い、その結果に基づいて両人力値が一致するよ
うに下段ロール5と糊付ロール7との間隙Aを調整する
、駆動装置200に出力している。
からの入力と厚み検出ユニット13からの入力とを比較
制御する一種のロジックシーケンスで、常に両人力値の
比較を行い、その結果に基づいて両人力値が一致するよ
うに下段ロール5と糊付ロール7との間隙Aを調整する
、駆動装置200に出力している。
この際、比較制御指令信号発生器15からの信号によっ
て比較制御器14は作動する。
て比較制御器14は作動する。
次に300は下段ロール5と圧力ロール10の間隙Bを
測定検出し、増幅するロール間隙検出ユニット、16は
ロール間隙表示器である。
測定検出し、増幅するロール間隙検出ユニット、16は
ロール間隙表示器である。
17はライナ原紙すの厚み検出ユニットであり、増幅さ
れたその出力信号は、前記中しん原紙aの厚み検出ユニ
ット13からの出力信号と共に演算器18に入力される
。
れたその出力信号は、前記中しん原紙aの厚み検出ユニ
ット13からの出力信号と共に演算器18に入力される
。
この両人力は演最器18内でラッチされ、そして演算さ
れた後出力される。
れた後出力される。
この出力信号は、前記ロール間隙検出ユニット300か
らの信号と共に、第2の比較制御器19に印加される。
らの信号と共に、第2の比較制御器19に印加される。
第2の比較制御器19は前記第1の比較制第器14と同
様に、ロール間隙検出ユニット300からの入力と演算
器18からの入力とを比較制御する一種のロジックシー
ケンスで、常に両人力値の比較を行い、その結果に基づ
いて両人力値が一致するように、下段ロール5と圧力ロ
ール10との間隙Bを調整する駆動装置400に出力し
ている。
様に、ロール間隙検出ユニット300からの入力と演算
器18からの入力とを比較制御する一種のロジックシー
ケンスで、常に両人力値の比較を行い、その結果に基づ
いて両人力値が一致するように、下段ロール5と圧力ロ
ール10との間隙Bを調整する駆動装置400に出力し
ている。
この際、比較制御指令信号発生器20からの信号によっ
て比較制御器19は作動する。
て比較制御器19は作動する。
尚、各厚み検出ユニット13及び17の出力はいずれも
各厚み表示器13a及び17aで表示される。
各厚み表示器13a及び17aで表示される。
このような厚み検出ユニット13及び17は、ロール間
隙調整箇所の近くに配置するのが好ましく、そのロール
間隙調整個所から離れた位置に上記の厚み検出ユニット
をセットする場合は、原紙の走行速度を考慮し、紙厚を
測定した箇所がロール間隙調整箇所に達したとき、ロー
ル間隙調整動作が終了するよう各駆動装置200および
400の作動タイミングをとるようにする。
隙調整箇所の近くに配置するのが好ましく、そのロール
間隙調整個所から離れた位置に上記の厚み検出ユニット
をセットする場合は、原紙の走行速度を考慮し、紙厚を
測定した箇所がロール間隙調整箇所に達したとき、ロー
ル間隙調整動作が終了するよう各駆動装置200および
400の作動タイミングをとるようにする。
又、前記の両比較制御器14及び19共、入力される両
値を比較して、両値が一致するよう各駆動装置200及
び400へ出力したが、適宜の許容値を設定して両値の
比較演算値が3の許容範囲外にあるとき、各駆動装置2
00及び400へ出力することも可能である。
値を比較して、両値が一致するよう各駆動装置200及
び400へ出力したが、適宜の許容値を設定して両値の
比較演算値が3の許容範囲外にあるとき、各駆動装置2
00及び400へ出力することも可能である。
更に、比較制御指令信号発生器15及び20は、コルゲ
ーティングマシン本体の運転信号とインターロックを取
って常に指令信号を発生させるようにしてもよく、ある
いは、中しん原紙およびライナ原紙の紙継ぎ信号とイン
ターロックを取って紙継ぎ時にのみ指令信号を発生させ
るようにしてもよい。
ーティングマシン本体の運転信号とインターロックを取
って常に指令信号を発生させるようにしてもよく、ある
いは、中しん原紙およびライナ原紙の紙継ぎ信号とイン
ターロックを取って紙継ぎ時にのみ指令信号を発生させ
るようにしてもよい。
以上の様な電気的に間隙A及びBを制御する場合に、何
らかの事故を考慮して手動調整手段をも付加する必要が
ある。
らかの事故を考慮して手動調整手段をも付加する必要が
ある。
即ち、自動調整する際に自動側にされている手動・自動
切換スイッチ21及び22を手動側に切換えることによ
って、比較制御器14及び19からの出力信号を停止し
、オペレータによって手動スイッチ23及び24を作動
させて、その出力信号によって適度に駆動装置200及
び400を駆動させる。
切換スイッチ21及び22を手動側に切換えることによ
って、比較制御器14及び19からの出力信号を停止し
、オペレータによって手動スイッチ23及び24を作動
させて、その出力信号によって適度に駆動装置200及
び400を駆動させる。
次に、第3図に基づいて、下段ロール5と糊付ロール7
との間隙調整に於ける作動について詳述する。
との間隙調整に於ける作動について詳述する。
従来、オペレータがハンドルを回動して、糊付ロール移
動機構500を作動させることにより、糊付ロールIを
下段ロール5に対して接近、離反させていたが、第3図
に示す如く、ハンドルに変えて駆動装置200を自動的
に駆動させる。
動機構500を作動させることにより、糊付ロールIを
下段ロール5に対して接近、離反させていたが、第3図
に示す如く、ハンドルに変えて駆動装置200を自動的
に駆動させる。
駆動装置200はモータ201及びモータ出力軸202
からなり、この出力軸2020回転は、糊付ロール移動
機構500に伝導される。
からなり、この出力軸2020回転は、糊付ロール移動
機構500に伝導される。
以下に、糊付ロール移動機構500の作動について説明
する。
する。
前記モータ出力軸202の回転は、この出力軸202に
固着されているベベルギヤ501a及びこれに噛合する
ベベルギヤ501bに伝導される。
固着されているベベルギヤ501a及びこれに噛合する
ベベルギヤ501bに伝導される。
このベベルギヤ501bはねじ軸502に固着されてい
るので、更に、ねじ軸502に取付げられているウオー
ムギヤ503及びこれと噛合するウオームホイール50
4へと伝導される。
るので、更に、ねじ軸502に取付げられているウオー
ムギヤ503及びこれと噛合するウオームホイール50
4へと伝導される。
従って、このウオームホイール604と軸心が同一の駆
動ギヤ505が回転さへこの回動はアイドルギヤ506
を介してギヤ507に伝達される。
動ギヤ505が回転さへこの回動はアイドルギヤ506
を介してギヤ507に伝達される。
ギヤ507は、−面側から側方に突出するボス508を
備え、このボス508の中心はギヤ5070回転中心に
対して偏心している。
備え、このボス508の中心はギヤ5070回転中心に
対して偏心している。
また、ボス508は、連結レバー509の一方の端部に
回動自在に支持され、一方連結しパー509の他方の端
部は、糊フレーム510に回転可能に連結されている。
回動自在に支持され、一方連結しパー509の他方の端
部は、糊フレーム510に回転可能に連結されている。
前記の各ギヤ505,506及び507の軸は第3図に
おいて省略した本体フレームに支持されているため、ギ
ヤ5070回転に伴ない連結レバー509がボス508
の偏心量に応じて第3図の上下方向に移動し、糊フレー
ム510がM点を中心にして揺動する。
おいて省略した本体フレームに支持されているため、ギ
ヤ5070回転に伴ない連結レバー509がボス508
の偏心量に応じて第3図の上下方向に移動し、糊フレー
ム510がM点を中心にして揺動する。
糊付ロール7の軸は糊フレーム510に支承されている
ので、結果として、第2図の比較制御器14又は手動ス
イッチ23からの出力に基づいて、糊付ロール1が本体
フレームに支持された下段ロール5に対して接近離反す
る。
ので、結果として、第2図の比較制御器14又は手動ス
イッチ23からの出力に基づいて、糊付ロール1が本体
フレームに支持された下段ロール5に対して接近離反す
る。
したがって、糊フレーム510の揺動量が、糊付ロール
7の下段ロール5に対する変位量となる。
7の下段ロール5に対する変位量となる。
この変位量の検出の一実施例としてロール間隙検出ユニ
ット100は、第3図に示す如く、本体フレームに固着
された検出片101、フレーム510に固着されたセン
サ取付台102、及びセンサ取付台102に取付げられ
たセンサ103で構成されており、固定されている検出
片101に対して、センサ103が接近離反するので、
その量をセンサ103つ検出している。
ット100は、第3図に示す如く、本体フレームに固着
された検出片101、フレーム510に固着されたセン
サ取付台102、及びセンサ取付台102に取付げられ
たセンサ103で構成されており、固定されている検出
片101に対して、センサ103が接近離反するので、
その量をセンサ103つ検出している。
尚、止転時には、支点Mに連結しているレバー(図示省
略)によって、支点Mが下方へ引下げられているので、
糊付ロール7は、下段ロール5から遠ざかった状態とな
っている。
略)によって、支点Mが下方へ引下げられているので、
糊付ロール7は、下段ロール5から遠ざかった状態とな
っている。
又、本実施例に於ける糊付ロール移動機構500等は、
従来のシングルフェーサの機構をそのまま利用したもの
となっている。
従来のシングルフェーサの機構をそのまま利用したもの
となっている。
次に、第4図及び第5図に基づいて、下段ロール5と圧
力ロール10との間隙調整に於ける作動について詳述す
る。
力ロール10との間隙調整に於ける作動について詳述す
る。
従来、オペレータがハンドルを回動して、圧力ロール移
動機構600を作動させることにより、圧力ロール10
を下段ロール5に対して接近、離反させていたが、第4
図及び第5図に示す如く、ハンドルに変えて駆動装置4
00を自動的に駆動させる。
動機構600を作動させることにより、圧力ロール10
を下段ロール5に対して接近、離反させていたが、第4
図及び第5図に示す如く、ハンドルに変えて駆動装置4
00を自動的に駆動させる。
依って、前記と同様に本実施例に於いては、圧力ロール
移動機構600は、従来のシングルフェーサに於ける機
構をそのまま使用している。
移動機構600は、従来のシングルフェーサに於ける機
構をそのまま使用している。
駆動装置400はモータ401及びモータ出力軸402
からなり、この出力軸4020回転は、圧力ロール移動
機構600に伝導される。
からなり、この出力軸4020回転は、圧力ロール移動
機構600に伝導される。
尚、モータ401は、本体フレーム25に固着されたブ
ラケット兼モータベース25aに取付けられている。
ラケット兼モータベース25aに取付けられている。
以下に、圧力ロール移動機構600の作動について説明
する。
する。
前記モータ出力軸402の回転は、この出力軸402に
固着されているチェーンホイル601aからチェーン6
02を通して他方のチェーンホイル601bに伝導され
る。
固着されているチェーンホイル601aからチェーン6
02を通して他方のチェーンホイル601bに伝導され
る。
従って、チェーンホイル601bと一体化しているねじ
軸603が回動することとなり、一方ねじ軸603は間
隙調整軸604のねじ山605に噛み合わされているの
で、この間隙調整軸604が水平方向に移動する。
軸603が回動することとなり、一方ねじ軸603は間
隙調整軸604のねじ山605に噛み合わされているの
で、この間隙調整軸604が水平方向に移動する。
尚、606はベアリング、607はベアリング押え蓋で
ある。
ある。
間隙調整軸604には@608aが固着してあり、これ
と対設する位置に逆テーパ面を持った楔608bが加圧
アーム609の側板、609aに取付げられている。
と対設する位置に逆テーパ面を持った楔608bが加圧
アーム609の側板、609aに取付げられている。
加圧アーム609は、二枚の対向する側板609a、6
09b及び、これらの側板間に於いてこれらの側板に固
着された円形メタル609cによって構成されている。
09b及び、これらの側板間に於いてこれらの側板に固
着された円形メタル609cによって構成されている。
この円形メタル609cには、円形メタル609cの中
心Nより偏心した位置に中心を持つ偏心孔609dが形
成され、この偏心孔609dに圧力ロール10の軸が回
転可能に挿入されている。
心Nより偏心した位置に中心を持つ偏心孔609dが形
成され、この偏心孔609dに圧力ロール10の軸が回
転可能に挿入されている。
依って、偏心孔609dの中心線と圧力ロール10の軸
心は一致した位置になる。
心は一致した位置になる。
一方円形メタル609cが本体フレーム25に回転可能
に支持されている。
に支持されている。
加圧アーム609の一方の側板609aは、間隙調整軸
604の喫608aの下方に延びる部分を備え、この部
分に前記の楔608bIJ″−@608aと対設するよ
うに取付けられている。
604の喫608aの下方に延びる部分を備え、この部
分に前記の楔608bIJ″−@608aと対設するよ
うに取付けられている。
したがって、間隙調整軸604が水平移動すると、加圧
アーム6090両側板609a及び609bが円形メタ
ル609cの中心Nを中心として揺動し、前述の如く、
両側板609a及び609bと円形メタル609cとは
一体化しているので、この円形メタル609cの偏心孔
609dに支持されている圧力ロール10が下段ロール
5に対して接近しまたは離反する。
アーム6090両側板609a及び609bが円形メタ
ル609cの中心Nを中心として揺動し、前述の如く、
両側板609a及び609bと円形メタル609cとは
一体化しているので、この円形メタル609cの偏心孔
609dに支持されている圧力ロール10が下段ロール
5に対して接近しまたは離反する。
下段ロール5に対する圧力ロール10の変位量は、側板
609bに取付げられた検出片301.本体フレーム2
5に取付げられたセンサ取付台302及びセンサ取付台
302に取付けられたセンサ303から成るロール間隙
検出ユニット300によって検出される。
609bに取付げられた検出片301.本体フレーム2
5に取付げられたセンサ取付台302及びセンサ取付台
302に取付けられたセンサ303から成るロール間隙
検出ユニット300によって検出される。
本体フレーム25に一体化しているシリンダ固定用のブ
ラケット26に支持されているセンタートラニオンタイ
プのエアーシリンダ27は、トラニオン27a、このト
ラニオン27aに設げられそしてブラケット26に回転
可能に支承されたトラニオン軸21b1シリンダ21c
1エアーシリンダの作動を前記両側板609a及び60
9bに伝達するためのピストンロッド27dとこのピス
トンロッドに設けられたクレビス27eとこのクレビス
27eに取付げられて前記両側板609a及び609b
に回転可能に連結されているピン27fによって構成さ
れている。
ラケット26に支持されているセンタートラニオンタイ
プのエアーシリンダ27は、トラニオン27a、このト
ラニオン27aに設げられそしてブラケット26に回転
可能に支承されたトラニオン軸21b1シリンダ21c
1エアーシリンダの作動を前記両側板609a及び60
9bに伝達するためのピストンロッド27dとこのピス
トンロッドに設けられたクレビス27eとこのクレビス
27eに取付げられて前記両側板609a及び609b
に回転可能に連結されているピン27fによって構成さ
れている。
シングルフェーサの運転中、即ち、下段ロール5と圧力
ロール10との間の間隙を制御中には、前記ピストンロ
ッド27dを突出させた状態になるよう前記エアーシリ
ンダ21を作動させることによって、前記楔608aと
608bとを接触させた状態に保持する。
ロール10との間の間隙を制御中には、前記ピストンロ
ッド27dを突出させた状態になるよう前記エアーシリ
ンダ21を作動させることによって、前記楔608aと
608bとを接触させた状態に保持する。
一方、運転休止時には、前記ピストンロッド27dを引
込めることによって、前記楔608aと608bとを非
接触触状態として、前記圧力ロール10を前記下段ロー
ルから遠ざけた状態に保持する。
込めることによって、前記楔608aと608bとを非
接触触状態として、前記圧力ロール10を前記下段ロー
ルから遠ざけた状態に保持する。
なお、エアーシリンダ27への管路にはリリーフタイプ
の圧力弁が設ゆられて、エアーシリンダ27内の圧力が
設定圧力以上にならないようにされている。
の圧力弁が設ゆられて、エアーシリンダ27内の圧力が
設定圧力以上にならないようにされている。
このため、楔608a及び608bの接触移動により、
ロール間隙を調整することができる。
ロール間隙を調整することができる。
又、糊付ロール1への糊の付着量を調整するドクターロ
ール11の糊付ロール7に対する間隙調整も、従来のド
クターロール移動機構を利用することにより、オペレー
タによるハンドルの回動によって行っていた調整を、前
記と同様にモータ29からの出力によって自動的に行う
ことも可能である。
ール11の糊付ロール7に対する間隙調整も、従来のド
クターロール移動機構を利用することにより、オペレー
タによるハンドルの回動によって行っていた調整を、前
記と同様にモータ29からの出力によって自動的に行う
ことも可能である。
本実施例に於いては、各ロール移動機構は、従来のシン
グルフェーサの機構を利用するものとなっているが、本
発明の範囲は必らずしもこの範囲に留まるものではない
。
グルフェーサの機構を利用するものとなっているが、本
発明の範囲は必らずしもこの範囲に留まるものではない
。
以上の如く、この発明に係わるシングルフェーサにおい
ては、まず第1に申しん原紙aの厚みを電気的に設定し
、且つ、常に軸芯の移動しない下段ロール5に対し調整
のために揺動する糊付ロールIの近接度合いをその調整
手段の一部に設けたロール間隙検出ユニットで検出し、
紙厚信号と間隙信号を比較演算することによって間隙A
を制御するようにしたから、申しんの段頂に糊量が付着
しすぎるようなことはなく、常に適正な糊量が付着でき
るという優れた効果があり、又、第二にライナ原紙の厚
み検出信号と、下段ロール及び圧力ロール間の間隙度合
いを検出するロール間隙検出ユニットの出力信号とを比
較演算することによって間隙Bを制御するようにしたか
ら、ライナーの接着不良、あるいは段頂部のすり切れ等
の不良段ボールの成形が解消されるという優れた効果が
ある。
ては、まず第1に申しん原紙aの厚みを電気的に設定し
、且つ、常に軸芯の移動しない下段ロール5に対し調整
のために揺動する糊付ロールIの近接度合いをその調整
手段の一部に設けたロール間隙検出ユニットで検出し、
紙厚信号と間隙信号を比較演算することによって間隙A
を制御するようにしたから、申しんの段頂に糊量が付着
しすぎるようなことはなく、常に適正な糊量が付着でき
るという優れた効果があり、又、第二にライナ原紙の厚
み検出信号と、下段ロール及び圧力ロール間の間隙度合
いを検出するロール間隙検出ユニットの出力信号とを比
較演算することによって間隙Bを制御するようにしたか
ら、ライナーの接着不良、あるいは段頂部のすり切れ等
の不良段ボールの成形が解消されるという優れた効果が
ある。
更に、間隙A及び間隙Bを共に自動調整することで一段
と優れた段ボールの製造品質管理が得られることになる
。
と優れた段ボールの製造品質管理が得られることになる
。
更にシングルフェーサが100ホーン以上の大きな音で
駆動されているため、シングルフェーサ全体をハウジン
グにより包囲する必要性が労務管理上生じているが、狭
いハウジング内で手動による間隙A z Bの調整を行
なうのは至難であり、本発明を適用することでその効果
が大となるのは明白である。
駆動されているため、シングルフェーサ全体をハウジン
グにより包囲する必要性が労務管理上生じているが、狭
いハウジング内で手動による間隙A z Bの調整を行
なうのは至難であり、本発明を適用することでその効果
が大となるのは明白である。
第1図はシングルフェーサ全体を示す説明図、第2図は
本発明の一例を示すブロックダイヤグラム、第3図は下
段ロールと糊付ロール間の調整手段の一例を示す説明図
、第4図は下段ロールと圧力ロール間の調整手段の一例
を示す説明図、第5図は第4図の一部を切り欠いた側面
図である。 5・・・下段ロール、7・・・糊付ロール、10・・・
圧力ロール、13,17,100,300・・・検出ユ
ニット、14.19・・・比較制御器、18・・・演算
器、200.400・・・駆動装置、500・・・糊付
ロール移動機構、600・・・圧力ロール移動機構。
本発明の一例を示すブロックダイヤグラム、第3図は下
段ロールと糊付ロール間の調整手段の一例を示す説明図
、第4図は下段ロールと圧力ロール間の調整手段の一例
を示す説明図、第5図は第4図の一部を切り欠いた側面
図である。 5・・・下段ロール、7・・・糊付ロール、10・・・
圧力ロール、13,17,100,300・・・検出ユ
ニット、14.19・・・比較制御器、18・・・演算
器、200.400・・・駆動装置、500・・・糊付
ロール移動機構、600・・・圧力ロール移動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下段ロールと糊付ロールとの間隙を検出するロール
間隙検出ユニットと、供給される中しん原紙の紙厚を測
定する中しん厚み検出ユニットと、前記ロール間隙検出
ユニットと中しん厚み検出ユニットからの出力信号を比
較して制御信号を出力する比較制御器と、前記比較制御
器からの制御信号に対応して下段ロールと糊付ロールと
の間隙を制御する間隙制御手段とを含んでいることを特
徴とするシングルフェーサ。 2 下段ロールと糊付ロールとの間隙を検出する第1の
検出ユニットと、下段ロールと圧力ロールとの間隙を検
出する第2の検出ユニットと、供給される中しん原紙の
紙厚を測定する第3の検出ユニットと、同じく供給され
るライナ原紙の紙厚を測定する第4の検出ユニットと、
前記第1と第3の検出ユニットからの出力信号を比較し
て制御信号を出力する第1の比較制御器と、前記第1の
比較制御器からの制御信号に対応して下段ロールと糊付
ロールとの間隙を制御する第1の間隙制御手段と、前記
第2の検出ユニットからの出力信号と前記第3および第
4の検出ユニットからの双方の出力信号の演算値に基づ
く信号とを比較して制御信号を出力する第2の比較制御
器と、前記第2の比較制御器からの制御信号に対応して
下段ロールと圧力ロールとの間隙を制御する第2の間隙
制御手段とを含んでいることを特徴とするシングルフェ
ーサ。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54115914A JPS5842025B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | シングルフエ−サ |
| DE3032001A DE3032001C2 (de) | 1979-09-07 | 1980-08-25 | Maschine zur Herstellung von Eindeckenwellpappe mit automatischer Steuerung des Walzenspaltes |
| NLAANVRAGE8004914,A NL187343C (nl) | 1979-09-07 | 1980-08-29 | Inrichting voor het eenzijdig bekleden van gegolfd plaatmateriaal met een regelsysteem voor het instellen van rolspleten. |
| GB8028144A GB2058663B (en) | 1979-09-07 | 1980-09-01 | Single facer with automatic roll gap control system |
| NZ194825A NZ194825A (en) | 1979-09-07 | 1980-09-02 | Single-facer corrugator-distance between one corrugating roll and glue roll and/or press roll automatically controlled |
| IT24419/80A IT1133809B (it) | 1979-09-07 | 1980-09-03 | Macchina ondulatrice semplice con sistema di controllo automatico dell'interstizio dei rulli |
| US06/183,834 US4319947A (en) | 1979-09-07 | 1980-09-03 | Single facer with automatic roll gap control system |
| SE8006219A SE445316B (sv) | 1979-09-07 | 1980-09-05 | Enkelwellmaskin |
| AU62087/80A AU537539B2 (en) | 1979-09-07 | 1980-09-05 | Automatic roll gap control system |
| AT0449080A AT376929B (de) | 1979-09-07 | 1980-09-05 | Wellpappenmaschine |
| CH669480A CH638135A5 (fr) | 1979-09-07 | 1980-09-05 | Dispositif de revetement d'une seule face pour produire du carton ondule revetu sur une seule face. |
| FR8019279A FR2465028B1 (fr) | 1979-09-07 | 1980-09-05 | Machine a fabriquer du carton ondule sim ple face equipee d'un systeme d'ajustement automatique de l'ecartement de differents cylindres |
| CA000359800A CA1154661A (en) | 1979-09-07 | 1980-09-08 | Single facer with automatic roll gap control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54115914A JPS5842025B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | シングルフエ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640540A JPS5640540A (en) | 1981-04-16 |
| JPS5842025B2 true JPS5842025B2 (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=14674330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54115914A Expired JPS5842025B2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | シングルフエ−サ |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4319947A (ja) |
| JP (1) | JPS5842025B2 (ja) |
| AT (1) | AT376929B (ja) |
| AU (1) | AU537539B2 (ja) |
| CA (1) | CA1154661A (ja) |
| CH (1) | CH638135A5 (ja) |
| DE (1) | DE3032001C2 (ja) |
| FR (1) | FR2465028B1 (ja) |
| GB (1) | GB2058663B (ja) |
| IT (1) | IT1133809B (ja) |
| NL (1) | NL187343C (ja) |
| NZ (1) | NZ194825A (ja) |
| SE (1) | SE445316B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2842731A1 (en) | 2013-09-03 | 2015-03-04 | Kabushiki Kaisha Isowa | Single facer |
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| DE69307133T2 (de) * | 1992-03-31 | 1997-04-24 | Minnesota Mining & Mfg | Riegelvorrichtung für einen walzenspalt |
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| JP2837126B2 (ja) * | 1996-01-23 | 1998-12-14 | 三菱重工業株式会社 | シングルフェーサの糊付調整方法及び装置 |
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- 1980-09-05 SE SE8006219A patent/SE445316B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-09-05 FR FR8019279A patent/FR2465028B1/fr not_active Expired
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- 1980-09-05 CH CH669480A patent/CH638135A5/fr not_active IP Right Cessation
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